2018/08/31

天狼 Sirius the Jaeger #08

天狼 Sirius the Jaeger #08
お嬢様、陸路でロンドン行こうとしているのか?それとも父親にはブラフ?
箱は探すまでもなくあっさりと。ただ最後の一手間に彼らが必要だったのか。そりゃ手を出すなと言うわな。
ある意味上手くおびき寄せられたという訳だ。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #09

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #09
敵キャラは王道連れてくるなあ。
どちらかと言えば人間の方がろくでもない奴が多いような気がするのは気のせいか。
思わぬ形で魔王を排除する方法を入手。
たしかにそれなら可能だけれど。まあ普通はその条件が存在するとは思わないものな。

「宵物語」(2018)西尾維新

「宵物語」(2018)西尾維新
まよいスネイル。
あれ?丸々前作からの続きじゃないかという出だし。
それがまさかまた猫を彷彿とさせるおぞましい話になるとは。
まあ全体的に今までを振り返り振り返り進んでいくのだけれどね。
方向性は歯が出てきた時点で少し見えたような気がしたのだけれど、どっちに落ち着くかはわからなかった。
ひたぎとはホントに大丈夫なのか?というかお互いわざとじゃないかとも思えるようになってきた。はるかに常識人だからな元かにだけに。
新米神様は意外とよくやる。
というか地縛霊時代からファインプレーの多い子だったからな。
さすが神様。
そしてまよいスネイク
蛇から蛞蝓への代替わりという形での短編は次巻へのブリッジ。
さり気なくあの5人の始まりの中心にいたのは斧乃木ちゃんだった事がさらっと語られたと思ったら次巻は余物語。
しかし撫子は成長著しいな。
この二編通じて繰り返されるのは螺旋…じゃなくて渦巻。
紅生姜ちゃんの捜索やら発見場所といった具体的なものから蛇のとぐろや過去の繰り返しといった構造などなど全編通してぐるぐる回る物語でした。

2018/08/30

アンゴルモア元寇合戦記 #08

アンゴルモア 元寇合戦記 #08
まさかその展開は考えていなかった。
そこまでやるか。
やはり根がそうなのか。
あの回想がここに繋がるとはね。
二軍の合流はもう少し混乱を呼んでいるかと思ったがそうでもなかったのは意外。

ルパン三世 PART5 #21

ルパン三世 PART5 #21
ようやくエピソード4スタート。
このヒトログの話もディープラーニング絡みの状況からしてシャレにならなくなりつつあるという意味では良いタイミング。
まあ例えば過去のルパンの変装パターンなんかはどこにそんな情報転がってんだよという感じだが五右衛門があっさりあんな目に合うのは現実的な話だからな。
しかしまあ引退話の台詞だけホントに殺気立っているように感じたのが今回一番のトピックだったが。
アミの相談事はまた親友の話かそれとも。
不二子の意図はなんとなくわかるがどこまでいけるか。

2018/08/29

オーバーロード3 #08

オーバーロード3 #08
いくらデミウルゴスの策が合理的だったとはいえ容赦ないなあ。
これでこそ本来の探究者としての彼なのか。
そして、帝国で唯一感情移入できる対象が消失したことであとはなんでもやってやれという感じ。
もしかしたら彼らだったのかもと思っていたがそ!はなさそうだな。

ブラッククローバー #47

ブラッククローバー #47
黒の暴牛の一番の使い手はあなただったか。
まあ腹ペコさんの方が底知れないが。
そして三人のコンビネーションプレイスタート。
確かにこの組み合わせはいいなあ。さらに剣で触る事で矯正開示よりも可能だしベット相手なら面白い展開を期待できそうだが。
まあヤミ団長も準備出来たみたいだしどうなるかな。

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #09

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #09
ナツコの誤解が解けてそちらの心配は一安心なのかな。
しかしゴクドルズの人気は本物みたいだな。研究生はぱったりというのがリアルだ。
けど、なぜ屋上でする事にこだわった?(笑)
そしてついに明かされるゴクドルズの日常。
ユイもあの装置使ってるのか。

2018/08/28

ヤマノススメサードシーズン

ヤマノススメ サードシーズン
さすがにゆるキャン△と同じ展開にはならなかったか。
こちらは別の場所から同じ風景。この方が本来オーソドックス。
しかし本作品は15分もののテンポがホントに合ってるよなあ。この長さで短くもなく長くもなくがギャグ以外で成り立つのはなかなか無いなと今更ながら。

邪神ちゃんドロップキック #08

邪神ちゃんドロップキック #08
邪神ちゃんだけに自らの尻尾に齧りついてしまったといったところか。
ペコラは危うく天界に戻る寸前まで。というかその手があったか。

Phantom in the Twilight #08

Phantom in the Twilight #08
エンドカード(笑)
力の代償で記憶を失ったのかと思ったが、それよりも現実的な自己防衛本能から一時的な記憶の欠落が発生しただけというのはなかなか上手いことを考えたな。
そうやってとにかく動き回る主人公を封印して一回状況を落ち着かせるのが目的だったか。
そしてカードが実は2枚あった事をクローズアップした上でこの物語の最終目標が何処にあるかを提示。
しかし現時点でシンヤオ達はトンの所に行くことを決めたのに辿り着くのはまだ先になるのか。一体何が。

2018/08/27

バキ #09

バキ #09
あれだけやっても一線は守るんだな。
そしてそれは自らの願望のため。
ようやく手に入れたと言うことなのか。

あそびあそばせ #08

あそびあそばせ #08
まさか最初の台詞が真実だったとは。
神の啓示から童貞を殺す服へのリレー、見事でした。こええ。
華子はつくづく自爆体質だな。

プラネット・ウィズ #08

プラネット・ウィズ #08
復讐の先に行ってしまった少年。
戦わずして終わってしまったから彼らはそちらについたと思っていたのだがそれよりもむしろ個人的な理由。
彼女はある意味龍の対極の存在だな。少年に強いず逃げようと迷いなく言える。
終わったと思った物語だが、彼が告げた言葉は一話冒頭を少年と彼らで再現する事になることを予見している。
この話はここに持って行きたかったんだな。
上手いなあ。

はねバド! #09

はねバド! #09
その為に来たのか。
なのによりによって自ら綾乃のトリガー引いちゃったからなあ。
そして案の定母親は無自覚。
ただ、そこにいる事で唯一状況を変えられる可能性のある存在だからな。
それにしても何故ホエホエに執着する。

2018/08/26

ISLAND #09

ISLAND #09
NEVER ISLAND。
OPもEDも新規。
これは刹那(仮)に対しての過去か未来かと思ったがわりとあっさり未来である事を暴露。
刹那のカプセルを見つけたのは海が凍って地続きになったからか。
あれは母の記憶かと思ったがそれ以外の可能性も。
タイムマシンもので必ず見たいあのシーンをしっかり見せてくれたのはやはり今回の脚本が堺さんだからか。

PERSONA5 the Animation #21

PERSONA5 the Animation #21
不出来な身内とは奥村社長ではなくやはり姉のほうか。
そして怪盗が主役であれば探偵はそういう扱いになってしまうか。
廃人化は殺してしまえば後は自由自在?

音楽少女 #08

音楽少女 #08
HES
肉が落ちそう。
ハナコ少し歌が上手くなってる。
解散話から一転条件クリアの場合メインでのトリまで約束させてしまう流れは良いなあ。
最終回詰め込み展開を無理なく出来るし今からそれに期待してしまえる。
ここからどう見せてくれるのか楽しみです。

HUGっと!プリキュア #29

HUGっと!プリキュア #29
よねさん米屋だったのか。
そして何気ない伏線。
ハナのセンスはばあちゃん譲りだったのね。
変身バンクのショートバージョン、あんな感じだっけ。
そこから始まる一連のアクションパート、うまく場面の省略処理が出来ていてとても心地良かった。
会話の超展開もテンポ作りに役立っているんだなと改めて。

はたらく細胞 #08

はたらく細胞 #08
血液循環。
あの地図では現在位置が分からないと何が何やらさっぱりだ。
ただしそれ以前に地図が読めない彼女。
そして律儀な白血球。自分の仕事しろと思ってしまったがよくよく考えれば彼女がトラブルメーカーなので仕事には困らないか。
一大テーマパークな心臓肺循環だったが、逆にこれって正しいイベントの在り方かと考えてしまった。何故楽しむために苦労する?

2018/08/25

『映画 聲の形』(2016)

『映画 聲の形』(2016)
(2018/08/25 at NHK Eテレ)
初見の時よりも、より「らしい」作品だったんだなと思った。
思いきり作家してる。
映像だけでも音楽だけでも台詞だけでもなくすべてが揃って一つの作品として成り立ってるんだなと当たり前のような事を改めて感じさせてくれる。より実感させてくれると言ったほうが正しいかな。
彼らは時間をかけて、自分が他人のすべてを理解出来ない事を理解する。それが間違っていない事を理解する。
当然正しい答えなんてどこにもない。間違うことで他人を傷つける。
それに向き合う。それがどういう事かを教えてくれる。

ぐらんぶる #07

ぐらんぶる #07
見事なバディプレーだ。ナイスバディ!
しかし基本スペック高い子だったんだな。
ケバ子と先輩のあれらは彼らがいる内に取りに帰ってこなかったのだろうか。

はるかなレシーブ #08

はるかなレシーブ #08
特訓はある意味ポイントのみ。
ただ、そこが彼女達の強みでありビーチバレーの肝である事を再認識した事で大きな強みとなるか。
シーちゃんはシングルのままだがそれほど気にはしていない模様。
そしてナルミとの一瞬の再会は元ペアらしい粋なシークエンス。
そして再びシーズン到来。

ハイスコアガール #07

ハイスコアガール #07
修学旅行。京都は源平討魔伝のイメージしかないのか。
相変わらずアキラとはすれ違いの中、小春にとって良いことが起これば起こるほど切なさが募る。ホントに眼中に無いからな。

2018/08/24

殺戮の天使 #08

殺戮の天使 #08
亡霊共は皆自らを棚に上げるのか。
サブタイはレイチェルの事でもありザックの事でもあったのか。本質的にはレイチェルの方ではあるけれど。
そして階下の変化の原因はお前の仕業か。
几帳面であるからこその所業ということか。
あのナイフが戻ってくるのはまだ先になりそうだがどうするんだ?

ちおちゃんの通学路 #08

ちおちゃんの通学路 #08
OPのあれはそういう事だったのか。
こええ。
そして今に至る物語。

七星のスバル #08

七星のスバル #08
やりたい事は最終的にはわかったけれど、あまり上手い見せ方に思えなかったのが残念だったな。
彼女も正体を明らかにした事でようやく全容が見えてきたと見て良いのか?
それとも本当に七人目が存在するのか。
抜く事にこだわるのをやめて押し込むくだりは好きだな。

少女☆歌劇レヴュースタァライト #07

少女☆歌劇 レヴュースタァライト #07
一番最後に取り上げられたもの。
8人。
そうか、そんなものを隠していたのか。
そして、そんな過去が繰り返されていたのか。
だからあの時彼女はそんな事を言い出し始め、もしかしたら唯一彼女がイレギュラーな分子になることを知っていたのか。
彼女は歌わない。見ているだけ。

天狼 Sirius the Jaeger #07

天狼 Sirius the Jaeger #07
思わぬ形での決着。
ここでちゃんと最適解を持ってくるあたり、有能だなあ。
カーシュナーは中の人的に予想通りの結末。
そして教授の処遇もグダグダせずに賢い決着。
ハコ自身はもはや伝説のものではないと言うことが公になっていたのか。
そしてここからの選択もまた意外。今度のバディは伊庭となるのか。
そしてまたお嬢様も付いてきそうな予感。
上手さを感じる回でした。

すのはら荘の管理人さん #08

すのはら荘の管理人さん #08
あれだけ絶好な場所なのに人がいないのか。
さらには一本道で迷子も無いものだ。
とは言いつつも、管理人さんスマホ使えない設定を確認した後でのあのシークエンスは何気なく好きだったりする。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #08

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #08
けっこう詰め込んだが良い展開だったな。
てっきり全部一回溶かした後に核を潰すかと思ってみていたがその必要もなかった。
あと万が一あれに対処できなかったらあの軍隊じゃ相性悪いし殲滅されていただろうに、そこは実はホッとしていたのかな。
と、ここまでの展開の後にこのエピソードで終わるのが個人的にはツボでした。

2018/08/23

アンゴルモア元寇合戦記 #07

アンゴルモア 元寇合戦記 #07
刀伊祓いの城に匿われたまでは良かったのだが。
まさかクチイ殿がそんな物を持っていたとは。やはりそういう事なのか。
まあ奴はそうだろうなとは思っていたがどうする。
それにしても民族ごとに分けた構成とか悪い点もあるが今の所上手い具合に働いているな。

ルパン三世 PART5 #20

ルパン三世 PART5 #20
その手があったかと思ったが西田シャトナー脚本だったか。
パート5はフランス編だとばかり思っていたが今回はロシア。まあ今までも普通に色々な国回っていたからな。

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #08

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #08
もはやどこまでがドッキリだかわからなくなった人達。
せっかくの恩返しがこんな事に。(笑)まあたしかにヤラセにしか見えないが。
そこは譲らないのか。
やはり見る人が見ればわかるのか。というか組長。
そしてトラウマ。

Phantom in the Twilight #07

Phantom in the Twilight #07
ヴァン・ヘルシング、何故この期に及んで。というか最初からそうだったのか。
ウェインのあれは黒幕さん興味無いのかな。
ということで黒幕さん久々の登場。
シンヤオとはむしろ最後までこういう関係か。
そしてトンのあれはアンブラ化しているという事なのかそれとも元々。

バキ #08

バキ #08
文字通り火をつけにきたか。
まだまだこれからということだな。

シュタインズ・ゲートゼロ #19

シュタインズ・ゲート ゼロ #19
あの戒厳令下でも動けるんだな。オカリンもあの場から拘束されずに動けているという事は日本政府と米露はまだ繋がってはいないという事か。
そしてやはりセルンと繋がらなくちゃ駄目なのね。
と言う事はあそこら辺とは敵対関係になり得るのか。
さて、ようやく跳べるのかな。

オーバーロード3 #07

オーバーロード3 #07
ああ、自作自演かと今更ながら。
そこからはサブタイ通り安易に墳墓に足を踏み込むと当然そうなるわなと思っていた輩から仕留めるのか。メイド達は見てるだけ。と、ここで今更ながらダジャレに気付く。
さらにここに来ての新キャラがまだまだ。
トカゲ達も守護者と共に登場。
さらには死体蹴り。
そして最後には御方も参加するのか。
こうでないとねえ。

あそびあそばせ #07

あそびあそばせ #07
気がついたら終わっていた。
体感で3分アニメより短かったのではとも一瞬思ったが実際には15分アニメよりはかなあ。

2018/08/21

プラネット・ウィズ #07

プラネット・ウィズ #07
シリウスの過去。
龍に滅ぼされたというのはそういうことか。
そしてヒメ。
彼女も何か裏がありそうだな。
そしてコスプレ。(笑)

ブラッククローバー #46

ブラッククローバー #46
あれ?今日今まで観た3本共に脚本家同じじゃないか。
それはさておきノエルの覚醒。
むしろこちらの方が本質なのか。
あと、魔獣さんってある意味ノエルと同質なんじゃないか?

ヤマノススメサードシーズン

ヤマノススメ サードシーズン
伊香保温泉と赤城山。
これでメールのやり取りなんかを始めるとさながらゆるキャン△なんだが。
片方にリンちゃんいるし。
しかしここなもほのかもなんとなく心情穏やかではなさそうな二人を判りつつ付き合っているな。
それが次回どう繋がるか。

邪神ちゃんドロップキック #07

邪神ちゃんドロップキック #07
邪神ちゃん足があるとけっこうかわいい。
その上珍しくデレ回だったのでさらにポイント上がったか。
ポポロンにも意趣返しできたしね。
ってペコラ今回出てこなかったな。

2018/08/20

ISLAND #08

ISLAND #08
今回は飛ばしまくったな。
しかも何か演出上でいじくっている部分があるのかと思ったら、ところどころ時間を飛ばしただけでまったくの順送りだったとは。
ただまだすべてを話してはいない人は居そうだったが。
今回のオーパーツの使い方、最初はどうするんだと思ったが結果的には上手いこと考えたな。
ここからはさながら高飛び込みの練習みたいに飛び降りてはまた登りの繰り返しで願う未来へと修正していくことになるのかそれとも一つの時間線を埋める行為をひたすら続けていくことになるのか。

はねバド! #08

はねバド! #08
綾乃はますます拗らせていくなあ。ある意味正直ではあるのだけれど。
逗子総合の監督は最後には折れたか。根はあんな感じだけど勝ちにこだわり過ぎたという意味では綾乃と同じなのだろうが。
さて、コーチの有能ぶりもまた見えてきたが綾乃まで落とすことはできるだろうか。

2018/08/19

はたらく細胞 #07

はたらく細胞 #07
Cheers今回はフルなのか。
さすががん細胞回。
いやぁ今回はもう駄目なんじやないかと思っていたがまだ自然治癒できる日常的な光景レベルだったのね。
もう少しNKが気を利かせていればとも思ったが、今回は被害者最小限だったものな。
NKよりマクロファージの方が殺傷能力高いよなあ。

PERSONA5 the Animation #20

PERSONA5 the Animation #20
いつの間にモナちゃんになったんだ。
そして、もう一人。
この流れだと父親改心させるより議員追いかけた方が早そうな気もするがきっともっと食えなくて難しいのだろうな。
明智はこれで確定かな。

音楽少女 #07

音楽少女 #07
あれ?水着回っぽいのに今までで一番動きが良いってどういう事?
と思ったのも束の間、まったく動かなくなった。写真集撮影だったからのようだが。
と思っていたら写真集で使えそうもないシーンまで動かなくなった。(笑)
そしてさらにこれでもかとばかりに色々な要素を詰め込んできた。
このわりと深刻なシーンで皆お揃いのTシャツはなんなんだ。
何か不思議な回でした。

はるかなレシーブ #07

はるかなレシーブ #07
あかりレシーブ。
前回引きからずっとこんな事妄想していたのか。(笑)
あかりとの対戦を通じて本来ならはるかが通る道だったかも知れない初心者の行動パターンに対する読みを披露。
はるかの時には状況が違ったのでこれはなかったが面白いな。
そしてあかりもビーチバレーで最初の関門となりそうな体力の部分をクリアする要素持ちだったのでその点では心配無さそうだがパートナーだよなあ。どうなるんだろう。

HUGっと!プリキュア #28

HUGっと!プリキュア #28
モグモグとほまれ回かと思っていたらえみるとルールーのターンでした。
常にフラットなポジションで悩み続けるアンドロイドというのは、考えてみればスター・トレックでいうバルカン星人みたいなものなんだな。
そういう意味ではいくらでも応用が効きそうだ。
5人とも役割分担出来ていてバランス良い回でもありました。

2018/08/18

『サマーウォーズ』(2009)

『サマーウォーズ』(2009)
(2018/08/18 at ファミリー劇場)
出だしは快調。
オズの案内の後ややのんびりした二人にナツキ先輩がバイト話を持ちかけてからアレヨアレヨと言う間に巻き込まれていくケンジ。
そこから第一のヤマがありそこまでは良かったのだけれど。
初めのうちは子供たちの足引っ張りであと僅かとかであったのがショウタやらワビスケやらナツキ先輩がちょっとなあ。
それが最終的には正しい方向に作用しても何か釈然としない。
さらにはコイコイでの盛り上がりでのスローダウンで完全に乗りそびれてしまった。
こればかりは相性だなあ。
例えばオズ絡みとかは良かったのだけれど諸悪の根源的な扱いの米軍があまりにも浅はかだったりそういうサジ加減がご都合主義にみえてしまう。
但し、作中に仕組まれた伏線やらトリックやらがまだまだ色々ありそうなのが気になってしょうがないので色々言ってはいるがまた観たいという気持ちがあるんだよなあ。
複雑だ。

『未知への飛行』"Fail Safe"(1964)

『未知への飛行』"Fail Safe"(1964)
(2018/08/18 at THE CINEMA録画)
最後の所でお互い頼りのフェイルセーフシステムがというのが皮肉だよな。しかもそれに輪をかけてお互いの秀でた部分が引き返せない状況に陥るという。
描かれていない前日に討議済みの案件というのがまた皮肉ではあったが、その甲斐あって撃墜命令は早々に出る。
さらに運がいい事にそのタイミングで大統領、司令部、国防総省共に理想的な人材が揃っていたからこそここまでで済んだと見るべきかそれとも。

『ソナチネ』(1993)

『ソナチネ』(1993)
(2018/08/18 at ファミリー劇場録画)
タイトルが出る前の安っぽさとか映画ではなくテレビな雰囲気なんだよなというのも久しぶり。
そして話始まりうまく絆ぐ事を放棄したかのようなカット割りの後に、音声と映像をうまくモンタージュしたようなショットがきたりツッコミを待っているかのような会話や状況をじっくりと畳み掛けるようにとかホント上手いのか下手なのか分からないものの連続。
下手するともっと長い時間かかりそうな事をかなり省略した上にそれを味にしてしまうところとかホント観る側を刺激してくるよな。
不自然な映像とか1つの台詞の繰り返しとか。
沖縄に行ってからは印象的なカットが増えてくる。さながらショートコントの連続のように。
さらに冒頭のシーン以外途絶えていた音楽が30分以上過ぎて再びやる気を。
なんでも海に捨てる。
後はひたすら青。

ぐらんぶる #06

ぐらんぶる #06
ケバ子の歓迎会は思っていたよりはマトモだった、さすがに。
ハンドサインは命の危険を感じれば自ずと覚えるか。
さすがに海の中では本気だな。
と、それは間違っていなかったのだがそう落としたか。

ハイスコアガール #06

ハイスコアガール #06
大型商業施設の階段やエレベータフロアのあたりにあるゲーム台、懐かしいな。屋上への出入り口付近とか。
アキラにとっての再会はやはりそこだったが、よりによってカップルプレイのタイミング。
ザンギ使わなかったのがまた。
一方のハルオ、帰国を初めて知った時のリアクションが予想外だったがそういうことか。
そして2プレイ。この状況にコハルはまだ巻き込まないか。
しかしまた昔以上に言葉で語らない子になってしまったな。先はまだもう少し長いか。
あの涙をアキラはどう思ったのだろう。
Xは対戦回避されたがファイナルファイトは受けてくれたからな。
しかしそこに感情移入するとコハルが。
どちらも良い娘なだけになあ。

殺戮の天使 #07

殺戮の天使 #07
ザックの止血の為の薬剤、そうどのフロアにもあるものではないが確かにダニー先生の所であればあるだろうな。造血剤も必要か。
ということで階下に降り振り返る事になる。
そこで見せる本来の姿。
周りが見えないのはガスによる催眠効果のせいか。
ザックがナイフを望んだのは体力的な話?

ちおちゃんの通学路 #07

ちおちゃんの通学路 #07
日本のRPGのタブーを。というかやはり自覚はあるんだ。
あ、なんか言い訳しながらハマってる。(笑)
結局昼飯はカロリー確保できたから良いか。
けつとうってそれかよ。小学校でへんなものがはやっている
それはヤバイ。本当に取れないぞ。もにょもにょ。
そういえばこいつがいたか。
夢は壊れると思っていたがここまでとは。

『渚にて』"On the Beach"(1959)

『渚にて』"On the Beach"(1959)
(2018/08/17 at シネフィルWOWOW)
1964年にはもう核戦争後なんだよな。
子供のいる母親の前でその話はあまりにも。
こういった作品なのにアメリカ人が異邦人扱いされてる所が多いのが面白いよな。
まあこの時点ではもう少数派なのだが。
逆という意味ではドワイト艦長と家族の関係もそうだ。軍務に付いていたばかりに生き残ったという。
レースシーン。
いくらこの状況とはいえ凄いなあ。
スクリーンプロセスも懐かしいが。
さて、随分と久しぶりに観た。
見始める前はほとんど覚えていないなと思っていたがわりと覚えてた。
ただEDがああだったというのは忘れていたな。
ネヴィル・シュートの原作も好きで持っていたのだが最後に読んだのもまた随分と昔。読んでみるかな。こちらはEDちゃんと覚えてる。

2018/08/17

シュタインズ・ゲートゼロ #18

シュタインズ・ゲート ゼロ #18
いい最終回だった。
って違うか。
ようやく手に入れたまゆりの生き残る世界線から逸脱しないように頑張っていたオカリンが再びリーディングシュタイナーを使わざるを得ない状況になるのにここまでかかるとはね。
さて、この世界線を守る意味の無くなったオカリンは二人、いや3人とも救って再び鳳凰院凶真に戻ることができるのか。

オーバーロード3 #06

オーバーロード3 #06
話変わって帝国か。
王国のあの一件に関して調べようとしているみたいだがどこまでが計画通りなのか。
また事情持ちが参戦しているが彼女達もどうするのかな。スカウター的な能力持ちを相手にするのはモモン達にとってどうなのか。
彼我のレベル差は圧倒的なのはわかっているがそれでもね。

七星のスバル #07

七星のスバル #07
クライブは敵対する事確定なのか。回想があれで終わりだとしたらの話だけれど。
ノゾミは戻ってきたみたいだが、治癒系だとしたら今が出番だよな。剣さえ抜ければ解決するのかな。

天狼 Sirius the Jaeger #06

天狼 Sirius the Jaeger #06
まさかまた舞台を変えての話になるのか?
と言うわけで事実上の撤退戦の始まり。
キレイサッパリするのにこの展開は理想的。伊庭とお嬢様はこの先も関わることになるのかそれとも。
V海運、まだまだ人材はいそうだがそちらもまた。
まずはあの数のヴァンパイアと中ボス戦か。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #07

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #07
自家製ポーション精製。
これなら何でもできるんじゃないかという方法を編み出したこの異世界の神は素晴らしいな。
そして初めて役立つ隷従の首輪。
この為に用意していたのかと思えるほどだが、逆にこれでレムの時には使いづらくなったぞ。それはそれで楽しみだ。

少女☆歌劇レヴュースタァライト #06

少女☆歌劇 レヴュースタァライト #06
香子と双葉。
音域が違うからEDの一番と二番でまた雰囲気が変わるのがこの二人の関係性にも似て。
この二人に限らず二人だけで閉じていないのが前に進むヒントになっていて良い。
今回に関して言えば分かりやすい関係性であった分そこからどう展開させるかも楽しませてもらった。

アンゴルモア元寇合戦記 #06

アンゴルモア 元寇合戦記 #06
弥次郎はやはり。
そして帝とはそういうことか。
これはまた皮肉な状況になったな。
かたや共闘かたや半目となりそうな雰囲気だがどうなるか。
こうなった以上彼らもまた去りゆく者になるのかそれとも。

2018/08/16

ルパン三世 PART5 #19

ルパン三世 PART5 #19
蜃気楼。
今回の脚本はそういうことか。最近脚本づいているな。
次元はあまりスナイパーのイメージは無いんだよな。早打ち曲打ちのイメージ。

凪のあすから #26 最終回

凪のあすから #26最終回
何故海神様が凪を呼んだか。
そして凪から開放される海。
おじょし様のキャスト、毎回忘れてる。
さて、何度目かになる見直し、今回も良かった。
初放送時は毎週あの引きに見事に翻弄されていたからな。
時間ものドラマの場合一番効果的なのはこの作品のように大人になる前にするか『ある日どこかに』のように老若のメリハリをつけるかさらに何世代も前にするかなんだよなと再確認。
さらに視点を複数持つことで色々な見方も出来るようにというのもまた好きなところ。
そしてこの作品の何よりも強みなのはこの全編通して徹底しているビジュアルが作品とマッチしてるところだよな。
当然音楽も。
幸せな作品でした。

凪のあすから #25

凪のあすから #25
海に溶け出した想い。よりによって残酷だよなあ。
つむぐがちさきを海だと言ったのはこれが頭の中にあったのかなあ。
そして想いを聞いた二人は決心し動き出す。
まあつむぐはかなめの後押しがあった事もあるのだが。
あのときかなめはどこにいたんだろう。
決心したみうなはホント強い。
好きはありがとうなんだとまなかが納得しようとしていた後にかなめに対してちさきにありがとうと言わせる入念さ。
前回はあっさり連れ去られたので今回はバリア張ってみました。
そこにウミウシに託された想いが。

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #07

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #07
不意打ちには気をつけてと毎回OPで言ってはいたが…想像以上の破壊力。
リナのメンタル改造はうまく行ったが、とうとう親分まで壊れたか。
そして夢のシマへ(笑)
谷村…。
あれ?親の教えを守っている?
JK手強いなあ。リナピンチ。

凪のあすから #24

凪のあすから #24
海の音な耳鳴りはウミウシのはいた石をつけてからか。
よりによってこのタイミングでお前ら。
というところからのさゆの対決シーン。
さゆの方がよっぽど男前なんだよなあ。
まあ各々の友達同士での立ち位置上お互いそうならざるを得なかった結果なのだが、そういう意味でバランスは取れていると思うけれど付き合い始めたらどうなるのだか予想つかないんだよな。

凪のあすから #23

凪のあすから #23
さゆからしてみればホントふざけんなだよな。
最初ちさきに対して怒っているのかと思ったがあれはかなめにだったか。
同い年なのに大人ぶってに余計に腹が立ったか。
つむぐにエナがあるとほぼ勝ち目がなくなってしまうのだが、それ以前に追いかけられる線をちさきは想定していなかったのか。
そしてこの「海みたいな奴」。

凪のあすから #22

凪のあすから #22
ウロコ様捜し。
そのウロコ様、こんなに詳しく海神様が今どうなっているのかとまなかとの関係を説明していたんだな。すっかり忘れていた。
ひかりへの思いが海に流れ出していたのにみうなが反応したというのはなんとなく覚えていたのだが。

凪のあすから #21

凪のあすから #21
自分だけ時が進んでいることに対して徐々に受け入れはじめたちさき。
エッチな本で釣られる扱いして呪われたつむぐ。
やはりぬくみ雪イコールエナでウロコ様に通じていると言うことか。
寝ているまなかに対していくつも絵を描いている事で察しろということになるのか。

凪のあすから #20

凪のあすから #20
目覚めないまなか。
キスのくだりは最高だったな。
眠ってはいても聴こえているが誰もそれに気づいていないという設定をうまく使ってる。
最後の一声がダメ押しでした。

凪のあすから #19

凪のあすから #19
戻ってきたが目覚めないまなか。
コスプレはこの回か。
みうなを通じて自分が変わってしまったことを思い知るちさき。
ちさき争奪戦は続くがところかまわず無自覚にいちゃつくふたりにかなめはどんどん削られていく。ことお酒に至っては決定的だっただろうな。
目的を持ったひかりはほんとに頼もしいな。あのふたりがお互い牽制しあってるから余計にそう見えるのだろうな。

凪のあすから #18

凪のあすから #18
はやかわのおっちゃんの存在感。
起きた時にからかわれるのだろうな。
みうなが考えてもいない事をひかりは勝手に考えていて空回り。
塩味のポッキー。

凪のあすから #17

凪のあすから #17
かなめの時はすぐに駆けつけるちさき。
ひかり相手だと変わった自分を見られたくなかったのに対してなんだけれどかなめがその時の事は知らなかったのはかなめにとっては良かったのだが、無意識とは言えつむぐまで連れてきてしまう辺りはさすがにかなめなら気付くよな。
そしてさらに残酷な引き取り先。これも無自覚とは言えかなめからしてみればついこの間意を決して告白した相手が成長してしまった上にこれを見せつけられる訳だからな。
それを事細かにじっくり描くあたりの上手さ。
ついこの間啖呵切ったさゆ。最初は幸せいっぱいだったのだが。
今回のインターセプト王は間違いなくちさきだったな。イケメンスキルを完全に封じ込めた。
そしてみうなも凹まされてビョーキなふたりとなる。
二人の会話がその将来を考えると皮肉なんだよなあ。
さすがにやりすぎたちさきは少しだけ輪から外れる事となる。

凪のあすから #16

凪のあすから #16
嬉しくて周りが見えない。
ウロコ様は海に誰か落ちていると感知できるんだよな。
目覚めて早々逢引の場所に現れるかなめ。
今一番神様に近い場所にいるのは。

2018/08/15

『この世界の片隅に』(2016)

『この世界の片隅に』(2016)
(2018/08/15 at 日本映画専門チャンネル)
久々の鑑賞。
あの子が懐いてきたのは右手だったのか。気付いていないはずのない演出だったのですっかり忘れていたんだろうな。
やはりあのシーンはなんでそこにを考えながら観てしまう。ここでああだったらとすずのように考えながら観てしまう。答えなんかないのに。
久々に観たからと言うわけではないのだろうが、脳内で勝手に話を補完していてこれだけシンプルであったことを改めて感じさせられる。それだけ刺激されるものがあったのだろうし、今もまた刺激されている。
グルグルとどうすればどうすればと考え続けてしまう。

凪のあすから #15

凪のあすから #15
ウィンドウに映る自分。
変わりたくなかったちさきと追いつきたかったみうな。
お船引の歌が良い使われ方してるんだよなあ。
そこからのひかり力発動。
つむぐとのやり取りがあったからこそのちさきとのやり取り。
すこし前進したと思った途端に今までを否定してしまうかもしれない自分に気付かされる。
今回も絶妙な引き。

凪のあすから #14

凪のあすから #14
人妻から始まる第二部。
同じ街でも景色が変わっただけではなく行動範囲が広くなったことで違うものとなっている。それでもたまに見える昔の名残がその場所である事を示す。
今年一番びっくりも実はフラグになってしまう。
第二部の主人公のモノローグはAパートの最後から。
ちさきにしてもみうなにしてもこの五年間は重い。新しい家族ともようやく落ち着いて。
お前誰だはホントキツいよなあ。しかもあの直後。
三つ葉の結びめは条件反射で泣く。

凪のあすから #13

凪のあすから #13
まなかがずっと答えを出せないでいた自らの感情を理解できたと言うことではかなめのあの決断も悪くはなかったんだな。
結局当人以外3人とも解決してしまったし。
そしてフラグの乱立が開始し、お船引が始まる。
最後に繋がる第一期ED。
当時、ここから先をある程度予見させる材料は撒かれていたのだが、まさかねえ。

凪のあすから #12

凪のあすから #12
思わぬ形でアバンから回収されるベンジョグサ。
ふたりの悪のやり取りがその世界の限界を示していて微笑ましい。
あらあら、この時点からかなめはつむぐを警戒していたのか。事の発端は自分なのに。
古着屋でワンポイント。
ウミウシに思いを告げてから改めて見える世界。
低音。
そしてさらに追い打ちをかけられるかなめ。自分に芽がないことをを察してとうとう皆が黙っていたことを。
すべて打ち明けてスッキリした後のちさきの台詞が今後にまた響いてくる。
ひかりはどんどん成長している。
そしてまなかにようやく光明が見えたところでその手を使うなんて卑怯過ぎる。
この時の涙の意味は最終回までわからないんだよなあ。

凪のあすから #11

凪のあすから #11
迷わなくなればまなかの行動は早い。
ひかりが耐えて頑張ってきた行為は直接的な解決には繋がらなかったがついに周りを動かした。
結果として変わらない事を望み続けてきたちさきをようやく決断させる事になるのだが。

凪のあすから #10

凪のあすから #10
ひかりは迷わず教えようとするんだな。
まなかはつむぐに対する思いが何なのか判らず悩んでいる。それが確定していれば彼女は迷わず動ける子なのに。
ちさきは自分に当てはめて考えているように見えるが4人の関係性が壊れるのが怖い。
かなめは自分で何かを判断するのが怖いので人の話を蒸し返してお茶を濁そうとしている。
ウロコ様がひかりの提案にのったのは海神様にその気持ちが正しかった事を思い出して欲しいから。
「あかちゃん、私…」と言ってみうなが見つめる先は。
そんな中でおばちゃんからこれから起こる重大な事を聞いてしまうのは変化を望まないちさきと悩んだままのまなか。
なんて思っていたらあのかなめの引きだからなあ。くそう。

凪のあすから #09

凪のあすから #09
自分達だけでもお船引をということで準備。
さゆが可愛そうなんだよなぁ。
普段はそうでもないのにちさき絡みになると周りが見えなくなるかなめ。
まなかの「いや」はちさきのことを思い出したからなのだけれどこれでまた誤解が生まれる。
で、またここで引きなんだよなあ。

凪のあすから #08

凪のあすから #08
街へ出る。
誰にも敵わないと考えてしまうちさき。
けれども。
つむぐは今回は用を済ませず帰ってきたのか。
それでも何とか一つにまとまりかけたところで降り出すぬくみ雪が指し示す次の展開への予感。

凪のあすから #07

凪のあすから #07
お船引実現に動く。
かなめのたらしスキル発動。
ウロコ様の本領発揮と強情な親父の本音。
呪いはあったけれどここでようやく本当に海神様の鱗なんだと初見当時思ったんだっけ。

凪のあすから #06

凪のあすから #06
いざという時迷いなく体が動くまなかを見せつけられるちさき。
「だって」の後の聞けなかった言葉、そういう事だったのか。
よりによってあかり達のことを思い出させる場所でまなかとつむぐを見かけてしまうひかり。
ちさきが一番先に未来に気づいてしまうのか。
そして「まなかのくせ」にでの引き。
くそう。

凪のあすから #05

凪のあすから #05
そしてここから始まる間違いがいくつか。
ドリコンもここ始まりだったか。
どっかいの回収もここで終了。
玉突きのようにぶつかりあいそれぞれの方向が変わっていく。
小中学生の人間模様でここまで感情揺さぶってくるあたり、ホント凄いよなあ。
そしてそれさえも実はもう一つ意味があるという。

凪のあすから #04

凪のあすから #04
みうなとさゆが落ちる。
徐々に溢れ出る感情は理解をもたらすがほつれも生じ始める。
もう少し素直であれば少しは違った未来があったかも知れないのに。
今回も見事な引き。
そしてここからが劇場第一部の本番となる。

凪のあすから #03

凪のあすから #03
今後の鍵となる回
男だけの作戦会議とひかりに言わせつつ、場面はまなかとちさきに。そして鍵となるウミウシのエピソードに突入。
一方男だけの作戦会議は省略され、さらにウミウシ話の盗み聞きへと繋がる。まなかの叩く木琴による胸の高鳴りまで聞かされながら。
さらにここで姉のエピソードが絡まり、ひかりの大きな心情の変化へと繋がっていく。
このシークエンスの話の運び方の上手いこと。
そしてこの時は一番遠かったのが。
そんなこの回の引きもまた格別です。

凪のあすから #02

凪のあすから #02
ちさきは何故ひかりが怒っているのか具体的な所に気づいていてもおかしくないのにそこに関してまなかに説明しないんだよな。
無意識なのか経験として知らないから気づいていないのかはわからない。
少しづつ分かってきて、そして間違っていく。
分かる分からないは今後どんどん呪いの言葉と化していく。
海も地上も本当に綺麗。
海面から村が見えることがあるのは人が住めるほどの場所であるからか。
実際に産むのは。
エナを脱ぎ去るということが別の意味であることを海神様でさえ誤解しているという。
2話にして既に二人共落としにかかっている天然イケメン。
ここからアクアテラリウムによる引きの上手さが始まるんだよなあ。

凪のあすから #01

凪のあすから #01
久々の鑑賞。
そういえばこの二人では東京喰種で食う食われるの関係になるんだったな。
年齢のせいもあるけれど、この時点では皆少しづつ誤解であったり勘違いを持っている。要でさえも。
貴重なお姉ちゃんの汐鹿生生活版。

2018/08/14

ブラッククローバー #45

ブラッククローバー #45
グレイ初登場。まあOPには出ているのだけれど。
マリー兄もまた少し成長。
チャーミーだけはまだ底知れないが。
しかしこれで従者たちの目処はついたのかな。
ボス戦に関してはこれで回復系と防御系も揃ったのでパーティプレイが期待できそうか。
初めてバランスの良いパーティとなったんじゃないか。

『暴力脱獄』"Cool Hand Luke"(1967)

『暴力脱獄』"Cool Hand Luke"(1967)
(2018/08/14 at ムービープラス録画)
ゆで卵は何度見ても傑作だな。
その前の舗装で加速してからのというところがまた良い。
それがあれだものな。
大盛りの所は今まで逆に捉えていた。信じられていたからこそだったのか。
だからこそルークでいられた部分もあったのか。
サングラスが外れた時の弱々しさがたぶん本来の彼なのだろうな。
故に彼の事を目で追い続けていたのだろう。
彼があまり喋らないのも実はそういう事なのかな。
対して、実は彼から打ち明けられていたにもかかわらず、すべては話さないドラグライン。彼の場合無かったことにしているのだろうが。

『サンダーボルト』"Thunderbolt and Lightfoot"(1974)

『サンダーボルト』"Thunderbolt and Lightfoot"(1974)
(2018/08/14 at ムービープラス録画)
隠し事はしないし素直だしそういう所での読み合いが無いのは良いものだ。
挙句の果てに資金稼ぎの為に地道に働く事を厭わない。
その生活もありじゃないかというくらい普通に順応しているのに。犬にもびびるレッド。
ライトフットはモテるなあ。頭おかしいのばっかだけど。
しかしなぜここまでこの作品に心持っていかれるのだろうなあ。
やはり二人の関係性にということなのだろうな。

『セーラー服と機関銃』(1982)

『セーラー服と機関銃』(1982)
(2018/08/14 at 日本映画専門チャンネル録画)
相米作品はホント面白いな。
見せ方繋ぎ方がなんとも言えない。
絵の中にぱっと目につくところを持ってきた後にそれを使って表現をするとか、ところどころワンショットの長さで惹きつけるところとか。
そしてそこに赤川次郎のエゲツなさが加わる。
しかし改めて観るとロングショット多いなあ。その一つ一つがまたキラキラとしてる。
星貴志から泉への手紙にもあった彼女の世界の狭さと佐久間達大人との対比もまた面白い。それでも泉は精一杯背伸びして何とか追いつこうとする。
それを暖かく見守る大人たちとの構図。
暖かくね。

ヤマノススメサードシーズン

ヤマノススメ サードシーズン
働かざる者登るべからず?
あおいはここなちゃんのお母さんとはこれが初顔合わせになるのかな。モンブランをここで回収するとは。
カエデが回収するかと思ったがそちらは独語の方だった。
ひなたは予定合わせて次回持ち越しにするかと思ったが強行したのか。
ほのかちゃんからの電話は赤城山だからヒナタが声をかけた?

邪神ちゃんドロップキック #06

邪神ちゃんドロップキック #06
カレーが本気だ。
と思っていたら丸々カレー回。
あんた再生できるやん。
7000年前ならもしかしたら魔界に帰れるんじゃないかとも思ったが契約の方が強いか。
新たな天使が登場したが案の定。ぺこらみたいな格好であればそのままキャリー・フィッシャーなのだが。

Phantom in the Twilight #06

Phantom in the Twilight #06
ヴァン・ヘルシングのターン。
誤解から生じる余計なまわり道をしないのは良いなあ。
事実は事実として受け入れるのか。ただし個人として受け入れがたいものを除いて。
そしてこれは共闘の可能性もありそうな雰囲気。対立する者達ほど実は理解し合っているという図式で動いている世界だからな。
魔法の鏡は今回は敵対するものとして作用しているがどちらについてくれるのか。
チャフは方向感覚に作用したのではなく、群体としての彼に異物として紛れ込むから効くのかと思った。

2018/08/13

『幕末太陽傳』(1957)

『幕末太陽傳』(1957)
(2018/08/13 at NHK-BS録画)
デジタル修復版は初見。
ここまでキレイになったのか。
さて、この物語の理は知っていれば知るほど奥の深いものになっていくのだろうなと思えども、未だそのサワリ程度しか知らない事に悔しいと思う。
一方で、それでもその情報の塊さ加減に目も心も奪われる。
何気ない言葉の端々や行動に至るまで。
ポイントは二つ。
一つは部屋をあてがわれひとりになった時に初めて見せる表情。
二つ目はイザ立ち去る段に至って最後に受けた仕事の相手が何一つ佐平治の口八丁手八丁が効かないところ。そこだけ嘘のように魔法が消える。
それでも彼はあらがい逃げ去っていく。
彼に未来はあるのだろうか。

進撃の巨人 Season 3 #41

進撃の巨人 Season 3 #41
ケニー・アッカーマンだと!

『特攻大作戦』"The Dirty Dozen"(196 7)

『特攻大作戦』"The Dirty Dozen"(1967)
(2018/08/13 at シネフィルWOWOW録画)
ジョージ・ケネディとアーネスト・ボーグナインが揃う珍しい作品。
ドナルド・サザーランドに将軍をやらせる辺りとも思ったが『M★A★S★H マッシュ』の方が後だった。
リー・マーヴィンの役どころとか役者の使い方は全般的に上手い。
テリー・サバラスやチャールズ・ブロンソンは順当な使い方だが。
ジョン・カサベテスが役者としてこんな役回りなのもまた。
ロバート・ライアンもまたハマり役な役どころ。
ってな感じで由緒正しきロバート・アルドリッチ作品でした。
これだから好きなんだ。

バキ #07

バキ #07
相手のすべてを受けきってもなお勝利するというのがこの世界の方程式なのか。
てっきり2対2のタッグバトルに突入するかと思ったがそもそも彼らは協力なぞしないか。
爺さんまだピンピンしていたんだな。

はねバド! #07

はねバド! #07
舐めプ。
そして舐めプとは行かないまでもそれでも完敗。
本来なら完全悪役ポジションの娘にここまで感情移入させられる。かと言って羽根咲を責めたいとも思えないのはあの母親がいるから。
てっきりその母親が出てきてとなるかと思っていたがまだ最悪のタイミングには遠いようだ。
逗子総合のコーチのゲスさ加減からしてその為に呼んでいる可能性もありか。

あそびあそばせ #06

あそびあそばせ #06
やっぱりだった〉アスタリスク(笑)
マエダも大概だが爺さんはもっと酷いな。
鉄板ではあるが先生強い。
そして先生弱い。

プラネット・ウィズ #06

プラネット・ウィズ #06
え?終わっちゃったぞ。
皆が皆、目的をかなえて。
傷跡は残っているが。
あの集中力の凄さが彼の力か。
だからこそ地球に墜ちた龍の子を押さえ込むことができた訳だが、ここから先に展開があるとするとこれが始まるとなる物語ということか。

ISLAND #07

ISLAND #07
ようやく重要な情報が嵐と共に。
これなら二人の年齢差、沙羅の母親との記憶がある事、凛音の母親が嫉妬している事などすべてが繋がってくる。
そして嵐がやって来る。

2018/08/12

『華麗なる賭け』"The Thomas Crown Affair"(1968)

『華麗なる賭け』"The Thomas Crown Affair"(1968)
(2018/08/12 at シネフィルWOWOW録画)
OPワンカット目から心を奪われる。
2ndADに何気なくウォルター・ヒルの名が。
この作品、半分くらいはひたすら音楽と映像のモンタージュを楽しむもの。
そんな中でビッキーがトミーを追い詰めていく様を楽しむ。
彼女が目的の為なら手段を選ばないことを観客に見せた上でチェスシーンへと突入する。
そこに言葉はなくモンタージュ。
彼の弱みを見つけ追い詰めていく。
はたして彼の運命は。

『用心棒』(1961)

『用心棒』(1961)
(2018/08/12 at NHK-BS録画)
久々に観てみると結構雑なところもあるんだよな。
見せるシチュエーションまで作ったところで投げっぱなしで次の話に移ったりとか。
ただ一つ一つのシチュエーションに魅せられるのでそのまま勢いで観てしまう。
キャラクターの立たせ方も上手いよなあ。
それだけで絵の持ちが違う。
話の展開としては無難に一進一退といったところ。
それが崩れるのが卯之助が清兵衛達に裏をかかれて目の色が変わったシーン。
ここで今まで冷静だった筈の三十郎まで徐々に崩れ始める。
ここからが黒澤明の真骨頂。
この予定調和に進みそうに見える話が一気に崩壊。キャラクター達が暴れ始め、手綱が効かなくなる。
堪能させていただきました。

『劇場版ソードアート・オンライン - オーディナル・スケール-』(2017)

『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』(2017)
(2018/08/12 at 日テレプラス録画)
それってむしろ催眠術で使う現実を誤読させるレトリックじゃないかという冒頭。安全なんてこれっぽっちも存在せず、容易に人に間違ったことをさせられるツールじゃないか。
なんて思っていたらワグナリア。アスナの中の人繋がりか。
ALOでアクションシーンを持ってこなかったのはそういう事か。
リーファを遠ざけた一方でシノンを残したりといった事まで含めてよく練られているな。
で、肝心なところはそれこそワンカットとはいえユウキまで出してくる辺り劇場版って感じだな。
まあ歌姫が鍵になることまで含めてとあるの劇場版との共通点は多そうだが、逆に言えば王道走っている面白さを堪能させてくれている。
そしてSAOということでは犯人サイドのゲスっぷりも相変わらず徹底している。
ARでその身体能力ってどう考えてもおかしいよなあと言うところとか、さすがカヤバの師だけあるその自分本位の考え方に対してもっともらしい言い訳してくる所とか。
そりゃリピーター出てくるわなという一編でした。
菊岡はワザとか。

音楽少女 #06

音楽少女 #06
あれだけ歌詞に唐揚げ入っている時点で気づくかなと思っていたが。
キングレコードのカットが唐揚げ屋へと向かう道程に使われていてパインレコード自体は実際のミラーリングで描かれていたのかな。
踊り直しは比較すると差が見えてくるのかな。ロングバージョンになった分キレがあるようには見えたけれど。
羽織ちゃん陥落はまだ先か。
日陽ちゃんががっかりしていたのはようやく自分も歌詞書き始めたばかりなのにだったのかと思っていたら、むしろ欠点も見えるようになっていたのか。

PERSONA5 the Animation #19

PERSONA5 the Animation #19
モルガナの不安はそこで爆発するのか。
ロスからハワイというのは空港での進路変更か。そして彼女が次のターゲットに関わってきそう。
いくら身内だけとはいえ操作情報の入ったPCの取り扱いとしては0点だな。この感じなら他にも捜査の詳細がリークしていてもおかしくない。
廃人化と改心を今までちゃんと使い分けられていたのなら何故校長も後者だと思ったのか。

はるかなレシーブ #06

はるかなレシーブ #06
おお、上手い話の進め方だな。
彼女達が心の底から喜んでいる事が良くわかる構成だったな。
あいまいペアに関して言えばまず目の前の相手が背の高さ云々に関して模範を示していた事に気づく事からかな。
まだ走らされていた事にさえ気づいていないと言うことは良いコーチさえ付けば。

HUGっと!プリキュア #27

HUGっと!プリキュア #27
後半戦突入。
今回はオシマイダー出ないのかと思っていたが流石にそれはなかったか。
ツインラブギターはOKなのね。
さて、本作品の原点に戻って赤ちゃんの話。
さあやが感じたあれは今後に繋がっていくのか。
このまま子育て話に進んでいくか一時期中断している色々なお仕事体験話になるかも含めて楽しみです。

はたらく細胞 #06

はたらく細胞 #06
赤芽球と骨髄球。
さすが一般細胞石田彰。
赤血球と白血球、この頃からの因縁だったのか。
その不幸体質まで含めて。
キラーTとNKは本当に相性悪いんだろうな。
そしてNKは最初から気づいていたからこそだったのか。たぶん。

トップをねらえ!

トップをねらえ!
個人的にはやはり何度観ても2の序章なんだよなあ。
数々の時に関する仕掛けは好きなのだけれどこればかりは好みの問題か。
逆に言えば2をそれだけ気に入っているのだけれど。

2018/08/11

『エスケープ・フロム・L.A.』"Escape from L.A." (1996)

『エスケープ・フロム・L.A.』"Escape from L.A." (1996)
(2018/08/11 at シネフィルWOWOW録画)
良いなあ。このチープだかなんだかよく分からないこの感じ。ダサいの格好いいのかよくわからないカート・ラッセル。
どこをどう切ってもカーペンターなこの感じは定期的に禁断症状まで引き起こす。
何があってもブレない日和らないまごうことなきカーペンターを見せつけてくれるこの作品。大好きです。

『バトルシップ』"Battleship"(2012 )

『バトルシップ』"Battleship"(2012)
(2018/08/11 at ムービープラス録画)
こんな人類は滅んでしまえと思わせる冒頭から、見事なレーダー作戦ゲームの再現とタイトル回収に至るのは本当に見事。
この状況に持っていくためにすべてが存在していたんだな。
そしてゲームを楽しむ為の必需品がチキンブリトーというオチまで含めて楽しませていただきました。

サイト更新

kaname's favourite things!!

・favourite things!!
<本の感想>
2018/07/23記
 「新約とある魔術の禁書目録20」(2018)鎌池和馬

<映画の感想>
2018/08/04記
 『シン・ゴジラ』(2016)
2018/07/25記
 『ストリートオブファイア』"Street of Fire"(1984)


・favourite database!!
 『シン・ゴジラ』(2016)
  (2018/08/04 at Amazon prime video)
 『ストリートオブファイア』"Street of Fire"(1984)
  (2018/07/25 at 立川シネマ・ツー aスタジオ 極音上映)


・favourite links!!
 2018.9.10閉館
  福井シネマ




THEATER INFORMATION... from < kaname's favourite things!! >

2018.9.10閉館 福井シネマ

ぐらんぶる #05

ぐらんぶる #05
文字通り後の祭りが本番だったな。
ケバ子がこうも早く素顔をみせるとは思わなかったが、ちゃんと普通に友達いたんだな。
あの格好での講義にはもはや誰もツッコミをいれない日常。

天狼 Sirius the Jaeger #05

天狼 Sirius the Jaeger #05
列車上でのVWF三つ巴のバトル。
前座での本来共闘すべき者達同士の戦いを尻目にその場から立ち去るもの。
一番の音的な見せ場はお嬢さんが皆持っていく。
正体を明かした両者に対して彼らは立ち去ろうとしているのか向かおうとしているのか。
焦点はいよいよハコに移行しそう。

殺戮の天使 #06

殺戮の天使 #06
自分で開けさせる方法として、その手は彼女相手だからこそだったが、銃のトリックを過信したのもあったのだろうな。
だから私もカマだけを警戒していた所にあれ。ちゃんと伏線もあったのでやられたと思った。
伏線といえばザックも思い切りフラグ立てるから。けどこれもフラグとなるのか。

暦物語 #11 こよみナッシング/#12こよみエンド

暦物語 #11こよみナッシング/#12こよみエンド
さすがにどちらもOPはないか。
一転して終物語へと繋がるこの物語。
あのシーンはどうやるかなとも思ったがとてもらしい処理をしたな。
最後のひたぎはとても悲しかったがそこからの真宵のターン。始まり感で終わるのはいいなあ。

ハイスコアガール #05

ハイスコアガール #05
もう少し小春のターン。
乙女だなあ。少女マンガだなあ。
健気だなあ。
あそこまで思い知らされても、それでもなんだろうなあというのがひしひしと。
まあとりあえず電源だけは切らないであげて。
そしてチョコが哀しい。
やはり彼女しか目に入っていないんだな。
そこからモノローグは徐々にハルオに移っていき…。
帰ってきたか。

2018/08/10

七星のスバル #06

七星のスバル #06
復活のパーティプレイと覚醒。
やはり盛り上がるよな。
意味ありげなあの子はそのポジションだったのか。
そしてようやく出てきた彼はやはり。

ちおちゃんの通学路 #06

ちおちゃんの通学路 #06
アウトだろ。(笑)
しかしそこには誰もツッコまない。
ゲームクリア直後の高揚感でもあそこまでは基礎がないと無理だよなあ。むしろ握力なくなっていそうな状況であそこまで。

少女☆歌劇レヴュースタァライト #05

少女☆歌劇 レヴュースタァライト #05
まひる回。
今の所ベスト回。
見ようによってはかれん酷いなと言う回だったが、まひるもまた才能ある者だということだけは本当だった。
何気ないバトン使いの上手さが光っていた。
そして何気なくひかりもまたまひるの事をかなり意識してるんだなというのもチラチラと。
青髪滑り台ポジション。今後どうなるのだろう。

2018/08/09

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #06

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #06
解除の手がかりになるかと思った奴隷商人の元でのあれは今後の光となるのか。
それよりもレムの手に浮かんだあれは真実に近づいたが故のプロテクト発動かな。

シュタインズ・ゲートゼロ #17

シュタインズ・ゲート ゼロ #17
ダルが言おうとしていた事とあの状況はどう繋がっているのか。
ダルが新しい世界線の彼であるのであればかがりももしかしてということなのか。

アンゴルモア元寇合戦記 #05

アンゴルモア 元寇合戦記 #05
ようやく描かれた過去とその覚悟。
たしかに全然別の軍隊という感じ。
むしろこちらの方が手練というか本体にも思える。
弥次郎はフラグが立ってしまった気がするが、それでもようやくこうでなくてはという面持ちになったな。

2018/08/08

ルパン三世 PART5 #18

ルパン三世 PART5 #18
ゆに子ルパンはPart2よりか。
昭和な香りがぷんぷんと。
アニメよりもたぶん文章化した方が面白そうな一編でした。

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #06

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #06
田中ナツコ。
前回にまさかあんな巧妙な伏線が隠されていたとは。
さらに組長の凄さをあそこまで見せつけてきた事までが布石。
ここで奇跡的なのは、今まであんなにも理不尽な思いをさせられてきた彼女達がここで本人達も知らぬ間に一矢報いていたとはね。
ここで上がり調子となるのかそれとも。

オーバーロード3 #05

オーバーロード3 #05
襲撃の行方。
ホント、ギリギリまで待ってから出てきたな。それでもなお絶望の味を堪能したかったのか。
これでとりあえず彼女達を自動的に守るシステムのテストは終了といったところなのかな。
彼らは単純に操っていただけだったのか。

Phantom in the Twilight #05

Phantom in the Twilight #05
リャナンシーの恋人。
今回もアサウラ脚本だったが面白かったな。
話はシンプル、テンポが良くて、展開も上手い。
人間とアンブラ、男と女、それぞれの心情で動いて、最良の選択を迷いなく。
そしてまたトンに彼女の面影を見出す彼ら。
ここでヴァン・ヘルシング登場。
ジャック・オー・ランタンやドラキュラが創作上の人物と認知されているあの世界で、同じく創作されたはずの彼は人間なのか?

バキ #06

バキ #06
花山薫のターン。そして刃牙。
目撃者の談話でしか語る事ができない状況というのはもはや片方が語る言葉を失ったと言うことなのか。単調になりかけた所を良いアクセントにもなっていたな。
その流れで刃牙に視点が移ったところでドイル登場の流れ。飽きさせないな。

2018/08/07

ヤマノススメサードシーズン

ヤマノススメ サードシーズン
山コーヒー。
かなりナッツに近いフレーバーもあるのでそこらへんから始めるのもありだと思うんだけれどなあ。
インスタントの苦さがコーヒー嫌いを助長してるのもあるかもというのは全くの余談。
けど山コーヒー美味しそうだな。
そしてもはやあの程度は日常的に登れるんだな。

はねバド! #06

はねバド! #06
県大会。
しかしホント何をするのも最悪のタイミングだな。
さて理子先輩。
自分の強みをもう少し早く気づいていれば。
ただこれで伏線は張られたのかな。
一方の綾乃は前回でまた変なところに入ってしまった。
周りが見えていないから次回はまたパニックなんだろうな。
誰も彼女を最初からそこまでケアできないのがなあ。うまくスイッチを入れることが出来るか。

ブラッククローバー #44

ブラッククローバー #44
合体技炸裂となるのか。
今回もバトルを堪能。
ゲームから一転して共闘な2チーム。付いてきた奴ら三人は誰とぶつかるのだろうか。
というかまさかOPのアレがグレーの本当の姿なのか。ちっこいの共々今回もチートでヤミ団長のサポートに廻りそう。
さらにはOP通りあの二人も共闘しそうだな。

2018/08/06

あそびあそばせ #05

あそびあそばせ #05
怖いもの色々。
怖いものが枯れ尾花だったり安心したところで何かが後ろに潜んでいたり。
珍しいなと思っていたらそこにそんな仕掛けが潜んでいた悪魔のピタゴラスイッチ。
どうやって入学できたんだ。
とりあえずあれは流されたんだろうが彼に何か起きていないか心配だ。
どこからその人形持ってきた。(笑)

プラネット・ウィズ #05

プラネット・ウィズ #05
彼と爺さんの過去。
最初嘘と言っておいて別の話で同じシチュエーションを作る事で何が本当かを暗喩するという構成は良かった。
そして強硬派と彼の関係もまだ明らかにされていない部分があるな。
とりあえずは二元バトル。猫もあるから犬もありなのか。

ISLAND #06

ISLAND #06
凛音のターン。
前半戦の謎解きはサクサクと進む。
残ったのはもう一人の刹那と刹那との関係か。
母親のあの表情は今回の件が理由か。
しかし両親共に煤紋病でも凛音には遺伝しないのか。その辺りに何かヒントが。
あの島、ボウリング場まであったのか。
温泉もあるしそういう意味では観光地だよなあというかロケ地ありだからそうなるか。

2018/08/05

はたらく細胞 #05

はたらく細胞 #05
スギ花粉アレルギー。
ステロイドが色々酷い。
それ自体は何も悪さはしないけれど異物排除機能が働いてけどどれも排除に対し効果的ではないので酷いことになっていくと言うことなのかな。
対してその排除機能を抑制する事で惨事を抑える

PERSONA5 the Animation #18

PERSONA5 the Animation #18
何気なく無神経な物言いをしてしまうアンのエピソードからのモルガナにとどめを刺すというのはわかりやすくて良い流れだったな。
エピソード合間のメメントスはこれで一段落するのかな。

音楽少女 #05

音楽少女 #05
うおり回。
前は寮に居たのかな?
笑顔じゃない笑顔はフォトショで考えていたのだろうか。
定番ネタとはいえあのディレクターは酷かったな。まあ雑誌の編集として見てしまえば有り得そうとも思ってしまうのは偏見が強すぎるか。

はるかなレシーブ #05

はるかなレシーブ #05
一回戦は水着の因縁の相手。
ビーチバレーならではの理由を持つ彼女達の出自。
故に試合を通じて成長してくる。
かなたがポーキーを使い続けているのは策なのか実戦で完成させるつもりなのかそれとも後ろ向きな理由なのか。
はるかをレシーバーとして狙わせないため?
はるかはブロックもまた実戦不足なのが原因かで苦労している。
試合シーンははねバド!と好対照にスローを多用したもの。それと頻繁なコートチェンジを時間経過も兼ねたアクセントとして話が進んでいく。

2018/08/04

『シン・ゴジラ』(2016)

『シン・ゴジラ』(2016)
(2018/08/04 at Amazon prime video)
やはり科学技術館の屋上で迎えるクライマックスというのは来るものがある。
そして既に手元に見る事ができるものがあってもなおこういう機会があるとやはり観てしまうよなあ。
ホントに。

暦物語 #09 こよみトーラス/#10こよみシード

暦物語 #09こよみトーラス/#10こよみシード
まさになんでも知ってる羽川翼。
どちらもこの時期だというのもあるからだけれども。
地味に献身的なひたぎも含めて。

殺戮の天使 #05

殺戮の天使 #05
意外なくらい現実的な手だったが、あれ二人組じゃないと厳しそうだな。
それに対してアレは用意してあったのか?
そして次からは明らかにザックを狙い撃ちの仕掛けの数々。
二人の関係はこれで変わるのか。

ぐらんぶる #04

ぐらんぶる #04
男コン。
対立相手と共闘相手が登場。
まあ実にクズがクズしているのでこういう時の奴らは頼もしい。
しかしそこでその手を使うとは。(笑)
そしてあの娘はそのまま定着するのか。

ハッピーシュガーライフ #04

ハッピーシュガーライフ #04
あかん。どちらにもご褒美になっている。(笑)
さとちゃんはやるとは思っていたが、まさか一式持ち歩いているとは思わなかった。
そして徐々に変態達が目覚め、活動し始める。
さらに思い出してしまったしおがどういう行動に出るか。

天狼 Sirius the Jaeger #04

天狼 Sirius the Jaeger #04
早々に稼働試験。
百虎党意外と強いがこれは当て馬になりそうだ。
列車やエレベーターをうまく利用したシチュエーションが多いのは良いなあ。
あの娘も話をややこしくしそうだが周りが既に察知しているので良いアクセントになってきた気がする。
しかしVWF揃い踏みのシチュエーション、燃えるなあ。

ハイスコアガール #04

ハイスコアガール #04
バーチャファイター。そしてスーパーストリートファイター2。
1993年中学生編となるのは予想通りだったが、ここで小春視点になるなんて切なくなるに決まってるだろう。
どう考えても勝ち目ないじゃないか。
クリスマスパーティの日、どう考えてもなんて間の悪いと思った新基板投入がまさかの理想的なシチュエーションになるこの上手さ。
完全に心弄ばれているよなあ。素晴らしい!
しかし小春も同じようなタイプではあるんだな。そこに気づいてもらえればまた切なくはあるがチャンスにはなるかも。

2018/08/03

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #05

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 #05
第三の少女登場と言う事か。
領主ってもしかしたらディアブロと同じ出自じゃないのか?
虚仮威しな武器で益々らしくなってきた。

ちおちゃんの通学路 #05

ちおちゃんの通学路 #05
トイレミッション、なかなか酷いな。(笑)
しかし奴が伏線になるとは。
そしてまなまなっちおってそういうことか。
こちらの方がSAN値削られそうだと思ったがわりもそうでもなかった。

夢王国と眠れる100人の王子様 #05

夢王国と眠れる100人の王子様 #05
ロッソにはキスしないのか。(笑)
そしてキエルと向こう側との関係は必ずしも相思相愛と言うわけではなさそうだ。
料理は捻りがあると思ったらまさかのストレート。ま、いいか。

少女☆歌劇レヴュースタァライト #04

少女☆歌劇 レヴュースタァライト #04
まだ時間がかかりそうかと思っていたら割とあっさりデレたな。
意外と多い都内の水族館。途中で最終目的地間違えたかと思ったが、そんな事はなかった。
冒頭に言及あった8人の物語という言葉に、アレ?9人じゃないかと思ったが、バナナちゃんが外れるということなのかそれとも。
しかしだいぶ皆打ち解けたな。そして薄々オーディションの事を皆気づいているのか。個々の結果は伝わっていないみたいだが。

七星のスバル #05

七星のスバル #05
まあそれでは能力だけが欲しい人間と変わらないな。
彼女はあの場から助ける為だけに来たのか。
それだけではなく感じるだけで察しろな展開が多かった。
3000対1,楽しみだな。
そして運営最上位と話ができるのが二組となるとやはり。
ただ再結成は気が早いか。

2018/08/02

深夜!天才バカボン #03

深夜!天才バカボン #03
まさかの原点回帰。
今までは何となくだったけれど、今回はホントに天才バカボンだったな。
やはりパパがほぼ喋りっぱなしでこその天才バカボン。

シュタインズ・ゲートゼロ #16

シュタインズ・ゲート ゼロ #16
ようやくタイトル回収の芽が出てきたのかな。
最近流行りの前日譚としてのゼロではなく、望む未来であるゼロ時間を目指す話として。
さて、ここまで焚きつけられてどうする。
しかしダルのイケメン声は中の人まんまだったな。(当たり前か)

アンゴルモア元寇合戦記 #04

アンゴルモア 元寇合戦記 #04
なんとか建て直せはしたものの一旦退却。
先だって出て来た帝直轄の者たちとも初顔合わせ。
さらには蒙古軍の頭領や幹部達も顔見せ。
まさかデカイのがあわやという状況にまで。
声だけでいうと敵が強すぎないか。(笑)

オーバーロード3 #04

オーバーロード3 #04
もう少し確信に近づく奴らを想像していたのだが少々拍子抜けした。
とはいえ、彼らを使って行うルプスレギナのテストって砦に彼らを呼んでおいて彼女に殲滅させさらなる信頼を勝ち取るということなのかな。
さてさて。

2018/08/01

千銃士 #05

千銃士 #05
仕込み銃の殺傷能力。
本編から独立しているような今回のエピソードみたいなものの方が面白い気がする。

ルパン三世 PART5 #17

ルパン三世 PART5 #17
バーネット探偵社なんてもうすっかり記憶の彼方だったよ。
懐かしいなあ。
ミスディレクションからの救出方法とかモーパッサン伯爵婦人(だったかな?)なんてネーミングとかこのエピソードはバラバラにしてみるとかなり面白いものが出てきそうだ。
もう30年以上読んでいないものなあ。黒背の文庫版(新潮だったかな?)揃えたのもまた懐かしい思い出。

京都寺町三条のホームズ #04

京都寺町三条のホームズ #04
いまざきいつきと思えばこの作風にも慣れてきた。
で、宵々山。
元彼と親友カップルは予想以上にクズだったな。さらに友達まで。
少しは救いがあるかと思ったが。
ホームズさんの方はまあ予想通り。

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #05

BackStreetGirls -ゴクドルズ- #05
思わず二度見してしまったよ。
ジョージ…ってかリナ…。
被害者の会が皆幸せになってる…。