2020.11.30閉館
TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
-名古屋市港区・愛知県--
スクリーン1 203 +(2)
スクリーン2 334 +(2)
スクリーン3 239 +(2)
スクリーン4 488 +(8)
スクリーン5 203 +(2)
スクリーン6 334 +(2)
スクリーン7 239 +(2)
スクリーン8 97 +(2)
スクリーン9 176 +(2)
スクリーン10 176 +(2)
プレミア1 54 +(2)
プレミア2 98 +(2)
(イオンモール名古屋みなと)
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #22
相変わらずアーサーは底知れない。
しかし今回はマキ回。
一切絵を見せずに落とし切ったのは良かった。
潜水艦映画にハズレはない定理。
コンロ中隊長の危うさは前からところどころ出てきていたが時は近いと言われているあたりで可能性も出てきたのか。
グスタフ本田の有能さよ。
呪術廻戦 #09
もっと大人数が被害者かと思ったがそれは映画館が由来ではなく個人的な呪いがという事だったか。
しかし呪詛師というのはどいつも直接ではなく誰かを焚き付けて相手を削っていくのか。
もしくは測っている。
ななみん。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #09
あそこでプレッシャーかけにくるあたり。
まあお互いわかってみたいだからというのも含めてよかったんじゃないかな。
という訳でこれで全員ライブしたが、それを見届けた彼女の視線が意味深。
まずはとりあえず合宿。
お互いをライバルで仲間と認めた上で同じステージに立つための儀式となるのかな。
D4DJ First Mix #05
自分のための曲といってここまでそのままで来るとは。
これが褒められて伸びるの伸びしろか。
4人でとならずに2人でというのがある意味新鮮でリアルかもしれない。
彼女の方の家だったら4人でも問題なさそうだが、そもそも目的はむにを知るためだからなあ。
そしてようやくのHappy Around!
それは少なからず自覚していたらしいのでこのタイミングで良かったかな。
お互いの距離感はきっとこのままなのだろうなあ。
それが自然な4人。
魔女の旅々 #09
前回は助走だったか。
エステルの話を聞いた時点で何が起こっていたかは想像できていたが、それがこんな結末となるとは。
人前での反応がまともであればあるほど、そこに隠されたものの強さが炙り出される。
それまでのすべてをかけて行った行為の結果であったが故に絶望も大きかったが故に、たぶんエステルにとっての正しい解決策にも思い至らなかったのだろう。
同じ事をもう2度も行う事はできないだろうという絶望。どれだけ遡れば、遡っても防げないもう一つの未来。
安達としまむら #08
一人で勝手にジタバタして、結果としてたまにある幸運に一喜一憂する日々。
苦々しくて、けどこの上なく大切なもの。
しかししまむらは昔からしまむらだった事で、それは安達の未来も感じさせつつ、遂に次のステージへ。
アサルトリリィ BOUQUET #08
ストライクウィッチーズになるかと思ったらエヴァの方に進んだ。
ホントかどうかはまだ分からないが。
光ではなくタオルという事は中国市場意識してるのかなあ。
明らかに不自然にする事でエクスキューズを理解してもらうという。
ユリの学習能力の高さよ。対戦でこそ真価がわかる。
アクダマドライブ #08
琵琶湖止まりで戻ってきて、そこからの再結集に向けての流れ。
最終目的は違えど目先の目的は一致しつつある。
環境が状況判断を補正する。それは妹だけではなく姉だけではなく。
今度は現金払いできる所であればまだ良かったのだけれど運はまだ離れたまま。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #128
今回もアリスのライブかと思ったらソルルだった。
ソルルもアリスもcvが飛び道具だよなあ。
まあルルナもイブも歌う気満々のキャスティングだから、どう転んでいくのか楽しみだ。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 #08
再びの共闘は逆の立場で。
しかも相手は前回の相手と深く関わっているような。
今までの反応っぷりからハンカチを使ってのあれは何を思って用意したかと考えれば来るものがある。
そしてお姫様の最後の壁はここで陥落する事になりそうだが、使徒聖な彼女がどう動くか次第で今後が大きく変わりそうだ。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN #08
エイラーニャ回は捗る。
という訳で8話で来たか。
しかもサトゥルヌス祭絡みで。
エイラがシールド張るのはそれだけで意味があるからなあ。
サーニャの探知だと相対する面積によって精度が下がるのか?
核をあそこに固定するために飛びついたのかとも思ったが場所を予知したというあたりがエイラらしいし、そりゃネウロイも防げないわ。
夜間飛行大規模火力と続いて次は霧中というサーニャならではの活躍回、堪能させていただきました。
トニカクカワイイ #08
特に隠している訳ではなくたぶん訊かれれば答えるのだろうな。
もうひたすら視聴者を照れさせた挙句の落差よ。
ちゃんと原点が何なのかを考えたら当然の対応なのだがそれが出来る事の素晴らしさを見せつけられました。
そりゃ司もそういう態度になるわな。
で、良い話で締まるかと思った所で回収する実は伏線だらけだった今回という見事さよ。
禍つヴァールハイト -ZUERST- #07
文字通り落ちていく。
事前に知らされた禍の元へ。
放棄する事が前提であったからこそあんな事をしたのか。
そして前回の人影が何だったかも明らかに。
あれらが何を模したものかもこれで確定かな。
方法はどうあれ現象は同根。
彼が合理的な思考で助かったが、イヌマエルはこれで裏切りの選択を迫られる可能性が出てきた。
彼らが今回も生き残っている所からしてイルマもまだ生きているのだろうな。
爆発もものともしないのはどれだけ硬いんだろうか。
そこに至るまでの見せ方もキチンと説明してからやっているのが良いよな。
何気なく耳を保護して口を開けていたっぽい。
憂国のモリアーティ #07
やはり引きの名乗りは決まる。
しかもあのイギリス人だもの。
今までであればこれで十分だったものを、近代捜査の基本から始められる事で綻びを捉えられる可能性が出てくるという。
モリアーティ自身が語っていたようにその要素を除けば見事な舞台装置でした。
衆人環視の中であの状況を作り出すトリック。
まえせつ! #07
ロングショットの定点カメラってまたらしくて懐かしいな。
いかにもなロケ地ショットはもはやいつものことになってきているが。
ふぶきが感じているのは温度差?
まふゆのあれはフラグかと思っていたけれどそれほどではなかった。
JKクールがまた彼女達の前の舞台上に現れるかとも思ったが出てこなかったのは次回のため?
魔女の旅々 #08
演技をしないOPアーティスト。(笑)
どこかで出てくるだろうなあとは思っていたけれどこんな適役が。
切り裂き魔と人形、明かされてみればこんなにわかりやすい接点があったんだな。
旅をする者がほとんどいない他国の情報を持たない者ばかりであれば、第三者からみればどんなに奇妙な風習でも、それは変わらぬ日常なんだよな。
それは今だから特に感じる事。
無能なナナ #08
手早いし躊躇ないなあ。
二人の能力は事前に知っていたのか。
今回は完全に読み勝ちに見えたけれど、つまるところは証拠の有無にかかっていからそこが活路か。
燃やさせるのではなく死体との格闘を装うのかと思っていたがそれだと時間軸に矛盾が発生するし死体検分でばれるか。
戦翼のシグルドリーヴァ #08
北欧に神話のない世界だって!
その前提でオーディンを名乗っていたのか。
ましてやトールやらヴァルハラやら。
これはまた面白い事を考えたな。
どこまで世界をひっくり返すんだろう。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll #08
待望のアイズパートだけ力の入れ方が全然違っていたな。そしてロキファミリアパートのテンポの良さよ。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #08
りなこやしずこだったらかすこになってしまうぞ。カスカスより良いのか?
葛藤のシーンの使い方良かったな。
最初は心象風景に見え、次はそれが演劇のワンシーンであった事を理解して、3度目が本番通しで。
まあ気の利いた事を言える一歩手前で語彙がまだ足りなくてをぶつけてくるかすみん回でもありました。
D4DJ First Mix #04
オリジナルと4人め。
歌詞にわかりやすく名前が入っている。
どれだけ貝殻持っているんだ。
密輸扱いされそうなくらい?
作ったものを褒められる気持ちというのは少し前に味わったであろうに。
まあ今回は少しノリ遅れ気味だったからな。
役割分担が明確になってきた。
安達としまむら #07
年明けの挨拶をしてまた時が過ぎ。
何となく察してはいるけれど、見ないようにしてもいるような。
安達は目一杯でいっぱいいっぱい。
ミイラ取りはますますミイラにハマっていく。
刹那であるということも感じてはいるんだ。
そんな中でざわめく。
よりによって中の人がそうなのはその通り受け取るべきなのか。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #21
ある程度の罠とは思っていたが、そんな事を考えていたのか。
数だったら十分だったろうに新鮮なものが欲しかったのかそれとも世代の進んだものの方が欲しかったのか。
思わぬ形で来たアーサーにとっては相性として良い再戦相手。
というかやはりアーサー強え。
アサルトリリィ BOUQUET #07
相手を形づくるもの。
本人というよりチャームのコピーなのかな。
だとしたら戦っている相手は彼岸?
イライラが一人増えて喜んでいる。
第一世代という事は歳を重ねたらおっさんになるのか?
生徒に自治と役割をそこまで預けているのか。
アクダマドライブ #07
あれで生きていたのか。
しかも冷静に確実な手を。
まあやられた方もよく生きていたなあという感じだが。
殺人鬼が本気出すと画面も黒塗りの部分が多くなる。
いつそこに気づくかと思ったがすでにそう動いていたのか。
しかしその代償が恩赦というのが意外だったが。
そして不死の代償。
後天的に望めるレベルには至っていないが足場にはなるからな。それでも貴重だろう。第一子を育てながら第二子の準備をしているあたりの合理性がとてもらしくて怖い。一対用意する事で供物とする所まで含めて。
軌道は月ではなくカントウへと向かっている気がする。
むしろ思わぬ形で再会となるのかも。
ご注文はうさぎですか? BLOOM #07
ティッピーという存在がある以上、あの街はハロウィンではそういう事も多々あるのだろうな。
新チマメ隊結成。
ケモ耳コスの多様な解釈。
甘兎庵のメニューからしてみれば厨二との親和性は高いか。
今期割と千夜成分多めに見えるのは贔屓目?
最終的にはチノだけれど。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 #07
結果的に多くの目的を果たしてしまうあたりは上手いな。
てっきり彼女一人を送り込む算段をしていたのかと思ったらちゃんと元々手はあったのね。
ならば何故というのも何かしらありそうだな。
しかしあれだけアリスのイチャイチャを見せつけられたらそういう気にもなるわな。
しかもせっかくのアリバイも無駄になって傷つき損。
さあてここまでアリスを落としたのだから後は上昇するのみとなるのかな。
そして彼は。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN #07
リーネちゃん回になるかなと思ったら、まあ巡り巡ってリーネちゃん回だった。
宮藤役得だったりそもそものアイテムが彼女の象徴だったりするところまで含めて彼女の回だったな。
という訳で今回は7話まできてようやくのストライクウィッチーズらしい回が登場。
ただ、このタイミングでという事は今回だけなんだろうなあ。
宮藤のバルブはまだ上層が
不完全なままか。
ヒントは、これがそれこそクライマックスでのヒントに本当になったらという期待をして良いのだろうか。
期待しておこう。(笑)
NOBLESSE -ノブレス- #07
約束された日常回。
それがこのまま続くと思っていたがそうはいかないようで。
ただ、束の間の日常としてはこれ以上ない日常とその結末。
これで彼らももう今まで以上の過酷な状況に関わる事は無くなるのかそれとも。
トニカクカワイイ #07
タイトル回収は意外な形で。
親と話す前に話すべき相手をちゃんと見誤らずに。
ここまで用意されれば正体はほぼ確定か。
年齢の理由。
お互い、ちゃんと調べていたんだね。
ただそれは目的とは別の形で。
禍つヴァールハイト -ZUERST- #06
研究員ごと道連れか。
まあそれどころか街中に放してしまっているからな。
彼女を生かしておいた理由。
なんだかんだ言って好かれているイヌマエル。
目的が益々わからなくなってきた。マッチポンプ?
あれでまだ生きていたとはね。
魔王城でおやすみ #07
アートフラッシュ(笑)
まさかここでプロと出会うとは。
そして弟子は師匠を新たな高みへと。
姫の応用力の高さよ。
ネックピロー、このためのものだったか。(偶然)
帰る場所と化している魔王城。
ゴールデンカムイ #31
スヴェトラーナ、いつか出会う事があるのだろうか。
などと思っていたら。
スナイパーは二重の意味で山猫と呼ばれていたのか。
海岸沿いであったが故の不幸と幸運。
そして、キロランケの行動理由はもしかしてそこから。
網走に引き続き2箇所めの刑務所攻略となるのか?
おちこぼれフルーツタルト #06
へんたいあらわる、ってほぼ皆そうじゃないか。
この前のフルーツタルト(グループ名)もそうだったけれどこのクリームあんみつのライブもポイント押さえた見せ方がテンポよくて良いなあ。
まえせつ! #06
まふゆたちの描かれない過去をまなつたちを通じて見せてくれる。
もしくはその逆でまなつたちのまだ描かれていないみらいを見せてくれる。それはJKクールだったりR凸だったりにしても。
しかしつんどらを引っ張っていたのは、実はまなつではなくかなえだったんだなあ。
そんなところまでとこなつな二人と一緒。
神達に拾われた男 #07
今更改めていうのも何だけれど、小説というものが持つ個人の感性が反映された自由さをうまく活かしているなあと思う。
そう考えるとこの作品内でかかるCMがなろうなのは納得できる。
そういう目的が一つにまとまっているものに接する心地よさもこの作品にはあるのかな。
憂国のモリアーティ #06
ついに奴が登場。
彼の計画が始まるこのタイミングで。
マンハントか。本来なら彼が依頼を受けて解決してもおかしくない話なのだけれど、もしかしたら彼がそこにいる理由も?
無能なナナ #07
それほど古くないものが結構と。
死者の能力が使えて視界を共有できるってかなりのリソースを使いそうだ。
まあそれよりも2人の真実の方が。
能力以上に向こう側の人間だったんだな。
わざわざそれを暴露して我を失った状態でのあれはある意味安楽死のようにも見えた。狂った世界から解放するかのように。
戦翼のシグルドリーヴァ #07
結果的には最終ステージの下見が出来ただけ良しとする結果となったのか。
しかも次回は今回ロストした英霊機まで増量。
さらにはオーディンまでロストという事で舞台が出来上がったということかな。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #07
遥と彼方が歌詞にもしっかり入っているのか。
どれだけ好きなんだよ。
という回だったな。
何故彼女は?というこのキャラクターにどれだけバックボーンを付けるかというのを楽しんで作ってるなあという感じで面白かった。
割とどのキャラもそうではあるのだけれど、彼女の場合は特別にね。
遥の声と設定を聞いた時点でGATLISかフランシュシュかChamJamかとなってしまうのはとなってしまうのはまあ。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 #06
お前らが企んでいたのはこれか。
お嬢様ノリノリだなあ。これが誤算という事か?
と、思っていたがそれが誤算だったというわけね。
隊長、そんなに簡単に感情だけで発露してしまうようなら隠すのは無理じゃないのか?
ただ一生中立国に住まう事なら出来そうだなと思っていたが、これたぶんリアルタイムで監視されているとしてもおかしくないなと今更ながら。
そして天帝ってもしかしたら。
まえせつ! #05
一瞬無修正。
の後はそのまんまほったらかしじゃないか。温玉揚げまで。
さて、その目的はと言えば気付きをさせることだったか。
一方、つんどらのアレはこじれなければ良いのだけれど。
おちこぼれフルーツタルト #05
ストーカーが増殖している。あのチラ見せはそういう事だったのか。
気が付かないのは当人ばかりだが、そもそも当人が怪しさを隠さなくなっている。
NOBLESSE -ノブレス- #06
ウェアウルフだったとは。
そして彼女の方は。
いつになく多弁だったがオチはやはりラーメン。
バトルに関してはこれでひと段落となりそうな雰囲気。まだ増えるのかな。
メインはそっちなのだろうな。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #20
第八が分散してのネザー行き。
第2は中隊長クラスがこれだけいてしかも強い。
それが。
フラグのオンパレードからのゾンビ展開。
ジャガーノート覚醒。
これでオロチはどうにかなったのか?
アクダマドライブ #06
兄弟はここで退場か。
処刑屋コンビもまた。
ただ、EDのタイトルロールドアタマが2人だけだったのが何を意味するか。
そして鏡に映った瞳は?
大観覧車があったという事で次なるステージも。
殺人鬼も何か変化がありそうな雰囲気だ。
彼を変えたのは詐欺師。
ブラッククローバー#151
団長戦、うまくチーム分けしたなあ。
植物系2人と切り裂く系な2人とか液体気体操作対炎とか。
一番厄介なヤミを押さえておくのは良い手だったがやるとは思った。
ゴールデンカムイ #30
スナイパー戦は読み勝負。
その代償として彷徨う過去。
夢の中の鶴見中尉はよりシンボリックなタイミングで現れる。
キロランケとアチャの過去。
白石の約束。
アシリパさん、それでも行くのか。一段と凛々しいとか思っていると平然とまたそんな事を。
結局3人を手玉に取っている立場でもあるのだよなあ。
憂国のモリアーティ #05
橋の上の踊り子。
状況と時代からしていずれ出てくる話題。
彼と切っても切り離せないアイテムの一つだしね。
しかし自作自演でそちら方面だったか。
てっきりモリアーティの商売敵(見方によっては同業者)かと思っていたが興味があるのは金だけだったか。
スナイパーの無駄遣い。
禍つヴァールハイト -ZUERST- #05
ここが引き返せない所か。
父親が知っていたどころか母親がどうなったか。
彼女は知る事になるのだろうか。
ヘルマンは最初から転ばせるつもりで動いていたのか。失敗しても見たいものは見られると。
お嬢様がたの中に2人の会話が聴こえていてもおかしくないなと思っていたのだがそれどころか。
メイドのインターセプトも偶然ではなく意図どころかだったしな。
わざわざ適正を見た上で圏外に逃すのも意図した事だっただろうけれど、シャーケの事はイレギュラーだったろうな。
で、たぶんすべての黒幕は彼女?
口元をアップで捉えるのはまだ早いのか、それともお前ら想像しろなのか。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN #06
1、2同様にさすがに6話はエイラーニャ回にしてくるかなと思っていたがそこは拾わずにお姉ちゃんとEMTでこう来たか。
今回はベルリン奪還だしね。
チョコ、しかもトゥルーデらしいセレクトが出てきてエーリカに渡された事で何となくは見えていたが、そこからバカ姉ではなく久々のバルクホルンを見られるとはね。
ミーナもさすが古いつきあいだしリベリアンとの関係性もとてもらしくて。
宮藤芳佳は今回もブースターだったけれどまたフラグが。
安達としまむら #06
永藤のセンス。日野のセンス。
今回は丸々安達のターン。しまむらの声は聴こえない。いや、聴こえるけれど。
チグハグで不恰好で第三者が見てもだだ漏れの気持ち。
日野の動揺は解消されたのだろうか。
種明かしのヒントは見返せばあるのだろうか。
魔王城でおやすみ #06
思わぬ形でナレーションの秘密が。
そして魔王の真の目的も。
イビルシザープリンセスが怖い。
というか魔王城の住人の一番の恐怖の対象が彼女なのだろうな。
そして器用。
まあ1話から枕作っていたものね。
1週間ジュース禁止。
D4DJ First Mix #03
貝殻は貨幣単位。
むにちゃん追加でVJのチュートリアル。
あの性格は意外。
というか前回のあの表情はそういう意味だったのか。
2人して微妙にヤキモチし合うのがまた可愛くて。
そこから少しづつ近づいていく様が何とも言えませんでした。
ホントさすが。
無能なナナ #06
上手い事を考えたなあ。
たしかにそうも見える。
そこからの思わぬ伏兵。
さらに。
その状況でどうやって2人とも送られる事になったのかというのはあるが、それよりも1人だけじゃないというのが予想外だった。
そしてあの引きだとなあ、たぶん。わ
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #19
マキちゃん家は予想以上にマキちゃん家だった。
しかしあれでよくあの程度で済んだな。
そこからの第二との共同作戦。
裏はもうそんなに気にする必要は無さそうだが1人だけ妙な動きをしていたな。
復帰の足掛かりはそこら辺か。
呪術廻戦 #06
スクナのお気に入りはむしろ彼か。
そして先生のお気に入りは。
まあまだまだ手のひらで踊らされているレベル。
3年はさらに面白そうだ。
2年はともすると落ちそうな。
まずは、たぶん陽動か何かで踊らされていそうな奴登場。
戦翼のシグルドリーヴァ #06
富士ピラー戦の始まり。
そうか、富士に限らず全て休眠だったのか。
だからこその総力戦。
そしてあのスライドが示したものが何なのかはプライマリーの中で知る事になりそうだ。
ちょっとだけ尺稼ぎされた気がしないでもないがそれは置いといて外でのセカンダリー戦の上位互換がこの中での戦いとなるのね。
しかも文字通りの死者との戦いとはエゲツない。
ここまではオーディンのシナリオ通りのようだが。
宮古の順応性よ。
そして元ネームド。
ご注文はうさぎですか? BLOOM #05
ここあは早起き無理の天丼までは予想していたが、ツインテールな手綱まではさすがに。
あのアングルでのカメラ固定で犬の散歩はその伏線だったか。言えば叶う(違う)
坂道を上り切った公園のロケーションは間違いなく。
リゼが代わりにポーズを決めてる。
鬼役。(笑)
また走ってる。
みどりちゃん。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #06
ある意味彼女達の中でもっとも早く認識したりなりーのターン。
彼女がいればパッと見で虹ヶ咲と認識できるほどの存在だからねえ。
である以上、そこに至る過程が今回なのだけれど、1話丸々使って丁寧にそこにたどり着いたねえ。
OPのジョイポリスにはアバンで繋がったが、そこからこうなるとは。
さて、残るは3人。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #125
ファミリーデイ。
最後は炭水化物祭り。
アリスには積極的にプリチャンアイドルをしたくない何かありそうだと匂わせたその矢先に、この引きか。
いよいよ2人が出会う?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll #06
単なる密猟者ではなかったのか。
彼らと出会ったのは偶然なのか。
彼女があれを持っていたのは。
彼の存在も知っているのか。
ガネーシャの所まで連れて来れれば。
ついに陽の目を見る事ができるのか。
太陽を求めるのも彼に近いものの匂いがするんだよなあ。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima #06
予選に対するチュートリアルとダーティードッグ解散のさわり。
サイタマが3人とか液体窒素は鑑賞前に聞こえていたけどそういうことか。
トヨタマセンは知ってたがまさかそのままとは。
まあそれに限らず釣堀やら都電やら見知った場所の多い回ではあった。
彼らも外から眺めているだけではなく干渉してきたな。
たぶん4組バトルすると亀裂が深まるではなく繋がりが深まる方向になりそうな。
戦う事でスッキリしそうだものな、あの2人は。
コミュニケーションレスにしておいた方が良かったオチか?
D4DJ First Mix #02
チュートリアルからの初パフォーマンス。
まずはりんく同様何かわからないけどやってみたらこんな感じというハードル下げが上手くできてる。
客は来ないかなあという所からのチャンスが形になってまずは無難な出だし。
故にこここからが大変そうだけれど次の爆弾は見え隠れしていたから布石も万全。
最初のリミックスサンプルをあっさり落としてからのこの仕上がりというのも良かったな。
一曲一曲大切に使っている。
セトリの話が出ていたから実際には何曲かやっての中のひとコマだろうが、さんざんレクチャーしてる繋ぎの心地よさのパフォーマンスなんかはこうやって貯めていくのだろうな。
りんくの興味が湧けば調べて覚えていくという過程も、自己完結した環境でも十分出来るという今を反映していて面白い。
魔女の旅々 #06
けっこうな大規模魔法を発動させる事も出来るんだなあ。
しかしあっさりと見つかる抜け道。
登場の仕方が前とある意味同じか。しかし好かれたものよ。
ってあまり正直にすべてを話されると気まずいどころでは済まなくなるから止めたか。
とりあえず心の底からそう思っている事はわかった。
100万の命の上に俺は立っている #06
理由の存在する信じる道。
理由があればそれは突き崩せる可能性があるあるからな。
遺跡は現代に通じるものかもと思ったがむしろ様式的には彼らに近いな。
彼抜きの4人でガーゴイル戦。
ヒントはあるのか。
少なくとも侵入者排除後に再びあの場には戻る事がヒントにならないかくらいだな。
安達としまむら #05
Aパートの安達のモノローグからのBパートはまさにニヤニヤものであった。
あからさまにわかりやすくさすがにそう思ったがただ気づかないフリをする事で壊れそうな何かから回避したのか。
あちらはあちらでホントに気づいていない事にちょっと残念がっていた。
アサルトリリィ BOUQUET #06
見学の筈が思わぬ形でチームでの初陣に繋がりしかも因縁の代物まで。
レストアはもしかして亡霊?
かとも思ったがそれほどの因縁も見せずに排除されたな。
自らを破壊するもので身を守りながらもそれが故に回復も出来ず。
打って繋げるかと思いきやまさか、あれをヒントに切り結ぶ事で託すのか。
さらにその仕上げまで託す形で葬るという確実な方法を一瞬にして構築。
これもまた舞台映えするやり方だなあ。
ビジョンが明確だから迷いがないてんほの良さ。
アクダマドライブ #05
カントウへは突入せずに戻ってきたか。
ハッカーを除いて。
ただどうやら500円玉の法則でいざと言う時に戻ってくるフラグも立っている。
何せ7人だしね。
便利機能はバリアだけではなく夢の道具。
騙しおおせているのか騙されているのか。
高槻は残っているが千里辺りは記憶にも残らない土地になっていると言うこと?
そして、3度目の対戦。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 #05
思わぬ所に伏兵が。
そして使徒聖対魔女のマルチバトル。
薔薇の棘か。
剣の秘密が少しだけ。
そしてボルテックスの秘密も少しだけ。
OPのあれはそういうことか。
1人乙女モード。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN #05
いや、坂本さんは色々おかしいから。
というところからのペリーヌ回。
彼女の属性を思い出した所でチューリップと言えばを思い出した。
2以降のペリーヌは本当に本来のペリーヌだからなあ。
久々のぐぬぬ顔は見られたが。
そして久々の陸戦型ネウロイ。かと思ったらガメラじゃないか。
シャーマンよりパワーのある服部静香。
そして、そいつ一番安定していない奴にヒーター担当させると爆発するんじゃないかとヒヤヒヤしたがこれで復活か。
NOBLESSE -ノブレス- #05
ようやく本領を発揮してくれるのかそれとも。
最初からその関係だったのか。
だとしたら彼も逃げてなのかな。2人は居候増えそうだが。
彼女を伴っていないという事はまだ彼らは戦っていると言うことか。
さて、次回がそれ以降がシリアスモードになるか学園ものになるかの瀬戸際となるのかな。
くまクマ熊ベアー #05
こけっこーを安易に飼おうとしなかったのはそういうことか。
転移門までは感づかれなかったか。
頻繁には利用してなかったみたいだからな。
ローランド家と領主の関係は意外だったな。貴族?役人?あの台詞の意味は?
と、これでもう領主の裏は考えなくて良さそうだ。
あの土地は規模を大きくした後の事を考えて購入したのか。
池袋ウエストゲートパーク #05
たしかに策士だ。
もちろん可能性にかけた部分はあるだろうが。
キングはどこまで予想していたのか。
ただこの繋がりは今後に影響する可能性はあるわな。
上海のツテまで含めて。
ある程度の道理はあるようには今のところ見えるけれど末端はそうでもなさそうだからな。
トニカクカワイイ #05
まず、何故石のある事に拘った。
それ以前にダイヤに拘ってはいるが。
テレビCMに毒され過ぎ。なのにテレビは無い。
って、まあそんな所まで含めての知識の無さは生々しいけれどね。
彼女達では無いが我々はいったい何を見せられているんだ。(笑)
いや、ちゃんと見たいものを見せられているのだが。(笑)
ニヤニヤものだな。
禍つヴァールハイト -ZUERST- #04
どんどんやばい奴とその目的が見え隠れしてきた。
自作自演で一石二鳥という奴か。
そこに付け入る隙はありそうではあるけれど、たぶんますます酷い方向に話は進みそうな予感しかない。
だいたい救いになるような要素って現時点では目先の事以上に望めそうもないというのが。
『007/サンダーボール作戦』"Thunderball"(1965)
(2020/11/03 at ムービープラス)
何をおいてもふんだんな海洋シーン。
作品としてはここまで必要無いのではと思うほど延々と続く水中アクションはこの作品の魅力の一つ。
スペクター対米英という明確な緊急事態に手段を問わない007とか、対するラルゴも作戦に影響することとなれば遠慮なく。
『ロシアより愛をこめて』『ゴールドフィンガー』という傑作2篇の次の作品という事で少し取り上げられ方としては地味ではあるけれど、元々原作がある意味映画化前提のノベライゼーションであったが故にプロットと映画との親和性は高く、同じくその経緯が故権利上の理由で2度の映画化も基本プロットからの話の膨らませかたのバリエーションがけっこう違っているのも面白い。
憂国のモリアーティ #04
アンドリューの到着を確認してという事は、あくまでも判断は彼に任せるという事か。
そしてかっこうの舞台装置。
そのアイテムは定番。
そして効果を促進するものの定番と言えば。
あくまでもコンサルタントと言う事で実行を彼らに任せた事で壊れかけていたものも修復し、さらには親の代からのくびきまで解き放つとは今回も見事でした。
無能なナナ #05
能力が絶対と思っていればこそ、付け入る隙を見せたというのもあるだろうが、諦めてもいたのだろうな。
彼女の事をクラスで言いふらしてもあの未来はない事になってしまうし。
まあそれを言えばあの写真は彼女しか見る事が出来ないのも確定していただろうが。
で、訪れた危機。
彼女を1人あそこに残したのはナナが犯人であろうがなかろうが悪手だったな。
となるのかそれとも想定済みなのか。
魔王城でおやすみ #05
ハーピィという時点である程度予想はついたが、まさか生きたまま。
友達とは。
そして友達とは。
そしてそして友達とは。
相変わらずひでぇ。
今まで割と男どもばかりだったのはそう言うことか。
魔王様、一瞬だけ報いたがお陰でふかふかな布団が。
アイドリッシュセブン Second BEAT! #07
それぞれが抱える悩みや問題は上がったり下がったり。
その問題をまだ抱えつつも気遣い、何とかまだ。
新たな問題の火種に繋がりかねない所にヒヤヒヤしながら。
やはり大人数なアイドルものってワンクールじゃ尺が足りないよなあ。
逆にそのワンクール目さえクリアしてしまえばこういうより複合的な話に持っていけるので面白くなる。
ゴールデンカムイ #29
今度こそアシリパさん達のターン。
彼女達は既に。
そして思わぬ罠からのスナイパー対決。
彼の腕を再確認してからのまさかのここまでの手練れ。そしてそんな奴がそこに来てもおかしくないほどのキロランケの過去。
それを把握している鶴見中尉。
キロランケの話すアチャの昔話には真実と嘘が混じっている。
ただしそれを知られてしまうと目論見も露見してしまう。今回は本当のことだったようだ。
『007/ドクター・ノオ』"Dr. No"(1962)
(2020/11/1 at ムービープラス)
原作で微に入り細に入り語られるガジェットの数々を何の説明も無しなポンと提示してくる所などは今考えるとやはり原作ファンを意識した作りなんだよなあ。
ボンド初登場のシーンではバカラを行っていたり、原作での前の任務での失敗から取り上げられるベレッタのくだりとかニヤニヤしてしまう。
で、その流れで次の作品が『ロシアより愛をこめて』と言うのがまたねえ。
そういえばデント教授の待ち伏せの合間にやっていたのはソリティアだよなあというのは毎回初めて気づいたように感じてしまう。
今見るとカーチェイスのシーンってけっこう撮って出しにしか見えないのはここからどんどん気合が入ってきてしまうからなんだよなあ。
このシリーズ初映画から編集として関わっているピーターハント。
まあ、この作品の一番好きなのはノオ博士があまりにもあっさりと死んでさらには物語もあっさり終わってしまうところかな。
急にハシゴ外された感。
その次は、服を着ているとそうでもないのに水着姿だとやたらガタイの良いハニーチャイルライダーことアーシュラアンドレス。
クォレルはけっこうな存在感なんだけれど原作のあそこら辺が無かったのは残念。
パイプ内のシーン、思ったよりちゃんとやってるんだよなあ。
原作の方が切迫していてより痛々しいのだけれど流石に当時はそこまでできなかっだからなあ。
などなど、書き始めると色々出てくるな。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #18
今まで見えてきた真実で一番ダメージ受けているのはたしかにシスターだろうな。
そしてそれはすべての隊員に既知となっているのか。
司祭のアレも少なからずはあるかもしれない。
そこからのOPで一番目立っているあのシーン。アサルト。
最後好きだって認めちゃっているよ。(笑)
呪術廻戦 #05
受肉する土台としてはこの上ないだろうし、それよりもものすごく興味あるだろうからな。
これから先出会えるかどうかも分からないくらい。
その上で遊んでいるのだろうな。元人間は。
あそこで入れ替わったのはやはり少なからず他にリソース取られているうちに取り戻したといったところか。
彼もここまでは想定していたであろう。
で、パンダやらおにぎりやら。
流れ的には交流戦の最中に復活しそうだが。
彼らとの会敵はそれ以降かな。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll #05
上手くすればこれを対話の一歩にも繋げられるという所に賭けるためにガネーシャにベル君を同行させるのか。場合によって半分は対人となるのかもしれないな。
しかしガネーシャは思っていた以上に有能。
とりあえずベル君のボディガードはベストチョイス。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima #05
Filing Posse。
ハロウィンに合わせての渋谷パートか。
渋谷中のライブハウスがという状況に3人とも気づいていないというのはとも思ったが、アバンがあったからね。
いるいないに関しては局所的に見てみればそうなるだろうからオチとしてそっちに持っていったか。
ヒプノシスマイクの本来のマトモな使い方。
D4DJ First Mix #01
アバンが物語の始まりとして相応しかったと判る1話全体の構成の上手さ。
強いて言えば尺合わせの関係なのか初名乗りシーンを回想で丸々もう一回流したのがちょっとしつこかった事くらいか。
3DCGアニメーションとしてはバンドリをもう一歩前進させた感じ。
アップとロングショットの多用でアニメーションをよりコミック寄りにする事が3DCGと相性良いみたい。
まあそこら辺はヒプマイと同じか。
曲の素材としても今後バリエーションを見せてくれるのかな。
入りとして分かりやすい所を今回狙ったとは思うのだけれど。
キャラ付けとか舞台設定の説明は王道だよなあ。
それらをすべて力技で押し流している感じ。
さすが今期最後尾スタートな分完成度の高い1話でした。