ホリミヤ #04
いや、バカだからとツッコミを入れたくなるシチュエーションからの熱に浮かされた堀さんとサラッと告白して返す宮村くん。
意外な友達だったりふとした縁だったりが積もって、世界が広がっていく。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ホリミヤ #04
いや、バカだからとツッコミを入れたくなるシチュエーションからの熱に浮かされた堀さんとサラッと告白して返す宮村くん。
意外な友達だったりふとした縁だったりが積もって、世界が広がっていく。
はたらく細胞!! #04
乳酸菌のターン。
まずはピロリ菌。
そしてプリン体。
一般細胞のある意味無責任っぷりが今回は人助けになるという。
菌だから細胞と活動場所は原則区分けされているのか。
そして多種多様っぷり。
2.43 清陰高校男子バレー部 #02
だから中学で始まってタイトルが高校なのか。
少しづつ吐いた嘘が自分の中で溜まっていって堕ちていく。
普段が普段なだけな上にどこかで甘やかされている自分にも自覚がないという状況がそれを助長させる。
それを作中で「坊っちゃん」という言葉で思い出させるあたりもなかなかにうまい。
呪術廻戦 #16
東堂の講習会の後は野薔薇のターンかと思いきやパンダ先輩vsメカ丸のターン。
まさか呪凱だったとは。
対するメカ丸も特殊な存在。
呪いに近い存在だからこその呪術士も多種多様。
バック・アロウ #04
これであるべき人員配置が整ったわけかな。シュウにとっての。
何せ彼が一番見たいものを見せてくれるわけだから。
信念が無ければ何にでもなれるという設定もこれで強固なものになったか。
五等分の花嫁∬ #04
ああそうか。
最初から5人のうちの誰かだったという前提が間違っているのかもしれないな。
昔は皆一緒な髪型や服装だったのだもの。
よつば口調のニノの匙加減はさすが。
てっきりミクも切るかと思ったがそんなことはなかった。
回復術士のやり直し #03
回想…一周めのエグさがあるので復讐譚としてのこの2周目がわりと真っ当に見えてしまう不思議。
これだけの目にあっていればブレる事も無いだろうし、安心して見ていられる。
妹の存在が彼女の記憶回復のきっかけになりそうな振り。
D4DJ First Mix #13 最終回
サンセットステージと。
この作品らしく最後までスルッとアッサリと。
最後の曲の構成もバンドリの最終回と同じく3ユニット合同ステージながらD4DJらしかった。
さてこの作品、最初から最後までギャグにも落ちずシリアスにも入らず、ほんの少しの思い出と何でも取り込む柔軟性と個人を優先した上で相手をリスペクトする事で成り立つ仲間のようなもの…どれもうまく当てはまらない古くて新しいもので出来た不思議な作品でした。楽しかった。
蜘蛛ですが、なにか? #04
段々スケール感が、わからなくなってきたが、蜘蛛子さんそれなりに大きいのか?
そしてほぼバトルフィールドな猿軍団編。
生き物らしからぬ論理で蜘蛛子さんに襲いかかる。
ワンダーエッグ・プライオリティ #02/#03
やはり実写畑の脚本家でも相性はあるみたいだな。
野島伸司がこんなに相性良いとは思わなかったけれど本来の作風からしたらたしかに相性良さそうだと今更ながら。
以前から取り扱っていたテーマではあるけれど、双方生き生きとしてる。
イメージはむしろ実写より近い所に落ちているんじゃないかな。
しかし小糸ちゃんの件、明らかに彼がラスボスだよなあ。
徐々に見えてくる全貌から既に伺い知れる。
リカもなんとなく気づいたみたい。
そのリカはこれでもう一時退場?
石化は現実ではどう扱われるのだろう。
そしてその傷は前からなのかそれとも。
約束のネバーランド Season 2 #04
あそこは既に知られていた場所なのかもしくは彼か彼が教えたのか。
まあ鬼の方が可能性は高そうだ。
そして失敗した事で彼女が再び鬼になる。
たぶん子供だけはなのだろうな。
束の間の休息で役割分担がより明確に。
彼女達は成長していく。
「創約 とある魔術の禁書目録3」(2020)鎌池和馬
序盤、これはずっと黒子のターンになるのかとも思ったが、結果浜面のターンだったというべきか。
創約としての暗部編と言うこととなれば二人が大きく関わることになるというのは自然の流れ。
彼女の影響はまだまだ健在。
というか彼も健在だったか。
と言うことはもしかしたらねえ。
そして、彼の最終目標であるラストオーダーを安心して任せられる世界には暗部もジャッジメントもアンチスキルも学園都市さえも邪魔な存在ではあるからという意味ではこのやり方は彼らしいといえばらしいのか。
そして学園都市で最も忌むべき廃棄物の正体はわかってしまえばそのとおり。
消費されないエネルギーは溜まりに溜まって何を引き起こすのか。物語の締めとして彼の退場はありかもだが主役だからな。
またいずれ。
BEASTARS(第2期)#03
あの後のルイ先輩、想像以上だったな。
だからああなったのか。
獅子組もあの時点で訳がわからなくなっている。
で、あのシーンの後ヤギを見ると、もしかしたらと思えてしまう転がされっぷりよ。
裏世界ピクニック #04
置いてかれた。
今までは出向かなければ踏み入れる事の無かった向こう側が積極的に関与してくる。
これは怖いがたしかにソラオちゃんはその感覚が既に抜け落ちている。
サラッと語るソラオちゃんの過去は彼女の気付きたくない真実に満ち溢れていた。
たぶんトリコも。
だからこそ。
ウマ娘 プリティーダービー Season 2 #04
オチ担当のゴルシ復活!
圧勝のトウカイテイオーは周りのやる気に火を着けまくる。
この状況で前向きな反応する奴らばかりというのが心地良い。
それぞれが思惑を持って走り、動く。
対するスペちゃんのある意味枯れた感じがかえって目立つくらいに。食うなあ。(笑)
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 #04
会話劇の合間に倒されていくモンスター達。
ロイドくん、話術サイドの才能まで持っているのか、と思ったらまさかの勘違いという状況までのテンポの良さよ。
憧れだった兄との再会がこんなにも早くと思ったがけっこう複雑な話になりそう。
まずは第一関門クリア。
のんのんびより のんすとっぷ #03
ひか姉のブレの無さが心地良い。
なっつんはひか姉にもおんぶされていたのか。
昔の2人はれんちょんとこまりを連想させる。
今回地味にこのみが皆勤賞。
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ #03
一瞬キモオタと化す所が良いな。
そこから師匠(父親)の教えに切り替わり。
ある意味、彼に一番必要な友達が身近というか身内にいたとはね。
そしてシルフィ。
彼女がいじめられていたのはある意味親の写し鏡なのだろう。
そう言った意味でも良い両親に恵まれたのはホントによかった。
やっと出られた外の景色の素晴らしさ。
帰る時間を忘れてしまうんじゃないかとも思われる至福の時間を子供の時計で味わえるなんて、そりゃ師匠(ロキシー)には感謝しても仕切れないだろう。
そういや御本尊が発見されるのはまだまだ先の話なのかな。
IDOLY PRIDE -アイドリープライド- #03
あれ?6人?
と思っていたらそういう事か。
琴乃のわかりづらい感情表現がこれで一気に解消されて、次のステップとして個別に繋がるのかな。
そして成長するのは彼女達だけではなくという事でLizNoir。
2人で完成しているように見えるのに。とここからどうなるか彼女達も楽しみだ。
そしてミューレといえば。
ホリミヤ #03
3年になっても同じクラス。
こんなに近づいていたのか。
お互い、気づいている事に気づかないふり。
宮村のそれは妄想かとも思えてしまう堀さんとの過去。
恋人繋ぎの後の空白の時間。
はたらく細胞BLACK #05
円形脱毛症。
まさか直後に毛根ネタが来るとは。
キラーTの布石がこんな形になってしまうとはね。
思わぬ形でというか前回に引き続き赤血球が活躍。
そこからの血尿へと続く引き。
救いがないなあ。
はたらく細胞!! #03
デング熱
フェイスハガーとは。
考えてみれば表皮近くにいればいつ体外に連れ去られたり流し出されたりしてもおかしくないんだよな。
ニキビ。
世紀末な雰囲気。
毛根系は、BLACKでも取り上げられそうだな。
こちらの方がメインだった。
俺だけ入れる隠しダンジョン #03
直接的な方法は無理だけど間接的にアプローチする事で結果その過程で影響を広げていくのか。
細かいスキルをどんどん得ていくなあ。
それだけでも学校に行った意味が大きい。
バック・アロウ #03
壁の外が何なのか知りたいというのが第一優先なのだろうな。
後はどれくらいの強度があるとかそう言った理由。
船はあるだろうなと思ったが舳先の女神とはね。
あくまでも自分達の民が生き残る為に動くという信念が強いという意味ではもしかしたら大統領がマインドワッパー付けた方が強かったかも。
そういう構想で当初はキャラクターメイクされた名残だったりしてね。
凱帝は2人の信念を理解した上で重用しているようだな。
と言った感じでこの作品は「信念」というキーワードで紐解けばより理解が深まる構造になっている。
こういう話の作り方の上手さはホント中島かずきだよなあ。
ワールドウィッチーズ発進しますっ! #02
502は本編振り返りか。
ギャグ振りになるとやはりその3人だよな。
商工会の圧力。まあ映画まで既にあるから次はそこに行くよな。
五等分の花嫁∬ #03
アレができるのはたぶん一花だけなんだよなあと思ったがそれぞれが今まで見せなかった面をチラチラと。
やはり5年前に何かがあったのか。
その前に目先の問題。解決法は一つ彼女が見せてくれたが。
D4DJ First Mix #12
やはりホントにZAQだったか。
新たな武器としてのラップ。
基本ジャンルフリーな上にアドリブ性が高いとか親和性高いからな。
前半と言っていたから後半もあるのか。
蜘蛛ですが、なにか? #03
人よりは精神的に良い環境にはあるようだ。それなりの被害も出てどころか炭化していたな。
周りを省みない無謀なやり方への対処としては良かった。
ただ今後に対する決定的な亀裂に繋がりそうな。
何故人に狙われたというか人から見たらもうモンスター扱いなのか?
弱キャラ友崎くん #03
レベルアップ。
偶然の出会いに対する大きなリアクションがないのもリアルっぽい。
フォローする描写がないのは今後出てくるのか、それとも本命から彼女が外れたのか。
攻略されようとしているのは誰?
攻略しようとしているのは誰と誰?
まあアタファミをネタにしてという所からあの2人が急接近しそうまでは見えてきたが、それとも知らない第三者?
ホントに攻略対象としてしか見ていないねえ。
約束のネバーランド Season 2 #03
まずは目先のポジティブな事と、将来的な不安が少々。
寿命は違うという事か。
何世代も先の期待だものな。
先住者の書き残したもの。
消さない理由は消せない理由?
公衆電話。
ゆるキャン△ SEASON2 #03
リンちゃんキラキラしとる。
隙あらば理由をつけてキャンプ地巡り。
2日3日休みはこの為の伏線か。
また何か忘れたりとかして合流まで時間がかかるんじゃないかと思ったけれどそこはあっさりクリア。
う、うなぎ。
綾乃はまた良い子だねえ。ひっそりと火が着いたようだ。
なでしこの食欲と体型、そして体力の謎。
BEASTARS(第2期) #02
再び動き出した物語。
もしくは2人。
自覚したレゴシはそのスペックの差で本来ならルイ先輩がしていてもおかしくなかった事に手を染める。
ロクメはルイには興味を示さずレゴシを選んだのだよな。
その眼の確かさを見せ始めたレゴシ。
校長意外と生徒思い。
ルイは再びレゴシの名を聞く時に彼に妬みを覚えそうだ。
転生したらスライムだった件 #26
そういえば今回は大賢者まだ出てきていなかったなとCM見て気づく。
まずは順調に公益の準備は進むが、それを踏まえてのさざなみの影。
文字通りのウワバミだったのか。
そして獣王国の意外な得意分野。
狩から農業への移行の途中?
はたらく細胞BLACK #03•#04
唐突に時間帯を変えての1時間SP。
何事かと思ったがそういう事か。
けどまあそれほどとは思いつつ見ていたら、そりゃそれに触れるのなら時間帯変えざるをえなかったか。
しかし何回言ったんだ。
意味深な台詞の数々。
けどそれは必要な事だよなあ。
ついに少佐まで投入されての総力戦。
自然治癒の断念。
まあ淋菌侵入という事は…。
裏世界ピクニック #03
トリコの沈黙の意味。
そりゃ怒るわ。(笑)
見えないわりにホントに動き回るよなあ。
そこら辺まで含めて察せられる想いにソラオはモヤモヤし続けている。
この作品が恋愛小説足り得ている境界に居続けている。
ウマ娘 プリティーダービー Season 2 #03
年も明けていよいよトウカイテイオーvsメジロマックイーン。
2人の因縁からのまずはメジロマックイーン。
試合を締めにできるのは熱いよなあという引きでのEDにさらにダメ押しで復活のトウカイテイオーという至福の時間。
ホントシビレルわ。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 #03
何故黒幕?の理由も無事落ちてからの日常系から王道に様変わりする引きも見事。
マリーの正体気づいておかしくなかったのに気づかなかった。
まだ何故ロイドにそのルールを話していないのかが気にはなるが、いやそれ以上に何故そこでチョコバナナというのが気になるが、物語の構造をひっくり返す3話め、楽しませていただきました。
のんのんびより のんすとっぷ #02
家庭菜園作り始めたと思ったら、いつの間にかわしゃわしゃして終わっていた。
何という時間泥棒な至福の時間。
どこまで計画的にあんなもの用意していたのだろう。
というか、1人でアレやるつもりだったのか?
アレで出来たのがピーマンだったられんちょんどうするんだろ。
そしてこのみちゃんとほたるんの組み合わせ。
基準がこまりだと納得できるがほたるんだとそうなるよなあ。
さすがのこのみも困ってる。
そして熟成された人見知りスキル。わ
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ #02
シャミ子魔族だったのか。
と、それはさておき転生直前の状況がなかなかエグい。
そこからもなかなか。
心の底からやり直したいと思ったんだな。
そして願いは叶う。
けどそのオチかい。(笑)
IDOLY PRIDE -アイドリープライド- #02
OPや EDを聴いていると何となくそれを表しているような歌詞がチラチラと。
彼女が書き残した言葉、彼女が放ってしまった言葉。
共に想像はできるけれど、それはいつか聞くことができるのかな。
2人が最初かと思っていたら最後だったのね。
他の子達もあそこで歌ったのかなとも思ったけれど、歩行者の反応からして彼女達だけだったようだな。
それだけ彼女を意識したからなのか。
なんとなく『ふたり』を思い出す。
ワンダーエッグ・プライオリティ #01
丁寧に作っている感が心地良いな。
死も痛みも最初から提示されている。
その覚悟の前提上に存在する夢の世界。
冒頭のシーンで既に主人公死亡している暗示まであるんだよな。
さらには夢の代償行為として痛みに対する合理的な状況の提示とも見れる。
その延長線上にあるのがこの世界というのが一番シンプルな見方なのだけれど。
ホリミヤ #02
会長との関係。
ホントに弱みを握られていた、けれど…。
ダークな理由かと思ったら、そんなに近い関係だったからだったのね。
教室では隠しているという状況どころかいつのまにか宮村くんも周りに打ち解けてるのだもの、気にせず聞けば良いのに。
と踏み込めないのは無意識に意識し始めていると言う所が徐々に。
細かくポイントを稼ぎ続ける宮村くん。
俺だけ入れる隠しダンジョン #02
細かい演出にあともう少し上手さがあるともっと引き立つのになあと思わせる所があるくらい、例えばビッグラビットの肉の使い方とかけっこう好きだったりする。
エマの登場の仕方とか師匠の引きとかもね。
代償としての欲望に徐々に流されつつあるな。
闇落ちの心配は既に崖っぷちにいる故になさそうというバランスの良さ。
呪術廻戦 #14
京都校と言うのに騙されてた。
もしやと少しくらいは思ったが。
校長の要望に迷いなく従うんだな。
というか疑問は持たないんだな。
そこら辺も何かあるのか。
サプライズにサプライズだ。
改めてシャケ先輩の強さ確認。
WIXOSS DIVA(A)LIVE #02
これは毎回対戦相手が ED?
チーム名修正可能でよかったね。
データは完全に把握していただけにそのうっかりは予想できなかったか。
バック・アロウ #02
まさかのもう一個から、アレは彼女の信念とは関係のないこと?
割と簡単に分かってしまう世界の秘密。まあ簡単ではないか。
彼らにあそこに住む事を許可したような国だからもう少し理解のあるものと思っていたが、これはたぶん裏からどちらかの国がお願いしていたと言うことか?
情報の伝達は思ったより早い。
五等分の花嫁∬ #02
近づいたと思った真相が遠くなった?
あれ、あの時父親が居たような。
あれ、もしかして彼女は妄想?
五月は風太郎の家に居るだろうなと思っていたがそこから意外な展開に。
5人ばらばらだけれどたぶん裏で風太郎の問題集やってはいるのだろうな。
と、そこに落ちない可能性もありそうだな。
読めなくなった。
これは意外な。
D4DJ First Mix #11
ピキピキのアフターケア。
ハピアラのやってきたことがそのまま彼女達にも影響を与えていくという繋がり方でハピアラの今回のアプローチの印象もより強くなると言う上手い回し方。
リミックスと言っていたからそのまま999かと少しだけ思ってしまったよ。
蜘蛛ですが、なにか? #02
対蛇戦がなかなか面白かった。
やはりスピード感溢れる演出は上手い。
クラスメイトとの対比から見えてくる人間関係。
一番人生エンジョイしてるのは蜘蛛子さんだよなあ。人じゃないから人生じゃないかもだけれど。
そして、そんなに遠くない所に存在している事が分かってくる。
地龍が人に手を挙げているのは卵盗んだからだろうなあ。
進化とはいっても種族の延長線上なのか。
では蜘蛛は。
約束のネバーランド Season 2 #02
約束の意味。
紅い花。
成長していく子供達。
生き物を糧といく事。
彼らから見るエマはとても興味深く、場合によっては妬ましいまであるのだろうな。
レイのアレは。
ゆるキャン△ SEASON2 # 02
大晦日。
思わぬ再会。
冷え切った身体に染みるお茶に心を馳せる。
早太郎の縁。
海を臨むリンと山を上がるアキ達からの海の初日の出山の初日の出。
そこからのナデシコまでの流れはこの作品の真骨頂。
オチとなる斎藤さんまでがワンセット。
最高だよ。
で、計画完璧な今回のソロキャンのオチは。
そうですよねえ。
Dr. STONE -ドクターストーン- STONE WARS #01
カップラーメンじゃないかと思っていたらカップラーメンじゃないか。
浅間山荘。
そして、その方法であればたしかに相手は総崩れだな。
戦時下の広告塔。
そして代償としての地獄行き。
たしかに一期とは打って変わった様相になりそうな。
しかし根っこはDr.STONE。
楽しみだなあ。
ワールドウィッチーズ発進しますっ! #01
501と502が合体するのか?と思ったがOPだけか。
色々不満なのもいるがシャーリーとクルピンスキーのインパクトよ。
本編は劇場版直後か。
各部隊へのお礼周り行脚でワールドウィッチーズなのね。たぶん。
文豪ストレイドッグス わん! #01
EDは「名前を呼ぶよ」の中島敦バージョンか。
まさかの本物の迷い犬からの本編。
元々の笑いの要素の延長線上のテイストなのでデフォルメではなく本編でもホントにやってそうなんだよなあ。
回復術士のやり直し #01
これはまたどんなものかとか思ったら。
ヒーラーに属性一つつけて面白い事を。
いや、厳密な意味でヒーリングの方が副産物なのだろうな。
普通のヒーラーにはあれは出来ないんだ。
しかも稀有な故に気づかれていないのか。
という状況での復讐劇。
…になる気配があまりないんだよなまだ。
さて、ここからどう動くのか。
弱キャラ友崎くん #02
EDも強いなあ。というかOP共々贅沢な組み合わせ。
そしてまずは1stStep。
課題として出した2人は自分自身も仲が良くて絡みやすいからなのだろうな。
そこからの派生も人間関係から想定済み。
さらには攻略研究に余念がない日南さん。
もはや友崎くん使ってリアル攻略ゲームを友達相手にしている感覚になっていそう。
結果自分が攻略されるまでがゲーム。
ほんと、面白い事を考えたなあ。
現時点で今期ダークホースだわ。
転生したらスライムだった件 #25
あの頃既に次のフェイズへの移行が始まっていたのか。
そして早々に始まるバトルはエキシビジョン。
たぶん紅丸達も同じような事をしていそうな気も。
まあ、まずは色々と思い出しながら。
裏世界ピクニック #02
空魚の一人称にすっかり騙されてしまった。
見事にやられたな。
鳥子の言う通り空魚の異常さに我にかえったのだろうな。置いていかれることに感情を動かされた時点で。
どんどん認識の範囲を広げていく2人。
あれはもう治らないのか。
グリッドなんてどうやって認識するんだ。
ウマ娘 プリティーダービー Season 2 #02
三冠を賭けて菊花賞を走るトウカイテイオー。(涙)
諦めない心と潔さ。
不在の存在感と戦うウマ娘達。
通過点だけで終わらない素晴らしい回でした。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 #02
何かこうやって一つづつ話を置いていくように進めていく形、懐かしいなあ。
それぞれがロイドを欲する理由のズレとか思惑の違いがどこまで同調して、ズレていくのかも楽しめそう。
EX-ARM エクスアーム #01
何か動く絵コンテ見せられているみたいだな。
話としては面白いのでそこで挫ける事はないのだけれどアクションも面白い事しているだけにそこは残念。
言い方は悪いが昔フィルムからビデオに移行し始めた頃の特撮ものを思い出す。
スケートリーディング☆スターズ #01
スケートもの?と思っていたらタイトルもちゃんとスケートリーディングだものな。
チアーの代わりにスケートが入ったという取り方で良いのかな。
人間関係はまだなんとなく。
そのポジティブさは光となりそうだが。
怪物事変 #01
夏羽がそうなのはなんとなく分かったがまさかそうだったとはねえ。
依頼先としてあそこを何故知っていたかというのは引っかかってはいたがそれも依頼内容を聞いて納得。
そこで大きくつまづかせずに大ネタとして最後まで残していたのもさすが。、
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ #01
杉田智和のモノローグ尽くしの1話というのは心地よいというか懐かしい。
それはさておいても導入の丁寧さよ。
それでいて、まだ正解のわからない世界。
とりあえず心の声が漏れたらドン引きされる事はわかった。
そして、冒頭で彼の本質の一部も垣間見えた。
3人助けて2人はそのまま行方不明というのはリアルっぽいという所でそれ以上は膨らまないのだろうな。それ以上はやり過ぎになるし。
さて、これもまた期待できそうだな。
IDOLY PRIDE -アイドリープライド- #01
長瀬麻奈の関わり方は予想外だったな。
その視点で関わってくるのか。
それまでの絵に描いたようなはそれまではどうでも良いくらいの展開があるからこそのものだったとはね。
そして何となくまずはセンターの子に関する情報と予感がチラチラと。
苗字、だよね。
のんのんびより のんすとっぷ #01
待望の3期め。
2期で見せた1期のエピソードの合間に2期を埋め込むという手法を3期でも。
1期1話の第一音から膨らませたような見事な1話だったな。
このみの黒さ…省エネとおもてづらの良さのバランスは益々磨きがかかっているような。
れんちょんのセンスも相変わらず。
あれ良く手が動くなあ。刺しているだけだからとは思うけれどそこまで含めてやはりれんちょん凄い。
あのサイズの蛙に二足歩行で追いかけられる恐怖。
このみの学校は普通に街中のようだな。
という訳でおかえりふたたび。
SK♾ #01
ボーダーの違いってそういう所か。
微妙に未来。
一本はたぶん桁間違えてるよな。
高額バイトを求めている理由はまだ不明。
たしかにボンズ・内海紘子な作品だよなあと思ったら原作もそうなのか。
Levius -レビウス- #01
ポリゴン的には海苔夫兄妹。
スチームパンクにトライポッド的なもの。
コロッセウムっぽいのでイギリスという訳ではないのかな。
OP EDの強さ。
またポリゴン好みな作品だなあ。
ホリミヤ #01
お互い言ってしまえば関係性が変わってしまう言葉が頭の中のどこかにあるんだと気づいていながら気づかないふりをしている。
それは、お互いが学校以外での行動を隠していないと言いつつ見せていくこともしない所に似ているのか。
こういったこの年代ならではのムズムズした感じが愛おしい。。
俺だけ入れる隠しダンジョン #01
タイトル回収の仕方の見事さよ。
そして無自覚な主人公属性はそのおもてだったスキルより強力じゃないか。
いや、主人公スキルというよりはむしろラックのスキルだな。
さらには欲を満たせば満たすほど強くなるという所で躊躇なくそちら方面に踏み込めるって。
これは楽しめそうだ。
バック・アロウ #01
OPから引きに至るまで中島かずきだったなあ。
エッジャ村と聞いてハージ村思い出してしまうのはご愛嬌だが。
改めて見て脚本と監督の相性はまずは良さそう。
キャスティングも最終的には落ち着くところが見えているとみて良さそうだな。
まず目先はいつになったら履くかだな。
しばらくそのやり取りに終始してくれそうな気もするし。
弱キャラ友崎くん #01
ゲーマーズを思い出してしまったのはヒロインが。
という話は置いておいて、これは面白い事を考えたな。
足掛かりがあるから先に進めるようになるというそこに共通点を見出すというのは彼女自身も体験してきた道なのだろうな。
今のところハウトゥものの様式を示しているがいきなりのハードルの高さ。
さて、どう落とすのかが楽しみだ。
2.43 清陰高校男子バレー部 #01
回想に入ったのかと思ったのだが順送りだったのか。
人間関係で言えばある意味都会より難しい部分がありそうなあの場所でという雰囲気を作りながらそこだけでは終わらない要素をチラ見せしての引き。
のめり込んでいる理由が才能によりかからざるを得ない精神的な状況に追い込まれていたのかそれとも彼の言葉通り楽しかったのか。
作品タイトルに対してまだ中学生なんだよなあ。
という事はまだ序章か。
いずれ彼とは別の形で会いそうなのはキャスティングでも何となく。
7SEEDS #13
そこが彼らの分岐点となったか。
あの子達は皆壊れてはいたが、自覚しているが故にそれぞれがそこに希望を見出したということかな。
そんな中でまだ過去の亡霊に囚われているものも。
だからこそ彼を餌にして連れ回している面もあるのか。
ゲキドル #01 & アリスインデッドリースクール特別版
この世界観とあのシステム、そして彼女達との関係がどう結びついていくのかが気になるなあ。
題材としては2.5次元により近い所という意味でも面白そう。
キャスティングも意識したものにも見える。実際の舞台とはまったくのイコールではないみたいだが。
惜しむらくは「のんのん日和」と時間が被っているんだよなあ。さてどうしよう。
そして、アリスインデッドリースクール。
実際の舞台演出が想像できる作りな出だしにニヤニヤしていたら、ああ、思い切りそういう事じゃないか。
吹奏楽部の演出も舞台らしい発想で良いよな。もしくは低予算の映画な発想、という事でこの題材と相性が良いというループ。
で、さらにそれがピアノエピソードの為の布石だと判りさらにはそれがという見事な構成。
特別版という事だったのでネタだけフラレてそれっきりのものも実はもっと話が膨らむのかな。
少なくともそれを感じさせてくれるエピソードでした。
アイドールズ! #01
10分枠のアイドルものという事でもう少しダラダラしたものになるかもと思っていたが、テーマを上手く絞ってきたな。
結果ダラダラでも目的地が変わらなければ面白いものになりそうだが、素直にそれを信じて良いかは次回次第。
OP EDともにテレビサイズ確保してるのは作品が故という所か。
蜘蛛ですが、なにか? #01
タイトルからキャスト、OPなど既に色々と強い上にミルパンセなのか。
これは皆蜘蛛にかと思ったらとんだ格差世界。
味覚はある上に価値観は人のままなのか。
というよりは有害無害が味に関連付けられているだけか?
さて、このまま永遠に交わらないまま突き進みそうなのだがはたして。
WIXOSS DIVA(A)LIVE #01
さすがWIXOSSの名を冠するだけのある下衆さを遺しつつだった。
どちらかと言えば本来の客層向けにたぶんこっちだったのだろうなという方向にシフトチェンジはしてるけれど、LIVEではなくALIVEである所は今後も残していくのかな。
世代交代はしたけれど、無限少女はやはりヤバいって…という方向にいくのかそれとも。
D4DJ First Mix #10
映像的には青の方が多く見えたのは単に色の強さなのか。
フォトンの方がややテンション落ち気味だったのが今回の結果なのか。
対するハピアラは一回落ちてからの上昇だったからなあ。
新曲両方とも採用してしまえば良かったのにとも思ってしまうけれど、そこは焦点ボケちゃうから避けたのね。
五等分の花嫁∬ #01
物語は次のステージへ。
気づいた事と気づいた事を明確にした事で関係性は変わっていくのか?
あれはたぶんヒントなんだよなあと思うと共に、まず風太郎自身が変わっているあたりからそれも素直に受け取って良いのかという状況。
さらに父親も実は最初から関わっていたのか。
かおり監督らしい部分はまだちらほらとしか見えていないかな。
バイブリーっぽい所は出てるとは思うけれどどちらもまだこれからが楽しみ。
約束のネバーランド Season 2 #01
その森は棲む者たちのスケールを表しているのか。
彼の遺したものは想像以上に実用的なものだったのだな。何かの目印程度かと思っていたのだけれど。
1人も失う事なく鬼ごっこは続く。
その先にいた者達はもしかしたら定期的に出てくる脱走者と既に何度も遭遇している?
もしくは逃げてくる家畜目当てでそこに暮している?
答えは次回に持ち越し。
ゆるキャン△ SEASON2 #01
待望のSEASON2!
毛量少ないなというところからの原点。
しかし爺ちゃんと父ちゃんがそのラインナップって。
帰ってきたなという感じだな。おかえり。
カレー麺食べたい。
これ、また1話見直したらきっと泣く。
そしてクリキャンの直後から。
ちゃんとバイトしてる。
なでしこの人たらし力。
そして大晦日の早朝をバックに流れるED。
冬の朝のピンと張り詰めた空気がなんとも言えず胸を締め付けてくる。
そしてとどめにカレー麺。
食べたい。
SHOW BY ROCK!!STARS!! #01
マシュマイからのスタート。
そのまま彼女達メインになるのかなと思っていたら舞台を移してプラズマジカと合体するのか。OPだけ?
内容は相変わらずの突っ込んだら負けで安心して身を任せられる。
光線は出すかと思っていたがエネルギー球だったな。
そうだったっけ?
装甲娘戦機 #01
ん?レベル5?
と思ったがたしかにレベル5だった。
そういう意味でこの時間帯?とも思ったがまあ確かにこの時間帯な感じではある。
などとモヤモヤした言い方ばかりしているが作りとしては同一ジャンルのものと同じフォーマットでいて少しだけ垢抜けている感じは良いと思うし、結局EDが気に入ってしまったので見続けるかな。田中秀和は強い。
オルタンシア・サーガ #01
正統派なRPGを押し通しているなあ。
そしてだからこそのエクスキューズ無しでどんどん話を進めていく所が潔くて心地良い。
殺陣も殺陣らしいアクションを意識した感じ。
キャスティングまで含めてある種不器用なくらいのまっすぐ感。
今となっては新鮮でこれはこれでありかも。
BEASTARS #13
少しだけ変わった世界。
ルイ先輩の言う通りなのだろうがそれでも彼なりに筋を通したという事か。
分かっていて見て見ないフリをしているのは。
音からして蛇とかそっち系かなと思ったのだが。
とりあえずは平穏を取り戻したのか。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 #01
あれ?裏世界コンビ。(見た順番が放送順と逆)
何はともあれ目的が最初からはっきりとしている作品は面白いなあ。
張った伏線の回収の仕方も手際良く。
変な間を与える間もなく畳み掛ける会話の応酬も心地良い。
これだけ突っ走って息切れしないか心配になるほどだ。
しかもこの突っ込んだら負けな所はペンネームからしてというのがこれも狙っているのか。
さて、これからこれから。
ウマ娘 プリティーダービー Season 2 #01
今度の主役はトウカイテイオー。
帰ってきたなという感じだな。地続きの世界。
スペ先輩とか物言わぬ多くのウマ娘とかスズカの存在する世界とかそれだけでニヤニヤしてしまう。そしてこの1話の導入よ。
上手いなあ、二冠クリアしての目標達成までの物語を予感させる引き。
スタジオはP.A.から変わってしまったが監督変わらずであの1st Seasonのようなドキドキワクワクを楽しみにしていよう。
裏世界ピクニック #01
今期は一番楽しみにしていた作品からスタート。
早い所原作読まなきゃと思っていた所にアニメ化の話だったからな。
最初はもしかしたらビジュアルノベルっぽく誤魔化されるんじゃないかとちょっとだけ心配したけれど、良かったぁ。杞憂だった。
裏世界と2人の関係のまずはさわり。魚と鳥という文字を抱く2人がこれから体験していく世界を楽しみにする事にしよう。
1/3 22:42
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012)
(2021/01/03 chNECO放送版録画鑑賞)
1/3 18:37
『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』(2017)
(2021/01/03 BS11録画版鑑賞)
1/3 16:44
『機動戦士ガンダムNT』(2018)
(2021/01/03 BS11録画)
D4DJ First Mix #09
フォトン回も2話構成っぽいな。
以前の登場の仕方から既に売れてるユニットかと思っていたがここでvsの関係となるとは。
まあマホの中では前回までのピキピキ回もvsだったけれどね。
8位集まりの時のむにの反応の薄さが気にはなったが、まああそこで通知来た日には機嫌悪くて当然か。
人に言われるではなく自分で気づくレイちゃんという構成が良いよなあ。この作品としても正しいし。