2017/11/30

infini-T Force #9

infini-T Force #9
二人共各々の信じるヒーローの形として果てた。
妄執の塊であるゼットとダミアングレイは。
引きのあれは意図して仕掛けられたのか。
それとも彼女への脅威がなくなったことであの世界が排除したのか。

2017/11/29

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場2期 #22

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 2期 #22
今回はU149縛りだったのかな。
いつもよりよけいにPちゃんのクローズアップ度が高かったような気がする。

ボールルームへようこそ #21

ボールルームへようこそ #21
このぐちゃぐちゃな状況で覚醒したのはむしろちーちゃんの方だったか。
追い込んだ方もどこまでこの状況を予想していたんだか。
今までは釘宮君のスイッチを入れるためだけに役に立っていたがこの状況になるとはたしてどう転ぶのか。
しかしこれだけの子が入学式当時よくもあそこまで腐っていたな。

クジラの子らは砂上に歌う #8

クジラの子らは砂上に歌う #8
ここで果てるのは意外だったが、ここまで思い入れがあるのはもっと意外だった。このシチュエーションでここに時間を割く意味はあったのか。引きを合わせるための尺伸ばし?
あの手は物理的ではなく精神的な癒やし?さらにここから取り込まれることになるのか。
唐突に出てきた兄弟は内部からすべてをひっくり返しそうな勢いだったがどうなるやら。

アニメガタリズ #8

アニメガタリズ #8
EDの唐突なアレは単にこのシーンの再現だったとは。
展開からしてバレバレではあったがここまで使いまわすとは。
アフレコのレベルが異様に高いアニメだったな。絵がシンプルな分リップシンクのタイミングが合わせやすかったのか。
そして今回のエンドロールがえび天パロディっぽいのは中の人に合わせたのか。

2017/11/28

干物妹!うまるちゃんR #8

干物妹!うまるちゃんR #8
なんだ、知っていたんだ。と言うところまで含めて兄株が上がったところでヒカリがそこに絡んでくる事になるわけね。
キリエちゃんは色々と一歩前進。あれだけ分かりやすかったのに誰一人分かっていなかった海老名ちゃんのあれに気付いたからな。うまるは…。

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #8

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #8
ヴィクトリアのポジションがようやくハマるべきところにハマった。
しかし何故黄昏と組んでいたのかが分からなくなる。吸血鬼との対立を餌にしたのか。
だとするとあれだけの反乱兵の数は?となってしまう所だがそれも怨恨かな。
世界を恐怖に陥れる事に対して賛同している感じではない。
サンジェルマンはやはりそういう役回りなのね。まああの引きは正体を証した上で改めて仲間になるフラグだから良いとしてこれでまた別の三極の図式が出来たのか。細かいけど良いポイントだ。

血界戦線&BEYOND #8

血界戦線&BEYOND #8
マクロの決死圏。
レオたちは何らかの形でリールの体内に入ることになるのかな。
今回の猫探しの時のようにソニックを活躍させるのか。
奴はどこかに居るはずだから。それとも単純にどこでもいいから当てれば良いのか。
彼が出てきていたのは火に油を注ぐ為だったとは。偶然ではあったけれどね。

妹さえいればいい。 #8

妹さえいればいい。 #8
サプライズパーティーと遊園地。
というかハルトと京回。
あそこで気付かせるというのは原作通りなので知ってはいたがやはり来るものがあるな。
ましてや彼女がどういう子だか知っている訳で、だからこそ自分が何をしたのかがよく分かるという。
さて、このラノベ主人公は周りの事をどこまで気づいているんだかとも思ったが、自分の事でそれどころではないか。

2017/11/27

「エロマンガ先生9 紗霧の新婚生活」(2017)伏見つかさ

「エロマンガ先生9 紗霧の新婚生活」(2017)伏見つかさ
意外なほどの周りの反応。
まあ元からほぼバレバレだったというのはあるけれど。
故に一人だけちょっと荒れてはいたのだが、それでもちょっとだけ。
と言う訳で一周りしたところで予想外の不意打ちを喰らう。
そう、すっかりこの作品が何であったのかをこのひと周りのニヤニヤ巡りで油断させられていた。
何てことするんだ。
徹頭徹尾キャラクターに不自然さは無かっただけにホントこの不意打ちにはヤラれた。
凄いな。まさかここまでキレイにまとめてしまうとは。
次巻が楽しみです。

キラキラ☆プリキュアアラモード

キラキラ☆プリキュアアラモード
シエル回。
また新しい力を得たことで、個々のパワーアップ回に繋がる展開か。
ビブリがあの状態で拗ねずに前向きに動けるようになったのはリオ達よりも大きな成長をしていると言うことを示していてそれは嬉しい。
キュアアラモードは二人の力とちゃんと認識した事でようやくシエルとリオの関係が心配無くなったのかな。
次回シエルにとっての街のスイーツ屋さん達は、アオちゃんにとってのバンドメンバーと言うことで介入してきそうだ。

鬼灯の冷徹第弍期 #8

鬼灯の冷徹 第弍期 #8
キョンシー。
OPのあの辺りが何だったのかようやく分かってきた。そういう事だったのね。
白鐸と関わっていない女性キャラっているのかな?

アイドルマスター SideM #8

アイドルマスター SideM #8
合宿。
双子はここで合流。
やはり今回もあそこに泊まるのね。
と言うことでラストにはまた一枚増える色紙。
水鉄砲はあの宿標準装備なんだな。
過去二回と比べて年齢層がぐっと高くなったので全体曲へのアプローチもまた違うのが面白い。
そういえば今回はまとまらない状況に悩むリーダーという図式は無かったな。
さらには一組だけ経験値の違うユニットがいるからね。
レッドとイエローだらけの戦隊物には笑った。

ラブライブ!サンシャイン!!2期 #8

ラブライブ!サンシャイン!! 2期 #8
函館へと足を運んだのはやはりフラグか。
そして彼女達は姉妹回の為にこんな目に合うことになったのか。
これから、一人一人が卒業解散に向き合う話が続くことになりそうだ。
ルビーの個別回って今期では初か?

宝石の国 #8

宝石の国 #8
色々なものを吸収して、彼女は成長していくのか。
あれは彼女の心なのだろうな。理性?
そして感情がようやくそれを押し退けた時には既に遅かったか。
今まではああいう戦い方を仕掛けてくることはなかったので油断したか。
春、その後よく持ったなあとなっているのか。それとも著しい成長でそれを回避したのか。

2017/11/26

Fate/Apocrypha #20

Fate/Apocrypha #20
出発。そして接触。
勝ち残らなくてもそんな手が使えるのか?それに関してはとりあえずは様子見。
そして因縁のある者同士の対決。その前に滅びを美学と捉える者たちの会話。
赤のセイバー達だけが在所不明。空にはおらず落とした後に加わるのか。
黒のライダー、ちゃんと思い出したのかなと少しだけ不安になったが今更それはないか。
それよりも黒のアーチャーが変心しないかとも思ったがその迷いが彼を殺さないかの方が心配だ。
ルーラーは心配無さそうだ。気持ちは分かるが接近戦に持ち込むのは勝つ気がないとしか言いようがない。
アサシンやシロウは赤のアサシンには足止め程度しか期待していないのだろう。

ブレンド・S #8

ブレンド・S #8
5人目登場。
着替えネタがあるかと思ったが、そのネタは後半と少し被るのでやらなかったか。
ほぼひでり回だったが、後半は美雨とだけ絡む珍しい組合せ。
まだ彼女が何なのかを知らないのか。自分の属性以外には興味無いのだろうけれど。
散々好き勝手して引っ掻き回すものの最終的にはない着せ替えのネタにされたりで逆襲されるという構成でイヤな子にならずに済ませたのは良かったと思う。
このパターンでの店長イジリは今回限りかな。

魔法使いの嫁 #8

魔法使いの嫁 #8
今更OPに気づいたよ。そりゃどこかで見た事あるよなあというところで引っかかる筈だ。
エリアスとチセ、憤ったり宥めたりという関係性が交互に訪れる。
チセを見てエリアスが学習したのか、それともその逆か。
何れにせよ二人のパートナーシップにとって良い結果となったか。
そこにルツが関わる事になるが、ルツもエリアスもお互いに対してこの先嫉妬するようなことがあるのかな?それとも妖精もしくはマスターとして割り切れるのかな。
ウィルオーウィスプそのキャスティングか。
忌まわしい彼は脳を再構成し直して何かを思い出したのか、それとも忘れたのか。

3月のライオン第2シリーズ #7

3月のライオン 第2シリーズ #7
もう自分よりも弱そうなものに力を誇示することしか出来ないんだな。
たぶん彼女が今の状況を作り出した元凶だ。彼女がナメられたからこうなった。憤るべき相手も彼女であって、直接の加害者は相手にする必要さえない。
そしてつつかれた蜂の巣は自分を守ることに精一杯で零の相手ではなかった。
彼を通じて自分の心を見つめ直す零。
姉も憤っていたがたしかに叔母が介入したらそれですべてが解決しそうだと言うことで少し落ち着いたか。
そうせずに解決する方法を考えなければという思考にシフトした分気も楽になったのかな。

「ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄」(2017)鎌池和馬

「ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄」(2017)鎌池和馬
久々のクウェンサーとヘイヴィアコンビ。
今回は他国との共同戦線が多いなと思っていたら。
今まではそれでも均衡が保たれた中での小競り合いであったのがこれで彼らには手に負えないレベルの話になってきた。
…ように一見見えるが、鍵となるのがオブジェクトである限り、それがどのようなサイズであろうと関係無い。
ましてや頼りになりそうな助っ人の存在も見えているが果たして。
禁書で言えばロシア編に近い雰囲気だと思ったら巻数的にも近いと言えば近いからクライマックスも近いか。
まだ書きたいこと書けること山程ありそうだが、これはちゃんと終わらせられるのか。

2017/11/25

少女終末旅行 #8

少女終末旅行 #8
途中であれが何なのかは気づいたが、それは匂わすだけで終わると思っていた。
ちゃんと彼女達も気づいたんだね。
肉体ははるか昔に風化してしまったか、それともあの世界で死体一つ見かけない理由と同じものによるのか。
あの像は煙突かと思ったよ。
そして螺旋。
あれは怖いなあ。ひたすら怖いなあ。あの状況でもチトに運転させるのか。今までで一番死に近い回だった。少しは優しくしてやってくれよ。ユーリ。
で、ビール。
気持よく酔えたみたいだな。
普段は見せないユーリ大好きなところをここまで見せるのは初めてなチト。鼻歌交じりなEDもとても良かったです。
酔わないユーリがいつもと逆の立場を楽しんでいるのも良かった。

キノの旅 -the Beautiful World- the An imated Series #8

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series #8
電波の国とティーの1日。
今回はシズ達の話。
ティーに刺されて少し経ってからの話かな。
一番状況を把握しているのはティーじゃないか。ある意味シズより賢いがそれは二人の育ちの違いからくるものか。
てっきりシズはキノとくっつくのかと思っていたが寧ろティーとくっつくべきだな。あの元王子様は人の心がわからない。

いつだって僕らの恋は10センチだった。 #1

いつだって僕らの恋は10センチだった。 #1
ハニワの作品はやはりどこか悪い意味でムズムズする。
他の作品だと自分たちの閉じた世界の中で自分達が常に中心にいるという話もこの年代向けとしてはよくあるものだしこれほどの拒否感は無いのだけれど、やはり駄目だなあ。

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #7

結城友奈は勇者である2ー勇者の章ー #7
前半の鷲尾須美の章に期待をかけ過ぎてしまった為に後半も心配になっていたのだが、さすが本編、冒頭数分で一気に本気モードに移行したな。
その後の穏やかな日常から始まるのかと完全に油断させられた。
そこから何が起こっているのかな気付いた時の落差たるや流石タイシャ様としか言いようが無かった。
銀の事さえ覚えているというのに。
そして友奈だけは覚えているのかと思っていたがそんなことさえなかった。
ということは、あの長い休息間に、何があったのかさえもしかしたら覚えていない?
銀の碑の左隣には乃木若葉チームのものもあったが、彼女達とはかなりの年代差があったから当然として右隣の碑は?というところからいちいち上手いな。
一期1話の人形劇に対して今回はコスチュームプレイとなったが、ナレーションで違和感を感じるかと思ったらそれはなかった。
で、回想での国防仮面。ここはさすがに鍛えているからこそ出来そうと思ってしまった。
ラストの彼女は7人目?
もしくは彼女こそがタイシャ様?

『トップガン』"TOPGUN"(1986)

『トップガン』"TOPGUN"(1986)
(2017/11/24 at NHK-BS 録画)
やはりトニースコット映画としては百点満点の作品。
演出無し編集だけで組み立てられた冒頭のシーンの素晴らしさから始まって、胃もたれを起こしそうなくらいのこれでもかとばかりのスタイリッシュな画作りと音楽に載せて描かれたこの作品。
これを許されるものにしてしまうのがトニースコットの素晴らしさ。
それにしてもあれだけの長い間6機相手にダンス踊れるアイスは凄い。
という感じで冷静に見るとアイスの上手さのほうが目立つだけにあそこで中々ロックオン出来ずに粘ってしまったのが残念。
相棒を失ったマーヴェリックが最終的にその道を選ぶのは毎回「教官としてはどうよ」と思ってしまうのだが、訓練の相手としてはたしかにいいかもしれないなと思い直す。
チャーリーはあまりマーヴェリックには必要の無い存在であったのがグースがいなくなった事でそこを埋める存在になってしまったという感じなのもある意味トニースコット映画なところ。
その点メグライアン演じるグースの妻の方がグースにとって必要な存在となっていて、だったらやはりチャーリーはいなかった方が良かったような気がしてしまう。昔から彼女だけが違和感というか話を都合良く進めるためだけのキャラクターに感じている。
メインビジュアルたるポスターには無くてはならない存在なのだが。
そんな感じだから他の監督が撮っていたらどうなっていたか妄想するのが楽しい作品でもある。
あれ?私ってこの作品こんなに好きだったっけ?と想うのも毎回のことである。

ネト充のすすめ #7

ネト充のすすめ #7
桜井はそこで悩むのか。
しかしそれが彼女と彼のお互いに隠された秘密をも露わにすることになるという展開。良いなあ。
先輩、また余計なことしやがってと思っていたが結果的にはGJである。
このゲームのサーバー、他に利用者いないんじゃないかと思ってしまうくらいの遭遇率。
さて、森岡さんはいつ気づくか。

2017.11.25オープン イオンシネマ豊田KiTARA

2017.11.25オープン イオンシネマ豊田KiTARA (イオンシネマ) (KiTARA) -豊田市喜多町・愛知県-
スクリーン1   86 +(2) スクリーン2   94 +(2) スクリーン3   94 +(2) スクリーン4   94 +(2) スクリーン5   94 +(2) スクリーン6  332 +(2) スクリーン7  125 +(2) スクリーン8  125 +(2) スクリーン9   94 +(2)

2017/11/24

『アイガー・サンクション』"The Eiger Sanction"(1975)

『アイガー・サンクション』"The Eiger Sanction"(1975)
(2017/11/23 at イマジカBS 録画)
久々の鑑賞。
これもジョンウィリアムズだった事をすっかり忘れていたよ。
やはり、特にジャズっぽいアレンジ入った曲のほうが好きだなあ。
山でのクライマックスはややオーケストラ寄りになったけれど、最終的にはジャズに落ち着く辺り曲ごとのシチュエーション含めて楽しめます。
けどやはりそれ以上に、クリント・イーストウッド監督主演作品を楽しめる喜び。
イーストウッド演じる主人公のストイックさは監督作品だとマシマシになるからな。
イーストウッド監督と(この作品には関係ないが)スタローンの脚本作品は見かけたらすぐ飛びつけの法則を改めて感じさせていただきました。
さて、一方でこれは『ロンググッドバイ』などと同じく友情を描いた作品である。いや、人と人との理想的な関係性と言ったほうが良いのか。
それとも信頼に関する話?
私がこの作品を愛しているのはそこが一番大きいのだろうな。それこそ前述の『ロンググッドバイ』と同じように。
それこそあの作品はよりジャズテイストなジョンウィリアムズの音楽を堪能できる作品である。

Just Because! #7

Just Because! #7
前半戦はハルトに矢印2本だったのが後半はエイタに2本となるのか。
その為に一旦あちらを落ち着かせたか。
さらに彼女はエイタ達の恋の行方を見守りながら自分たちの事を考える時間を費やせるんだ。
話の整理の仕方が上手いよな。
また一方で前半での立場を経験しなた上で彼女らは後半行動する事になるんだな。
男の子女の子どちらの視点で見ても面白いな。
まあ男性フィルターかかっている可能性もあるが。
これは残り話数も楽しみだ。

2017.11.24オープン TOHOシネマズ赤池

2017.11.24オープン
TOHOシネマズ赤池
(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(プライムツリー赤池)
-日進市赤池町・愛知県-
スクリーン1  254 +(2)
スクリーン2   95 +(2)
スクリーン3   95 +(2)
スクリーン4  119 +(2)
スクリーン5  323 +(2)
スクリーン6  299 +(2)
スクリーン7   72 +(2)
スクリーン8  115 +(2)
スクリーン9  115 +(2)
スクリーン10  235 +(2)

2017/11/23

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #8

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #8
相対する人間がそれぞれに出てきた辺りからもしやと思ったがこの流れは共闘となるのか。
あの印は前から付けられていたのかそれとも今回のどさくさに紛れて付けられたのか。
後半戦へのブリッジ回となるのか。

ブラッククローバー #8

ブラッククローバー #8
初任務。
アスタにとって新人団員の仕事は文字通り朝飯前。
一方で高飛車なノエルも自信の無さから来るものということが見えてくる。こういう繰り返しから彼女の本質が見えてくるのかな。
賭け事由来から仕事も引き受けるというのは、彼らと彼らを頼る人々との関係をわだかまり無く治めるための方便なのかな。
稼いだ金を近隣の村に還元した上に仕事まで引き受けるという。
ロイヤルストレートフラッシュくらいなやり過ぎまで含めて。
うまいなあこういう過程は。
それとも私が見ていないこの手の漫画が積み重なってきたからこその結果なのか。

このはな綺譚 #8

このはな綺譚 #8
かりそめのお客様たち。
このエピソードの積み重ね方は良いなあと思っていたらまさかこんな形で一つにまとまるとは思っていなかった。
唯一来ていない奥様の掌だったのかという妄想まで起きるくらいの見事な組み立て方でした。

つうかあ #7

つうかあ #7
双子編その2。
相手の男が2回告白したのかそれとも片方はと言った疑問はあるが、いずれにせよそんな男に引っかからなくて良かったとまでなるのはもう少し先の話か。
似てるようで少し違う部分がせっかく出てきたのにそこまで消してしまうのはちょっともったいなかったな。

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #7

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #7
かつての自らの住処、なぜ今まで足を運ばなかったのか?
とも思ったが、そうか、逃げ込んだ家はかつての住処の近くだったのか。
そこを追われてあの事態にというのならなおのことあの神父はろくでもないな。

infini-T Force #8

infini-T Force #8
彼らは何をすれば目的を叶える事ができるのかがある意味明らかになったな。
それをZに明言させただけでもケンはよくやったな。
あの亡霊にその手段さえ納得させればいい。
方向性として今は敵対している彼らにも役をもたらすものである可能性もある。
果たしてそれは見つかるのか。

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kaname's favourite things!!

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 2018.2閉館
  ジストシネマ伊賀上野<情報収集中>

 2018.2閉館
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 2017オープン
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 2017.11.24オープン
  TOHOシネマズ赤池

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2017/11/22

干物妹!うまるちゃんR #7

干物妹!うまるちゃんR #7
ツントゲガールのフラグは順調に育っている。
海老名ちゃんのお兄さん愛のルーツはお兄ちゃんであると自覚しながらも改めて自分の気持ちと向き合うという綺麗な引き。こういう落とし方もいいなあ。
という一方で5人目の妹登場。
色々ありつつも今回はほぼ矢印がうまるに向いていた中で、彼女が何故か会ったことがあると感じた理由は、アレックスの時と同様の対人レーダーがうまるに働いたのか。

血界戦線&BEYOND #7

血界戦線&BEYOND #7
ゼットの鰓呼吸用ボンベが他のものにも見える件。
彼女の目に満更狂いは無かったのだが、人の見る目はなかったようで。
彼女がライブラと接点が無かったもしくは知らなかったのが意外だったが、外の人なのか?
あんなにいたのか。そりゃ幹事も大変だよな。

おそ松さん #8

おそ松さん #8
古代と雪じゃないか。というのは一期と同じか。
利用したのかされたのかというよりは、なんだその潜在能力はだな。
もう一つは原作ネタ?と言うくらいの話だったが蝿男から始まっているあたりとオチはとてもらしいから本当に原作ネタかもしれない。

2017/11/21

アニメガタリズ #7

アニメガタリズ #7
文化祭で活動実績を示さないと廃部すると宣言してきた生徒会。メタだから察しろとばかりの展開だが次回の課題をどうまとめるか次第だな。
中の人にめぐみんネタとガーリッシュナンバーネタをさせたくらいか。

ボールルームへようこそ #20

ボールルームへようこそ #20
なんだかんだ言ってお互い好き同士じゃないか。ムカつくムカつくって。しかし思ったより引っ張ったな。
そして兵藤君にほぐされた身体は相手に順応するため?
とうとうこちらも本領発揮か。

妹さえいればいい。 #7

妹さえいればいい。 #7
TRPGエピソードをここでひとまとめにして使ってきたか。
話の展開も少し変えて原作と分岐させたのもある意味メタなのか。
ビジュアルはなんとなく似せる程度で声色の真似はアレを一瞬だけ。
さすが似てたな。音楽まで被せるとアウトだったのだろうな。

2017/11/19

魔法使いの嫁 #7

魔法使いの嫁 #7
アレの目的は。そしてエリアスの正体。
予想以上にえげつない奴だったんだな。
周りの者たちと彼がお互い距離を取っている理由も判った。
ある意味彼女は彼にとって福音だったんだな。

アイドルマスター SideM #7

アイドルマスター SideM #7
とりあえずのトリを飾るのは高校生グループの誕生から今まで。
この人数だけあって、ほぼ丸々彼らだけの話だったな。おかげでほぼこれで皆のキャラクターを把握する事ができた。
彼らだけが訳あってなアイドルでは無いんだな。
これが何かを意味する事になるのか。それとも元高校生になるだけなのか。

ラブライブ!サンシャイン!!2期 #7

ラブライブ!サンシャイン!! 2期 #7
副題がそうだったからね。
けど心を決めるのにはやはり必要か。
全員で卒業という意味ではμ'sと同じではある。
彼女達と同じようにこれでAquorsも活動終了するのか。

宝石の国 #7

宝石の国 #7
冬眠。
アンタークチサイト登場。
アメジストは無事だったか。
フォスはこうやって周りと関わるごとに良い子になっていく。
それでもあそこまで本音を出してくるとは思わなかった。眠いんじゃないか。
流氷の声はある意味ネタバレと言えばネタバレか。耳を澄まして聴かないとわからないけれどこのさじ加減が良い。

鬼灯の冷徹第弍期 #7

鬼灯の冷徹 第弍期 #7
あの得物の由来と幼馴染の今。
良い仲間じゃないか。
手塚キャラっぽい曲線と見たが元ネタは何か。
しかしガンダムとかヤマトとか好きだねえ。

ブレンド・S #7

ブレンド・S #7
前回から繋がってジャングルデイ、そして苺を巡る旅。
あれだけ突発的で気合いの入ったイベント続けている所ならそりゃお客も増えるだろう。
アドリブスキルが高いもしくは天然ですべて対応できる優秀なスタッフも完備していてスキが無いし。
まあお客のスキルが高いというのもあるのだけれど。
前半はこれで完全なフラグになったのかな。
そして後半はとうとう子供を泣かせてしまったか。それはアウトだよなあというところからの店長が母親共々落として事なきを得たか。
まあ活躍すればフラグ発動で警察の厄介にまでなる辺り含めて根っ子で一本筋が通った所が地味に好きだったりします。
莓香の成長(?)が見ていて頼もしい。
そして五人目がようやく登場。
この流れは。

キラキラ☆プリキュアアラモード

キラキラ☆プリキュアアラモード
完全にリオ復活だな。
スティック破壊からの逆転劇も上手いなと思ったが、最終的に育てて摘み取りカード化してしまう敵方という図式でそれをさらに昇華させてしまうのは見事。
あの救援をそういう形でというのも予想外だった。プリキュア達だけでも倒せなかった相手も皆の力を借りればという形を、既に予想されていた妖精達だけではなくかつて彼らと対立していた者たちまで加えてという総力戦。
ただし毛とか入りそうだ。

響け!ユーフォニアム #8

響け!ユーフォニアム #8
この軽い始まり方に騙されたんだよなあ #ユーフォ8話
Bパートに入ってから徐々に本気を出し始める様は何度観ても素晴らしい。  #ユーフォ8話
静かで、綺麗で、ただただ涙が出てくる  #ユーフォ8話

3月のライオン第2シリーズ #6

3月のライオン 第2シリーズ #6
ひなが望むもの。
そうだな。綺麗事にしなかった。
スマホで写真ででも撮っておけばいいじゃんとも思っていたらその上を仕掛けてきたか。
良くやった。
その前段階での彼の登場までは予想していたけれど、これもちゃんと落としてきた。
彼は折れないけど、彼女達の火に油を注ぐ。
それが彼女達の慎重さを弛めて、本来巻き込まなければならないのに逃げた張本人に関わらせることに成功したな。
さてどう出てくるか。
彼女は何よりも怒っている。

2017/11/18

『駅馬車』"Stagecoach"(1939)

『駅馬車』"Stagecoach"(1939)
(2017/11/18 at NHK-BS 録画)
冒頭の数分、丸々耳が覚えていた。それほど見ていた事さえもうすっかり忘れていたくらい久々の鑑賞だったのだが、いやあ懐かしいなあ。 #駅馬車
駅馬車に同行する面々が各々の抱えている事情と共に流れるように進んでいくこの心地良さ。しっかりここでリンゴも説明されているんだよなあ。 #駅馬車
最初から乗らなかったばかりに騎兵隊からの忠告を聞きそびれる。 #駅馬車
ドクの行動原理やレディに対する扱いの問題などそれまで引っかかっていたものがリンゴによって整理されていく。 #駅馬車
騎兵隊と別れローズバークへと向かうロングショットがキレイ。狭い室内は人間関係の変化も共有させる。そういえば事業家の大統領が必要だという頭取の夢は今叶っているな。 #駅馬車
疾走シーンの素晴らしさは何度見ても感嘆符しか出ない。 #駅馬車
そして素晴らしい決闘シーンからの素晴らしいエンディング。本当に見事な作品でした。 #駅馬車

キノの旅 -the Beautiful World- the An imated Series #7

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series #7
師匠凄えなあ。
この国に限らず、権力の上に胡座かいている奴は油断してるよなあ。
時計台近く立入禁止にして無視していれば良いとも思ったが、あそこに権力が集中していたからな。

少女終末旅行 #7

少女終末旅行 #7
迷路。
ケッテンクラート置いてどこに行くんだと思ったらそういうことか。
どこかで一回落ちゲーするのかと思っていたがそれはなかった。
落ちたは落ちたけれど。
分量が複雑じゃなくて良かったね。
この展開だとユーリは焼かれるかと思ったがそれはさすがになかった。
芋一つ残していたのは種芋にする気かと少しだけ思った。
滑り台は戻るの大変だ。別ルートで帰れたんだろうけれど。

ネト充のすすめ #6

ネト充のすすめ #6
舞台はリアルに比重が移ってきた。
言葉のニュアンスがすれ違いを産み始める。いや、まだスレ違いではない?
まあ、先輩ちょっとやり過ぎたよな。
満更でもないからなのだろうが。
残り4話と確定したことだし、ますます楽しみだ。

結城友奈は勇者である2特別編

結城友奈は勇者である2特別編
今回の総集編かと勘違いしていたが、ここで挿まれたのは一期である結城友奈の章の総集編。
鷲尾須美の章の後に改めて見ると、園子初登場のシーンは余計に来るものがあるなあ。
と同時に、丁寧に作られた結城友奈の章と比べるとやはり鷲尾須美の章のダイジェスト感は残念だったなということも再確認。
正直に言ってこれならアニメ化などしないで小説レベルで想像の翼を広げていただけのほうが良かったかなあ。
ここは未来が確定している物語であるが故の難しさはあるだろうが。
半クールである勇者の章もやや心配だ。

2017/11/17

このはな綺譚 #7

このはな綺譚 #7
OPが3曲目。
このパターンだと最後は女将とお菊になるのかそれとも今までの6人となるのか。
夏祭り、花火が一番絵になっていたのはお菊だったな。
彼女はたしかに一緒に引っ張っていかれそうだが、今既にそれでもいいような状態になっているよね。

2017/11/16

infini-T Force #7

infini-T Force #7
ゼットの目的も笑の真実もおおよそ予想通り。
その理由はやや予想外だったが。
それよりも今回はコンビネーションプレイの方がメインだったかな。
しかも敵は自分という王道。
ただ何故能力を入れ子にしたのかが微妙。
インパクトという名の瞬発力はあるけれど技は入れ物に合わせた最適解なのだから、それは弱点になるよ。
というところまで思い至らなかったのか。
目的は陽動だから達しているのだけれど。
さて、どうする?

2017/11/15

Wake Up, Girls! 新章 #6

Wake Up, Girls! 新章 #6
もはや紙芝居デフォルトになってきたな。
その分キグルミライブで楽しませてもらったが。
良い意味でも悪い意味でもてーきゅうテイストだ。
高速展開は無いが。

ブラッククローバー #7

ブラッククローバー #7
あの子は手強いのではと思ったがそんなことはなかった。
そしてあの家は長兄からして目が節穴なんだな。
ユーリの周辺も大概な状況みたいでアスタの環境との対比がしばらく続くのか。

つうかあ #6

つうかあ #6
双子が別れていた理由。
初めての加減を知るにはちょうど良いタイミングで彼女たちもまた絆を深めていくのか。

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #7

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #7
あらら、彼はそんなに強かったのか。
こりゃまともに作戦遂行出来ていたにしても無理ゲーなんじゃないか?
そしてさらに悪条件が追加され、うまく行くのか?
一方彼女の能力はバレたらホントシャレにならないな。

2017/11/14

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #6

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #6
飛行艇レース。
市街地で砲撃ありなのか。というところは置いといて、月世界旅行なインピーのライヴァルとなるのは海底2万マイルなネモなのね。
まあ、ルパンとショルメ、ヘルシングとドラキュリアなんて図式が既に存在しているからこれもありかな。

血界戦線&BEYOND #6

血界戦線&BEYOND #6
また悩み始めるレオにまた背中を見せるのはクラウス。
鉄壁のセキュリティもあいつらには効かないのか、というかそもそもチェインとか窓から入ってきていたな。
あのちびっ子先生が再登場。1話だけかと思っていたがOPとEDでわりと目立っていたから当然なのか。

干物妹!うまるちゃんR #6

干物妹!うまるちゃんR #6
兄が戻ってきた?と思ったらそこまで都合の良い話ではなく、彼女たちを集める為の舞台設定だった訳ね。
着物でも問題無いのかとも思ったが、元々改造制服来てるのに今更だったか。という部分もまた上手いと感じた。
で、キリエの夢。
これもウマルのキャラデザが逆算されたものであったかのようなハマり様。
冒頭でもしかしたら丸々このテイストの回かと思わせるサブタイトルとも相まって全体的な上手さを感じた回でした。

クジラの子らは砂上に歌う #6

クジラの子らは砂上に歌う #6
心無いもの達の心情は次回あたり明かされるのか。
というかあの二人何か企んでいるか加担している?
島の守りがかなりの手薄になるようなメンツを出して残りが時間稼ぎをするという展開はむしろ彼らだけ生かすつもりじゃないかとも取れて、果たしてどこまで考えているのか。
エマは比喩じゃなくあれをやっているのか。彼女が良い意味で彼らを守る存在になれば良いのだが。

ボールルームへようこそ #19

ボールルームへようこそ #19
あら、そういうことだったのね。
と言う訳で初登場時から考えられないくらいの彼女の男前っぷりが発揮された回でした。
とはいえ、ちゃんと女の子でもあるんだよな。
と視聴者が認識したところでようやく自分達の武器をお互い認識し始める。

アニメガタリズ #6

ボールルームへようこそ #19
あら、そういうことだったのね。
と言う訳で初登場時から考えられないくらいの彼女の男前っぷりが発揮された回でした。
とはいえ、ちゃんと女の子でもあるんだよな。
と視聴者が認識したところでようやく自分達の武器をお互い認識し始める。

2017/11/13

妹さえいればいい。 #6

妹さえいればいい。 #6
メディア展開。
コミカライズはそっちなのか。
というよりさすがに言わせなかったか。台詞は全録りしたんだろうが。
しかし蚕が動いてくるとジワジワ来る。(笑)
で花見もちゃんとやるのね。様々なフラグも立てて。
という下ごしらえの後のハルトの作品のアニメ化第一話。
語りはだいぶ抑えたが、さすがに自らがアニメスタッフは悪くないを全面に押し出す事はしなかったか。
今回は特にあっという間だったなあ。

2017/11/12

キラキラ☆プリキュアアラモード

キラキラ☆プリキュアアラモード
妖精会議からリオ復活まで。
ついに初の男の子プリキュアとなるのかと思ったらそれはなさそうだ。 
展開的にはかなり終盤でもおかしくなさそうな雰囲気になってきたが、これもまた彼の退場で次のステージとなるのかな。

鬼灯の冷徹第弍期 #6

鬼灯の冷徹 第弍期 #6
サクヤ姫。
まさかのイリュージョンだったがわりと理に適っているのが鬼灯らしいというか。
この頃からハクタクとの因縁はあったものの、お互いまだ興味がなかったから大事に至らず。
というか対応は新鮮。

『ラブライブ!The School Idol Movie 』(2015)

『ラブライブ!The School Idol Movie』(2015)
(2017/11/11 at BS11)
特に前半戦は『映画けいおん!』を頭の中で対比しながら観るとなお楽しいんだよな。
どちらもアイドル映画の王道だし、何より映画や音楽に対する愛に溢れている。
吉田脚本に対する花田脚本と見ても面白い。どちらもけいおんのメインライターだったからなあ。
そして後半戦はどちらも卒業そして次に繋がるものなんだけれど、アプローチの違いはまあ作品の方向性違うからしょうがない。
かと言ってどちらも面白いからな。
そしてちゃんと映画してる。
愛おしい。

キノの旅 -the Beautiful World- the An imated Series #6

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series #6
フォト。
もしかしたらキノの生い立ち?かとも思ったが声違っていたからな。それはなかった。
もしかしたらどこかに善意は存在していたかも知れないが、それよりも最終的には親の無知がこの運命を分けた感じになったな。
育ててくれた国は少なくとも知識という名の贈り物を子に授けていた。
最後のシーンのころ、キノたちはいくつになっているんだろう。
またわ旅を続けているのか。

魔法使いの嫁 #6

魔法使いの嫁 #6
彼らはすべて同じ主義を持つ存在ではなく、代償があったからこその行為だったか。
さらにはどちらかといえばエリアスに親しい存在だったんだな。
そして妖精の女王登場。
何もかもが皆彼女を詣でるんだな。
それだけ彼女に対する魅力には皆逆らえないという存在なんだ。
だとするとあの彼が欲しているのも当然のことか。

ブレンド・S #6

ブレンド・S #6
水辺に親しい幾つかのイベント。
彼らにおける川と海の差は何なんだろう。単独行動で成り立つか成り立たないかか。
店長は根っこから女性慣れしている訳ではなく好きが故のというところに徹しているのが良いなあ。
半分は性癖由来だが。
マグロ丸ごとはバーベキューのアミ占領したり生臭さが凄かったりしそうだ。あの場はやはり川魚の方が合ってる。
というか誰も輸送時に気づかなかったのか。

Fate/Apocrypha #19

Fate/Apocrypha #19
やはりこの前のデートも中の人主導だったのか。
それどころか段々ルーラーが薄くなってる?
彼の事も気づいていなかった辺り。
赤のアーチャーは完全に病んでしまったな。これで脅威が一つ減るのか。
黒のアーチャーはマスター交代するのかと思った。
単なる当主交代だったのね。
おじさんはもう野心失くしちゃったしね。
そしてジークは赤のセイバーにまで呪いをかける。
で、黒のライダーは何故宝具の真名を忘れている事を誰にも気付かれなかったのか?
そこまで含めてワンセットの宝具なのだろうが。
もしくはシェークスピアの演出?

アイドルマスター SideM #6

アイドルマスター SideM #6
そうか、だから彼らは最初から存在していなかったんだ。
と言う訳で双子回。
何から何までお互いの事がわかっているわけではなく、けれども常に一番親しい存在。
彼らとプロデューサーの出会い方がとても良かった。
故にデビューへと繋がっていく。
彼が直接スカウトしている様を見るのは意外と少なくて、ジュピター除けば2回目だものな。
ジュピターは事実上社長案件だったし。

3月のライオン第2シリーズ #5

3月のライオン 第2シリーズ #5
何故間違った方向に進む。〉零
誰にも言えない状況というか言えない子だったらもっと事態は悪くなっていたろうな。
さらには家族にも恵まれている。
あの子もちゃんと心配してくれる友達までいた事がとても救いになっていると思う。
先生は直接介入まではしないんだな。それは結果として拗れた数々の案件という状況を理解してのこと。
零が成長するために必要だとも感じたのかな。
さて、ひなちゃんは何を望んでいるのか。

ラブライブ!サンシャイン!!2期 #6

ラブライブ!サンシャイン!! 2期 #6
最後に必要なのはその要素か。
肝心のシーンはライブ中の見せ場として見せてくれなかったのが残念だったな。
なんとなくはわかるんだが。
リアルライブでもやるのかな?
あれだとマリが何故怪我したかが不明だな。センターだけやるんじやなかったのか?
演出としては前準備含めて面白いと思った。
しかしリコはすっかりヨシコの下僕と化したな。(違う)

宝石の国 #6

宝石の国 #6
サファイアやルビーは既に連れ去られた後だったのか。
アメジストはあれで回収できるのかな?
普段からああだけれど今まではそんな戦い方をされなかったから無事だったのか。
刀もロクに振るえないのだからそうなるわな。
普段来ない場所に来たっぽいから月人はフォス目当てか。

2017/11/11

少女終末旅行 #6

少女終末旅行 #6
二人目はイシイ。
この流れで行くと三人目もあそこら辺から出てきそうな感じだな。
意図しなくてもそういうポジションの人達ばかりになったからな、あの作品のメインキャラ達。
それはさておき飛ぶ飛ばないではなく強度的なところで引っかかったか。ノウハウも無しにじやそうなるかな。
とりあえず補給も修理もできて良かった。
改めて一人を考え始めたので何かありそうな予感。

結城友奈は勇者である2ー鷲尾須美の章ー #6

結城友奈は勇者である2ー鷲尾須美の章ー #6
凄い。初実装で満開祭りしたのか。
能力的にもかなり高かったんだな。
ただあまりにも唐突だったのと尺が中途半端だったのがもったいなかったな。
イベントを消化しただけで終わってしまった。
ここで盛り上げる気がなかったのがとても残念でした。

ネト充のすすめ #5

少女終末旅行 #6
二人目はイシイ。
この流れで行くと三人目もあそこら辺から出てきそうな感じだな。
意図しなくてもそういうポジションの人達ばかりになったからな、あの作品のメインキャラ達。
それはさておき飛ぶ飛ばないではなく強度的なところで引っかかったか。ノウハウも無しにじやそうなるかな。
とりあえず補給も修理もできて良かった。
改めて一人を考え始めたので何かありそうな予感。

2017/11/10

Just Because! #6

Just Because! #6
あの場所は既に話の交差点と化していたのか。
そこに一同が介することで人間関係に大きな変化があらわれる。
こういう演出は好きだ。
あまり何度も起こると喜劇か悲劇と化してしまうが。
ハルトがそこまでヘタレなければなあ。
ミオの友達は元々彼女思いではあったが良い子だったな。
ということでもう少しでキレイな終わり方をしていたかもしれない状況が少し拗れる。
知ってしまったことでまた新たな躊躇が生まれるものの、当人は過去にしてしまったからな。少しだけ別の未来のかのうせいを見出したこともあって。
と思ったらあらら。
つくづくそういう体質の子なんだな。
OPのホームでのもう一つの構図がこれで完成したのか。

このはな綺譚 #6

このはな綺譚 #6
柚の過去と怪談。
仲居と女将以外は初めて出てきたのかな。
なかなかに個性がありそうだが。
お菊とバクがOPの集合写真にも登場。たしか前は居なかったような。
怪談の女の子達のの時代設定がよくわからん。今なのか昭和の初期くらいなのかその間なのか。
狙っているのかいないのかわからないのが少しむずむすした。

2017/11/09

魔法陣グルグル #18

魔法陣グルグル #18
ニャーは今後もあの度に発動するのか。
チョコの村と花の国はワンセットでクリアなのかな。
連れ去られた先に関しては女王復活した時点でネットワーク活用してあっさり見つかりそうだ。
計画的じゃないからそうでなくてもあっさり見つかりそうだが。

infini-T Force #6

infini-T Force #6
生身でも科学忍者隊。
ガッチャマンに限らず彼らの場合変身不能にさせるには不思議な能力でというよりどこかの回線切断で成り立ちそうな気がする。
四人とも科学の力で変身してるようなもんだし。
とは言っても4人分のスーツがどこかにとらわれていたようだから、
むしろスーツ盗んだといったほうが近いのか。

ブラッククローバー #6

ブラッククローバー #6
黒の暴牛団。
アスタとはかなり相性良さそうな面々ばかりだが、彼女はここにいたのか。
いまだ誰も5つ葉のクローバーに関しては知らなさそうだ。

つうかあ #5

つうかあ #5
お前も同じ夢を見ていたのか。
追い詰め合う二人ということを再認識した上で強くなった。
バードストライクでよく助かったな。というところでの形勢逆転の認識に至る流れは良かった。

アニメガタリズ #5

アニメガタリズ #5
コミケ回。
他作品と同様のあるあるが続くのだがこの作品の位置づけはあくまでも入門編ということで特化しているからしょうがないのか。

2017/11/08

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場2期 #19

アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 2期 #19
月替りのインターミッションは今回ここに入ってきたのか。
ボイス実装追加組がメイン…かと思いきやオチは。

「妹さえいればいい。5」(2016)平坂読

「妹さえいればいい。5」(2016)平坂読
京のバイトから編集部の仕事、アニメ化の準備等。
アバンの妹小説は、あれ?まともじゃんと思ってしまったがそういうことか。
相対的に慣らされているからというのもあるかも知れないけれど。
六本でも大変だと思うが、その応募総数をそこまで絞り込むのって凄いなと思う。
彼女メインとは言え、ここで現実的な問題ほぼ全てを一人で解決しちゃう彼女もまた主人公だったな。
爆弾キャラ達すべてこれで彼女に頭が上がらなくなるのか。
というところでの話の転換点。
さらには「妹さえいればいい!」の作者の存在がここでクローズアップ。
逆にまだ最後の爆弾が爆発するまでには時間が有りそうになってきたと見ればよいのか。

Wake Up, Girls! 新章 #5

Wake Up, Girls! 新章 #5
ドラマパートで伏線張った上でi-1の方にも本格的な動きが。バーチャルアイドル対リアルという構図をどう落とすのかな。
鍵があの三人と言うことであればベタだけれど面白くなりそうだ。
そして今回も節約しまくっていた。というかかなりの節約回と化していた。
アクション全振り回の予兆かそれとも。

おそ松さん #6

おそ松さん #6
やりたい放題だな〉イヤミ
ということでハタ坊回にはさすがに出てきませんでした。
今回の六子は悪く言えばチョロく、良く言えば根は良い奴と言うことになるのかな。
揺り返しが来そうだ。

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #6

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #6
九郎丸が今まで疑われていなかった理由はそうだったのか。
髪は自主的に色を変化させた?
それよりも学ランか。
しかし下層とはいえこうもあっさり塔に行くとは思っても見なかった。
というか近かったんだね。
そしてもう一人追加されたがこちらは謎だけ引っ張って終わりか。

「妹さえいればいい。4」(2016)平坂読

「妹さえいればいい。4」(2016)平坂読
アニメ化の前にコミカライズ。
冒頭の妹小説には慣れてきたようで、これくらいならまだありかもと思えてきた…。
そしてまた新たなキャラクターが登場したがこいつは今までで一番ヤバイかも。さすがに通勤途中に読むのがきついぞこれ。(笑)
キャスティングと原作、どちらが先だったのだろう。

2017/11/07

「妹さえいればいい。3」(2015)平坂読

「妹さえいればいい。3」(2015)平坂読
京のサプライズから遊園地、動物園、水族館。
極めてプライベートなあの小説は一生誰にも見せないだろうな。というか見せられないだろうな。カニ子は色々わかっていて書いている訳ではない分残酷ではある。
作中の本人の葛藤とは裏腹に伊月は間違いなく主人公と化している。
これはハルトもナユもこの先ツライなあ。
そして千尋との関係性が明らかになるかと思ったら更に新たな存在が。
この先関わってくるのか。
父親は間違いなく伊月に誤解されていることが確定したというか読者に分かるということは本人も自覚してると見るのか、当人だから気づかないのか。

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #5

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #5
フランの因縁。
ああいうことがあっさり可能になるのはゲーム原作だからなのかな。
まあありかなとも思うがゲーム以外であればそこはもう少しドラマにしようよとも思ってしまう。
そこに限らずゲームフォーマットから起こした作品だと言うのが目立つ回でした。

血界戦線&BEYOND #5

血界戦線&BEYOND #5
ギルベルト回。
彼がああもあっさり脳抜きされるとはとも思ったが、やはり中に住まう人と外の人とでは警戒心の置きどころが違う。
というかレオを見て警戒心解いてしまったのかもしれない。
包帯の意味もある意味わかったというか能力を補助するものだったのね。運も悪かったりするのか。

干物妹!うまるちゃんR #5

干物妹!うまるちゃんR #5
兄の出張。
あれで目的は達せられたのか?と思ったが適切なアプローチだったな。
あそこのマネージャーの力か。
てっきり二万円の大半は交通費に消えてしまうというパターンかと思ったよ。
そして四人目の兄登場。内緒話はそういうことだったのね。
とりあえず気があって良かった。
未だにアレックスと彼女は繋がらないのか。

クジラの子らは砂上に歌う #5

クジラの子らは砂上に歌う #5
彼女は彼の一部?
そしてそれが彼だけが特別な理由?
世界の仕組みが少しだけ判明。
その先に希望があるかは怪しいが、帝国と言いつつも滅びつつあるもののようだ。
彼らも生きるためだという一方である程度の上級になると感情を人一倍持っているように見える。
年を重ねた者が帝国側に見えてこないのも何か滅びの理由に関係しているのか。
前回の襲撃ではほとんどが無抵抗だったからああなったと見るべきなのかな?

ボールルームへようこそ #18

ボールルームへようこそ #18
予選開始。まだ二人の息は合うことはない。
ぶつかるばかり。
ぶつかってぶつかって、また化けそうな気配。
試合は苦手と言いつつも試合で化けるからそこに追い込むしかないのか。

2017/11/06

妹さえいればいい。 #5

妹さえいればいい。 #5
アニメ化に際して今まで原作から人間関係や時系列を改変していたのは、この5話で「妹法学園」5巻ネタを集中させる為だったんだな。
そして6話もまとめてできるような仕込みもここで。
あちらがああであるが故のエピソードがこれで幾つか削れるのでうまく尺に収まったという感じか。
混浴どうするのかと思ったら漫☆画太郎キャラで来たのが一番笑った。
その手があったか。
というか原作からそのイメージはあったんだな。

鬼灯の冷徹第弍期#5

鬼灯の冷徹 第弍期#5
小野篁やらこんにゃく閻魔やら。
身長の対比でリンゴ3個分のリボンつけた猫っぽいのがモザイク付で出ていたが、何故リボンだとか猫だとかモザイクあるのに認識できたのだろう。(笑)

アイドルマスター SideM #5

アイドルマスター SideM #5
元高校教師ユニット。
他ユニットと被りそうで被らないキャラクターだがこういう個別回がないとわかり辛くはある。
前職を辞めてアイドルになった理由としては一番理に適っているように見えたのはやはりその前職のなせる技か。
高校生組は前回に引きつづいてのサブポジション。こちらはまだ誰が誰やら分からない。
こうやって見てみると、アイドルってある意味ヒーローに憧れるのと近いものなのかな。

ラブライブ!サンシャイン!!2期 #5

ラブライブ!サンシャイン!! 2期 #5
前回に引き続いての個別回はよしことりこという珍しい組み合わせ。
犬慣れに関してはあえて誰も間違ったアプローチに対するツッコミをいれないのが焦れったかった。
それに関して言えば家に居ない間はキャリーバッグの中に入れたままで水もトイレも無しということ?
部屋の中でもトイレっぽい描写がないのが気になった。
意図的な演出かと思ったがさすがにそれはなかったが。
諦められない彼女たちもあれを見れば諦められるよな。そういう意味では行ってよかったな。

宝石の国 #5

宝石の国 #5
何故連れていった。
逃げられたらどうするんだと思っていたら案の定全滅してるし、意図があるんだかないんだかよくわからないな。
そしてシンシャがなかなか彼らにコンタクト取らないのでダイヤたちが拉致される展開になるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。
故郷に戻った肉達とはいずれ協力体制取れるようになるのだろうか。
フォスはそのうち月人達の真実も目にする事になりそうな。

2017/11/05

Fate/Apocrypha #18

Fate/Apocrypha #18
アサシン編もこれで終わりか。
そして赤のアーチャーが持った因縁は彼女の派遣まで含めシェークスピアのシナリオ通りだったのか。
彼はどこまでドラマに介入できるのか。
ジャンヌのそれは一見同じような形で殉じることとなった天草四郎とは明らかに違う所があるということを示す為に彼女とアサシンを相対させたのか。
共に祭り上げられた身でありながら自らの無力を体感する形で最期を遂げた二人ではあるが、宗教観として四郎のそれは東洋的なものが入っているというのがよくわかる回でした。
四郎はそれを選べない。
わかっていて彼はそのシナリオを書いたのか。それとも無自覚?

3月のライオン第2シリーズ #4

3月のライオン 第2シリーズ #4
突如としてその思い入れが目に見えてわかる程の滑らかな動きへと変わる。
零から見て、それは忘れる事のない大切な時間。
世界はこんなにも素敵な場所だったのだと零が認識する瞬間。
麻痺した心をどうやって覚まさせることができるのか。

魔法使いの嫁 #5

魔法使いの嫁 #5
この作品における魔術師と魔法使いの関係は錬金術師と占い師に近いのか。
良く言えば世界の理を探し続けるものだが、その為に他者の犠牲を厭わない者。試したそれがうまくいったのであれば彼の望み通り彼女は永遠に生き続けたのであろうという意味で嘘はついてはいないのだろうが、それは善意からではない。
彼らなら同様にスレイベガに短命を救うと称して自らの好奇心を満たすために利用するのだろうな。
最後の王と花の種が導く先の違いを彼女が理解したのは茨の魔法使いを通じて世界を見てきた成果か。
先にドラゴン達のところに足を運んだ事が良い結果に繋がったんだな。

ブレンド・S #5

ブレンド・S #5
言葉足らずなだけかと思ったら、実は無自覚な根っからだったのね。〉莓香
兄姉共にやはり血の繋がりが垣間見える。
まあお茶攻撃も店長だけだったから、相性もあるのだろうけれど。
閉じ込められた二人は意外とまったくフラグが立たない。
これは伏線に繋がるのか。

『GODZILLAゴジラ』"GODZILLA"(2014)

『GODZILLA ゴジラ』(2014)(2017/11/04 at NHK-BS 録画)
ギャレゴジは久々の鑑賞。
前に観たのは機内上映だったし、その時に何を思い何を書いたかは忘れた。
このゴジラ、どちらかと言えばガメラだなあとたぶん改めて。
やってることはガーディアンだし、MUTOは外見バイラスに少しだけ思わせるギャオスだし。
ところどころで切り取られた構図に見とれさせてくれる。
ロングショットの神々しさが最終的にはゴジラに繋がるところが好き。
見せないで想像させた上で爆発光や照明で時々浮かび上がる巨大な姿もまたドキドキさせてくれる。
何度も何度も目の前をかする危機。
親子二代の対比や行く場所ごとにまるで追いかけられているかのような遭遇率での追体験はハリウッド映画らしいアプローチ。
それでいて音楽やらパースなど至るところに見え隠れする愛情もまた良いな。
本家ゴジラにおける核実験をゴジラとの戦いの歴史に置き換えたアバンは本作において最もドキドキさせてくれたシーンの一つ。そこまでやっておいて最後のあれの処理は不満だが。爆発させるべきではなかったよな。させるのならハッピーエンドにするなよと思ってしまうのは個人的な好みだが。

2017/11/04

キノの旅 -the Beautiful World- the An imated Series #5

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series #5
英雄二題。
語る相手の居なかったモトラドは宿屋の息子に福音をもたらすことができるのだろうか。
キノ割と無責任なようにもみえたが、彼なら彼を守れると踏んだのだろうか。
既に自暴自棄になっているようにもみえたが、あそこまでキラキラしたものを見せつけられたらまた輝きを取り戻すと踏んだのだろうか。
嘘つき達の国は皆優しい。
ただ、その嘘が暴かれたときに建前が通用しない状況に陥るだろう。
だからこそ必要な嘘を一生涯貫き通すのだろう。
見た目に反している暖かな国だった。

少女終末旅行 #5

少女終末旅行 #5
住居やら夢から雨音。
近場に水も電気もあって少しの間は食料の補給もできるのなら雨風をしのげる場所にもう少し滞在すればと思ってしまうが、それよりも持てるだけもって先に進まないとということなのか。
何故ドアの無い部屋ばかりなのか。
逆にあった場所は住人が住まうためにつけ直したのか。
夢の程度がとてもリアル。夢とわかりつつ何もできない状態でのトンチンカンな対話。
どこかで世界を受け入れてしまっているあの感覚。
雨音が奏でる音楽はさすがに少々賑やかすぎた。調整した後挿入歌に突っ込んでいったほうが良かったようにおもうがそんなに時間かけるものでもなないか。

結城友奈は勇者である2ー鷲尾須美の章ー #5

結城友奈は勇者である2ー鷲尾須美の章ー #5
銀との別れ。
先生は須美達のことが予期理解者のようだが、タイシャ様のそれはどうすることも出来ないのか。
どうやら須美は新しい勇者システムが出来て早々にリタイヤする事になるようだが、東郷さんが引っ越して来るまでの間はリハビリに費やしたであろうことを考えると妥当な時間経過か。
というより次回だけで新しい勇者システムのメリットデメリットすべてを表すということだよな。
大丈夫か?

魔法陣グルグル #17

魔法陣グルグル #17
エルエル村と地の王。
ここでOPとEDが変わるのか。
二人はいつの間にかホントに良いパートナーになっていたんだなあ。

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #4

Code:Realize 〜創世の姫君〜 #4
まさか本当にヘルロックショルメス…じゃなくてエルロックショルメが出てくるとは。(歓喜)
しかもこちらはヴァン・ヘルシングとドラキュラとの関係性の変化とは違って、味方とはならなかったか。
それまで含めて彼らしいのだけれど。
これが真名で出てきたら味方になるフラグバリバリになってしまうからな。
そして、計画は何故罠ということに誰も思い至らなかったのか不思議なくらいの大失敗。
それだけ相手が上手だったという訳だが、ホントにサンまでも思い至らなかったのか?
それはさておき彼がまさか。
これも我ながら何故思い至らなかったのか不思議なくらいだ。
さあて次に出るのは。

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #5

UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 #5
うまい具合に彼らを触媒に使った?
そして足止めされていたのはむしろ。
で、その期待に十二分に応える心地よさ。いやあ、ホントに動き良いなあ。見ていて気持ち良いよ。
そして、エヴァンジェリンが最後まで生き残るのは二人だと言った理由が少しだけ見えた。お前らを祝福しているのは神と悪魔じゃないか。
そりゃ悠久の時も見えてしまうわ。

つうかあ #4

つうかあ #4
続いての二人。
もしかしてこれが真実?
と思ったら夢だったか。しかし過去を思い出している可能性もまだあるよなあ。
この競技でのパートナースワップったかなり怖そうだよなあと思っていたら、案の定そうではあるけれどこれで初めて明日葉丸の二人の実力の身内以外の客観視点が入る。
そしてお互いのパートナーの実力も。
二チームに別れての夜の時間はお互いに対する不満と愛。

ブラッククローバー #5

ブラッククローバー #5
入団試験のその後。
前回の引きの続きというよりは詳細から始まるのか。
負けた彼らも拾う団があるのか。
そしてあれだけのものを見せても彼らには引っかからない。
それをあえて拾ったのは何かしら未知の情報を持っているのか。
魔法力を測る能力持ちは結構いるんだな。

このはな綺譚 #5

このはな綺譚 #5
ここでまさかもう一人加わるとは。
さらにはうり坊が彼女のパートナーに。
しかしあそこまで洋風が似合うとはね。
一見器用そうなさくらの実力も意外だった。なのにその自信はどこから来るんだ。
それ以上の自信家にいつの間にかなっていたのは柚だが、それは周りが認めていった結果だからな。

2017.11.4オープン TOHOシネマズ上野

2017.11.4オープン TOHOシネマズ上野 (TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ) (上野フロンティアタワー) -台東区上野・東京都-
スクリーン1   97 +(2) スクリーン2  250 +(2) スクリーン3  333 +(2) スクリーン4   95 +(2) スクリーン5  112 +(2) スクリーン6  103 +(2) スクリーン7  235 +(2) スクリーン8  199 +(2)

2017/11/03

ネト充のすすめ #4

ネト充のすすめ #4
ここから徐々に繋がりだすのか。
とりあえず彼はナイスプレイだったな。
気づくためには足りない偶然の積み重ねでこうもあっさり・がるとは。
しかも気付いたのが彼の方だったので話も早そうだ。
しかし大サービス期間だったんだな。しかしいくら使ったんだ。(笑)

Just Because! #5

Just Because! #5
理由はなかったか。
というよりはとっさに春から先のこと考えたんだろうな。ハルトは悩んだ末にようやくだったのに。
そして、もしあの前に葉月が依子に相談していたらというところも物語上うまく回避。
晴れてもう一つ隠し事が増えていく。
これは主人公にとっては良い方向なんだが、言えないばかりに悪い方向にというのはあのふたりの共通点で、だからこそ惹かれて一方で気づかない図式が出来上がっていった感じか。
だとすると彼女が目の前の本当の幸福に気付いた時に、混乱はするけれど最終的にはそれが幸福だということに思い至ってくれそうだ。
さて、話はうまく転ぶかな。

クジラの子らは砂上に歌う #4

クジラの子らは砂上に歌う #4
最長老はその罪に関して何か知っているのかなとふと思った。
長老会の判断は最初から彼らのなかで決まっていたのだろうな。
罰として尊厳死的な選択肢も残しておいたというのは罰を与える側も何か思うところがあったのか。
捕虜はまだ生かしていたのか。
自警団長が彼らを先に行かせたのは彼らだけに何かをさせる為?
けど今強さをひけらかされても、肝心なときに役に立たなかった連中だからな。
どう落とすのか?

おそ松さん #5

おそ松さん #5
夏の短編集。
やはりトト子ちゃんが一番スッキリさせてくれる。(笑)
達也と南はオリジナルにもオファー出したんだろうか?

Wake Up, Girls! 新章 #4

Wake Up, Girls! 新章 #4
久々にとんでもないものを見てしまった。
最初は何か演出意図でもあるのかと思ったよ。ノーチェックだったのかな?
一歩づつ、一進一退の関係は後半戦で共闘に至りそう。
安易なところがモデルと同じだが、自覚ないだろうからクレームもないのだろうな。

infini-T Force #5

infini-T Force #5
やはり彼に相対するのはキャシャーンか。
そして彼も答えを間違ったまま進むもの。
で、これで落ち着くのかと思ったらまだ諦めた訳じゃなく、寧ろこれで因縁ができたというわけか。
彼女が幸せになれない理由。それはあれが誰かの夢だからというのが一番ありそうだがはたして。

2017.11.3増床 シネ・リーブル神戸

2017.11.3増床 シネ・リーブル神戸 (テアトルシネマ) (神戸朝日ビル) -神戸市中央区・兵庫県-
シアター1  139 +(2) シアター2   77 +(2) シアター3  100 +(2) アネックス  505 +(-) <増床>

2017/11/02

「妹さえいればいい。2」(2015)平坂読

「妹さえいればいい。2」(2015)平坂読
今まで会ったことがないキャラ同士がここでほぼ一同に介する。そこがアニメと一番大きく違うところか。
さらにはそういう風にフラグが立ち始めるのか。
けど矢印は集中しているし、今のところ一見カニ子が最有力なところにいるけれど、伊月からみたハードルの高さはダントツだからな。
彼が立ち直れないほど折れない限り無さそうだ。
一方で裏本命の彼女のハードルは見えていないし、どうやら伊月も気づいている節が見えてきたけれど、はたして2連勝となるのか。
どうやらTRPGは続くようでこれはこれで楽しみだ。
ボードゲームもビールもまだまだ続く。

『ブレードランナー2049』"Blade Runner 2049"(2017)

『ブレードランナー2049』"Blade Runner 2049"(2017)
(2017/11/01 at TOHOシネマズ日本橋 スクリーン7)
もし続編を作るのであれば10年前に邦訳も刊行された「ブレードランナー2」の映画化であると思っていたので今回の2049に関しては当初かなり懐疑的でした。
そして今回は早々に席が埋まっていたということもあるけれど月始めということでプレミアシートでの初鑑賞となった。スクリーンに対してはメチャメチャ良いポジションだったし、ゆったりできたのだが両サイドにあるついたてで思い切り篭ってしまっていたのが何とも。
ただし、今回に限って言えば周りから隔絶された感じか作品にマッチしてかえって良かったように思った。
集中は出来たからね。
と、これだけ無駄話をしておけばネタバレしても大丈夫かな。
その前に一言だけ。
予想を大きく超えて楽しむことができたし、これからも楽しめる作品でした。
(以降ネタバレが入ります。)
前述のような心持ちで望んでいたということもあるかも知れないけれど、まさかこんな手で来るとは思っても見ませんでした。
元々の原作である「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ではなく『ブレードランナー』の続編としてというのはあるかなと思っていたけれど、まさか前作を一回バラバラにした上で新しい血を注いで再構成したものを続編として成り立たせてくるとは思っても見ませんでした。
ここまで前作に愛情溢れるものになっていようとは。
冒頭の目は素直に喜んだものの、明るい場所でのシーンが始まったときには少なからず違和感を受けたし、前作の世界が一回壊されて別のルールの世界になっていたのには少々戸惑ったものの、それがどんどん結実していくに連れもう何も言えなくなってしまいました。
その後も例えば二人が格闘している最中に背景で溺れかけているデッカードとか、出会ってそうそう格闘に入った後に酒でも飲むかになるくだりとかレイチェルのあのシーンで急に人形臭くなったりとか思わず突っ込みたくなるところは多々あったけれど、KがジョーになってまたKに戻っていく様なんかはもうなんとも言えないし、ARと生身の整合しそうでしない部分が後に伏線と化したりとか、もう読点付けるのがもったいなくなるくらい何から何まで大好きだ。
レプリカントの先の話として、AR持ってきたり、さらに彼らの子という存在が何をもたらすかという着眼点がまず目からウロコだった。
最後にその後どのような事態になるかというリスクを冒してまでもデッカードを彼女の元に連れて行ったのは、彼女と記憶を同じくするものとしてそうしたかったからそうしたのだろうな。
そうそう、ウォレスを通して改めてタイレル博士が天才であった事が証明されたということがなぜか嬉しかった。
どちらかというとウォレスの小物感が出てきたことに気分を良くしただけかもしれないが。
ということでとりあえず。

2017/11/01

干物妹!うまるちゃんR #4

干物妹!うまるちゃんR #4
これは兄妹達勢揃いする展開かと思いきやそんなことはなく、シルフィンの過去話を通じてより4人が近くなることがめいんの話でした。
今期は各キャラ達の関係性がより近くなる事がメインなのかな?
そして明かされなかったのは海老名ちゃんの告白の内容。元旦に二人して照れていたあたりとお年玉から察するに、ここに居る間お兄ちゃんになってくれないか系のお願いをしたのかなあ?
これは徐々に明らかになるのか。
そして意外にも次回に引っ張られた出張話。
どんなてんかいになるのか?いつも通り?

ボールルームへようこそ #17

ボールルームへようこそ #17
詰まるところは諦めずぶつかり続けるしかないということか。
今まではホントに相手が上級者だったんだな。
釘宮君たちはすっかり当て馬と化しているがそこで怒ってあっさり出ていくような事もしないのがある意味大人ということか。言動は大人げないが。

「妹さえいればいい。1」(2015)平坂読

「妹さえいればいい。1」(2015)平坂読
凄い。
「はがない」こと「僕は友達が少ない」を読んだ時も感じたが、まずこの発想が凄いなと感じたと共にそれを成り立たせ読ませることにも長けている。
さらに自らシリーズ構成と脚本に関わっているテレビアニメを既に見始めているが、両者のメディアの特質を理解した物語の再構成が上手い。
それぞれ各話のゴールを理解した上で話をシャッフルしている。
どのようにエピソードのパズルを再構成しているかを考えながら読むのも楽しそうだ。
というかTVアニメの構成考えてこの小説書いた訳じゃないよなと言うくらいの各話のまとまりように改めてビックリだ。
作家の矜持に関わる二面性、そのどちらに対しても忠実であり続けるという立ち位置にいる伊月はたしかに魅力的だ。
近くにいればそれこそ劣等感に苛まれるだろうけれど。
その上で彼のアイデンティティに関わる爆弾がそこら中に配置されている。
中でも一番大きそうなものがたぶんはがないと同じく理解した上での行動なのだと思うがその意味をどこに落とすかが今から楽しみです仕方がありません。
とりあえずTRPGの作り込みが面白い。