THE GOD OF HIGH SCHOOL #13 最終回
OP直後の提供画面でえ?と思ったが比喩ではなくそのままだったとは。
予想以上のオールスターバトルロワイヤルというか魔界転生というか。
さてようやく色々と見えてきた所でこの先どうなるか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
THE GOD OF HIGH SCHOOL #13 最終回
OP直後の提供画面でえ?と思ったが比喩ではなくそのままだったとは。
予想以上のオールスターバトルロワイヤルというか魔界転生というか。
さてようやく色々と見えてきた所でこの先どうなるか。
ブラッククローバー #145
公開処刑の始まり。
あまりにもアスタ達個々の情報に精通している上にやり口も徹底していると思っていたら。
最初からネロとグリモワール目当てだった可能性もありそうだ。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #119
新曲かと一瞬思ってしまったが、コトバブーケだった。まだ一回しか流れていないからなあ。
今回のタマゴ使いはとても良かった。導かれ間違われそして束の間の夢の終焉を伝えるものとして。
ジェミニへの誘導からの邂逅も良かった。
対だとは思っていたが双子だった上に二人とも記憶を無くしているとは。
あの白い子はすでに黒い子の方も出ている事で想像がつく。
これはもしかしたらリングマリィ途中退場で入れ替え出場的な展開もあるかも。
魔王学院の不適合者 #13 最終回
どれだけお互いが好きなんだよ。(笑)
という所からの最終回展開。
地味に今までの積み重ねが倒す決め手になる所はさすが。
もうここまで来るとなんでもありの後出しジャンケンの世界を堪能させていただきました。
配下が1万人は予想いたが孫が一万人でも動じない母親に最後やられるとは。
さて、この後どうなるんだろうな。
広がり続ける風呂敷の果てを見てみたい気分になりました。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #12 最終回
近い近い顔が近い。(笑)
という所からの雪ノ下雪乃のデレを堪能する回でした。
ちょっと駆け足になったのは残念だったかな。
こまちいろはの共同戦線もネタ振りはわかるけどちょっとベタ過ぎるよなあとか全員集合していく過程やらサウナやら果てはプロムにしてもすべて上手く行き過ぎているような気がして、それがタイトル回収に繋がるあたりで別の事を疑ってしまいそうだ。
まあそれでも楽しかったけれどね。わ
彼女、お借りします #12 最終回
相変わらず人の話聞いていないなあからの見事な告白でEDだったのに…。
というところからのヘタレまで含めて最後までとてもらしかったな。
彼女は今のところ行動はしないけれどそのうち干渉してきてもおかしくないし、まだ何も始まりも終わりもしていないという事は、前向きに考えても良いのかな。
まあ、予感までは振りまいているのでこれで終わりもありなのだけれどね。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #13
社長を引っ張り出すのが目的だった?
だとしたらはそれ何をする為に?
バーンズとは対決にはならないどころか、セイヨウキョウ自体も真実とは遠い所にいたとはね。
完全に肩透かしを食らった状態で次は灰島重工。
リサがここで加わったのは再び対峙する機会があるという事だな。
天晴爛漫! #13 最終回
もはや銃弾をすべて受け流しても誰にも驚かれない技のインフレ。
天晴の仕掛けは思っていたより地味だったがあれは誘導弾だったのか?
ギル戦を最終的には二人に預けて彼らなりの戦いに話を持っていくのは上手いなと思った。
やはり大陸横断超特急が突っ込んでいくのはシカゴ駅だよな。
心配されてない小雨。まあ心配はしていたのだろうが。
富豪刑事 #11 最終回
最後まで引っかかっていたあのOPはそういう事だったのか。
ブレーキもアクセルも春は見事でした。
そりゃ大介も惚れるわ。
コンソールに近づいた時点で、真犯人の謀りごとは彼の属性にすべて無効化されてしまったからな。
そしてヒュスクの無駄使い。
流石にサインの偽造まではしないだろうからバランスはアンリミテッドにはならないだろうけれど、情報だけならただでもらえるからな。
しかし「富」はないだろう。(気に入っている)
とある科学の超電磁砲T #25 最終回
もしかして来来期のこの激戦区な時間帯に「IDOLY PRIDE」ぶつけてくるつもりなのか。
と、本作に関係ない事は置いといて、最後の最後に明かされる「T」の真実。
それかよ。(笑)
そしてそれもさておいてドッペルゲンガー編としてのオチと3期全体の大団円。
当人達の予測していなかった落とし所に結果として落ちていったのは見事だったな。
アレを見せられるとどうしてもそこから導き出されるもう一つとオチ、再び生身を二つに分け合うという所に落ち着くのもありなのではと思ってしまう。
などと思っていたら思わぬ形で魂が。
さらにはそれがインディアンポーカーに結びつくというあたりまで含めて見事でした。
そしてドリー達。
二人して幸せな保護者と化しているな。
みーちゃん、能力持ちだからこそそういうものを使わずに情操教育していきそうだなと思った。流石にまだ海は遠いか。けどいつかきっと。
佐天さんは「あの後」に繋がる描写が加わるだけで泣ける。直接描写はないにせよこの時点で存在しなくなってしまったのは彼女一人。
スカベンジャーの命がけのサイン奪取は結局ここまでが精一杯だったか。
いつかまたという予感をあの通信機に託して。
で、婚后さんを交えることで初めて達成されたミサカ妹が一番望んでいたであろうもの。それが二つも!
姉に妹と呼ばれる事も個人として認識される事も、そこに至るまでの道のりを考えればレールガンシリーズの一つの到達点と言っても良いくらいの出来事だよなあ。
思わずウルッと来てしまいました。
デカダンス #12 最終回
デカダンスがあの形をしていた訳。
直接ログインして動くことによる自由度の違い。
起こったことすべてを繋ぎ合わせてカブラギを再生しようとしているのかと思ったが、そうかそこで。
失ったものはそうやって埋めるために必要だった事。
てっきり必要なパーツかと思っていたらなくても良いものの為にとか。
その行為まで含めてのリミッター解除とか。
さて、1話の時点ではまさかここまでのものになるとは思わなかったからなあ。
それこそ最後まで諦めないものだけが辿り着けた場所だった。
アレが二話じゃ無ければホントに諦めていたかもしれない事とか、本当にそのさじ加減に感謝だな。
それはラストカットのチョイスに至るまで。
見事でした。
恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ #11
EDの役名がネタバレになっているような気がするが、まああのシーンからもう想像は付くし、良いのかな。
というか、これは思っていたより孤立無援な状況ではないしもう一回シャッフルが起こる可能性もありと言う事なのか。
それと、ゼンが彷徨い選んだ彼女の存在できる世界というヒトオシが未来を勝ち取れる可能性を一段と押し上げている。
次回最終回。
Re:ゼロから始める異世界生活 #37
魔女達の茶会。
情報は揃ったのかなと思ったがそこでもう一度エキドナの知恵を借りに行くとは思わなかった。
まあ実際には2度目の試練も自分でクリアして聖域を解放するしかないと思ったからなのだろうが。
その試練は考えるのをやめていたその後の話。
かと思いきや。
そしてそれはどうやら望まない形で真実に辿り着けるきっかけになりそうな引きで終わる。
一番知りたい事を知る事はできるのだろうか。
放課後ていぼう日誌 #12 最終回
キスには、もう少し続きがあって。
完全に落ちたな。
そして手芸部の秘密。
他に選択肢が無ければ陽渚にはその未来もあったかもだが、今の陽渚にはこれ以上ないくらいの幸せな時。
しかし、一回中断しての再開、本当に良かった。
あのまま無理して進めずにこうやってこれほどの形で出来上がったものを見る事ができたのは本当に良かった。
正直に言ってしまえば、今回こそ題材的に動画工房でもと思っていた部分はあったんだよなあ。
何せその前の期が「恋する小惑星」だったから余計にそう思ったのだけれど、何の心配もいらなかったな。
好きがいっぱい詰まってキスで落ちるという見事な作品でした。
本当に中トロ作ってもらったんだな。
あんな体験したらもう離れられないわな。
フルーツバスケット 2nd season 最終回
そこで終わるのか。
まさに全編アニメ化の象徴のような終わり方ではあるけれど。
そして紫呉のクズっぷりも一段と上がる。
いや、彼の本心が垣間見えると言ったほうが良いのか。彼の本質は彼が何なのかとようやく結びつく。
この先、楽しみだなあ。
たぶんイベント後の続編情報となる事を楽しみにしていよう。
『ふたり』(1991)
(2020/09/21 at Blu-ray Disc)
もしかしたら20年近くぶりの鑑賞になるのか?
最後はレーザーディスクだったけれど、完成披露試写会か何かに当たって観て、それからロードショー公開時には毎週観に行っていて、それ以前にはNHKバージョンもリアルタイムで観ていて、小説もハードカバーで買って、主題歌CDシングルも買ってというとても思い入れ深い作品。
昔観た時はほぼ大林宣彦作品だなあと思って観ていたが、特に締めなんかは間違いなく赤川次郎だよなあという事を強く再認識させてくれる。
あ、だからEDはふたりだったのか。久石譲を代役としてみれば2人の共同作業と見ることもできるか。
冷静に観てみるとキャラクター達の感情を引っ張り回す事象の連続は間違いなく
赤川次郎のものなのだけれど、それを大林宣彦フィルターで観ている感じが強いか。
大林宣彦のアプローチで見ているという言い方が良いのかな。少なくとも他の大林作品と比べて予想以上に原作を大事にしていたんだなと思った。
情に振り過ぎる部分は大林寄りだが、それほど多くはない。
あと、やはり少なくともこの劇場版の方はブルーレイで観るべきではなかったかな。
それは少なくとも昔の大林作品全般に見られるテレビ的な合成がやたら目についてしまったりとか。
そこは、やはりフィルムで…という意味ではもはや見る機会はないのかもしれない。
そういう意味では特典として付いていたメイキングも見るべきではなかったかな。
たしか当時もメイキングはあったような気がしたが2001年に制作されたそれはたぶん撮影当時の大林宣彦とは違う大林宣彦だったように思う。言ってる事は当人らしいのだけれど、より思い詰めた感じになってしまっているのが観ていて辛かった。
そんな若い歳に撮った作品ではないのに今観ると若いなあと思えてしまうのはこちらの視点がどんどん離れていったからだろうか。
放課後ていぼう日誌 #11
アイゴからのキス。
このままもうダメになるかもしれない勢いだったがそこは流石に折れたか。
というか、部長、自らの昔を見ているような接し方だよなあ。
たぶんそうやって引き継がれてきたのだろうとも思えるさじ加減のうまさよ。
ヒナからしてみれば毎度教えてもらった楽しみが楽しすぎて考えて動く事をやめてしまった感もあるからなあ。
なんでも知ってる先輩というものに頼り切りからの一歩前進。
見事な最終回前展開でした。
最終回が楽しみだ。
2021.初春オープン 名称未定(心斎橋パルコ)<情報収集中>
2020.10.19一部閉館 シネ・リーブル神戸
THEATER INFORMATION... from < kaname's favourite things!! >フルーツバスケット 2nd season #24
さすがユキが本気で落としにかかると凄いなぁ。
自覚なしは相変わらずだが。
そしてついに慊人にも。
一方のあれはやがて本当のことになりそうな予感。
次回2nd Season最終回。
もうそろそろAnother読み返したくなってきた。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- 最終回
首だけかと思った。
お父様という言葉に反応する直葉。
アスナという言葉に反応するアリス。
そして200年後の世界。
この方向は予想外だった。
500年ならあり得るかなと思ったがキリトとアスナがもたらしたのだろうか。
対するあれは大地に封じ込めたものが復活?
まずはプログレッシブ待ちということで。
魔王学院の不適合者 #12
1人逃したのはそういうことか。
彼女達すべてを救うということはさらに所帯が増えると言うことか。
間違いをすべて正すということなのかな。
その割には行動が自滅的なんだよなあ。
失敗してもかまわない的なところが。
そこは根源の多さでカバーしようとしていたのかそれとも。
キレイに終わりそうな感じになってきたのが意外だなと思いつつ次回最終回。
Lapis Re:LiGHTs #12 最終回
さてどう来るかと思ったらみっちりと5グループ多元メドレーした後にLiGHTs登場しての締め。
しっかり堪能させていただきました。
レイは少しだけだったがイノタクヒゲドライバーだと!
エリザ様の秘密は結果的に希望を持たせる終わり方にまとめられたし、まあ強いて言えばAパートはほぼ完璧だったのにBパート冒頭でちょっと戸惑ったくらいか。
濃密な最終回、楽しませていただきました。
Re:ゼロから始める異世界生活 #36
ベティの役割、ロズワールの役割。
彼女の真の姿などなど。
エミリアではないのではと思ったがエミリアだったか。
さて、益々困難な状況が見えてきたが、たぶん必要な情報はこれでだいたいすべて。
ロズワールはどうやら自らを道化と思ったからこそその格好をしているっぽい。
エキドナと思いのほか近いものたちばかりだったんだな。
恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ #10
ほぼタワーのシークエンス。
鉄パイプ引き摺って歩くヒロインのロングショットとか、助けに来たと思ったのに「キミはどこに落ちたい?」状態の引きとか、高所で窓が割れて吸い出されるシークエンスとか。
みたいもの見せてくれるなあ。
甘いもの好きな理由とかね。
デカダンス #11
カブラギとナツメは結局あれきりとなるのか。
冒頭の危機回避がおもいのほかシンプルで良かった。
事情をしらないタンカーにはできないだろうからな。
しかし切り札はそれか。
あのガドルを倒せればクローズは回避されるということになるのか。
と、それ以前に色々シンゴジラだった。
吸血はクローバーフィールドかな。
富豪刑事 #10
ものがものだけにこの程度じゃ済まないんじゃないかとも思ったが、最近ようやく完成したと言う事か。
考えてみれば2人を殺せたのは大介が身につけているのと同じものを身につけていれば可能かと今更ながら。
そして最近役立たずで忘れていたヒュスクはここでのサプライズのための伏線だったか。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #11
ようやくここまで辿り着いた。
バラードバージョンがかかるEDでこのシークエンスは、今までが今までだっただけに余計に来るものがあるな。
ホントに他にやり方あるだろうにこれ以上ない八幡らしいやり方、堪能させていただきました。
次回最終回は!
天晴爛漫! #12
船は架橋に使ったか。橋のたもとだから流れも割となだらかなのかな。
チーム分けしてのマルチアクションをしっかりメインで楽しめた回だったな。
強いのは分かるけど部下のチョイスの仕方が仕方な故にこういう形になるのかな。
演技あれだけ臭かったのに。
という訳でいよいよ最終回。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #12
いったい何を使ったのかと思ったら、その言葉とは裏腹過ぎる事を抜け抜けと。
そこからはジョーカーのターン。名前の由来はナンバリングか。
彼も52番のように折られたというよりは52番のような奴らを潰す事であの位置に登り詰めたのか。
だからこそこだわり、理解できず。
それにしてもよく今まであの面々に気づかれずにいたな。
というよりはどこら辺までは知っていたのか。
という所でOPに繋がるシチュエーション。
とある科学の超電磁砲T #24
前回の引きは怪獣映画かよというものだったが、まさかそこから本当に怪獣映画と化すとは。
さらには、これカザキリヒョウカの別アプローチだよなと思っていた憑依にもトリックがあった上に、この状況で第3位を利用して目的である飛行船の捕獲までしてしまうとは。
などと思っていたらさらにその先まで読んでいたのか。
本人との違いは立場の違いから来る思考パターンの剥離だけかと思っていたが学園都市のAI技術がそんなレベルで止まっているはずもなく、ホント凄いなあ。
それでいて2人とも行き着く所はまったく同じというところがまた泣かせる。
お前もそれを望んでいたのかという引きで次回最終回。
しかしアレで退場かと思っていた彼女達がまさかここで大活躍とはねえ。
さらには彼女のいなくなった世界ともまだ地続きであるというワンシーンやらどれだけ泣かせるんだよ。
ああ、語り足りねえ。
彼女、お借りします #11
墨ちゃんのイントロダクションはまた別のアプローチか。
まあ、三者三様の事情で仕事を始めた訳だし、そもそも彼との絡み方も違う。
話の流れでその事情を明らかにするタイミングも変わってくるようなこの状態で引き出し開けまくってくれるのは嬉しいな。
これが人数がさらに多くなると散らかりそうだがという意味でもうまいなと思った。
なんて悠長な事を考えていたらここで一気に物語が動くきっかけが。
それこそ良い機会にはなりそうだけれどその展開をきっと物語は許してくれない。
さて。
あ、そうそう、基本的に4人共アベレージが高いので彼女もS級美女とモノローグで早々に言わせてしまうのも良かった。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #117
ここでみらいとえものこんな話が出てくるとはねえ。
「やってみなくちゃ分からない」と「みらいスマイル」の原点が共にお互いを思う気持ちからという尊さよ。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #116
2人が帰国した理由。
やはり狂気は吸い寄せられていたのか。すずの周りは…。
そしてここでリングマリィの新曲からのラビリィのプリティマスコット化。
アイカツ! #73
ハッピィ☆アイドルフェス 2nd Day!。
1st Dayのトリがハッピィクレッシェンドのわか・ふうり・すなお・れみVer.だったのにアレ?と思っていたら、その回答は歌詞の中に。
ドリームスターでスターアニスをしたかったんだな。
そしてそこにあれをぶつけようとする美月のスパルタっぷりよ。
Lapis Re:LiGHTs #11
吐血の理由はそういう事だったのかな。
アンナの体型の理由も何となく彼女を意識していそうな。
結局ライツメンバー除いて全員にばらされた様子だがそれは学院長のアレもバラされるという展開か。
割とチョロく飼い慣らされていた。
レイのステージもようやく見られそうだ。
他のチームも全員それぞれらしさを描き切っているあたりの密度の濃さよ。
魔王学院の不適合者 #11
ファンユニオンのキャスティングの謎が解けた。
アノスは状況すべてを把握した上で行動しているといよりはどんな事が起きても対処できる事で成り立っているタイプなんだな。
だから「作戦は?」に対する答えがアレだったんだ。
という事が改めてわかる展開だった。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #22
思い出すのはユージオの事ばかり。
生きとったんかいわれ。どころか、そんなに派手に動き回って良いのか。
あそこで消えた一体のボディと魂は彼の方だったか。
200年思索を重ねたキリトとのタッグは、そりゃ怖いわ。
しかも目的は合致してるし。
アリスは早々に帰ってしまいそうな気もするが、彼らの目的を知ればその為に戦うだろう。
そういえばコンバート組のデータは無事復旧できたのかな?
話戻って、肉体を損なう事なく不老不死の無意味さを思い知るくらいの思索を一瞬で重ねられる手段ができたんだよな。
たぶんそちらの方が比較的という意味でローコストだしまず売れそうな気もする。
そこで稼いだ金で独立して世界を維持する手段を構築するかなあ。
などと妄想はいくらでも拡がりそうだ。
ノー・ガンズ・ライフ #21
ここで介入してくるのか。
しかも速攻でそのレベルまで。
さらにマルチで別抗争勃発。
散々呼ばれていたからねえ。
さて、約束通り答えてくれるものかどうか。
フルーツバスケット 2nd season #23
AパートはOPすっ飛ばして丸々「シンデレラっぽいもの」やって、同じ回でこの引きを見せてくれるだなんて、なんて幸せな回なんだ。
その上、キサだったりハルだったりユキだったりヒロだったりのヤジルシやらそれこそ花ちゃん魚ちゃんの心の叫びまで。
ホント、シグレがいないと黒い話にならないから良いなあ。
彼は彼で純粋ではあるのだけれど。
ついでに言えば花ちゃん弟の存在感よ。
今回の話の支配者はその姉だったが。自由だ。
放課後ていぼう日誌 #10
のべ竿。
企みは双方の利益と合致する。
どんどん深みへとハマっていく様は心地良いなあ。
五目の残りは家に持って帰ったのかな。
釣りのイメージって元々はこっちだったような気がしたがリールのイメージが強くなったのはテレビCMの影響かな。
、
Re:ゼロから始める異世界生活 #35
リューズの役割がそうなのであればエミリアもまたそういうものであるという可能性はないのか。
もっとも彼女は別の方法ですばるをそのようにしているか。
愛してるは愛して。
ガーフィールは目的があって態度を変えているのか。
彼女がロズワール邸に来た目的はどちらかと見て良いのか。
恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ #09
失敗したか…ってそれはあなたの部下が役立たずだから。
正体を明かすのがお礼のつもりだったのにそこでもう一回お礼を要求されるシモン。
ただ、うまいやり方ではあった。
EDでの自己主張が強いから何かあるなあと思っていたらここで。
オカルトに謎電波は定番。
富豪刑事 #09
自家製監視カメラはなかなか。
ケバブ屋はよく通報されなかったなあ。そこら辺は根回ししていたのか。
電波のやり取りをするものをオーバーヒートさせる?
けどあれは踏んで潰すまでは生きていたな。
予想以上に高性能だったサイコロ。
ここで銃を撃てなかった事はまだそのシチュエーションがあるということか。
踏ん切りついたわけじゃ無いものな。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #10
まあここら辺はこうなってしまうよなあ。
ある意味集大成的なところでもあるのだけれど。
ここだけ切り取ると、どっちなんだよとなりかねないくらいじっくりと描いているが、この作品を最後までアニメ化するには避けては通れないくらい長かったからなあ。
天晴爛漫! #11
この状況だけれど、心配されているのは小雨ではなく天晴なんだよなあ。
まあそこは作劇上の役割分担という事で。
あの2人の因縁は思っていたより深かったんだな。
だから2人はお互いを知っていたが、ギルの顔は知らなかったのか。
セスが元エンジニアだった事や天晴が以前他の車を色々見ていた事はここで回収されるのか。
川の事を強調した時点で天晴の車が元々なんだったか思い出せるように、いつもよりへさきを仰ぎ見る形でフレームインする機会が多かったような気がするのは気のせいか。
これでお膳立てはすべて終了かな。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #11
最終目的は違えど、そこにたどり着く一旦を知る事にはなったのか。
しかしあまりにもあっさりと。
何故2人ともに対してその手を使わなかったのかが気になるが、ここであっさりと2人とも退場したら話は思い切り転がりそうな。
とある科学の超電磁砲T #23
ちょろいな。
という所からの怪獣映画エンド。
スカベンジャー、少し見直した。
うまく立ち回る事に対して能力がある事は以前も証明していたが、さすがに一位で学習していたか。
5位が来ていたら詰んでいたものな。
そしてこの状況。
対上条当麻戦でよく使われる手段で御坂美琴を攻略しようとしているという図式だと美琴自身が気付いたらきっと大喜びだろうなあ。
彼女、お借りします #10
またろくでもないことをと思ったら、そうでもなかった。
まあピンポンはアウトなんだが慣らされているのは実はどっちなんだか。
そして4人め。
たぶん今回あっての展開なのだろうからという意味では上手い運び方だな。
あくまでも基本ラインはタイトル通りから変えないという意味での確認も済んで、このタイミングだと各者一斉スタートエンドの線が濃厚になってきたと見るべきか。
デカダンス #10
パイプ、もしかしたらと思ったのだけれどなあ。
などと思っていたら思わぬ所から。あれは何?
ログアウトされた素体を喰ってデカくなったのか。
という事はギア達はログインできない状況に。
それ以前にあの大きさじゃデカダンスじゃなきゃ戦えないか。
それ以前に絶体絶命な状況だが、助かる術は思い浮かんでも、その後はさらに悪い状況しか想像できない。
共闘?もないだろうしなあ。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #21
連れていかれたのではないのか。そして何故そのボディも。
ユイもあの世界にいて、そして3人でという事になるのかとも思ったがそうもいかないのか。
キューブの破壊という意味では確かに一番単純で確実な方法だったが、さすがに逃げる時間を稼ぐとなるとというところで残る人間を作る為に彼は作劇上殺されたのかな。
魔王学院の不適合者 #10
ここまでの仕掛けを相手に悟らせずに施しておく事ができるのであれば転生前に両部族のパワーバランス崩せたであろうに。
そこら辺も何か裏であるのか。
もしくは学院のレベルの違いか。
そしてどうやら勇者側は勇者も道具として使いこなす事に成功しているようで。
という事はこの3章めはその封印破りとなるのかそれとも知らしめるだけで終わるのか。
彼女、お借りします #09
もうルカちゃんは完全にドキドキ処を間違えている所でカズヤ以外という事になっても今後あまり幸せな方向にはいきそうにないのがなあ。
その、彼女の言葉を借りて2人が見直す2人の関係。
結果的に2人とも知らない振りで終わらせようとしていた気持ちまで再燃させてしまっている。
しかしホントにこの物語はばあちゃんを中心に回っている。わ
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #09
ガハママが出てくるとさらに幼くなるガハマさん。
白桃の使い方は流石だな。
マックスコーヒーではなくブラックを飲む八幡。
誰にでもわかりやすく嫉妬するいろはすは時が近い事を察知しているのか。
そして次回はようやくのプロム。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #10
シンラはあの戦い方を自分のものにしていたのか。
あそこにいるのは母親かと思ったがそういう反応でもないしなあ。
大陸に彼らが赴けばこの事がわかってしまうだろうによく西洋教はそれを許したな。
帰りに裂け目によるかと思ったがそうせず帰国したのは意外だった。
フルーツバスケット 2nd season #22
ついに居場所をみつけたユキは彼女が望む事の為に動いたか。
そして力が抜けてしまえばふとした瞬間に思わぬ形で望んでいたものを見つける。
これを一塊りでやったのは良かったな。
そして思いはどうやら伝わったようで。
ノー・ガンズ・ライフ #20
どうしても銃三の言う事を今まで理解出来なかった鉄朗というのはこの為だったのか。
記憶を失う前と後との大きな違い。強くなったなあ。
というかしぶとく主張を続け、その違いを見せつけた銃三の勝利か。
まあエクステンドだろうとは思ったよ。
ピーターでさえそこにたどり着いたのだもの。
とある科学の超電磁砲T #22
スカベンジャー、つくづく運が無いというべきか。
ドッペルゲンガーが本体の思考の行き着く先と同じ所に落ち着くのは自然の理だな。
そして始められる実験。
インディアンポーカーの目的はそういうことか。
おかげで漁夫の利を得られるものやら被害を受けるものやらだが今までの彼ら同様、周りがどうなろうとしったこっちゃない子達ばかりだな。
ただ、多数による記憶の共有は…とここまで書いて改めてシスターズの脅威に気付いた。
この学園都市の火薬庫っぷりが創約に繋がるのかと思うと、ほんと良い意味でぞっとする。
で、考えてみたら今回は第3位との対戦ではなく第3位と第5位の夢のタッグにたまたまぶち当たったという運の悪さよ。
THE GOD OF HIGH SCHOOL #09
覚醒を促すというか、生き餌はむしろ彼らのほうだったか。
しかも当人が気付いていない。
しかし今まで本当にリミッターかかっていたんだな。
天晴爛漫! #10
どこまで計画的だったのか。
レース妨害の目的はそういう事だったのか。
という所からの真の目的の見せ方よ。
今までがあったからこそ彼の強さが見えてくる。
ここに来て西部劇の凝縮感が凄いな。色々なもの詰め込んでるぞ。
富豪刑事 #08
あれであれが何か分かったのか。
一つしか残っていなかったものな。
その覚悟がわかっていたからこそ怯え、残ったというあたりは良いな。
偽装の線は最初から容易に予想できたが何故という線で外していたからな。
彼は守られていたから手が出せなかった?
謎はむしろそちらに移ったか。
凶器があったとはいえ警官2人がかりでも抑えられなかったのはヒュスクのサポート?
彼女が怪我だけで済んだのは何故?
??だらけとなったな。
恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ #08
ついにOPナレーションが本人が自覚した事を語り始めた。
彼女が送られたのはもしかして月?
クイーン自身は無作為に発動させてしまうのか。
本格的な覚醒を促したのは彼女だったのに、勝手に動いた事が気に入らなかったという事か。
頭のいない総意の集団であれば強そうだが今のところ彼が単独トップみたいなのでそこが落とし所になるのかな。
放課後ていぼう日誌 #09
備えとアオサギ。
たしかにあの浮き輪は良いなあ。
着衣水泳訓練までやるってしっかりしてるんだな。
初めて教師らしい所を見た。何故顧問というのもそんな前歴があったからなのか。
で、アオサギは意外な展開だった。
生き物と近い所で関わるというスタンスは1話からあったが、より切実な話は彼女達の環境でものを見ることが出来たから知れた事。
根っこは絡まった糸が気になって仕方がないというのもあるだろうけれど、彼女の行動は間違いなく主人公だった。
デカダンス #09
ガドルをすべて殲滅させるシステムという事は、そういうことか。
サルコジの役割。
何故自分1人でもできそうな事を巻き込んだ?バレた時のアリバイか。
意外なほどあっさりと上のシステムにまで影響を与えられたんだな。
何故彼らは人型なのか。
そして言われていた通り世界の真実は彼女には重いとなるのか。
Re:ゼロから始める異世界生活 #34
ここに来て一度にこんなに魔女が登場するとは。
そして彼女の声はやはりで、彼女は居らず、彼は彼女の事を愛していると彼女に言った。
だから彼女は彼女の所に行くのか。
しかし何故そこまで彼女達はすばるにご執心なのか。
まるで皆一つの視線で見つめているかのようだ。
強大なマナを持つものというとそうなるのかな。