鬼滅の刃 無限列車編 3話
#鬼滅の刃
フジが放送延期だからという理由で次回は延期か。残念。
ホントに夢の中でも幸せそうだなこの2人は。
そこからの煉獄さん。
凄いな。無意識に身体が動いているのか。
それを踏まえて再び炭治郎。
やはり禰󠄀豆子は鍵になる。
その縄にまで気が至ればなんとかなりそうだけれど、思わぬ形で炭治郎へと届く。
わざとじゃないけど本能的にか?
それとも昔からそんな無謀な事をしていたことがあったりしてね。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
鬼滅の刃 無限列車編 3話
#鬼滅の刃
フジが放送延期だからという理由で次回は延期か。残念。
ホントに夢の中でも幸せそうだなこの2人は。
そこからの煉獄さん。
凄いな。無意識に身体が動いているのか。
それを踏まえて再び炭治郎。
やはり禰󠄀豆子は鍵になる。
その縄にまで気が至ればなんとかなりそうだけれど、思わぬ形で炭治郎へと届く。
わざとじゃないけど本能的にか?
それとも昔からそんな無謀な事をしていたことがあったりしてね。
最果てのパラディン 4話
#最果てのパラディン
その行為が鍵となってしまうのを分かっていてもその選択をしていたのか。
それこそ人として生き死にしたいと灯火の女神にウィルが告白したように。
さて、彼をどうにかしてからでもあの3人ならどうにかなるだろうに何故向かった。
一方でああ啖呵を切っていたからには何かあるのだろうな。
結城友奈は勇者である-大満開の章- 5話
#ゆゆゆ
おお、すべてを繋げるつもりなのか。
そしてなんとなく見えてきたあの空白期間について。
乃木さんそんなものつけてたの気づいていなかったんだな。とみて良いのか。
検閲の基準はあれだとわからない。
先輩がうざい後輩の話 4話
#先輩がうざい後輩の話
おじいちゃん、バイク飛ばしてくるのか。
お見舞い返し。
ちょっとだけ残念そうな反応ののちに切り替えるまでのくだりは好き。
似たものな所とちょっと違う所が面白いな。
案外あの鍋掴み、この前買ったばかりだったりしてね。
使わなかったから持って帰ったとか。
まあ2人の素直なんだよなあ。ベクトルの違いが面白い。
異世界食堂2
#異世界食堂
スコッチエッグとモンブラン。
卵生のものが卵をとか一瞬思ったがそもそも彼らの好物だった。鳥の卵。
まあドラゴンにもなれると言っていたがもっとヤバい奴が近くに。
シンプルにソースも良いのだが。
モンブランの土産6個はまさか自らのためとはね。
1日1個とか考えていてもおかしくないが日持ちしないぞ。というのはあちらの世界の方が保冷技術が低いからより身についているか。
宿に帰ったら普通に6個食べるだろうなあれは。
プラチナエンド 4話
#プラチナエンド
ああ、恐れていたのはそういう事か。
一番安全なのはそこだものな。てっきり自分に刺して刺されないようにしているのかと思っていた。
しかしどういう形で出てくるかどんな人間がどれほど出てくるかわからない状況で、よくあれを用意していたな。
ケースバイケースで他にも色々考えていたうちの一つなのだろうが、状況によってはもっとえげつないことも考えていたのだろうな。
今回は徒党を組まれる前に数を削るのが目的だろうがその上がいたら同じ目的の為に彼を使い潰すだろうな。
さて。
大正オトメ御伽話 4話
#大正オトメ
負けん気の強さはそちらに向いたのか。
医者といえど良かれと思っているのだろうが。
今回を見る限り夕月は村の人達との交流はあまりなさそう。
たしかに珠彦はいざという時何も出来なかったけれど、それを理解した以上そのベクトルを変えられるようになるのかな?
珠子が帰ると言い出したのはそれもあるのかなと思った。
SELECTION PROJECT 5話
#セレプロ
着替えの話は何かあるのかな。思い当たる節はあるが。
むしろあの4人の方が落ちるんじゃないかとドキドキしたよ。
喧嘩してもそもそも3人目の協力を得られなければまとめて落ちることになるものな。という方向に持っていくのかと思ったら、その為の共闘という路線ではなくお互い途上である事を思い出させたという事か。
焦りからきてる部分もあるからな。
さて、チーム戦が済んだという事は。
王様ランキング 3話
#王様ランキング
思いとは裏腹に思い通りに。
思惑がそのままでない者は意外と多いようではあるが。
ある意味スタンダードに対するアンチテーゼだよな彼女は。
あれは何なのだろうか。あれが殺したから出てきたのか死んだから出てきたのか。
旅には出られたが。
白い砂のアクアトープ 17話
#白い砂のアクアトープ
まさかの烏賊仲間。
2人も休みだったのか。
と思っていたらそういう事だったのね。
水族王となるとそうなるわな。
アロマの方も風花の方が。
うどんちゃんボコボコに。
三人の名前や苗字からか。
わだかまりも解けて一休みな回でした。
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 4話
#暗殺貴族
女神、苦労してるんだなあ。楽しそうだが。
で、タルト。
彼女の差し金か。
あくまでも1stチョイスはナイフなんだな。
図らずもセカンドライフとして想定していた事がここで達成されるとはね。
古見さんは、コミュ症です。#古見さん
こえーよ。(笑)
用意周到なのがまた。
一歩間違えばホントにやられていたな。
まあこの話と対抗できるのはたしかに矢田野さんくらいか。たしかに2勝2敗だが。なのか?
とりあえず一番ヤバい奴はこれでなんとかなったのか。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 4話
#真の仲間
湯上がりのハーブティーかなと思ったがたしかにそちらの方が良いな。
お風呂作らんでもあそこに通えば良いんじゃないかな。
湯船的なものは別か。
イチャイチャはもう完全に2人の世界だ。
妹達との対比よ。
プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 4話
#プラオレ
あのままずっと体験教室続けていたのか。
で、高校生になって。
筆記試験で落ちるんじゃないかと思ってた。
二足の草鞋で寝不足か走り込みの差かなとも思ったが年齢要因のほうが大きかったという事か。
いつまで経っても正規メンバー出てこないんだなとも思い始めた所でバッタリと。
しかもそこで最後の壁をクリア。
対して優は真逆の理由でこちらにきたのか。
前チーム以上に水は合わないような感じだがという舞台に登る前にまずは。
Deep Insanity THE LOST CHILD 3話
#ディープインサニティ
さて、失敗したのは誰なのか。
彼女はあそこにいたのだけれど、という事は結局またオアシスに行く機会を得るという事?
あの場で別の選択をしていればその任務は存在しなかったという事なのか。
まだわからない事だらけだな。
痛みは心地よかったのかな。
境界戦機 4話
#境界戦機
フラグは回収。
彼らの機体じゃなかったのか。文字通りの所属不明機。
無人機であるが故の様々なオプション。
場合によってはブラフじゃないブラフだったとはね。
リモートで無さそうな所を見ると自立したAIの可能性もありそうだな。
彼はトレーサーなのか千里眼なのか。
逆転世界ノ電池少女 3話
#電池少女
先代だったのか、2人とも。
良い所で邪魔をしない、というか妄想爆発して勝手に行動不能に陥ってしまうという優しい展開。
ファングとアギトがちゃんとそこに落ちるのね。
倒されて無傷だったのは折られたのが心とかそういう事かな?
で、ようやくOPの意味が理解できたけれど、パートナーは彼一人?
と思ったらさすが電池少女。
充電中はスペア用意してあるのか。
まあ最低限液漏れして使用不能という事態は避けられたし。
終末のワルキューレ 5話
#終末のワルキューレ
トール呂布戦の結末。
EDのお姉さまの最後のアレはそういう意味だったのか。
そしてOPは第二戦仕様に変更。
そう捉えればたしかにアダムはふさわしい戦士だし、だとすれば対するのはあなたで当然だ。
しかし当初の相手はシヴァ神だったのか。
さてお姉さまはアダムに誰を付けたのかな。
トール以上に勝ち目の無い戦いだぞこれは。
ルパン三世 PART6 1話
イタリア編フランス編に続いてのPART6はイギリス編。
しかも相手はホームズか。
しかしまたスタイル変えてきたなあ。
ここまで表現方法変えてくるとはまた面白い。
やはりあのイタリア編がうまくハマったからこそだろうなあ。
さておきリリィはてっきりワトスンの娘なのかなとも思ったがこの雰囲気だとそのワトスンポジションにルパンがしばらくいた可能性もありそうな。
リリィはレベッカやアミの位置にくるのかな。
という事で原点回帰が今回も斜め上で一つ一つのモチーフにもニヤニヤできる日々がまた味わえそうだ。
同じ007でもそっちかよ。(笑)
月とライカと吸血姫 4話
#月とライカ
徐々に近づくカウントダウン。
彼女が運命を知っても飛びたい訳。
既に心はこの地にはないんだな。
夜行性とはいえあの時間から飲んでしまえばそうなるよね。
貸し切りのバスがまるでロードムービーのようだ。
まるでシャフトのようなアイススケートシーン。
英語を「言葉はわからないけれど」というのは良いな。
無響室に長時間いて正気を保つというのはたしかに一番きついかもしれない。
1週間分生存できる物資は積んで、置く気はなさそうだな。まっさきに削っていそう。
彼を彼女に付けたのはあの国らしからぬ有能っぷりだよなとはたしかに思う。
見える子ちゃん 4話
#見える子ちゃん
小さいおじさん。うわっ。
500円なら安かった。
風呂はさすがに無理。
家族は見えない人ばかりなんだなと思っていたら。
見えなくなれば良いのにと言った後のあれにはやられた。
やっぱり答え合わせはあったね。うわあ。
「機龍警察 白骨街道」 (2021)月村了衛
過去の因縁とも向き合った2人は頼もしく見えつつもタイトルが示す通り今回はどちらかといえば姿のターンだった。
もしかしたらと思わせるあれこれがまあ上手い具合に予想以上のものを出してくる。
途中で気づいた彼の正体もまさかそこまでとか、なんとなくそうだろうなと思っていた彼がああだったりああだったり。
まあこの展開はもしやと思っていたものがまさか最終的にその為と分かるとはねえとか。
しかしこの時期にこの題材と思っていたものがここまで色濃く作品に反映されるとは思ってもみなかった。
そして予想以上に彼はあの間近にいたんだな。
だからこそあれはああいう幕引きだったのだと改めて。
やっぱり面白い。
takt op.Destiny 4話
#タクトオーパス
おお、運命してる。
あれはあれでそれでもお互い上手く回っていた辺りが落とし所として良いな。
運命ちゃんが感じていたのは外から近づいてくる音だったのかな。
それとも彼も例えばその育成の為にといった理由で踊らされていたと見る方が正しいか。
ウズウズしてるタイタンが良い。
けど次回会う時はたして元気な姿で会えるのだろうか。
けっこうヤバそう。
海賊王女 4話
#海賊王女
握り飯食ってる顔に愛情を感じる。
オルレアンの乙女とはね。
繋げてくるねえ。
シグネチャではあったけれどそもそもの用途はまだわからない。単なるマクガフィン?
船旅は長い。だからこそできること。
シタンは意外だったな。
アリアは繋がっている?
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 15話
#無職転生
ルイジェルドが2体。
エリスが手加減できるようになっている。成長してるなあ。
それでもエリスはエリスで。
こんなエリスを見る事もなくというのが前回描写されているが故に余計にその成長に意味が増している。
そうか、今度はギレーヌの生まれ育った村だったんだ。
あの男はたぶん。
あの歳で引き取っておいて手をつけていたとはねえ。親子だねえ。また株が下がる。まああくまでもたぶん。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない17 加奈子if」
(2021)伏見つかさ
まさかあると思っていなかった加奈子ifだったがあそこからの分岐とはねえ。
力技だなあとほ思いつつもレースで優勝するにはこれくらいのパワーが無いというのもある。
心当たりがあるが故にあやせは悔しかっただろうな。
裏でそんな繋がりがあったとはね。
さすがに真奈美ifはないかあ。桐乃の時と同じような事して来るあたり気に入ってはいたのかな。
しかしやっぱり色々なifはあっても本線がやはりという事を改めて思うのでありました。身も蓋もない。
まあどのルートでも桐乃のブレの無さは凄いけどね。
鬼滅の刃 無限列車編 2話
#鬼滅の刃
fiction junctionの方が似合いそうな。
どこから眠りにと思ったがそこからか。
あれは誰の夢?もしくは4人共か。
禰󠄀豆子はまだ起きては居ないから動きはないのかな。
その禰󠄀豆子の居ない家族の風景に何かヒントはあるのか。
どちらが最初の希望となるのか。
最果てのパラディン#最果てのパラディン 3話
約束の日。
3人のいる意味とウィルのいる理由。
神は想像以上に近い存在、介入してくる存在だった。
そして外がどうなっているかはまだ何もわからない。
結城友奈は勇者である-大満開の章- #ゆゆゆ 4話
と、ここまでがイントロダクションという事か。
東郷さん奪還は彼女主観というショートカットっぷり。
銀が前回予告に出てきたのはそういう事だったのね。
さて。
プラチナエンド #プラチナエンド 3話
赤で刺された影響もあるのだろうが、一貫して表情が暗い理由に何も触れないんだよなあ。家族の存在も見えないのが怖い。
明らかに脅威の対象として、場合によっては彼に付いているのが誰なのかわかってもいた上でここに望んだのだろうが…と見るのか、そもそもが神候補炙り出しの為のブラフでトリックを用いているのか。
ビルディバイド -#000000-(コードブラック)#ビルディバイド 3話
ED前の引きでサラッと来たな。世界のチラ見せ。
パンが食べたいは嘘じゃないがそういう捉え方の方が自然か。
SELECTION PROJECT 4話
#セレプロ
役割分担の境界線の曖昧な個性派なダンスチーム。
裏返って近いとか。
きっかけが故に上向いている2人と既にゴールしてる2人だったり。
各々のソロはそれぞれらしさがあるが故に色となって、完コピじゃ届かない場所に行けて良かった。
さて、彼女達以上に負けられないものを背負ったバンドチームは。
大正オトメ御伽話
#大正オトメ
年齢を考えれば、ね。
ずっと家の事をやってきたわけだから色々寄り道して知ったのだろうな。
たぶん今回のお洞までのルートは珠子にもより効きそうだ。
ただその度にイチャイチャを見せられるのは…というかホントに人目を憚らないイチャイチャを。(笑)
王様ランキング 2話
#王様ランキング
カゲ。
あの子はいずれ王子と会う事になるのだろうか。とても賢くて機転の効く子だったな。
そして、あの国で起こった事はダイダの鏡に繋がっていそうだ。
しかし何故予言?
ダイダがどう思われるまで含めて目論見通りなのか?
白い砂のアクアトープ 16話
#白い砂のアクアトープ
ここまで引っ張ってきた南風原さんとの確執がここで。
それはくくるには一番刺さる事情だよな。
どこかでというのは彼女はすぐ気づいていたのか。
ここまですべての水族館員を好意的に描いていた上でのこの結果を考えると、それだけハードで人手の必要な仕事だという事なんだよなあ。
いずれそれはティンガーラでも出てくるのかな。
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 3話
#暗殺貴族
ただの親バカだった。
てっきりあの場にはディアがいるのではと思ったがそれはなかったか。けど。
なんとなく鉄で分かった。
しかしホント側から見たらイチャイチャしてるだけのように見えてというのは面白い。
あれだけ派手にやっても周りから知覚されないというのはその前提で統治された場所だから?
古見さんは、コミュ症です。
#古見さん
たしかに意外と行動力がある。
そして電話なら少し話せるというこちらも意外な一面。
あがりさんその属性よりも危ない属性持ちだった。
というかクラスメイト軒並み対古見さんでその属性持ってるよね。
神にされてるし。
只野くんは変な意味で悪目立ちしてるからそんな事に。
あ、なじみにだけ需要あったんだ。罰ゲーム。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 3話
#真の仲間
一見した印象で受けていたよりもけっこう殺伐とした世界ではあるのだな。
その加護が本当に神の意志なのかと疑い出してしまうと違う話になってしまうのでそれはないかな。
その上で彼らと敵対するものになりそうな存在が、今回出会った子供のような経緯を辿った結果なのだとかそういう展開はありそうだが果たして。
プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 3話
#プラオレ
そこで刺繍には行かないのね。
さておきお互いの声は届いていなくてもこういった別れの演出をちゃんと成り立たせるのは良いなあ。
たぶん愛佳から真美は見えてないのだけれど見ていると思って追いかけているんだよなあ。その上でのやりとり。
初戦の相手は因縁も何もなくお互いに試合相手が欲しかっただけとかそういった細かい事全部放り投げて愛佳達主観での情報のみ。
だからただ皆で取れた一点だけが勝利に値する。
Deep Insanity THE LOST CHILD 2話
#ディープインサニティ
傷口をどんどん抉っていく。
どちらかというとバミューダトライアングルみたいな場所だったな。
描かれる人物が限られてくることで彼が既に周りに信頼されている事が分かる。
takt op.Destiny 3話
#タクトオーパス
アバンすげえと思って観ていたらなんだよこれOP前にここまでやるのか。
タイタンはやはり巨人なのか。まあ正しいのだけれどあの娘に巨人を名乗らせるのは。
旅は始まった。
逆転世界ノ電池少女 2話
#電池少女
主人公らしからぬ主人公がうまく転がり始めた感じ。
決してNo.1にはなれないどころか、そもそも向いてないものな。
話変わって前話では動き回ってくれたけれど今回はエンプティのまま終了。
次動くのは時間がかかるのかな。
海賊王女 3話
#海賊王女
バルバラル。
退場する奴らはやけにアッサリと退場する。
彼らたしかに海賊ではなかったな。
ただ海賊同士が皆仲間という事は決してない。
意外な形で見つけた手がかり。まるで待ち構えていたような。
海を通じて繋がる次の目的地。
双子強えな。
あれ、仕留めるつもりならたぶん幸丸あそこで終わっていたかも。
ブルーピリオド 3話
#ブルーピリオド
予備校へ。
バランスの崩れた人間がここで怒涛の勢いで溢れ出す。
こうやって改めて見ると森先輩はその片鱗だったんだな。
本作の最初の最初、スポーツバーでサッカー観戦に興じていたあの3人が一番普通の子達だったようにも見えてしまう。
八虎が落ちていく。
月とライカと吸血姫 3話
#月とライカ
降下シーンすげえな。
そして夜間飛行。
設備借りられる権限もあるんだなと思いつつもそれよりもやはり彼は有能なんだなと。自分で飛ばせるとはね。
そりゃ脱落も喜ばれるしこんな事を任せられたりもする。
勤勉で有能。
故に懲罰や粛清対象。
イリニャン個人の処分に対する恐れは持っているのに500人死亡の事故に関してはそんなものとしか思わない不感症。
彼女はそれをある意味等しく受け止めているのに彼は諦めている。もしくは感じなくなっている。
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 14話
#無職転生
ようやく新OP。
囮であろう事は想像着いたがルーデウスがあそこに居たのは計算外だったか。
しかしまさか北神流の使い手だったとはね。
前半パートの飽きのこない森の中。
引きで垣間見えたのは魔力災害の裏の一旦。
見える子ちゃん3話
#見える子ちゃん
あの吹き溜まり、普段から通ってるんだよなあ。
まさかホントに見えてたとは。
みこはあちらの方は見えないのだろうな。
ただ2人が仲良いのは何かしら関係はしていそうな能力だけれど。
生きている人間こそガン無視はお手のものか。
似たもの同士。
ラブライブ!スーパースター!! 12話 最終回
#lovelive #Liella
初めてのアバン無しOP。
やはりあんな事やこんな事を回収しつつ始まるステージ。
両方回収するとは思っても見なかったけれど。
やはりサニパは次を予感させるアイテム。
何故の答えは少し勘違いしてしまったがまさかそれをやってしまうのがこの作品でした。
そこで悔しがれるのが彼女達の到達点。まだ一年生だけの学校の全力はまだ二年磨き上げられるという予感を残して。
しかし父ちゃんいともあっさりデレるとはねえ。
さて、それではまたねを期待するかな。
今までのラブライブ!を一つのシリーズとして観た場合、最高の続編だったよ。
鬼滅の刃 無限列車編 1話
#鬼滅の刃
まるで映画のようだな。
弁当は忘れない。
というかこの状況下であれだけ仕込んでいたのか。
あ、ちゃんと弁当を役立てている。
というか今回すべて弁当が話を転がしているというトリッキーな導入回。
主人公出てこないし。
それはさておき、ちゃんとテレビアニメでもやってくれてよかった。
いきなり話飛んで見る事になるのはちょっと悲しいものな。
最果てのパラディン 2話
#最果てのパラディン
アンデッドの3Godfathersとアンデッドの巣食う廃墟。
神の加護を得た時点で彼らは退場するのだろうな。
何が望みだったのだろうか。
結城友奈は勇者である-大満開の章- 3話
#ゆゆゆ
流れからして彼女は。
植えていったものを回収ってそれはあまりにもだし、それが内地で芽吹き育って代替わりするまでは今までやろうとしていたことお預けという事なのかな。
すずめとのコネクションが何かに繋がるのかとも思ったが次回予告で銀の台詞が。
大正オトメ御伽話 2話
#大正オトメ
まだ凌雲閣がある。一年勘違いしてたからドキドキしたよ。
育てられ方も道徳感も今とは違うからこその見え方。
ホントに良いとこのお坊ちゃんなんだな。自由にできる金額が違う。
知り合いに会うんじゃないかともドキドキしたがそれはなくほっとした所での襲来。
子供っぽさが増した所での将来の義妹かあ。
という引き。
先輩がうざい後輩の話 2話
#先輩がうざい後輩の話
まあ、2人ともどちらも少しだけ良い事があったという感じかな。
ほぼ麺類だけどかたやうどんそばでかたやラーメン。
先輩は漠然と捉えている訳ではなくてちゃんと見ている上でリアクションしてるんだな。というのが嬉しかったか。
一方両思いっぽいなあ。意外と素直では無さそうなのでこちらはこちらで時間がかかりそう。
面白くなってきた。
異世界食堂2 3話
#異世界食堂
ハンバーガーとカレー。
どちらもバリエーションは数多あれど前者はファストフードではない方のオーソドックスなもの、後者は既にファンがついているのでその上でその3品を出してきたか。
程よく空腹を刺激してくる。
プラチナエンド 2話
#プラチナエンド
ヴァニタスコンビがここでもペア?では無さそうだな。
特級3人が同じ高校という事になるのかな。さて彼はどっちだ。
見える子ちゃんならあの場はかわせるだろうけれど。
赤の上限考えずにあそこで使ったなと思ったがそれが目的だったとはね。
ロドリゲスの件でテレビカメラ越しでも天使が見える事が分かったのはワザとっぽいなあ。狙わせただろう。
スタッフロールで1stシーズンな人がいたということは2クール以上確定か。
1話1人づつで13話使い切ってしまうからなあ。
SELECTION PROJECT 3話
#セレプロ
どちらの名前を先にするかは折れたんだ。
ソロ曲の振り付けを合わせ無しでアレンジして割り振って本番は凄いな。
歌だけならばパート分けさえしてればベースのイメージは共有してるからこそのシンクロだったのだろうけれど。
話戻って面白いユニットの組ませ方だったな。
フラグは立っていたので仕組んだ可能性はある点も含めて。
最年少で芸歴最長が先生で文字通りのお嬢と来た上での3人目のネーミングセンス。それとも、あ、そういうこと。
で、ダンス組が一番見えないななあ。
食べる子が一番キレキレとかはありそうだけれど。
スタジオが予想外にでかかった。テレビ局のスタジオクラスだよなあ。
王様ランキング 1話
#王様ランキング
少なからず隠していたであろう事をここで見せた理由は?
やはり父親の言葉か。
ダイダの指南役は知っていたっぽいな。他にも怪しい動きを見せているし。
さて7位と言うことは上位がいるんだな。今後関わってくるのか。
白い砂のアクアトープ15話
#白い砂のアクアトープ
あれもしかしたらと思っていたらやはり勘違いしていたのか。途端にそれかよ。(笑)
まあくくるを今回追い詰めたのは彼女だよなあというところからの共同戦線。
根っこはそっちだからね。
報告書で鍛えられた分プレゼンもパワーアップしていたような。
その短期間じゃ周囲への告知も十分できないだろうにという所をどう改善していくのかな。
櫂の求愛行動、案外伏線と化す可能性も。(ないかな)
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 2話
#暗殺貴族
伏せられたスキルは常道からすれば対人スキルのような気がするのだがはたして。
ルーティンに則った作業とその積み重ねが多いのは代々伝わってきた感が強い。
母親のあの趣味も含め、少しでも多くの知識を増やすことが目的の為に必要なこと。
古見さんは、コミュ症です。 2話
#古見さん
なんだアッサリと2人目が。
という訳にはなかなか行かなかった。
人の事心配してる場合じゃなかったね。
視点が変われば見える景色なんていくらでも変わるのに、というのを無自覚に体験してるなじみ。
たぶんそこに気づくのはまだ先なのだろうな。
とりあえずボディガードにはなってくれそうだ。
彼女が誤解されるのはその性格故に今回だけじゃ済まなそうだし。
さて、彼女は橋渡しになれそうなのかな。
そしてだとしたらお役御免だとか思い込んでしまいそうだけれど。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2話
#真の仲間
なんだ最初から知り合いだったのか。
サラッと同じベッドに寝ようとしていないか?
昔話からうまく今の関係へと流れを作っているが、これたぶん文章で読んだ方がよりストンと落ちる奴だ。
たぶんここはもっと静かにベタなやり方の方が良かったんじゃないかな。
ああいう成り代わりの事例を見せた後に勇者パーティーに話を持っていくのは良い。
何かしら裏がという状況は続く。
プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 2話
#プラオレ
崩れない化粧と表情。
さてあれだけフラグ立てたアンハッピーはやはりアレなのか。
どちらもまだ素直に全員参加という訳にはいかないのか。
という所で新たな6人目?
進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ 2話
#進化の実
ガンガン進化する主人公と停滞するクラスメイト。
フルフェイスのメットは今後何かあるのか。
説明し過ぎないのは良いな。
境界戦機 2話
#境界戦機
四国から瀬戸内海を越えて。
牽制状態の各国軍の関係も少しづつ。
オセアニアもアジアも軍のやり方自体は同様に効率的だな。
あそこで彼らに手を出さなかったのはそういった事情もあるのか。
あの夫婦の世話になった事であの場が戦場と化す可能性もあったけれどそこまで含めて彼らにはちゃんと見えていたんだな。
けして無能ではない各国軍というのご見えた上で彼が登場。
面白くなってきたぞ。
終末のワルキューレ 3話
#終末のワルキューレ
故に十三番勝負なのか。
ゲルが側にいるということは。
そしてあの顔ぶれなら先鋒トールだよな。
覆され続ける古の伝説。
すっかりブリュンヒルデを愛でる作品と化しているな。
海賊王女 2話
#海賊王女
オットーとサルマンの可愛さよ。
やはり真田なんだな。
ガジェットの時代ごった煮感からしてスマホなんだがそれよりも未来の代物だよな。たぶん目的地のもの。
しかし今期は本作や無職転生、タクトオーパスといった息を呑ませるものが多いのは幸せだ。
吸血鬼すぐ死ぬ 2話
#吸血鬼すぐ死ぬ
アイアンメイデンのえげつない使い方。
ひきづられる戦斧。
声からしてヤバい奴だと思ったがほんとにヤバい奴だった。そんなの絶対イヤだ。(笑)
ジョンは作品の良心か。
月とライカと吸血姫 2話
#月とライカ
アーニャそういう子だったのか。
宇宙飛行士の訓練。
人間に対するプライドの高さ。
牛乳という名の血液。
年寄りが恐れるのは親からの受け継ぎが強いからだという事を直接言われずともわかるペストの件の挿入の仕方のうまさ。
そしてアーニャやはりそういう子なのかという潔さ。
しかしイリナのキャスティングは絶妙だなあ。
幼さに混じった老成感の人ならざるもの感。
この優秀さを見せた後のもっとも肝心なパラシュート訓練でのトラウマ。
炭酸水デレ。
いざとなったら2人で月に逃げてしまいそうな雰囲気。
このストイックさはグランブルーを思い出す。
まあ軍はN44を公表せずに飛ばしてから人を飛ばすつもりなのだろうけれど。
見える子ちゃん 2話
#見える子ちゃん
やはりフラグは回収してくるし、なんか消毒されてるし、その食いつき方の違いに助かりはしたけれど釈然としないところが。
それいったい何の列なんだと思ったら無茶苦茶命拾いしてる。(笑)
猫又と怨霊の使い分け良いなあ。
なぜCパート?と思ったらあえてキャストロール見せてこれをやりたかったのか。
傷の秘密まで分かったが、フルネームある上にゆーきゃんな彼は今後も出てくるのか?
takt op.Destiny 2話
#タクトオーパス
光りだした時からヤバいとは思っていたが。
どこまでが計画的だった?
誰が知っていた?
まさかA列車やシングシングシングがくるとはなあ。
クラオンリーかと思い込んでいた。
奴ら屋内だと来ないのか。
というよりは呼び寄せたっぽいし。
腕は本当に失っていたのね。
NYが目的地なのは彼女が行くはずだったから?
ブルーピリオド 2話
#ブルーピリオド
ここまでがイントロダクションということかな。
あの母親をどうやって説得するのかと思ったが、そこに気がついて、そこから転がっていったんだね。
やはり森先輩のインパクトが強いなあ。
そういうところは八虎視点になっているのかな。
けどホント、みるみるうちに色々なものが見えるようになっているのがよくわかる。
しっかり個性も身につけている。
アレは喜ぶよ。
シキザクラ 1話
#シキザクラ
今期多いのかご当地アニメ。
以前あったプロジェクト758とは別物なのかな。
さて、アクションシーンは面白いなあ。
導入も簡潔。
文法は学生が作ったような感じではあるけれどどうなんだろう。
今の時点ではこれくらいかな。
次回以降どうなるか。
Deep Insanity THE LOST CHILD 1話
#ディープインサニティ
森永千才推しということか。
題材としては大好物な内容な上に大沼監督という事でこれは期待して良いのかな。
啖呵切ってからのあれは目論見通りの行動だったのか、ラッキーなだけだったのかが、今ひとつわからなかったが、それは今後見ればわかるかな。
さて、ここからどうなるのだろう。
逆転世界ノ電池少女 1話
#電池少女
その見た目でその雄叫びをするのか。(笑)
まだ掴みどころのない主人公だけれど、その特技をそう活かす所に思い至るあたりは良いなあ。
そして、それは的中し、チョロい。
その前の二人が微妙な反応だっただけに余計にちょろさを感じる。
一方、借金な関係ではあるけれどそれほどギスギスしていないのは面白い。今後どう2人の関係が転がっていくのか。
とりあえず秋葉原は無事なのかな?
「死物語[下]」(2021)西尾維新
なでこアラウンド。
モンスターシーズンの最終話。
身も蓋もない撫子の誕生の秘密から始まり、それが臥煙さん側の大きな一区切りに繋がろうとは。
西表島というか南の果てまで行って集結する物語を過去に2本ほど読んでいて似たような匂いを感じたのでまさかとも思ったがまあそこから先は読んでのお楽しみ。
いくつか言えるのは「恋愛サーキュレーション」の破壊力はたしかだったなという事と、これが一体どの時点で仕組まれていた事なのかがとても興味深いということかな。
ホントにすっと腑に落ちてしまった。
臥煙さんの足が地に着いたのを初めて見たよ。
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 13話
#無職転生
前回の答え合わせなAパート。
やはり噂は聞いていたのか。
ルディだとは、気づいていないのね。
まあこう言う所の顔は見せない。
声に出して言ってしまうあたりは。誰の事考えてるかはなんとなく。けど34歳になるとああかも知れないよ。
そして交差はあの街のみですれ違いに。
その妄想は意外と文学。
ヒールは効くのか。
まあ、顔もその後も見せない。独りよがりなのは前世から。
さて、どこからが罠なんだ?
タイミング良過ぎる。
ラブライブ!スーパースター!! 11話
#lovelive
そうか。ここで戻るのか。
解決したかと勘違いしていたがたしかにそれは無かった。
それで初めて完成するED。
彼女目線で今までの物語を追えば、それがここに至る物語だものな。
さて、振れるもの全部振って、挑む最終回。
最終回。
先輩がうざい後輩の話 1話
#先輩がうざい後輩の話
これも動画工房か。
シーンシーンの動きがアニメーションしてるのが面白いなあ。動かすのを楽しんでいる感じ。
最たるものはお汁粉スローイング&反転のあたりか。
まあ、五十嵐ちゃんにしても先輩にしても動き面白いからなあ。
まあ先輩は五十嵐ちゃんの事しかみてないようにも見えるけど、これ、五十嵐ちゃん視点だからなあ。
意識してるのはどっちやらと言うのが飲みに行ってバレた。
さすがにちょっと引かれてた。(と、これも五十嵐ちゃん目線)
最果てのパラディン 1話
#最果てのパラディン
転生、などと言う言葉ではなく、前世の記憶という言葉の方が本来しっくりくるんだよなあ。
まず最初に言葉の持つ力を語る所から入る作品だけのことはある。
彼らはオズの魔法使いでいう勇気と知恵と心に於いて無念を残した者たちなのかな。
力と知識と道徳。筋肉と金と背徳?
拾い子な彼の名前は3人の名付け親がつけたものなのか捨てたもしくは死に別れた親が残していったものなのか。
興味は尽きない。
終末のワルキューレ 2話
#終末のワルキューレ
Aパートはまるで進撃な何か。(本末転倒)
同じような見方をすればBパートはグラップラーな何かになるかと思ったがさすがにそこまでは行かなかった。
むしろ主役は、というかここで姉妹総揃い。
楽しい時はあっという間だ。啖呵切ってるみゆきちはやはり良い。
結城友奈は勇者である-大満開の章- 2話
#ゆゆゆ
前回引きは少しだけ話が進んで、今回はがっつり防人の話か。
がっつり外伝作れるほどのバックボーンがあるからなあ。
彼女達がアニメでしっかり見られるのは嬉しい。
もしかして、この調子で他の時代の勇者達も見られる?
何せただでさえ不穏な満開の上をいく大満開の意味するものは何なのか考えただけで怖いわ。
芽吹、カウンター一つ上がったっぽいしね。
大正オトメ御伽話 1話
#大正オトメ
これは今期の死神坊ちゃんか。
という印象から見始めたが色々な意味でまんざらハズレでも無かった。
しかし大正十年というのはポイントだよなあ。
どこに住んでいるのか次第では。
SELECTION PROJECT 2話
#セレプロ
キャリーケースを各キャラのアイコンの一つにしようとしてるのかなと思っていたらEDなOPでもわりとそういう扱い方をされていた。
セイラ→鈴音と至る過程はどうするのかと思っていたら、ちゃんとセイラとしてのちゃんとした理由と作劇上の伏線の両方をうまくクリアしていたのは良かった。
さらにはセイラに投票した人間がこの事をどう思うかもちゃんとシチュエーションとして描いていたのは良かったな。
それくらい重い展開だったからな前回は。
良かった。
そしてこれが次回に繋がる。
異世界食堂2 2話
#異世界食堂
ロメロとはなんとも不吉なと思っていたらそういう事か。
そこから一期の温故知新。
気がついたらもう終わりか。
なんだろう、今日もニヤニヤしてたら気がつけば終わっていた。
プラチナエンド 1話
#プラチナエンド
たまたまであったかのように始まった物語が実はなんであるのかの全貌を見せた瞬間のドヤ引きから始まるOP。
天使の誘惑はそのまま悪魔のそれでありそこにはなんの悪意もない。
さてこの状況で彼はどう動くのか。
まあ原作者が原作者であるが故に何かあるだろうなとは思っていたがこれは楽しみだ。
白い砂のアクアトープ 14話
#白い砂のアクアトープ
比嘉くん、くくると絡めると無限ループに陥りそうなとも思ったがこれが初顔合わせだったかな。
けど部長から聞いて知っていたは何か怪しい。
対人スキルは意外と高いよなあ。がまがま組に一番初めに馴染むとは。
さておき風花があの時決断したのはなんとなく知ってた。しかしおじいもおばあもホントくくる好きなんだな。サプライズへの協力。
隣住まいまで完璧だ。
チョコとはここで再会するんじゃないかと思っていたがいなかったな。
で、あとは副館長だがまああれは最初からデレてるようなものだから。
サクガン 1話
#サクガン
正直に言ってしまえばずっと続いていたこの作品のCMには少々うんざりしていた。
故に期待はしていなかったのだが、期待通り面白かった。
繰り返される似ていて違うこの手の作品群。
ただ最も近い作品がよりによってデカダンスだ。
さて、これはみものだな。
(わかりづらいが気に入っている)
終末のハーレム 1話 #終末のハーレム
まさか1話だけ放送してコールドスリープに入ってしまうとは。
さておき。
内容からして数百年単位でのジャンプでもおかしくないものを4,5年にしたのは良かったな。
それで生まれるドラマや疑念もあるし、今から20年後に可能になりそうなコールドスリープで少なくとも大ジャンプは厳しそうだしね。
「夏への扉」とか「美亜に贈る真珠」とか思い出しながら見ている。
今の所すべてを額面通り受け取っていない。
主人公研究者設定にしてもこの状況で彼女と妹以外の一切の知り合いが関わってこないというのが。まあ取りようはいろいろあるけれど。
世界そのものの常識と思っていたものがひっくり返るのにはこれくらいの時間軸で充分にあり得るのでおかしくはないのだが人は労働から解放されて働くのは余暇と言っていたあれがこうなってしまったのはよくわからない。
まあ、続きは3か月後かあ。
とりあえずOPは聴けたから良しとしよう。
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 1話
#暗殺貴族
OP良いなあ。
さて、冒頭まで戻ってくるのにどれくらいかかるのか。
テーマがテーマだけに追い込みのシークエンスは面白いなあ。
最初のドローンの時点で予測出来なかったのが女神の言う通りだったが、その判断を甘くしたのも彼女だったりすると話は繋がるかな。
古見さんは、コミュ症です。 1話
#古見さん
チョークの粉の使い方よ。
ってな所からものすごく丁寧に作られているなあ。
あれ?まだAパートだったと思うくらいの濃密度。
そして唐突に明かされる簡単ではない未来。いや、簡単ではないかも知れない未来。
なんだかんだ言ってハードルは、ぐっと低くなったように思う。
あの時に気づくべきだったんだな。
とりあえず頑張れ。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 1話
#真の仲間
あの物言いだと何かしら裏がありそうな気もするが気づいていたらみすみす妹を残してはいかないだろうからな。
と、その場は思ったがはたしてどんな説明をしたのやら。
さらにもう一人気づいていそうな人間が薬草の森にいるモンスター退治で森を焼くなんて事をするあたりでこちらも不穏な。
しかしここのところ薬師やヒーラー大人気だな。
今後の展開がまだ読めないがわりと丁寧に作られていて面白そう。
プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 1話
#プラオレ
OPかと思ったらあれは本編だったのか。
さておきアバンのスピード感うまく表現した試合のテンポ良かったなあ。
で、刺繍部?からどう繋がるのかと思っていたら。
あれ?準備運動。振り付け言っとるぞ。(笑)
こんな感じで何かバラバラなものが着地すべき1話の着地点へ向かっていくのが明確になっていくのはさすが。
王道を楽しめそう。
テスラノート 1話
#テスラノート
話としてはとても面白いのだけれど、絵作りとか構図の取り方がアニメじゃなくて漫画のカット割をむりやりアニメにしたような感じがもったいない。両者の違いを再認識するには良い材料になりそうだけれど。
とは言いつつも話は面白いんだよなあ。
視聴者と作り手、どちらが馴染んでいくのかもう少し様子見かな。
takt op.Destiny 1話
#タクトオーパス
タイトルの意味を把握した。
敵対する者が何なのかまだわからないが「文豪とアルケミスト」に近い匂いを感じる。
このスピード感と潔さは良いなあ。
潔過ぎるくらいホント色々端折り過ぎ。(笑)
せめて外に出ろよ。(笑)
まあそれでも、彼らに奪われたものを取り戻せる事の方が皆には重要なのだろうな。
タクトを振るうための代償がなかなかに象徴的。よくこれをやったとは思う。
進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ 1話
#進化の実
実にわかりやすい。
何もわからないまま進んではいるけれど。
導入としてはこれくらい緩くても良いんだよなあ。
え、このキャスティングという仕掛けにはびっくりしたが。
そういうところは前期のツキミチに近いところはあるけれど。
あれは面白かったがこれはどうなるのか。わ
「死物語[上]」(2021)西尾維新
しのぶスーサイド。
まさかというか流石流行作家。
流行の最先端に乗ってくるとは。
このやりたくて仕方ないくらいの熱量。
100%趣味で描かれ始めたシリーズの本領発揮だな。
しかもこれ流行前の仕込みが見事に使われとる。
さらにはあり得ない未来で締めるというメタっぷり。
彼女はまさに状況の申し子だという事を読み始めるまで失念してたわ。
そして、章初めのある違和感をサラッと解消するメタなども相変わらずどころではなく今回のメタ成分はいつにも増してだったな。
これで上だものな。
下はどうなることやら。
うん、なんとなくそう思わないでもなかったよ。
境界戦機 1話
#境界戦機
おお、何か久々にロボットアニメ見てる感じだなあ。
デザインも色々と彷彿させるし。
内容的にはかなりエリアを絞られた上で各国の思惑に左右されることになるのかそれとも多対一の関係となるのか。
海賊王女 1話
#海賊王女
JUNNAと梶浦由紀。
そこに限らずなんて幸せな作品なんだ。
まったく別ルートでたまたま同じタイミングでの脱出劇となったわけか。
まあ片方は片方の動きを知った上でだったようだけれど。
10年という年の残酷さよ。
ゆきまるイコールゆきむら?
最初のシーンに遭遇していたのはゆきまるのみ?
さておきこれは期待できそうだなあ。楽しみにしていよう。
月とライカと吸血姫 1話
#月とライカ
事の始まりから割とあっさりとここまでたどり着いたな。それも、謎も何も残さずにスッキリと。
話も絞られているし、二人ともそれなりに有能。サクサクと進んでいくのは気持ち良い。
イリナがこの状況を受け入れている理由だけがまだわからない。
レフがそこに踏み込まない理由はなんとなくわかるけれど。
まあ、要素としてはどストライクなもの詰め込まれているのでこれからが楽しみだ。
見える子ちゃん 1話
#見える子ちゃん
おもしれぇ。
見えるんだろうなあとは思っていたが好かれすぎだろう。(笑)
そのリアクションがなんとも言えない。それに尽きる。
キャスティングも最高だ。
しかもこれだけであっという間の30分。素晴らしい。
MUTEKING THE Dancing HERO 1話
#MUTEKING
とりあえず怒られろ。(笑)
何という80年代。
というだけではなさそうだが。
やはりタコ。
やくならマグカップも 二番窯 1話
#やくもtv
二番窯スタート。
ホントに天才肌だったんだなと改めて。
あれだけ十子にベタ惚れなのに客観性が凄いのは面白い。
前期ラストにはホントにやられたからな。期待している。
ブルーピリオド 1話
#ブルーピリオド
静かな所から始まって徐々にスピードが上がっていく。
止まれなくなっていく様がとてもドキドキする。
先輩にも惹かれるものがあったのかな。
見た目とバランス取れ過ぎてるのか取れていないのかわからないとても特徴的で普通な声?喋り方?惹きつけられる。なんだろう。
絵を通して意外な所から共感を得ていくのはとてつもない快感だったんじゃないかな。
言葉では伝わらなかったものがいともあっさりと繋がった瞬間。
彼はこれからどんな風景を見ることになるのだろうな。
楽しみである。
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 12話
#無職転生
ん?偶然か?
まあ2回目は彼女の声っぽかったからそれ絡みだろうけれど最初のアレはルイジェルド目当てか?
彼は魔眼目当ての匂いがするがとりあえず密航までは段取りつきそうな。
という訳で、今期一番楽しみにしていた続きの始まり。
ラブライブ!スーパースター!! 10話
#lovelive
あの帽子、まさか伏線だったとはね。
という訳で満を持してのセンター回。
そこは何となく察していたからの可可だったのでしょうがEDのあのシーンを二人が歌っているのは感慨深いな。
言うだけあっての見せなかった部分があのスペックに繋がっているというのは良かったな。
と言う所まで見せた後の咄嗟のあれはもしかしたら今までふと漏れていた可可の呟きに関して意味を知りたいと少なからず思っていたからと妄想してみる。
さて、まだ知っているのは彼女だけだが結果ははたして。
ワッチャプリマジ! 1話
#プリマジ
すまん。犬登場で大爆笑してしまった。
それはさておき、プリティーリズムな雰囲気に戻ったという感じかな。
ハグプリチームがチラチラ見えるのは頼もしい。
ライブは一人でみゃむはサポートか。この感じで増えていくのかな。
さて。
結城友奈は勇者である-大満開の章- 1話
#ゆゆゆ
キャンプ。みの…、あっ。
そういえばこのボケ担当二人はそうだった。
日常パートが砕けていれば砕けているほど不穏なと思っていたらこのBGMは卑怯だ。(笑)
なんて感じで最後まで進むはずもなく、始まる。
ここでさらに他のチームも合流か。
異世界食堂2 1話
#異世界食堂
冒頭ののBGMの一小節目からフワッと広がる懐かしさ。
ねこやが帰ってきた。
まあ、菓子だけに。(違う)
うう、相変わらずの飯テロぶりだ。
炒飯にスプーン一杯くらいの中華スープかけて食べたい。
この際相性なぞ関係なくバターチキンカレーも。レトルトで。
コーンポタージュはカップスープを濃い目にしてさらに牛乳加えたり。
で〆は酸味強目のチーズケーキと、たまには砂糖思い切りいれて甘々な紅茶。
終末のワルキューレ 1話
#終末のワルキューレ
おお、挑発するなあ。(笑)
って九尾の狐?
しかしまた面白い事を考えたなあ。
ラグナロクにベストメンバー揃えて対抗とか。
一番最後に出てきてもおかしくないな姉さん。
さて、成り立つはずのない対戦をどうやって成り立たせるのか。
次回が一番重要な回になるかも。
SELECTION PROJECT 1話
#セレプロ
動画工房だったか。
ガチャガチャせずに1シーン1シーンを淡々と描いていくのは良いなあ。
そして彼女の感情の動きもじわじわと。
すごく良くまとまった回でした。
まあ最初のシーンであ、これは勝ったと思ったのはちょっと別の話。
白い砂のアクアトープ 13話
#白い砂のアクアトープ
こうやってみると、1クール目の主役は風花で2クール目はくくると言うことになりそうだな。
館長の人事は的を得ている。
中身を分かった上で全体を見る経験しているという人材は早々いないものな。
その上副館長の下に付けるだなんてある意味一番贔屓されてるぞと思われてもおかしくないのに誰も、まあそれどころではないか。
あれだけの規模の箱を運営するだなんてという視点で副館長もなかなか良い。
さあてどこまで仕組んでいたんだか。
櫂くんの同僚は最初厄介かなと思ったが、櫂くんホント男の子には好かれるなあ。
そして、他の子達も基本的には皆同じ方を向いている。
ここらへんも館長の人を見る眼なのかな。
とはいいつつも最終的にはくくるの仕事が鍵になりそうではあるけれど。
という状況で登場の風花。
OPではあの格好ではあったのだけれど、どこに収まる?
ぐんまちゃん 1話
#ぐんまちゃん
これは「ぐんまちゃんの周りには疑り深い人ばかり。
けどぐんまちゃんパワーで皆仲良し。」
という事か?
これは、ぐんまちゃんいなくなると世界に危機が訪れるレベルだな。
それだけで映画一本作れそうだ。
頑張れぐんまちゃん
86-エイティシックス- 12話
#エイティシックス
これはまた久野ちゃんにしか出来なさそうな。
しかしこれで少しは希望がみえてきたと思って良いのか。
あの国はもう勝手に滅んでも良いレベルだけれど。
Sonny Boy 12話 最終回
#SonnyBoy
最後はアコースティックか。
この曲がなんだったのかを知る。
終わりではなく始まりにしたんだな。
それが夢でない事を認識するための彼女。
まあ見事にスルーしてきたのには少しやられたが。
彼女にとってももしかしたら始まり。
今の状況は彼にとっては皮肉だったな。あり得た希望の未来を見る事をみすみす逃していただなんて。
違う時間の流れにいたからあそこには戻れないだろうけれど。
アキ先生はさらに長い時間を経て戻れなくなってしまったからあんなになったのか?
などと色々あるけれどこの長い夏休みはなかなかに楽しかった。
何も皆無理に映画の方に流れなくても、こんな感じでテレビアニメとしてのワクワク感込みの領域に入ってくれば良いのにと思う。
まあ話にはそれぞれ適正はあるけれど、これはテレビアニメで良かったと思う。
小林さんちのメイドラゴン
#maidragon
1期未放送話。
あの後という訳での2題。
オチをそこに無理矢理持っていこうとしたのは小林さん自身だろう。あの程度でとも思ったがむしろ愛の重さが本質的にそっちなのかもしれないな。
そんな前半戦のイケメンが小林さんなのに対して後半は滝谷くんイケメン。二人あってのこのドラゴン達(チョロごん)だなあと改めて。
しかし今回のSも個人的にはトールのあの造形に尽きるんだよなあ。
あの眼という発想はホント凄いと思う。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』"No Time to Die"(2021)
(2021/10/01 at 池袋グランドシネマサンシャイン シアター12 IMAX2D)
これはまた詰め込めるもの詰め込めるだけ詰め込んだな。
最初のあそこでだいたい何となくは分かったが原作シリーズのあそこに繋げてくるとはね。
クレイグボンドでやりたい事ホントやってくれたなあ。
まあ深読みすればあれはアレだしアレもそうだよなあとか。
うう、色々と書きたい。
さて、クレイグボンドについて改めて。
前任者である意味行き詰まっていたこのシリーズを、当時の風潮とはいえリブートし、それまでの映画がつけたイメージが故に出来なかった部分を見せてくれた一方でそれまでの映画が与えていたイメージも上手く溶かし込んで、それこそ初期の映画シリーズがやっていた原作をシャッフルしてミックスしてをさらに過去の映画シリーズも巻き込んでのシャッフルミックスして作品にしてしまうというこれ以上ない至福の時間を与えてくれました。
今回も、あ、こうなったらこうなるよねで何度ニヤニヤさせてもらった事か。
あれとあれを混ぜてアレっぽくしたりとか、けどアレ一回やったからまさかこういう形でくるとは思わなかったとかね。
けどそれは、しっかり拾うんだ。
そこを今回はそういう解釈に変更してこう見せたのねとか。
さて、こんな感じで普通の受け取り方出来ないので今回どうなるんだろうなあ。
そして。
以下、散文的に思いつくままに。
以下はネタバレという奴。
ボンドに苦痛を与えるのは原作の本質。
それに人間臭く対処する様が彼の魅力。
彼は不屈ではあるが何度も心折れる。
最も心折れたのはオリジナルではヴェスパーとトレーシー。
クレイグボンドでは以前のシリーズでは描かれる事の無かった前者をしっかり描き、代わりにトレーシーは形を変えてマドレーヌとマチルドにしたのか。彼にとっては死よりも辛い呪い。
Mr.ホワイトのポジションも見方によってはドラコと似たようなものだからな。あそこまで直接的ではないし、そもそもドラコは商売敵ではあっても私怨はない。
まあそんなふうに思えるまでに配置されたのはサッチモのあの曲。
OPには思わずニヤリとさせられたがこんな仕掛けを用意していたとはねえ。
そして細かくは原作再読しないと明言出来ないがオリジナルの「二度死ぬ」とフレミング死後に続けられたシリーズ中の「赤い刺青の男」のエッセンスが色々と。
たしか毒やら細菌やらはこの2作品で扱われていたし、そもそも二度死ぬはオリジナルでは女王陛下に続く作品。今回のEDはこの2作品がらみのあそこら辺から次作が始まるんじゃないかなと踏んでいる。
毒草庭園とミサイル発射口が合体していたのはまさに原作と映画の合体だったな。
庭園に従事していた作業者が映画で描かれた海女を何となく連想させるものだったり、サフィンに対する態度が日本式だったりするなあと思っていたら畳が出てきた時には少し笑った。
さらには日本式のお辞儀を通り越してボンドに土下座をさせるとはねえ。
と、ここらへんが原作を強く連想させるものとしてここからは映画シリーズ絡み。
アストンマーチンのマシンガン回転連写はやってくれたなという感じ。
他にも色々描きたいがここからはクレイグボンドとして。
ルネ・マティスやMがああなってしまった以上、特にボンドがここで退場かもしれないというタイミングであるが故にフェリックス・ライターの退場はここで来たかという感じ。
原作や映画で描かれたアレはそういえば無かったが、そういや『消されたライセンス』の発端は彼だったな。
CIA組はいずれもキャラクターの造形が見事。
アッシュのいかにもなアメリカ人っぷりは映画シリーズで描かれたアメリカ人達を彷彿とさせる陽気で残忍さを兼ね備えていた。
まあそれよりもパロマだよなあ。
3週間!!
素晴らしかった。
対するMI6組。
Mをあそこまで追い詰めたのはブロフェルドだし結果として彼の思惑通りの結果に陥ってしまった。
次回退場していてもおかしくない事をしているのだがどうなるか。
ビル・タナーはどこまでいっても彼だったな。
そういう意味ではマネーペニーにしてもQにしても同じか。
立場上二人ほどにはなれないのだけれど、あの職場では一番の友人なんだよなあ。
で、今回MI6組で一番活躍するのがノーミというか007。
その数字に過ぎないものが何を意味するかを見せてくれる最も頼りになる存在だった。
あと一歩の所で追い詰められずに取り逃がすことが多いのも前任者からの伝統か。
彼女のプロフェッショナルぶりが本来の007だった。
さてブロフェルド。
彼をあのポジションに置いた以上どうするのかと思ったがまさかねえ。
まあそれも今回が「女王陛下」ポジションと考えれば形はどうあれだったが、彼どころかスペクターをこんなにもアッサリとというのは意外過ぎて見事としか言いようがなかった。
獄中のトリックを結果的にあの外見に持っていくとかどれだけあの作品に愛があるんだよ!
その彼が使っていてその後サフィンについたあの男はもはや映画シリーズでは伝統芸な便利な暗殺者。
実はその武器が彼自身を殺す鍵となるのも伝統芸なんだよなあ。分かってらっしゃる。
で、ようやくサフィン。
ボンドに自身を投影する悪役が3作連続となったのは逆にボンドという存在がそういう業を担っているからではあるけれど、三者三様であったのが最初から仕組まれていたのだとしたらそれはそれで見事だったな。
直接的な復讐の対象がボンドではなかったが本来そうなってもおかしくないんだよなボンドは。
復讐と善悪は一致しない。
さて続投のマドレーヌだ。
クレイグボンドの一番良かった事の一つが一つの連続した物語である上にボンドの造形もその上に成り立っているという所で、このポジションの彼女が連続して存在している上にまさかのアバンだったからなあ。
ここまで愛されるとはと思っていたらそのアバンにこんな仕掛けまで用意してくるとは思っても見なかった。
別れのシーンのあのジェスチャーもこう繋がるとも思っちゃいなかった。
ちゃんと仕事続けていたんだ。
で、最後はボンドだ。
彼があの表情を見せるとは。
そこに尽きるかな。
だからこそのこの終わり方だが故に次をどうするかだな。
地獄はまだ彼を受け入れる準備は出来ていないとなるのかそれとも。
『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章』(2021)
(2021/10/01 at 池袋グランドシネマサンシャイン シアター7)
まさかそう来たか。
割とわかりやすいアイコンで動いていたからなあ。
終わってみれば故にアクション重視だったのもうなづける。
色々見られていたのは後々に関わってくるか。
そしてそれは共同戦線のフラグでもあるかもね。
一方にはどの程度バレているのか。
そもそも今回プリンセス初見だった可能性もあるし。
続きが楽しみだ。
平穏世代の韋駄天達 11話 最終回
#平穏世代の韋駄天達
これはまた面白い形で希望と絶望を残して終わったな。
綱渡りではあるけれど。
OPがまさかそういう事だったとは。
キーパーソンが彼女である事も1話から示されていたんだな。彼女がいなければ、言ってみれば視聴者側の勝利条件がまったく変わっていた。
それを最終話Bパート終わりにぶち込んで放り投げるなんて面白い事を。
ホント油断ならない作品でした。