ご注文はうさぎですか? BLOOM #04
まさかのビアホール。というかオクトーバーフェスト。
EDのあれはそういう事だったのか。
サブタイトルの意味の愛おしさよ。
ティッピーオンティッピー。
お互いの学校のクラスメイトとの交流。
チノの漢気。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ご注文はうさぎですか? BLOOM #04
まさかのビアホール。というかオクトーバーフェスト。
EDのあれはそういう事だったのか。
サブタイトルの意味の愛おしさよ。
ティッピーオンティッピー。
お互いの学校のクラスメイトとの交流。
チノの漢気。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #05
エマ回と思ったら果林回っぽくなってエマに戻ってきた。
そのイメージが周りにある辺り当人も知ってはいそうだな。
まあアニオタではなくアイドルオタだが。
侑ほどではないが。
果林の部屋のシーンだったかな?の何気ないシーンの動きの細かさに愛を感じた。
衣装に関しては心配なしなのか。
そして次は璃奈かな。
魔女の旅々 #05
フラン先生再登場。
ラピスリライツと繋がった…ような気がした。
その実力差は魔女見習いですらないものたちだからか。
そして素質は折り紙付きである事も再確認。
しかし無断で出版かあ。
そこからのローカルブーム。
またの名を黒歴史のアカシックレコード的なもの。
100万の命の上に俺は立っている #05
これってもしかして「マーズ」と同じ状況に立たされているという事?
「W3」は立場逆だからなあ。
そう考えると人選としても納得できるような気もするし、タイトルも腑に落ちる。
ロングソードの使い方はそれで固定となるのかな。
料理人スキルが役に立っている。
ゴールデンカムイ #28
もしかしたらこのままアシリパさんのターンに?
とも思ったが不死身の杉元ハラキリショーへ。
鯉登少尉、その才能の片鱗は見ていたがこんな事に。
そこからのハラキリショー。
話を転がしまくって笑いを取りまくった果てに舞い込んで来る幸運。
既に気づいているからこそのあの反応というところまで含めて見事な構成でした。
ジャコウで始まり白石で終わる。
禍つヴァールハイト -ZUERST- #03
察した大人たちが退く事で幕を閉じるのかと思ったら、真実を知らせたくなかった彼女が知る事での引きかよ。
エグいなあ。
しかも手をかけたイヌマエルが知る事はないという。
時系列がハッキリしたところで真実が想像出来るようになる仕組みとかこの作品の作り込み方は本当に好きだな。
あくまでもヘタレで、その上で優秀。
主人公の造形も物語に深みを増していく。
一つの目になり本能の衝動に囚われつつも村には帰れずだけで一つの話になるのにその上
トニカクカワイイ #04
OPに繋がるアバン。
何故表札付きで飾られているのかと思えば普通に本物だったか。
思わぬ所でも優秀さを発揮。
まあ必要なスキルだとは思うけれど。
文春砲ネタという流行り物を放り込んできたが、考えてみたらスマホとかも流行りものに過ぎなくなるだろうからなあ。
前回は旦那様の周辺で今回は司。そしてようやくプロポーズも終えて。
池袋ウエストゲートパーク #04
マコトがマコト故の一編か。
彼を美談に持っていかなかったのは良かったな。
ある程度の真実を話していた事は結果としてそうなっても良いと考えていたからか。
5年前のその事をGボーイズが知らなかったという事が今後の何かに関わる事はあるかもしれないな。
くまクマ熊ベアー #04
ここで1話の続きとなるのか。
ヒーリング系は今まで興味が無かったからやってこなかったのか。
怪我の修復は当人の治癒能力を活性化する事でできそうだけれど、病気となるとたしかにイメージがより抽象的になるわな。
NOBLESSE -ノブレス- #04
あの2人を会わせたのはそう言うことか。
ようやく実力の片鱗を見せた。この無駄の無さは作劇上でもかなり便利に使えそうだ。
さて、居候は増えるのかそれとも。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN #04
やはり一番手はシャーリー回か。
しかもついにそれを出してきた。
それじゃムスタングじゃなくライトニングだと思ったがツィンムスタング…、いやライトニングっぽいなあ。
そんなルッキーニはいつも通り斜め上の好意。
キングスレイド 意志を継ぐものたち #05
ローレインの使った魔法がツチボコにしか見えなかった。
さておきエルフチョロい。
カーセルのあれが信頼に足るようにはおもえなかったか。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 #04
お前らホント休暇ばかりだなあ。
と、今回は合わずじまいだったが意味深なカットが二つほど。どちらもイカサマを匂わせてると見るか運命と見るか。
それとは別にホントに結婚式の日取り決めだったな。
で、ようやく次のターン。
どちらにも足を引っ張るものが居そうな中でどう邂逅するのか。あれ?
ひぐらしのなく頃に 業 #05
綿騙し編其の壱。
2周目でようやくキャラクターが見えてきた感じ。
運だけのゲームで彼が勝者になれるかは彼の本気次第というのは案外解決編に繋がる話になるかもね。
能力的には前回までと違うと言う話になるのかそれともあれはお客さんとか。
EDのカットの意味がようやく形を成して見えるようになってきた。
アクダマドライブ #04
音声とか映像でのスピード感のある情報はそんなに無いのだけれどシンカンセンの車内であるという情報だけでスピード感を感じるのは不思議だな。
処刑屋は登場からしてカッコ良い。
そしてスキルの高さよ。
で、金庫の中身。
このままカントウ突入となる?
アサルトリリィ BOUQUET #05
残り2人は意外な形で。
ルームメイトはホントに何かありそうだな。
ラムネ?とも思ったがその素材でここまで話を広げられるとはね。
行けるギリギリの所まで行ったんだ。
撤退戦を繰り広げとはいえ全部持っていかれた訳では無かったのか。わ
安達としまむら #04
2人のモノローグが愛おしい。
たぶんあの2人にも気づかれてるかもしれないほどガン見していたんだろうな。
思わぬ形で親が。
何も話さないかもと思ったが話題に出してきたあたり、逆にほんとに親とは没交渉だったんだろうな。
何となく似ているその加減が良いな。
安達が益々しまむらにハマっていく。
しまむらはまだ安達の中にある自分を見ている感じか。
どこまでハードルは下がっていくのか。わ
おちこぼれフルーツタルト #03
この子が5人目?
あれだけのお客さんが来てくれたのは場所のせい?それとも番組効果?
ロコはロコとして認識されるほどではないんだ。
なかなかにデンジャラスな状態での初ステージ。
まえせつ! #03
パフェはそうなると思った。
それで良いのかつんどら。
ちゃんと舞台として生々しく見せてくれるのは良いな。
その上で実力差を表現してくる。あれだけ打たれてもそれでも前を向く。
無能なナナ #04
次はヒーラーかと思ったが思わぬ所から。
未来限定のようだから下手をすると転校してくる前から気づいていたということか。
けど未来は変えられない。変える気もない。
その状況で未来を変えてしまったら彼の存在はどうなるのだろう。と言う方向か。
もしくは既にそれに甘んじる事しか考えていないのか。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #123
おしゃまトリックスとバグっCHUがまさかゆいに繋がるとは思わなかった。
たしかにあそこに定住する雰囲気だったものな。
ご飯の感想を一切描かなかったのはGJ。
しかしまたバグばっかり食わせていくと同じ目にあいそうな。
体操ザムライ #03
danger zoneでロッキー。
まあおおよそ池袋圏内。
勝負はそう言う事になるとは思っていた。
ただそのポジティブさは予想外。
コーチの方向に転身したくなるのかと思ったよ。
まあ無理だけど。
戦翼のシグルドリーヴァ #04
もう少し整備しておく事は出来なかったのか。(笑)
海ルート、地脈に近いルートのような気もするけれど、彼ら地上で待機していたから気づかなかったのか。
さて、彼女はどんな存在となるのか。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #17
ここで活躍するのがまさかのこの2人。
たしかに守り人なのかもしれないな。
しかしお前はまだ燻っているのか。その理由も明らかに。
未来への道筋は徐々に開けていく。
協力者はいたが組織ぐるみはこれで無かったということになるのか。
対立の構図はこれで明らかになったのかな。
そして七柱めとなるのかそれとも。
呪術廻戦 #04
お前も指を取り込んでいたのか。但し食らってはいなかった?
初の本格的事案。
何が出来るかどころか、何も分からない所から考えたこと。
目的のうち確認できたのは一体。残りは?
さて、出てこないのか出られないのか。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll #04
ガネーシャもか。
中層を監視しているとはいか、あの人数相手にできるほどの人員を置いてはいないだろうな。
何かあるとすればまったくの第三者との遭遇。
前回の握手の意味はここにあったか。
魔女の旅々 #04
民なき国の王女。
1話もそうだったが、アクションシーンのキレが素晴らしい。
炎、氷、雷撃、そして剣。
夜間戦闘というのもあるがとてもキレイだった。
てっきり1人入ると1人出られる系の呪いかとも思ったが、そんな間怠っこしいものではなく、深い怨みに基づいたものだった。
代償は国一つ。彼女が何者かのミスディレクションも上手かったな。
100万の命の上に俺は立っている #04
身代金目的で捕まっている限りは生きているだろうから安心していくらでもチャレンジできそうとも思っていたのかな。
まあ日数に限界はあるだろうけれど。
武術大会優勝はどう考えても無理だろうと思っていただろうにそれを活路にするあたりが勇者なのか。
しかしまた変な奴が。だからこそのCV。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #04
せつなってこんなテンションの会話もできるんだ。
侑の便利っぷりはとも思っていたがきっかけはエマだったか。そしてそれは次回への繋がっていきそうで。
ソロにはソロの悩みがあって
ご注文はうさぎですか? BLOOM #03
今回も何気なく青山ブルーマウンテン始まり。
どちらかと言えばチマメ回。
ここあはあの状況で動揺するかと思ったが気付きさえしていなかった。
バイト先に来るような子達は同級生にはいないのか。
安達としまむら #03
まったく空気を読まないなとも思ったがむしろ刺激になったか。
もうほぼほぼ恋する乙女じゃないか。
何となくそれに気づいてはいても、どうリアクションすれば良いのかを先延ばしにしている。
一方で、一歩進んでしまった瞬間。たぶん何かが壊れていく。
しかしこれを見ていると佐伯沙弥香についてもアニメ化してくれないかなと思ってしまう。
アサルトリリィ BOUQUET #04
レギオン結成。
…にはまだ2人足りないのか。
自分には難しい事と思っていても彼女はむしろ人を集める性格だからという事を失念していたか。
だから一柳隊なのね。
超長距離射程の無反動砲。対する彼女はまだ手の内を見せないのか。
アクダマドライブ #03
カンサイステーション攻略。
猫の言う通り彼女が必要なラストピースになっているな。あとチンピラも。
故にチンピラには死亡フラグが立っているようなものなのだが。
あの状況の攻略を2通りマルチで見せるというのはなかなか上手い。それぞれのやり方でこれも猫の采配の妙。
そうやってハマっていく。
そしてこれはカントウ突入か?
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 #03
こんなにも早くOPのあの状況となるとは。
しかも。
その上で2人はその選択をするんだな。
運命という力での高速展開であっという間にここまで。
もう少し姫と女王は遠い関係だと勝手におもっていた。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN #03
パットン(笑)
新しい501の基地と静夏の合流。
早速いつもの邪心溢れる宮藤芳佳。何気なくアピールして牽制するリネット。
戦いはすでに始まっていた。(笑)
あれ?芳佳がいつものポジションにいない。(笑)
という方向の回かと思ったら所々匂わせていた芳佳の不調の理由が明らかに。
規格外な芳佳に今回はかなりの制限をかけた。
次に託す立場になった宮藤芳佳がかつての彼女自身と被る。
NOBLESSE -ノブレス- #03
彼我の実力差や状況を正しく把握してお互い行動してくれるのは心地良いな。
まさかの彼が大活躍。
果てに疑惑を勝手に持たれるという。
くまクマ熊ベアー #03
商業ギルドに行ったのはてっきり彼女を作業者から雇用者にするのかと思ったが、専用スペースを作るだけで済ませたか。
あくまでも自分の手が届く範囲でそれ以上周りとは関わらないんだな。
そして絶対に解体には関わらない。(笑)
アイドリッシュセブン Second BEAT! #05
天の言葉は後々全部自分に返ってくるものばかりなのは作劇上の理由なのだろうなあ。
なんて思っていたら話は思わぬ方向へ。
そちらに拗らせていくのか。
というシチュエーションをプライベートのTRIGGER、Re:Valeまで巻き込んでのグランドホテル状態で行うとは。
面白いものを見せてもらった。
池袋ウエストゲートパーク #03
ネタとしてはまさに今。
トイレに足を運んだ時点でわかったが、少し前の表情で予兆はあった。
あっさり見つかりすぎだしね。
頼む相手を間違えた事に早々に気づくあたりで拗れる事なく終わりそうとも思った。
否定も肯定もしないスタンスで状況を淡々に描いている。
トニカクカワイイ #03
サブタイトルの罠。
トリプルミーニングだったとはね。
微妙にずらしていく基本てんこ盛り。
基本に忠実と言えばバスタオルの使い方はうまいな。
台詞で状況と描写の違いを察しさせ、テンポを切るような無駄な説明を一切省くあたりはやはり手練れだ。
ズレを最大限に利用して次の展開へ。
禍つヴァールハイト -ZUERST- #02
まだ彼は観察者のポジションにいるのか。
一方は完全に将来を封じられ、徐々にせざるを得ない状況に陥る。
お互いがお互いを恨まざるを得ない状況は完成したかな。
始まりが無知の善意である事を彼は知るのだろうか。
その時どういう選択をするのか。楽しみです。
おちこぼれフルーツタルト #02
いろはにほだったか。
しかもりぬるあ。
4人とも学校は通っていたんだな。けど誰にも気づかれてはいない。
そこでわんだー!に繋がるとはね。という感じでまったり。
OPのあれは割と日常茶飯事だったようで。
まえせつ! #02
この調子で毎話キャラソン入れてくるのかな。しかもシチュエーションの心情に合わせた正統派。
という訳でどちらかと言えばR凸回。
ホントなんでもありなんだな。あの喫茶店は。
ドリンク代しか取ってないっぽいし良心的というか。
そしてEDも複数ありそうな。しかもこちらもなんでもありになりそうなチョイス。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる15」(2020)裕時悠示
さて、ついに動き出した彼は結局本巻では助走止まり。
代わりに本作品のたぶん一番の大ネタが。
彼の本当の夢が何なのか、そして彼が何を選ぶのがベストなのかが思わぬ形で明らかに。
まさかあれがフリだとは思っても見なかった。
いや、フラグはしつこいくらいに立てていたので逆にその線はないのかなと思っていたらそれどころではなかった。
テレビアニメでのクライマックスに惚れ込んで読み続けてきたこの作品だけれど、まさかこんな仕掛けまで用意していたとはね。
本人がこの状況をここまで正しく自覚するとは。
そしてそれを理解する為のヒントを最初から彼女は持っていた。
やられたなあ。
彼は準備運動しているうちに持ってかれてしまった感じとなるのか。
憂国のモリアーティ #02
よりによって滝の絵を描くのか。
それはさておきウィリアム。
1話のあれはもっと明確な意思を持っての行動だったとはね。
この2話の構成も見事。
あのアバンからOPを経ての回想、さらに回想。その繋ぎ方に思わずニヤニヤしてしまう。
モリアティをここまで魅力的なヴィランにするとはね。
無能なナナ #03
言葉通りであれば攻略不能な相手。
しかも疑っているであろうにも関わらずそれ以上何しようとしない。
少なくとも妹の件に関して唯一白な相手だと思っているからであろう。というくらいしか思いつかない。
彼のあのモノローグが無ければもう少し簡単な可能性もあるのだけれど。
話は少し違う方向へ。
魔王城でおやすみ #03
根本的な原因はそれだ。
今回魔王をも倒せるものを2つも手に入れたがそのためには使わず、代わりに言葉だけで魔王を直接打ち倒した。
すっかり皆と顔馴染みになっている。
読むだけで消費されたMPはどこへ。
ゴールデンカムイ #27
鶴見と月島、そして杉元。
さて真実はという所でどちらでもないというあたりが鶴見中尉らしいというか。
有能で従順な部下をそうやって増やしていく。月島が真実を知ることはないしもしかしたらどうでも良いと思っている?
その光景の中にワンカット入る杉元。
いわかける! #03
体を鍛える。
悔しい思いはしても人の優れたところを素直に称賛できるのは良い子に育てられたんだな。
むしろ彼女の方が師匠とも化しているが、約束された化け物だものな。
体操ザムライ #02
駆逐されそうな引きだった。
直接繋げる事もできただろうにとも思ったがそこは不干渉を徹底しているから。
良いコーチだなという事と、故に今があるということか。
まあ人の話聞いちゃいなかったのだけれど。
娘はばあちゃんの良いところを引き継いでいるな。
とりあえずレオは未だ逃げ切れている状態なのか把握された上でそこにいるのか。
戦翼のシグルドリーヴァ #03
戦乙女の責務。
海ほたる行きの目的はそうたろうとは思っていたが、彼へのフラグはここへと繋がっていたのか。
物語的に言えばクラウが向き合わなければいけない事とも繋がるからなあ。
北欧の神は何を思うのだろうか。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #03
せつ菜2曲目。
ラブライブ!の呪縛を早々に解いた。
答えは最初から目の前にという事でそこで悩む事なく復帰。
さて、呪縛が解けたのであれば人数もまた必要ないのではとは思うが。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #16
対ハウメア対策、思っていたよりまともだった。
一方であのでかいの作っていたのはお前だったのか。
そして彼女の守り人になった。
カロンとしてはその使命もあると言う意味で複雑だな。
ハウメアは単に周りを掻き回しているだけか。
そして彼にも素質というよりは呪いがもう拭い切れないほどの状態になっているのか。
しかしまさか共闘するとはね。全然働かないけれど。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll #03
ついにウラノスがヘスティアと。
あの隠れ里へは彼らもついてきているのだろうな。
それも含めての計画通りなのだろうが。
彼らとモンスターの関係が変わってしまったらその先には。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima #03
麻天狼。
1話の登場順でくるかと思っていたのだが。
もうミナレさんにしか聞こえなくなっている。
警察に嵌められたのかと思っていたが犯人は意外なところに。
100万の命の上に俺は立っている #03
思い切りなオタクだな。
よく弁償とならずに切り抜けられたなあ。
今回のクエストの前半はまだ不明だ。
なんだかんだいって一時期の勘違いが彼の好感度を上げている。
さすがにあの状況で彼が選ばれている事に違和感を感じたか。
ただそこにたどり着くまでの原動力になるだけで充分だとは思うけれどね。
アクダマドライブ #02
なんて自作自演なカントウ。
しかし良く本当に生きているなあ。運んだのは運び屋か。
なんとなくだけど失敗してカントウ突入の未来が見える。処刑屋まで道連れにして。
もちろん成功して次のミッションへも良いけどこのケレン味とテンポのまま爆走して欲しい。
詐欺師の役名、一般人なのか。
そして役者が揃っていると楽しい。わ
ひぐらしのなく頃に 業 #03
そんな返って目立つような事を堂々と。
しかも1日に3回もってもはやわざと煽っているようにしか見えない。
まあこの場合危険なのは大石さんの方だが。
そして今まではもしかしたら聞き間違いかもという主人公属性を発揮していたのが、ついにその片鱗を。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 #02
気分転換せざるを得なくなった原因と。
割と簡単に落ちてしまったな。しかも動けば動くほど周りも含めて絡まる因縁。
王道っぷりは外さない。
NOBLESSE -ノブレス- #02
彼らは社会に潜んでいた口か。
その割には世間ズレしているのとユニオンについて中途半端に知っている所を見ると、同じように目覚めさせられた口?だとしたらあの状況も正しく判るからやはり隔絶された彼らだけのテリトリーがどこかにあってそこから出てきたと見るべきか。
池袋ウエストゲートパーク #02
ああ、だから墓地だったのかと改めて判る最後のモノローグ。同郷な2人もたまたま住んだ場所が故なのかな。
そのままGOなデザインだった。
こう言った導入のうまさは流石実写化までされた原作なのだろうなあ。
トニカクカワイイ #02
ドンキ全面協力か。
1話を見た後だとOPの歌詞がより鮮明になっていくな。
行動的には年下に見えなかったのが徐々に年相応に見えていく過程が良い。
そしてその反応は彼女の発言を裏付けるものにもなるので二重に効いてくる。
今話には登場していないのにさらに見えない存在感を増す原作者嫁。
やはり惚気にしか見えないんだよなあ。まあ正しいのだけれど。
禍つヴァールハイト -ZUERST- #01
良いなあこの自作自演となった初戦場シークエンス。
無知な善意が引き金となり周囲を不幸にしていく過程。
1人だけ喜んでいるけれど。
なんとなく気がついたような微妙なリアクションが今後どう転がっていくのか。
少なくとも今のところキャストロールで先頭切っているからな。
意外と帝国軍人のスキルが下っ端に至るまで高い。
安達としまむら #02
お互いのお互いに対する思いの違いにニヤニヤだな。
お互いがお互い気になっているのだがその方向性の違いとか。
さて、しまむらは気がつくのだろうか。その時どうなる?
アサルトリリィ BOUQUET #03
キャラクターを多く絡ませるのに苦労している感はあるかな。
そこをもっとシャフトらしい演出でケレン味を出せばもっと面白くてテンポ良いものになりそうだけれど。
とはいいつつも、リリの周りに徐々に集まってくるのはわくわくするなあ。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN #02
1話丸々対氷山ネウロイ戦。
けっこう緊迫した状況を詰め込んだ感じだったな。
割と陰影を強調した感じと3DCGがうまい具合にこの状況にマッチしてる。
そしてギリギリで皆が揃ってその特性を活かして登場。ここも詰め込んだなあ。
しずかちゃん補充人員としてきたのか。
という訳で再結成。
1話時点での初登場では誰もそんな感じが無かったのがちょっと不思議。
くまクマ熊ベアー #02
ん?
1話の状況になるのはもう少し先なのか?
ロングショットの省エネは特にこの作品にあっているなあ。
装備取れないのかと思ったら外せるのか。
お金の話をしといたのは良い判断だったんだな。
あとは相変わらずの緩さ。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない15 黒猫if上」(2020)伏見つかさ
さすが黒猫if、章前からかましてくれるな。(笑)
読み返してはいないけれど何となくあの辺だなというのが判る分岐点。
同時にあの面子に対する記憶もすぐに思い返せた。
で、最初別の可能性を想像してしまったのだがほどなく辿り着いた。
そしてあれをやるならあれだよねと言う事でそこらへんでしっかりニヤニヤさせてくれるのはさすが。
ただまあねえ。大変だよねえというのは痛いほどよくわかる。そこらへんまでも含めてのニヤニヤなのだけれど。
ただし、終わったように見せかけて下があるんだよなあ。
しかもあそこらへんを出してくるみたいだしだとするとああだこうだでまた楽しめそう。
何せ今回は…だものなあ。
はたしてこれは感想なのか?
魔王城でおやすみ #02
なんでその後も死んでるんだ。しかも週一で。
弄ばれる魔族。勇者は手玉に取っているのに。
喋らない姫の存在感よ。
というかもはやどこにでも存在するんだな姫は。
ピカピカにした塔に足跡つけたことよりも卵に手をつけなかった事の方がになっている。
眠り薬の情報、どうやって手に入れた。
というか、何故そのまま持っていけると思った。
姫、あそこに飽きたら自力で帰りそうだな。(笑)
おちこぼれフルーツタルト #01
スルッとした導入回。
分野違いとはいえ一番の後輩を素直に見習える状況を初回からぶち込んでくる素晴らしさ。
彼女達みな根は素直だからこそなんだがそういう所まで含めて。
何気なく人気番組と人気番組の谷間の時間帯を拾ってこれるのは凄いと思う。
瞬間視聴率って。
まえせつ! #01
あれ?良く見たらキャラデザから中の人じゃないか?
最初全然気づかなかった。
しかしたしかに美水かがみ劇場だったな。なんか懐かしい。このエンドレスで続いていく会話だけの世界。
神達に拾われた男 #02
シンプルなストーリーと充実したキャスト。
それが1話よりも増している。
これはただそこに乗っっていく事だけを楽しむ作品のようだ。
気になるのはEDのメインキャラクターがまだ1人も出ていない事くらいか。
それもまた楽しみだ。
憂国のモリアーティ #01
冒頭の原作の意図を配慮しての文言から何かしらあるとは思っていたが初回からこのテーマか。
それに彼が関わるのだもの。やはりこういう方向性になるわな。
さて、対する相手はまたヘルロックショルメスになってしまうのかそれとも今はそれほどうるさい話にはならないのか。
ちょっとだけ、もしかしたら兄が?と思ってしまった。
というのもあるけれど、やはり雑破業脚本は良いなあ。安心して見ていられる。
ゴールデンカムイ #26
毎度毎度アシリパさんの登場のさせ方のうまさに痺れる。
と、思っていたらまた食ってやがる。(笑)
杉元の妙案の使い方がまた見事。
まさかそんな所にスイッチがあったとはね。
そして隙あらば脱ぐ。
いつのまにか2人の仲が進展しているのが微笑ましい。
あれとまともにやりあえるのは凄いな。
無能なナナ #02
ホントに難敵から攻略していくなあ。
どうするかと思ったがそうきたか。
ただひとつだけ気になるのは2人とも何故見つからないのか。
2度までは偶然だが三度あれば裏があると考えた方が良さそうだ。
彼は何者?
そもそも彼女に与えられた使命は信じて良いのか?
いわかける! #02
部員少ないから予想していなかったが2人とも実力者だったのね。
だからこそ彼女がきたのか。
そして半端な奴は皆潰してしまったという。
と考えるとあまり人のことは言えない気がしないでも無いがそれは置いておこう。
最初から教えなかったのは思っていたより信頼してしまった、というよりは彼女の存在を失念していてからか。
まあまだ2日目だものね。
体操ザムライ #01
たしかにサムライだった。
何故ぬだったかはこれからの話だろうが、江戸村でセカンドライフかなとも途中思った。
忍者強制送還を嫌がっている割にはめちゃくちゃ目立っているよな。
今期池袋舞台は3本め?
戦翼のシグルドリーヴァ #02
自己紹介で梯子はずしてのくだりは良かったな。
アレがあったからこそ2種類の話を綺麗に詰め込む事ができたんじゃないかな。
まあ話自体は繋がってるけどテンポの違う話というか。
トンネル内は車残ってるんじゃ無いかと思ったが、彼らが綺麗に片付けてくれてたのね。トンネル内飛行は一枚当たりの翼面積が小さく低速飛行ができる複葉機の得意な所。
って四機共複葉機だったっけ?
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #15
死んだ者まで出てきての大乱戦に。
灰島と白装束は強力関係ではないのか。
けどドミニオンズ対ハウメアとか面白そうだしカロン黒野もそうだけれど、インカは誰と?
キングスレイド 意志を継ぐものたち #02
てっきりクラウスは彼女に捕らえられたのではと思っていたのだがそういう展開ではなかったか。
タイトルからして彼の血筋はそうだろうとも思ってもいたが予想以上に複雑なようでそれは次回。
彼らは王宮の者達よりは味方に近い位置に来そうな雰囲気もあるが果たして。
呪術廻戦 #02
一年生まだ1人だったのか。
悠仁と遭遇しなかったら2人だったかもしれないと思ったが元々そういうものか。
東京都立というから街中に来るのかと思っていたが、八王子高専レベルでは無い場所だったとはね。
仙台から東京戻ってきて今度は盛岡?かと思ったが彼女は東京に来てくれるのか。
死刑の条件は単純に年数かと思ったがそれよりも合理的な落とし所。
完全体にしてから封じるというか滅する時に、彼は枷となるのか糧となるのか。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll #02
神様も悪意や意図を持ってやっているわけでは無いのか。中の人的には直後に出てきたリザードマンが出てきた所で声当てないかなと思ってしまった。
彼女が街中でベル達に話させようとしたのはその辺に対する注意が不足している事を視聴者に認識させる為で、その結果としてウィーネに聞かれる事となるという地味な構成は上手いなあと思った。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima #02
Buster Bros!!!
西口東口ネタからの、この前のIWGPとは反対側のガード下潜っての西口公園。
3人のイントロデュース回だったがいきなり対戦相手がこのクラスだとこの先どうなるんだ?
さてこのフォーマットに従って毎回2曲づつになるのか。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #02
彼女達はこういう時でも各々が各々なりのやり方で。
それでいて的確にゴールへと突き進んでいく。
全員分のソロが出た所で復活となるのかな?
魔女の旅々 #02
こんなにも早くこういう体験をする事になろうとはね。
実力を伴う自信家っていうのはなかなか面白い。
それが似合う回ではあった。
そしてやはり黒沢ともよは上手いなあ。細かい機微の付け方とかで逆に気づいた。
安達としまむら #01
あれってもしかしてと思ってしまった。
え、しかも本編に絡んでくるのか。
それはさておき「安達としまむら」。
ああ、これはたしかに尊いとしか言いようのない世界。
お互いを一つ一つ、恐る恐る理解していく様はただひたすら尊い。
他に誰も、友達でさえ介入できない世界。
後悔したり、ホッとしてつい甘えたり、台詞にならない感情がダダ漏れていく様はただひたすら尊い。
アサルトリリィ BOUQUET #02
今回はあっという間だった。話を進めつつ登場人物とガジェットの紹介をさらっと。
内容が内容だけにというのもあるが舞台的な演出が多いな。
それはさておき理由はあれどこうもあっさり受け入れるとは思わなかった。
アクダマドライブ #01
たしかに落としたお金に触るのは縁起が悪かった。
...が、ここに繋がるという巻き込まれ型の真骨頂。
ブレードランナー的な世界が最も似合う街を舞台にベッタベタなもの詰め合わせたごった煮感。
あまりにも猫に誘われているあたりにもしかしたら裏があるかもしれないが、この作品にとって理想的な主人公。
何よりもあの状況で生き残っているあたりに何かあったりすると面白いのだが。
さあてこの状況だと何かしらのミッションをこなす為のチームとなりそうな雰囲気だが。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 #01
そこで法則が発動するのか。
今まで良く無事でという事なのか発動した属性は主人公の方のものなのか。
だとしたら意外と有能な上層部。どんな攻撃より効果的な一撃だ。
中立地帯も存在するということは意外とルールに則ったものなのかそれとも周りは静観しているからなのか。
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN #01
まさかのまた熊か。涙出てくる。
ホントにようやくだな。Operation Victory Allowとかはあったけれど、本編の続きはやはり別格。
前述の熊のシークエンスにしても明らかに成長している芳佳ちゃん。
アルプス越えて太平洋
エイラがピンポイントで当てているのはさすが。
そして他の子達も相変わらずのようだが静香ちゃんだけは出てこなかったな。どう関わってくるのだか。
しかし成長したのは芳佳だけではなくネウロイも?
NOBLESSE -ノブレス- #01
ノブレスとはそういう事か。
アバンの彼らがメインかと思っていたら、それは半分だけ当たりの話で。
ならば舞台を移しての彼かと思ったが実は彼さえも違っていて。
たまに見ると食べたくなるんだよなあ。ふやけてのびきったやつ。
さて、どこまで彼らと彼は望んでいたものを得ることが出来るのか。
とりあえず2人は目の色からして。
くまクマ熊ベアー #01
熊装備つえー。
まだ実力相応の扱いをしてもらえないのはその容姿ゆえか。
世界観は何となく把握した。
自らの実力を理解した上での俺TUEEEものになるのかな。
予想外なアクションシーンの比重と濃度もギャップだったな。彼女のローテンションがそれに加わっての心地良さ。
彼女のキャラを楽しむものになりそうだ。
100万の命の上に俺は立っている #02
一話の仕掛けというよりは主人公の性格で少々挫折しかけていたのだけれど、思っていたよりは主人公してきて少しだけ見直した。
あれだけの手駒でよくというかその手があったか。
さらには思わぬ形であの主人公を大きく動かす事の出来る動機が降ってきた。
とことんクズだなとも思いつつ、そこにたどり着く為の努力の後にも彼がその考えを保ち続ける事ができるかというテーマまで降ってきた。
これはもしかすると。
池袋ウエストゲートパーク #01
今期の動画工房二本目。
まあこれは延期になってたからな。
アニメになると土地や題材からしてデュラララを意識しながら見てしまうな。
とりあえずはアクションをクローズアップするのではなく物語の導入に徹している感じ。
これがこの物語世界のチュートリアルになるのかなと思わせた最後に、既に大きな物語の始まりになりそうな予感を匂わせる事で終わる。
不安要素は何もなく好調な滑り出し。
トニカクカワイイ #01
一話からというか原作者嫁ポジションはそこか。
しかもこの話だものな。ノロケと見て良いのか。
それはさておき物語の導入のうまさはさすが。
台詞による説明と映像によるさりげない補完のうまさも良いな。
両親ではなく年齢的にはおばあさんだったものな。
そこに被せる台詞で肉親である必要はないというのは二つの意味にとれる。
本質的には肉親ではないからなのか本当にただの通りすがりなのかという取り方のどちらにしてもさらに意味深になるあたり。
年下なんだよなあ。中学3年で二つ下だから中学一年という事になるわけだが。
話戻って成し遂げられなかった物語に新しいifをつけるのにこんなアプローチができるのは素敵だ。
魔王城でおやすみ #01
今期の動画工房。
またとんでもないものを持ってきたな。
姫の生きていく為のスキルの高さは悪魔的。
まあたしかに囚われの姫がする事ってそれしか無いわな。という所からの話の広がらせ方のうまさよ。
クエストをクリアするごとに魅力が増す姫恐るべし。
主人公が死亡したくらいで死んでしまったなんて思うなよという意味ではあの魔王と対等に戦えるかもしれない。
ゴールデンカムイ #25
待望の再開。
開始早々突っ走るなあ。
アシリパさんとなるとホント突っ走る。
その上相変わらず馬鹿だコイツら。
いやコイツらに限らず。
チラッと横顔の片鱗だけ見せたアシリパさんはそれだけでアシリパさんだった。
杉元が突っ走りたくなるのがわかるほど。
ホント帰ってきた。
神達に拾われた男 #01
最初タイトルに対して「ん?」となっていたのだがそういう事か。
細かい事は良いんだよ的な朴訥な所は面白いな。
と、同時に、どれだけ癒されたいんだよ的な空気も運び込んでくる。
近いのは「ソマリと森の神様」かな。
それとも。
無能なナナ #01
導入としては最高だったな。
冒頭のアレで何となく構図は見えていたが、こんなに速攻で話を進めてくるとは思わなかった。
しかもここまで手の込んだ事をしてくるとは。
という視点で思い返すとまず最初はそうだよなあ。
一番危険だもの。
で、これからこれを続けていくのかとも思うけれど、そもそもの話として誰も真実を知らないかもしれないという状況でもあるんだよなあ。ううむネタに触らずに話すのが難しい。
これからが楽しみだ。
いわかける! #01
創部2年目であの設備。何かあるのかな。
覚醒するには絶好のバックグラウンドを持ってはまっていく様が気持ち良い。
チャレンジする事に躊躇が無いのは知らないからという状況でもありそうだが。
戦翼のシグルドリーヴァ #01
よりによってRtBと同じタイミングでこのネタか。
意図していたのか結果なのか。
前半の戦闘パートよりも日常に入ってからの方がヌルヌル動くなぁ。
明らかにこちらの方が力入っているし組み立て方が上手い。
ヨーロッパと日本での建屋の質感の違いというか色温度まで変わったかのような雰囲気と違いとかも良い。
シールド隊のcvは途中で気づいた。
で、それらを経ての後半戦闘パート。
良くも悪くも死神属性が垣間見える「戦乙女を活かす為の戦闘」に見えるのは同じだがそれだけではない所が見えて結果としてこうなったという感じが良かった。頼り頼られが一方通行ではないところ。
たぶん欧州でも同じクラスであればこう言った戦い方が出来るのだろうが、それが結果につながってたのだろうと妄想。
キングスレイド 意志を継ぐものたち #01
その後の関係性が想像出来る引きだったな。
今のところ思い以外の強い要素が無い主人公だが。
どっちに転ぶかわからない勢力が二つという事で、この状態が続けば面白い事ができそう。
呪術廻戦 #01
真の一番が常にその道選んでいるとは限らないからなあ。
ましてやどう見ても普通じゃないレベル。
先輩達まさか助けられるとは思わなかった。
先輩、普通に動いている時よりも物と化しかけている時の描写の方が色気があるように見える。
力の入り方は彼らが出てきてからの方が断然強かった。
まあMAPPAだからそこに限らずここから先も期待できそうだ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll #01
ウィーネをだしにしてベル君のベッドに潜り込む紐神様。(笑)
警戒しつつ、かつての自分達を投影しつつ、複雑な彼女達。
やはりここまで長く続いてくれると一話の情報量増やせる分色々できて良いなあ。
半妖の夜叉姫 #01
懐かしい途切れ途切れの記憶を繋げながら、その後の今を理解していく。
チラッと出てきた高橋留美子な線画も良いなあ。
頭身違いのキャラの混在も。
さて、次は彼女達の今にどうやって至ったかだな。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #01
廃部好きだなあ。
そこが校舎なのか。
ユニットではなくソロだったり10人目がいたりをこれからどう展開させていくのか楽しみ。
話戻して廃部の天丼はもはや部員の紹介を兼ねた部員集めのシチュエーションをまた楽しめるという方向になりつつあるのか。
ライブパートは第三者視点が加わった事でちょっと表現の仕方が変わったのかな。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima #01
強い。ひたすら強いなあ。
言ってみれば各グループの名乗りと必殺技だけで第一話が成り立ってしまうという強さ。
凄いなあ。
魔女の旅々 #01
ほんわかした物語が一転しての本気のスピードバトル。
その真意まで含めてこのテンポ好きだな。
あまりにも順風満帆であった理由もなんとなく匂わせて旅立つまでの第一話。
彼女の一番のお気に入りだったあの物語は何だったのでしょうね。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #14
OPとEDが新しくなり灰島へ。
思っていたより正面からだったな。
ナタクはまだ覚醒はしていないがアドラリンクは出来るという状態か。
しかしまた灰島もとんでもなさそうなもの隠し持っているなあ。
シンラも手玉に取られているがどうなるか。
役名ないけど声からしてヤバそうなのがさらに一人。
100万の命の上に俺は立っている #01
これ、テレビ放送は訳あり版流し続けるのか?
何となく理由はわかるし、ありだとは思うけれど、キャラのホントの顔は覚えずじまいで終わりそうだ。(笑)
映像情報から得られる伏線や意味も得られそうに無いな。
まずは様子見かな。
アサルトリリィ BOUQUET #01
OPはRASか。と思ったら一話のサブタイトル。
武器の見せ方はなのはっぽいよなあ。
制作はシャフトか。
殺陣もけっこう良かったがもう少し細かいカット割の方が好みかな。
今のところ唯一の難点は説明台詞が多すぎる事かな。
今のニーズなのだろうけれど初回くらいはもう少し突っ走って欲しかった。
まあおかげで隠してあるところも明確にはなるのだけれど。
ひぐらしのなく頃に #01
この手のノリはキツいものがあるなという所からのこの引き。
ギャップを利用した見せ方が上手い。
これはこのままオリジナルを知らない状態で見てみるかな。
日常パートで心が折れないかが肝だ。
恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ #12 最終回
「役立たず」がツボだった。
未来予知が出来るからこその根拠の無い自信というのは面白いなあ。
それを信頼している周りもまた凄いが。
何故女王をぞんざいに扱っているのかなあと思いきやまさかのバックがいたからこその自信だったのか。
そりゃ彼女が赤の女王である以上その可能性はあったわけで。
その存在が明らかになった事でナイトたる4人が取る
行動、とここまで書いてこの作品を好きになった理由が何となくわかったような気がする。
それぞれが自分の役割を自覚して行動してる様が好きなんだな。
この先が見たいと思わせる最終回でした。
ノー・ガンズ・ライフ #24 最終回
ペッパーの過去と相棒の居場所。
てっきりべリューレンが手をかけると思っていたら放置されたままだったのか。
そこまで手間はかけないという事?
さて、あれだけ宣っていた相棒が何故そこに居るのかという所がこれからの楽しみという所で終了。
まだまだ先は見られるのかな。
アイカツ! #76
大空あかり登場。
ここからSIHNING LINE*でPreciousなOPED
この二人がキャラバンの審査員になっているあたり。
ライブパフォーマンス前後の色違い星宮いちごなビジュアルとそれ以上にインパクトあるイントロダクション。
話戻ってライブパフォーマンスのスペシャルバージョンっぷりが良いなあ。
お茶を濁さない徹底ぶりが良い。終始目が泳いでいたりフレームアウトや振り間違って動揺、後向いたままとかの作り込みが。
ちょっぴりお姉さんになったいちごも良かった。
Re:ゼロから始める異世界生活 #38 最終回
物語は、世界はますますスバルに集中していく。依存していく。
死に戻れば戻るほど世界が彼に依存していくというのはまるでまどかマギカのよう。
もしくはシュタインズゲートか。
としか今は言えない。