2016/07/31

「アンジュ・ヴィエルジュ」4話

アルマリアのターン。

闇落ちした子たちは、自らの意志に反してという自覚ではなく、むしろ魔界転生のように、純粋に本来は合間見えることのない相手と刃を交えられることぬ喜びをえるなんて子もいるのか。
かと思えば、延々遊んでいる奴もいるし、面白い。

さて、彼女の覚醒はあるのか。

「初恋モンスター」5話

おお、このまま馬鹿話として突き進んでいくのかと思っていたら、まさか本質に突っ込まざるを得ないような事態が発生するとは。

小学生の好きの定義について。

あの子たちはそうなんだろうなあとは思うけれど、自らで振り返って考えてみると、表向きはバカやっていても、好きという感情の意味は理解していたと思う。

まあこの話題に触れてしまった以上こう言わざるを得ないのがちと残念。

「91Days」4

なかなか手を下そうとしないのは、もう少し情報を手に入れた方が良いと判断したからか。

その甲斐あって二つの重要な情報が。

あのときは彼らにも正しい情報は与えられていなかったこと。
襲撃者は密告者の示してきた数と合わなかったこと。

誰かが彼を彼と理解しつつ泳がしている上に、間違った情報で操つろうとしている時点で4人目が今回の黒幕の可能性が高いのか。

最初の彼といい、気の良い奴ばかりなのがまた4人目もしくは密告者の黒さを引き立てる。

「ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデミラン」4話

模擬戦はある程度思惑通りいったものの。

さすがの策士もこの状況は想定していなかったか。

姫様の関心事を利用したまでは良かったが、あくまでも周りを巻き込もうとしなかったのが裏目に出たのか。

そして姫様のガードにそういう危険性のある人選をあえてした人間が裏にいるかどうか。

そしてサドイケメンにはかえって火をつけてしまったような気がする。

暗い夜道と背中には気をつけないと危険な状況になっているような気がする。


それ以前に自らの弟を殺しかねないか。

殺陣はなかなか面白かった。

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」18話

このまま吉良の話には突入せずにハーヴェスト。

あれ?最初億泰の親父かなと思ってしまったが全然違った。

丈助の下衆いまで含めて共感を持たせたところで、徐々に対立の構図が作り上げられる。

上から目線で話を組み立てようとしているのが、丈助自身を少し弱気にさせているのかな。

こういうものの常道として、欲をかきすぎる人間が出てきたところで計画は崩壊するんだよな。
妙にリアルな500万円のラインだが、これを手にすることが出来るのは誰なのか。
誰がいち早く冷静になれるのか。

まあ丈助も億泰も必要ではない金なので、そこに気づくのがポイントか、はたまた下衆なまま話が進んでいくのか。

「ReLIFE」5

この状況からどう脱するのか。

思わずした説教が利いたのは、同い年と思われているから。
それが判っている上で後から悶絶してしまうあたりいい奴だなホント。

まあ二人とも素直だったからこう落ち着いたのだけれど、ホントに良かったな。

けど年バレたら直後は完全拒否されるだろうけどね。

笑顔の堅さがとれるタイミングも最高でした。


そして、彼が三ヶ月で最初の会社を辞めた理由も判明。

辞めるまでの気持ちがあれば戦うことも出来ただろうに、その前に心が折れたのか。

あれだけ良い先輩がいたのに。

「バッテリー」3話

まだあくまでも自分を押し通し、周りとの軋轢を増やしていく。
説明のない理不尽に折れることが何故必要なのかを答えようとしないことに対して怒りを覚えていることを理解してもらえないことにまた怒りを覚えていると、唯一理解してもらえていると思っていた相手からも理不尽な拒絶。

どちらもまだ相手を気遣うと言うことに対して不器用なまま。

弱いのはどちらか判るだけにある意味かわいそうな気もするが、そこで助けてしまうとこの先もずっとこのままになってしまう。

現実的にみれば、主人公はここでも折れずに結局野球部でも居場所がなくなり登校拒否にまで発展しそうだが、一回折れているからなあ。

どうなるか。

「魔法つかいプリキュア!」26話

はーちゃんエメラルドを渡しちゃうんじゃないかと思ってしまったよ。

もしくはとらえられてしまうのかもと。

これで一旦ドクロクシー編終了ということ?

塩な伏線は回収しないのかと途中思っていた。

まあそれよりもモフルン、街中あれだけ大っぴらに歩いて、誰にも見つからなかったのか?

なんていろいろ気になっていました。

そして今回は複数の宝石が3人に反応。
基本形ダイヤのままでもいろいろ出来るようになるのかな。

「レガリア The Three Sacred Stars 」4

これで一旦終了。仕切り直しになってしまうのか。

話としてはようやく全容が見えてきたという感じ。
なぜ彼女が向こうの世界から求められているのかはまだ判らないんだよな。

あの世界に飛ばされた国民達はもとに戻りたがっているのか。そのために姉が必要ということ?
この国が必要ということ?

どちらも国のため国民のために動いているんだよな。

「クオリディア・コード」4話

脚本はふたたびさがら聡に。

何か責任感が強いというよりは場当たり的過ぎないかと見えてしまう。
今さらなにやってるんだという感じ。

そしてアクションパートはたぶんもっと時間をかければかなり面白いシーンになりそうなシチュエーションがダイジェストになってしまっている。
ちと残念だな。

元々の移送話もあれっきりで膨らましもなかったし、ううむ。

2016/07/30

「ラブライブ!サンシャイン!!」5

堕天使回。
彼女をアクアのステップアップの材料にも使ってくるとは。
それもこんなキレイに。

意外と冷静だったんだなとも思ったが考えてみればその冷静な自分がいるから恥ずかしくて登校拒否に走ったんだな。

にしても一回殻を破ったルビーは積極的だな。
ここまでになるとは。

そして相棒の花丸はヨハネにも因縁ありだったんだな。
堕天使と寺の娘という相対関係までついて。

1年の鍵は意外にも彼女か。
確かにリンのポジションだな。

さあてこれで3年パートにいこうかという感じになったところで、これはまた廃校の臭いがしてきた。

さあて。

「クロムクロ」17話

あら、相方の方はちゃんと姫様だって知っているんだ。

そしてそこまで知っている立場なのに信じられていないという。

飛行タイプも出てきたことで、おおそれをやるのか。

さらにはジェットスクランダーまで始めてなかなか胸アツな状況に。

で、ここでケンノスケの記憶には誤りがあることが判明。

さてどうなる?

姫様は行方知れずのまま。

「魔装学園HxH」4話

最後の一人のデレの鍵はそこにあったか。
ドアを開ける鍵がそこにあったから一番最後に残していたんだな。

もう少し薄いところを落としどころにするのかと思っていたからやられたと思ったよ。

そしててっきり私も私もを始めるかと思っていたらそこも外された。

意外と好みな方向に進んでいるかも。

自主規制ってそこで止め絵にしていただけだったのね。

「ツキウタ。THE ANIMETION 」4

アニメイト1日店長&店員の次はダブルキャストで舞台か。

フィーチャーされるのは演出家かと思ったら、先輩役者のほうだったか。

まあ結果的に周りに迷惑をかけるタイプの独りよがりな頑張りに固執してなくてよかったよ。

「SERVAMP-サーヴァンプ-」4

あら、そこでもう一回デレるのか。
しかも同時に二人ともデレさせているあたり何気なくハーレム体質なんだな。
主人公属性ともいうが。

そしてさらに追加された吸血鬼は敵かと思いきや目先は中立な人員か。

まあそれで最悪は免れたというわけで。

さて、これで残りはあと二人?

「スカーレッドライダーゼクス」4話

前回の続きでまだ沖縄まで戻っていなかったのか。

湘南湘南言ってるから、もう湘南も無くなっていたのかと思っていたよ。

というわけで今回も個別回。
まあこの展開だと近いうちに蟹の中身はばれるだろうな。
次回で覗き魔扱い確定か。

それ以前になぜあそこにキグルミがあったかが気になるところ。

そういえば最初出てきた時、てっきり相棒が中に入っているのかと思ったよ。

「タブー・タトゥー」4話

普段手伝わせておいても、ヤバイ相手では本国の介入がある可能性があるから引かせるのか。

それでも、埠頭での作戦はもう少し手駒なかったのか?
能力者もう少しいればそれでも良かっただろうに。

アト、ボイドメーカーは簡単に衛星で観測されてしまいそう。

なんて突っ込みつつも相変わらずの格闘パートの心地好さに浸っていました。

「アクティヴレイド - 機動強襲室第八係-」15

9課活躍回。

まずその前に、8課駄目じゃん。
この時点でいろいろ終了だよ。

ただし、往々にして子ともに寄り添った作品ではありの世界なんだよなあ。
身近に感じさせるための手法。

で、9課。

ああ、ますますだめになってる。
なぜそこまで増長した。
まあこれも、一期の出来事が如何に大きかったかということなのだけれど。

とは言いつつも、本番では良い感じにあるていど有能なんだな。
危険の無い範囲で部下を自由にさせた上で最後は手本をみせる。
詰めが甘かったけれどね。

「モブサイコ100」3

100%のモブはどうなるか。

まあまずはその前に、奴の登場の経緯が予想外だった。

悪霊と言われつつもそうでもないのはそういう訳か。
悪いことではあるけれど、それが悪意では無いからなあ。
かといって良いことではないのだが。

あのマスクの中身に何かあるのかと思っていたが、そうかその手があったか。

話戻ってノウケン生き残っていたとは。
その解決法もある意味予想外。
ここだけに限らず、ストレートに自分の能力暴露したりとか、なんというか外しかたがうまいよなあ。

そういう積み重ねがこの作品の面白さなんだろうな。


で、満を持しての王道展開。

押さえられていたものが爆発。
霊感詐欺師はその場にいない。


このためのここまでの話。


そしてリセットされ、ゼロからスタートのはずが…。

「ももくり」9/10話

BBQ 回。

なんて欲望に忠実なんだ。相変わらず。

そして、彼ら彼女たちの一挙手一投足がいちいちかわいくてしかたがない。

「この美術部には問題がある!」4話

先生初登場。

前の顧問がまさかじいじだったなんて。
最後まで洒落っけのある良い人だった。


そして、あの仮面小学生もコレットさんであることが確定。

まあそんなこんなも、最後の話が皆持っていてってしまったんだが。

まあひたすらかわいいとしか言えないなあ。
そりゃあ母だって見守りたくなるよ。

「はんだくん」4話

今までで一番破壊力がある回だった。
反則としか言えないくらいの王道の回し方が素敵の領域に突入し始めた。
そのうち、箸が転んでも笑い出してしまいそうな勢いだ。

しかし、あの子、病んでしまったのか。
まさかそこまで落ちていたとは気づいていなかった。
これで一話であいつはヤバイと言っていたのが誰を指していたのかが判明。

今回はもう一人も十分ヤバイというか怒られてもおかしくないレベルだったのに、吹っ飛んだ。

まああの彼女は想定内だったが、まさかそれだけでホントに半田くんにヘイトが集まるとは思ってもみなかった。

そして、
可哀想な奴。(笑)
周りからはもっとも羨ましいポジションに見えるかもしれないが。

「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ 3rei!! 」4

クロ達と合流して体制の建て直し。
麻婆ラーメン屋以外にも店は開いているみたいだが、直接描写は彼以外ないんだな。
価格は暴騰しているみたいだが。

そしてクロの栄養補給はいつも通り。 
今回のサブタイからも予想はついていたしね。

さすがにカードを提供してきたか。

OPでセイバーイリヤは見ていたが、クーフーリンとライダーなイリヤは初見。

ランサーイリヤはなかなかイケメン。
どれもなかなかなものだがどう挑んでいくか。

田中さんもカード使えそうというかカードの中の誰かなのだろうとは思うけれどまだ不明。

不死の属性を持つ何かか。

まあ例によって10話構成だろうからもう次回折り返しか。
やはりハードな話の方が好きだなあ〉プリヤは。

「新訳とある魔術の禁書目録(インデックス)15」(2016)鎌池和馬

僧正により学校を破壊された上条当麻達は近隣の学校にて教室を間借りする事になるが。

どこから誰の思惑で動いていたのかという話の運びのうまさは相変わらず。
敵味方の入れ替わりの激しさもまた。

しかしまさか彼女が先生の逆に向かうとは予想外でした。
だから行間を逆に読んでいたというところで、今回も見事にやられたというところ。

当然そうなると敵味方逆転するわけで。

まあそれは良かったのだが、その過程がまさかあれの引き金になるとは。

他のメディアミックス作品であんな事になっている彼女に何も起こらないはずがないものな。
ついに来たかという感じ。

しかも魔術と科学の相乗りの結果がどうなるかは過去に何度もやっているからな。
とりあえずAAAでは何も起きなかっみたいだが、今後どう壊れていくのか。

覚醒美琴に期待だな。

2016/07/28

「NEW GAME !」4

まあその前振りはそこに落ち着くと思ったんだ。(笑)

というわけで今回はどちらかといえば上の世代がメインの回。

初給料と言えば記憶は曖昧だけれど、初ボーナスは8mmビデオデッキだったななんて昔を思い出しながらほっこりしてました。

深夜のPCフリーズは笑えないが。(笑)

「甘々と稲妻」4話

野菜グラタン。

子供の野菜嫌いというか食べ物の好き嫌いに対するひとつのアプローチがあって、それは至極当然なことではあるということを改めて考えさせられた。

実際にはこの話とアレルギーの話があるのでもう少しだけ複雑にはなるのだけれど、その条件さえクリア出来れば先生の言うとおり自分が美味しいと思えるものを教えてあげたいというところかな。
ただしそれは押しつけではなく、選択肢は広い方がより幸せに感じられるかなというレベルで。

まあそれはともかく、今回もつむぎの子供らしい策士なところやら根の素直なところ、それでも越えられないピーマンという壁などみどころいっぱいでした。

2016/07/27

「テイルズオブゼスティリアザクロス」4

あの娘の素性はそういうことだったか。

さらに次々登場するOPに出てくるメインキャラであろう人たち。

人は天族どころかあの竜も見ることが出来ないのか。

その状況での彼の行動と結果はどう写ったのか。

しかしやはりアクションシーンは映えるねえ。

天空と地上での主人公の飛翔の対比も良かった。
重力的なものも感じられるのか。

そして導師になるとまた軽々と飛翔。


こういう何気なさが好きだったりする。

「あまんちゅ!」3話

さすがにバレていたのか。〉スーツ着用


そして坂の上に連れて行ったのはてっきり湾の風景見せるためだと思っていたのだけれど、逆だったか。

いやちゃんと自己主張していたけれどね。〉桜

「orange」4

変わった未来。
けどこれはそんな簡単なことじゃなく、そこに至るまでに必要な勇気まではなかなか与えてくれない。

そこで手を貸してくれるのは。

たぶん彼は未来が変わったにしてもそれほど悪くない未来が待っている気がする。


先輩はかなりあからさまだったんだな。

告白前から傍目で見ていたからライバルが誰か判っていたのであろう。

まあ全体的に翔が悪いことに変わりはないのだけれと。

「マクロスΔ(デルタ)」17話

わあ、もう完全に落ちてる。〉フレイヤ

孫もちょっとあきらめかけるくらいに。

なんてもう決着はついたなと思ったところで爆発させるのか。

まあ他の人間にはそれほどではなくても、ハヤテとフレイヤには痛すぎるタイミングだったな。

ここまで思い切りあげてからたたき落とすとは。

でもそれでも歌えるんだな。


まあそれよりも今回はライブ回だったのに少々ふっとんだような。

どちらも力入った回でした。


あと、ウィンダミアとあの商人との関係はもうそろそろ崩れそうな気が。

「Re:ゼロから始める異世界生活」17話

前回ラストの状況で今回はまたふりだしに戻るのかと思っていたが、白鯨との戦いはここから始まるのか。

なんとなくネタバレ的なものもいろいろ耳にしているため、判ってしまう部分もあったのは残念だったが、早くにたどり着いてもまだ性根は変わっていないので先は無いのか。

それよりも、魔女の手はスバルに手をかけるよりエミリアを選ぶとは。

何故今回はあそこで死に戻りさせずに先に進ませたのか?

スバルを動かしているものの正体に繋がるのかな。

で、ペテ公の弱みも見えてきたところでパック登場か。

今回はそうあっさりいかないのかな。

そしてまたあの姿にはならないのか。

たぶんヒントは出尽くしたような気がするので、今度こそなのだろうけれど、まだ性根が変わらないうちは希望ないよなあ。

ベア子がためらった理由も気になる。

「アルスラーン戦記 風塵乱舞」4

アルスラーンにとっては重い試練だが、話としては身軽になった分各キャラを今までにないシチュエーションに放り込めたり動かせたりで面白い。
ある意味二次創作的なイフシチュエーションを本編でやってしまうというのは良いな。

今回を8話のミニシリーズにしたのはこのためだったのか。

無双キャラを新たな状況に放り込んでの活劇というやつを楽しめるのかな?

「B-Project〜鼓動*アンビシャス〜」4話

B-Proとしての野外ライブ参加。

めずらしくひーちゃんミス連発のシチュエーション。

しかしそれがA5ランクの和牛に繋がるとは予想していなかった。

たまにはこういうこともあるよねという回だけかと思いながら見ていたら最初からフラグたてていたんだね。

上半身裸祭りへので〜す持っていきかたも良かった。

結果的にだが西川貴教(cv本人)じゃなくて西山貴教があの衣装で出てこられたらたまったもんじゃないからな。
けどcv本人だったら千代丸も本人cvでやれば良かったのに…とそういうわけにはいかないか。


他にも、細かいところで対立と和解というシチュエーションをうまく使っていてなかなかの回でした。

別フォーメーションの主題歌とかね。

「初恋モンスター」4話

あの寮は犯罪者と変態の巣窟か。(笑)

まあここまで周りにいれば、主人公のシチュエーションに対して麻痺してくるか。

父親狙いまでは予測できたが、堪能したら返すとは思わなかった。

あとエクソシストとか映画のパロディ多いなあなんて思いながら見ていたが、何のことはないすべてエヴァのパロディだったのには苦笑。
まあキングレコード主幹の作品だから問題ないのか。

そもそもキャラは一人も出してないしね。

「アンジュ・ヴィエルジュ」3話

そうか、この状況を作り出したかったのか。


プレイヤーとの絆の深いキャラクターは共に闇落ちし、経験が浅いが故に免れた主人公たちと戦うことになるなんて、なかなかうまいこと考えたなあ。
越えるべき先輩を超え成長するパターンを、より差し迫った状況に置いて加速するとは。

次回あたりから覚醒祭りが始まるのか、それとも壁に一人ずつぶつかっていくのか。


その山も越えたら次はプレイヤー救出。まだまだ課題はたくさんあるぞ。

「魔法つかいプリキュア!」25話

はーちゃんがなし魔法界で魔法を使い続けることに関してはリコも未来もとても甘いままなんだよな。

シチュエーションとしてはよくあるパターンなのだけれど、少し違和感。
たぶんはーちゃんが前の外見、妖精のままならまったく問題なかったんだろうけれど、外見だけでけっこう観てる側の印象も変わるものだな。
はーちゃん自身は何も変わっていないのにね。

そういえば今回は友達に目撃されるシチュエーションが発生しなかったな。
ちょっと意外。
まあここ最近発生してはいなかったけれど。

2016/07/26

「クオリディア・コード」3話

2話毎に脚本交代するのかな。

ただし千葉のターンにはならず、また東京のターン。

少なくともいまのところ二人とも、人の作ったキャラの方が深く動かせるように見える。

良い感じに6人がお互いを判っていてというのが良い方に作用してる。

しかしカナリアがこんなにあっさりとこうなるとは意外だった。

唯一のヒーリング系が早くもこんな状況でどうなるんだろう。
まあそれ以前にまだ判らないことだらけだし、どうこの話が膨らんでいくのか楽しみです。

「ラブライブ!サンシャイン!!」4

一年生組の合流と。

ラブライブ!も5周年ということで、ようやく時間軸の繋がりも判明。
ほのかやエリーチカの妹たちも卒業した後の話か。

どうやらその後もアイドルを続けている子もいるらしいし、どう関わってくるのか。

3年組3人はスクールアイドル目指していた可能性がありそうだな。

それが3人の今の状況に繋がっていそうな感じ。

話戻って1年のあの二人、見事にりんぱなを彷彿とさせてくれたな。(日本語おかしい)

二人が二人とも二人のいろいろな部分を宿していて、どちらがどちらではなくもしかしたらりんぱなも似たようなエピソードがあったんじゃないかとも思わせる。

良い感じに消化してるね。

「SERVAMP-サーヴァンプ-」3

本来は最初からフェードアウトするつもりだったんだ。

けどそれと同じ思いから発した吸血鬼に対する警告が、結果として仇となったのか。

何も警戒していなければ、もっとすんなり話が終わっていたかもしれないのに。


そして既に複数対複数の構図になっているのね。

さて。

「魔装学園HxH」3話

あと一人がなかなか難しそうだが、逆に瞬間チャージもあり人それぞれ。

まあそれよりも、何を代償に力を発揮できているかを考えると、肉体的ダメージはかなり深刻だ。

あの母親がどこで出てくるかだな。
さらにはそこからのどんでん返し。

どんなものが用意されているのか。

「クロムクロ」16話

あれ?
これは姫から状況打開への糸口が見つかる展開か。

すると同じ顔のダブルヒロインによる争奪戦展開の可能性も出てきたな。

イコール姫の死亡フラグが立ったようなものだが。


ソフィーはそのためのケンノスケ成長の糸口となりそうだ。


コスプレは今後何かの伏線へと繋がるのかなあ。

文化祭乱入には役立ったみたいだが。

まあ多くのキャラクターが動くと主人公もヒロインも一休みという感じ。

「レガリア The Three Sacred Stars 」3

レガリアたちは何か他の力により対立しているわけではなさそうなのかな?

ただ他の世界の住人であるというだけのこと。

今回は半分くらいは戦っていたのかな。
バインドしたり監視したりしているあの黒いものは彼女たちの一部なのかそれとも外からの呪縛なのか。

ヨーロッパの町並みで昼間から日本の縁日の屋台が並ぶ風景の違和感。

姫様に対して常に暖かい目を向け続ける国民。

「バッテリー」2話

才能を持つ主人公が抱えるのは未来に対する不安。

自分が持つ唯一の武器を取り上げられるのではないかと常に不安に怯えている。

今は、徐々にそれが緩んできているところなのかな。

それは自らの無力さを認めてしまうこと。

彼らにとって理不尽な母親たちの無理解も生々しい。
理由のない理由にしか聞こえないからね。

「この美術部には問題がある!」3話

3話目にしてコレットさん登場。

やはり飛び道具というか、話をかっさらっていく子だなあ。



なくしもの。落ちは見えていたが、それを絡めてくるとはねえ。



そして友達もかかわってくるんだな。

なかなかに良い性格してる。

2016/07/24

「91Days」3話

あの場は見られていなかったものの、事態はさらに複雑な方向へ。

抗争を続けている双方ともにどっちもどっちで腐りかけた状態。黒幕は未だ分からないが、とりあえずは思惑通りことは進んでいる。

基本的には信頼させて寝首をかく路線だが、どこで躓くのか。

偶然は三度続かない。
二度目で十分疑われることになるだろうが。

2016/07/23

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデミラン」3話

予想通りまずはいじめが定番なのだな。

意外と身を削って事にあたることが多いのだな。
姫殿下まで入学してくるとは思わなかった。

それでも閉鎖した社会である士官学校。

兄の卑劣っぷりがキャストでより鮮明に。

口伝で伝えられる英雄伝に従い模擬演習で対峙することとなる。

荷物を減らすことであっさり行軍がスムーズになるあたりはまるでゲームのよう。
まぁそれだけではないのだが。


良い所を目指しているような気はするのだが、もどかしさがまだ残るなぁ。
もう少しスムーズな語り口ならすっきりするのだが。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」17話

地図のない道の先には。

そうか、ここで吉良登場なのか。
岸田露伴も加わって良い感じになってきた。

Act1も未だに使えるんだ>コウイチくん

知らないその後はなかなかに楽しい感じになってきた。
まぁとはいってもところどころジャンプはまだ読んでいた時期なので見たことあるものはあるかもしれないが。

「ReLIFE」4話

お互いの思惑が噛み合わずずれていく。
やることなすこと悪い方向に。

それが見えているだけにもどかしい。

お互いにとってそれぞれのアイコンに対する意味が違いすぎるんだよなぁ。
何一つ一致していない。
しかも周りを見る余裕がお互いに無い。

こうなるとこじれる一方。

しかも一方は自覚なし、もう一方は自己嫌悪に溺れるで悪いループが始まって。

さて、堕ちたからあとはもう上がる一方となるのか。
それとも、自分の心配とは関係ないところで自然回復して今度は自らが空回りを始めることになるのか。

未来はまだ見えない。

「はんだくん」3話

まさか彼にこんな過去があったとは。

基本的にははんだくん良い奴なんだけれど。


そしてお前かぁ。>はんだくんがここまでこじらせた理由は。
見事だなぁ。よくやったという感じだ。
それがなければここまでカリスマにはならなかった訳だし、巡り巡ってばらかもんにもたどり着かなかった。
よくやった。
但し本人にとって良かったか悪かったかは別として。


しかし話戻って別人だなぁ。(笑)

「ももくり」7/8話

あらら、もう完全に栗原さんのペースに…というわけにはまだまだ行かないか。
しかしそれでもめげない栗原さん。
相変わらず男女逆転していたら犯罪者レベル。(笑)

でも、そんな栗原さんも徐々に思惑と反する形でももくんに惹かれていき、ますます爆発しろ状態に。
まぁももくんとしては結果として面目躍如な形となるのだが、そのきっかけはヤキモチからだものなぁ。

やはり爆発しろ状態だ。

ホントニヤニヤさせてくれるな相変わらず。

2016/07/22

「アオイホノオ」3話

周りの見えない迷宮っぷりは、ほとんどアップのモノローグを加わることで焦燥感も増し、順調に原作を消化しているなあ。

一方こちらは毎回固有名詞が出てくる度にニヤニヤ度が増す仕組み。


しかしまあこんな恵まれた環境には目もくれずに…いや流されてる部分も多々あるが、己の妄想と暮らす日々。

羨ましくもありもったいないことを理解しつつもあり。

無駄だけど無駄であることが無駄じゃない日々が続いていく。

「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ 3rei!!」3話

やはりプリヤはこういう展開の方が良いなあ。

そして、ああ、あれはカードの力だったのか。
本物がそれを回収にきたと。

しかし金ぴかが仲間だとホント安心だなあ。
一応苦戦はしているけれど受肉の代償か。

ルビー登場は燃えるものがあった。

そうきたか。

さらにはクロたちも合流。
と言うことはそのうち稟たちも加わりそうだな。

しかし田中の謎は深まるばかり。
金ぴかが反応しないところをみるとその縁者ではなさそうだが、やはり何かのカードの元ネタか。

カード作りしてるのはエインズワース家っぽいし、そのために能力を奪われたものが集まってきているような感じだし。

セイバーあたりだったりして。

「スカーレッドライダーゼクス」3話

ここから個別回となるのか。

ピンクに対して違和感を感じるのは気のせいか。
やはり戦隊ピンクは女性キャラというイメージが定着しているので。


普通に連携のない戦い方の普通っぷりがうまく表現されているのが面白い。
バラバラでもなく、息ぴったりでもなく個人のリズムって感じで。

そして、活動範囲は意外と広いんだ。
守る一方かと思ったら横浜くらいまでは遠征してるし。

そういえばEDを歌っていたのは6番目のライダーだったんだ。


個別回終わった頃に登場かな。どうなるんだか。

2016/07/21

「魔法少女?なりあ☆がーるず」3話

魔獣は毎回ゲスト声優というかたちになるのかな。

荒川美穂登場もありそうだな。

デザインは顔がからだということか。

「チア男子!!」3話

7人目はあの会場にいた訳あり気な男子か。

基本関わりたくないと思っているのに、そうなるのは、まあキャラT着ている時点で確定していたようなものだからな。

何かの時に免罪符として使えるという部分で。

意外とイケメンAがしつこい性格だなあと思ったが、Bのフォローで見事に信頼回復。

バク転最後まで無理じゃないかと思っていたが、見事にクリアしたな。とりあえず。

これで核となる7人が揃ってレベルアップが始まるのかな。

「NEW GAME !」3話

初めての仕事。

あのモデリング、比較対象があることで毎回言いたいことが判る感じだったのが面白かった。

とは言っても、では何をどこまですれば良いのか判らないわけで試行錯誤。


精神論的な部分で納得しかけたが、やはり最後のヒントの方が確信を突いていた。

リラックスしようが集中しようが、プロセスでのリフレッシュはある程度効果あるけど、第三の視点って特に精神的なインパクト絶大だよね。

2016/07/20

「不機嫌なモノノケ庵」3話

禅子は今後も登場するのか?

EDはどうやら話が進むにつれて登場した妖怪などが追加されるみたいだな。

このパターン今期二つ目か。

前回の一日2回まではここに繋がるのか。

雑草を毎日抜いているといいつつ、水仙を引っこ抜いていたのはもしかして今までも抜いていた?
それとも話の流れで実は今回初だったのか?

地味に地蔵さんの表現力豊かなところが良かった。

彼が危ういというのは早々に出てくるのかな?

「DAYS」3話

合宿の練習試合。

もうすっかり無限体力の持ち主と化しているな。

勝敗をもってしてもなお余裕のある発言してる大宮はもうずっとこの扱いのままなのかな。

「アクティヴレイド - 機動強襲室第八係-」14話

社会に対する復讐者がお互いの利益のために共闘して、なのだが、構想から実行までかなりの時間かけてるんだよな。

まあお互いがいつ出会ったのかというのはあるのだけれど。

最後のあれは、今後の布石になるのか気になるところ。

閉所恐怖症ネタは表現しずらいのかなあ。

結果としてちょっと雑な扱いになっていたような気がする。


次回は9課が出てくるのかな。

「タブー・タトゥー」3話

自分の血では発動しないのか。

そして桃子のほうは割とあっさり解決。

とはいえ能力不明のタトゥーを刻まれ監視対象となってしまったが。

しかしまあ基本的には今回もよく動き回っていたなあ。

ほぼそれを堪能するだけになりつつある。

「斉木楠雄のψ難」2話

万能っぷりが益々凄いことになっている一方で、力のコントロールが出来ないことから起こるいろいろ。

うまくまとめたなあ。

結局思い通りになったにせよ、あれじゃ納得いかないよな。

物を直す能力がある意味合理的で思わず納得した。(できないけど)

「モブサイコ100」2話

割と有能だな。〉霊感詐欺師

そしてモブもモブなりにいろいろ試行錯誤して、え…。

予想つかなかった。

女子校のほうは希望見えたような気がしたがそこは進まないのか。
あくまでも目標は一人だし、そこは揺るぎない。

望みはあるんだかまだよく判らないが、とりあえず今の延長線上に未来はない。

しかもオチだけじゃなくその後があるのか。〉肉体改造部

「甘々と稲妻」3話

今回は予想通りのハンバーグ。

ようやく母登場。
ただしカメラ越しでまだまだ遠くだが。

つむぎちゃんはいつかぶつかることになるとは思っていたが、ここでか。

しかも男の子は何故彼女がとっさの一言に深く傷ついたのかまったく理解できないのだろうな。

そういった部分を丁寧にわかりやすく描いているのは良い。

男の子の親とか保母さんたちも皆常識的なのが地味に気分良かったりする。

そして煮込みハンバーグが胃袋を刺激する。

それさえも届かなかった彼女の傷も言葉が癒していく。
仕上げはハンバーグ。

ほっとする優しさが涙を誘う回でした。

「あまんちゅ!」2話

ドライスーツ、ウェットスーツは共用なのか。
そこそこ身長が合えばなんとかなるということ?

知らないことだらけなので面白いな。


自分の知識から世の中を単純に整理しようとしているぴかりは日々悩み続けているてこにはまぶしいのだろうな。

そしてバスのひと駅(どころじゃないな)の歩きは思わぬレース展開に。

ショートカットは山道の基本と言うことで、彼女たちの高校の周辺の地図が徐々に頭の中に。

そういえば、まだ昔の友達とは連絡取れているんだ。
そこは妄想ではなかった。
願望ではあったけれど。

「テイルズオブゼスティリアザクロス」3話

天空の民たちはヒトには見えないのか。

それでも彼女には感じることができて、さらにその追っ手は触れるどころか戦うことまでできる存在だったと。

なぜ彼が天空の民たちと接することができるかが鍵になる?

そして湖にある聖剣を抜くことになるのは彼になりそう。

まだこれから仲間が増えそうだが、それは地の民からのようだ。

ミクリオ付いてくるんだね。
周りからハブ扱いされそうな気も。

「マクロスΔ(デルタ)」16話

誕生日に関しては早いもの勝ちになるのか。

てっきりフレイヤにデートを目撃されての展開になるかと思ったらそれは起こらず、ひたすら孫が負け続けるターンだったな。

そしてハヤテ父はあの機体に乗っていたことが確定したのかな。

たぶん他の人間にそれを負わせたくなかったのだろうが、まずは近いうちにバレそうだ。

今回ウルトラCで三雲がかっさらっていく可能性無きにしも非ず。

とりあえずフレイヤは完全にスイッチの入った顔をハヤテにみせたな。

2016/07/18

「orange」3話

未来は変えられる。
けど変わった未来は予測できない。

ヒントを頼りに進むしかないのか。

しかしまあいきなり出てきた先輩に皆さらわれていったな。
けどあの上原先輩では翔は救えないのか。
やはり栗原先輩クラスじゃないと。

告白直後に知ってしまった事実をどう受け止めるのだろう。

きっと返事を早めたのは彼女が下駄箱に手紙を入れた現場をみたからだろうな。

もう先輩にはバレバレなのだから。

さて、何故翔はあんな手紙を書いたのだろう。

未来を知っていたから?
あれは2廻り目の未来ということ?

「Re:ゼロから始める異世界生活」16話

さすがにあの直後だけあって、まだ正気を保っていることはできなかったか。

ただ今回はいろいろと勉強になったみたいだな。

村人の救出と魔女教への対抗策は一つ手に入れたようなものだから。

通用するかどうかは別として。

それよりもここでドラゴンが関与してきたのは理由があるのか?

とりあえずはまだ冷静になれるきっかけはつかめていない。
何が悪いのかさえも理解できていないだろう。

今までのように全容が理解できないままでは無理かな。

エミリアにでも会えれば少しは良い方に転びそうだが、まだ無理か。

「アルスラーン戦記 風塵乱舞」3話

ここまでは父王も折り込み済みかな。

やりとりすべてが信頼するもの同士のやりとりだったし。

アルスラーンは思っていたより凹んでいたな。
ある意味呪縛から解放された分気楽になれるだろうに。
父親のことは身近であるが故に信じられないのか?
少なくとも物語の始まる前であればもう少し信じていたような。

仲間に対する依存をしていないのは良いこと何だけれどねえ。

いずれにせよダリューンナルサスを初めとする彼らは父王の政権に戻ればいらない子になるのは必然だし、父として良い選択だったと思う。


ただそうまでしてアルスラーンを溺愛している理由がいまだに判らないのだけれど。


って今回半分は銀仮面卿の話でした。

なぜあの小国の王が彼を匿ったのかが今一つ判らないけれど、たぶんあの闇の一族的なものに弱みを握られていたか何かしていたのだろう。

これであの盲目の姫様もあの一族の仕込みだったら怖いな。


で、結果的には両者共に南にいると言うことなのかな。

目的は違えど共闘する余地は残っていると観るべきかどうか。

「アンジュ・ヴィエルジュ」2話

クォリディアコードや魔装学園HXH、テイルズオブゼスティリアと被って完全に割を食っている感じだな。
キャラの多さがその点で仇になっている感じ。
覚えきれん。
キャラの区別はつかないが声の区別は徐々にできるようになってきた。

話的には敵方が早々に設定上の弱点をついてきた。

うまくすればこれで3話以降は話を絞れるぞ。
それが作劇上の目的か?

その割にはホントに早々なので掘り下げが足りなくなってしまったがそこをどうするか。


なんて感じでいろいろ頑張っているのは判るので

「初恋モンスター」3話

初めてのデート。

多賀のあのことはまだ誰にも話していないのか。まあ奏は知ってはいるのだが。

それでいて、多賀はまだ彼女に相手にされたがっていたり周りとは普通に話せるんだ。

ああいう話を普通に許容して話を進められるのは男性作家じゃ非難囂々だろうな。

そして、カズオくんからのヘイトはますますあからさまに。

奏にばれないように英語でとかますます陰湿になってくる。

これらに比べたら小学生相手とか微笑ましくみえる。
手を出すどころか一方的に振り回されているだけだけどね。
そういう関係に対してあまりにもお互い幼いわけだし。
それでも男女逆転すれば犯罪臭しかしなくなるし、リアルであればほぼアウトなのだけれど。

話戻って、前回はそのイケメン行動の理由をお母さんが言ってただったのが、今回は何もかも自分が考えたに変わってる。

猫の目のように周りに影響されやすいのはやはり小学生だ。

「B-Project〜鼓動*アンビシャス〜」3話

最後は最大人数のMoonS。

彼女の特殊能力はここでも発揮されたか。
ただしその表現方法はせっかく音声使えるんだからもう少し凝ってほしかったな。

あのヒトはてっきりジイサンかと思ったよ。

その正体がオーナーなのはさすがに気づいてはいたが。

バナナトリックは見事。
まさかそちらの能力を持っているのかと一瞬本気で思ってしまった。


草むしりもしかしたら日没までに達成してしまうのかと思ってしまったがさすがにそんなことはなかったな。

秘湯はてっきり前人未踏かと思ってしまったが、ばっちり効能が書かれていた。
CMのロケハン隊がもう少しがんばっていたらと思ってしまったが、そもそも草ぼうぼうも予想できていなかったんだもの。無理だわな。(笑)


さて、B-Proはこれで合体始動パートに突入するのかな。(ってそれはツキウタのほうか)


3組バラバラのままだとそれはそれでネタはできそうだからなあ。

「91Days」2話

あらてっきり足場にするだけかと思っていたら最初のターゲットだったのか。

まさに自らが思い知った上で復讐を受けるという意味ではある意味救われているわな。

それよりも予想以上に早く危機が訪れたようだ。

この状態からどう脱出できる?

話戻ってあの場で売らずに献上したのはより中に入り込むためだったか。

キッチンでできるのなら完全に取り込んでしまった方がいくらでも手に入れられるということだものな。

相手に損得勘定をさせるのはコンゲームの基本。

主導権はあくまでも自分と思わせるのは定石だからね。


まあそれも早々に崩れそうになっているが。


また一方で今回の復讐行のトリガーを引いた人間の存在も提示される。

果たして誰なのか。

「魔法つかいプリキュア!」24話

はーちゃんの魔法は想像以上に万能で、故に落ち込むリコ。

しかし何でも魔法に頼るより、過程を得ることの大切さを伝える回でした。

フェリーチェの変身要件は強く助けたいと願うことで発動というのが正しかったようだ。

そして彼女が変身に入った時点で勝利が確定してしまう。

かつてのキュアムーンライトどころではなく完全に格の違い。

このままだとミラクルマジカルいらないということになりかねない。

そこを徹底的に突っ込むことが一番効果的にダメージを与えられそうだが、そうもいかないか。

「クオリディア・コード」2話

今回は千葉回か。

予想以上にツンデレ度が高かったな。
よくもまあそれでも。

そしていきなりの水着回ついでに千葉と神奈川組の関係性にもう少し言及。

神奈川は完全にアホの子と保護者の振りをした依存症コンビだったんだな。

二手に分かれてのイベントはわりとあっさりというかダイジェストな感じで終了。

名前を覚えられないネタは延々と続きそうだった。


で、千葉の一番手(だったか)の能力は新ルパンでMI6の彼が持っていたものと同じ能力。
銃弾は着弾まで結構な距離を水中で進んでいたが、空気中換算だとどれだけ飛距離があるんだろう。


まあなんだかんだで東京一位も彼の能力を認めているんだな。

脚本は1話に引き続き変猫作者。

もしかして3人だけで回すつもりか?〉脚本

「魔装学園HxH」2話

さすがに毎回1話クラスのエロにはならないのか。

シチュエーション的には完全ハーレム状態だが。

そして、OPだったかに一人混じっていた中学生もまさか対象にしてしまうのかとヒヤヒヤしたが、能力者じゃなかったようで事なきを得た。

さすがにまずいものな。

叫ぶのはゼロスとかネロスとかなのか。
実は何でも良かったというオチが出てきそうだが。


姉はまだ何か隠しているみたいだが、今のところそれが良いことか悪いことかも判らない。

とりあえずこれでエナジータンクとしての主人公設定の説明が終わったので、あとはあのラブホの説明が出てくるかどうかくらいか。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」14話

オリジナルは観ていない領域に突入。

まだ皆死ぬことなく進めているか。

ジンネマンがまだ危険だしプル12も油断できない。

坊ちゃんは四面楚歌な状況。

あそこまで言っておいて、最後の一歩が踏み出せなかったばかりに。

サイコフレームの共振はそんなに大きな被害には至らなかったが結果として彼女を止めることには成功したか。
悲劇に直結するのではと思っていたが。


けど、このままいくと本当の敵が空の上に待ちかまえていそうだな。

ここからが本番か。

2016/07/17

「ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデミラン」2話

何というか賢いけど面倒くさいな。

総じて正しいのだけれど。
まあ周りも皆優しいというところで成り立っているようにも見える。
今回に至ったのは巡り巡って自分の行為が故にということには気づいているのだろうな。
英雄がいなければリカバリーはできないからもう少し賢い手を使わざるを得なかった可能性が。

聡いからここまで予測していてもおかしくなかっただろうに。

あれは最初から騙すつもりは無かったのだろうが、本人も死の恐怖に飲まれずに行けたのは意図したものなのだろう。


で、これで入学ということになるのか?

「ラブライブ!サンシャイン!!」3話

グループ名と初ライブ。

Aquors命名者の謎はヒントがない状態だな。

あのマスクな子は誰なんだろう。
3年は理事長と生徒会長と姉貴分で、1年はルビーと友達と厨二、ああそうか、厨二かと自己解決。


初ライブ、やはりμ'sの轍を踏むかと思ったら変化球使ってきたな


あとでトリックプレーが正しいか確認してみよう。

てっきり発電機の予備で復活なだけで終わるかと思っていたのだけれど。

チカは一旦完全に折れていたな。あれが今後どう影響してくるのか。


そして。
理事長、どこでチカたちに目を付けた?

というか理事長かよ。

なぜ
いきなり不可能そうな試練を持ってきたのかも気になるところだし


輪になっては良かったな。

そこが始まりであるのだから、最後まで忘れないでいてほしい。


さて、次はどちらを攻略するのか。
1年だとは思うのだけれど。

「バッテリー」1話

原作が有名な上に同じ原作者のNo.6が肌に合わなかっただけに正直好みじゃないかなと思っていたのだが、こうも丁寧に作ってくれると見入ってしまうな。

何というか、素直で素直じゃないこの二人、良い感じだな。
鍵となるのは弟か。

焦っているのが所々見えているがこれがいつ爆発するのか。

楽しみである。

「ツキウタ。THE ANIMETION 」2話

もう一つのグループのターン。

今日の主役は陸上とアイドルを掛け持ちでこなし新幹線で仕事に出てくる。

タフだなあ。

しかしこれで陸上でもトップみたいな変な属性はなくて良かった。

それどころか、1話でもそうだったけれど普通に生活していても注目されるという状態ではないのだな。〉彼らは


しかしまあB-Proもこれもというか男性アイドルものと女性アイドルものって根本的に話の作り方が違うんだな。
女性アイドルもののほうがストーリー性が高いというかやはり私としては好みだ。

まあアイマスラブライブとは予算がそもそも違うのか。

「SERVAMP-サーヴァンプ-」2話

皆が兄弟で鬼子が鍵になって話が動き出すというパターンか。

彼はマスターとは死別していそうな雰囲気だが。

色欲がそのパターンとは思わなかった。あの子たちはさらってきたのかと思ったが、そうではなさそうだ。

兄弟間での上下関係は無いんだな。
あまりお互いに関心はないみたいだし、そういう意味でかまってチャンな8番目は余計に拗らせているのか。

彼は既に何か知っていそうだったが襲われそうなところで引きなのはこれから知ることになるのかそれとも引きがミスディレクションなのか。

元々吸血鬼話出してきたのはたしか彼だったような。(記憶が曖昧)

戻って色欲は蝶みたいだが、吸血でいえば蛾のイメージが強いけれど、他が犬とか狐だものな。

「レガリア The Three Sacred Stars 」2話

姫様と内閣の関係が極めて良好なのは、姫様がいかに国民に親しまれているかということで、そこに対立の構図がないのは変に話がこじれることはなさそうで良かった。

素性が判ったロリ姉に対しても何の偏見も抱かれないのも好感が持てる。

そんな国民に被害を出すことなく今のところ話を進めているのも感じよいな。

一方で敵に対するヘイトも単純に貯めることができる。

素直にロリ姉を敵の手に渡しても、それで話が終わるどころか、以前隣国に起こったことがこの国にも起こるだけだからな。

という感じで徐々に周りが見えてきて目先のピンチがどう転ぶのか。

「スカーレッドライダーゼクス」2話

あれがどう扱われるのかと思っていたら、まさかそんな適正のある子だったのか。

それを最初から判っていたのか?
それともこの才能までも洗脳の成果か?

そして、自由に変身できるようになるまでもう少し時間がかかるかと思っていたが、あっさりふつうに変身できるようになっていたな。

一足す一はがこうもうまく使われるとは思ってもみなかった。

地味に敵方が現実的なかしこい策を打ってきたのが面白かった。

一方で、あの船どうやって飛んでいるんだ?
反重力的なものを積んでいるのか?

さて、ほとんど敵の力を利用してなんとか生き延びているという状況が強くなってきた分話が膨らみそうだ。

どう転ぶのか。

「チア男子!!」2話

練習開始と部員集め。


フォーメーションもまだこれからだけれど、まず、思っていたより役割分担があったんだな。
勝手に皆が皆マルチプレイヤーだと思っていたよ。

で、4人目はまさかそこからか。
さらに5人目6人目は有望株。
何気なくチャレンジャーが多いのは適正ということなのか。
そういう意味で大食いチャンピオンを加えたのは面白かった。

お姉ちゃんの理解を得るのはまだ先のようだな。

で、あと一人でとりあえずの体裁は保てるようになるのか。

チアがらみのパートがちゃんとしてるのは良いな。

「タブー・タトゥー」2話

相変わらず体術パートは気合い入っているなあ。

そしてやはり桃子も巻き込まれる事になるのか。
戻ることができるかどうかはまだ判らないが。

同時に狙われることを想定していなかったのかそれとも最初からいぶりだす為の罠だったのかと思ったが、予想外の事態が発生したからだったのか。

ここでさらに火に油を注いだことでハードになりそうだが、学園ドラマまで始めてしまったからなあ。
屋上での密会はヒトネタ追加発生するのかと思ったよ。

まあそれでなくても桃子には火が着いたみたいだが。


おかげでこんな事態に。

まあ何というかマガジンちっくな展開になってきたな。

「DAYS」2話

どこまでも愚直な主人公。

それがこの結果を生みだしたのか。

いつかは覚醒が公になるかと思ったが、こんなにも早いとは思っていなかった。

しかさポケットに手を突っ込んで走るのはかえって難しいし体力使いそうな気もするがわざとなのか。

あと、特別待遇と先輩後輩のバランスはまあこんなものか。


さて、走るだけならとなってきたがその次は?

合宿のあのひよ高はどこで化けるのか?

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」16話

ハンティングに行こう。
ただし、狩るか狩られるかの。


ネズミとの知能戦。
ただし音石アキラはちょっとだけハンデを与えた。

承太郎戦だけ描かずここでまとめたのは良かったな。

ちょこちょこと実際にありそうな蘊蓄を加えて話を膨らませてくるところなど絶好調だなあ。

この蘊蓄を出すときの視点がとてもジョジョらしいし、これでこそジョジョだよな。

さて、また次回先生か。

楽しみだ。

「ReLIFE」3話

何の障害もなく、周りとの輪を広げていく主人公。
きっと本当の高校生時代でもこんな感じだったんだろうな。

そして外見は高校生となっても、体は実年齢のまま。

急に体を動かせば無理がくるし怪我の治りも遅い。
こういうさじ加減も良いなあ。
どうやって皆の記憶を消すのかが気になるところだが、本人の記憶だけ消して外見が戻ってしまえば良いというだけではないのか。


それはさておき、助言で前向きになったは良いものの戸松遙声の子にあらぬ疑惑というか妄想を抱かせてしまった茅野愛衣声の子。

ほかの子たちにあのにやり顔見せなかったのは何か理由があるのか?
それとも話の都合で描写していないだけか。

おかげでテンポよく話が進んではいるけれど。

夜明くんはいまだに心情が謎な部分はあるなあ。

そしてNo001は誰なのか?

2016/07/16

「ももくり」3話

あら、あの子は最初から栗原さんと認識して近づいてきたのか。

そして絶体絶命の窮地をかろうじて脱出…できて良かったね。

100枚目に続き、200枚目も健全なんだよなあ。
そしてなんだかんだいって栗原さんがかわいくなっていく。


しかしまあよくあの子に対して何の抵抗もなく真実を話したなあ。
おかしいという自覚ゼロだからこそできるのだとは思うけれど、なまじきもちが判らないでもないだけに受け入れてしまったか。

下手に近くなっただけにかわいそうな状態にならなければよいのだが。

あの二人に入り込む余地はないものな。
と思っていたがまだ距離取っているという自覚が両方ともあるんだ。

ということはまだまだ二人のイチャイチャにも伸び代があるということでますますニヤニヤものである。

「クロムクロ」15話

どうやら洗脳されている可能性が濃厚になってきたな。〉姫様ともう一人

リーダー以外すべてその可能性も。

鬼は最初から姫様の協力者か。

ユキナと姫様の関係も他人のそら似だけではなさそうな。

疎開は所員と家族たちどころかソフィアにまで及んだか。
しかしここで彼女まで落とされることになるとは思わなかった。

その食い意地こそドクターハーゲンが注目すべきなのに、もう飽きているし。


そしてほぼ生身で大気圏突入は彼女たちでもさすがに怖いのか。

「この美術部には問題がある!」2話

バカだなあというエピソードから、もう早々に彼女が二次元男に落ちた理由まで進んでいったな。
これでまた話がサクサク進む。


ロリ疑惑のタメは良かったなあ。

もう本当に逃げ場はないと思ったがまさかそんなウルトラCが待っていたとは。

ホント真性二次元は違うなあ。
徹底している。
あ、そうそう、てっきり膀胱が圧迫されてという事態にならなくて良かった。

茶番は乗らないんだなあ。

まあ始終あんな感じなんだろうけれど、一番かわいそうというか複雑だったのはオチか。

審査員寛容すぎるわ。


あのお面の子がコレットさんかと思ったがよく判らん。
最後に出てきた子と関係があるかも判らん。

次回ようやく出てくるみたいだからそれを楽しみにしよう。

サクサク進んで楽しい。

「はんだくん」2話

前回引きのあの混沌からどう窮地を脱出するのかと思っていたら、やはり徹底して周りが勘違いし続けるだけだった。

そしてどうやらばらかもんにも出てきた彼だけが真実を把握している模様。


それはさておき、あのまるで息を吸った分だけ毒を吐き続けるマイちゃんが実は本当に天然無自覚だったとは。
あの顔のでかい親友もそれをちゃんと判っていたんだね…。

だったら最初から止めろよ!


と思ったが、まあはんだくんがナチュラルに彼女まで落とさなければ彼女にとっては親友の幸せだけを望んでいただろうからそれはしょうがないか。


けどあんな毒ばかり身近なところで吐き続けていられたらますますバリアが強固なものになりそうだと思ったが、あの毒は親友だけの特権かな。(笑)


で続いて委員長戦。

実に高度な駆け引きだった。

というか周りを疑心暗鬼にさせて自滅させ、さらには浄化までしていくというパターンが確立されたか。

結局貧乏くじは引くものの、実はあまり害無くことが運ぶあたりははんだくんの人徳か。


同様にチャラ男まで落としていき、半田軍が形成されていくのか。


しかしまあTBS枠、坂本くんとはんだくんを期を分けずに直接対決させてたら面白かったのになあ。
天才と天然の対決が見たかった。

「テイルズオブゼスティリアザクロス」2話

1話は昔話ではなく、姫様は無事生き残ることができたのか。

そして天と地を繋ぐゲートを通り抜け。


今回も全体的に丁寧に作られていたな。

天に住むものの中では今回出てきた主人公だけが人のようだな。

主人公だけが姫様と共に地に降りることになりそうだ。


そしてううむやはりバハムート並のものは期待できそうになさそうだ。

後は途中落としさえしなければゴッドイーターにはならずに済みそうな。

「不機嫌なモノノケ庵」2話

二人の関係が固まってきたな。
典型的なホームズワトソンパターンではあるが、綺麗にまとめられている。

あのゲートを開けられるのは日に2回というアナウンスがあり、今回2回開けたので前回より1日以上経過しているということか。

最初その説明があった時は、もうその日は開け閉めの上限越えたからギギギの子供たちを払えなかったのかと思ったよ。

2016/07/15

「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ 3rei!! 」2話

ここで金ぴかちゃん登場か。

さらに麻婆まで登場。

この世界で奴は美遊の兄なのか。

なんて思っていたら今度は金ぴか同士で対決するのか。

そもそも平行世界中でも自分以外の自分を許容しそうにないものなあ。


それよりも田中はもしかしたら英霊として召喚された誰か?

やたら自信ありげなところが不気味だ。


そして次回予告でついに変身してるところを見るとルビーと合流できた?

「魔法少女?なりあ☆がーるず」2話

普通にgdgdと繋げる内輪ネタを振ってきたあたり、全部アドリブの可能性もありそうだ。

これであの3人とも回収できたのか。


今までの発展形でプレスコ後の手間をそのまま回収する手段としてはみならいと同じで成り立ってはいない…というか成り立たせる気はないみたいだけれど、一度まともにストレートプレイ的なものを見てみたいものだなあ。
それはかえって手間になると思うけれど。

「マクロスΔ(デルタ)」15話

戴冠式とウィンダミア−新統合軍の真実。

まさか新統合軍があれだけの雑魚だったとはというところと新メンバー加入?からハヤテとの因縁まで。

次なるネタをいろいろ振ったのでこれからもう少し広げた後に回収にはいるのか。


もしかしたらあのパイロットがハヤテ父でそれがいろいろ繋がる可能性もありそうだな。
タイミングが良すぎる。

そこで一回ひっくり返ってというパターンか。

楽しみだわな。

2016.7.15オープン ミッドランドスクエアシネマ2

2016.7.15オープン

ミッドランドスクエアシネマ2
(中日本興業)(松竹マルチプレックスシアターズ)
(シンフォニー豊田ビル)
-名古屋市中村区・愛知県-

スクリーン8  298 +(2)
スクリーン9  169 +(2)
スクリーン10  120 +(2)
スクリーン11  121 +(2)
スクリーン12  103 +(2)
スクリーン13  139 +(2)
スクリーン14   92 +(2)


2016/07/14

「orange」2話

未来からの手紙と向き合いながら、それでも心を決めかねる日々。

もう周りにはバレバレみたいな状態何だけれどね。
ここら辺は主観トリックは使わないだろうな。

まあ客観で見ると話が進まなくなりそうだし。

変われないよねから変われた先の未来はまだ変わっていない。

わりと早くに明かされた入学式の日の真実。
そして翔が今いない理由。

後悔しないために何ができるのか。


ただまあこれは今の彼女の妄想の可能性もあるんだよな。
たらればで思い綴るお墓参りまでの道筋。


まあ見事に良い奴らだったな。〉友達

「NEW GAME!」2話

初仕事突入までの2話。

毎度お馴染みのアルコール回避も手際よく、1話めで全体像がみえたことでキレイなハウトゥというかガイド的な流れに。

まあ世界案内から始まるものが多い昨今のテレビアニメからしつみれば現実的なものをこういう目で改めて見るのはむしろ得意分野か。

いやあ楽しいというか懐かしいというか。

2016/07/13

「アクティヴレイド - 機動強襲室第八係-」13話

少し時間を置いたせいか前ほどの感じはないけれど、ところどころ強引で残念なんだよなあ。

人事の入れ換えはまた話の展開に関わりそうなキャストもいるし、気になるところ。
怪しいよねえ。

まあこれも正直一話きりする気満々だったのにそうもいかないところが今期は良いんだか悪いんだか。

「斉木楠雄のψ難」1話

おはスタが初出になるというのはこういうことか。

いやぁテンポ良くて面白い。
この漫画的な視点でテンポが良いのでサクサク読んでいけるという感じ。

楠雄の周りも適度におかしくて、まあその理由の半分は楠雄の能力によるものだが、笑えないものが多いのもまた笑える。

万能設定を上手いこと生かしているなあ。
咄嗟にテレポートしてしまったあたりはホント笑った。

正直モブサイコと丸被りを予想していたのだがそんなことはなかったな。

「あまんちゅ!」1話

てっきり沖縄のアニメとばかり思っていたが、むしろ被るのはラブライブ!サンシャイン!!だったとはね。

監督はサトジュンだし、OPは坂本真綾。松竹も付いているし、スクーター出てくるし、原作者はARIAと同じだしでいろいろなものが連続している。

キャラクターたちの心の強弱の付け方とか、強がっていても皆がこれからというところで感じることがあったりと、たまゆらが卒業して、その次はというかんじがとてもする。

正直期待していなかったのに困ったなあ。(^^)

「甘々と稲妻」2話

誤解するシチュエーションはなかったのね。

それどころか正しい道を進んでいるなあ。つむぎちゃんにとって。
ちゃんと周りに相談して、それでも諦めての果てにその道を選んだのは良かったと思う。

しかし一品ずつ増えていくなあ。
前回はご飯だけだったが豚汁がついたぞ。

じゃがいも入っていたような気がするなあ。
煮崩れたじゃがいもがまた豚肉やらニンジン玉ねぎゴボウなんかとからんでまた美味しいのだ。

そしてまあつむぎちゃんの賢いこと。
あの落書きで本能的に自分なりに理解し行動するあたりはホント賢い。

保育所で絵を描いてばかりいるのも繋がっているなあ。

やはりこの作品好きだ。

2016/07/12

「モブサイコ100」1話

さすがに相性が良いだけに力入っているなあ。〉ボンズ

まあホントワンパンマンの時のようにあっという間だ。

霊感詐欺師が演者のスキルのみで成り立っているのがちょっと残念だが、当たり回もそのうちあるといいな。

もぶが意外と状況を把握しているところが100に繋がるのかな。

「Re:ゼロから始める異世界生活」15話

おお、いよいよもってここまでやるようになったか。

今までのすべてが温くなるどころか、王戦そのものが茶番に見えたり、城下の民の魔女嫌いさえも何の意味も持たないくらいになってきたなあ。
今回いきなり出てきた新キャラがすでに雑魚になっているような。

まさにゲーム並のゲームバランス。

目的としては、エミリアがそうなる状況を阻止することなのだろうが、騎士団と候補者たちを味方につけるくらいしか今のところ思い付かない。
さて。

「アルスラーン戦記 風塵乱舞」2話

後続の援軍を敵の挟撃と勘違いさせて同士討ちさせるって映像作品で表現するのはけっこう難しかったみたいだな。

王太子殿下はホント成長著しいなあと思っていたところへまさか父王が障壁となろうとは。

まあさらなる成長のためには一番効果的だろうが、このタイミングだからな。

さて、下はどう動くのか。

2016/07/11

「アオイホノオ」1話

本放送時は、たしか佳境に入ったジョジョと被っていたんだよなあ。
なのでBS か再放送待ちにしていたのだが、けっこう時間が経ってしまった。
原作は元々途中まで読んでいたし、そもそも島本和彦は、twitterでつぶやいているのを見ただけでそれをきっかけに今まで興味がなかったプリキュアにはまってしまうほどには好きな作家ではあったので、この作品がきっかけになっていろいろ活性化されたことは嬉しかったのだけれど。

余計な話が長かった。

かなり原作そのまんまを再現しているところが多かったなあ。
特にとん子さんや庵野ウルトラマンの再現度とか、鍵の部分をしっかり押さえているのが良い。

パラパラもちゃんとみせていたりとかね。
ただ、もったいないくらい語らせているのに、それが判る人にしか判らなくなっているのが、リアルに再現されていすぎて苦笑なのだが。

そう。また「ナイン」が読みたくなったよ。

原作そのものを描く手法として映研的な撮り方を所々使っているのも良かった。
まあこれは多少穿った見方だったかも知れないけれどね。

小道具は勿体なかったなあ。
仕方ないとはいえかなり本物っぽいサンデーにそんなことを。
当時と比べると明らかに退色しているだけに余計。

テレビ局の昔のドラマのマスターの保管状態以上に扱い悪そうだからなあ。〉マスター

あ、そういえばマスクはダメだったのか。

さて、次回はあれだな。
また楽しみな。

2016/07/10

「アンジュ・ヴィエルジュ」1話

地球防衛部はアバンと締めだけだったが、こちらは全編の三分の二くらいが登場キャラ皆裸だったな。

おかげでキャラが今一つ区別がつかなかった部分もあった。声が頼り。

で、これはわりとそのままアニメ化という感じなのかな。
キャストで楽しむ部分が多い。

エネルギーチャージやら雰囲気がHxHと被っている。
あとはお好みだな。

個人的にはせっかく予算が多そうなゲーム原作。
もう少しお金の使い方考えて欲しいなあ。

「初恋モンスター」2話

ホント、女性声優にセクハラな単語言わせたいだけだろうなネタばかりだなあ。(笑)

そもそもほとんど伏せていないしね。

で、EDでいきなり鎮魂歌だからな。(笑)

しかしまさかアパート内にいきなりあんな奴がいるとは思わなかった。

しかも正体ばれてからも引き続き引っ越さずに登場しそうだし。

まああれがあると、もうひとりの性癖がまともに見える。

はやぶさとかは知らなかったなあ。

天然たらしなのは母親の影響か。
同級生の女の子たちがきゃーきゃーしないのはひとえにその中身が故なのだろう。


という感じで必ずしもアパート内がひとつの家族的なものではないことは判った。

まああの子の気持ちは回りにバレバレだが。

「クオリディア・コード」1話

作家3人がどう役割分担したかがなんとなく判った。
千葉はやはり割りとそのままだったな。
まあ実際に小説まで読んでいるのは千葉だけなんだが。

陸海空に分けて海ほたるを絶対防衛戦にしてるあたりも面白い。

ホント役割分担分けたんだな。

けど神奈川のアホ姫様の声を千葉分担と無意識に勘違いしてしまうのもやはり千葉だけ原作者の小説読んだことがあるからか。アニメは変態猫もデートアライブも好きなんだけれどね。

原作レーベルも集英社角川小学館とクロスオーバーしてるんだな。
OPEDもLiSA,Claris,ガルニデと不思議な組み合わせ。

まあ仕掛けた側にうまくのせられた感じだが、なにか楽しそう。
お祭り的な楽しさだな。

さあて、このお祭り的な雰囲気をどう最後まで繋ぐことができるのか。

「魔法つかいプリキュア!」24話

はーちゃんはもしかしたら危機が迫らないと変身できないタイプか?

マジカルミラクルは二人が揃わないと変身できないみたいだし、どちらも特殊パターンなんだな。

はーちゃんのメロンパンどか食いは予想していたが、エメラルドが見つかったことで帰らなければならないことはすっかり忘れていたよ。

何故はーちゃんがエメラルドなのかは、花の妖精だからグリーンでエメラルドなんだ。
今更ながら気づいた。

さて、あとははーちゃんが同じ学年になるかぐらいだけれど、同学年になって彼女にも負けたら未来はピンチだ。

となるのかな。

「ラブライブ!サンシャイン!!」2話

段々とμ'sをなぞっていく感じになってきたな。

やはり会長はラブライブ体験者だったか。
それどころかμ'sフォロワーだったとはな。
なぜ否定しているのかは気になるところだが。
ルビーは何かを知っているようす。

チカもやはり人たらしか。リコを落とすのに一話使ったか。
その間ほぼ全員の動向を合間で突っ込んで同時進行はさすが花田大明神。

リコがμ'sを知らなかったのは意外。
ホントにももくんの知らないのか?
わだかまりはなかったみたいだから
たぶん知らないのだとは思うのだけれど。

キービジュアルはこのためだったんだな。
基本は三人の関係だというのはμ'sといっしょか。

てっきりチカはは落ちるのが落ちかと思っていたのだがなあ。

ヨハネは一応自覚はあるのか。
ちょっと意外。

さて、お嬢様だけ出てきたかどうか気付かなかったのだけれど、どう関わるのだろう。

順番からすれば一年生攻略が次だと思うのだけれど、その前にファーストライブ体験者だったかな3話となるのか。

「91Days」1話

ほう、そういう話か。
禁酒法とマフィアをシカゴ意外でと言うのがちょっと新鮮。

騙しながら進んでいくの感じがスティングが思い出されるがむしろあれの方が応用編だからこちらの方が正統派な復讐譚。

このドラマとしての起伏や奥行きを描きやすい復讐譚というものをこの作品ではどう描こうとしているのかが楽しみです。

映画テイストに拘った前日譚や、監督が鏑木ヒロだというのも個人的にはポイント高い。

「ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデミラン」1話

なんというか、主人公がやたらヤンと被ってみてしまうのはしょうがないのか。
比較を始めると苦しくなるのでやめるけれど。

お姫様の気高さが意外だった。
そしてそれが巡りめぐってこうなっていくのは良かったな。

こうやってたまたま一室に相席となったものたちがというパターンも懐かしいなあ。

王道なんだけれど、しばらく見ていなかったので新鮮だ。

王道と言えば主人公とヒロインの関係性や周囲とのそれも王道だ。
けどそれを引っ張らず次に進めていくのは良いなあ。

これが伝説の序章的な位置決めのようだが、今回のメインはお姫様を抱えての敵中突破劇?
だとすれば大好物なんだが。

「美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!」1話

前作は最後まで観ずに終わったのでとりあえず今回はどうしようかと思っていたのだけれど結局見てしまった。

そうか、生徒会とは和解して終わったのか。

アバンで服を着たキャラがひとりも登場しなかったのは前作一話と同じ?

何気に風呂の縁に座るサービスショットとか本当にうまいなあ。
そして怪人石田彰は前回も別の役で出ていなかったっけ?

けしてつまらないから前作切ったわけじゃないんだよなあ。
まあ湯元はウザかったけれど。(笑)

今回も被る相手が悪すぎるんだよなあ。

そういう意味で今回も残念ながら。

「この美術部には問題がある!」1話

わぁ、これもまたひたすら可愛い二人を堪能する作品なんだなあ。

そしてまあこの手の役は小澤亜季ハマってるなあ。
けど週刊野崎くんとは明らかに違うアプローチなんだよなあ。

しかしこの二次元野郎、無意識に三次元な彼女に落ちていることにいつ気づくのか?

というかはたして気づくのか?

その一方で彼の可愛さは判るから、彼はやめとけとか言えないんだよなあ。

いいぞもっとやれ!(笑)

今期のTBS は二作とも当たりパターンでよかった。

めずらしくこの枠で水樹奈々。

「はんだくん」1話

何で小野Dじゃないんだ。
というのがはまだ残っているにもかかわらず、たぶん現在今期ダントツでトップな好みな作品だ。

今期は甘々と稲妻にこれがあればいいやと思うくらい。
どれだけばらかもん気に入っているんだよ。〉私
いや他ものは当然見続けるけれど。


半田軍は最初どうかなと思ったがありかなとは思った。
けどお前らのせいでいいところで中断だ。
許すまじ半田軍。(笑)


黒いところを隠そうとしないマイコがツボだったな。気付けよ!(笑)
黒さに気付くまでは少しでもマイコ可哀想と思った時間を返せ!(笑)
というか半田くん頑張れ!

読めないなりにひたすら好意的に解釈するような彼女とは良いコンビだと思う。


まあひたすら半田くんは拗らせているだけだものな。

黒板に筆書きは今回が始めてなのか?

鉄壁過ぎるバリア持ちなイケメン天才というだけでここまで魅力的になるとはね。
いやそれよりもその性格の可愛さが皆のアイドルへの道に繋がっているのだろうが。

まあ彼が本当に心を開ける相手を見つけられるのはまだまだ先なので、それまではというかふつうにそれ以降も半田くんを楽しむことができるのだけれどね。

次回は今回の続き含めて三本立て見たいだけれど、ショートショートが続くのか?

「レガリア The Three Sacred Stars 」1話

これはまた特殊なロボアニメだなぁ。と冒頭見て思っていたら、これはある意味逃げ道なのか。

呪い的なものなのだろうな、なんて見ていたら、あれ?そういうことか。
そう。この世界はおっさんもロボ乗れるのかと思ったら、むしろそのほうが普通だったな。

マグマ大使系列のロボの流れはここまで来たのか。
まああり得る設定のだから過去に似たようなものがあったかも知れないが。

しかしまあ妹属性の姉は鉄板になってきたなあ。〉佐倉綾音

あのマント的なものはビジュアル面な効果だけか?

あの過去がどう今に繋がるかだな。

「クロムクロ」14話

ケンノスケよりもユキナのほうがモヤモヤしている辺りが面白いな。

コンビネーションの対比は面白かった。

そして、鬼と人との立場がぐちゃぐちゃし始めてきたのも面白い。

さすがに今回はどう切り抜けるかと思っていたら、そういえば前も一度助けられていたな。

ケンノスケ、もしかして監査官の疑いどおりもあり得るのか?

その回復力がどう繋がっていくのか。

お姫様、さすがに今回で退場とはならなかったな。

というか強い。

生身でもロボ戦でも。

どちらの殺陣も見応えありました。

「魔装学園HxH」1話

なんというか想像以上にそのまんまだ。(笑)

まあまあ深夜とはいえよく地上波でやるよなあ。

電車の中の描写がやけに生々しいのが個人的には気に入った。
エロ枠は今期これ以外ないからなあ。どうしよう。

「OZMAFIA!!」1話

ショートアニメってホント見なくなりつつあるな。
というか面白いものに出会えなくなっているのが大きいか。

この作品もその枠のなかにすでに収まりつつある。

今期はなりあ☆がーるずと共に消滅しそう。

「ツキウタ。THE ANIMETION 」1話

二グループに別れていたのか。

そして此の感じだと一話ひとりづつフューチャーして12話分費やしそうだな。

一番手が師走駆だったのは意外だったが。

まあ興味がない弟パターンは読めたけれど面白かったな。
プリクラはそりゃあお姉ちゃんくやしかろうて。

初対面でいきなり握手で始めるところはうまかったな。
握手会前に握手なパターン。

てな感じでけっこう楽しかった。
さて、アイドルアニメ(男)はどんな感じになっていくのか。

オンナノコたちの場合は下から這い上がっていくものが多いけれど今期の男アイドルは最初から上の存在で下に降りてくるパターンというのがやはり男女での違いなのかな。

「SERVAMP-サーヴァンプ-」1話

日の光をそう使うのか。

あれだとそのまま友達は失血死か良くてけん属化していそうな感じだったけれど、どうなるんだろう。

そして夕暮れの扱いはどうなるのかというか人化の区切りがまたは今一つ分かっていない。

あとはおじさんのその後だよな。
堅気じゃ無さそうな感じだったがはたして。

2016/07/09

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」15話

岸辺露伴2

やはり露伴編面白いなあ。実に良いテンポで話が進む。

翻弄されるこういちの元に現れる億泰のカッコ良さといい、そういえばとしばらく忘れていた弱点からの回想を経由してのそこかあ!な再逆転劇に至るまで堪能させていただきました。

しかしあれはどう見ても本人だよなあ。
と言うことは。


実はこの露伴の話までが覚えているリアルタイムジョジョの最後。

さて。

「ReLIFE」2話

思っていたよりあっさり打ち解けたな。
もう少し上から目線が炸裂しそうな気がしていたが、杞憂だったか。

それどころか、どんどん回りを攻略していくなあ。
最初から狙いに来ている子までいるし。

夜明とちゃら男を最初混同していたよ。

けどちゃら男良い子だなぁ。

夜明くんのほうは何やら良くない方に向かっていると見ている節があり、これがなにかに繋がるのか。


しかし、ああ多分主人公が今の状況に陥ったのは、この今と同じような成功体験で世の中甘く見たからじゃないのか。


同じドツボにはまるのか、それともこの今を冷静に見ることができるほど大人になっているのか。

とりあえず実年齢考えると犯罪臭が。(笑)

「ももくり」2話

栗原さんのストーカー度が段々気にならなくなってきた。
というか普通にかわいい。

それは作品中のももくんの友達も一緒というか、まああれは当事者からして見れば可愛い先輩だなあ、けど俺たちのもものほうが可愛いから仕方ないよな的なものだからな。

というくらいももくんのかわいさが爆発していたな。

栗原さんからしてみれば、お姉さん目線で見れるというのもあって余計にそうなんだろうな。

まあそんな妄想爆発してる栗原さんも作中二番目にかわいい存在ではあるのだが。

まあ今回もニヤニヤが止まらない回でありました。

てっきりチーズケーキそのまま渡すかと思ったがそれはないのね。

そして思っていたよりあっさりももくんの家攻略。
頭沸騰したまま現実に戻ってこれないんじゃないかと思っていたら、さらに次の手、肉じゃがを繰り出して来る辺り貪欲というか冷静というか。

やきもちの対象じゃないというのもリアルだなぁ。
けどいつか、ホントにももくんに落とされる日が来るであろうことを心待ちにしよう。

2016/07/08

「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ 3rei!! 」1話

前作最後に開かれた扉は、今までと一転してハードな状況へ。

初回からアクションシーンかなり突っ込んできたな。

そして前回ほどではないが、圧倒的な力の差も見せつけられる。

しかしまあそれよりもあの冒頭は本編世界に迷い混んだんじゃないかと思ったよ。

あの世界に迷いこんで、しかもルビーもサファイアもいない状況では、器としてしか道がないような。

まあ何はともあれ今回はアクション多目だといいなあと思っていたら田中登場。

かなりのキャラだが、今のところはくぎゅうと互角か。

2016/07/07

「魔法少女?なりあ☆がーるず」1話

さて、ニコ生で配信していた文字通りのメイキングがどう作品に繋がるのかと思ったら、そういうことか。

思っていたより使わないんだなあ。
使えるところが少なかったというのもあるかな。

まあ前の生アニメもそうだったけれど、悪い意味でグダグダになりそうな感じだな。
ちょっと期待していたのだけれど。

「スカーレッドライダーゼクス」1話

これもまた懐かしい漫画の匂いがするなあ。

ヒーローものといっても完全に女性向けを狙っているところも心地よい。

世紀末的な状況の描き方とかもね、懐かしさを感じる。

嫌いじゃないんだよなあ。
この感じ。

「NEW GAME!」1話

これきゃらっとなのか。
そしてSHIROBAKO からなんとなく続いている業界もののきゃらっとアプローチ。むしろこれが声優の路線か。

これは阿佐ヶ谷だったか。
電車の流れから逆方向かもと思ったが、それはなかった。

軽いノリながらも身近なあるあるが満載なのは面白い。
セキュリティパスねたは鉄板だし、中の人間関係やら最初はこれやっといてとかいろいろ。
私物の氾濫の仕方とかもそうかな。

けっこう楽しめるネタが多そうで楽しみだ。

「チア男子!!」1話

普通に少女マンガ読んでいる感覚で見れる作品がこうやって増えていくのは良いなあ。

部立ち上げまでの経緯という感じの今回。

よく少女マンガにあるタイプの三人目に対するアプローチが変で面白い。
ある意味スレスレすぎるというか、アウトに片足突っ込んでいるというか。

姉ちゃんは親友のこと好きなのかな。
それはそれで複雑な話になりそうだが、ばあちゃんのこともあるからね。

そう、親友が退部した理由はてっきり介護の為かと思ったら、そういうことだったのか。
そこと、どう男子オンリーのチア部が結び付くのはまだ不明。

チアシーンに関しては生々しさに対して気合いが入っていたな。
キャプチャークラスの動き。

そしてEDを観るかぎり、やはり最終的にはその人数になるのか。
それこそ雨後の筍のごとく仲間が増えていかないと。

今回ぼーっと写りこんでいたアフロはやはり加わりそうだった。

まあ大勢でガチャガチャした展開になるのが楽しみだ。

2016/07/06

「タブー・タトゥー」1話

いやぁ、殺陣に拘っているねえ。
実に生々しい動きだ。

打撃のダメージの溜めのストロークとか、人間離れという設定のものでさえ行程のスピードが上がっている以外はきちんと踏まれているように見える。

さらにはいろいろ余計な描写は省いていたりとか、それでいてキャラクターたちの魅力は十分に出ていて面白い。

キャベツ握りつぶすあたりは地味に伏線のような気がするし。

こういう迷いがない作品は見ていて気持ち良いな。

「甘々と稲妻」1話

キャスティングはかなりの鉄板で来たな。
まずつむぎがばらかもんのあの子を彷彿とさせる独特のリズムを持っていて心地よい。

そこから一話に設けられた着地点に向かってがむしゃらに進んでいく。

どこか茫然自失としながらも、一生懸命つむぎを育てていこうとする先生と、偶然二人と関わることとなる。

いずれ、たぶん今回の引きで予想される誤解と同じものを第三者の視点で受けることはあるだろうし、顔を出していない母親やらまだまだ何かありそうな気はするが、まず今回は一話かけて辿り着いたひとつのゴール、つむぎの無邪気な笑顔に満足することにしよう。


あ、そういえば、武蔵境アニメ。

2016/07/05

「orange」1話

花澤香菜がこのポジションに入ると、ホント実写な雰囲気が増すわな。

余計なことをせずに、どんどん話を進めていくあたりも心地好い。

時間軸が2本あるが同一人物なのでこれも一人称視点と言って良いのか。
そう考えると何か面白い。
このまま最後まで主観のみに終始してくれるとこれは癖に成りそうな感じだ。

翔の初日のあれは何だったんだろう。
普通に考えれば10年後は生きていないのだろうが、そことどう繋がるのか。

コブクロをEDに持ってきているあたりもTOHOアニメーション本気で来てる気がするのだが。

一週間フレンズを思い出す。

「DAYS」1話

王道な少年スポーツ漫画はあまり見たいとは思っていなかったので、これもいいかなと思っていたのだが、あれ?何か面白い。

最近よくあるテンプレかと思ったのだがなあ。
仲の良い単純な幼なじみとか、天才ポジションの子の描写の不思議な細やかさとか。
あ、何かオフビートな描写が引っ掛かっているのかな?

まだなにか判らないけれどなにか引っ掛かっている。

ホントなんだろう。

「テイルズオブゼスティリアザクロス」1話

おお、いきなりかなり力の入ったCGだなぁ。

これが神劇のバハムートとなるかゴッドイーターとなるかはまたこれからの話。

使い捨てのキャストももったいないなあという布陣だし、これは期待しても良いのかな。

姫様の主人公補正も凄かったが、はたしてそもそも彼女がメインキャストかどうかもわからない。

まずは総集編無しで駆け抜けてくれることを望もう。

「マクロスΔ(デルタ)」14話

ラグナからアイランド船使って緊急脱出したはよいものの。

と、こういうところのディテールに拘ってしまうところがよくも悪くもだなぁ。

私はてっきりまた閉じ込められて二人きりかと思ったが少し捻ったか。
なぜ脱いだのかは意味不明だったが何かを見逃したのか。
普通は温度下がりそうだと思ったが。

フレイヤは揺らがないなあ。
今までならネガティブモードに入っていただろうに。、ダメージはたしかに受けているけれど復帰している。今のところは。

スポンサー見つかったのはまた統合軍の思惑か。
どうやらFと同じで銀河の支配者狙っているようだが。

ウィンダミアは振り回されただけで終わりそうな気配も見えてきたが果たして。

「Re:ゼロから始める異世界生活」14話

端から見ると、どんどん泥沼にはまっていく感じだが、かといってそうでもしないと確かにチャンスはまっていく消え去っていたようにしか見えない。
どちらに転んでいくのかいまだ判らない状況だ。

素直になれる境界線へはもう戻れないというか見えなくなっている。
被害者意識の塊だよな。
第三者の目で見ればそんな思い違いはしないのに、自らの自信の無さが今を招いている。


ここから脱出って出来るのか?

2016/07/04

「不機嫌なモノノケ庵」1話

まあそうですよねえ。

あの白い毛玉、レギュラー的に居座るのかと思っていたらあっさり引いたな。
女の子だったみたいだけれど。
思いが重くなっていったんだな。

まずは滑り出しとしていい感じ。
スタッフキャスト共に心配もないので、今までバラ売り感があったこの時間帯も本にもどるのか。

2016/07/03

「アルスラーン戦記 風塵乱舞」1話

話は予想以上に大きく動きそう。

基本的には今までのキャラクターの状況整理回だったな。

そしてOPEDは引き続き藍井エイルとKalafinaで良い感じ。

今回は8話のショートクールだったかな。
その分濃くなりそうな。

「魔法つかいプリキュア!」22話

ここでOPとEDが新しくなるのか。
物語的には一区切り入っているからちょうど良いのだけれど。


で、そのOPは前半の別アレンジ。
EDはいかにもな前山田調で二人プリキュアから三人プリキュアによる歌に変更。
どちらも良い感じだ。

本編はといえば、また変則的な敵側の構成が面白い。

フェリーチェは花の妖精系かな。

そして二人は魔法の杖に対してはーちゃんは棍棒か。
その代わりミラクルマジカルが11種類の石と4種類の変身バリエーションに対して、完全上位なエメラルドの力が圧倒的過ぎる力を見せつけてきた。

この力関係が今後の展開にも関わって来るだろうなあ。

まあまずははーちゃんの再歓迎イベント。

そういえば校長先生復活していたな。

「初恋モンスター」1話

そ う い う こ と か。 (笑)

いやぁ、OP挟まなければ完全に騙されていたわ。

というか、思い切りバラシの入ったOPをなぜそこにいれた。(笑)

まあ結果的に面白かったから、わざとなのだろうけれど。

いやあこんなのはリコーダーとランドセルくらいかと思っていたので油断していたわ。

しかも複数いるし。

キャスティングもいいなあ。

適度にアブナイ。
そして彼らに絡ませるのは年相応の美少年。

主人公は最初から彼に落ちてるから揺るがないだろうし、彼も本当に根が素直だから同様だろうが、お互いに対する信頼はまだ同期していないだろうからまだまだドラマという名のギャグシチュエーションは生まれそう。

いやあ今期は侮れないものばかりで困る。
最初から合わないと分かっているものまで見ようとすることは止めたので、気分的にも楽というのもあるのか。

いずれにせよこれは楽しみだなあ。

「B-Project〜鼓動*アンビシャス〜」1話

今回のヒロインは金元寿子か。
女子向けアニメはこういう形好きだなあ。

そして同じアイドルものでも作品毎にアプローチが違っていて楽しめるというのも定番になってきたか。

この作品に関しては、俺様度合いが相対的に低いのと、取りあえずヒロインの潜在能力に理不尽なところがないのがけっこう好感触。

ということで、好きなタイプではありそうだけれど、キャスト的に他作品と比べるとちょっと弱いからどうなることやら。

「ラブライブ!サンシャイン!!」1話

今までの話、μ'sの物語からは大きく離れて、場所も移動し新たに始まった物語。

キャラクターデザインがμ'sメンバーにびみよに被るのがちょっと気にはなっていたのだが、始まってみればとりあえずはあまり気にしなくていいようだ。

というか、前作までとは同じ世界である他はとりあえず気にしなくても良さそうだ。

それがきっかけになる物語ではあるのだが、まったく違うことが心地よい。

今まで以上に話の組み立て方が実写寄りで何かニヤニヤする。
実写邦画的な青春ものの描き方といえばいいのかな。

キャストもキャラクターもまったく知らないのがまた新鮮。

ただし同じ世界の物語なので同じ曲と同じ場所も出てくるのだけれど、それが物語の必然として存在しているので、故の心地よさも出してくる。


これら踏まえて、彼女たちの青臭さが心地よいなあ。
考えて判らない時は取りあえず動く。
興味はあっても面倒臭いときは取りあえず逃げる。
過去の黒歴史なんてわざわざ最初から話したりしない。

自分たちの小さな世界の中で目一杯生きてる彼女たちの物語が楽しめそうだ。

雰囲気は変わったが作詞は変わらず畑亜希で良かった。

2016/07/02

サイト更新

kaname's favourite things!!
・favourite links!!

2016/07/02
  2016.10.31閉館
   シネツイン
 2016.7.1オープン
  TOHOシネマズ仙台
 2016.6.30閉館
  ピカデリー名古屋
 2016.6.25オープン
  イオンシネマ今治新都市


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「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」14話

ようやく岸辺露伴。

cv はそう来たか。

本当に外さないな。

やはりこういう神経質な役は本当に嵌まる。

蜘蛛はさすがにモザイクかかっていたな。

そのあとはわりとストレートだったが。

エコーズアクト2のあれは十分伏線に出来るのだけれどどうだったかは忘れたので今から楽しみだ。

まあしかしこれで第4部が来たなあという感じだ。

「ReLIFE」1話

なんとなく最初の展開は事前予告で知ってはいたものの、そこに至るにはこういう経路を用意してきたか。

なんというかにやにやものだわな。

これはもう苦笑するしかないやり取りでも、逃げ場がなく仕方なくという状況を最初のうちは第三者の視点から楽しみ、それがいつしか違うものに変質していく様を楽しむことができそうだ。

しかも最初から高三か。 一年後は合法というオチも見据えているのではと思えてしまう。

No. 001はもう登場しているのかそれとも最後にひっくり返すために現れるのか。

学園ものを暖かい目で見守る自分たちがいつしかその世界に迷い混んだかのような悪夢とも淡い夢ともなんとも言いがたい状況。

この状況がもっとも自分たちにとって身になるんだよな。

そこに至る迄の物語として楽しむことにしよう。

「坂本ですが?」12話 最終回

唯一残っていた先輩との因縁の解決も、さらにはその後の坂本くん自身の話の閉じ方も、最後の最後までスタイリッシュでした。

クラスメイトには最後まで完璧な様を見せておいて、最後、やっぱりそれやりたかったんじゃんというお茶目さと、さらにはそれが最後の最後にタイトル回収に繋がるところに至るまで。

スタイリッシュ。

ホントに最近のあなたは外れなしだな。

凄いわ。

「少年メイド」12話 最終回

1年経って。

まさか最後にこんな素敵なエピソードを用意してくるとは思ってもみなかった。

いやもう半分はキャスティングの勝利だよ。

この着地点を見越してのキャスティングとしかもはや思えない。

凄いなあ。

これは予想できなかった。

逆算しての今までと見るとすべてが繋がるこの心地よさ。

もう種明かしのシークエンスは泣いた。

既に分かっていてもこれは泣くよ。

彼は小学6年生だよ。

ぎりぎりそれが許される歳だよ。

ホントなんだろうこの何もかもが揃ったようなこの感覚は。

幸せな感覚は。

もうこの作品はTRUSTRICK のOPだけでも満足してるのに、ここまで幸せな作品だったとはね。

「ももくり」1話

まあ、なんて微笑ましいんだ!

いやあここまでにやにやしながら見られるものなんてそうないぞ!

ホント二人とも可愛くて。

しかも栗原さんの方をああしたことでかわいさ二十倍増しだ。

もうあの年だからこその特権なのだけれど、もう端から見ている分にはどんどんやれな世界なのだけれど。

さらにはあの友達という名のブレーキがあるからこそのにやにやであるのだけれど。

まず1話はもう完璧でした。

やられた。

さて、あとはこれがどう広がっていくかだな。

「暗殺教室」47話 最終回

未来の時間。

彼が残したものは。

ということで、不在の存在感を味わう回でした。

蛇足になるかなと危惧していましたが杞憂でした。

まあそれぞれがそれぞれなりに。

個人的にやられたなと思ったのは一番大きなお金の使い道。

あれは理事長の手元に渡ったんだよな。

そしてそれを元手に新たなチャレンジをするであろう予感も残し。

そしてさらには渚だよな。

まさか成長ゼロは予想外だったがそれさえもバネにして殺せんせーの意志を受け継ぐ存在を見せて終わる綺麗な終わり方。

最高でした。

「甲鉄城のカバネリ」12話 最終回

おお、前回少し心配していたが綺麗にまとめたなあ。

美馬側があれを持っていた時点でそれはあるかなと思っていたが、持っていきかたが上手かった。

美馬で言えば彼がそうかそうでないかの出し方も良かったな。

さらにはそれが、無名の二人それぞれに対する対応の差がいい感じなんだよな。

そこで三人の関係が成立するというところも。

赦すというシークエンスというか余地をキャラクターに与えたことも良かった。

判り合うとは別なんだよな。

そしてそこを繋げるのがお姫様というのも今までがあったからこそ。

彼女に対する信頼は今までで十分すぎるくらい見えていたから。

奇蹟の度合いも道半ばというのも良い。

まだまだ越えなくてはならないこと、もしかしたら叶わない夢かもしれないものがあっても、それを描かず、受けとる側に委ねてくれたということだから。

そうそう、見ていないで言うのも何だが、実写化するなら進撃よりこっちの方が良かったかもね。

少なくとも邦画実写とはこちらのほうが全然相性が良いよ。

まあ最後まで違和感あったのはOPくらいか。

単体なら良いけれど、本編が澤野弘之ワールドである以上エゴイストとは合わないと思う。

あと、主人公声が最後までうしおにしか聞こえなかったのはご愛敬。

「クロムクロ」13話

今回のアバンでの登場シーンでようやくあれが誰だか判ったわ。

まさかそんな仕掛けがあったとはねえ。

それでキャスト分けていたのか。

そこだけは引っ掛かっていたのだが。

いやいやてっきりPA的展開は一方的かと思っていたが、そこを用意してくるとはね。

しかも前二人は死んでいるからな。

はたして彼女を救うことは出来るのかというところと、もう一方の彼女のハートに火が着くことになるのだろうが、そことどう両立させるのかが楽しみだ。

もう他のクラスメイトどうでもいいやという感じだ。

2016/07/01

2016.7.1オープン TOHOシネマズ仙台

2016.7.1オープン

TOHOシネマズ仙台
(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(パルコ)(仙台パルコ2)
-仙台市青葉区・宮城県-

スクリーン1  103 +(2)
スクリーン2   91 +(2)
スクリーン3  106 +(2)
スクリーン4  134 +(2)
スクリーン5  216 +(2)
スクリーン6  364 +(2)
スクリーン7  197 +(2)
スクリーン8  154 +(2)
スクリーン9  296 +(2)