2025/12/27

キミと越えて恋になる 11話


まだ1話残っているけれど改めて。
今期一番好きな作品その2。
見るまでは正直ここまで期待していなかった。
けれども初回観てこの作品の可能性を感じた。
同じ感じを受けたのは、火の鳥復活篇とボクの初体験の二作。
厳密にいえばその二作ほど意識的ではなく、もしかしたら作り手側もそんな事は考えていないかもという意味ではより凄いなと感じている。
境界線と差別の本質の話。と、捉えている。
描かれているのは普通の恋の話なのだけれど、この話に於ける2人と周囲の関係は、最も本質的な意味での差別というものの意味をわからせてくれる。
する側から見ると、この作品世界のする側とたぶん何も変わらないのだろうな。無自覚なもの。
だからこそ、根本的にそういう人達の意識を変える事は未来永劫できないのだろうなぁと思う。
この作品をどう見るかがそういう意味でのリトマス試験紙になるかもなんて思いながら見てた。
本質はお互い何も変わらないのに、そのものに対する嫌悪?もしくは恐怖?に対して何の疑いも持たない人達。
っと、だんだん話がズレてきた。
話のジャンルとしては今までもない事はなかったのだけれど、描き方の生々しさがそう思わせてくる。
される側の痛みを伝えてくる。
その生々しさが本作の制作スタジオ、ミルパンセと、もしくは監督である板垣伸の作風とマッチしていて、そこにハニワの曲のいつも通りのキュンキュン具合が2人のキャスティングが相乗効果をもたらしてくる。
本質を目の前に突きつけてくる。
全てが解決する事はないと思うけれど、次回は最終回。
まああの新聞部が内申書的なものに傷となるというのが一番溜飲を下げる事になるのだけれど、はたしてどう落ちるか。

デブとラブと過ちと! 12話 最終回


えー、まさかこのジャンルの作品で、ここで最終回?

まあ新展開の予感させての終わり方だけれど、なんというか最後まで斬新だった。

きっかけはきっかけだけれど、この作品の魅力は幸田夢子のキャラクターだものなあ。

そこまで含めて最初持っていた様々な印象をひっくり返し続ける作品だった。

ホント夢子の造形だけで大勝利だったよ。

なのでこれはこれで良いし、概ねキャラクターの心情までは出した所で終わっているから変な事にはならないと思うけど…まさか原作でも真相を見せずに終わる?

それもこの作品らしいということになるのかな。

機械じかけのマリー 12話 最終回

機械じかけのマリー 12話 最終回

毎週少女漫画を読む幸福感。
まさにそんな原体験を毎週味合わせてくれた。
設定なんてこんな緩さでただただキュンとさせてくれるこんな作品が好きです。
箱の中にいるのはマリー2だとばかり思っていたが、そういうことか。
和解後も暗殺者送るのはやはりやりすぎだと思うぞ。たしかにマリーは嬉しそうだが。(結局ありか。)

アンデッドアンラック Winter編


UNDER側の血縁者のキャスティングはライラに続いてカード切ってくるなあ。
バーンの使われ方。暖を取る為だけにそんな格好に。(笑)
02って01と同時期に出ていたのか。当時全然気づいていなかった。
OPが01なのは事前に知っていたが、OPを変えずにほぼそのままなのは良い。ホント好きなんだよなあこのOP。
で、本編。
朴監督にしたのはこの為か。
ジュイスビリー戦といい、バランス戦といいすげえな。
所々知らない展開補足となる情報。
スプリング編が待ち遠しい。

2025/12/25

転生悪女の黒歴史 12話 最終回


何というか、ここまで他にわき目も振らずに楽しいを突き進んでいく作品だとは思わなかったよ。
まさに黒歴史。
古傷にグリグリと塩を擦り込みながら生き残る道を探し続ける主人公。
このテンポ感。
ホント楽しかった。こういうのが好きなんだよ。

2025/12/23

暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 12話 最終回


ここでGravity(ED曲の方)を使うのか。
という所からの最終回。
やはり一話冒頭のここに繋がるのね。
しかしこのタイトルで異世界召喚ものなのにこの落とし所というのは凄いよなあ。
さらには水野朔がこのポジションの作品にハズレがないのは本当に何なんだろうと本作でも思った。
細かい所で引っかかる所は多少はあるけれど自分の好きで皆塗りつぶされてしまう。
そんな作品でした。
続き作らないかなあ。

2025/12/22

父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 12話 最終回


なんというか、権謀術数がエグい。
そこに限らず単純な解決に至らない事ばかり。
それでいて緩い所は緩い。
この不思議なバランスが面白かった。

2025/12/21

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語 [TV Edition] 11話 最終回

 狩野英考オーコメ付きまどマギ、前回まではその後のSNSまで含めて楽しく楽しく見れてたけれど、やはりこの最終回だけは誰の話も聞かず、自分の中だけで静かにこの作品と向き合いたいなと思った。それくらいこの最終回は大事だったんだなと改めて思った。

2025/12/20

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 13話 最終回


あ、星になった。(笑)
今期一番好きな作品というのは最後まで変わらなかった。
一点突破に徹したこの物語は、まさに主人公スカーレットそのもので、それは淀む事なく突き進んでいく。
見せるべきものが明確だから迷いもない。
終始一貫してラスボスな王子との関係性も良い。バディであり策士。スカーレットからしてみれば心底愛すべきクソ野郎なんだよなあ。
そして今回は最終回らしく、星になるものが2つ。
それらがOP EDによってブーストされるという理想的な循環。
スカーレットの思考パターンの心地良さとその後たまに来るジュリアスに対するピキッ。

SANDA 12話 最終回


本作はそれこそ最初から最期まで冬村というキャラクターの造形の凄さに引っ張られた作品だった。
そういう意味で板垣巴留にしか描けない作品だよなあ。
それをサイエンスSARUでアニメ化されるという幸福。
実際には分からないが、ほとんどダジャレのような一言から話をドンドン膨らませていったかのような、そしていくらでも膨らんでいきそうな作品を、ちゃんと地に足に着かせた終わり方をさせたのも冬村だった。
サンタに願い事をした子供。