『劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』(2017)
(2020/08/30 at Amazonプライムビデオ)
「ドライ‼︎」の状況から「プリズマ☆イリヤ」へと繋がる物語。
「ドライ‼︎」が今までのプリズマ☆イリヤからあそこまで変わってしまった世界に突入していたのである程度覚悟はしていたが、ここまで本来のFateシリーズに近いパラレルワールドから来ていたとは思わなかった。
そりゃこれはテレビアニメの続きではなく劇場版にするわ。
ほとんど士郎のターンだったものな。
そしてこの士郎が成し遂げようとしていた事を、この士郎の知らないイリヤがこれから叶えるかもしれないという事か。
この桜まで見てしまうとHFの第3章は余計に来るものがあるだろうな。
そしてやはりFateシリーズで一番好きなのはこれだなと改めて。
まあ本編あって初めて成り立つではあるけれど。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #115
また怒涛の狂気で押し切ってくるかと思ったが、それは冒頭だけだった。
あれは何？
で、リングマリィとラビリィ。
2人が大人になって帰ってきたなあと感じさせつつ、単純に一緒になる事はせず、お互いを知った上で2人の関係の成長をみせて合流となったのはとても良かった。
ありすとは初対面か。
さて、一時帰国という事だが。
オシャマトリックス、マスコットいないのか！
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #20
強制ログアウト喰らったのは外部端末だけか。
加速入ったからだとは思うけれど、他の理由の可能性もまだあるのであれば。
真名を告げた後にもしやと思ったが輪っか生えたな。
今回の回は単体で見ると覚めた目で見てしまうところもあったが連続して見ていれば、というか劇場版並の尺の中のひとコマであればもっと没頭できただろうな。
魔王学院の不適合者 #09
簡単に魔眼発動しないようになったなと思ったら。
何か色々知っているように見えるのは実は当人である可能性が高いと言うことか。
その割には魔王の転生者かもしれないと言う事を想像していなかったようだしよくわからない。
魔王に対してその執念を持っているのであれば今回の首謀者の可能性が高くなりそうだがそれほどの実力はなさそうなのだよなあ。
カノンが魔王城に出向いているうちに仕込んだ？
ここら辺はまだ情報不足。
7人の元配下もあと3人出てきていないし。
今度の担任は敵対心を見せないあたりはエミリアは個人の属性だったみたいだな。
母にあれほど甘いのはそのせいか。
Lapis Re:LiGHTs #09
ここで粘らずに決断させたか。
さらに最終回展開も予感させる伏線まで張って道は一本に。（「街」の襲撃跡だったものな）
そういえば彼女達はアンジェリカの正体を知らなかったが知ったらまた気絶するのか。
けっこう詰め込んでテンポアップした分、台詞も詰め込んでいたなあ。
そこまでして入れた親知らずがどう響いてくるのか。
今回は久々に挿入歌無しだった。
天晴爛漫！ #09
トーマス。
思わぬ形で三連続小山力也案件。
最後無理やりな温泉回に繋げながら人間関係を再整理。
これで一斉再スタートしそれぞれのゴールも見えてきた。
コース変更は有能だな。
それで別の手を取ることにしたのか最終的にはこうなるように最初から仕組んでいたか。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #08
よりによってそのカードをここで出すのかという意味ではもっとも八幡らしい最低の手段。
さらにはその意図をちゃんと理解できる相手に仕掛けているからな。
これはホント凄いなと思った。こんな伏線、八幡というキャラクター前提じゃなきゃ仕掛けられないよ。
そして意図もあっさりも対決は終わりを迎えた事でここから先をじっくり描いてくれるんだなという喜びを得る。
ああ、そうか、アレを。
デカダンス #08
計画の一番の肝を謎の説得力で押し通すあたりはよくわかってるなあ。
そこには綻びなぞ見つけようがないからな。
存在しないのだから。
OPはそう言う事だったのか。
裏切ったのだろうが最初から監視役として繋がっていた訳ではなくなのだろうな。
でなければあそこでフギンと接触していただろうし。
そこら辺が後で肝になるかも。
ただその前に。
で、チップ無効化の影響を受けない本物のバグが2人。
恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～ #07
北海道文化放送？
ってこの前突っ込むのを忘れていた。
絶対わかってやっていると思っていた。
これは明らかに思い出させるための儀式だよな。
だから相手も彼が。
などと思っていたらOP明け。
あれ以上の事はしない事を見ると目的は達成されたと言う事か。
1週間で無精ヒゲがあれだけと言うのは、まあ流石にべったりくっついていたわけではないから。
単一能力者かと思っていたが、たぶんマルチな上にそのユニークスキルは未来予知どころではなくレベルアッパーか。
そりゃますます凄いな。
さて今回は丸々出番の無かったハク先輩のターン。
Re:ゼロから始める異世界生活 #33
知っているのはあの場所が呪いの範疇外だからなのか彼女が既に墓所に入る身だからか。
ヒントは今まで以上に色々と。
あそこは彼の出られない結界の外だった筈なのにあそこに戻されていたのは誰かが運び込んだから？
ラムとは闘った形跡さえ見当たらなかったが無接触で瞬殺だったという事か。
彼女にとって害なすものではないと納得できない限り彼の運命は変わらないか。
ただ今度目覚めた時の状況次第では結界が解けていたり魔女の香りがしなくなっていたりすれば可能性はあるのか。
もっともまたお茶飲んでるからな。
福音の書が何なのかのヒントが少し。
記された道が福音と言うのであればと言うのがスバルがそこにいる理由なのかな。
ロズワールはスバルは彼にとっての味方とは言ったが、スバルにとってロズワールが味方であるという可能性を口にする事はワザと避けた。
放課後ていぼう日誌 #08
部室。
まあそれは特権みたいなものだからな。
対価以上に持ってっているからそこら辺はまったく気を使わなくても気にならない。
という訳でテナガエビ。
Bパート冒頭の構成が丁寧で良いなあと思ったら今回今川脚本か。たしか5話以降違ったからもうないかなと思っていた。
網はというところからのそれでも釣竿を選択するあたりはもうポイントオブノーリターン過ぎているよな。
そして料理パートの美味しそうな事。
変に手が込んだものよりこちらの方が想像を掻き立てる。
とある科学の超電磁砲T #21
ドッペルゲンガー編スタート。
良いなあ。この他作品含めての今までやこのテーマで詰め込める事全部詰め込もうとしている所。
スカベンジャーまで投入してきたか。OPには出ていたけどあれの後と明確なタイムラインが。
さらにはそうかこう繋がるのか。ホントにシスターズは愛されているなあ。
まさかインディアンポーカーが魂の所在から百鬼丸に至るまでのテーマに繋がってくるとはね。
人とそうでないものとの境界線を百鬼丸に求めるとは。
かなちゃんはなかなか良かった。たしかにあの子毒舌だったよなあという所をこう繋げるかも見事でした。
彼女、お借りします #08
安定のクズっぷりが今回も話を転がす。
まあ何故そこに考えが至らないかはわからないでもないけどね。
一方の視聴者側には、人間関係の一つに友人というカテゴリーがある事を何となく匂わせながらというのは上手いやり方だな。
より周りが見えなくなってる感が増す。
そして前述のようにクズではあっても流されて手出しはしてないのもらしいというか。
まあその時点で千鶴との関係は終了になるし、それ以前にヘタレというのも大きいけれど変な信念持ちというのが彼のチャームポイントとして描かれているからな。
「創約 とある魔術の禁書目録2」(2020)鎌池和馬
ちょうど超電磁砲アニメで共闘する2人を何度も見つつなタイミングなので殊更良いコンビだと思えるな。
そして食蜂操祈、ホントに最後の大事な鍵とか握ってるんじゃないか？
というかレベル5の7人って実は上条当麻をサポートする為に選ばれたんじゃないか？
第六位、同じく超電磁砲アニメ見てるともうあの方だろうとしか思えない。要するに妄想力の化け物という事だものな。
ん？インディアンポーカー以下自粛
そしてまさかの冒頭の共闘がこの発想に繋がったんじやないかと思えるくらいの対アンナ戦。
しかもこれってもしかしたら本来の上条当麻の属性とはそういう事で、右手との関係も意外と同じような所にあった可能性もあるぞ。
『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！』(2020/08/23 at YouTube アイドルマスターチャンネル)
「眠り姫」の事はもうすっかり忘れていたよ。
というくらい久々の鑑賞。
今見ても凄いなあ。
その後が未だに無いのがもったいないくらい。（まだ諦めていない）
と、まあその「眠り姫」が記憶の彼方に飛ばされてしまうくらいに詰まった作品だからなあ。
M@STER PIECEなんて未だにマスターピースだし。
で、今回はあれから6年。
その後のミリオンどころかサイドMやシンデレラ、シャイニーまで至った上での鑑賞だからという事で視点も変わって面白かった。
ミリオンはその後まだようやくアニメ化が決まったくらいしか進んではいないものの、そこにいなかった子達まで含めてあの場どころかの舞台に立っているのをやはりこういった配信で見てるし、この劇場版を土台にして活動してると考えるとまたくるものもあるし、サイドMにはエピソードジュピターがあるからなあ。
そして渋谷の街角で振り返ったあの娘には189人の仲間がいたり、さらにはこの時存在しなかった子達が新たな展開を迎えているだなんて。
まあそういった事はある一方で話としてはオーソドックスなものとしてしっかり楽しめるというとても大事な作品です。
次に見るのはミリオンのアニメ化直前くらいかな。
楽しみにしていよう。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #07
玉縄さんがネクストステージに。
自覚はあったのか、それとも気づいたのか。
で、唐突に始まるバトル。
それで成り立つ会話。ん？成り立ってはいないが目的は達せられたのか。
遊戯部はまた変な嗜好に。
ヤッハローの有効活用。
珍しい飲み物を飲むゆきのん。
そこからの。
3人揃った時の心の動き方をホント丁寧に描いているよなあ。
この間待ちぼうけ食らってる人が見たらまた悔しがる事間違いなしな状況だ。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #114
狂気が戻ってきた。次回からが本番か。
朝からカツ丼。
うまく可愛いに落とし込んでいるなあ。
PTGCは外見学校の3Dモデルのような感じ。
キラッとプリチャンランド二連続。
曲どダンス節約してるなあ。
アイカツ！ #70
それだけ個性のキャラ付けされてるのに向き不向きは無視してジャンケンで決めるのか。（笑）
パソくんのセレクトも乱数っぽいし。
アクションに定評のある三隅監督。
で、オーディション。
キャラに縛られ過ぎすかというよりは設定を逆手に取ってスクリューボールコメディ化してるのは面白いな。
結果としてできるか新しい役割。
たしかに新人制限無ければすたーらかな4人の方が合ってはいたと思うけれど。
ブラッククローバー #139
彼女の本質の再確認回だったな。
ここでチートなものが出てくるとは思わなかったが、それは何気なく将来への伏線かも知れない。
まあ魔女としては既にもっともチートな能力持ちだしね。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #19
キリト元気過ぎ。
まあ塔であれだけの事をしたのだからこの程度は造作もないか。
リミッター解除の方法は後で語られるのかな。
案外ピッキングとかかも知れないが。
加速が始まってしまえばもうあの世界の住人とは会うことは出来ないしPOHのフラクトライト事実上消滅も確定か。
さてあと10 分に何話かかるのか。
魔王学院の不適合者 #08
まるでまだ不完全な状態である事を強制的により完全な状態に持っていくために仕掛けられたような大会だったな。
それが目的か。
もしくはどのルートを通っても彼の復活へと繋がる道に繋がっているのか。
THE GOD OF HIGH SCHOOL #07
全国大会になって声がインフレを始めたぞ。
というか主要な所はこんな感じか。
そして隠すことなき異能バトルも始まりか。
使い捨てずに再戦に持ち込んだあたりでまた何かありそう。
けど流石に彼は無理だったか。
あれは噛み砕いているのではなく同等のダメージを与えるだけか。
そこら辺に何かしらヒントが？
Lapis Re:LiGHTs #08
レイは回想のみでオルケストラまでは至らなかったか。
そのレイはたしかに予想外だったな。
今に通じるものを持ちつつというのは王道だよなあと思っていたらあんじぇにすべて持っていかれた感じ。
そしてこの流れで不審者は確定か。
そこまで好きなんだもの。初めてを逃さない訳が無い。
とも思ったがもう1人初めてが好きそうなのがいるからどちらかだな。
それがちょっと手助けし過ぎてる状況なのかそれとも彼女達の実力なのか。
初舞台でのその発想は見事。
ただまさかそれが抵触することになろうとは。
彼女、お借りします #07
EDが変わった。
そりゃそうだよなあからの意外な展開。
そして、ED。
そんなに泣けるんじゃないか。
言葉が抑圧に変わっていたのか？
けどこれをカズヤ達はまだ知らない。
けど栗にバレた時というかまずはばあちゃんからだよな。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #08
アーサーは本当にチートだなあ。途中からでも分かるのか。
鬼がそういうものである事と、この状況が、うまいこと噛み合っているなあ。
あくまでも調査であれば鬼との遭遇や鎮魂は必要ないと思っていたか。
天晴爛漫！ #08
まあねえ、声聞いた時点でそうだろうなあとは思っていたが。
一応リタイヤしたのかな。
レースそのものをそうしたかったと言っていた通りの事をしているのに何を言っているのだ。
小雨ようやく開眼か。
彼がこの場にいなかったのは結果的にラッキーだったな。この時点じゃいくら小雨でも勝ち目ないだろうからな。
小雨、運転できたんだ。出来たと言って良いのかわからないが。わ
富豪刑事 #06
神戸に対してはある程度ミスディレクションはありそうだが、それよりもチョーさんの死亡フラグがけっこう大きなものになるまで育っているのが気になって気になって。
母親か妹か。
何故という所でヒュスクの製造元がそこかもしれないくらいは思いつかないのだけれど。
上司に連絡なぞしたらそうなるわな。
彼女の声がバラライカだったからまだ生きていそうな。
デカダンス #07
予定外のシナリオはさらに最悪な方向へと。
ただそれでも前に進み、もう助けなど必要ないように見えた彼女から。
地に落ちた所から、たぶん彼と彼女は生身で会う事になりそうだとは思っていたが、これはその可能性が大きく前進したという事なのだろうな。
まあリソースの節約が理由だろうがそれがこう繋がるとは。
さて、真のギアの実力は？
恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～ #06
あまりにもそのままスルーするから色指定間違っていたのかと思ってしまったがやはりそういう事ですよねえ。
いや、そこまでして覚醒させようとしているのだからとは思っていたが予想以上のチート。
そりゃ欲しいどころか、ホントコントロールなんてできるレベルじゃないぞ。
そしてハク先輩の正義がいともあっさりと。
こりゃ父親も父親ではない事確定な上にどこまで話膨らませてもOKな状態に。
それはさておき一番わかった上でそばにいるのはお前か。
とある科学の超電磁砲T #20
こんな所に姫神ちゃんが。
まあ大覇星祭からそんな日にちたっていないはずだものな。
さて。
前回は「彼女はこの状況では死なない事が確定しているから絶対に大丈夫」だった引きが、今回は「彼女はいくら待ってももう現れない事が確定している」事を一切示さない引きで終わらせるなんて。
凄いな。このための二話構成かよ。もう涙ボロボロだよ。
この後の彼女達も彼らもその未来確定している事をここまで使い切るとはね。
佐天さん…。
Re:ゼロから始める異世界生活 #32
ユージン、そうかお前か。
今回色々な角度から魔女教に関わるヒントが出てきたんじゃないか？
死にたがりって誰の事だろう。
ロズワールと同じ目って。
彼女は魔女教という訳ではなくどころか。
ノー・ガンズ・ライフ #18
そりゃ目のやり場に困るわ。
その記憶はあるんだな。
というかそこら辺は流石に覚えているのか。
交換条件はこの前の状況よりさらに一歩進んだところにジュウゾウを持っていくことか。
何故それに合意したのかは謎だし、何故そうしたいのかも謎だが。
フルーツバスケット 2nd season #20
話は再びユキに戻って。
掛け違えたボタンを元に戻す方法。
一足早く辿り着けたのかな。
一つづつ荷が降りていけば視界も広くなってくる。まだ時間がかかるか。
意地悪な透は。…そんな才能は持っていないからなあ。
かえって逆効果にしかならないような。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #18
唐突な愛の告白。
そうであればこの状況に落とし込んだのも納得できるわ。
その強さの根源も。
いつか出てくるとは思っていたよ。
ユージオ1人でなんとかなったように見えなくもない。
という訳で復活はその技からか。
魔王学院の不適合者 #07
サブタイトルをうまく使ったな。
マルチで話を進行させるのにちょっとおぼつかなさはあったが、描くことをしっかり描くことでそんな所はどうでも良くなったな。
変な理由つけずとも自らやりたがっているのだからとも思ったが、うまくいけば自分たちの手柄にはなるものな。
逆の場合は。
てっきりまた何度も痛みと復活を繰り返させるかのかと思ったが逃れることの出来ない屈辱を与える事にしたのか。
たぶん思いは叶わずさらに拗れていくだけのような気もするが。
Lapis Re:LiGHTs #07
ここで一回落としてからのフラグ。
CM明けでもうやる気になってる。
で、かつて絡んできたユエとの一件はこう落とすためのものだったか。
在校生メンバーとの絡みからのそれぞれの歌はこれでひと回り完了であとはレイを挟んでからのLiGHTsとなるのかな。
そのオルケストラの特別性は今まであっさりと見せられたのであまり感じないのが難点といえば難点か。
チュートリアルもこれでひと段落だろうしこれから。
これは思わぬ所が繋がったな。
もっとも彼女は人と人を繋ぐのが役割みたいなものだから。
という訳で分裂前のフレンダがこんな形で関わりを。
何せ彼女の未来は確定しているから今作中で何をされても安心なんだよなあ。
そして一番やばい奴が近くにいるからその先もあると。
とはいえその条件でどこまで彼らは頑張れるのかな。
ということになるのかそれとも。
天晴爛漫！ #07
やっと喋ったらイケボ。
本物はそのうち出てきそうだが、彼らのターンはひとまずここまでかな。
OPのラストカットでも割と下のポジションだったしねと今更ながら。
で、結果ながら彼らだけが残るという展開か。
天晴に助けられたと言った所か。
まあ前回だか前々回だかでレースそのものが壊されるという算段は最後の最後に用意しているだろうからそもそも今回の企みは。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #07
大陸はジョークのような状態になっているな。
今までの制約を逆に解放したということか。
そしてたぶん奴らの目的は東京もこの状態に昇華する事。
今探している八柱はこの八柱だよな。
代償としての夜の景色。
これからそちらに話がシフトしていくのか。
それとも匂わせる要素が徐々に増えていくのか。
ヒュスクの権限にも関与してるという事はけっこう根深そうだ。
まあ目的が一致したからなのだろうな。
深夜番組ではあるけれどおっちゃん何しとるん？（笑）
彼女、お借りします #06
ホント一番利用しちゃ駄目な奴だなあというのを更新した上で第二ラウンド。
八割がた彼女もそうなのだろうけれどだとしたら何故という所だな。
残り二割の可能性があるとすれば今までどこかで見かけていそうな気もするし。
恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～ #05
改めてだけれど恋花高校という名前もなかなかすごいな。
ルーロー麺じゃなくて牛肉麺なのか。
まあこういうのも普通に出てくるあたり。
素晴らしいキックだったなとそちらの方に目が行ってしまった。
さて、これは本命がそういう事になるのかな。
真夜中にと言っている割にスーツ姿でいたし。
デカダンス #06
すげえな矯正施設。
彼らが衛星軌道上（だったかな？）というのはこういう事だったのか。
湖？海ではないのか。
むしろログインではなく生身で会える可能性も出てきたのかと思ったが、ドナテロも声だけしてたのはそういうことか。
誰があの設備をとも思ったがその前にどんな形で姿を表すのかだな。
たぶん当人を認識させるのは対ガドル戦で出来そうな気がするから。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #06
プロムの対案。
ここから先、どうしてもモノローグは多くなってしまいそうだよなあ。その意味はすべてが終わってからもう一度見直してみるとして。
ガハマさんが動いたからまた彼ら呼ぶのかという雰囲気もあったが、現時点で一番頼りになるのが。
Re:ゼロから始める異世界生活 #31
依頼者は本来スバルが戻ってくるタイミングを知っていたという事か。
フレデリカは自らへの依頼をエルザと結びつけていない。
まだまだ情報が足りない。
2020/08/12記
『007 スペクター』"Spectre"（2015）
2020/08/12 at MoviePlus録画
2020/08/12記
『００７／スカイフォール』"Skyfall"（2012）
2020/08/12 at MoviePlus録画
2020/08/12記
『００７／慰めの報酬』"Quantum of Solace"（2008）
2020/08/12 at MoviePlus録画
2020/08/12記
『００７／カジノ・ロワイヤル』"Casino Royale"（2006）
2020/08/12 at MoviePlus録画
2020/08/08記
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない14 あやせif下」（2020）
伏見つかさ
2020/08/03記
『ダークナイト』"The Dirk Knight"（2008）
2020/08/03 atザ・シネマ録画
2020/07/31記
「創約とある魔術の禁書目録」（2020）
鎌池和馬
2020/07/21記
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる14」（2020）
裕時悠示
2020/08/12 at MoviePlus録画
『007/スペクター』"Spectre"(2015)
2020/08/12 at MoviePlus録画
『007/スカイフォール』"Skyfall"(2012)
2020/08/12 at MoviePlus録画
『007/慰めの報酬』"Quantum of Solace"(2008)
2020/08/11 at MoviePlus録画
『007/カジノ・ロワイヤル』"Casino Royale"(2006)
2020/08/03 atザ・シネマ録画
『ダークナイト』"The Dirk Knight"（2008）
放課後ていぼう日誌 #06
あじごと初の1人。
一応反省はしてるんだ。
あれも全部一人で食べ尽くしてしまうのではと思ったがそれはなかった。
さらには部室で飲まないという約束も果たしたみたいだし。
便利な餌に罠はなかった。お値段だけなのか。
釣り場にも罠はなかった。
竿と針だけか。
手先の器用さは今後もちょくちょく能力として見せてくれそうだな。
『007/スペクター』"Spectre"(2015)
(2020/08/12 at Movie Plus録画)
山の診療所。
列車のコンパートメント。
ブロフェルド。ヒルデブランド。
映画の方の007シリーズを今風に解釈するとこんな感じかの本拠地でのやり取り。
さて、今回見直してみて下手に知っているつもりになっていたが故に色々誤解しながら見ていた所がけっこうあった事がわかった。
何で？と思っていた所もある程度話が繋がった。
このままいくとマドレーヌはトレーシーになってしまいそうな終わり方をしたが、まだ掌の上で転がされている感があるショットをわざわざ残しているんだよな。
さて、これからどこへ進んでいくのだろう。
次回冒頭で既に別れていたりすればとてもらしいと思ってしまうのだが、この4作で既に連続性が高いからなあ。わ
『007/スカイフォール』"Skyfall"(2012)
(2020/08/12 at Movie Plus録画)
スパイに死を。
死の淵から数ヶ月経ての職場復帰。
Qから支給されるPPK。と、思ったらベレッタは本来の使われ方しているし。
そしてアストンマーチン。車内からはスクリーンプロセス調。
メッサヴィーだとあっさりわかってしまうからな。
などという事はあれど、不特定多数の個人の集団が連鎖しているという本来の幽霊な設定に戻っているのは良いな。
そして連続性が高いが故にこうやって集中してみるのもまた楽しい。
残りはあと1本。
『007/慰めの報酬』"Quantum of Solace"(2008)
(2020/08/12 at Movie Plus録画)
ダニエルクレイグからのシリーズが今までと比べてとてもしっくり来るのは、小説的な佇まいがそこかしこに見られるからかなとこの作品を久々に見て改めて思った。
それでいてがっつりあるアクションシーンやら過去作品のオマージュやらが散りばめられているという所が好きなのだな。
実は初見の時はそれほど気に入っていなかったのだけれど、それには作品とは関係ない別の理由がしっかりあったというのもあるのかな。
フレミング特有の真実をたくみに使った大嘘に対して、物を変えてシンプルに成立…というか石油で窒息するという現代の環境で目にする事の多くなった事象に差し替えてオマージュしてるあたりは大好きな所だ。
まあMrグリーンなだけあって環境を逆手に取ったネタが多かったな。
作中で一番好きなのは初見から変わらずマティスとの最後のシーン。
これを見て原作そのままのボンドが今そこに立っていると思った。
何だよ大好きなんじゃん私。
『007/カジノ・ロワイヤル』"Casino Royale"(2006)
(2020/08/11 at Movie Plus録画)
このメロディラインの使い方。
時代を取り入れたアクションの数々。
それでいて元々原作の持っていたある種のストイックさも持ったこの作品。
例のくだりに入るまでは自由な所はかの『カジノロワイヤル』と同じなんだよな。
それこそがかの原作の顔といえば顔なので。
残念ながらかの方はそこ止まりだけれど、こちらは原作のもう一つの大きなトピックがクライマックスとして用意してある。
シークエンスシークエンスでの仕掛けも面白い。
その中でもやはりヴェスパーが彼をボンドにしていくのは彼女の原作での役割に二重の意味を持たせてくれるという意味でも良いよな。
そういう彼を知っているからその後の彼をその前提で見続ける事になるのだから。
THE GOD OF HIGH SCHOOL #06
ルール変更は予定外だったのか。
とはいえ、シナリオ上では予定通りなのだろう。
ここで二つの組織の関係が少しわかってきた。
さらに彼らも盤石では無い事も。
3人の強さの裏はそれぞれ持っていそうだな。
フルーツバスケット 2nd season #19
依鈴もついに。
寄りかかってしまい壊されるのを見るのが怖かったのか。
頼れる同性というポジションが誰もいなかったしねえ。
かぐらはそういう子では無いし。
さて、依鈴と話した事で何をすればというか何がどこで間違ってしまったかという所に気づく事になるのかな。
彼らがした約束は決して呪いでは無い筈。
猫の話がそれにどう関わるのか。
ノー・ガンズ・ライフ #17
もしやと思ったがそこまで開き直るほどだったとは。
それをジュウゾウに綺麗にまとめられるとは。
しかしそんなに今まで意識していなかったがそういう風に思われていたのか。
まあ彼に必要なのはバディなのでたぶん。
で、戻ってきたということは。
ここ数日は「紅殻のパンドラ」のアニメと原作を見返していた。
今見るとアニメの特に冒頭は少し古臭く感じるもののそこから先はいつか見た未来へと繋がる未来。
テーマや状況的にも改めて思う所が多いな。シリーズそのものが追い続けているテーマの一つである境界線は今起こっている事に対する動きが根本的に解決するのは遥か先だなと思わせる。無自覚な差…と、これくらいにしておこう。
軽い所で言えばオンライン面接のシーンは今や未来では無くなったし、たぶん福音とクラリオンのあのシーンは現実として起こっている事だろう。
まあそういう所よりもやはりパラレルな世界とはいえ攻殻前史である部分はアニメの先の話である原作でとうとう折り紙まで出てくるからな。
少なくともワンクール分以上ストックあるから続きやらないかなあ。
文豪とアルケミスト〜審判の歯車〜 #13 最終回
ちゃんとタイトル回収した。
期待はしていたが延々と続く総力戦がまた予想以上に力が入っていて良かったなあ。
再会を喜びながらのコンビネーションプレイの数々。
マップ兵器で散らされてリズムを整えての再戦。
最後を飾るのはやはり。
作家と作品との関係については色々と語りたくなってしまうところではるのだが誤解なく語れる気がまったくしないのでここではしないでおく。
ただ、それは人の数だけあるのだろうな。
Lapis Re:LiGHTs #06
2組目の来訪者のくだりで方向性が確定か。
方向オンチ疑惑はそちらへのフラグ。
上手いこと誘導されたということか。
これで一番の特殊ユニットという事になりそうな。
ED、やはりライブパートは気合入っているな。わ
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #17
リソース総動員しての攻防戦と言ったところか。
あっけない所はあっけなく。
そこで同士討ちに持っていってしまうあたりはキリト憎しの方が勝ったという所だが死亡フラグはどちらに傾くのか。
魔王学院の不適合者 #06
てっきり親を人質にでも取っているのではとも思ったがそれはなかったか。
それどころか強い奴を当てて真正面から叩き潰そうという上から目線を信じ切っているやり方はこの状況だと好感さえもててしまう。
だとすると注意すべきは。
天晴爛漫！ #06
ギルはどうやらギルを名乗る理由と表に出られない理由があるようだな。
ホトトをあそこに捨てたあたりも。
やはり小雨の太刀捌きは気合が入っているがあの瞬間何を想像したのか。
富豪刑事 #04
ヒュスクが怒られとる。（笑）
オチとしてはとてもらしい。
春の昭和感が一段と出ていたな。劇中劇のキャラクターは平成だったが。
出ていった原因は2人によって挙げられたすべてだったようだ。
そして鈴江さんへの期待は諦めた方が良いぞ春。
たぶん大助が風呂場に居た理由は今後語られるだろう。何となく想像はついた。
キラッとプリ☆チャン サードシーズン #112
やはりこの曲は2人揃ってだなあ。
あ、最終的にはもう1人増えるのか。
誰かなあと思ったがその目と尻尾で気づいた。ランドの中だしね。
彼女、お借りします #05
そこに一番尺を取っているあたり…。
止め絵多用できるし分岐点だしインパクトも強いし良い事づくめか。
そこからのネクストステージ。
またクズモードに突入したが、孫の事を良く把握しているなあ。
婆ちゃんがガッチリ押さえに来てる。
意識するようになってからなので結果として良いブレーキが働いているのかな。わ
放課後ていぼう日誌 #05
酷い。ある程度覚悟はしていたが。
今回は人の忠告を素直に聞かないからの天丼だったな。
まあ肝心な事は言わないからなあ。
制服からのジャージの流れがまさかこんな形でくるとは。
Re:ゼロから始める異世界生活 #30
相変わらずED曲には厳しい構成だ事。（笑）
にしてもあそこでEDロール流してしまっては彼女の登場に驚けないでは無いか。
まあ、来るぞ来るぞとは思えたが。
過去に対してはそうケリをつけたんだな。
まあ、あの両親であればこそのスバルだからな。
そして聖域の結界の話を聴いた時から思っていた事がここであっさりと。
まあ庇護者達が囚われたままになってはしまうのだけれど。
ガーフィールのあの台詞はイントネーションまでそのままだったな。あれわぞとだろう。（笑）
しかしロズワールがこの時点でここまで明かしてくるとは予想外だった。
恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～ #04
間違って届いたメールがタイムリー過ぎるのに躊躇なく飛びつく。
これぞ主人公なキャラだよなあ。
などと思っていたら、それどころではなく本当に最初から話の中心にいたのか。
しかもある時期以前の記憶が無い理由ってあまり考えてはいなかったが、そういうことか。
お父さんのという彼女の言葉に囚われてその可能性を考えていなかった。
そうやって見直してみるとこれは。
とある科学の超電磁砲T #18
バストアッパー。
青ピだけではなく、こんな形で土御門まで。
他にも本編や超電磁砲絡みの裏でこんな事が。
しかし佐天さんは幸せな子だなあという所からこんなオチが待っていようとはね。
あのカード、意図的に混ぜてあるのか？
宇崎ちゃんは遊びたい！ #05
親友回になるのかなと思ったらチョコミントが持っていったか。
食べていないからお互い自覚までの一番くだりをよりによって見られなかった2人。
というか普通に始終監視してるんだな。プロだ。
全員自覚しているのに主義主張が。
そういえば思わせぶりなあの子はもしかしたら宇崎ちゃんのライバルになる可能性もありなのか単なるモブなのか。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #05
あそこで逡巡せずに乗っかっていく様を見せられたら、そりゃ、くそう痴話喧嘩に付き合っただけじゃないかと思うわよな。
自らがきっかけを作った結果なだけに、というのはモノローグでも目を瞑ったか。
まあそれもと、今の状況を考え始めるとどんどん過去に遡っていかなければならない罠。
さすがとしか言いようがないその命がけのルートをよく渡りきったなあ。
一つ選択肢を間違えたら死の状況をこんな風に示してくるとは。
そしてあやせなりの秋葉原へのアプローチの実に的確なこと。
桐乃との関係についてはやはりそれは外せないんだな。
三者三様に筋が通った上で分岐の違いで変わった未来、堪能させていただきました。
で、次は黒猫ルートか。
京介にとっては一番つきあいやすい相手だとは思うけれど。