2019/09/30

ヴィンランド・サガ#12


敵の敵は味方ということか。
ただし一枚岩とはいかないようで。
王子はもう少し裏があるかと思っていたがそうではないのか。
アシュラッドが何を考えているのかわからない。

Re:ステージ! ドリームデイズ♪#12 最終回


予選決勝4組になってからの他3組を思い切り思わせぶりだけで終わらせたと思ったら、フルコーラスほぼ全振り付きかよ。
しかも曲じっくりではなくモノローグ被せまくり。
この為の省エネだったのか。
そしてここまでしての敗退。
からの新たなるステージという幸せな最終回でした。

2019/09/29

MIX#24 最終回


あ、本当にこれで終わりなのか。
投馬の才能はそこにあったのか。
もしかしたら直接教えを受けた機会があったのかなとも思っていたが。
これからという所だったのに。

スター☆トゥインクルプリキュア#34


サボロウが何故喋らないかも何を言おうとしてるかの説明も一切しなかったのは良かったな。
ここら辺のやり方はプリキュアの今までの蓄積なのだろうな。
えれなの家の壁の落書きはこの布石だったのか。
というよりは彼女の家庭事情に特化したキャラだったという方が正しいか。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#77


さすがにいきなりデビューは。
特に彼女にとってはハードル高すぎるのをどうクリアするのかという所でそう役割分担してきたか。
今までの秘密は秘密になってしまうがその暴露はこれでまた先になってしまうのか。
ただこれは次回予告を見る限り予定通りのようだな。
また2人で出てくるのかそれとも。

鬼滅の刃#26 最終回


最終回は無限列車編へのブリッジ回だったか。
先の楽しみを振りまくだけ振りまいての最終回、良かったな。
振り返ってこの作品、ハードルが高くなるだけ高くなったそれを楽々超えるほどの出来栄えでしかもまだまだ先がある。それの何と幸せなことか。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-#13 最終回


最後のウェイバーとも師匠ともつかない声色になる所に涙してしまった。
という訳で、その後とさらにその後。
第五次とはそう繋がるのか。
確かにそれは師匠がなさねばならない事だものな。
ライネスが普通に葡萄酒を飲んでいる所が良いな。
グレイのあれは明らかに違うものだが。
姉の話がここで出てくるのか。
さて、個人的には「やがて君になる」に引き続きその世界を堪能させていただきました。
またしばらくは余韻に浸っていられそうです。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』"ONCE UPON A TIME IN THE WEST"(1968)



(2019/09/29 at 丸の内ピカデリー シアター1)
昨日に引き続き今度は箱を変えて。
新ピカと比べてどうしても明るくなってしまう分は甘くなるけれどスクリーンの大きさはこちらの方が落ち着くということでどちらも良いな。
やはりすべてのシーンを一つ残らず語り尽くしたい想いに囚われながら観てしまうがそのうちにそんな事はどうでも良くなって引き込まれていく。幸せな時間。

2019/09/28

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ#12 最終回


前回でようやくこの作品のゴールが見えてきた所での今回の最終回。
ここでさらに二つのテーマを持ってきたか。
神様と眷属の別れのその後に関する事と、最終クエストは全ての人に幸せをもたらすのかという事。
前者は神様が思い切り情熱的なのに対して人間2人が冷めてるのが。ってそもそも2人とも人間なのかという所がそれぞれあるのだけれど。
後者はヴァレン某があれに対して明確な敵意を示した事が今後どう繋がっていくのか。
ベル君はまた確実に悩むだろうからね。

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?#12 最終回


言ってみればこの作品のそもそもの目の付け所こそがこの物語の面白さの本質なんだという所がクライマックスでまとめられるという理想的な展開。
オチまで含めてうまくまとめられていたなあ。
攻略の難易度の低さが良いテンポになっていたのも面白かったな。
考えてみればテーマ的に最初はちょっと引くレベルのものであったにも関わらずここまで楽しめるものになろうとはね。

グランベルム#13 最終回


罰として与えられた悠久の時の使い方が素敵。
マギアコナトスは本当に約束を守るんだな。
水晶もまた自らが人形である事を自覚していたのか。
その後の世界は見かけ上退場者が出た時と同じように作用しているのだろうな。
それは満月が体験した世界で、彼女はそれを悪くない世界と思ったからこそ新月に最後の一押しをしたと言うことかな。

まちカドまぞく#12 最終回


一気に形成逆転のチャンス。
だったのに結局は。
父親はご先祖と直接の知り合いでもおかしくないフラグとみて良いのか。
なんだかんだ言ってお互いがお互いを籠絡させているような。
母のあの説明を聞いた上で眷属とする事を思いつくとは。
消えてしまうことに対する対策としてはこの上ないとは思うけれどまだ語られていない事もまたありそうだ。
果たし状をラブレターに書き直させてしまう先生恐ろしい。(笑)
さくらはやはりあそこにいるのだろうな。

とある科学の一方通行#12 最終回


10031回のシスターズの死の記憶より、食べたばかりのDAの総意か。
そこに限らず最後まで今ひとつのまま終わってしまった。
と思っていたら科学側はこれもその台詞で締めか。
と思った所で超電磁砲予告。
ホントに最後の希望になってしまったな。 

Dr. STONE#13


やはりルリは第一世代かも知れないという事か。
そしてここまで引っ張ってきたキンロウのボヤボヤ病はここで開花するんだな。
しかしそれでも不穏な引き。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』"ONCE UPON A TIME IN THE WEST"(1968)


(2019/09/28 at 新宿ピカデリー シアター5)
まさか映画館で観る事が出来るとは思っていなかったこの作品を観てきました。
年齢層は先日この映画館で観た作品と30〜40歳くらい違うなあなんて思いながら本編に臨んだのですが。
やはり何度観ても1シーン1シーンが愛おしくて涙が出てくる。
いや、もう何度も観ているからかも知れない。
今ならシャイアンやハーモニカ、ジルやフランク、何ならモートンとかステーションとかマクベインという単語だけでも涙腺緩みまくってしまう。
二度見ると分かる意味とか、何度も観て知っているのにそうきたかと思ってしまうところとかだらけで、もう溺れてしまうしかないです。
作品全体が示しているものからキャラクター同士の関係性に至るまでマクロで見てもミクロで見ても想いは尽きないし、時間の使い方にしても消費する時間から過ぎゆく時間、省略された時間や至るところにあるローマ数字まで徹底して放り込んでくるし、音楽はそれこそ作品のトピックからトリックに至るまで上手さが際立っているし、それこそ目のアップの使い方だけでもお腹いっぱいになってしまう。
もうこんな感じで取り止めもない思いでまだぐちゃぐちゃです。
そう、思い出した。
最後に一本だけ映画を観ることが出来るとしたら迷わずこの映画を見たい。
それは今回も変わらなかった。
とりあえず明日も見に行くかな。

2019/09/26

キャロル&チューズデイ#23


Don't Stop Belivin' / JOURNEY
2クール目のEDは徹底してアンジェラなんだな。
暴露の話とどう絡めるのかと思っていたがそこに持っていくのか。
やりたい事は分かるけどやや唐突にも見えてしまう。
アーティガンとタオはこの為に繋げた?
そして彼らに限らず逆算的に今まで作られていたのが見えてきたが、あまり盛り上げようとしていないのが引っかかる。
などと言いつつもすべては最終回次第だな。

キャロル&チューズデイ#22


Just Like Heaven / The Cure
マーズグラミー。
クリスタルとのコラボは大変だった描写はあるが楽しげでもありテーマの割にはあっさりと。
対してのアンジェラは、歌えているように見せたのは演出でそのままEDに突入。このままだと彼女までという雰囲気ではあるが彼女にはまだ希望があるな。
そのタオはすぐに彼に手を出すのかと思いきやそう簡単に済ます気はないようで。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#76 最終回


なんだこの茶番は、からの4人の「ひとりじゃない!」のこの使い方は嫌いじゃないな。
少なくとも素直に進むと思ったのにそう来るとは思わなかったよ。
そこからの「アイカツフレンズ!」でのグランドフィナーレ。
堪能させて頂きました。
ジュエリングコーデ絡みが少々中途半端に終わってしまったのは残念だけれどオンパレード!は楽しみだなあ。
ただしそんなに長い事は出来ないと思うのでどうするんだろう。

アイカツ!#25

いちごのあの行動力は完全に父親似だったんだな。
ここでりんごの身バレかなあと思ったがまだそうはならなかった。
隠しているという訳ではないみたい。
らいちはホントブレない。
エイプリルフールネタは別府先生だけだったがエイプリルフールだからできるネタはあの父親だからこそな回でした。

2019/09/25

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?#12 最終回


冒頭は、あれ?相方?だったな。
という所から始まって
このEDのアルバムは反則だよなあなんて思っていたらそれどころではなかった。(笑)
見事。
まさか本当に横一線で終わるとは。
楽しませていただきました。

2019/09/24

ナカノヒトゲノム【実況中】#11わ


この時点でこのゲーム。
対象に選ばれたのは得意な奴と難易度高そうな奴か。
3人が攻略法わかりやすかっただけに彼のお当番回にしたかった訳か。
実に意外な理由ではあったな。それが今の彼に結びつくのはわかるが。
彼なりに語り出してくれるようになるのかな。

ありふれた職業で世界最強#11


旅の道連れがまた増えるのか?
今度はさすがに戦力とはならなさそうだが。
町の掃除は良いけれど結構大規模にすっ飛ばした分町そのものへの被害も大きそうだな。
まあそういったものを見逃していたという事への代償という訳か。

コップクラフト#11わ


予備登録してあったのか。
元々言いなりだったしな。
そして前回エクセデリカが気付いていなかった所を見ると前は警戒して誰もいなかったが、今回はタレコミ屋を泳がせた上で誰がかかっても確実に捉える為に手段を選ばなかったのかな。
そして行方不明の海兵隊員達が呪い師や彼女とどう繋がるのか。
次回最終回。

胡蝶綺 ~若き信長~#12 最終回


物語の終わりは桶狭間か。
帰蝶視点で始まったこの若き日の信長の物語は講談的なドラマティックな要素満載で史実を交えた物語の空白な部分がいかに楽しいかを久々に思い出させてくれました。
けしてとらわれ過ぎてはいけないんだよな。

ブラッククローバー#102


さすがにここのところカロリー高めの回が続いていたので回想多めの回となったか。
そのかわり今までで一番カロリー高かった回の回想付きだったが。

2019/09/23

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』"Batman v Superman: Dawn of Justice" (2016)

『バットマンvs スーパーマンジャスティスの誕生』"Batman v Superman: Dawn of Justice" (2016)
2019/09/23 at Movie Plus録画)
たぶんアレはNGワードにされたのだろうと思うけれどそれでも酷い邦題だなという所は置いといて。
前作マンオブスティールに引き続いてのバットマンかと思わせるような世界観にそのバットマンも登場。
詰まる所はまた誰が為にという所でグルグル回って、それでも前に進まなくてはという事に落ち着くのだけれど、それが近親憎悪に陥ってしまったが為にこのような事に。
レックスルーサーの使い方は良かったな。前作でもちらっと出ていたがようやく登場。
お約束の刑務所行きもちゃんとやってくれたし意外とリスペクト多いんだよな。
ロイスを抱き抱えてフワッと着地とかね。
やはりああいう状況になるとスパイディーみたいなポジションになってしまうんだなコウモリは。
という中で、既に話は聞いていて知ってはいたもののたしかに一番血が騒ぐのはワンダーウーマンの存在だったよなあ。
そりゃ冒頭間もないところで緑色に光るものが条件反射的にクリプトナイトだと理解されてしまうあたりでも血は騒いだが彼女に比べたら遠く及ばない。
なんて頼もしいんだ。
マーサとマーサが2人を救う所も良いよな。そこには思い至らなかったのかレックスルーサーは。
あ、ブルースウェインの正体は知らなかったっけ。
けどワンダーウーマンには目をつけていたという。
話変わって、2人の中の人の初顔合わせは良かったな。見返すと実はもう1人ノーマークな人間がフレームに入っているという。
さて、次はどうなるんだろうなあ。
知ってる限りでも赤マントの方は紆余曲折あったからなあ。どう絡めてくるんだか。

ヴィンランド・サガ#11


皮肉なものだ。
性格はどうあれある意味父を知り敬う者と敵対しいや、そこまで計算づくか、アシュラッド。
それができるからこそトールを仕留める事ができたのだけれど。
さて、どこまで素直にスヴェン王の元に連れて行こうとするのか。それとも彼女を見て第3の方法を取ろうとするのか。

Re:ステージ! ドリームデイズ♪#11


最後の要素として、曲までRe:する事で可能性を広げてきた訳か。
歌詞やアレンジ、ダンスのブラッシュアップもたしかに重要な要素だものな。
さて、最後にもうひとつリスタートなテーマ引っ掛けた所で次回最終回。

2019/09/22

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#75


満を持しての「ひとりじゃない!」。
意外と淡々と進んでいたのでジュエリングドレスのグレードアップシーンもサラッと流してしまった。
その後の展開にそういえばそうだよなあと後追いで認識。
さて、次回最終回。

キャロル&チューズデイ#21


It's too late / Carol King
実に不穏なサブタイトルだが、キャロル達にそんな感じはないんだよな。
教会のシーンは少々ドキドキしたが。
その教会収録はたしかにラストナンバーだった。
クールダウンさせる曲というか。
まさかのパイプオルガンだったが。
そして、事その分野に関してヴァレリー達は手出しする相手を間違えてる。
という所でのアンジェラのあれはどう転ぶのか。

炎炎ノ消防隊#11


8の成り立ちと浅草。
3はあれがデフォだったからこそ彼らに火を着けたのか。
よくあれから第8設立までこぎつけたな。
そして第七。
やってることは町火消しそのままだったがそれをそう形付けたか。
何もないようでいて一番あの宗教に近い所にいるんだよな。
ただあああいうことは一番嫌うタイプだが。

鬼滅の刃#25


キッカケさえあれば3人とも早い事。
呼吸による強化はあれど刀で上がったんだな。
そして炭治郎の背中はあったけれど2人はもっと単純に。
炎と火の違いは思っていたより根っこに何かありそう。
そしてカナヲ。
彼女の後天的な資質がそのようにして培われたというのが。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-#12


彼らはその為にかりだされたのか。まあ常識外な彼ならば。
列車自体への接触は既に何度もされていたしね。
そしてサーバントの正体とマスターの目的。
だからグレイに共感を持ったのか。
そしてだからこそあの場には既に。
あれの正体よりもその副産物に興味を持つのはそれこそ視聴者と同一目線だからわかりやすい。
彼が挑発され、呼ばれたのもそれなら納得だ。
すべては成し遂げられた後にもう彼は興味がないのだろうな。
で、グレイの鎌の第3形態。
あれだけプロテクトかけてあったのか。
てっきりというか短絡的にその宝具はエクスカリバーかと思っていたのだがそれは無かったか。
さて、あれですべてを無にできるのか。

スター☆トゥインクルプリキュア#33


フワと5人の気持ちのすれ違い。
カッパードは千載一遇のチャンスを跳ね返してしまう。まあ捕まえたとしても新技いつでもワープで逃げられてしまったかもしれないが。
イエティの不満って何?は尺の都合で描かれなかったのか。
ユニを探さなきゃが最初から宇宙船にいたのもちょっとチグハグに感じた。
説明はつくけどそれでも。
皆休み明けで久々にちょっと忙しいモードに入ったからついフワとテンション差が出てくるのは良いんだよね。
ワープ失敗ネタが常にイエティにとなるかならないか微妙だったのも残念。
ちょっとムズムズする回でした。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#76


だいあの秘密。
久々の一話やSUPER CUTIE SUPER GIRL、乙女アテンションプリーズを絡めて彼女の物語をようやく知る事ができました。
お前らか。
そしてリアルだいあドレスも用意してあるという事は。

とある科学の一方通行#11


10031の死の記憶も今回あまりにも台詞として出てきたので安っぽく聞こえるようになってきた。説明台詞という形態も多かったしね。
そのうち周りのDA達も食いだしたので数が益々安っぽくなっていく。
シスターズがレベル3だからという事とその数は途上だからアクセラさんが中途半端な事、さらには被験体が元々高性能なアクセラさんだからこそレベル6が見えていたというのに。
こちらのとある科学は超電磁砲とは逆にキャラかわ薄くなっていくのがなんとも。

フルーツバスケット#25 最終回


原作6巻34話と35話。そして少し先になるであろう最後の一人、リンがチラッと。
救われた夾とその事によって自らの心と戦うことになる2人。
しかし勝つ為にそこまで振り切るとはね。
まああのまま本当に押したらどうなるかもわかっていただろうから今はここまで。
という訳で1stシーズン終了。
始まるまでは期待半分不安半分だったけれど一話にして心掴んでくれた本作品もまずは十二支の面々に関する紹介はこれでひとまず終了。
うまくここから先はというところまで持っていったな。
そして。

2019/09/21

荒ぶる季節の乙女どもよ。#12 最終回


荒ぶったなあ。
校長と教頭がまさかの大人な対応。
今回一番の意外な一面だったな。
まあそれもそもそもとは関係ないのでしっぺ返しは喰らうわけだが。
心のもやもやはというところはさすがミロ先生も先生として教育受けていた人なんだなと今更ながら。
まあ何よりも今回の主役は満月だったのかな。
人を狂わせおかしなテンションにするもの。
おかしすぎて何だか今までの事が馬鹿らしくなって。
まあそんなものだよ。
x

コップクラフト#10


まるでスクリーンプロセスみたいなシーンをこんな所で見ることが出来るとは。
操り人形はむしろこの為だったのか。
人間でも自らの意思であんな事ができるのか。
あれ、着衣のまま変形できる金属だったとはね。
思わぬ形での種明かし。
FBIの到着が早すぎる。しかもよりによって奴。
まあ前から追っていた案件だったとすれば当然ではあるけれどそれでも。
彼は誰かのスポークスマンなのかそれとも知りすぎていた男なのか。

かつて神だった獣たちへ#12 最終回


OPの彼女のシーンはそういうことだったのか。
彼らが密約を結んだ相手はケイン達ではなく。そして彼らが隠していたものは。
ただそれらもすべて読まれていた上でのこの状況。
しかしまさかケインの着火点がそこにあったとは。
そしてそれこそが彼の弱点にもなり得るという所で最終回。
そして最初から予想はしていたが彼女は保管されていたのね。意趣返しも兼ねて。
けど、それやったらホントに嫌われちゃうよ。

ありふれた職業で世界最強#10


話の流れ通りの敵ボスだったが、この対応だけで相手方は今後同じ手段を取れなくなったな。
それは相手方だけではなく。
まあ描写的にもそうなってしまうのだが全体攻撃ではノーリアクションだった魔物達も個別ではパニックを起こすのか。
ドラゴンはすっかり目覚めてしまったようで。
すっかり周りは彼の理解者ばかりだがこのまま間違えを冒さない主人公として進むことができるのか。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ#11

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ#11
ここまで来てようやくこの物語のゴールが何なのかが語られた。
だからダンジョンなのか。
ゼウスがいるからやはりヘラもいるのね。
そしてさらにはこの作品のタイトルに関わる事まで語られる。
まあ今のままではベル君は一生そこには思い至らないだろうからね。
話戻ってその為のアイコンとして英雄が必要な訳か。
前回までのエピソードが英雄譚の伝承の再現だった所を見ると結構核心に近い所にいるのかも。
アイズ某の由来もあちら方面だと示されていたし。
しかしまた変な神が出てきたな。

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?#11


どちらかと言えば集団羞恥プレイだな。
何故そんなゴツい装備にと思ったがダジャレか。(笑)
そんな自動洗浄機能があるのなら呪い系の魔法も洗い流すのかと思ったがそれよりも根本解決する手段があったか。
ホント基本無敵だ。
ただキャストオフの魔法は早く気づけよ。(笑)

グランベルム#12


そりゃあんな無理ゲー1000年も続けさせられていたら歪みもするわな。
そしてそれを持ってしても受け入れてもらえない呪い。
過大な加護により負けることさえ出来ない。加護され過ぎな強さだ。
それとも1000年コツコツと積み立てて今の魔力量に到達した?
せっかく自らの投影のような人形で煽りまくって成功していた陽動もそこに立ち止まってしまってはというところでの引き。

Dr. STONE#12


銀の使い道色々。
色々と言っても2種類か。
化学反応と化学反応。
最難関素材は硫酸だったか。たしかに薬の成分としてそちら系はよく見かける。
あれだけ広いと汲み取るための仕組みは大規模になるから無理だったか。

2019/09/20

女子高生の無駄づかい#12 最終回


ブレないなヤマイ。そのヘタレな所まで含めて。
なんか色々詰まってる、そんな言葉がぴったりな最終回でした。
チョロッと一話戻りしたり、久々のゴライアスガエルや、マジョやヤマイの謎の出席日数、その出題範囲で大丈夫なのかという勉強小ネタ、マジメの教えるの上手いのか下手なのか分からない講義などなど、いつも通りなんだか最終回っぽいんだかもわからなくなった。
まあ、半分くらいはまさか各豚の中の人が中の人だったというのに持ってかれた感があるかな。
あれ、バカの妄想だよな。
ギャグなんだか泣かせにきてるんだかもよう分からん。
一番わからないのはサナダムシで時計巻き戻したかのようなロボのリアクションかな。
コタツシーンの人物縮尺が意図してるんだかしてないんだかわからない。

まちカドまぞく#11


思わぬ形で色々なものが繋がった。
そういうことか。
シャミ子はあまり夢魔という感じではないんだよな。
という所が実は序の口で、何故彼女が弱いのかという所からまさかの慣れ親しんだあれがそんなことだっただなんて。
果てはEDのあれが実はそうなのだろうという所まで、意外なほど最終回直前回してました。

SHIROBAKO#12


やはり馬凄いよなあ。
カンノ宅からそこに至るまでの流れは1クールの締めに相応しいドキドキ感が心地よい。
特にナベPの妥協案からのそれは展開わかっていても、いや、むしろわかっているからのニヤニヤか。
そして三女へ。

2019/09/19

彼方のアストラ#12 最終回


この最終話も1時間。
果たしてどのように締めるのかと思ったが。
アストラに着いた時点でさっとキレイに締めることも出来たとは思うが皆が皆幸せになった事を示す事を選んだか。
ホントにキャラ達が好きだったんだな。
てっきりまた全員で行くのかとも思ったがそれは無かった。
しかしここまでじっくりとその後を描いてくれるものもたまには良いかな。
この作品そのものの大きな仕掛け含めて楽しませていただきました。
まさかそうくるとはね。

ダンベル何キロ持てる?#12 最終回


外しまくる構成と、一話への原点回帰が絡み合ったなんとも不思議な最終回でした。
まるで何らかの理由で時間切れになったのかのよう。
もしかしたらキャラ全員出すために無理やり突っ込んだのか?
もう一つの特技はサンドバッグ出てくるまで忘れていた。
バーベルスタートだったのをこういう形で回収したのは良かったな。
ケリのつけかたも嫌いじゃない。
最後は腕立て締めというのも最後っぽくて良かったな。
さらに、最後のおまけが一番良かったけれど。
見事でした。

2019/09/18

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?#11


これはもしかしてタイトルそのものがミスディレクションだったのか?
それともこの状況からさらに想像を超える答えへと導かれるのか?
小さい頃の記憶がない事とか2人の年の差とか伏線らしきものはあったのだろうか。
次回最終回は大当たりか大外れの2択しかないのではという気になってきた。
あ、普通すぎるという結果もない事はないが。

ソウナンですか?#12 最終回


水の補給。
その手があったか。
その後の口の中の方が心配だ。
最後のあれにも何かしらあるのかな。闇雲に走っているようにしか見えなかったが。
しかしこの作品、予想外だったな。簡単にネタ切れになるかと思いきや知らないことばかりこんなに。
見事でした。

胡蝶綺 ~若き信長~#11


こんな形で戻ってくるとは。
皆分かった上で受け入れているのかはよくわからないが、性別は違うしなあ。
しかし天下の大通りであれだけの規模の斬り合いがあっても特にどうこうはないんだな。

2019/09/17

ブラッククローバー#101


ノエルにとってはこの上ない言葉だな。まあバトルロワイヤル時点でもう認めてはくれていたけれど今回のあの行動がそこに至ったか。
メレオレオナは起きるとまた色々かき回すだろうから今のままの方がとりあえずは良いか。
きのこ意外と役に立っていたか。
ラックのあれはラックだったか。
そしてハージ村。
遅効性の毒草だったのがまだ良かったか。

2019/09/16

ナカノヒトゲノム【実況中】#10


EDの間の使い方が良いなあ。
まあそこに限らず全体的なセンスは相変わらず好きだ。
あの3人は生かさず殺さずだったが今回カメラに認識されてしまったからどうなるのだろう。
一方でかつての相棒がパカっぽいのが気になる所だが。
ロロの役割がここで明らかになった事で彼女も退場する可能性が出てきたがそれも今の雰囲気からしてないのかな。
というかこのままだと未完のままアニメは終わりそうな気配。
ただ、彼の正体次第なのかな。

ヴィンランド・サガ#10


なんだ、トルフィンは自分の今していることが何なのかちゃんと判っていたのか。
アシュラッドは最後の祭りを楽しむ事が第一優先なんだな。
トルフィンと会う前に何かを失った?
アシュラッドのその考えはトルケルのとった行動と大体同じ理由というのが良いな。
ただしアシュラッドは素直にその事は言わず、トルケルは包み隠さない。
もしくはその逆だ。
何を報酬と取るのかも微妙に違っていて、かたや破滅をかたや快楽を。
お互い分かり合えている。

2019/09/15

炎炎ノ消防隊#10


相手側に一番近そうなのは7番の大隊長に見えるのだけれど怪しさでみればまだ誰もが皆。中隊長もカリムも意味深ショット多いからな。
火華は猫娘を脅威とは見ていないんだな。
原初の火をどうやって絶やさずにいるのかが少し気になる。
向こう側の教祖が何かしらその隊員を騙してる可能性はあるんだよな。
そこが落とし所になるのか。

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<小説の感想>


2019/09/10記
  「新約とある魔術の禁書目録22リバース」(2019)鎌池和馬
2019/09/02記
  「俺の妹がこんなに可愛いわけがない13 あやせif上」(2019)伏見つかさ

<映画の感想>


2019/09/06記
  『リズと青い鳥』(2018)
    2019/09/05 at 新宿ピカデリー シアター1
2019/09/02記
  『劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~』(2017)
    2019/09/02 at 新宿ピカデリー シアター1
2019/08/29記
  『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』(2016)
    2019/08/29 at 新宿ピカデリー シアター1
2019/08/25記
  『ダンケルク』"Dunkirk"(2017)
    2019/08/24 at グランドシネマサンシャインシアター12 IMAX2Dフル
2019/08/18記
  『打ち上げ花火/下から見るか?横から見るか?』(2017)
    2019/08/15 at NHK-BSプレミアム録画
2019/08/18記
  『機動戦士ガンダムF91』(1991)
    2019/08/18 at シネフィルWOWOW録画
2019/08/18記
  『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)
    2019/08/17 at  シネフィルWOWOW録画
2019/08/15記
  『劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』(2018)
    2019/08/15 at ファミリー劇場
2019/08/14記
  『劇場版 アイカツ!』(2014)
    2019/08/14 at TOKYO MXTV録画
2019/08/13記
  『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ —アルス・ノヴァ— Cadenza』(2015)
    2019/08/13 at AT-X録画
2019/08/13記
  『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ —アルス・ノヴァ— DC』(2015)
    2019/08/13 at AT-X録画
・favourite database!!更新
2019/09/05 at 新宿ピカデリー シアター1
  『リズと青い鳥』(2018)
2019/09/02 at 新宿ピカデリー シアター1
  『劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~』(2017)
2019/08/29 at 新宿ピカデリー シアター1
  『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』(2016)
2019/08/24 at グランドシネマサンシャインシアター12 IMAX2Dフル
  『ダンケルク』"Dunkirk"(2017)
2019/08/18 at シネフィルWOWOW録画
  『機動戦士ガンダムF91』(1991)
2019/08/17 at  シネフィルWOWOW録画
  『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)
2019/08/15 at ファミリー劇場
  『劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』(2018)
2019/08/15 at NHK-BSプレミアム録画
  『打ち上げ花火/下から見るか?横から見るか?』(2017)
2019/08/14 at TOKYO MXTV録画
  『劇場版 アイカツ!』(2014)
2019/08/13 at AT-X録画
  『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ —アルス・ノヴァ— Cadenza』(2015)
2019/08/13 at AT-X録画
  『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ —アルス・ノヴァ— DC』(2015)
・favourite links!!
2020.2.29閉館
 布施ラインシネマ
2019.10.25オープン<正式情報待ち>
 ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸
2019.9.14オープン
 TOHOシネマズ 熊本サクラマチ
2019.9.11閉館
 COCOMARU THEATER

鬼滅の刃#24


機能回復訓練。
そりゃ善逸は大喜びだろう。
けどそれでも折れたのか。
胡蝶しのぶが炭治郎に託したもの。そういうことか。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-#11


条件づけられた術式が7年過ぎた今でも発動したという事?
前回の聖杯戦争の時に放たれた手がその7年前の出来事につながったということかな?

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#75


ようやく明かされたプリズムストーンの隣にディアクラウンを作った理由。
この勢いで前期のようにかつてのアイドル再登場かと思ったがさすがにそこまではなかった。
そして次回はようやくだいあとだいあの秘密が明らかになるのか。
エモのジュエルチャンスはまだ先のよう。

スター☆トゥインクルプリキュア#32


戯言扱いされるフワ。
新しいペンを生み出した所をみると新しい星座のプリンセスになりそう。
御託を言い出したのはあなただ。(笑)
プリンセス達は目先の事しか教えてくれない。

2019/09/14

荒ぶる季節の乙女どもよ。#11


彼女達の関係は益々混迷を極めて...と、ここでまさかの巨大隕石出現か。力業にも程がある。
もっとやれ!(笑)
今のその学校がもっとも嫌がる事。
今の君達にしかできない事。
荒ぶったねえ。
次回最終回。