2019/06/30

鬼滅の刃#13

鬼はああいう形で成る事もあるのか。
最後に自分の目的を思い出すことができたようで良かった。
どちらが鬼かは判らんな。
それはたまたま利害が一致しただけであったが彼にはそう見えなかったのであろう。
そして善逸が命懸けで守った者。
鬼よりもむしろたちが悪い脅威相手に果たして。

盾の勇者の成り上がり#25 最終回

彼らにも事情がありそうだが鳥の女王の言う二択以外の道が見つけられそうな流れもできたということか。
思わぬ所で新たな旅の仲間も見つかったが、先刻来他の勇者に伝えなければと思っていたことは伝えられたのか?
そして報奨。
てっきりラフタリアとフィーロの未来を保証してもらうこととばかり思っていたが、その責任から逃れていたことを自覚したか。
まあまだまだ一癖も二癖もありそうな者達は蠢いているようだがという未来を持って残りは原作に託すのか。
面白かったな。
個人的には半分くらいはEDに心惹かれていたというのもあったが。

Fairy gone フェアリーゴーン#12 最終回

小賢しい者がよくここまでと思ったがそういう裏で動いていたのか。
リスカーの連れていた者たちはこれが目的であったにも関わらずよくついてきたな。
彼らもまたリスカーの言う小石に過ぎないのだろうが。
レイドーンはどうやら妖精の力の無い世界を望んでいるのだろうなと言う事は一話時点で割と明確にあったが、これではっきりしたのかな。
と言うところでひとまず終了。
二期を待つことにしよう。

どろろ#24 最終回

城の中を駆け廻る二人はまるで幼い頃に二人で遊べなかった事を補っているかのよう。
失った時間を取り戻すかのように辺りに傷を付けていく。
遊び疲れて行き着いた先で母の膝で眠る。
弟から返された目は百鬼丸を人へと変える。
どろろの願いは叶ったのであろうか。
成長したその姿で再び百鬼丸の胸に飛び込んでいくことは出来たのだろうか。

この音とまれ!#13 最終回

お、凄い!
最後あそこで踏みとどまった!
Aパートは怪我からの逡巡。
怪我そのものが彼の手に後々悪影響を及ぼしたりとか演奏自体の足手まといになったりとか人それぞれの思い。
それを彼は義務や責任、結果など関係無しに楽しいからやりたいんだと言い放つ。
そしてBは丸々久遠。
先生が恐れていたのは愛が崩れることで皆が崩れていく事でそれが現実となったが。
コンクールとしての結果が見込めなくなったのは誰の目にも明らかになったがそこでその形で復活するとは。
そしてそこから皆の奏でるハーモニーという形で会場を圧倒するまでに。
けど、この作品として一番良かったと思ったのは演奏の終了をもってこの作品の最後とした事。
歓声や称賛、もしくはその逆も一切挟まず、その後の顛末的なものもなしで演奏と演奏時の心情をすべてとしたことでその後一切を視聴者に託したのはホント良かった。
つい入れてしまいたくなる余計なものを入れずによく踏みとどまったな。

世話やきキツネの仙狐さん#12 最終回

まさか稲荷少女ヨーコちゃんが逆シャアエンドになるとは。
スマホを逆手に取ったなかなか上手いすれ違いだったな。まあ仙狐さんならではかもしれないが。
そして結界は説明があった時点でこうなるとは予想していたのだが、このタイミングで来るとはね。
彼女寝ちゃったので結界外れて逮捕エンドもありかと思ったが。(それはない)
最後もスーバー仙狐さんタイム来るかと思ったがなかったなあ。

けいおん!#12 最終回

やはり冒頭のたくあんからEDの入りに至るまで最高だな。
締めの花田脚本。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#64

やってみなくちゃ分からないってそれはだめ〜。
第一回だいあフェス。
りんかが間に合っていたら3人で対決していた?
なるがあそこで踊っていたら?
とか、こちらはやってみなくちゃ分からないだったわな。
なるのあの発言は言葉通りなのかそれとも。
他の候補はまだ先の話か。
これからもランダムで出てくるのかな。だいあフェス。

スター☆トゥインクルプリキュア#21

スター☆トゥインクルプリキュア#21
あれでフィニッシュという訳には行かなかったか。
そして、強い力が強い力を呼び覚ます。
アイワーンは彼らの元には帰らなかったのかな。ブルーキャットの船を使って逃げたのはそういうことか。
これでカッパードとアイワーンは思うところができたということか。
アイワーンもカッパードも中の人的にはプリキュアになる可能性あるからな。前シリーズで皆プリキュアやったしね。
ってそれでは多すぎるからないか。
EDはこのタイミングで新しくなったか。
OPの絵はまだ変わっていなかったけれどどうなるかな。
そのED見て主人公、宇宙人二人、先輩二人という構成になったんだなと改めて気づく。
どちらの比率も高いな。
そういえばパフュームをひかるも欲しがるというパターン、今までありそうでなかったんじゃないか。他の人の技強化アイテム。
牡羊座のプリンセススターカラーペン、使う人によって威力が違うのか。というよりはパフュームの方が強いのだろうな。
想像力のくだりで突っ込まれて思考力奪われているようなアイワーンは置いといてカッパードのスルーの仕方が自然すぎて逆に面白かった。
さて地球に戻ってユニは2人目の転校生となるのか、という話になるかと思ったらひかるパパ初登場でそれどころではなさそう。

ぼくたちは勉強ができない#13 最終回

最終回にこのOPの歌詞が染みる。特に冒頭。
アバンの関城さん、まさかアレがこんな形で伏線として活かされるとは。
良いリアクションだ。
そこからのお泊まり会での三人に対する素の逆襲のインパクトよ。
ほんと話の構成が上手いな。
サブタイトル、まさかとは思っていたが本当にアレが元ネタだったとは。
グレンラガン意識していたというよりは原点帰りでこの設定覚えてる?っていう問いかけ半分だったような気もするが。
夏祭り、それぞれとの思い出でキレイに終わる感じかなと思いながら観ていたら、これが最後尾を走っていた筈の彼女に最大のご褒美となってしまうとは。
それぞれもそれぞれなりに満足していたみたいだけれど、これは波乱の幕開けとなったりするのかな。
ラスボスがあの場にいなかったのも気になるしなあ。おかげで話がスムーズに進んだのだけれどその為だけではあるまい。
という訳で期待をいっぱい背負っての2期が楽しみです。

からくりサーカス#36 最終回

同じ物語を体験した勝という存在がここに至る伏線となっていたとは。
それ以前にもう代替わりしてでも生き続けることに興味を無くしていたからというのもあるだろうけれど。
そしてお前はそこにいたのか。
そしてお前もそこにいたのか。
物語は彼の未来を描いて終わる。
その彼の姿はかつて彼が憧れ、彼がかつて恋した女性と結ばれた男を彷彿とさせる。
ダウンロードは失敗していたが想いは受け継いだんだな。
本当は進みたかったであろう未来へ向かって。
さて、正直に言って今まで代表作はうしとらだと思っていたけれどそれよりももっと大きな物語を描いていたんだな。
それを知ることができたという意味でも見ることが出来て良かった。

2019/06/29

フルーツバスケット#13

原作の21-22話。
綾女さん登場。
最初は「え?櫻井孝宏?」と思ったが中盤にかかる頃には「ああこれなら納得」でした。そういえばこういう人だった。綾女さんって。
「このボクに欲情すればいい!!」は彼のすべてだよなあ。
しかしホントに透くんって。

賢者の孫#12 最終回

試合巧者の魔人とはまだチームでも叶わないという立ち位置と治癒系魔法においても圧倒的な差を見せつけられるという状況からの歪みなき復帰を経て、両者の戦いはようやくスタートラインに立ったのかなというところで終了。
原作への導入としてとても良い作品だったのではないでしょうか。
最終目標として存在していたと思っていた者がまさか主人公とは全く関係ないところで目標を達成していたりとかとか、その災いが再び復活してしまった理由が彼であるとか、彼はまだ知らないんだよなぁ。そこらへんがどう描かれていくのかな。
楽しませていただきました。

文豪ストレイドッグス第3シーズン#37 最終回

最後にまさかのタイトル回収。
まあその前に芥川も言ってはいたけれどね、迷い犬と。
その敦と芥川の共闘は前期以上。
ついにほぼ合体していたな。
ばかし合いはさすがに三者共闘までは予測していなかったか。どこかで出てくるとは思ってはいたけれど。
能力は分からずじまいという事と軍警には既に何かしらしている節があるからゲームには負けたがまた逃げ切るのだろうな。
そして次への繋ぎは遂に二人の直接対決となるのか。
芥川が敦の言った本質に気づいてしまったらどうなるのだろう。

キャロル&チューズデイ#12

マーズブライテスト決勝。
兄とガスはチューとキャロルそれぞれのそばにいる理解者という意味での同ポジションだったんだな。
そして二人に背中を押され周囲の協力を得て再び舞台へ。
最後の曲はそれか。
こちらとしては最初の演奏から徐々に長いバージョンを見せられていたけれど、今回は満を持してのフル。
余計に感慨深いものがある。
それは歌う二人の表情にも表れていて。
それはようやくここまで来たんだなという感じで。
しかしながらその奇跡の7分間と言うのはどうやらそれではなかったようで2クール目へと。

キャロル&チューズデイ#11

With or Without You / U2
あの危機も脱し、もう駄目だと思っていた状況もなんとかクリア出来たのだが。
誤解のドミノ倒しはなかなか見事でした。
すべて不安が悪い方へ悪い方へと繋がっていく。
ただしそれが誤解ということが分かれば次へと繋がるものもあるのだけれど、今度のはどちらも。
あの子もシベールのような事にならなければ良いのだが。
そしてチューをさらったのは「汚れ仕事」という言葉が単純に母親の元へという意味なのかそれとも。
キャロルのあのプレゼント、すっかりフラグメイカーと化してしまったが潰れてしまったことが良い方向に作用すれば良いのだけれどね。
チューがあのタイミングであえて言ってしまったのも、ホントは優しい声をかけたかったところで詰まらせてしまったんだよな。

弱酸性ミリオンアーサー#83

ああ最後に一番言ってはいけないことを。(笑)
半分くらいは当たっているけれど。

エルのあの根拠のない自信はなんだったのか。

叛逆性ミリオンアーサー#23 最終回

うん、つまる所最初の100万本もファルサリアのせいだったとしてもおかしくないということか。
流れからして団長だけ最後まで合体無しでも良かったかなとも思っていたが、まさかそっちに話が進むとはね。
妖精合体の一番恐ろしいところはそこにあったのか。
そこは見事。
そして1000万本は外敵に対しても有効だと言うことで単純な話として銃問題に話を置き換えることも出来る訳だな。
そして2クールかけてようやくタイトル、叛逆性を回収。
ここまで団長を頼れると思った回はないぞ。
楽しませてもらいました。

アイカツ! #12

アバンのクリスマスツリーの見事なミスディレクション。
という訳でクリスマス。
自分達のショー当日だというのにという所を念押ししてからの立候補とかいちごだったら絶対こう動くシーンへの誘導がいつも以上に目白押しでどんどん輝いていくいちごがとても良い。
サンライズ作品にトマホーク持たせたらこういうパースになるよねとかも良いし前述のアバンのフリがまさかねえとなっていく感じも素晴らしい。
さり気なく今後の伏線とかも交えつつ、ホントいちごって輝いてるよね。
そして本番のステージはそう来たかという感じでまたまたやられました。
サプライズは知ってた。
そして次へ。

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#11

一条シン。
前半はソロショー直後からの彼の走馬灯のような回想。
こうやって見てみるとシンの主観があるにせよ彼を中心に6人や他のキャラの属性が配置されているのが分かる。
主人公だよなあ。
そこからの後半、ショーの再現。
たしかにこれは凄いが問答無用で従属させてしまうのはときめきという得点に結びつかないのか。
そこからのショーの最後を飾るステージが始まる。
舞台は整ってた。
後はショーを待つのみ。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON#52 最終回

クライマックスシーズンの最終回に登場したのは183名のうち一番最近声が付いた4人と
プラス7名で190名となってからのそのプラス分のうち声付き4人の共演。
それぞれの小芝居が各キャラのキャラクター説明。分かりづらいけど分かりやすいっちゃ分かりやすいか。
これで声付きすべてが登場したのかな。
こうなると唯一声なし組で登場した世界さんの存在感よ。
そしてクライマックスはファイナルではないものね。
残り100名近い声なしすべてに声が付くのはいつなんだろうな。(期待)

真夜中のオカルト公務員#12 最終回

新宿区夜間地域交流課。
どこにそんな物がと思ったがそういうことか。
課長が気づいていたあたりでわりとよくある事なのだろうなとも思った。
その課長、結局本当の実力とか素性とかわからずじまいだったな。
とりあえず、物語はまだ始まったばかり。
ACCAとかにも通じるようなこの雰囲気の作品。
意外と好きなんだよなあ。

2019/06/28

『プロメア』(2019)

『プロメア』(2019)
(2019/06/28 at キノシネマ立川高島屋S.C.館 シアター1)
女子率9割っていうのは予想外。
この作品そんな事になっていたのか。
と言うところ以外の細かいネタバレは後に回してまずは本日オープンのこのキノシネマ立川。
イメージとしては映画館というよりは大手の試写室とかプライベートシアターと言う感じだったかな。
天井が低いのを逆手に取った映写室との関係性とか音響としての落とし所のある意味の品の良さとか。
前方に充分な遊び場を設けているのでたぶん前の方がより快適に見られるかも。
全席両肘掛けとカップホルダー付きで余裕があるのも見始めてみると予想外に楽だったかも。
デパート系の建物における動線の細さと言う奴もそもそもが客席数が少ないからそれほど酷いことにはならないかも。
同じくほとんどスペースの無いロビーもこれなら心配ないかな。
ただし物販だけは酷いことになりそうなのが心配といえば心配か。
作品は選ぶかもだがこの感じなら立川でも戦えるんじゃないかなと思った。
そのうち客層とか作品とか自然と棲み分けられるんじゃないかな。
と、ここまで書けばネタバレしても良いかな。
光子力研究所。
それはさておき冒頭はキンプリかと思ったぜ。
この最初の印象は少し間違っているけれどあながち間違っていなかった。
そして今までのTRIGGER中島かずきのコンビネーションよりも、より新感線っぽさというか原点回帰な雰囲気が増したかな。
それはアニメーションという意味でも極力シンプルなもので躍動感を出していく感じがまた原点回帰っぽい。
原点回帰という意味ではけっこうなハードSFプラスバカというのも色々と原点だよな。
まあ主人公の行動原理が一貫してるからもう勝手には話しは転がっていく。とか一つ一つに同じ言葉をつけたくなるよ。
あまり書くとしつこくなるのでこれくらいでやめておく。
シンプルで楽しい。
これに尽きるな。

2019.6.28オープン キノシネマ立川髙島屋S.C.館


2019.6.28オープン
キノシネマ立川髙島屋S.C.館
-立川市曙町・東京都-

シアター1   87 +(2)
シアター2   87 +(2)
シアター3   25 +(2)

 (キノシネマ)
 (立川髙島屋S.C.)

2019/06/27

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#63

アリシアのアイカツ再開とカレンのジュエルリングドレスお披露目。
これで6人分のジュエルリングドレスが揃ったのか。
地球の裏側、少しだけ期待したけれどなあ。
まあ世界中から集まったものではあるのであながち間違いでは無いのだが。
王女はキャラ扱いされて後々ホントにビックリさせられるパターンだよな。
けど王女よりカレンの方がとんでもない辺り

そしてこの状況で、やはりあいねの存在は救われる。

2019.6.27オープン ユナイテッド・シネマ浦添


2019.6.27オープン
ユナイテッド・シネマPARCO CITY浦添
-浦添市西洲・沖縄県-

スクリーン1  341 +(6)
スクリーン2  211 +(5)
スクリーン3   66 +(2)
スクリーン4   66 +(2)
スクリーン5  254 +(5)
スクリーン6  111 +(3)
スクリーン7  201 +(4)
スクリーン8  106 +(3)
スクリーン9   96 +(-)
スクリーン10   72 +(2)
スクリーン11   97 +(2)

 (ユナイテッド・シネマ)
 (サンエー浦添西海岸 PARCO CITY)

2019/06/26

ワンパンマン第2期#23

ガロウのターン。
どちらが主役サイドなんだか分からないよな。
目的を間違えているし。
なぜメガネはそこに加わった。
この状態でジェノス相手かよ。
このタイミングでその火器はエグい。
しかし師匠に助けられたか。
さらにサイタマまでようやくとなるのか。既に2敗してるけど。

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #12 最終回

あ、ちゃんと「ストライクウィッチーズ2」の結末そのままだ。
あれは青魚の力だったのか。
それを一度も出撃せずに成し遂げられてしまうと。
しかし本編ではメイン盾として頼りになった宮藤芳佳だが、こちらではあらゆるギャグ事象からの回復として無くてはならない存在として主人公としてたという事を再確認させていただきました。

異世界かるてっと#12 最終回

騎馬戦の行方。
どこまで本領発揮できるか分からない状態で協力プレイっぽくやるとこんな感じなのかな。
カズマにはたしかにソゲキがあったしスバルのあの属性は本編でも同じような使い方していたな。
なんて感じで普通に終わってしまったのでどうするのかと思ったらサラッと二期か。
益々収拾は付かなくなりそう。

2019/06/25

RobiHachi#12 最終回

ヒザクリガー、まさかこんな形で回収してくるとはね。
まあ基本的にはむちゃくちゃなんだがここらへんのバランス感覚はさすが高松監督だよな。
帝国の逆襲。こういう小ネタも好きだ。
行きは東海道五十三次で帰りは東名高速だったな。いや新幹線?
そして歴史は何度も繰り返し。
今回もまた見事でした。

八月のシンデレラナイン#10

全国大会前の練習試合。
11人という事はこういう事だからな。
三軍まであるって競技者人口が少ない競技でなかなか凄い。
けどだからといって何が目的だったんだろう。
底上げ?にも見えないし。そもそも付いてきている理由も分からない。
てっきり継投して代わりに野手として投入するのかと思っていたんだがそれよりも固定して各人の経験積ませる方を選んだか。

ブラッククローバー#89

幽霊の正体。
活躍の場のあまり無かった二人の活躍の予感と、リヒトと何かしらの因縁がある可能性があるゴーシュが今回の主役かと思ったら。
彼らが取りに来たものは何となく前からフリがあったので判るけれど、それ以外は予想が付かない。
けどまああの二人の力、どちらも化け学系だからやりようによっては。
と、良いところまで行ったところでゴーシュの爆弾が爆発しそうな予感。

なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -#12 最終回

阿修羅も加わった梵納寺の日常。そして。
題材が題材な故に独特なのんびり感溢れる作品だったな。
意外な程本来の特性をちゃんと拾いこんできているのが面白かった。
本来なら争いそのものにならない人達をそういった物事に巻き込んでも、のんびり感は消えないものだからと言う感じで。

2019/06/24

消滅都市#12 最終回

選ばない事をちゃんと選んだのは良かったな。
ハッピーエンドにしてはいけない内容だから。
話の展開としても最後までゲームっぽくて良かった。
ゲーム原作の作品は多いけれど、意外とゲームをやりきった感があるものって少ないような気がする。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#09

コロニー落としからルウム前夜まで。
今度はOPがカバーで来たか。
よりによって逆襲のシャア締めとはね。
さらにコロニー落としのタイミングとは。
ドズルもあと少しのところでそう間違えるか。

2019/06/23

女子かう生 #12 最終回

最後!

ノブナガ先生の幼な妻#12 最終回

11話でのフリはあったがそこでまさかの展開に。
詰まるところ彼がやっていたのはそういう事だからな。
それを受け入れたあたりはさすがの度量。
で、そうなるのね。

超可動ガール1/6 #11/#12 最終回

ついに明かされたアニメノーナの結末。
という11話からのノーナがとった行動とは。
ED後の引きは定番だったがED前の引きは素晴らしかった。
皆がそこに思い至った瞬間に登場。
そうだよなボーイダは。

鬼滅の刃#12

二人共凄いな。
そして炭治郎も。
早速本物の十二鬼月に出会った訳だが剥奪されているから効果はない?
いや、元だから効力は失われていると見るのが妥当か。
あの兄妹、3人とも賢いというのが救いだな。こうなると来てくれたことが良い方に作用したか。

続・終物語#06 最終回

その世界の正体。
まあある意味途中で提示されたものそのままであったものの大前提を不変のものと勘違いしてしまったが為に今までその結論に辿り着けなかったという。
それは誰の夢?と言うところではまさに鏡の国のアリスといったところか。たぶん。
そして当然その夢に彼女の入り込む隙間など無かったという訳で蚊帳の外となる事が多い彼女が今回その例に漏れず出てこなかった理由も実はちゃんとあったのでした。

この音とまれ!#12

ここに来てさらにハンデ戦となるのか。
涼香ちゃん何かしらあるとは思っていたけれどそこまでだったとは。
男子は少ないと言っていたけれど、ここに来てライバルになりそうな所が続々と。
まあ曲者揃いだが、どこにも勝てる気がしないとなるのかそれとも。

ぼくたちは勉強ができない#12

うるかのターン再び。
Aはある意味文乃のターンだったけれど。
ABどちらも誤解のさせ具合が上手かったなあ。
そしてどちらもまさかの展開が停滞を救う。
しかしどれだけ師匠なんだ師匠は。
自分の気持ちは例外のようだが。
これで、ライバルがいなければ。
次回最終回は誰のもの?

キャロル&チューズデイ#10

River Deep, Mountain High / Ike & Tina Turner
彼女は常習犯っぽいなあ。
チューの事もちゃんと理解した上で行動してる。
そしてもうここまでバラバラだとまだ時は熟していないようだ。
さらに追い打ちで選挙も絡めてきそう。
ここで完全にマイナスになるのか。
タオがここに来てカンで動いてきた。
そういう事も出来るのか。
これは難敵のようだ。

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#10

如月ルヰ
シンってホントに主人公だったんだ。
というかそんな話だったのか。プリティーリズム。
シンとルヰ、シャインとりんねで目まぐるしく入れ替わる主導権。
さて覚醒したシン=SINはどうなるのか。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#63

さすがめる、一回チャレンジだけでジュエルコーデゲットしたのか。
すずの歌はあのフリだものどうなるんだろうなあ。
そしてディアクラウンのオーナーもついに登場。やはり。

スター☆トゥインクルプリキュア#20

キュアコスモ。
普段の姿より変身すると地味になるというのは面白いな。
その普段の姿も変身していたからこそなんだが。
これで5人目もスターの姿勢にうたれての変身となった訳だ。
あそこでおうし座のプリンセスが反応した理由は何なんだろう。
そして必殺技は次週持ち越しと確定した直後のCMでそのおもちゃの宣伝が入るのも恒例だな。

2019/06/22

叛逆性ミリオンアーサー#22

いやいやそもそも挑発して必要以上に彼らに力を求めさせたのはお前だろうファルサリア。
と、なるのかな?
へヴリディーズとは共闘となるのかそれとも。
まあ予想通り団長は最後となったが、彼女が妖精合体することに意味ができるのかそれとも。

からくりサーカス#35

勝があんなことをはしたのはそういう理由だったか。
そして加藤もそれを受け入れて。
結果的にオートマタ達の念願まで叶えてしまう。
そして主人公は物語の最初のように勝へと戻る。
そこであのEDの10円玉にも繋がる訳ね。
さてフェイスレスを倒す以上のミッションを彼は果たすことができるのか。次回最終回。

賢者の孫#11

いまさらOP主題歌のタイトルの意味を把握した。(笑)
ゲートでも予め作ってあれば良かったのだけれどさすがにけっこうな被害を出した後だったか。
各チーム、それぞれ良いパートナーと組んでいるな。
その中で治療に専念している彼女だけが手薄といえば手薄なんだよな。
まあ手を出されたらシンは切れそうだが。
そしてあの3人は他の魔人たちとは別格っぽい上に彼まで呼び寄せてしまった中で次回最終回か。
舞台は揃ったか。

恋愛幕末カレシ外伝 BAKUMATSUクライシス#12 最終回

最後は主人公として決めたが、まさかそんなことしていたとは。
ただしこれで本来の目的も桂とのわだかまりも解けた上で元に戻れた訳だから良しとすべきか。
一歩誤ればまた災いのタネとなりかねない事をと途中ヒヤヒヤしたが。
まあ全体的にどうかなと思う所も多々あったけれど意外と気がつけば最後まで観ていた。
変な話ではあるけれど、最後まで見た今改めて振り返るとちゃんと高杉晋作が主人公として物語が作られている中で他のキャラクターが生きているという図式は徹底しているんだよな。
これは技なのか愛情なのか。
それが楽しくてみていたと言うのはちょっと後付過ぎる言い訳かな。

さらざんまい#11 最終回

たとえその未来がすべて思い通りにならないとわかっていても。
その先の答えを考える最終回だったな。
最後のさらざんまいのなんと豪華な事か。
カワウソさらにはレオマブまで加わって。
カワウソ帝国はクロケッピまで手放してしまったがまだ消えてしまった訳ではないのだろうな。
レオマブは本来の地位と名誉を取り戻したのか。
サラちゃんはケッピが元に戻ったことでその横に戻り、代わりに朝の占いはバッタモンのカエルを用意したということか。
なんて感じで例によってまだ色々と妄想は捗りそうだが彼らは無事未来へ向かうことができた。繋がることができた。
しばらくはサラッとが頭の中に残りそうだ。

真夜中のオカルト公務員#11

蚕神との折り合いの付け方。
狩野一はあの状況までは想定済で行動していたのか。
仲間を囮にして危険に晒していた事にもなるのだけれど蚕神さえ退治してしまえばそこも何とかなると思っていたのだろうな。
そこまでできてしまうあたりで脅威として実は宮古と同レベルであるが故に目の敵にという流れか。
まあ宮古は課長達が居なかったらあの場からの挽回はできなかった訳だがそこもちゃんと把握している。
で、折り合いの付け方。
最初のエピソードでのでの貸しはここで回収してくるとはね。
それだけではないか。
近隣各区との交流があの情景に繋がった。
彼が居なかったら見られなかったこの光景はたとえ束の間の夢や気まぐれのようなものだったにしても彼らにとっての理想ではあったな。
と言う事で無事収束し次回は最終回。どのような情景を見せてくれるのか。

みだらな青ちゃんは勉強ができない#12 最終回

みだらな青ちゃんの行き着く先はそこか。
いつも妄想全開な青ちゃんのあれが結局そこに行き着けたというかセックスの事ばかりで完全に見落としていたあたりが。
まあその代償も喰らったみたいだが。
しかしこの青ちゃんと同じクールで仙狐さんってその落差が凄いなあなんて当たり前の事を考えていました。

川柳少女#12 最終回

七々子とエイジの出会い。
尺の短さを逆手に取った思いのいっぱい詰まった最終回だったな。
このOPとEDの存在感よ。
最初から両想いじゃないか。
そして川柳を使った公開文通という使い方の正しさよ。
毎週幸せな15分をありがとう!

フルーツバスケット#12

原作4巻に突入し、19話と20話。
竹井会長!
となるとやはりあのシーンだよな。
そして慊人さんとの邂逅。
あの場で一番耐えていたのは慊人さんだったりするのだけれどね。
ただそれを表に出すのはもっと耐えられないだろうから。
透ちゃんのあの対応にはホント救われる。

文豪ストレイドッグス 第3シーズン#36

お前か!×2
そんな近くに居たとは×2
鴎外と諭吉の因縁。
彼のあの行動にはそんな意味があったのか。
ある意味ずっと手のひらの上で。
但しもしかしたら本当にヒョードルが望んでいたのは彼の所在なんじゃないかという可能性も出てきたのでは。
実際出てきてしまった訳だし。
そしてギルドはまだ動かない。
とは言いつつも次回最終回だからなあ。
プシュキンの捕縛で終了となるのか。

ひとりぼっちの○○生活#12 最終回

この期に及んでまさかの引きに泣きながら笑ってしまった。
いや、王道なんだけれど。王道なんだけれど。
卒業式のコサージュ付けで知り合ってすぐの3年生が卒業してしまったと泣いたり、佳子ちゃんのたぶん地であろうまさかを体験したり、一足早くのスマホデビューではなこたちを翻弄したり、ソトカの折り紙スキルは職人レベルになっていたり。
中内先輩の言葉通りぼっち達は少しづつ楽しい事が増えていく。
そんな予感をさせる最終回でした。
なこへの気持ち、ちゃんと言葉に出来たね。
いつかかいちゃんの気持ち、ちゃんと伝わるといいね。
けどあの引き。いや途中でどういう展開になるかはわかっていたけれどそれでも好きだよ。
この作品への愛を語ろうとしたら最初から最後まで語らなくちゃいけない。
今期一番の楽しみな作品でした。

2019/06/20

どろろ#23

どろろ達の逡巡はようやくそこに辿り着いたか。
一度あと一歩の所まで来たものが今度はもう一歩先に進んでいる。
その間を縫う様に百鬼丸と多宝丸はひたすら刃を交え合う。
腕を取り戻した所で間合いの違いを悟りインドアに持っていく辺りの上手さよ。
さて、どろろの思いは通じるか。

RobiHachi#11

イセカンダル。
やはり巫女はそうなるのか。
そして手塚先生に謝れ。(笑)
まさかあれが伏線だったとは。いつの間に抜かれた?
そして前回のあれはそう繋がるか。
ヤンの船が対面から来ているあたりに糸口がありそうだが。

盾の勇者の成り上がり#24

この感じだと彼らの正体が見えてきたところでアニメは終了と言うことになるのかな。
少なくともレベルは4人より上と言うことになるのかな。
異世界の危機と波が呼ぶ魔物の関係とかまだまだ謎だらけ。どこまで判明するかは次回を待つしかないな。
とりあえず今回はナオフミ自身も今まで見せなかった手の内を色々見せてもらったという感じかな。
前回のレベルアップの話がうまく伝えられなかった事がまたこじれる種にならなければ良いのだが。

世話やきキツネの仙狐さん#11

さて仙狐の行き先は出会いの神社か夜空の元か。
あれだけの種類、皆奉納品なのかな。
やはり奉納先が奉納先だけに狐が多いのか。
冬から春へ2月頃なのかな。
という感じで次回最終回。

2019/06/19

八月のシンデレラナイン#09

合宿。
まさかの展開だったが少しづつチームとしての形になってきた。
さすがに合宿とは言っても練習のメインはグランドの方か。
なら合宿じゃなくて毎日家から通っての練習でも良いじゃんと言う所でチームワーク作りというもう一つの目標が生きてくる訳だな。
和尚さん、彼女だけ怖くて出てこれなかったのかな。

消滅都市#11

遂にロスト突入。
この為の今までだったんだなとも思える後悔の数々。
面白い事を考えたな。
そして二人で入ったことの意味も。
タイヨウ達のロスト突入実験もその発想があればそんなに苦労せずに結果を得られたのではとも思ったがそもそも彼が周りを信じちゃいない時点でその方向性はなかったか。
さて、この期に及んで彼のあと能力。
彼女を返り討ちにした方法もそこにあるのだろうな。
しかしホントタイヨウの嫌われっぷりと言ったら。

この音とまれ!#11

彼の事を重要視していなかったから唐突に回想に入ったのでちょっとビックリした。
むしろこちらの方が曲者だったのか。
全国大会直後というのは大会参加者の方が有利?
彼らは言葉さえあればそれをヒントにどんどん成長していくんだな。
しかし順番待ちで他の学校の曲を聴いていく中でも成長していくことになる。
それともどんどん萎縮していく?

ワンパンマン第2期#22

予告通り完膚無きまでにボコボコにされるサイタマ。
そのサイタマに条件反射的にとはいえ一撃喰らったガロウもタダでは済んでいないか。
とはいえ何かを残してはいるのだろうなきっと。
一方の怪人協会の方は強いんだか弱いんだかわからないなあ。
彼が参加してしまえば話は進むのだろうがまだ先かな。

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #11

まあ一番ヤバい奴が誰なのかはOPでネタバレしてるようなものだからな。
それと比べたらエーリカなんて。
という訳で満を持しての全開モード。
発進しますっ!じゃなくても間違いなく二人はああだろう。(笑)
さて次回最終回のED、誰が歌うんだろう。

異世界かるてっと#11

体育祭スタート。
さらに3組まで登場し、1組もリゼロやオバロから追加投入。その上先生チームまで増えて。
ゆんゆん凄いな。
そしてお前居たのか。いや、出てきてはいたけれど。
という所まではある程度予想していたがここでワシャワシャ投入か。
まあヤギじゃ支配できてしまうし白鯨じゃ逆にコントロール出来ないし。
というところで次回最終回。
さて、オチはつくのか。

2019/06/18

Fairy gone フェアリーゴーン#11

反乱の出だしとしては良い手をなかなか良い手を打ってきたな。
まさか自分達の領地を丸々囮にするとは。
しかしここまで考えているのであればレイドーンの事まで考えていないとも思えないのだけれどな。
首相サイドを放置しているのも後回しにしているだけとも思えないし。

ブラッククローバー#88

ノゼルもアネゴレオンも詰まる所はそこか。
これは頼もしいな。
思っていたよりもクローバー王国に深く食い込んでいるんだな。
という訳でアジト急襲になるかと思いきや。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#08

コロニー落としは次回に持ち越しか。
ジオン公国の独立宣言からRX-78計画。
そしてサイド2。
モビルスーツの動きにはやはり人一倍愛情を感じる。特に赤い奴は情感たっぷりだ。
まあここらへんも全部次回でふっ飛ばされるんだけれどね。

2019/06/17

『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』(2018)

『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』(2018)
(2019/06/11 at AT-X録画)
相変わらずれんちょんに弱い駄菓子屋。そこにつけ込んだのはなっつんか。
なっつんホントに兄ちゃんの事好きだなあ。
兄ちゃんはあともう少しで話さんばかりの活躍。
置いていかれるかとも思ったんだがそれどころでは無かった。
ひか姉も置いていかれるかと思った。
沖縄テイストなBGMへの切り替わりではない融合していく感じの入りがまた心地良い。
なっつんひか姉までうまく利用してる。
布団叩きや飛行機、牛とかうまく混ぜてくる。
いつになく頼りになる先生だったがフラグが立った途端に。
ホントあの家は一番下に優秀要素が集中しているな。
なっつんからしてみたら同い年の初めての友達かもしれないのか。
そのなっつんが泣くのは判るがひか姉は扱いがあまりにも酷かったからとも思ったが楽しかったんだね。
と言う訳で、れんちょんで始まりれんちょんで終わるこの独特の間で癒やされるこの作品を堪能させていただきました。

2019/06/16

続・終物語#05

やはりそうやってビジュアルで見せられ続けると、阿良々木暦もここまで来られたという感じかな。
今まで数々のプレイをしてきた歴戦のツワモノからしてみればなんてことは無いのだろうけれど。
そして物語は。

鬼滅の刃#11

鼓の屋敷。
今回は護らせるために置いていくのか。
と思ったら子供達のほうが来ちゃった。
まあそれでもイザと言う時に助けに来てくれそうだが。
男の子の方は意外と性根座っているな。妹と逸れたことに対してもう少し動揺するのかと思ったのだが。
彼らの兄はまだどこにいるか分からない。このまま鼓の鬼と対峙してしまって良いのか。
で、ここで彼と合流する事になるのね。
そして善逸の活躍する様を未だ想像できない。今の所物語に停滞を与えているだけだがこれをどう挽回するのか。

真夜中のオカルト公務員#10

神の衣の為のものか。
ここまでは彼も想定内では無かったのか?
このままだと単に私怨で状況が見えなかったということになってしまうぞ。
と思っていたらホントに私怨だ。
少なくとも時間を与える気がないというところでなあ。
この件にウェウェコヨトルを絡ませる事で宮古を排除することは出来そうだけれどそれが狙い?
さてサブタイトルからして清水くんと二人でこれに対処するという事になるのかな。

文豪ストレイドッグス 第3シーズン#35

共倒れを狙っているのなら太宰だけでなく國木田まで抜かないとバランスが取れないと思ったのか。
と思ったところで乱歩さんまさかの異能。
と思ったがそんなタネがそういえばあったな。仲良しじゃないか。
芥川があそこで引いたのは彼が成長したという事?
さてここまでは読み通りなのかな。
あの場所の事も分かっていて決着がついたところで出てきそうな気もする。
ただまだ彼らの動きが読めない。
あの復活を読んでいるのか否か。

川柳少女#11

ナチュラルに左手薬指につけてしまうあたり。
というか部長がひたすらかわいそうだ。
まあ以前からこうだった気がしないでもないが。
それナタデココや。(笑)
で、ハナビちゃんで誤魔化すかもという道を見せておいてボタンと指輪を回収してしまうあたりは見事でした。
ついでにクラスメイト達にもとうとう気づかれて。次回最終回。

みだらな青ちゃんは勉強ができない#11

相変わらずやる気満々な青だけれど、これで一段とハードルが高くなったか。
と、このまま次回最終回?

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#62

帰ってきたメルティックスターとまりあすずの邂逅。
やはりここは3人の方がまだ一枚上手に見える。
特にすずはめるに完全にやられたみたいだからなあ。
まりあもえりにやられていたような気もするが。(笑)

『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話 』(2019)

(2019/06/16 at TOHOシネマズ上野 スクリーン3)


公開二日目の2回目以降にも関わらず予約開始直後すぐに席が埋まっていった理由が何となく判った。リピーターか。
それは良いのだけれどたぶんすでに複数回見ているからと言って予告CM終わるくらいまでの人の出入りの多い事。
本編始まったら静かになったのは良いけれどそれでもなあ。と言い出すと始まらないがこれでネタバレまでの尺を稼げたので良しとしよう。(いや良くない)
さすが第二話。状況説明が必要ない分一段と濃くなってる。
まずはBC戦。
相手の強みの中に弱みを見出して戦っていく様はどちらが敵チームか分からなくなるようなものだったけれど、それを利用していたのはそもそも自分た達だしむしろ正攻法で来られていた方がその綻びに気付かずに苦戦していたかも。
劇場版では遊園地の立体迷路止まりだったが今回は本格的な庭園。転進が容易な空間さえあればむしろこの戦いの方が戦車の本分を発揮できるというものだ。
それにしても皆身体が柔らかいなあ。
そして各チームの一回戦ダイジェスト。
どれも見てみたいものばかり。まさにライバル達が技有りで勝ち進んで様は心地良いなあ。
川島家は初だったかな。
昭和度で言えば西住家の比ではない。というか比べるな。
リニューアルしたポコミュージアムの彼女と再会する場として登場。
金かかってるなあ。
そして人居ないのも相変わらず。どこまで持つか。潰れるまで有効なパスポート。
で、今回後半は2回戦の相手となる知波単戦。
彼女達が進化するキッカケはやはり福田からか。
そして進化した知波単と戦いの場となったのはアマゾンっぽいジャングル。
一番イヤな相手となった知波単は戦いながら更に進化して、遂に福田の力なくしても一つの新たな言葉を産み出した。
ここに行き着く過程が素晴らしい。人間気の持ちようだとはよく言ったものだ。
変態戦車も登場。あれは後から思うとある程度見越していたのかなあとも思うけれど思いつきの瞬発力が売り物のあんこうチームだからなあ。そこはわからん。
そして誘い出す場所としてそこを選んだか。
話がうまく繋がっているのは良いねえ。
自分達が苦労した場所は相手にとってもたやすくはない。
さて、濃厚な戦車戦に明け暮れた2話も無事公開されてやはり次は腰かあ。

ぼくたちは勉強ができない#11

丸々桐須先生のターン。
よく今迄隠し通せたなあ。
アシュミー先輩はここぞとばかりに。
とはならずに先生よりは大人な対応?大人気ないけど。
コスプレはいかがわしい行為の可能性アリとみなされるのかあ。まああのシチュエーションなら不審者扱いされてもおかしくないが。
暗がりだし個体認識完了前にヤバいと思って中断したのね。

「ヒッキーヒッキーシェイク」(2016)津原泰水

玄関を開けたらいきなりお茶の間に飛び込んでしまったかのような冒頭から思わず引き込まれた。
何故彼が最初だったのかとか話の流れの中でのミスディレクションに溢れていていくつかの予兆とも誤解とも言えないものが漂っている。
それが登場人物達と同様にこちらまで混乱、いや混沌を味合わされることになる。それが心地良い。
何故ならばこの物語は登場人物達に常に寄り添って行く形で進んでいくから。
ヒントは常に与えられてそれらを繋ぎ合わせて一つの形にしていく事が楽しい。
ただし肝心な事具体的な事は想像に委ねられる。答えはすべては提示しない。
そこを想像する楽しみ。
これらってすべて本を読み進んでいく楽しみだよな。なんて事も考えながら読み進んでいく。
この作品を手に取ることになった経緯まで含めてこの作品世界の中の出来事のようだ。
それは決して幸福な始まり方ではなかった事まで含めてと言うのがまたこの作品らしいというか。
しかし私はこうやって出会う事ができた。それは喜ばしい事だと思う。
さて、最後に出会ってしまった君達はこの最後に与えられた問題を如何にしてクリアする事になるのだろうか。楽しみだ。

2019/06/15

さらざんまい#10

まさか二人が。
更には。
そしてその事はこうなる事に繋がるわけで。
ある意味耳が幸せでもありました。
そうきたかあ。

からくりサーカス#34

おお、サブタイはこういう事か。
あの劣勢からの逆転劇2連発の後にこんなにも成長した彼を見る事になろうとは。
長い旅路の果てにようやく辿り着いたわけだからね。
なのに役割をちゃんとはたして。

MIX#11

少しづつ見えてくる関係性と因縁。
どれだけ絡みまくってるんだ。
そして走ちゃんやっぱり。
というところからの夏野のフォームでダメ押ししてくるあたりのうまさよ。

盾の勇者の成り上がり#23

あの二人がまだそんな事を言っているあたりまだ他国では名誉が回復していないということか。
しかしそれ以上に何かありそうだな。
世界の秘密は国の数だけまだ残っていそう。
そして龍刻の砂時計。まだ時間があると言ってしまったのがフラグと化したか。
フラグと言えば彼があの件に関して話をしようとする度に阻止されるフラグ。
何故槍もあの島にいたのか。まだ何かを企んでいるのかな。あの元王女は。

世話やきキツネの仙狐さん#10

大雪で会社休業となるまでのタイムラグが今時っぽい。
いくら人通りがないとは言っても雪合戦は近所にバレて通報か…とも思ったが、そもそも早朝だったから問題なかったか。
もふもふは確かに中野にとっては良い考えだったが、あれは仙狐さんにとってはダメージでかいよな。
というところからの夜空再登場。
シロが出て来なかったのはそういう理由か。
そして中野なら絶対もふもふ一択だろう。
何せ×4だものなあ。
よく誘惑に耐えたな。
とも思ったが。

RobiHachi#10

お前ら夫婦か。(笑)
思い出の品々使って犬も食わないものを終息させてしまう手腕はさすが。
旅の終幕が近づいたことで遂に奥の手を使うハッチと呼び寄せられた新たなる敵。
そして遂に辿り着いたイセカンダル。
舞台は整った。

どろろ#22

みどろと共鳴し鬼神と化した百鬼丸。
鬼神に奪われた百鬼丸の目と両腕を得た多宝丸に陸奥と兵庫。
よくこのシチュエーションに持ってこれたなあ。
ここにどろろと縫様とみどろの子供が関わるのか。
どろろもあの資金の使い方が何となく見えてきたみたいだ。
縫様も迷走していたように思えたが同じく目的を得たようだ。
さて、かつての鬼神の比ではない百鬼丸と鬼神の力を得た多宝丸の直接対決。
いまだ明確な終わり方を持たないこのどろろという物語を今回どのように終わらせるのか。
楽しみです。

賢者の孫#10

シュトロームの過去。
自らにも起こり得るという潜在的な不安から義憤に駆り立てさせて実際の被害が全く無いにも関わらず暴動を起こさせるという過程の何と見事なことか。
その代わりにやり口から足がついてしまったのと、相手の実力をみくびって手痛いどころではないしっぺ返しを食らってしまったのはいただけない所だが。
ただこれで彼が帝国をこのような形で滅ぼした事と、それが達成された事で目的を失ってしまった事がようく判った。
そして周囲がこの状況から先に進む為にシンを充てがうことを画策したことも良いチョイスだと思う。
元々の自分に近い思想だからこその近親憎悪も出てきそうだしね。
まあ彼らも相手の実力を見くびっていたことになるのかそれとも。
本当に見事!

女子かう生#10

しぶ美達の出会い。
ここまで来るとこの状況での台詞なしもさらに想像できるようになってきた。

フルーツバスケット#11

原作17話18話。
温泉?とすっかり忘れていたがめしょーだったか。
そして一番バカな旅人。
そういえばバレンタインはそこに繋がるんだった。
一緒にお風呂ならバレていただろうか。
まあ本人には年相応の邪気はないからな。
…多分きっと。
そしてやはり一番装甲が硬い紫呉。

BAKUMATSUクライシス#11

巨神がまさかそんな姿とは予想外。
無限斎が時辰義より能力アップしていないか?と言う所は一応説明されたがちょっとなあと感じたものの、その説明があった事でもう一歩先に踏み込んでいく展開に持っていったのは良いなあ。
結果的に十二将再戦と沖田近藤斎藤との共闘まで持っていってくれるとはね。
そして次回最終回には対巨神戦と土壇場で登場するであろう坂本と以蔵が待っている。
楽しみだなあ。

ひとりぼっちの○○生活#11

少しづつ友達も増えて、けど話し続けていないと忘れられてしまうのではと心配してしまうぼっち。
その論理で行くとかいちゃんには忘れられてしまい今やってることが無駄に終わってしまうのだが。などと言ったらまた彼女はあたふたしてしまうのだろうな。
ぼっちがなこにも忘れられてしまうのではと焦りだすがそれに対してなこは彼女らしい嫉妬とそこからのちょっとした仕返しをする。
それに対してあるがフォロー。
この構図はさながらぼっちが子供でなこがお父さんあるがお母さんのよう。
そこから地獄のクラス替え問題まで残りわずかと言う事に気づくぼっち。
これが次回最終回にまで至るエピソードになるかと思いきやそこから新たなお友達展開が始まる。
ちょっとだけ背中を押してあげるだけで後は自分で気づかせ、気づいたらそのことに対してそれが何なのかを教えてあげるという理想的な教育方法をいつの間にか自分達だけで確立させているんだよな彼女達は。
ぼっちもなこ達もお互いがお互いを自分達も気づかないうちに高めあっていく。
さまよの悩みもとてもその年齢ならではの自然な悩み。
自分のその気持ちに名前がある事をぼっち達を通じて気づいていくその様に心を洗われる。
ぼっちは無自覚になこ達はぼっちを通じて気づいてあげる事で解決の方向を指し示していく。
なんて幸せな時間。
こんな図式を確立させたところで次回最終回だなんて。

なんてズルいんだ。(涙)

2019/06/14

弱酸性ミリオンアーサー#71

弱酸性ではこういう扱いだよなあ錬金。
それに比べて団長はどこにいても変わらないのか。

叛逆性ミリオンアーサー#21

今回は二人まとめてか。
山猫は内心ドキドキなのだろうなあと思っていたらそれは弱酸性の設定か。そして流浪は。
まさか彼女がそこまで嫉妬するとは思っていなかった。
死にそうだったのが復帰したのは妖精合体の力?
団長が想像以上に団長だったのが全て持っていったなあ。
アヴァンがまさかあんなことに。

キャロル&チューズデイ#09

マーズブライテストは後半4人も個性派揃い。
GGK久野ちゃんだったのか。わからんかった。
歌の方も面白かった。
まあインパクトで言えばマーメイド・シスターズだったが。
まさかのF Wordだけで構成された歌詞。(笑)
そしてシベールは彼女の言葉通り若いからこその視野感がきっと歌にも出ていたんだろうな。
かなり気持ち悪かったが意外なほどあっさり去っては行ったな。このまま何もなければ良いのだけれど。
で、アンジェラはMove Mountain。
以前聴いた時よりもはもちろんの事、このオーディションの目的に一番マッチした曲だったな。ほんの少しのアイドルっぽさというか歌手というよりは役者寄りな台詞回しと言ったら良いのかその感じがよくまとまっている。
けど準決勝に残った4人も落ちた4人も総じて良かった。
それでも確かに残った方がより良く感じたのも確かだけれど。
さて、タオは何故そんなことを聞いたのだろうか。

2019/06/13

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#09

大和アレクサンダー。
待望の。
過去話からのこのステージ。
抑え目のトーンからのsurvival dAnceで会場すべてを手玉に取る取る様は惚れ惚れする。
目先の勝利よりもショーとしての完成形を目指すだなんてまさかね。
さて、これでシンの舞台は整ったということか。。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#61

お天気大臣と占い大臣というパワーワード。
アリシア復活のお膳立てとしてこんなものを見せてもらえるとは。王道万歳!
総じて素直なんだよなあアリシア様。
それがイヤミにならないのがまた。
ジュエルは5つくらいかと思っていたがもっと多かったようだ。
これはジュエルの数だけ新曲の嵐の予感。

アイカツ!#10

おとめ登場。
ホント中の人十分歌える人ばかりだよなあ。
プリキュアの主題歌より後だよなたしか。
ある意味今までいちごにはいなかったライバルとなっていくのか。
結果が出た時の笑顔に涙というシチュエーション。
それが主人公ポジでは無いのにここまでキレイに成り立つんだな。
良いものを見させていただきました。

2019/06/12

Fairy gone フェアリーゴーン#10

自称災いの子というのは自称悲劇のヒロインと一緒でどれだけ傲慢なんだと思ってしまうのだがそれは置いといて。
何故以前でうまく説明できていたマーリアのあの時期の話をもう一回言葉で説明した?
ここも意味がわからない。単なる尺合わせかな?
と、今回はどうかなと思う部分もあったがレイドーンはわかっていてこのタイミングまで何も動かなかったみたいだがそこらへんも分かることになるのかな。
どこらへんが裏とつながっていたのかなというのもまだ徐々に。
死んでいった妖精器官保持者は多分妖精省で実験体として使われているのだろうなあと言うところを匂わせていたのは良かった。
今回は半々といったところか。

ワンパンマン SEASON2#21

ソニック(笑)
キングやはり凄えなあ。サイタマまで手玉に取るとは。
番犬マンもさすが。
ガロウ、このまま行くとヒーローになりそうな気も。スイリュウ共々。
あのゴリラは謎だな。
そしてサイタマ、あれだけ警戒させといて誰も気が付かない内にやっちまったか。ワンカットもなかったな。まああってもワンパンで終了だけれど。

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #10

エイラ怖い。
確かに百物語。
今回は総じてマトモだったエーリカ。
その代わりお姉ちゃんが色々無茶苦茶だったが。
坂本さんの受難。黒さの感じられなかったリーネちゃん。

異世界かるてっと#10

ライバル参戦。
さらに別作品が参戦するのかと思ったがさすがにそれはなかったか。
このすばはバニル止まりだったがリゼロはラインハルトか。パックが本気出したら終了だしなあ。
幼女は多分彼女だよな。オバロは帝国あたりの誰か?

ブラッククローバー#87

ロイヤルナイツ。
暴牛だろうなとは思ったが経緯がここまで正統派とは思っていなかった。
フェンリルはそう簡単に復活しないか。
ノエル兄は意外だった。ミモザ兄も意外ではあったけれど。
そしてリヒトの過去がちらりと。
アスタユノの可能性ありか。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#07

ララァ。そしてモビルスーツ戦。
どちらも素晴らしいなあ。
ごめん。ララァのキャスティングはオリジナルより好き。
そして、ランバ・ラルとガイアオルテガマッシュとシャアの編成って。

2019/06/11

八月のシンデレラナイン#08

2週休みがあったけれどまだ少し厳しそうだな。
それはさておきグランドのあれはそこに繋がるのか。
11人だから守備練習だとそうなるのね。
女子野球の歴史おさらい。思う所は色々あれど日本の場合は…おっと。

消滅都市#10

決断。お互いのタメ回。
淡々とした状況の積み重ねで到達していくのが良い感じにまとまっていた。
これで次は向こうで対峙することになるのか。
このまま行くと彼女だけ辿り着けると言うことになりそうだが。
最大値で試した事は役に立つのかな。

みだらな青ちゃんは勉強ができない#10

せっかくの詰め襟学ランもそれどころでは無くなってしまったか。
と言うところからのやらかしは何かしらあるとは思っていたが上手いところに落としたな。
小中と比べるとソフトランディングだけれど今ならではの落とし所。

川柳少女#10

ホタルと肝試し。
バカップルなのは当人達以外全員公認なのか。
どっちつかずのところでずっと引っ張っていったのは良かったな。
どこまで演技だったかは分からないが。
今回初めて五七五以外の台詞があった?

なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -#10

全体的に良いところまで来ているのだからあともう少し頑張ればもっと良くなるのになあという回でした。

2019/06/09

この音とまれ!#10

改めて自分達の実力を理解しての合宿。
パート分けがあるからまずはパート練からか。
指導者の居ない中での練習。
メトロノームでのリズム取り。
今まですべてそういった事をすっ飛ばしてでやって来たから効果はあるのだろうな。
そしてチカの天性はさとわ自身への刺激になりそうな予感。
コウタ、てっきり折れたと思ってしまったが彼らの今まではその結果を良しとしないか。

続・終物語#04

あれ、もしかしてazureフル?
前の時間帯に引き続いての元人間な鬼はこちらでは本来の忌まわしい姫様だったか。
そしてもしかして彼女は初登場?
基本的には彼女以上のスペックな筈だからなあ。
と言う事で次回へ。
たしかにこのままだと育は。

鬼滅の刃#10

そういえばこの作品の次の時間帯でも鬼だから鬼続きなんだな。多分ようやく登場しているであろうし。
それはさておきいきなり十二鬼月戦をしていたと思ったらそれすらも偽りだったか。
しかもその本質はたしかに自らを守ることだけに費やされているように見えるな。
臆病というのは言い得て妙。
禰豆子にしても炭治郎にしても戦いを通じてどんどん強くなっている。
やられればやられる程とは言わないまでもまさか彼女があんな形で成長を見せてくるとは思わなかったし、彼は最後のあがきで炭治郎をまた成長させたようにも思う。
しかし思わぬ形で禰豆子が彼女達を救うことになろうとは。
そりゃデレるよ。

フルーツバスケット#10

原作15話と16話。
バレンタインとなればやはり彼女は来るわな。
そしてダブルデートとなる訳だけれど今回の主役はむしろお留守番な紫呉の方。
彼にとって一番の刃が透ちゃんとなるけれど。
そして彼が主役と言うこのタイミングで彼女も登場。
透くんともし出会わなかったにしても紫呉はその目的を果たせたかもしれないけれど、紫呉が救われたのは間違いなく透くんがいたからこそというのはまだまだ先の話。
ゆきくんや夾の時もそうだったけれど、透くんは不在の時こそ存在感が増すんだよなあ。

文豪ストレイドッグス 第3シーズン#34

武装探偵社vsポートマフィア。
乱歩の読みの上を行くくらいは予想していたものの、傷をつける為に異能力者や関係者ですらない子供達まで利用するとは。
そこに何か理由があるのか。理由などないのか。
それでも今回はナンバー2同士が答えを見つけるまでやり合わなければならない。
この状況で誰かが何かを使う瞬間を狙っている?
それとも誰かが出ている瞬間を?
そこにギルドがどう絡んでくるのか。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#61

メルテックスターが帰ってくる?
まさかここまでてんこ盛り構成してくるとは予想外。
エモちゃん大喜びで次のジュエルコーデは彼女のターンになるかな程度に思っていたのだがそんなもんじゃ済まなかった。
彼女たちが帰って来る要素におしゃまトリックス絡めた上にだいあちゃんまで何か企んでいるように匂わせてがっかりさせた上での帰還。
それにえもちゃん巻き込んでだから彼女同様ジェットコースターでした。
しかし本当に嬉しそうだな。
まりあにもあっさりと言い当てられるし、その時のえもの動きの気合い入っていることと言ったら。
詰まるところそこに尽きるかなあと思っていたら、いつもの曲で復活するメルティックスターからのシークエンスもしっかりと。
そもそもが今回のアバンのだいあちゃんの前説からしていつもより気合い入っていたんだよなあ。あの編集何回も入っている感の構成からして。
本当に製作者に愛されてるんだな。

スター☆トゥインクルプリキュア#19

早々と出た情報で安心してこの展開は予想できていなかったか。
あの星の住人を見た後に彼を見て、彼も元住人だろうなとまでは気づいたのだがやられた。見事。
話戻ってひかるのお爺さんも何かありそうだなというフリを久々に思い出させてからの星空界。
惑星レインボー、人口それくらいだったのか。
下手すると絶滅寸前とも捉えられない人数だったけれど、逆に連合の保護対象になっていてもおかしくなかったのではとか色々考えてしまった。まあ実際は視聴対象にとってのいっぱいだけどそんなに出会わないという人数で設定したのだろうな。
星の大きさもあまり大きくしてしまうと色々不都合だし。さて、一週空けていよいよコスモ登場だ。
変身後のほうがおとなしく見えるのは気のせいか。

ぼくたちは勉強ができない#10

満を持してのラストピースと言う事なのかな。
さすがに予備校となると今までの唯我くんの指導だけでらくらくクリアとはいかないか。
変態的得意教科の方は多分別として。
そして今までの成果としてアシュミー先輩との接点が。
食えない度で言えば今までが今までだっただけにこちらもレベル高くなってしまったが今までのポジションを奪われた形でもある古橋文乃は足元を救われた形か。
ただ、これも意外だったのは3人とも先輩に対しては好意的なんだな、今の所。
そしてここに4人目が加わりそうな次回。
そりゃ先輩にそんな血文字贈られるわけだわ。(笑)

2019/06/08

真夜中のオカルト公務員#09

晴明の子孫というものがこういった能力を宿している以上、彼の存在もまた必然なのか。
多分課長は知っていたよね。
夢魔の存在する場所として新宿区内に実際に条件に合った場所があったのかな。
子供達は戻って来たから良かったものの無理だった場合は自然災害として受け入れるという形で話をクローズするつもりだったのだろうな。
と言う所がとても官僚らしくてそういう意味では向いている職業となるのだが。

さらざんまい#09

そうか。この作品はあの一枚がすべての始まりだったんだ。
そこから膨らんで膨らんで。
だからこそあの兄弟の物語に長く費やされていたんだな。
今まで晒されてきた回想はその力の対価となるダメージを食らうものというのが前提だったのか。
だからこそ本当は伝わってほしい回想はこういう形で伝えられる事となる。
ケッピの出鱈目さの一方での命のやり取りのコントラストよ。
そしてカワウソ達は彼を排除する?
それとも五枚揃うまで待つのか。
その5枚の対価はどちらかの命となりそうな中で直接対決となる予感。
けど死んだ者が生き返ってもそれは本当に死んだ者が生き返ったのか似た器の別のものなのかという図式は永遠に繰り返されそう。

賢者の孫#09

この作品の場合特にそうだけれど、今回の引きみたいな時に一気に悪い展開にして引っ張るなんてことが無いのが面白いよな。
こういった潔さが他との差別化に繋がる今ってというのはあるけれどそれでも。
彼ら自身の実力把握はこれでようやくか。騎士とのタッグ戦より遥かに強くなっているけれどバランス的にここまで必要な展開が予想されるのか。
魔法が存在するファンタジー世界とはいえまだそこらへんも今まで無かったのか。
逆に同等のものを持っている敵となるの存在とはという図式が徐々に見えてきた。

からくりサーカス#33

Aパートは仲町サーカス。
爆薬はどう使うのかと思ったらその為だったか。
加藤たちが後ろの状態ホントに気づいていないとは思わなかった。
彼ら以外の人間はもうほとんど活動していない静かな世界なのに。
Bパートはあの二人、今まで舐めプ気味だった二人を本気モードにしただけのようにも見えてしまうが、それが打開策となるのかそれとも加藤との因縁もしくは敵意を深めただけとなったのか。
時間帯的には対フェイスレス戦にどれだけ時間が割かれるのかが気になって来たよ。

盾の勇者の成り上がり#22

前々からOPには出ていて気になっていたキャラがまた二人共強そうなキャスティング。
彼らの知識はそれぞれのヘルプにあったものなのか。
それがバラバラと言う事とワンオフの機能ではないということはフィロリアルの女王の言ったことと繋がるのか。
先代の情報とかなのだろうな。だから盾だけ知らない。
しかしコピーはやりたい放題だな。
武器屋が知らないあたり丸秘スキルか。
あの貴族様もその後まで彼らのフォローをちゃんとし続けていたんだな。少し疑っていたのは申し訳ない。
スキルアップの方向性って運命的要素なのか妨害によるものなのか。
何せ司教一派が丸々いなくなってしまったから。

世話やきキツネの仙狐さん#09

キツネうどん食べたい。
グラタンと散髪。
どちらも仙狐さん初めての代物。
散髪はまだまだだったようだが、グラタンは美味しそうだなあ。作りたくなる。
高円寺家に材料よくあったなあとも思ったが作るスキルはあるみたいだからなあ。
安定のシロ。すっかり高円寺家の住人に。
そして砂糖は報われる。報われた?
そこで頭を洗うのかとも思ったが仙狐さんスキルならアフターケアも。

RobiHachi#09

四日市=四日マルシェ。
ヒザクリガー回でもあった訳だがまさかの引き。
繋がりはそこだったのか。
彼らの技術をそういうオチに持っていったのは見事。
あの場でロビーよりもそれを選ぶあたりがヤンなのだろうな。
一回で壊れてしまうみたいだから便利なんだかよくわからんところもまた。

ひとりぼっちの○○生活#10

終盤に入っていよいよ本領を発揮しだしたな。
2学期も終了して年を越して。
ソトカはずっと一人で年越しかと思ったが初詣は一緒に行けたか。
そのソトカの想い。
無意識であったけれどそういった細かい所も気になるんだな。
それ以前からずっと気にしていたんだろうけれど、ぼっちからしてみればソトカだけは名前で呼んでもらえていなかったからな。
そういえば佳子ちゃんには倉井さん呼びしてるしそれが自分なりのルールだったんだろう。
けどこれで訳わかんなくなっちゃった挙げ句どうでもよくなりつつあるみたいだから良かったんじゃないか。
変なルールなど消し飛んでしまえ。
佳子ちゃんはホントもう一人のぼっち化しているなあ。
そしてどれだけぼっちのこと好きなんだ、かいちゃんは。

キャロル&チューズデイ#08

All The Young Dudes / MOTT THE HOOPLE
マーズブライテスト本戦開始。
早々に四組の曲を聴けるとは。
二人も新曲披露。
四人とも良いっちゃ良いというところで何とかキャロルとチューは残れたようにも見える一方で耳ざとい所からは注目を集めたようだな。
しかしあのジベールの行動は額面通り受け取って良いものか。

2019/06/07

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON#10

Pa曲に切り替わり。
メイド回。
Pちゃん美味しく食べたのか。
なかなかいつものが出てこないからちょっと心配した。
そして一人だけいつもと同じ服装が。たしかに一番ロックな魂。

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-#08

涼野ユウ。
本来の目的に沿った正しい水着回だったな。
行動はムチャクチャだがこれに関しては周りが皆大人だからこそ成り立っていることがお互いの暗黙の了解となっている。
こういうキャラが描けるのは女性ならではだよなあ。

弱酸性ミリオンアーサー#80

ここぞとばかりに合体ネタ突っ込んでくるかと思っていたがそれほどでもなかった。
その代わりミリアサあるあるがいつにもましてヒドイ。(笑)
さすがファルサリア。

叛逆性ミリオンアーサー#20

盗賊アーサー登場。
先を越されて焦った錬金が次だろうなというのは当然の成り行きか。
元々妖精との相性は一番良さそうだったものな。
しかし今回のアーサーは一二を争う程の上級者だったのでは。
さすがに引くわー。
という人間だったからこそあのエクスカリバーだったんだな。
さて、この感じだと一番乗りするかと思っていた団長が一番最後になりそうな雰囲気。

アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~#60

ようやく次回あたりアリシアのアイカツが見られそうなところまで。
やはりミライとカレンが効いているなあ。
あいねのモノマネ、あまり本気じゃないところがとてもミライらしくてよいのかな。

「混物語」(2019)西尾維新

いつもの赤背を手に取ることになるのかなと思っていたらこの背表紙。
ああ、そういう事かと納得。
異種格闘技となっても阿良々木暦はブレないねえ。
というかそういう相手ばかりだ。
皆ドン引きしている。
本編でのヒロイン達からの扱われ方もこんなだったっけと思えるくらいに。
けど皆こんな感じだ。
というのをすっかり忘れていたよ。
お互いに手玉に取っているのだか取られているのだか分からないくらいだ。

アイカツ!#09

ここで匂わされるのか。
女の子スポ根主人公は体力集中力バカ系というのはいちごにも当てはまっていたというのを改めて。
デレはこのときに取っていたのだろう、蘭。
3人とも注目されていたからこそなのか社長のイチオシだからなのか。
まあ最近は石に認められたりイイネいっぱいもらったりしないとだからねえ。

2019/06/06

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! #09

あの頃の裏話か。(違う)
ルッキーニの固有魔法、
ついにミーナとペリーヌが共同戦線を。
お姉ちゃんの固有魔法。。
ブレない宮藤芳佳。

2019/06/05

異世界かるてっと#09

水着回。
カズマは相変わらず最悪な相性のチームだったな。彼女の部下達とは相性良さそうだが。
そして夜の肝試しで明かされるブリッジ。
リゼロ組が各作品の橋渡し(二役)で成立していたんだな。
そして駄女神は3人とも日本人という事を知っていたか。
アインズ様は二人の特殊スキルに気づき、駄女神はようやく女神と信じてもらえた事がこの膠着状態からの脱出に繋がるのか。

2019/06/04

どろろ#21

ミドロはそこに落ち着く為に出てきたのか。
かつて自分達がして来た事を結局。
追い詰められた状況でますますそこに望みをかけてしまう多宝丸。

Fairy gone フェアリーゴーン#09

結構えげつない事をしてくるんだな。
そこで過去が重ね合わされるのか。
という感じでようやく裏が繋がりあってきたようだが。

みだらな青ちゃんは勉強ができない#09

ようやく上手く行ったは良いものの、青にとってはこれ以上無い生殺し状態。
原動力としては最高だろうが。

川柳少女#09

ここの所毎回メインが全員出てきているな。
というところからの、七々子父とエイジの対決。
なんて打たれ弱いんだ。
そしてそこで躊躇わないところがエイジの良いところ。照れ隠しはするけれどね。

ブラッククローバー#86

サブタイからして不穏な方向に進むのかと勝手に思ってしまったがそもそもあのシチュエーションでの話だったからな。
まあただあれをそのまま受け取って良いのかと思える余地を残しているあたりがまだ何がありそうだけれど。

なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -#09

基本的にマーラがどんどん厨二病全開にしても彼らのマイペースを崩すことすら出来ずにというのが面白いな。
せっかく頑張ってもこんな対応されたんじゃとも思うけれど本人は気づいていないんだか想定内なんだか。

2019/06/03

消滅都市#09

真相。
そういう事か。
その割には権力を持ち過ぎなのと時間がかかり過ぎなのが気になる所だが、それは前者が後者の副産物であったと考えればよいのかな。
後者の理由は明らかだしね。
だからこそあの二人は特別であった訳だが、確かにそれなら今回の結果には不満が生じるだろうな。

なんでここに先生が!?#09

クマの着ぐるみのご利益は二人分。
EDはそう来たか。

ふたばにめ#08

超可動ガール1/6#08
格ゲー対戦。
知らぬ間に隠しコードがあったり、裏設定が色々と。
女子かう生#08
音が良いのは相変わらずだが環境音が多いと際立つな。
ノブナガ先生の幼な妻#08
スイッチを押してもらうだけどでも大変だ。

2019/06/02

世話やきキツネの仙狐さん#08

水着回のフリをした終わりの予感。
まさかそんなペンネームだとは。
描かれていないからといって進んでいなかったと言うことはないのね。
いつの間にかしっかりと。というか今回はそもそも高円寺さん由来のイベントだったのか。
まず食材と言うところで良い物が手に入って良かったね。

鬼滅の刃#09

手毬と矢印。
連携プレイが出来るのか。
そしていきなり中ボス戦みたいなものだからな。
さらにはここで不用意に逃げ帰られて彼女の存在まで露見してしまってはなおのことマイナスだ。
とりあえず彼らは負ける気はしていないのでその考えには及んでないが。
鬼チームのチート連携とか出てくるのかな。

この音とまれ!#09

優勝か一位のどちらかとは思っていたが。
最初からその為に足りなかったんだな。
あの高校は総じて同じような反応をしてくるあたり、もし彼も受かればそうなっていたのだろうか。
まあ一人を見てすべてを判断するなと言うのは今までで否定してきたからな。
そして彼女が自分の存在意義を見出す。
どう見てもさとわとちかは相思相愛だからいずれはなのかな。
あれを見て火が点くか折れるかは今まであればこそ。
彼は来る前から折れてたから。
そして彼らは折れかけていたのを皆救われたのだから。
という訳でようやく部長が部長を自覚した事でさて何が出来るか。
チート二人いてもチームはそれだけでは成り立たないからな。

続・終物語#03

裏の彼女達それぞれに対する解説とそれを覆す斧乃木ちゃん。
彼女自身による彼女の再構築は完璧だ。
クチナワさんのアドリブが微笑ましい。
そして鏡であって鏡でないのなら当然彼女は。

フルーツバスケット#09

花ちゃんの本気が色々楽しい。
はーくん危ないそれ。
という訳で潑春登場。
そう言えばこういう奴だった。
まあいきなり由希くんと夾の関係が今までとは違っているのははーくんでも分かるわな。
いや、はーくんなら尚更。
しかし紫呉まで巻き込んであの状態に持っていくとはさすが花ちゃん。
原作では13話と14話。ほぼそのままの再現度でした。

ぼくたちは勉強ができない#09

どちらのエピソードもサブタイ通りだったな。
あそこに座っていたのは最初から成幸待ちだったのか。
わざわざそこに出前したのはお互い知らなかった?
これだけお互いに天敵なのに。
何故あの場にいたのかの追求はウヤムヤにだったが、勘違いとはいえ主語抜きであんな事を言われた事じたいがまんざらでも無かったからとか?
そしてBパート。
人知れず母親とは面識があったという展開が今後ある?まあ普通はお互いに覚えちゃいないだろうけれど。
よくキグルミ状態でお会計できたなあ。
あの言い方だと理珠とうるかの事は話したけれど先生の事は話してなさそうだな。

ひとりぼっちの○○生活#09

話が一つの明確な目標を持ってからの花田脚本はやはり最高だな。
ホットケーキ、粉は少なくなっちゃったけど代わりにホイップクリームで挽回した感じか。たぶんアルが間違えて持ってきたのだろうけれど。
やはりアルは周りから普通に残念な人と思われていたんだ。
そして、前の席の人。
ソトカは鶏扱いだけれどね。(違う)
佳子ちゃんはある意味ぼっちと同じタイプなんだなと言う事が徐々に明らかに。
だからこそ彼女はその道を選ぶのか。
まだぼっちはその意味に気付いていないようだが。
そしてようやくEDにも佳子ちゃんが舞い降りた。

BAKUMATSUクライシス#09

まさかあれが回収されていたとは、やはり龍馬は侮れない。
しかしながら無限斎の探知能力には考えが及ばなかったようで。
そしてまあ仲間内だもの太刀筋でいずれ気づかれるとは思っていたが太刀筋ではなかった。
そこからの支配される無限斎。あの場に一番現れる可能性があるのは龍馬だと思うのだけれど。

キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#60

久々のSuper Cutie Super Girl。
サブタイからして出てくるかと思っていたがやはりあいら出てきたか。
めが姉どこまで本気か分からないが顔映っていないからたぶん。
けど紆余曲折して出来たユニフォームはシンプルで可愛くてミライらしいワンポイント。
初心者のデザインとして正解な方に持っていったのは上手いな。
そこに至るまでがミライらしからぬ感じだったからね。盛りすぎ。
まあ、まりあはなんでもカワイイだからね。
エモちゃんの家ではやはりまだなのって話が出たけれど、彼女自身は気にはしていないと言えば嘘になるけれど一番美味しいところが狙えると言うところでポジティブに捉えている所はさすが。
と、このタイミングで彼女達が戻ってくるという事は。

MIX#09

なんだ音美ちゃんまんざらでも無かったのか。とも見えてしまうが。
という危機感を投馬に与えてからのあの次回予告か。
三田アニキ良い奴だなあと思ったが結局全然報われてない。(笑)
まあ、簡単には打たせてもらえませんよね。
そしてそれは手の内も同様。
とりあえずは東秀の監督の掌の上?な大山監督でした。

スター☆トゥインクルプリキュア#18

この編集者よ。
てっきり彼がカモになるのかと思ったが。
安易に成功には繋げないねえ。
父親は予想される職業から今後の展開に大きく関わってきそう。
そしてキュアウォ…じゃなくてコスモ。
早々に次回惑星レインボーか。

けいおん!#08

わたしの恋はホッチキスの入りのコミックバンド感からの一転した素晴らしさよ。
そりゃ落ちるわな。

文豪ストレイドッグス 第3シーズン#33

これはまた面白い事を考えたなあフョードル。
おかげでこんなシチュエーションが拝めることに。
こんな時は乱歩がいるのが心強い。
定石であればパワーバランスを覆す太宰復帰までの時間稼ぎとなるのだろうが果たして。
その太宰とフョードルの違いだがたしかに面白い。罪も罰も。
あ、あともう一つあった。第三の勢力介入というカード。さて。

2019.6.2閉館 ディノスシネマズ札幌劇場


2019.6.2閉館
ディノスシネマズ札幌劇場
-札幌市中央区・北海道-

スクリーン1  250 +(-)
スクリーン2  108 +(-)
スクリーン3  119 +(-)
スクリーン4   60 +(-)
スクリーン5   71 +(-)
スクリーン6   40 +(-)

 (スガイディノス)
 (ディノス札幌中央)

2019/06/01

さらざんまい#08

なんてものを持っているんだ、カワウソ。
アバンから予想されたターニングポイントとなる展開よりも遥かに複雑でシンプルな事態に。
まさかお前らそんな事やるだなんて。
それに比べたら久慈のアニキの方が遥かに誠実で。
カパゾンビ、次は一体誰になるのかわからない。
サラは一応状況把握してるのね。

からくりサーカス#32

とりあえずそれを鳴海にみせてやれれば。
とも思ったが、鳴海。
もう少しくらいデレてあげなよ。
サブタイトルからして次は二人だろうなとは思っていたけれど四元マルチとなるのか。

賢者の孫#08

それほどのポジションに居ても周りには知られていないのか。
妹に至っては家族ぐるみの付き合いだったような気がしたのに。
で、こちらもようやく。当人たちの意識だけはまだだったのね。フラグ避けにはなりそうだが。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』"Godzilla King of the Monsters"(2019)

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』"Godzilla King of  the Monsters"(2019)

(2019/06/01 at MOVIXさいたま Dolby Cinema)
本当にもう何年待たされたんだよ、ドルビーシネマ。
オープン以来まずは3D上映に偏重している理由はよく分かった。
真骨頂は2Dであろうけれどこの3Dに於ける没入感も素晴らしいなあ。
それにドルビーアトモスならではの音場が加わってさらに集中が増す。
予想通り暗いシーンの多いこの作品を観に行ったのも正解だった。
トレーラーの黒表現のくだりはもちろんの事、暗闇に映えるシルエットのコントラストとか見事。
アトモスで言えば音と振動の使い分けもまた見事。
爆音でも4Dでもないのにこのエネルギーの塊が鋭く飛んでくるのは素晴らしいよなあ。
さてこれでいよいよ来月となったグランドシネマサンシャインのツインレーザーIMAXがまた楽しみになった。
けどそのうち2Dでも何か観たいな。
という訳でここまで書けばネタバレも気にせずに済むかな。
さて本編。
怪獣愛が素晴らしい。スクリーン全面使って羽根を拡げるキングギドラやラドンやモスラ。
スクリーン両端から突っ込んでくるゴジラとキングギドラとか愛してるとしか言いようが無い。
他にもモンスター達の鼻クンクン感とかゴジラの絶対中に人が入ってるだろう感も愛だよな。
そいつ等が人間お構いなしに暴れまわる姿もまた良い。
ラドンはやはり街中を低空飛行だよなあ。
モスラは神々しく。
そしてギドラのふざけた強さ。
そんなものを傍目に進む人間パート。
最初何だこいつはと思ったがそうかそもそもお前が誘ったのか。
この構成でこの展開は反則モノの予想外。
しかも娘まで巻き添えにしているのがある意味生々しい。
物語の構造で善悪を背負わせることをしないという意図でこんな事をしたのかな。
それは結局次へと繋がる彼らたちにも引き継がれたのであろう。
まあ前作見てないんだけれどね。私(笑)
という訳でドルビーシネマの初体験として楽しませていただきました。