2019/01/31

revisions#03

revisions#03
主人公のバカさ加減もだんだん耐え難いものになってきたがこれも伏線になるのだろうなとは思うのであともう少しだけ。
一方あっさりと区長にコンタクトを取ってきたリヴィジョンズ。
しかもまっさきに飛びつきそうな餌を巻いてきた。
これは早々に退場することになるのかな。

盾の勇者の成り上がり#04

盾の勇者の成り上がり#04
なんだ。王がそもそも最初から絡んでいたのか。
もしかしたら災厄そのものにも絡んでいるのか。
だから武器屋は彼女に見覚えがあったのか。
とりあえず槍以外はまともみたいだな。
だから彼女も槍を選んだ?
さてこれから王は勇者達をどう扱うのだろう。勇者達に蔑まれて。

2019/01/30

私に天使が舞い降りた!#04

私に天使が舞い降りた!#04
ビニールプールでもいいのかとも思ったが十分楽しんでるなあ。
で、手作りお菓子のスペシャリストがいればたしかにあんなこともできるわな。楽しそう。けど後でベタベタだろうな。
夏休みの工作(?)
生首のインパクト。やはり姉妹だけあってセンスある。ノアちゃんも中々だがハナちゃん。
そして夜店。
人が苦手よりもハナちゃんでスイッチ入ってしまったか。
けどこれでますます人混みが苦手になるんだろうな。
そしてますます噂は独り歩き。

約束のネバーランド#03

約束のネバーランド#03
シスタークローネは付け入るスキが色々ありそうだなというのが見えてきたが、なんて狡猾な。
彼らが気付かなければ何故シスタークローネだったのかが気づかなかった。
さらにはもう出荷してしまうのであればなおのこと知ろうが知るまいがどうでもいいわな。
一方で1話の鬼ごっこがここでうまく繋がってきた。これは上手いな。

2019/01/29

どろろ#04

どろろ#04
妖刀。
なまくら刀でそれをさせるのか。
呪いを刀に限定させた上でそれに囚われた人間はその状況をどのように捉えていても妖しとは受け取らないのか。
ただし悪意の存在は別の色で表現されるんだよな。
結果として取り戻したのは耳。まだ声はない。

エガオノダイカ#04

エガオノダイカ#04
再び王国側の話。
事故の日の回想。目先の主義主張の為にすべてを台無しにした愚かさに対しては今後何か真相のようなものが出てくるのか。
そして彼女はあの娘なのか。
一話であの戦術を披露した姫様の側面は無くただイタズラに犠牲者を増やしただけとなった。
何故目的を遂行するのではなく言われた事だけしか指示しなかったのかということに対して答えはあるのか。

モブサイコ100II#04

モブサイコ100II#04
99くらい行っていたからすぐに発動かと思っていたがまだもう少し。
とりあえず報酬はあれで無しになりそうだが、それよりも彼が見せる束の間の平穏を楽しむことになるのか。
たとえその平穏がどのような事であったとしても。

転生したらスライムだった件#17

転生したらスライムだった件#17
周辺諸国と順調に国交を結ぶリムル達とお互い腹の探り合いをしながら次に備える魔王達。
それぞれに対して足場を見つけることが本当に上手いな。リムルは。
けど、やはりリムルは魔王達には力では及ばないことはバレているのか。
だとしたらいかに味方を増やすかという事になるのかな。

ぱすてるメモリーズ#04

ぱすてるメモリーズ#04
ロウきゅーぶ!。
今度はラノベか。
中の人はさすがに参加しなかったんだな。
今度はカフェそのものに反映はされなかったみたいだが、逆に今までがたまたまだったのか。それは残念。
この作品、企画そのものは面白いのだけれど、すべてパチモンにしてしまうのが勿体無いな。オマージュ性も低いどころかやっつけ感も酷い。作品そのものもちゃんと読み込んだ上で作っているようにも見えないし。
このままだと。

けものフレンズ2#03

けものフレンズ2#03
うみのけもの。
イルカとアシカで循環しているのは面白かったな。
目的と行為が混ざってる。
海の中にあったのは沈んだような感じでもあったが、あの未来装置が当時からあったのだとすれば最初からの可能性もあるよな。

2019/01/28

不機嫌なモノノケ庵續#04

不機嫌なモノノケ庵 續#04
弥彦、大人になったなあ。

ピアノの森#13

ピアノの森#13
裏番組が強かったりとか色々あって2話までしか見ていなかった本作だがここまで見せられると続きが気になる。
今までは機会があれば見るとして、今期は裏番組が再放送枠だったりBSでフォロー可能だったりするのでまた観始めるとするかな。
まだ彼らには長い旅路が用意されていそうだ。

マナリアフレンズ#02

マナリアフレンズ#02
まあそうだろうなというのはすぐに判ったが。
あれだけの蔵書があっても記述はなかったというよりは誰かが理解した上でヒントとなるものだけを渡したら勝手に誤解して大騒ぎになってしまったパターンか。
回りくどいことをするから。(笑)
それにしても図書館広いなあ。
そしてまたもや犠牲に。

賭ケグルイ××#03

賭ケグルイ××#03
分かっていてもリスク込みで突っ込んでギャンブル性を高めていくところがあるからなあ夢子は。
そして相手のフィールドで勝利するという。
選挙管理委員会はギャンブル性が高くなるのであれば中立な立場を崩さずルールに抵触しない方法での干渉をしてくるからそこも加味して勝機をみたのか。

2019/01/27

荒野のコトブキ飛行隊#03

荒野のコトブキ飛行隊#03
ラハマの長い日。
マダム有能だな。
一方エリート工業も手慣れている。
古い機体のほうが愛着あるなと思っていたら雷電がまた良いなあ。
そしてドッグファイトもまた各種バリエーションが。
単機ではなく常にチームプレイに徹する事で不利な部分を克服するあたりはやはりガルパンを彷彿とさせる。
次回は砦の攻略か。これもまた楽しみだな。

えんどろ〜!#03

えんどろ〜!#03
クエスト実習。
ユーシャの幸運属性は伊達じゃないな。
十分な実習がそのまま実戦に繋がるあたり。
ちびドラゴンがいたら喰われていたかも。

ソードアート・オンラインアリシゼーション#16

ソードアート・オンライン アリシゼーション#16
ここでもうアリスと遭遇するのか。
しかし。
4クールもの、さすがにそう簡単な話ではないわな。
ここから先はユージオの旅になるのかそれとも。

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜#03

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜#03
力の入れどころはそこなのか。(笑)
初体験は…そうですよねえ。
10の質問に限ってかぐやのモノローグがなかったのは良かったなあ。
そしてその後は彼女のボーナスステージ。
素直な彼女は最後にご褒美を貰いました。
否、最後だけではなくあのシークエンスすべてが。

バミューダトライアングル〜カラフル・パストラーレ〜#03

バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜#03
今回のEDはカノンVer.
あれは映像ではなく本物、水族館みたいなものに一時改装したということか。

ラディアン#17

ラディアン#17
セトの思いとハーメリーヌの思い。
セトの記憶の向こう側が突然の罪状読み上げの中にあるのか。
EDは上江洲作詞だけあってハーメリーヌそのままだった。
そしてこのまま行けばまた差別と偏見の世界に戻るが一時の平穏を得られる。
...が、セトはまだそこに戻る気はないようだ。

魔法少女特殊戦あすか#03

魔法少女特殊戦あすか#03
彼女を目覚めさせる為の彼女達二人か。
知らないからこその判断なのだろうが。
学校に無料開放されているあの設備があるからこそあの学校に通っているのかそれともその逆か。
実際にあの規模のプール設備はないけれど西武新宿線沿線のどこかだったのかな?
新たな魔法少女達はアスカ達の頃とはルールが違っていて20歳過ぎでもなれるみたいだな。制服のコスプレ感が。

ドメスティックな彼女#03

ドメスティックな彼女#03
ホント仲良しだなあ。
あれでいて接客のバイトやっているのは意外だなあと思ったがそこでパズルが組み立てられるのか。
この畳み掛ける感じは見事。
そしてこの繋がる感じはあっさりと見つけられる所でも発動。まさかあれだけ無策に探して見つけられるだなんて。
まあ小学生くらいからの付き合いだろうから家も近かったんだろうし。
例え話でシーンが進むごとにイケメン度か上がっていく所が地味にツボでした。
先生さすがに追い詰められていただけあって切れたか。相手を子供と思っているから余計に苛ついたんだろうな。

宇宙戦艦ヤマト2202#17

宇宙戦艦ヤマト2202#17
反物質なテレサという設定はこういう形に落とし込んだか。だからこそガトランティスは。
ズォーダーの意図に反してますます人としての側面を見せるガトランティス人とそれに対してますます人形化するその産みの親の成れの果てなサーベラー。
次元断層設定が最大に生きるシチュエーションへと。
ミルくんは再び形勢逆転しデスラーをさらばのシチュエーションへと落とし込む。
キーマンのあれは対白色彗星戦のあれへの布石に。
そして加藤は。

とある魔術の禁書目録III#16

とある魔術の禁書目録III#16
新EDの超電磁砲感。
ああ、なんだろう。ここらへんに至っては特にようやく見れた感が大きいなあ。
オフェンスアーマーとかスイッチのリモート権剥奪とか。

HUGっと!プリキュア#49最終回

HUGっと!プリキュア#49 最終回
あ。
けれども1話とは違う意味での。
これだけで泣けてくる。
そしてそれは最後の一日の始まり。
引き継ぎの儀式も終わっての最後は999か。
彼らの帰る未来には彼女はいないんだよなあと思っていたら。
描かれたのはそこに至る前の光景。
ルールー、そういう事だったのか。
そしてハグたんはやはり。
ここに未来から来たハリーとはぐみのショットを入れるのか。
ホント、最後の最後まで今までの禁じ手やどこかで見たもの詰め込みまくってきたな。
特に今回なんて元ネタモンタージュしまくって一話分作れるんじゃないかと思えるくらいだった。
いつかそれを見た時にあ、これをどこかで見たことあるって思ってもらえるのかな。
アニメーションに愛を込めて。

ブギーポップは笑わない#05

ブギーポップは笑わない#05
彼女も同じ指示待ちの人間かと思ったのだが違うようで。
そしてあの学園で何かをするために人を集めているのはイマジネーターでもブギーポップでもない何かなのか。
そしてブギーポップはあれより以前から彼女だったんだな。
まずは凪弟、そしてイマジネーター。

2019.1.27閉館 プレビ劇場

2019.1.27閉館
プレビ劇場
プレビ
(スマーク伊勢崎)
-伊勢崎市西小保方町・群馬県-
スクリーン1  398 +(2)
スクリーン2  246 +(2)
スクリーン3  104 +(2)
スクリーン4  117 +(2)
スクリーン5  210 +(2)
スクリーン6  116 +(2)
スクリーン7  111 +(2)
スクリーン8  128 +(2)
スクリーン9  128 +(2)
スクリーン10  111 +(2)

2019/01/26

火ノ丸相撲#15

火ノ丸相撲#15
いきなり天王寺獅童戦。熱かったな。
進退入れ替わり立ち替わり。
OPEDはここで変更。
しかしまさかここで火ノ丸封じをしてくるとは。
その布石はあったけれど他の誰かと思っていたから。

グリムノーツ The Animation#03

グリムノーツ The Animation#03
シンデレラ。
エクスは元々そこにいたんだ。
そしてレイナはシンデレラかと思っていたがエクスとアリスの関係同様に彼女の属性を借りていたんだね。

五等分の花嫁#03

五等分の花嫁#03
二乃回。
三玖は完全に味方に付けたようだが、逆に心開いているのはまだ彼女だけか。
五人のそれぞれを等しく比較して見せるのではなく各々を上手く絡めながらというのはいいな。
そのカテゴリーのフリをしてはいるけれど5人と彼の関係はバラバラ。それぞれと一対一の関係になっているんだな。
話戻って二乃は単なるツンデレではなく何故誰の為に料理ができたり外見を気にするという面があるのかが一捻りしてあってそれだけでもう一段魅力的なキャラになっているんだな。

ガーリー・エアフォース#03

ガーリー・エアフォース#03
それは悪夢ではなくある程度真実な可能性もあるのか。二人が同調する理由。
フライトシミュレーターのあれがあったからてっきりグリペンも目覚めるのかと思わせたのは良かったな。
その上でイーグル登場。最後が三沢のファントムになるのか。三沢のファントム。
新しい順に登場したのはなにかあるのか。

同居人はひざ、時々、頭のうえ。# 03

同居人はひざ、時々、頭のうえ。#03
これはもう遊んで遊んでだろうどう見ても。
猫な時点で主導権取ろうだなどというのは無理な話だ。
ふすま開けっ放しな時点でよく今まで仏壇無事だったなあ。
ハルと遊んでる時点でアレルギー源持ち帰っている気もするが。
というところでまさかの回答編。
そう来たか。
編集者はそもそも眼中に無かったという展開にしたのは良かったな。アレの話に集中できる。
唯一難点を挙げるとすれば、そういう思いであれ出かけるのが嫌な理由に関して何も考えずにしている行動に見えるのがなあ。
そこはそういうものだと言ってしまえばそうなのだがそれでもね。
素晴がそれだけ弱っていると見れば整合性も取れるかな。
あと、回答編後のハルを撫でる素晴を上から見下ろすショットは秀逸でした。故にその後ハルが見た実態は余計だったかな。

BanG Dream! 2nd Season#04

BanG Dream! 2nd Season#04
今回は特殊OP無いのか。
というわけでハロハピ回。
飛べるか!のツッコミをこうやって解消するとは。
まあポピパじゃあ(財力的に)無理だけれどね。
ある程度現実的に可能な手法を積み重ねた後にあのダイナミズムに移行していくあたりの演出構成まで含めて見事でした。
これを数日のうちに用意してしまうあたり怖い。
しかしてっきり一人だけ寝過ごすかなと踏んだのだがそれは無かったか。

盾の勇者の成り上がり#03

盾の勇者の成り上がり#03
他の勇者が関わると温度が一気に上がるな。
災厄の波。
何の為にという目的に従った各々の行動。
それは今後も四人とも揺るがないのだろうな。
パーティーごと災厄に対応する場所に飛ばされるみたいだがひとかたまりにはなっていない事に何かしら意味はあるのかな。
伝説じたいも盾のみ違う扱いになっている辺りと連動しているのか。

revisions#02

revisions#02
区長も署長もこういう判断ができる人間で良かったな。
それにしても目の前で散々握り潰された人間がいたのにそんな事さえすでに忘れ去って意気揚々としているあたりは頭に血が登っているとはいえ今までで一番痛いな。
よく彼らが彼を殴らなかったというあたりの冷静さとの対比は良い感じだ。
そしてあの昼間の人口密度の高いあの場所を狙った理由はこれから明らかになりそうだ。

明治東亰恋伽#03

明治東亰恋伽#03
一瞬で3人落としたな。
ムジナか。ジェーンという名はは八雲の関係者で誰かいたか?
猫に削り節だなんて懐かしい事を知っている子だ。
黒猫話はもう少し先になるのかな。泉鏡花や斎藤はじ...藤田五郎の方が先に何かありそうな。
ボタモチと合わせるなら普通の白いご飯ではなくというアプローチかあんの甘みを変えないと。

ケムリクサ#03

ケムリクサ#03
やはり北九州だったようだな。新幹線?
そしてやはりこれってけものフレンズの原型だよなあ。
EDはどうやらこれまでっぽい。
若葉というのは名前まで含めて新しい存在ということか?

3D彼女 リアルガール 第2シーズン#15

3D彼女 リアルガール 第2シーズン#15
家族の危機的状況というからつっつん家だもの。
軽い話で終わるものだと踏んでいたのだがそう来たか。
てっきり筒井の言うとおりようやく静かな生活に戻ったと思ったのはフラグだったのか。
まあただあの接着剤CMにヒントが隠されていそうな気はする。

風が強く吹いている#14

風が強く吹いている#14
王子死兆星見えてる。(笑)
という状態で合宿も終わり、時間は過ぎていく。
ニコチャンやキングも無事クリアして残るは王子。
徐々に近づいてはいるのだけれどねえ。

私に天使が舞い降りた!#03

私に天使が舞い降りた!#03
すごろく凄いな。その発想はなかった。
そして確かに刷り込みだった。
今回も変わらず振り回されていたみゃー姉だがこれではぐうの音も出ない。
それでも少しだけ良いところ。

約束のネバーランド#02

約束のネバーランド#02
これはまた、そこまで分かった上でそう願うのか。
さらにそれに対してハードルは上がっていく。
面白くなってきたなあ。
このキャスティングも納得だ。
何ならそのままで舞台化したものが見たいくらいだ。

サークレット・プリンセス#03

サークレット・プリンセス#03
人集めでキャラ紹介重ねるかと思っていたがそれよりもまず話を進めることを優先したか。
とはいえまだそう簡単にうまいことは行かず。
...からのやる気スイッチ発動。サクサク進んでいくなあ。
ここで彼女が登場し一区切り。

ブラッククローバー#67

ブラッククローバー#67
王都の祭りにアスタが呼びたいと言った二人。何故と思ったがそういう事か。さすがアスタとしか言いようがない。こう繋がるのか。
そしてさらには一つの理想的な未来を予感させる。そうか彼女は。
矢印は必ずしどちらかを向いていなければならない訳ではない。また人それぞれでもある。

2019/01/25

けものフレンズ2#02

けものフレンズ2#02
それ、コツメカワウソ。
って最後本物が出てきたか。
というわけでパンダとパンダ。
やはり同じような事をしようとしてはいるけれど、こちらは子供向けだからこれでいいんじゃない?的なニュアンスで作られた子供向けの作品になってしまっているな。
前作はそんなのどうでも良くてまさに楽しいか楽しく無いかで作られてきたように思う。

ぱすてるメモリーズ#03

ぱすてるメモリーズ#03
ローゼンメイデンか。
そして今回は原作漫画じゃなくアニメの方。
で、ジャージか。
中の人は例によって違うが本物よりある意味良いキャスティング。(笑)
どちらかと言えばなのはになってるw
だから古代ベルカ式っぽかったり。
かと思えばフレンズと共に戦っていそうなシーンも。
そして紅茶とゴスロリ衣装を手に入れる訳か。

2019/01/23

転生したらスライムだった件#16

転生したらスライムだった件#16
魔王ミリム。
正攻法なら勝ち目なかったのか。
まあまだいくらでも退屈せずには済みそうなほどやれることあるだろうから対彼女としては当分は安泰なのかな。
結果としてリムルにまた余計な仕事が増えた…どころでは済まなくなりそう。

モブサイコ100II#03

モブサイコ100II#03
モブから見た世界の有り様。
彼らと自分らに何の違いがあるのかわからなくなってきたのか。
これは対超能力者戦よりも厄介な話だがそこにこのまま踏み込んでいくのか。

エガオノダイカ#03

エガオノダイカ#03
もう一つの側の話。
この題材を記念作品に持ってくるあたりがやはりタツノコプロなのだろうな。
ダイカが何なのか。タツノコSFの真骨頂を見られるであろうことが楽しみです。

どろろ#03

どろろ#03
寿海。
彼の過去から百鬼丸へと繋がり、語り部にバトンタッチする流れ。
スムーズな流れだったがちょっと乱暴にも感じたのは監督に対する個人的な思い込み補正もあるか。
描いてくれて良かった話ではあるのだけれどね。

2019/01/22

上野さんは不器用#03

上野さんは不器用#03
いやいや装置置いていっちゃダメだよ。
いやそれよりも傍目から見たら何触ろうとしているんだにしかならないものな。恐ろしい。(笑)
そして、少しはイジワルしてる意識あるんだ田中。

ツルネ—風舞高校弓道部—#13最終回

ツルネ —風舞高校弓道部—#13 最終回
ほんの少しだけ駆け足をした後に、じっくりとリアルタイムな決勝戦。
今までの意味を感じながら一射一射。
やはり京アニだ。

不機嫌なモノノケ庵續#03

不機嫌なモノノケ庵 續#03
これは隠り世に限った話ではなく、むしろ特殊なのは私達という話だからな。
いかに恵まれているか。

賭ケグルイ××#02

賭ケグルイ××#02
ギャンブルとして成立するのであればそれが何であれ正しく、逆にそのルールを侵すものであれば結果が何であれ許されざるものになると言うことか。
ホント、心底嫌われたな。

2019/01/21

マナリアフレンズ#01

マナリアフレンズ#01
これは光と影を愛でるものだな。
情景を愛でる。
もしくは空気を楽しむ。
ビジュアルコミックよりはアニメ寄り。
15分枠にも合ってる。

2019/01/20

荒野のコトブキ飛行隊#02

荒野のコトブキ飛行隊#02
いかにも今後の布石になりそうな回だったな。
今後の何かの為に試したんじゃないか?
事前情報前提で仕掛けて来ているよな。
6人目が早々に復帰。
チカはあまりフォロー向きでは無いと思ったが狙っていたのはそっちだったのか。
統率が取れている相手だった分彼女達にとってはやりやすかったのかな。

ソードアート・オンラインアリシゼーション#15

ソードアート・オンライン アリシゼーション#15
やべえ奴はやはりやべえ奴だったか。
またここでadminのエゲツなさが更新されたな。途中で誰か彼女に知恵を付けていないか?
しかし帯剣している相手に油断し過ぎと思っていたらそういう事だったか。
さらに外には彼女を配置しているあたりもいやらしいな。
まあどちらも本人が意図してかもしれないがそこまで含めてadminのやってきたことの結果だからな。
しかし奥の手をあそこで出して良かったのか?
それとも試しで使ったのか。

バミューダトライアングル〜カラフル・パストラーレ〜#02

バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜#02
映画館を自分達で?
管理係は良いけれど当初危険だからと言っていた建物修繕から始めるのかな?
彼女達になら教えてくれる人達がいそうだが。

えんどろ〜!#02

えんどろ〜!#02
「その発想はなかった」がけっこう色々と出てきたリーダー選びが魔王を滅ぼしたとは。
ということで今回もある意味最終回だった。
ドラゴン、二足歩行。
各々のキャラクターが徐々に明らかになってきた。

HUGっと!プリキュア#48

HUGっと!プリキュア#48
ついにやったか。一人どころじゃすまなかったな。
貯めに貯めた「ならば私は?」に対する回答。
自分のペースで見つけた答えはもうブレない。これがエールの強さだった。
彼女に彼女の未来を告げてしまえばもしかしたら落ちたかも知れないのにそれはしなかったんだな。
それもまだ希望を持っていたから?
次回最終回。

デート・ア・ライブIII#02

デート・ア・ライブIII#02
この流れだと当然デート回になるわな。
彼とのデートは描かなかったかと思ったらそもそも一日目しか出さないのか。
だとするとこれでその一日目の残りってあれ?すでに一日目は全員終了している。
だとすると夕弦の可能性が一番高いのか。
さて。

ラディアン#16

ラディアン#16
異端審問官達が登場。
いかにもなメンバーだな。
しかしここでそう来たか。てっきりグローブが封印かと思っていたのだが。
メリの回想がここで入ってくるのね。このエピソードも近いうちにあると言うことなのか。それがドクと行動を共にしている理由?
エコーネメシス達。そこにいたのか。魔法使いらしい。
らしいと言えば巻物いっぱい出てきたな。
グリムは使命優先するためなら逃げることも厭わないか。
で、ようやくセトのターン。

ドメスティックな彼女#02

ドメスティックな彼女#02
隠そう隠そう言っておいて目立ちそうな事ばかり。
それが無自覚なのは分かっているけれど。
なんて思っていたらこんな形で良い方向に回収してくるとは。
これはやられたな。
しかしこのままだと兄弟と言うよりは恋人同士と学校で認識されるぞ。
と言うところが先生との接近のキッカケになりそうな。
ピンポンな演出は良かったな。
3人とも寝てたらどうするんだとも思ったが出迎えてもらいたかったんだろうな。酔っぱらい心理として特に。

魔法少女特殊戦あすか#02

魔法少女特殊戦あすか#02
ストーカー。
父親もやられるんじゃないかと思ったがそれはなかったか。
何故誘ったとしか言えなくもないが適合者だけだろうからなあ。
悪い魔法少女って元ってこと?
秘密にはしているが隠れている訳ではなく関わりたくなかっただけなんだな。
その為に黙っている気もない。秘密にはするがということか。

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜#02

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜#02
誰も彼女にツッコまなかったのか。(笑)
そっちが本命なのか。藤原さん。
そして最後のにやられたのか。

2019/01/19

宇宙戦艦ヤマト2202#16

宇宙戦艦ヤマト2202#16
テレサ退場と言うことでEDは再び「月の鏡」に。
デスラーはヤマト2の頃よりも3に近い性格になっている?

とある魔術の禁書目録III#15

とある魔術の禁書目録III#15
そうかその前にこれがあったか。
学園都市に戻ってアイテムとグループ。
よりによって見事なお前が言うな合戦からの暗部同士入り乱れ。
ここらへんはダイジェスト感なくじっくり見せてくれるなあ。

ブギーポップは笑わない#04

ブギーポップは笑わない#04
屋上好きが多いなあ。
と言うことでイマジネーター編スタート。
知っていても見捨てた事を自己正当化する彼らに心折られたのか。
ここまで見ている限りではイマジネーターというよりはグリーンフィンガーにしか見えないが彼らのその後は。
その蕾さえない彼女をどうする?

火ノ丸相撲#14

火ノ丸相撲#14
そこにまで火を着けるのか。
一方その頃で更に仕上げをしてインターハイへ。

グリムノーツ The Animation#02

グリムノーツ The Animation#02
ドン・キホーテ。
こういう形で歪むのか。
一度接触するとその能力を借りられるのか。
だとしたらアリスにも以前。

五等分の花嫁#02

五等分の花嫁#02
一人づつ攻略に方針変更してまずは一人目。
と思ったらそう言えば一人すでに落ちていた。
それはさておきそれぞれ足がかりが何かしらあるのかな。
と言うところよりも、彼女達の可能性がそこにある事に気づいたことのほうが今回の一番だったな。
話として微妙に歪んでいるところまで含めてそのままアニメ化している感じがこの作品の場合好ましい方向に進めているような気がするな。

ガーリー・エアフォース#02

ガーリー・エアフォース#02
今回一番気合が入っていたのは餃子か。
家に誰も居ないからのフラグはこうもあっさり回収されるとは。
あんなトップシークレット外に出していいのかと思ったが ベッタリくっついていたのか。
必要なのは王子様というよりは保護対象なのかなとも思ったがどうなのかな。

同居人はひざ、時々、頭のうえ。# 02

同居人はひざ、時々、頭のうえ。#02
しかしまあ女の子の名前を五十音順にスラスラと。
年齢は重要だ。
Bパートが解答編という構成はもうデフォルトになりそうだな。
てっきり自分の名前からかと思っていたが少なくともまだ自覚は無さそうだ。その言葉の真の意味を。

BanG Dream! 2nd Season#03

BanG Dream! 2nd Season#03
一話一話の使い方が贅沢だなあ。
このためだけに一曲使って一話。
前回のあれは結局紗綾が直接的な言葉で話したのでさすがにわかったのかな。
というかカケラも考えていなかったか。
らしいというか。
あの子はプロデュースがしたかったのか。
六花にも火が着いたみたいだしその実力はいずれ見せてもらう事になりそうだ。

からくりサーカス#14

からくりサーカス#14
なんと!
彼の言葉が本当であれば何故今までそれを言わなかったのかという事になるのだが。
どんどん人ならざるものになっていく鳴海。
どこまで進むのか。
そしてお坊ちゃまは。

盾の勇者の成り上がり#02

盾の勇者の成り上がり#02
ブタ野郎と立場逆になったんだな。いや、逆ではないか。
丸々1話かけて彼女の呪縛を解くまで。
OP見る限り亜人は成長早いと言うことなのかな。
キャスティング的にも次回くらいから成長していてもおかしくない。
首3つだったらヤバかったかもしれん。
道具屋の見立ての成果か。

revisions#01

revisions#01
訳もわからないとはいえ結果としてあの時点から準備できたというのが結果的に優位に繋がったのだとしたら誘拐犯のおかげあってこそという話になるのかな。
そして彼の生体認証が可能だったという事は彼を生体認証できる何かが元の世界に戻ることができたという事か。
この2つの前提の上で、まず初戦はどうなるのか。
地上波は他番組被りで見れなかったがBSでやってくれてよかった。

明治東亰恋伽#02

明治東亰恋伽#02
どうやって牛鍋に繋がるのかと思えば。
それだけでも結構話が広がるものだな。
そこから牛丼に繋げるのかとも思ったがそうはならず、代わりにモップを作ってしまった。
あのお屋敷の廊下全部を一人でぞうきんがけってスゴイよなあ。
と言うところから今後も未来人能力発動させるのだろうか。

荒野のコトブキ飛行隊#01 2 度め

荒野のコトブキ飛行隊#01 2度め
1stショットで出てくるカードで此の作品何なのかを提示してくる所。
一度聞いて分かるアクションシーンの劇伴の元ネタ。
一度見てと言うところであれば、離陸までの足取りやら空中戦での戦闘機主観からロンクショットでの状況把握に至るまでの大小カットの数々に至るまでもうひたすら懐かしい数々の映画を思い出させる所。
夜間戦闘ならではの月の使い方の上手いこと。

ケムリクサ#02

ケムリクサ#02
これもまた九州脱出までの話なのか?
その反応をするという事はリンももしかしたらヒト?
けど姉さんはもし自分が居なくなったら次はリンと言っていたからなぁ。
さて、OPもかかったのでこれでようやくスタートか。

B-PROJECT〜絶頂*エモーション〜#02

B-PROJECT〜絶頂*エモーション〜#02
ライブパートの演出は他のアイドルのと比べても上手いよなあ。CG臭さをうまく消している。
殿はあれで今までのファンからどう思われるのかとも思ったが今まで見せなかった面も見れて嬉しいとなるのかな。

2019/01/18

3D彼女 リアルガール 第2シーズン#14

3D彼女 リアルガール 第2シーズン#14
文化祭。
伊東は予想通りだったが五十嵐さんそう来たか。
というかつっつんの締めは見事だった。
石野さんもう少し票集まると思ったのに意外だった。
綾戸さんはあれにやられたのか。

風が強く吹いている#13

風が強く吹いている#13
ここでようやくカケルの過去が語られる。
まあ今更何を言っているんだというのは視聴者も同様になっているからな。
記者はまた何かしら仕掛けてくるのだろうけれどその前にまず10人で突破。

約束のネバーランド#01

約束のネバーランド#01
おお、そういうことか。
見方を変えれば自分達がやっている事そのままだものなあ。余計に怖いわ。
そして彼らが目論むのはタイトル通りか。
しかしキレイに30分にまとめたなあ。
ここに示された能力でいかにしてというのが楽しみです。

2019/01/17

私に天使が舞い降りた!#02

私に天使が舞い降りた!#02
4人のバランスが絶妙だなあ。
前回の引きはこう繋がったか。
余計な紆余曲折などなしにどんどん次へと展開していく心地良さよ。
しかし本当にみやこにとっては彼女達がみな天使なんだな。こうやって今後も導かれていくのか。

サークレット・プリンセス#02

サークレット・プリンセス#02
あれだけの設備がありながら廃部ってことは何かしらあるのだろうな。
あの雰囲気だと部活以外での使用は考えていないようだし。
そしてこれで方向性としては固まったのかな。
しれっとメンバーリストに入っているあたり。

ブラッククローバー#66

ブラッククローバー#66
総集編というよりは今までの状況をここでもうそろそろまとめておかないという感じのものだったな。
残る魔石はあとひとつ。
あの三人も残り一人ということではたして。

けものフレンズ2#01

けものフレンズ2#01
見事に2しているなあ。
続きではあるものの途中が欠落していてそれが一期同様に謎として成立している。
サブとして存在していたものも良い感じに似ていて違うものになっている。
少しづつ違うところ同じ所が混じり合って共存している。
OPはあの出だし以上のものをということでそう来たか。これもまた面白いな。
そして今回はお兄さんお姉さんではなくナショジオから引っ張ってきたか。
さあて楽しみ楽しみ。

ぱすてるメモリーズ#02

ぱすてるメモリーズ#02
さすがにアニメのオリジナルは出てこなかったが、まあほとんどそのままだった。
よくこれで一話分引っ張ったなあ。
これでちゃんとしたコーヒーは入れられるようになったということか。
この路線で行くのか。

上野さんは不器用#02

上野さんは不器用#02
田中ほんと酷いなあ。

2019/01/15

転生したらスライムだった件#15

転生したらスライムだった件#15
ついに国にまで至ったか。
オークの対応をどうするのかと思ったがそうきたか。
食料に関しては難しいような気もしたのだがまだ土地そのものに充分な余裕があれば問題はないか。
乾いた土地も治水をちゃんとしたら生きた土地となったのかな。
ならば森を切り拓く事もないしドライアド側としても問題ない訳か。
さて、これで次のステージに移るのかな。

モブサイコ100II#02

モブサイコ100II#02
ダッシュ婆。
都市伝説あれこれ。
子供のいたずらだったり不審者だったりする中で人々の恐怖心が作り上げた幻想が。
おひきさん戦たっぷり見せてくれたのは嬉しかった。
モブ出てくるとああなるという所からのもうヒトオシはアニメーションの真骨頂といったところか。

エガオノダイカ#02

エガオノダイカ#02
最初からフラグは立っていたからな。
OPからして方向性も見えていたので。
Cパートの彼女の立ち位置と一話におけるお姫様の才能の片鱗が指し示す方向に進む事になるのかな。
とりあえず新型は奪取されずに済んだのかな。
幸福の代価が中央から援軍の首というのはある意味生々しい話ではある。結果が中途半端に終わった事まで含めて。

どろろ#02

どろろ#02
万代。
一話一話きちんとやってくれるのは嬉しいなあ。
百鬼丸はいまだ台詞なし。

2019/01/14

ツルネ—風舞高校弓道部—#12

ツルネ —風舞高校弓道部—#12
てっきり何かしらの誤認識やそちらへの誘導があったのではと思っていたのだが、そもそもそこまで余裕は無いよな。
と言う事で陥ったこの状況。
これが彼らを何度もレベルアップさせる事になろうとは。
湊に残っていたトラウマは静弥の機転でむしろ良い方向に作用。
どうしても抜けない海斗の思い込みは皆に伝染したもののここでようやく湊への課題が役に立つことになろうとはね。
見事でした。

賭ケグルイ××#01

賭ケグルイ××#01
この日曜深夜帯の濃さと言ったら。
2期クライマックスシーンの定番である1期OPの投入を一話にしてツッコんでくるとはね。
しかし彼女達二人を知らない彼女としてはこの状況は把握していなかっただろうな。
多分会長はこうなることをそうていして初手に彼女を選んだのかもしれないが。
いやぁ素晴らしい。

荒野のコトブキ飛行隊#01

荒野のコトブキ飛行隊#01
バカだろう。(笑)
ディテールに対するこだわりは話が進むにつれ厚くなっていき、それは起動シークエンスから音、劇伴に至るまでTVアニメとは思えない状況まで進んでいき...。
いいぞ!何回総集編突っ込んでもいいから完全版見せてくれ!
もう着陸後の三人娘のおまえらも船飛ばしてる時点で同じだろというところから、たぶんあの石の下にはあっても遺品の一つくらいしか埋まっていなさそうな所まで惚れました。

不機嫌なモノノケ庵續#02

不機嫌なモノノケ庵 續#02
司法立法行政は仲悪いのか?
掴まれと言われても掴むところないし。
落ちないように気を遣ってはいるのだろうが。
気遣いと言えばその気遣いの社会人っぽさはらしいというか。
シズクは漢方っぽい薬の原料としては好まれそうな気がするのだが兄が兄だから?というよりは人のほうが彼らにとっては良薬になるのだろうな。あくまでも彼らの為のものだし。

2019/01/13

デート・ア・ライブIII#01

デート・ア・ライブIII#01
sweet ARMS久々の復活か。
しかしこうやって久々に見てみると懐かしいなあ。
まさかあれで調整ができるとは。
あのクシャミの時何が起こったかは彼女の能力からして想像できそうだがはたして。

えんどろ〜!#01

えんどろ〜!#01
アバンで終わってしまった。しかも予想以上に正統派エンドロール。
それはさておき久々のガッツリとかおり監督。ホント嬉しいなあ。
しかもこの美味しいとこ取りのスタッフ陣。
なんだこのご褒美感は。
というところからの本編。
先生は校長そのまんまじゃないか。
からのマオ先生。てっきりその後かなと思っていたらそこに至る物語だったとは。
あんた育てているぞ。(笑)

ソードアート・オンラインアリシゼーション#14

ソードアート・オンライン アリシゼーション#14
ほとんど出オチのようなやべえCVコンビ。
絶対狙ってるだろう。(笑)
OPの出だしにものすごい愛情を感じた。
しかしまさか彼だったとは。
そしてそこに功績を見出しているということはAdminがアリスを新しい器として見ている可能性が高いと言うことか。
話戻って彼は上層階まで来るのかなあ。フラグは立ってはいるけれど。

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜#01

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜#01
一番台詞が多いのはナレーターという意味ではトネガワに近いものがあるが、一応勝敗はその都度提示されているものの実質両者全敗の様が可愛すぎて良い塩梅。
これモノローグのない千花が何考えているか分かったところですべてがひっくり返ったり…ということはさすがにないか。
二人共あのフィールドでは気づかないのはお互いだけになっているからなあ。
まあサブタイだけはちょっとクドい。

バミューダトライアングル〜カラフル・パストラーレ〜#01

バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜#01
アバンがDDっぽくてブシロード的CVなのかなと思っていたら、そのままセブン・アークスとブシロードだった。ただし、監督はDDだったがCVはそういうキャスティングではなかった。
郵便屋がまさか便乗してくるとは思わなかった。彼女をコンテナで送ったのはあれが常態なのか?

ラディアン#15

ラディアン#15
ハーメリーヌとエコーズネメシスの過去。
コンラッドはそこまでやっていたのか。
それを自己正当化しながら。
そして怒りが高まれば高まるほど魔法制御が上手くなるセト。
無自覚なままだがいずれ身近な誰かも気付くのか。

魔法少女特殊戦あすか#01

魔法少女特殊戦あすか#01
これは上手いことを考えたな。
それこそ現役の頃の方が今の所えげつない状況であったが、今後も対人ばかりではなさそうだからどうなるか。
やはり出版社が多いから飯田橋は戦場にしやすいのか。
歩道橋からあっち方面だったから少しだけ角川寄りだったが九段下方面だったら竹書房界隈、江戸川橋方面に移動していたらキングレコード界隈が戦場になっていた可能性も。

ドメスティックな彼女#01

ドメスティックな彼女#01
よくこのシチュエーションに持っていったなあ。
そう繋がるとは思ってもみなかった。さすがにここまで要素てんこ盛りとは思い切りが良いなあ。この発想はなかった。
彼に吐き出す相手を設けたのも二人に対して少しだけ余裕ができるので有利と言う事で今後も期待できる。本人自覚ないけれどね。
しかしあの親父が。

HUGっと!プリキュア#47

HUGっと!プリキュア#47
やはり彼が固執しているのはハナだけなのか。
そして過去に完全に向き合いきってはいないのもハナだけなんだよなあ。
だからいまだに過去のフラッシュバックはあるし特に最近は応援されることの方が多い。
そう言えば定番となっていたみんなでレベルアップも今回は少なかったなあ。衣装チェンジも一回だけだし。
クライアス社の幹部面々はネズミたちを除けば味方になってもあまり頼もしく感じないあたりも面白い。
次回はいよいよ核心に迫るのか。

2019/01/12

とある魔術の禁書目録III#14

とある魔術の禁書目録III#14
これでこそ英国編。
そして舞台はロシアへと移る。
と言うことはいよいよ彼女も登場することになるのか。楽しみだなあ。

ブギーポップは笑わない#03

ブギーポップは笑わない#03
エコーズ達は話の中心では無かったのか。
そしてブギーポップの関わり方も。
夕空のカットの意味もそういう事だったのね。
まだパズルのピースは集められている最中。
そしてこのパズルのサイズはどうやら想像以上のサイズ。

火ノ丸相撲#13

火ノ丸相撲#13
だから100円だったのか。
ここで早くもリベンジとなるのか。
やり方は古かったかも知れないが故に一際燃える回でもあった。
それをよくこの一話に詰め込んだな。
おかげでドロドロに熱く煮えたぎっている。
見事!

グリムノーツ The Animation#01

グリムノーツ The Animation#01
アリスと赤ずきんの肉弾戦。
それはさておき赤ずきん回。
まあすべてのシナリオを知った上で演じるのであれば一番澱むのはそうなるわな。
グリム童話をすべて正しいものに戻した場合、むしろ世界残酷物語になりそうな気がしないでもないがそれはまた別の話。
しかし主人公(男)が魔女っ子変身してアリスになるというのは中々にシュール。

五等分の花嫁#01

五等分の花嫁#01
この王道なシチュエーションに用意されたのはこのキャスティング。
ある意味「おそ松さん」と同じアプローチだけれど、故に楽しみでもある。
声としてはあれと違ってある程度寄せている分全く同じではないがキャラ分けはされている。
家庭教師ネタと言うことでは『サウンド・オブ・ミュージック』に近い。
とりあえずあの髪型には誰も突っ込まないんだな。

ガーリー・エアフォース#01

ガーリー・エアフォース#01
OPランガちゃんか。
ほとんどアル・プラザ。まあ小松だものな。
そしてまさかオートパイロットとは。もしかしてフライング・ハイのあれか?(笑)
色々とツッコミどころはあるがオーソドックスな擬人化ものとして楽しませてもらえそうかな。単葉機であるのは残念な所だが膨らませようがある題材なのでどこまでやるのか楽しみにしていよう。

同居人はひざ、時々、頭のうえ。# 01

同居人はひざ、時々、頭のうえ。#01
OPにコトリンゴが入ってEDは奥華子が作曲ってなんて幸せな。
きっかけは想像の翼に対してというよりは周囲に気遣い出来ない他人に対してと言うのが徹底しているんだな。まだ無自覚なようだが。
そしてBパートは彼女の都合。
言葉の使い方が微妙にズレている所まで含めてお互い誤読した結果ちゃんとした所に行き着いてしまうあたりでもう結婚してしまえという感じだな。
その気持ちの名前を教えてあげたくなる作品だ。

BanG Dream! 2nd Season#02

BanG Dream! 2nd Season#02
あれ?一話ではOPポピパだったのに今回はRoseliaということは新曲持ち回りでこれから増やしていくのか。というか毎回新規OPとかやろうとしている?
OPでの主題歌クレジットの潔さと言ったら。
なんて思っていたら一話まるまるRoselia回だった。物語の主人公は相変わらずポピパ達だったが。
BLACK SHOUTの気合の入り方と言ったら。
そしてEDに至るまで。
一方で六花達にもフラグが立ち始めているな

最後のあれは言葉の綾でもあるのだけれど目的を取り違えるきっかけにもなりかねないからな。
そこをちゃんと説明してあげられるようになれればあの子達自身も少しは成長出来るのだが自分のキャラにこだわっている所が見かけられるから無理かな。
ということなのでここからはポピパ自身が気づくための旅に出かけることになるのか。

からくりサーカス#13

からくりサーカス#13
隠し玉とはそういうことか。
もとよりこの為にこの時を待っていたか。
屈辱の最期を遂げさせるために。

盾の勇者の成り上がり#01

盾の勇者の成り上がり#01
なんだ。この作品世界ではメイン盾は流行りにもなかったのか。芳佳ちゃんクラスなら...などと思っていたらそもそも異世界召喚前の世界がパラレルに存在しているのか。
さらには当然そうなるよなという展開。
話からしてモトヤスではない二人のうちの一人、あの時宿に居たのはモトヤスとイツキだからイツキがナオフミを嵌めた可能性が高いのか。
しかしこうなってくると最初の展開でここに落ちたのはナオフミにとっては幸運だったみたいだな。ホントに信じられる人間を見分けるスキルが三人に対してどんどん上がっている。
しかしマインの手口もなかなか。連れて行った武器屋にしても真っ当な奴だったし宿屋にしても同じく。
むしろ意図的に彼をこの状態に追い込んだ可能性もあるのか。
まあ疑えばきりがない。面白いことになってきたぞ。

宇宙戦艦ヤマト2202#15

宇宙戦艦ヤマト2202#15
デスラーの母親役に彼女を持ってくるとは。
2199から続くこのシリーズでは今まで描かれなかった部分も色々描き続けていたが、確かにそれも重要な要素ではあった。
古代と同じ弟属性をつけてくるとはね。
しかも似て非なる運命を経てその場に立っていたのか。
そしてキーマン。
本当であれば遠い異国の地ではなく本国で確かめたかった事なのだろうな。

明治東亰恋伽#01

明治東亰恋伽#01
大地監督じゃないか。
乙女ゲー由来の流れかなと思っていたこの作品だがさすが!
見事に少女マンガにしたな。
さらには同じ日本でも戦国時代でも幕末でもなく文明開化な明治。相性も良さそう。
牛鍋ならぬローストビーフの使ってのキャラ紹介とか、その舞台が鹿鳴館だったりとかキーワードの使い方もニヤニヤするものばかり。あ、次回は牛鍋か。
人物のチョイスもまた良い所をついてくる。
藤田五郎をここで出してくるとは。
これは楽しみだ。

ケムリクサ#01

ケムリクサ#01
元々の作品(一連の作品?)は見ているからかこの地続きな感じは心地良い。
さらにはけものフレンズの1話を彷彿とさせる部分も多いな。
この何となく知ったものとこの状況との関係をわかばと共に知っていくことになるのか。
これは楽しみだ。

3D彼女 リアルガール 第2シーズン#13

3D彼女 リアルガール 第2シーズン#13
文化祭シーズン。
きっかけの貯金が貯まってついに告白。
OPは良い感じだからもしやと思ったがそりゃそうだよねえ。
けど彼女は今の彼の気持ちを一番良く知っている訳だからもしかしたらとも思ったのだがそんなに余裕も無かったか。
一方で相変わらず無自覚に無責任な事を言い続けているからまた危機が来るかと思ったら別の理由で今回は鎮火。
けどそのきっかけに至ったのは今までがあったから。それは彼女ちゃんと分かっているから。(そこに甘えてはいけないのだけれど)
そして彼女が不安な顔を見せているのはやはり期限が近づいているから?
とりあえずメイド喫茶こわい。

B-PROJECT〜絶頂*エモーション〜#01

B-PROJECT〜絶頂*エモーション〜#01
カレーを熱く語るD。
前作は途中までしか見ていなかったがこういう形に落ち着き変わっていたのか。
あの当時はお腹いっぱいになるほど多かったので途中断念したけれど、今なら楽しめそうだな。
続編展開としてはやはり新顔投入という王道展開。
状況に対して追いつけていないARと共に成長しようというB-projectの言葉は今回も鍵となるのか。

風が強く吹いている#12

風が強く吹いている#12
あとは3人だけとなったか。なかなか大変そうたが。
良い感じにチームがまとまってきたところで不穏な空気。
東体大は彼だけではなく少なくとも他の一年も同調しているのか。
学校の気質なのかそういう人間が集まってくるだけなのか。それとも仲間意識が強いのか。
まあ少なくとも地元であれだけの差を見せつけられたというのはあるだろうが。

2019/01/11

私に天使が舞い降りた!#01

私に天使が舞い降りた!#01
一瞬で落ちたな。(笑)
三者三様に頭の回転が早くて口が悪く欲望に忠実で素直なやり取りというのは見ていて心地良いなあ。
ボケたりツッコんだりが目まぐるしく入れ替わって。
さらにそれでいてまだ三人とも何かしらの背景を持った上と思われる発言や行動も少なくない。それがまた好奇心をくすぐられる。
しかしCパートに至ってのダメ押しの一撃には参りました。立ち直れるのか。(笑)

サークレット・プリンセス#01

サークレット・プリンセス#01
近未来的な街の造形もこうやってきちんと作ってくれると良いなあ。
上手い具合に巻き込まれてくれた主人公だがまだその素質の由来は明らかにされていない。その場で目覚めたという感じでもなさそうだったし。
ここでテンポを選んだことが吉と出るかそれとも。
このEDの顔触れは予想外。

ブラッククローバー#65

ブラッククローバー#65
このOP、今までの黒の暴牛達の今まで見たことのない表情はどう繋がるのか。
しかしメチャクチャだな魔女王の魔法は。
と言う所を見せたあとに語られる白夜の魔眼に関わりそうなあれこれとさらにはアスタの剣に関わる事。さらに過去の魔王に関わる秘密。
一気にここまで情報が出てくるとは。
これである程度繋がったし、さらにはダイヤモンド王国もしばらくは大人しくしていそうな。
締めに入ろうとしている?

上野さんは不器用#01

上野さんは不器用#01
うん、上野さんが不器用というよりは田中が壊滅的に興味が無いだけか。と身も蓋もない事を。
そして確かにこのテンションは15分2本立てで精一杯かも。
それにしても山下スゲエな。

ぱすてるメモリーズ#01

ぱすてるメモリーズ#01
いきなりクライアス社が仕掛けてきたのかと思ったアバンから何も無かったのようなCM明け。しかし。
カリギュラやら未確認やらすのはら荘やらがわりとそのまま出て来るのは作品の舞台が秋葉原である事も相まって良いアクセントになっているな。
やはりあれの元ネタはご注文だったのか。
さあてここからどうするんだ?
そのままリスペクトするのかそれとも。
これ2話が今後の分かれ目になりかねないぞ。

2019/01/10

転生したらスライムだった件#14

転生したらスライムだった件#14
こういうOPとEDの橋渡しは良いなあ。
オークロードにしてもデルミュッドにしても意外な結末となったな。
意外と言えば大賢者のあれも意外だったし、ある意味大賢者の一番の得意技だと思っていたあれを使わなかったのも意外だった。
あれは大賢者の機能ではなくリムルの本質だったのかということを今更ながら。
オークロードの背景もそこまでとは思わなかった。出会い方さえ違えばだったのだな。
そして間接的に奴を喰らったことは今後に何かしら影響してくるのか?
奴の話は何も聞けなかったのも残念だったが。

モブサイコ100II#01

モブサイコ100II#01
これは意外な方向の話だったが、見事に地続きとなったな。
みんな元気じゃん。けど少し新しい空気も入ってきたという感じか。
そして肝心なところはしっかりいつも通りのボンズの本気。流れるようなあのシーンは惚れる。
超能力に対してあんなにアッサリした反応というのが何とも言えない。
モブの行動に比べたらその手段なんて彼女にとってはどうでも良い事だったのだろうな。

エガオノダイカ#01

エガオノダイカ#01
まずは状況説明か、と思いつつも何となく不穏な匂いも。
これが序章で一回すべてひっくり返されるかも知れないなと思っていたら、それとは少し違う形に展開してきた。
これは彼女だけではなく少なくとも中央の一般市民には秘されている感じかな。
ロボットアクションはけっこう良かったな。
だからプラスあのシチュエーションは今後のデフォルトに繋がるのかと思ったのたが、このままいくとあのシチュは本筋とは関係なさそう。
あと、試合途中の王女介入はやりたいことは分かるにせよ少し納得行かないところもあるな。少なくとも先方の了承を得てから介入すべきだったのでは。
などと言いつつも、これからどのようにタツノコらしさにつながっていくのか楽しみです。

2019/01/08

どろろ#01

どろろ#01
冒頭からちゃんと押さえるべきところはしっかり押さえている。
見たい所はここなんだは全部見せた上で肉付けされているのは良いなあ。
それこそ地獄堂のデザインやパースから一話では百鬼丸が喋らないところまで含めて。
ただ、醍醐景光のキャラデザだけが少し違和感があるんだよなあ。何故だろう。それこそどろろと百鬼丸に対してもここまでの違和感はないのだけれど。
それはさておき、この先百鬼丸が何を得て何を失っていくのかがどう描かれていくのか。楽しみだ。

2019/01/07

「新約とある魔術の禁書目録21」(2018)鎌池和馬

「新約とある魔術の禁書目録21」(2018)鎌池和馬
「黄金」、実はそういう事だったのか。
しかしそれが結果的に浜面に火がつく事になるのか。
そしてアクセラレータ、彼の本質が何なのかこんな所で明らかになろうとは。まさに頭が良いというのはこういうことかと言わんばかり。
この二人のラストの対比がいいなあ。たぶん最終的には逆の状態になりそうな気もするのも。
などと色々あるけれどやはり新約でも英国編はこのごった煮状態が面白い。案の定レッサーやバードウェイが出てきたり、オルソラがことのほか重要な役割を持っていたり、馬上の女騎士が思わぬ形で活躍したり。
そして言われる通り、なんで悪魔の言う事をそのまま鵜呑みにしてしまっていたんだ。
そしてなぜ彼女がそれを知っている?
さらにはカエル顔の正体が分かったかと思ったが束の間、また分からなくなってしまったこと。浜面の願いを叶えられそうなのが今の所彼以外思いつかないのだがどうなんだろうか。
まあそれよりも食蜂操祈と御坂美琴がこれだけで済むとも思えないんだよなあ。レベル5達にはまだ別の役割がありそうな。
この調子であと数巻英国編続かないかなあ。
やはり面白いよ英国編。

不機嫌なモノノケ庵續#01

不機嫌なモノノケ庵 續#01
さらっと何も無かったかのようにいつもどおりの雰囲気で始まったな。
そしてこの感じだとこの続編のラストエピソードはモジャに関わる事になりそうな。
モノノケ庵のお茶目度合いはまだ本気出ていないがその分雇い主がおちゃめな事してきた。珍しい。
その雇い主、初回からこんなツンデレで大丈夫なのか?
まあ今まで散々やらかしてきたから心配なのはごもっともだが。

ツルネ—風舞高校弓道部—#11

ツルネ —風舞高校弓道部—#11
生徒達も一段落した所で滝川コーチのターンとなったが。
そこで師匠が繋がるのか。
すべて良い方向に向かうと思っていた所にこれで、さらにはまた湊が心えぐられることになるのか。

2019/01/06

W'z#01

W'z《ウィズ》#01
ハンドシェイカーの続編だったか。
一話目だけ見る感じだとより得意な方にネタを振った感じか。
舞台は変わらず大阪...というところをまさか最もクローズアップするような場所を最初の舞台にするとはね。

ソードアート・オンラインアリシゼーション#13

ソードアート・オンライン アリシゼーション#13
ゲームのルールが示され、新たなステージへと送られる。
あそこまでの悪意の存在を誰が仕込んだのか。
そういえばAdminとカーディナルは最近のTVアニメなFateのメインヒロインだったななどとどうでもいい事を考えていた。

HUGっと!プリキュア#46

HUGっと!プリキュア#46
もはやルールーの食い物ボケには誰も突っ込まないのか。
切らした醤油を買いに行くのは危険。
今回は場面の転換がやたら駆け足だったような。
クライの哀しみの原因となった女性ってもしかしたら未来のはな?

2019.1.6閉館 シネマサンシャイン大州

2019.1.6閉館
シネマサンシャイン大州
(シネマサンシャイン)
-大洲市東大洲・愛媛県-
1番館  266 +(2)
2番館  195 +(2)
3番館  176 +(2)
4番館  111 +(1)
5番館  100 +(1)
6番館  88 +(1)

2019/01/05

ラディアン#14

ラディアン#14
まあ彼女が狙っているのはだろうな。
グリムがこんな早くに仲間認定するとは思わなかった。
ドラグノフはどこを落とし所で狙っているのか。
というかドク。

ブギーポップは笑わない#02

ブギーポップは笑わない#02
たしかにこれは2話連続で放映しないと判らないというのはあるかもね。
もう一度見直さないと誰が誰だかまだ把握できていない所があるかも。
但し1話で何が起こっていたのかは何となく見えてきた。
ただブギーポップが何故去るという話をし始めたのかが判らない。時系列が絡んでいるのかもしれないかなと思ってはいるけれど。
すべて順列に繋がっているのであればもう少し見てみないと。
とりあえず興味は惹かれ始めた。
OPがMYTH&ROID、EDが安月名莉子というところだけで十分引っかかっているのだが。

ブギーポップは笑わない#01

ブギーポップは笑わない#01
まだパズルのピースを見せられているだけの状態かなあ。
多少の思い込みはあるかもしれないが、今となってはちょっと古いタイプの作品かなあという印象は受けた。
すべてはまだこれから。

宇宙戦艦ヤマト2202#14

宇宙戦艦ヤマト2202#14
ザバイバル対斉藤。
ガトランティス人がどんどん人間臭くなってくる。
波動掘削弾やら反射衛星砲モドキなどなかなか嬉しいものを。
そしてテレサ。あなたがヤマトの意味を漢字で開かないでくれと少しだけ思った。その後に彼が出てくるのであればなおさら。

2019/01/04

『隠し砦の三悪人』(1958)

『隠し砦の三悪人』(1958)
(2019/01/04鑑賞 at NHK-BSプレミアム録画)
この作品に関してだけは何度観ても同じ感想ばかりだなあ。
好きな所、気に入っている所、ああ、ここらへんは他作品でオマージュされてるよなあ。
ここは毎回泣いてしまうとか。
そして最終的にはやはりこの作品が大好きだと言うことを再認識するのでした。

『シェルブールの雨傘』"Les Para pluies De Cherbourg"(1964)

『シェルブールの雨傘』"Les Parapluies De Cherbourg"(1964)
(2019/01/04鑑賞 at NHK-BSプレミアム録画)
冒頭からトップギアに入れるこの作品。
全編台詞にメロディがついていることでまず注目されがちなこの作品だけれどその音楽の使い方も好きなんだよなあ。
メロディ付きの台詞回しにだけではなく登場人物達そのものに対するツッコミをここまで入れられる作品というところも別の意味で面白いのだけれど、それがこの作品としてのテーマ曲に台詞が載った時だけ正気に戻るんだよね。
もちろん各々の背景や気持ちはわからないでは無いのだけれどそれでも感情移入は出来ないところでつい入れてしまうツッコミすべてを帳消しにするこのテーマ曲のかかっているパート。
ホントに歪んでいて素晴らしい作品です。

BanG Dream! 2nd Season#01

BanG Dream! 2nd Season#01
いきなりモーション付きで5曲、OP合わせれば6曲もぶち込んでくるとはスゴイな。
Aパートでその後の状況とこれから起こるであろう事を予感させつつBはまるまるライブ。2期の導入としては最高だな。
しかもこの放送直前に一期含めて24時間特番って一体どれだけ気合い入れているんだという。
さて今回は香澄妹達が面白い事になりそうだな。

ツルネ—風舞高校弓道部—#10

ツルネ —風舞高校弓道部—#10
静弥それは好きな人相手にする女の子の仕草だよ。
彼にとって最も信じているであろう正論というものに対してどうやって折り合いをつけるのかと思っていたらそう来たか。
湊からその言葉を引き出せるとも思っていなかったが、ある意味それが愁の良いところでもあるのだな。
完全に三角関係じゃないかと言うところを自覚していないのは湊だけか。

『エグゼクティブ・デシジョン』" Executive Decision"(1996)

『エグゼクティブ・デシジョン』"Executive Decision"(1996)
(2019/01/03鑑賞 at ムービープラス録画)
やはりインパクトとしてはキャストロールの2番目が予想外の状況に陥ってしまうことばかり目が行ってしまう。
けれどもグラントやケイヒルが専門外の能力が必要とされる状況下でプロフェッショナルとしてその場にいることを忘れずに行動できるのが心地よいんだよなあ。
そりゃパニックに陥ることはあるのだけれどね。

2019/01/03

『華麗なるヒコーキ野郎』"The Grea t Waldo Pepper"(1975)

『華麗なるヒコーキ野郎』"The Great Waldo Pepper"(1975)
(2019/01/03鑑賞 at NHK-BSプレミアム録画)
どちらかと言えばインパクトがあるのは前半中盤のスタントで、今回も久々に観るまではそちらの印象なのだけれど、ホントに美しいのは最後の空中戦なんだよな。
CGではないスタントでの翼上のシーン。
さすがに彼女はもうほとんどマネキンにしか見えないけれど、ロングショットはそうでないところもあるからなあ。音だけで彼女の最後を表現するのも好きだったりする。
彼がここでは救助に行っただけなのが後々に響いてくる。
そして単葉機での逆宙返り。
フラグ立てまくるし最終的な判断はウォルドに委ねた上でのあれたからな。いきなりではなくて複数回チャレンジの上というのもリアルだったかな。奇しくもあの場に客が走り出すきっかけを作ってしまったのが彼だったのか。
煙草からの協力しないで見ているだけで好き勝手な観客のシーンは何度観ても苦しい。
見世物じゃない見るなはもっともであると思う一方で、見世物を見に来る人達がホントに期待しているのはそこでもあるのがまた。
話戻るが私にとって初の石膏で固められた状態でのキスシーンはこの作品でした。
で、最後の空中戦。
冒頭協力してくれた子供の家族にする話がここで三度戻ってくる。
エルンストはウォルドの噂を昔から知っていた訳ではなく、もう飛べないの事を知っていたからこそ今回の申し出をしたようだな。
いつか誰かがをずっと待っていたのか。
『明日に向って撃て!』で描いた消えゆく西部に対する視線をこの作品では複葉機時代の戦闘機乗りに置き換えてやりたかったと言うのがここで明確になる。
勝負はついたが二人共もはや本質的に帰る場所などない。だから雲間に消えていったのだろうな。それこそブッチとサンダンスのように。

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I-VI」(2015-2018)

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I-VI」(2015-2018)
シャア・セイラ編な1から4迄と、ルウム戦役から直前までな5と6だった訳だが、漫画原作の方はここからが本番だからなあ。楽しみだ。
それはさておきジオン・ズム・ダイクンの暗殺からシャアの成り上がり、モビルスーツ開発から果てはコロニー落としやルウム戦役に至るまでをここまで濃密に描いてくれたのは嬉しかったかな。
ギレンの小物っぷりやドズルの好感度、ガルマのちょろさなどザビ家面々の人間臭さが増した気がする。
キャスバルは声変わらずでアルテイシアがララァの中の人の娘というのがまた感慨深いものがある。おかげでよりキャスバルらしいというかなんというか。カイとアムロもそのままだったな。ララァはそう来たかという感じ。それはフラウやミライも同じか。

INGRESS THE ANIMATION#11 最終回

INGRESS THE ANIMATION#11 最終回
おいおい、まだ生きていたのかオンパレードな前回と今回だったな。
って一応to be continuedなのかよ。
サラはちょっと引っ張ればあの中から出てきそうな雰囲気だったがその前にやらなくちゃならない事があるから残ったのか。
中の人的にはヒナまつりに続いて世界を救ったのは2回目になるのか。もっと救っている?

「世界の端から、歩き出す」(2018)富良野馨

「世界の端から、歩き出す」(2018)富良野馨 ああ、この作品も好きだな。 前作と比べて良い意味で尖った部分が取れて優しい気がする。 描かれている事はけして生易しい世界ではないのだけれど、 それを見つめる視線が優しいというのが正しいかな。 ある部分において頑なで各々なりに過去に理由を持った彼女たちが徐々にほぐれて 皆幸せになっていくさまは読んでいて本当に心地よいです。 前作はそれぞれ一人称である部分の3人にその都度感情移入していましたが本作は 完全に主人公である千晴の目線になっていたかな。 同時に彼女の年齢なりと感じる部分に対しては第三者としての視点になっていたと思う。 そして話に関しては広げられる余地があるなあと思っていたらまだ続きもあるのか。 この話はこれで一つの形としてキレイに終わっているのだけれどここから 話を広げていくのも確かに面白いかな。 いつかまたそれが読める日が来るのを楽しみにしていよう。

「雨音は、過去からの手紙」(2016)富良野馨

「雨音は、過去からの手紙」(2016)富良野馨 正直に言ってとても好みな作品でした。 最初は漠然とでしたが、ある所まで読んだところで個人的には新井素子の 「あなたにここにいて欲しい」を思い出しながら読んでいました。 テーマ的に近いところがあると感じたのもあったかな。 私の読書傾向がとても偏っているというのもあります。 冒頭からかなり明確にその状況がイメージできる描写だなと思いました。 その現場を微に入り細に入り伝えようとしているような。 そのまま映像化できると思われるくらいに明確にイメージできました。 前述の「あなたにここにいて欲しい」と共通点を見出していたのは女性の一人称と いう部分と手紙という形で主人公以外の一人称視点でも話が進むところもありますが 作中の女性二人の関係に近いところを感じたからかな。 さらには最終的にすべてを解決する手段が時であったということも近く感じた 一因かもしれません。。 そんな感じで読み進めていくと突如出てくるあれが今までの話すべてを 覆い尽くしました。 これは予想外でした。 しかもこれがまたとても生々しい。 前述の冒頭付近で感じたような細かさというよりは、リアルに存在していても おかしくないタイプ。 それだけに、彼女たちにとってどこまで幸せな結末が求められるかが不安でした。 ですので用意された結末がとても幸せなものだったのがとても良かった。 そしてその幸せを導いた主人公にも素敵なプレゼントが用意されていたこともまた。 そんな感じで最初は厚さに少々ビビっていたのですが一息に読んでしまいました。 いろいろなものが詰まっているように感じましたが、それをここまで手際よく できていることも好きなところです。

2019/01/02

『劇場版 はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜』(2017)

(2019/01/02 at BS11録画)
この作品、正直に言って侮っていました。
TVアニメも実写映画もどちらもが良かったが故に今回はどうかなと。
キャストは申し分ないけれど前後編にまで分けてどうなんだろうかと。
原作はチラチラと途中は何度か読んでいるのだけれど通しではまだ。
TVアニメはコミカルな部分と恋愛要素のコントラストがテンポよくまとまっていて面白かった。
実写映画は王道のアイドルムービーとしての恋愛映画としてよくまとまっていました。
最近のものに特に多い原作寄りのものにするのかなとも思いましたが尺としては劇場版前後編でも短すぎるのでこれもないだろうし。
原作ちゃんと読んでいない人間がいうのも何な話ではあるのですが。
こんな感じで観る前からぐちゃぐちゃではあったのですが、これは見事にやられました。
冒頭のくだりはテンポよいというか少々慌て気味に話が進み、そんな中で当初何の心配もしていなかった紅緒役の早見沙織がもしかしたらイメージと違っていたか?なんて思ってしまいました。
が、ここからが上手かったなあ。
少尉とのエピソードの段になると実に丁寧に描かれ始めてそれがまた素敵なこと。
そうかこの手があったか。
少尉が途中退場になってからはまた少しだけ駆け足になって...と、そこでこの曲を流されてしまっては敗北するしかないでしょう。
あと、少々駆け足になっていたところに引っかかりを感じていたのは同じように感じたことがあるガンダムUCRe:0096と同じ古橋監督だったからかもしれません。
しかしホントその欠点を補って有り余る程の見事さにやられました。
紅緒も少尉も、そしてその周りを取り囲む人達も皆素敵なんだもの。紅緒も少尉も見事に紅緒と少尉でした。
後編はもう劇場公開終わってるんだろうな。もっと早く見ておけばよかった。

『ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~』(2017)

『ご注文はうさぎですか??~Dear My Sister~』(2017)
(2019/01/02 at BS11録画)
サブタイトルをキーにして各々の関係を見事に膨らませた作品だったな。
ココアが帰省する事でココアサイドとチノサイドの双方で話が同時進行し最後に一つにまとまる。
一番のトラブルメーカーなココアの時間は田舎でノンビリと。
そのココアがいなくなったことでチノたちの時間も街中とはいえ丁度よいバランスに。
個人的には今まで誰も本人にツッコミを入れていなかったアレを言及された時のリゼの反応を見れたのが良かったかな。

2019/01/01

『Fate/stay night [Heaven's feel] 第一章 I.presage flower』(2017)

『Fate/stay night [Heaven's feel] 第一章 I.presage flower』(2017)
(2019/01/01 at BS11録画)
冒頭から今までのFateシリーズ以上に絵の情報量に圧倒されたな。
ここまで愛されてるのかと言わんばかり。
そして今まで想像していなかった展開。
うわ、ホント間桐は人選間違えたな。
これはある意味今までがあったからこそ出来る作品でもあるのだからな。
と、思っていたらそこまで飛ばすのかよ。ホント潔いなあ。
これは面白くなってきた。