やはりテレビアニメの方が念頭にあると上手くまとめてるとはいえダイジェスト感が出てしまうよなあと思っていたらいきなり突き抜ける天井。
まさかそんなもの用意していたとはね。
テレビアニメのご褒美的な感じはそれでも否めないけれど紅蓮篇でここまで描いたのだからその分羅巖篇暴れられそうだなあと期待を残しての紅蓮篇でした。
2019/12/31
『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』(2008)
やはりテレビアニメの方が念頭にあると上手くまとめてるとはいえダイジェスト感が出てしまうよなあと思っていたらいきなり突き抜ける天井。
まさかそんなもの用意していたとはね。
テレビアニメのご褒美的な感じはそれでも否めないけれど紅蓮篇でここまで描いたのだからその分羅巖篇暴れられそうだなあと期待を残しての紅蓮篇でした。
『ワンダーウーマン』"Wonder Woman"(2017)
(2019/12/31 at Movie Plus録画)
前作であの写真を観た時から思っていたが彼女に取ってはまさに格好の舞台を選んだな。
あれなら思い切り暴れられる。
しかし予想はそこまででまさか本当に現れるとは。
そして知らされる彼女の本質。
そこから救うのは仲間という痺れる展開。
彼の仲間の凸凹さ具合はまるでサイボーグ009のよう。
彼女の知っていた事と知らなかったこと、すべて母親が意図的にしてきた事なのだろうな。
あとは種としての時間の流れが圧倒的に違うであろうこと。
時計の使い方、オーソドックスだけれど全然気づかなかった。
直球ではないけれど見る事ですべてわかる。
そして不要な言葉の処理の仕方。
パトリック卿のあれには誰も驚いていなかったのは彼らには正しく物事が見えていなかったから？
あの一撃も布石だったんだね。
いやあ素晴らしいものを見せてもらいました。
ヴィンランド・サガ#24 最終回
王もわざわざ間合いを詰めなくてもよろしかろうに。
さらには火に油を注ぐとは
欲が出たか。
今までとEDとでこの結末はある程度予想していたが思いのほか手間取ったな。
トルケルを抑えるまでできているのを見てアシェラッドも安心した事だろう。
フローキを仕留め損なったのは痛い所だろうが。
あのカットの使い方はトールズの最後と被せてるんだろうな。
多分途中からはそういう気持ちも持ってしまったから勝てなかったのだろうな。
そしてヴィンランドへ。
バビロン#08
たしかにこれは希望だな。
彼女は起爆剤であくまでもイデオロギーの為という話に持っていったか。
彼女がどうやって言葉の壁を突き破るのかという点でオンラインゲームはありかなとまでは思ったがそれはなかったか。
そもそも筐体が古かったし。
さて、彼の目的に欲が垣間見えた事で付け入る隙も見えてきた訳だが、この状況を想定していなかったとは思えない所が不安材料か。
2019/12/30
サイト更新
kaname's favourite things!!
・favourite links
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2020.7オープン＜情報収集中＞
TOHOシネマズ池袋
2020.6オープン＜情報収集中＞
サツゲキ ディノスシネマズ札幌劇場
2020.春オープン＜情報収集中＞
アップリンク京都
2020.3.6オープン＜情報収集中＞
イオンシネマ座間
2019.11.23オープン
109シネマズグランベリーパーク
2019.11.22オープン
シネマプラザハウス1954
2019.11.22オープン
WHITE CINE QUINTO
2019.10.25オープン
シアターＥＮＹＡ
2019.10.25オープン
ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸
2019.10.20閉館
有楽町スバル座
2019.10.4オープン
シネマサンシャインららぽーと沼津
サイト更新
kaname's favourite things!!
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＜小説の感想＞
2019/11/28記
「ヘヴィーオブジェクト 純白カウントダウン」（2019）
鎌池和馬
2019/10/24記
「妹さえいればいい。13」（2019）
平坂読
＜映画の感想＞
2019/12/22記
『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』
"Star Wars: The Rise of Skywalker"(2019)
2019/12/21 at 丸の内ピカデリー ドルビーシネマ
2019/09/29記
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』
"Once Upon a Time in the West"（1968）
2019/09/29 at 丸の内ピカデリー シアター1
2019/09/28記
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』
"Once Upon a Time in the West"（1968）
2019/09/28 at 新宿ピカデリー シアター5
2019/09/23記
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
"Batman v Superman: Dawn of Justice" (2016)
2019/09/23 at Movie Plus録画
2019/12/21 at 丸の内ピカデリー ドルビーシネマ
『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』
"Star Wars: The Rise of Skywalker"(2019)
2019/09/29 at 丸の内ピカデリー シアター1
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』
"Once Upon a Time in the West"（1968）
2019/09/28 at 新宿ピカデリー シアター5
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』
"Once Upon a Time in the West"（1968）
2019/09/23 at Movie Plus録画
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
"Batman v Superman: Dawn of Justice" (2016)
2019/12/29
ライフル・イズ・ビューティフル#11
ある程度やるとは思っていたがここまでとはね。
しかも周りまで引き上げてしまうという天才の系図。
集中した試合とその後の一息でED。
今回ここまで集中してたのかあっという間だったなあと思っていたら…。
まさかここまでCパート長いとはな。
がっちゃん大人しかったのは彼女もまたひかりにもの凄い刺激を受けたからのような。
それは次回には分かるかな。EDの背景、そういう事だったのね。
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-#12 最終回
器残しておくとまた復活する事はないのか？
とも思ってしまうが所在が分からない所で復活するよりは分かった方が良いか。
ルカは非合法な路線で残党狩りという事なのかな。
慎重勇者～この勇者が俺ＴＵＥＥＥくせに慎重すぎる～#12 最終回
EDはほぼリスタの顔芸祭り。
さておきアナザーがポイントだったか。
ゲートさん知っていたなきっと。
使えるものは皆使う以上あれは確実に持っていくわな。
それでもリスタ達があのタイミングで来ると思っていたかはわからないが。
きては欲しくなかっただろうけれど。
そして治癒がなくなったリスタって益々ただのどこでもドアだよな。
そこにさらに難度高い世界の救済は無理ゲー。
でもそれでもハッピーエンドなのはあの過去があったから。
はたしてセイヤは覚えているのかな。
アイカツ！#38
ポワポワプリリン。
ここで３人目が登場か。
そして新生トライスターはイロモノ度が増した感があるがその担当を一人で引き受けているソレイユのいちごには遠く及ばないか。
あくまでイロモノとしてはだが。
まあハマって見ればこれ以上にブレないキャラは他にいないわな。いちごを除いて。
この音とまれ！#26 最終回
神奈川予選閉幕。
親子の和解と兄妹の和解も良かったがやはり愛の笑顔が皆持っていった感があるな。
それが一話からの到達点だものな。
そしてこれが全国へのスタートライン。
見事にまとまったなあ。
ぼくたちは勉強ができない！#13 最終回
どうやらあの時手を取ったのは先生っぽいが、うるかエンドという事なのかな。
とどっちとも取れる終わり方だったな。
文乃はまさかの気づいていなかったパターンとは。
このままずっと気づかずじまいで。
りずは自分の言った事に気づかずじまい。
合格発表エンドだったら妹が全部もってく形だったな。
その妹に限らず全員にスポットがあたったような素敵な最終回でした。
当然原作や監督を始めとするスタッフの力は大きいんだけれど個人的にはやはり雑破業脚本が好きなんだよなあと再確認させていただきました。
キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#90
メイドさんまさかで始まるデザイナーズ10のジュエルコレクションに向けての会合。
楽曲はフォーチュンカラットからフレンドパスワード。
参加する10人のあらためての紹介。
だいあ、消えそうだなあ。
離れてる時間が徐々に長くなっている。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld#12 最終回
状況で追い詰めて単独行動を誘ったか。
敵味方識別をわざわざそこに置いたのも彼らが取るであろう選択を予想してのこと？
数の論理でというよりはシステム上の絶対服従を過信したか。
彼が新たに使おうと思っているのはどこのアカウントだ。
アイカツ！#37
ソレイユ。
そしてここでダイヤモンドハッピー。
これでお互い切磋琢磨していく事になるのだろうなと思っていたところに予想外の展開。
トライスターというユニット名に見事に囚われていました。これは見事だなあ。
美月は実力はあれどユニット初心者なんだよなという事も思い出させてもらったし、ソレイユな３人にとっても自分達で道を開いていくための最初のステップとしてユニットの結合を見直して強化というこの上ない経験になったと思う。
素晴らしい。
2019/12/28
GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2#12 最終回
オルキスとアポロの過去がチラッと。
その先がある事をほのめかして終わる。
グランの父親についてもここで初めてチラリと。
そしてこれら全てが予定通りという事は先が楽しみだなあ。
星合の空#12 最終回
さて、色々なものを匂わせる展開をしておいて全部放り投げたような終わり方だったな。
対戦相手に関しては最初からメンタルの弱い所が見えていたからな。
とは言っても一朝一夕では越えられない壁があり。
終わり方に戻って、ここまで要素詰め込んだのだからこの方向に進めるにしても中途半端なんだよなあ。
やるならもっと徹底的に追い詰めてきても良かったのに。
ノー・ガンズ・ライフ#12 最終回
最後は単発エピソードなのかと思ったら。
彼はもしかしたら射手になれるのか？
もしくは旧知の仲か。
結局彼女も挨拶で終わったし、後は原作でなのだろうな。
願わくば続きが見たい所だが。
俺を好きなのはお前だけかよ#12 最終回
ジョーロらしさとは何かという事になるとそうなるのか。
そして彼さえ調子を取り戻せば話はそれこそ本人の予想通りには転がらなくなりというとてもらしい終わり方に持って行ったのは見事。
結局絶体絶命になっているじゃないかというふりをして、目指すのは彼女達の感情の正常化。
そりゃ惚れ直すわな。
結末とそこに至るこの先を描かないことまで含めて見事な最終回でした。
そうやって主人公化するのは 死亡フラグだと自分で言っておきながらその穴に飛び込む所が素晴らしい。
アサシンズプライド#12 最終回
最後は同じ薄闇とはいえ夜明けなんだな。
夜の始まりから夜の中を走り続けたこの物語の終わりとしてやりたかったんだろうな。
この最終回も彼女の成長に満ちたものであったというのも良かったな。
仮面を着ける者たちの言葉に対する決意もまた良かった。
まあそう言ったところまで理解した上で行動する彼との今後も面白そうだな。
今期、実は一番好きな作品でした。
BEASTARS#12 最終回
OPのあれはそういうことか。外した事で分かる未来という爽快感。
結局テムの事件に対する足掛かりは掴めなかったな。
その上あの引きでもう一つ。
それは繋がるのか。
ハルは落ちたな。そこはまだもやもやっとしたところのまま終わるかと思っていたが。
まあそれよりも今回はジュノの猛ダッシュだったな。
そしてその素晴らしさが際立てば際立つほどレゴシの意志の強さが眩しく感じるというラスト。
さあてルイ先輩、だなあ。
炎炎ノ消防隊#23,24 最終回
届いた気持ちと過去の真実。
アーサーのジョーカーっぷりはハウメア達も知らないのか。
母もまだ生きていたのか。
しかもあんな所で。
第六とは敵対関係どころかある程度は頼っても問題なさそうな。
第一の隊長もまた。
さて第二章も制作決定という事で楽しみだなあ。
ホント放送時間以外は文句なしの作品でした。
裏がハイスコアガールとかやめてくれい。
アイカツオンパレード！#13
裸足のルネサンスからSummer Tears Diary、君のEntrance。
という訳でヴィーナスアークのターン。
ドレスに対してデザイナーから攻めると思ったらモデル側から攻めてきたか。
夜空真昼姉妹はワンポイントだった分姉の愛重め。
2019/12/27
本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～#12
そりゃグリコだろうが土下座だろうが何でもするだろう。
長い間望んでいたものがそこにあったのなら。
前半のある意味シリアスパートが思いもしなかったものとの出会いで皆吹っ飛んだな。
寄付で手のひら返しというのも、まるでお金持ちのお嬢様みたいだがこんな形で彼女に福音をもたらすのもマインにとってはホントに今までが報われたのだものな。
さて、次回と最終回は連続放送。
楽しみだなあ。
慎重勇者～この勇者が俺ＴＵＥＥＥくせに慎重すぎる～#11
匂わされた過去はこういう事だったのか。
リスタルテとの関係も。
まあその為にしてもぞんざいな扱いだったな。
それも慎重さの表れか。
レベルアップがカンストしてる所に必要な武器全てを封じられた状況。
その為に会得したものだけれどこの状況でどうするんだという所で次回最終回。
ジョーカーとなるのは何か。
2019/12/25
Z/X Code reunion(ゼクス コード リユニオン)#12 最終回
エナとネフライトのオーバーブーストってあの形態じゃないのか。
そして彼女、消滅するのかと思ったが。
さて、このシリーズの前作は残念ながら途中で断念してしまったのでこの作品もまたダメかなと思っていたのだが、同じ世界観でもテイストがこれだけ違うとやはり違うようだ。
ライフル・イズ・ビューティフル#10
エリカのターン。
何もかもそんなには上手く転ばないか。
ホントに頭出しがだったがそれがあったからこその尻上がりだったかもしれないからな。
しかし強い奴は強い。
あのウェア、アンダーだったのか。
思わぬ形で思わぬ人がタイトル回収。
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-#11
7人目の合流にちょっとご都合主義感を感じてしまったが、ドラゴンの存在の依代が武器にも弱点にもなるあたりが付け入る隙となったか。
その認識を人に落としてしまえば人として扱えるということでなんとかなりそうだな。
ただしその信仰を弱める事は出来ても全てを消す事は出来なさそうだが。
ボス、てっきりドローンが本体だと思ったのだけれどなあ。
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル#12
アッシュの選択とそこから明かされる彼の過去。
そして選択がもたらした思いがけない未来。
これは見事にやられたなあ。
彼の今まではここに繋がる為のものだったからこその今までであった事。
それが一瞬にして筋が通ってしまった。
ただ根本的な何故と彼女の事はまだわからないんだよな。
ルーサーの手のひらはどこまでなのかもまだわからない。
それでも未来は。
神田川JET GIRLS#11
良い回だった。
予選は突破し、待望の新しいパワーユニットも手に入れたものの突き当たる壁。
そこから這い上がる事ができたのはライバル達のおかげというのを丁寧に話を置いていく事で積み上げていかれることの心地よさよ。
はたして今は敵ではないと言われた彼女達に勝機はあるのかという所で引き。
ちはやふる３#12
ちはやはこの決定戦にいる４人と戦った事があるのか。
さらに詩暢ちゃんともやった事あるし周防名人にはなりきったし。
という訳で挑戦者決定戦第一試合。
何が何でも勝つという意志のみなぎりに思わず力が入る。
めぐむのボケが唯一の緩みどころではあったが逆に彼女は一言も発さない。
原田先生との過去回想からの伏線回収は見事。
体力的に3試合戦いたくないというのが大きかったんだろうけれどね。
太一…。
2019/12/24
私、能力は平均値でって言ったよね！#12 最終回
ここでいきなりクライマックスな出会いなどある訳なく、思い込みだったのか。
とはいえあの壁画はそれを意味してるよなあ。
ただし地続きの世界という訳ではなくパラレルな所の未来なのかな。
てっきり打開策は力ではなく知識と想像力かと思ったのだがそこにも至る必要もなかったか。
禁則事項は言いたいだけなのだろうな。
さて、平均値ネタはこれで食いつぶしてしまった気もするし逆にどうなるか予想がつかないなあ。
ヴィンランド・サガ#23
ホントに肝心な時に。
運があるのだがないのだか。
これでトルフィンは目的を失うのか。
アシェラッド自らがこんな所でとフラグを立てていたからな。
はたしてこれはトルフィンにとって。
ブラッククローバー#115
アスタの事は知らないんだ。
多分ユノの事も。
魔石と共にあったあたりでこの状況を誰かが予測していたのだろうな。
そしてこの状況、悪魔の思惑とは別にヴァンジャンスが復活してくるかとも思ったがそれはなかったな。
他の団長がこの場にいないのが残念。と思っていたらそうか次回は。
2019/12/22
この音とまれ！#25
天泣。
彼らの最大の武器を授けたのは彼女という事になりそうだな。
もちろん彼らの今までがあっての話だが。
しかしかつての天才少女がいてもコンクールでノーマークというのは実際には良くある事なのか？
まあ何よりもいろいろなところに火がつく事になりそうで良い最終回が迎えられそうです。
星合の空#11
問題は解決したように見えて先送りだったり、けど今はとりあえず廃部の危機だけは。
彼らが兄と因縁があるようだが、実力的にも差がありすぎるだけにどうにかなりそうな感じでは無い。
ずっと沈黙を守っているものもいるしどう転ぶかわからないものもいる。
さて、ここで勢いをつけて乗り切れるか一度にトラブルが爆発するか。
ノー・ガンズ・ライフ#11
あれだけいがみ合っていたのにすっかり協力的じゃないか。まあ素直では無いが。
相棒はハンズ持ちではなかったが何かあるのか。
狙撃犯特定されていたのか。無能という訳ではなく上のお達しで動けないだけか。
リボルバーもオートマティックもあの世界からすれば時代遅れな気がするがそれ以前に機構的なロマンの話をしていたのか。
早々に再戦とはいかなくなったようにも見えるがさて。
ライフル・イズ・ビューティフル#09
全国大会やるだけあって設備が凄いな。
カキ氷というのがこの競技らしいのか。何せあのスーツだものな。
がっちゃん強いな。何故今まで同世代の子達の中で注目を集めていなかったのか。それはある意味ひかりもそうなのだが。
この競技ならではのライバル心や試射日での待ち時間とかやはり特殊競技ってならではが面白い。
全国ら30という事は一校も無い都道府県もあるのか。
と今更ながら。
さて暫定一位ポジションではあるけれどまだ第一グループ。
ひかりが転ぶのはどちらか。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！#12 最終回
なんでそうもマヨにこだわるのか。
まあとてもマヨラーらしくて良いとは思うけれど。
何となくそうだとは思ったが核を使ったか。
しかもそのデモンストレーションに失敗するという致命的な事を。
何故ギュスターヴはあの場で手をかけなかった。
皇帝のおもちゃにふさわしいと思ったからか。
さて、主人公の葛藤と一歩前進が入り、まだ見ぬライバル達が出てきた所で終了。
ここからも超余裕かませると言うところが気になるところだ。
本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～#11
魔術具か。
そしてその為の小金貨。
一つ一つステップアップしていく丁寧な進み方。
まあアレは食いつくよな。彼女だし。
ただし代金とは別の意味でのお礼と思ってはいそうだが。
さてこれで物語の始まりへの道筋はできたのかな。
神田川JET GIRLS#10
いやいやその扇風機売ればけっこうな元手になりそうな。
とは思ったがやはりそういう流れだよな。
2人だけ見入りの良さそうな仕事なのはトレーニングで時間取られるから。で、さらに見入りの良いバイト。
いつにも増して生き生きしているように見えたのは思い込みかな。
そしてこんなタイミングで本来みたいであろう再戦の代替え品を用意してきたか。
これで最終回までに戦う相手は1チームに絞られた訳だ。
素晴らしいな。
そしてミサタラシの能力は益々アップしていく。
ぼくたちは勉強ができない！#12
うどん、引っ張るねえのびるねえと思っていたら今回だけで4人抜きか。凄いな。
先生のあれに関しては成幸的には今更感があるような気も。
各キャラの役割がしっかりしていると話もキレイに進んでいくんだな。
誰がどうすれば喜ぶなり良い反応するか決まっているからこそそこをうまく繋げる事に専念するだけでこんなにもテンポ良く。
Z/X Code reunion(ゼクス コード リユニオン)#11
終わる事で消える事が提示された訳だがはたして。
この場は切り抜けられるかもしれないが根本解決の道筋は何も見えていないんだよなあ。
あのイチャイチャ、きっとデュナミスまで含めて皆見てるんだよなあ。
キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#89
だいあとだいあって、ちゃんとキャラデザ違うんだなと並んでみて改めて。
いくら探しても見つからなかった絵本、そこにあったのか。
動機はどうあれと動機がそうだから。
コンペの基準がその動機によって偏向していたようにも見えないし、というよりは黙っていた事がなのだろうな。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld#11
あれを捨て駒として使っているのはなんとなく分かったが本命はそれだったか。
依頼元が一番嫌がりそうな気もしたが結果さえ手に入れられれば如何様にも応用が効くからな。
あの2人を向かわせたのは残ってる組では1番の戦力だから早々に合流できそう。
SAOからの一連の結実がアリスというのはそうなのだろうがそれをそういう形で受け入れられるかはまた別問題。
アメリカ側参加者はリズが話した事を知っているか否かで戦局は良くも悪くもなりそうだ。
特にペインアブソーバー。
知っていて参加しているのだとしたらかなりの強者だろうし、知らずに参加していればパニックに陥れることもできる。
さて、次回最終回となっているがまた分割か？
『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』
『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』
"Star Wars: The Rise of Skywalker"(2019)
(2019/12/21 at 丸の内ピカデリー ドルビーシネマ)
ジョンウィリアムズの渾身のオケが聴きたいのならドルビーシネマへ。
ルーカスフィルムの黒地に銀のロゴも一段と映えています。
さて、まずは丸ピカのドルビーシネマ。
ロビーは予想以上に狭い。この場所自体久々だったけれどマリオン新館のもう片割れのイメージが強かったからなあ。
とはいえ、ひたすら黒い内装に青や白の照明でドルビーシネマ感出しまくっているのは好きだな。
ここでしばらく目を慣らしてから入れるという利点もあるかも。
外が全く見えない狭い空間。
アイランドなチケット売り場兼コンセッションは珍しいかな。
やはり改装館となるとこうなってしまうのかなあ。
そして箱の中。
こじんまり感はさいたま以上だったが見易さはやはりさすが。
そしてさいたまもそうだが普通のアトモスな箱よりキレイに聴こえるのはホントなんでかなあ。
やはりファーストチョイスは今後もドルビーシネマになりそうな。
さて、ここまで書けばネタバレしてもよろしかろう。
7の時以上にやれる事みんな詰め込んだれ感は凄かったな。
最初はあまりにもな所ばかり目に付いたが三部作でやりたかったことも早々に見えてきたし後は身を任せるだけだった。
そうか、アレを拾って来たんだ。
あと、字幕はもう一捻り欲しかったかな。
さて、これ以上個別の案件について語るとキリがなさそうなのでこれくらいにしておこう。
このシリーズの原点が何だったのかを久々に思い出したよ。
"Star Wars: The Rise of Skywalker"(2019)
(2019/12/21 at 丸の内ピカデリー ドルビーシネマ)
ジョンウィリアムズの渾身のオケが聴きたいのならドルビーシネマへ。
ルーカスフィルムの黒地に銀のロゴも一段と映えています。
さて、まずは丸ピカのドルビーシネマ。
ロビーは予想以上に狭い。この場所自体久々だったけれどマリオン新館のもう片割れのイメージが強かったからなあ。
とはいえ、ひたすら黒い内装に青や白の照明でドルビーシネマ感出しまくっているのは好きだな。
ここでしばらく目を慣らしてから入れるという利点もあるかも。
外が全く見えない狭い空間。
アイランドなチケット売り場兼コンセッションは珍しいかな。
やはり改装館となるとこうなってしまうのかなあ。
そして箱の中。
こじんまり感はさいたま以上だったが見易さはやはりさすが。
そしてさいたまもそうだが普通のアトモスな箱よりキレイに聴こえるのはホントなんでかなあ。
やはりファーストチョイスは今後もドルビーシネマになりそうな。
さて、ここまで書けばネタバレしてもよろしかろう。
7の時以上にやれる事みんな詰め込んだれ感は凄かったな。
最初はあまりにもな所ばかり目に付いたが三部作でやりたかったことも早々に見えてきたし後は身を任せるだけだった。
そうか、アレを拾って来たんだ。
あと、字幕はもう一捻り欲しかったかな。
さて、これ以上個別の案件について語るとキリがなさそうなのでこれくらいにしておこう。
このシリーズの原点が何だったのかを久々に思い出したよ。
2019/12/21
アサシンズプライド#11
裏の思惑まであった上に、こっちまでバックアップ プラン用意していたのか。
一方で、そこまで読んではいなかったものの色々仕掛けは用意していたんだな。
あの場合の人魚姫の能力はなんだったのだろう。
さて、今期一番お気に入りのOPも次回で最後かもしくは今回までかも知れないというのがとても寂しい。
作品としてもこの雰囲気、大好きなんだけれどね。
BEASTARS#11
4番、ここで見せてくれたな。
一方での2人という結果の対比がまた。
獅子組が徹底してゲスいのが救いはの光明に繋がるのか。
最初から疑問に思っていたあの世界にも関わらず純粋種しかいない理由は最後にはわかるのかな。
あんな血塗れだったり明らかに服を着ていなかったりがわかる相手でも普通に接客しているあたり、あの街では日常なんだろうな。
その一方での学校パートとの落差よ。
鏡の間の使い方は本当に見事でした。
ホントすげえって思った。
これぞこの作品の真骨頂だものな。
BEASTARS#10
そしてEDに流れる「眠れる本能」よ。
とうとう無意識にとはいえ言っちゃったな。獲物って。
滾る理由もまた。
今まで否定していたものに全力で乗っかってでも目的に突き進むレゴシ。
熊つええなあ。
群れるのは狼よりむし獅子の方だよなあなんて思いつつ。
一方で初めて綴られるハルの真実。
走馬燈駆け巡った挙句怒りに身を任せるなんてまるでヒロインだってそうだったな。
さて。
放課後さいころ倶楽部#12 最終回
ナンジャモンジャ。
OPでもEDでもあれだけ目立っていたのに今まで取り上げていなかったんだな。
チラチラと今までの登場人物を舐めつつ、心情の対比で自分の世界がここで終わるのではないかという不安。
そういや３人とも結果的に同じクラスどころかいつ日本から立ってもおかしくない夢を持っていたんだな。
そしてこんな形でタイトル回収。まさか再回収に来るとは思っても見なかった。
それで始まりまでの物語にしてくるとはね。
楽しませてもらいました。
導入としても良い作品だったんじゃないかな。
ハイスコアガールⅡ#24 最終回
最終決戦でマチガイルで釣っておいてのトドメなんて晶の総決算に相応しい勝ち方だな。
そこからの最後のすれ違い。
小春がここでとは覚悟していたがそれでもやはりくるものがあった。
そして最後の森羅万象からのハッピーエンディング。
ここからが新たなステージという終わり方まで含めて
最後まで春雄らしい作品でした。
あの続きをここまで見る事ができて本当に良かった。
炎炎ノ消防隊#22
ひたすらシンラ対ショウ。
周囲の熱量をゼロにして時間を止めるのに対して、光の速度を超える事で対応とか面白いな。
こういった解説の為だけでもリヒトが加入してきた甲斐があったな。
もう1人がどう関わってくるのかが気になる所だが。
アイカツオンパレード！#12
ドリアカベースで舞台を開けて喋らない子達のコラボの洪水に身を任せ、締めはそうきたかの合同We wish you a merry Christmas。
音源もそうだか映像までそれぞれオリジナルベースでヴィーナスアーク組だけ追加？
あのケーキはどうかなとも思ったけれど寿司ケーキよりはなのか？
益々公式の二次創作らしさが強くなってこれはこれで楽しい。
2019/12/20
慎重勇者～この勇者が俺ＴＵＥＥＥくせに慎重すぎる～#10
戦帝、彼女の父親だったのか。というか戦帝は通称で王は別にいると勝手に思っていた。
しかしホントにエグい敵ばかりだな。それもグレードアップしていくあたり。
この調子だと魔王戦どうなるんだろう。
旗揚！けものみち#12 最終回
さすが最終回、詰め込んだなあ。
けっこうな技の応酬だったがそこら辺をわりとあっさりと描いて、話のテンポ作りに使っている贅沢さよ。
場外乱闘始まった時点でまた増える借金は確定していたがまさかミスリルとはねえ。
花子、やっぱり意図的にあそこに居座っていたのか。
源蔵といつか敵対する日が来るのだろうか。
など色々あれど、この作品、始まる前はまさかここまで楽しませてもらえるとは思わなかった。
このバカさ加減よ。
俺を好きなのはお前だけかよ#11
面白いテーマを持ってきたな。まさかその方向に話を進める為だったとは。
ただその自己矛盾を抱えているには押し付けがましさがもう少しあった方が良いかなと思う一方でそれじゃ魅力的に見えないというジレンマをあともう少し追求して欲しかったかな。
さて、彼の選択は。
2019/12/18
ちはやふる３#11
仮想新に仮想周防名人で見えてきたもの。
2人ともここで得たものが後々効いてきそう。
特に千早が得たヒント。
原田先生の潔さは太一にとっても良い方向に。
猪熊さん、千早とできていればなあとも思ったが、原田先生がそんな余裕を与えないか。
2019/12/17
ブラッククローバー#114
彼女の底知れなさの秘密はそこにあったのか。
ようやくそこに至るまでの壁が出てきたからこその出現。
そしてユノが辿り着いた事で遂に登場した黒幕。
てっきり鳥も付いていくと思ったのだが何故残った。
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル#11
バタフライエフェクトの天丼。
と書くと何か美味しくなさそうに聞こえる。
それはさておき前々回のアバンはそういうことだったのか。
という所で入り口を作っての今回、なかなか面白かった。
ピンポイントで登場して良いこという相棒も良かった。マトイとサラの雰囲気が似ている事は何かあるのか。
ウルクの死はここに結びつくのか。彼が理解したいシオンはアークスの上位存在であるゲームプレイヤーのポジション？
2019/12/16
アイカツ！#36
トライスター始動。
よくあの無茶な日程のライブを満員にさせるよなあ。
それが美月なのか。
蘭は途中でくじけるんじゃないかとずっとヒヤヒヤしていたよ。
倒れる展開でもおかしくなかった。
そして何故この綱渡りを見せていたのかの思えばそういうことか。
鬼だな。さすが学園長。
Dr. STONE#24 最終回
まさかここでこんなトドメの一撃を喰らうとはね。
スピーカーがこんな所に辿り着く事になろうとは。
あの設定がこんな所で生きる事になろうとは。
今まであまりにも生きるという事に近い所にいたからそこまで手が回っていなかったものな。
さらにはここまでかと思いきや。
楽しみだ。
ライフル・イズ・ビューティフル#08
全国大会前夜。
身長差は見ていても思ったがそこに影響してくるのか。
何気ない緊張の解し方。実はそれが一番良いんだよなあ。地味だけれど。
その地味さがこの作品にもあってるというのが。
ヴィンランド・サガ#22
さすがのトルフィンも今度ばかりはこの上ない屈辱感に苛まれるだろうな。
お前は今まで何をやっていたのだという事を思い知らされたのだから。
王子はすべて理解したようだ。
トールズとの話をぼかしたのはまだトルケルと事を構える訳にはいかないからか。
2019/12/15
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-#10
あの詭弁を信じてしまうのか。
どうやら本体はそっちのようだな。
そして彼は諦めていない。
だから彼は符号を与える事ができたような気がするのだが。
この音とまれ！#24
珀音のターン。
彼の真実と解放。
図らずも彼らの演奏がラストピースに。
未知の世界は計算されたものがあるからこそそこにあると認識できるということか。
間違えることの楽しさがコンクールでどう響いてくるのか。
そしてその演奏に一時は飲まれてしまったものの自分達が何を成すべきか気づいた所で引き。
星合の空#10
餌付けってあれ？っと思ったら待てだったんだね。
あの雰囲気からして次は無いのだろうな。だからこそバランス崩したのか。
思っていたより大爆発状態にはならなかったけれど静かなだけに怖いところが。
まずはその前にペアの危機だな。
Z/X Code reunion(ゼクス コード リユニオン)#10
決戦前夜から。
彼女が隠していたのはそういう事か。
そりゃオーバーブーストする訳にはいかないな。
そして今回の決戦、そのオーバーブーストができない人間がそこそこいるのに５人揃わないと効果がないからといって飛ばされてるのもいるんだよなあ。
まあチームとしてダメージ与えられるから良いか。
しかしまさかイラ先生。
ノー・ガンズ・ライフ#10
どう転んでも悪い話にはならない。
けどうまく行けばちょっとだけ稼げる仕事で、一番割の合わない役を押し付けられたか。
闇市に流れていたという事は戦時中の流出物の可能性が高いのかな。
少年はだいぶ上手く場数を踏んだ効果を得られるようになったんだな。凄いよ。
で、ようやく遭遇。
前の操縦者はまだ生きていたのか。
神田川JET GIRLS#09
思えば恥の多い人生でしたからグッドバイって。
それよりもまず見えてる。（笑）
にゅうにゅうもバンジーもまだ使い回すのか、さすが。
という訳で予選開始。
重量級を上手く使いこなしての加速やガトリングガンは、見応えがあるだろうな。
けど流石に試合運びまで含めてだいぶ上手くなってきた。
これは再戦もあるのか。
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル#10
竜が本番でその為のモルモットとして使おうとしていたのが人間というのは眼から鱗の価値観。
彼の目的も意思あっての事だろうな。
結果的に知ったというのも事実だろうが。
さて今回はストーカーが2人。
これは偶然か。
本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～#10
マインの家族はそりゃ彼女が元気でいられればそれが一番だと思うけど、さすがに男兄弟はともかく母親は心配するわな。
身喰いの火種はそれこそちょっとした感情の高まりでも抑えられなくなってきたか。
タイミング的には神官様がここら辺で関わってきそうな。
予告編に出てこなかったし。
アズールレーン#10
一時休止前のこの力の入りよう。
また燃えるなあ。
しかもこれでまだ暗いままだったらまだしも、エンタープライズにしても重桜にしても、綾波達にしても、それこそ鉄血がどこまで関わっていたかにしてもクリアになった事で対ラスボス戦の流れが見えてきている。
これは再開が楽しみだ。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！#11
あれは洗脳というよりは思い込ませただけかなとも思ったが、本当にいじくっていてもおかしくないな。
サルファ剤は少し前にもどこかで作っていたような。
しかし魔法は効率的だ。
ミサイルは前に普通に使っていたからな。だとするとだけれど、少なくともそれは一度使わないと抑止力としては使えないぞ。
という所に陥るか否か。
アサシンズプライド#10
司書試験。
わざわざ波風を立てなくともあの父親は動き出していたという事で目的はたぶんメリダの失墜ではなく。
クーファにのめり込めばのめり込むほど強くなっていくリタ。
タイミング的にはこれが最後のエピソードになりそうだ。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-#11
ここで一旦中断か。
対ケツァルコアトル戦。
上下も活かしたなかなか見応えのあるものでした。
しかもそのフィニッシュは。
まあ神であることに頼りすぎな感はあったけれどね。
しかしこんな形で三女神同盟を終わらせてしまってはかえって動きやすくなりそうなという所でギル様の1人ボケツッコミ。
お見事でした。
ぼくたちは勉強ができない！#11
三陣営共に目的は同じか。
さらに掻き回しで先生が。
数は多くなっても元を取る為に値段はある程度キープ？
とは言いつつもうどんは腹持ちするからなあ。
眠り姫陣営は当人抜きで仕込みは完璧か。
台本流出してもメインミッションは明かさない徹底ぶりが見事。
さて、あの服装から察するにそういうことか。
しかし妹、やる気満々じゃないか。
キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#88
あの時だけかもしれないと思っていたら普通に喋り始めた。
その歌詞で他に誰と歌うというのだという正統派ツンデレ。
まさかの双胴船だったとは。
火起こしグッズのマーク、マーク。
このままだとデュエット戦にもなるかもしれないなと思いつつ、けどあと1人という事なので。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld#10
正妻戦争に始まり正妻戦争に終わるステキな回だったな。
しかも遭遇初手が剣劇という素晴らしさ。
締めもアスナキリトだけではなくというあたりがなんとも言えない。
まあアスナはこのシチュエーション慣れてるからなあ。（笑）
さて、多分ラースの内通者は。
スター☆トゥインクルプリキュア#44
飛んだあ、ってもっと遠くまで飛んでいったことがあるのにと少しだけ。
Aパートの終わり、「だ…」の後に「誰？」を期待してしまった（笑）
しかし、こと空中戦となるとスター1択になるんだな。
あと、機動力にしてもアレをうまく使いこなしている。
ノットレイの使い方が上手い。
さて最終回は５人バラバラになる事が匂わされた上で最終局面が見えてきた。
カッバードとの因縁で最後のトゥインクルイマジネーションを得る事が出来そうな事も匂わされてはたして。
2019/12/14
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-#09
9年前の回想と現在のリンク。
自らの目に何かを隠し持っていたのか。
助けるのかと思ったら殺しに来たあたりで両者の思惑に食い違いがあったのか。
弟の存在は知っていたが誰かは知らなかったのね。
その復讐の為に今の職に。
以前地下で得た情報がいまだにわからないんだよなあ。彼がドラゴンの力の恩恵を受けているのは知っているようだが。
旗揚！けものみち#11
試合開始。本格的な競技場まで作ってしまうとはね。
そして尻姫が目覚めてしまうとは。
そしてあのカーミラが。
といった感じで因縁が集結し、繋がった今回。
勇者と魔王の召喚がまさか両者に平和をもたらしそうな雰囲気になってきた。
で、一話アバンの再戦がようやく次回最終回で果たされる。…のか？
ちはやふる３#10
西日本の名人挑戦者決定戦。
闇落ちからの復活やさらにはそこからのハンデ戦。
濃厚な一戦をそれこそ濃密な一話によくまとめたなあ。
前回熱かった原田先生は今回ワンシーンもなくともその存在感が物語に大きなアクセントとなっていたし、千早はそれこそ何度決心して人並みな事をしようとしてもそれをさせてはもらえないんだな。
一瞬にして入るスイッチ。
太一、さすがにあそこで力尽きたのは千早と会えてホッとしたのもあるんだろうな。その理由はどうあれ。
ハイスコアガールⅡ#23
あれでダメージを受けていたのはむしろ晶の方だったか。
しかし、そこで彼女に繋がるのか。
そして最後の戦い。
昔に戻っての初心に戻っての戦いの行方とその先は。
とうとう次回最終回。
今度こそ。
俺を好きなのはお前だけかよ#10
なんだろう。やはりこういうタイプの裏がある子が引っ掻き回す方がこの作品にはしっくり来るかな。
上手い具合にさりげなく伏線張ったりとか。
パロディに関しては元ネタが分からないのでなんとも。
アイカツオンパレード！#11
フェススタート。
今回のステージはメインがドリームアカデミー。
2wingSとローラ、そして主役クラス同士のコラボはこれが初めてかなの大空ドリームでEDはモアザントゥルー。
ここら辺になるともう状況に身を任せるしか無いな。
集大成に向かっている感じ。
放課後さいころ倶楽部#11
ワンルーム。
予想以上のお嬢様感。
そこが始まりだとしたらと言う事で元々やりたかったのが何かをようやく思い出した事で形になる。
そこで遠慮して何になるという事でできるものすべて注ぎ込んだものって見ていて気持ちが良いというのはかつてはまった作品などでよくある事。
当時はそれが何なのか気づかなくても何年も経ってから見るとそこに惹かれていたのかというのはよくある。
とは言うものの不穏な引き。
彼女の表情だけ映さないカットが何カットかあったからな。
炎炎ノ消防隊#21
ジョバンニが引いたのは言葉通りだったのだろうか。
これ以上関わることは無益だと判断したというよりは手札は使い捨てず取っておいた方が枷としてまた使えると思ったか。
だとしたらそこに付け入る隙が。
日下部兄弟対決は時間軸の扱いが面白いなあ。
しかしショウの言う通りリヒトの予想通りだとするとまたとんでもないものを。
そもそもそれがアドラバーストなのか。
宇宙の裂け目？
ヴィンランド・サガ#21
ここでビョルン登場とはね。
しかもこんな形で。
そしてここで再会か。
家族ではなくヴィンランドというのはもう覚めない呪いか。
意外な形で殿下の性別が判明。
アシェラッドはここを潮時と考えたのか、だからこそビョルンは。
2019/12/10
ブラッククローバー#113
合流してすぐに見せ場な姉弟。そして熱い。
これで、ドロシー以外は皆影の王宮に入ったのかな。そういえばシャーロットはどうしたんだっけ。あとユノも。
アスタはミモザとコンビでリル相手か。
ある意味再戦だからなあ。そこに勝機があるか。
2019/12/08
戦×恋（ヴァルラブ）#10
あのまま押していけば勝てたのにホントになんで。
という所が判れば付け入る隙になるのか。
参考書にかじりついているタクマだからこそ精一杯はそうなるよね。
世間知らずという意味では一千花と良いコンビになれそうな気も。
この音とまれ！#23
姫坂のターン。
強豪校の本気という奴は一朝一夕では出来ないだろうというパワープレイに加えて強烈な動機も加わって。
ただ、精一杯練習してきた成果が見えるというのはよくも悪くも取れるということでどうなるか。
謎の作曲者はそうですよねえ。
数学だったか。
そして隠された言葉は転勤か退任かのようだけれど、彼のハートに火が着いたらこれもどうなるか分からないな。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld#09
ようやく正妻登場。
OPが変わっていたので来ることはわかっていたがそこまで上位のものとして出て来るとは。
しかもキリトの元に真っ先に。
さておきもしかしたらと思ったシェータはヤバいやつと見るべきか頼もしい味方と見るべきか。
拳闘士は共存の余地がありそうだな。
キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#87
まあ途中から新曲はどうなるか見えてきていたものな。
だからこそ今回は。
ライオンとトラ、2人でやるのかと思ったがそれは次回の伏線になるのかな。
基本良い子という所が2人の一番の共通点。
えもパパが活躍するとは。
ぼくたちは勉強ができない！#10
よく妹が承諾したなあ。
料理始めた時はあれ？出来たっけ？と思ってしまったが。
成幸は良い仕事したな。
彼がいたからこそ辿り着けた今回。
その分報酬は貰いすぎるくらいもらっているが。
スター☆トゥインクルプリキュア#43
二週に分けたのはこれを最後までちゃんと描いておきたかったからか。
笑顔の話をあの場でごまかさず、母親にその先を話させるとは見事。
まさかあれが伏線になってくるとはねえ。
鼻が仮面であったのはそういう事だったのね。
さて、トゥインクルイマジネーションで折りつつある敵幹部の心。
一方であと一つになった事が逆に彼女にはプレッシャーになりそうという所が鍵か。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-#10
なんだ、ジャガーマンはただのジャガーマンだったのか。
そしてケツァルコアトル。
囲っているのは術式の生贄とする為かもしくは牛若と同様に。
さて、どこに勝機を見出したのか。
2019/12/07
星合の空#09
兄弟とは皆仲が良くて親の方が問題ありなのか。
側からみれば分かるのだが自覚があったりなかったりはそれぞれ。
それこそ相談する相手がいれば結果は変わったであろう所はある意味子供たちと同じなんだよなあ。
それ以前の父親が何人かいるがそこをどう落とすのかな。時間が解決する話にするのか否か。
ノー・ガンズ・ライフ#09
あれで生き残れたのか。
また鍋というからフラグかと思ったら違った。
相変わらずあれを使うことをためらわないのだな。あくまでもジュウゾウ以外なのか。
金で黙らせるのかと思ったが力でなのね。そこは挙足取られかねないからな。
炎炎ノ消防隊#20
熱いな。
遠距離攻撃能力同士の戦い。
能力絡みとなるだけにお互いの隠し球が勝敗を分ける。
バレルの使い道がまたしびれる。
そこからのアーサー合流。
特訓の効果はここで現れたか。
さらに少しづつ合流していく第8の面々。
大隊長とヴァルカンコンビでジョバンニとリサか。
一段と熱いものになりそうだ。
放課後さいころ倶楽部#10
ブロックスとレディース&ジェントルマン。
前者はたしかにシェア出来るのが一番効率的だよな。追い詰めていくのもありだけれど。
後者は一つのゲームで３つのゲームが進行するという事か。難しいが面白いな。
しかしその職種は土日と一番縁が無さそうだがそもそも普段から近くに居ないからそれも分からないか。
そして、父親来なくて助かったねとその逆が同時に存在する空間というのが面白いな。
家族という意味では他のふたりも連れてくるかと思ったがそれは無かった。
アイカツオンパレード！#10
頂上会議。
というか先代か。
もう誰がどこだか分からなくなりかけている。
そこからミライとカレンのステージ。その間にスッポンをここで入れてきたか。
で、クリスマスの合同フェスの告知で流すのはトライスターな曲。歌の人は違うが実質HTTじゃないか。
さてホントにグランドフィナーレな状況になりつつあるな。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2#22
振り返ってみればseason2はこれで各キャラの過去をクローズアップしてきた事になるのかな。
船を司るものは方舟なノアか。
ホントリンゴ好きだな。
そして資金が欲しい時には必ず現れる。
久々の石。
Dr. STONE#23
唐突な初代OPによる勝利の方程式。
樹脂は樹脂だし、乾電池は乾電池。
やはり真空管はそれくらいやらないと。
そんな中でやはりクローズアップするのはタングステンの仕上げか。
足掛かりすべて用意して仕上げは伝承。
ある意味仙空にフラグが立ったと見てしまいそうなくらい幸せな情景なのだが。
司の築き上げた王国とはどう考えても相容れないんだよなあ。
次回最終回。
ハイスコアガールⅡ#22
大阪前乗り。
凄いな。全部会話が成り立っているんだ。
肝心なところだけ見ないようにしてる、気づかないようにしてるのだな。でも。
2人とも安心して眠ってしまいそうだ。
いつもの無口に加えてさらに壁越しの向こう側なシークエンス、良かった。
2019/12/06
アズールレーン#09
あの３人に焦点が絞られると、話は途端に落ち着いてくるなあと思っていたら丸々３人のための回だった。
好かれているんだな。
エンタープライズはひとまず元に戻ったようだ。
その言動にはまた何かあるかとも思ったが。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！#10
ケモナーマスクなら一撃で落とせるレベルだ。
それはさておき三者三様確実に仕留める方法を心得ているなあ。
元の世界では予想以上に等身大だったんだな。
あの世界で能力をフルに発揮できるからこその彼らなんだなと改めて。
BEASTARS#08
ルイは気づいているのだろうか。
予想以上に大きな存在だったんだ。
そんな牙を隠し持っていたんだね。
チームの結束は思っていた以上に固くて、そしてこう言う時のレゴシはホント頼りになる。
それでも肉食と草食との隔たりは徐々に広がっているように感じる。
遂にあの日の事に触れ始めた。
ただ、たしかに今はまだ話せる状態ではなさそうだ。
本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～#09
彼女も、という事はもしかして。
少しだけ残念そうなその表情がフラグにならなければとも思ったがとりあえず彼女の情熱を心配する必要はないか。
ルッツのあの判断は未来に繋がるとも思えたが基本はベンノの言う通りなんだよなあ。
ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル#09
ああ、懐かしいなこの雰囲気。
SFなRPGのこの匂い。
どう繋がるのか。
暴走龍とダーカーはイコールではなかったのか。
10年前に続いて新たに明らかになった3年前という特異点。
2019/12/05
慎重勇者～この勇者が俺ＴＵＥＥＥくせに慎重すぎる～#09
村一つ丸々使った術式であんなものが出せるのか。
これはダメかなと思っていた所にヴァルキリア様。
神界はホント変なのばかりだな。
今のところイシスター様とアリア除く。
とうとうリスタがその事に抵抗が無くなってしまった。
戦帝、てっきり魔王にでもなるのかと思ったよ。
旗揚！けものみち#10
なんて良い子だ。
それはさておき今までを上手い具合に一つにまとめあげたな。
まさかカーミラが頭を下げるとは。
そして朝の食卓に加わる尻姫。
しかし誘拐までは予想できたが売り飛ばすとは。
今回は自業自得だな。
2019/12/03
私、能力は平均値でって言ったよね！#09
ワイバーン討伐。
勝ち負けの落とし方に尽きる。
何としてでもパロディに落とし込もうとしたり、無茶苦茶な秘策を使ったり、ホント何かあったのか？というこの状態。まさか何かの伏線じゃないだろうな。
結局風呂利用と宿代を交換条件にしたのか？
2019/12/02
ヴィンランド・サガ#20
前回ほぼ出てこなかったがビョルンは退場か。
それはさておき一転してあっさりとスヴェン王との対峙。
そう簡単には話は進まないようだが兄が戻る前にケリはつけられるか。
トルフィンはまだ真の父殺しが誰かは知らない。
多分アシェラッドはそれが誰かを話さないだろうな。意図を持たない限り。
トルフィンはその出自がわかれば場合によっては多くの味方をつけることもできるかとも思ったがその役割はトルケルが担ったか。
アサシンズプライド#08
ああ、そういう事だったのか。
まったくのノーマークだった。父親にばかり目がいって。
そりゃそこに至っても不思議じゃない。
時間も歪んでいる可能性があるとすると彼は彼かもしれないのか。
一方で、あの共闘は面白かったな。
そのくせ用が済んだら出てこないのはこちらも何かありそう。
2019/12/01
放課後さいころ倶楽部#09
エルフェンランドとダルマさんが転んだ。
前者は数こなして上手くなっていく過程が面白そうだな。１ゲームあたりの所要時間が長い分一日一回の繰り返しみたいな感じで。
後者はまさにゲームの本質。
子供としては終わりがない事と単純である事が楽しいという意味でそのルールは飽きちゃうだろうなという所はあれど新鮮味があってまったく別のゲームになっているという意味で面白い。
この音とまれ！#22
予選の朝。
ここまで長かったねえという色々と。
それぞれ背負っているものを垣間見せつつ。
あきらちゃんはこの為にだったか。
今度はライバル達の音を聴いた後に。
これはまたハードル高そうだが毎回じっくり聴かせてくれると嬉しいな。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld#08
マナは永久機関にはならないんだな。
皇帝亡き後の情景を見せつつ。
人に近いものと獣に近いものとの対比が良いな。
アリスが目指すあそこはメインコンソール側にという事は無いのかと流石にそれくらいはアスナ達が合流すれば何とかなるか。
突破の手勢にキリトは加わってはいないのだろうな。
だとするとアスナと合流してアリスを追い救出しつつ向こう側の端末にアクセスという形かな。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2#08
上手いサブタイトルだったな。
まさかだからだったのか。
言われてみればその通りなのだけれどね。
そりゃ活躍するわ。
そしてそれは彼だけではなく…だもの。
グラン対グランのフェイズが尺に囚われてちょっと中途半端だったかなと思ったけれどあそこだらだらやったらどんどん軸がずれてくだろうからまあよしとするか。
星合の空#08
問題を色々顕在化させた上で何となく解決した感じで前に進めながら先送りにし始めたぞ。
と思っていたらさっそくという引き。
上手いなあ。
実はけっこう時が解決してくれると言うことを彼らはまだ知らない。という方向に進むのかそれとも。
ノー・ガンズ・ライフ#08
やはり一世代違うと基本設計が違っていたと言う事か。
まあゴンドリーとかにも使われていた思想が追加されていたと考えれば当然か。
知らないが故の過信に助けられた感じだな。
射手として彼が間に合ってクリアかと思ったが、煙草の使い方が上手い。
で、とうとう彼らと関わる事になるようだ。
アズールレーン#08
今回特に力入ってるなあと思いながら観ていたが後半まさかそれが加速してくるとは。
30分アニメのカロリーじゃないよなあ。惚れ直すわ。
今まで通り徹底してイメージのみで話を積み重ねているが徐々に形が見え始めている。
そこに、彼女達は過去の記憶に囚われて生きていると観察者がダメ押しで語る。
スター☆トゥインクルプリキュア#42
今回は変身途中に解除とかがあるのではとドキドキしたよ。
2人をより対決の図式に持って行くためには旅立たないとダメか。
プリキュアになった事で広がった世界が結果としてというのが引っかからなければ良いのだけれど。
戦×恋（ヴァルラブ）#09
相手方はノルンという事になるのか。
あの生活環境は勢力がまだ確保できていないからかな。
そして一千花がタクマ達の前に。
レベル１と言っていたからそうかなとは思っていたが早々に。
しかし自分の体質を理解した上でチャレンジャーだなあ。
その前の五夜達のプレイはあれで成功扱いになるのか。
キラッとプリ☆チャン セカンドシーズン#86
さすがあんな。一段と豪華なステージだったな。
けどその前に散々立っていたフラグにヒヤヒヤしながら見ていたよ。
しかしチャレンジが大抵2段階で達成するシステムになっていたのはこの為だったのか。
１度でクリア出来たのはごく僅かだものな。
あれを屈辱と捉えるのは彼女だけだろうし。
さて、これでえもがチャレンジする土台が出来上がった訳だな。
ぼくたちは勉強ができない！#09
この作品にしては珍しく次回に引っ張る展開。
しかも文乃のターンで。
まあ彼女は他の子達と比べて物語全体を見渡せるポジションにいるからな。
しかしまさかここで繋がっていたとは。
だからこそ彼女の名前は文乃だったのか。
父親には開けなかったパスワードとか裏で三者面談の約束を取り付けた為に見逃されたであろうとか色々詰まっているなあ。
ここまでやって文乃ルート以外というのは無さそうと言ってしまいたいくらい。
そこら辺のバランスは絶妙だ。
妹…。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-#09
ゴルゴーンは3柱の融合したものだったのか。
アナと同時に存在していないように見えるのは何故。
そしてそれはイシュタルま違うけど同じで。
７対３は意識の支配している時間帯なのかな。
夜は明らかに人としていたよな。
宝具に関してゴニョゴニョしたのは真名が違うものである可能性があるのかそれとも。
それにしてもホント凛が好きだなあ。まあ立場としては世界の始まりから終わりまで一本通った柱のような存在なのだろうが。
さて、こんな調子で大河にも付け入る隙があるのだろうか。
まあ二柱とも敵確定してしまえば同盟の約定を守る意味が薄れてしまうのでそれはしないか。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！#09
ギュスターブと相容れない事は分かるが青の団とも？
わりと有能な領主もいるなと思ったのだが。
しかし忍達があそこまで善戦するとはね。もう少し戦力投入した方がとも思ったが葵ちゃん投入すると教祖は真っ先に狙われるだろうからな。
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