2024/03/31

『TAR/ター』"Tàr"(2022)


(2024/03/31 Amazon prime)

スタッフロールをいきなり見せてくるあたりでこれは何か仕掛けてきそうだという予感。
それがいきなりそのロール明けの主人公から伝わる緊張に繋がる。
そこから描かれるのは音楽に対して忠実である彼の姿。
彼の意識の外にあるものは描かれない。
理路整然とした彼に対して殻を破れない周囲。音楽に対する向き合い方の違いに対して色々とアプローチをするがどれも上手くはいかない。
さらにはそれらすべてが悪意によって仕組まれているようにさえ見える。
それが具体的に発現するのがSNSというのが面白い。
最初から仕組まれたようにも見えるし、講義を受けていた生徒達すべてのリテラシーがその程度だから不特定の誰かかもしれない。そう思えてくるのは新しく入ってきたチェロ奏者の子の態度。そこに醜く縋りついているようにも見える。
徐々に、もしくは最初から彼は世界から置いて行かれている?
理解者はパートナーと娘のみ。
ただ、音楽に対して向き合っていられれば彼の世界は保たれる。
マッサージのシークエンスは彼の嗜好に対する世間の目とその現実を現したと観るべきだろうか。
と、そんな仮定をしてみたが、オーディションでの不誠実だけがあてはまらないのだよなあ。
リハパートに入った時の音圧が好き。

僕の心のヤバイやつ 25話 最終回

最終回絵コンテ大地監督か。
ここで1話と繋げるか。
今回は2回とも意図せず救世主となったな。定番の修学旅行イベントしたばかりに。そして原さんは強い。
鳥居をゲートとして上手く使ったあのシーンは良かった。定番の狐面の使い方もこの場所だからこそ映える。
特別な精神状態の主観とも見えるし。曖昧な境界線とも見えるし。
戻るのではなく通り抜けた事で開けた未来とか解釈が拡がっていく。
作品としては、あまり良い言い方ではないが、汚い秋田書店から始まって気がついたらきれいな秋田書店に昇華していった感じというか、まあそれが通常営業の秋田書店だよななんてことを久々に思い出させてくれた。
便利な言葉だ。
ちゃんと家族も子供たちに関わっている事をちゃん示し続けたのもこの年代を描く上で良いことなんだよなあ。この作品としては。
こんな感じでだらだらと延々と書き続けてしまいそうだ。
ドキドキをありがとう。

外科医エリーゼ 12話 最終回

この作品の1話目2話目を観ていた頃には「レディコミみたい」と思っていたがそれは半分当たりで半分外れだったかな。
まあそれはその定義にもよるのだけれど。
奇しくも同期となったルプななと同じで、今を生き抜く為の手段として過去の様々な経験が道を切り拓いていたのがルプななで、一点集中で道を極めた事が力となっているのが本作。
この2作、同時期になった事も両方楽しめた理由のひとつでもあるかな。
どちらも凛々しくてその人と成りが相手を魅了する。

最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 12話 最終回


終わってみればではあるけれど、登場人物達の善悪の付け方の加減や割り振りが独特で、それが物語のミスリードに上手く作用していて面白かった。
それが、基本がある上でやっているからというのも好印象。
それは異世界転生ものとしてのポジションであったり、それこそこのタイトルでもある最弱テイマーというものに対する捉え方も面白い。
何かを定義した上での再定義の仕方が面白いというのが正しいのかな。
良い作品に巡り会えました。

2024.3.31閉館 チネ・ラヴィータ



2024.3.31閉館
チネ・ラヴィータ
-宮城県仙台市宮城野区-
シアター1   63 +(1)
シアター2   63 +(1)
シアター3   82 +(1)
 (フォーラム)
 (BiVi仙台駅東口)

2024.3.31閉館 福岡中洲大洋映画劇場



2024.3.31閉館
福岡中洲大洋映画劇場
-福岡県福岡市博多区-
大洋1  301 +(-)
大洋2  150 +(-)
大洋3   80 +(-)
大洋4   50 +(-)
 (-)
 (-)

2024/03/30

明治撃剣ー1874ー 最終回


これは9話10話連続で良かったな。
作品の性質もあってより没頭して楽しめた。
殺陣はその度にこだわりあったな。
やはりカロリーに濃淡あったけれど、ジャンルならではの善悪とその境界線の使い方の面白さが活かされていて良かった。
そしてこれもジャンルならではだけれど実写でもそのままいけるしちゃんと作れば面白いと思う。

『オブリビオン』"Oblivion"(2013)


(2024/03/30 Amazon prime)

一番重要なシーンの字幕がクソみたいな訳だったからもしやと思ったらやはりそうだったようだ。
他にも逆にそこは意訳の方が良い所で直訳だったり造語の訳のセンスなどそういう意味でのノイズが酷かったのは残念。
と、それらはさておいて、やはり球体ベースのデザインって良いよなあと再確認させてくれたし、そもそも一番好きな題材の一つが大ネタだったのがとても良かった。
だからこそ余計にそこを台無しにされたのがなあ。
この作品が良いのは、ヴィクトリアというキャラクターをそこに差し込む事でさらに立体感が増した事。
登場人物が少ない作品であるが故に余計に効いていたと思う。

『セッション』"Whiplash"(2014)


(2024/03/30 Amazon prime)

正直、最後のシークエンスまではこの邦題より原題のままの方が良かったんじゃないかと思っていたが、たしかにこの邦題はこの作品に対するひとつの解釈だ。
このミュージシャン同士の殴り合いとも受け取れるこの言葉を、別の形で可視化したのがこの作品なのかなと思った。
故に本能的で暴力的で理解不能で感情的でという事なのかな。
教師であったものに裏切られ罵られた末に主導権を奪い相手を捩じ伏せる。
それってそういう事だよね。

魔法少女にあこがれて 13話 最終回


やはりブレないアズールだった。
あの滝行をこんな形で昇華してしまうあたり…もうダメだこの娘。(笑)
このタイミングで思い出したかのように水着回持ってくるのは今期図らずも同系統だったブレイバーンと同様。
組み合わせが主人公同士でも同ポジでもなくちゃんと相性なのが言われてみればその通りというか。
たしかにアズールベーゼだけではなく各々因縁あったわ。
久々、という訳ではないけれど竹書房らしい作品楽しませていただきました。楽しませて?

勇気爆発バーンブレイバーン 12話 最終回

もしかしたら人の話を聞かなくなると強くなるのか。
EDは今回は流れなかったがその代わり何回裸になったのか。
相変わらずヘタれるなあ。
あれ?ここでまたバトルシップに戻る?
そんな感じで挙げるとまだ色々あるがやりたいことやったという感じかな。

2024/03/27

悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 12話 最終回


まさかあの特殊OPをこんな形で使ってくるとは。
そして、今期騎士もしくはラスボスクラスが何回目というキャスティング。
それらはさておきこの作品、独特の雰囲気が面白かった。
それこそ何度も見てきたパターンのようにも見えるのに。
それは主人公もそうだし、まあEDでピックアップされるのがこのキャラかよといった所もそうだし。

2024/03/24

ゆびさきと恋々 12話 最終回

ここで明かされる逸臣くんの原点。
世界が広がる瞬間を再びだなんて、彼も一目惚れだったのだろうなと分かる。
それはきっかけであって、あとは雪自身の魅力。
まあそれはお互いでもあるのだけれどね。
そういう逸臣の背景が描かれた上で改めて桜志、心、京弥のそれぞれを見ると段階こそちがえどそれぞれもまた魅力的に。
12話分、毎回雪目線で見る世界にキュンキュンさせられてました。んー、どういえば良いのだろう。胸を締め付けられるはちょっとニュアンス違うしなあ。
毎回僕ヤバと立て続けに観てのキュン死セット二本立てというのも楽しかった。
そして何気なく描かれる世界の不便さと逆にそれを利用した舞台装置。
変に拗れる事もなく、それが良い方に転がっていく事で不快にならず、ただ、それが何なのかを明確に認識する事ができるのは、作中の逸臣くん同様に世界が広がる瞬間で、それもまたこの作品の魅力になっていると思いました。

僕の心のヤバイやつ 24話


京太郎としては、間違えたら一生後悔するミッション。
それがこの状況で。
まあバレたら謹慎か強制送還で結果良しもあり得るか。
すれ違いの外し方は定番ではあるけれど、シチュエーションも展開も目新しくて面白い。まあそれは2人だからこそ。
次回最終回。

薬屋のひとりごと 24話 最終回


期待していたのだがまさか今回も匂わせだけでそれ以上触れずに済ませるとはな。
まあそうなるよなあ元々その気なら。最後のナレーションがすべてではあったな。
今回はそういう意味では締めの回だった。この物語のもう一つの側面がメインの回でもあった。
どちらかと言えば、そうではない部分の方が個人的には好きなので、この展開は今度こそと期待したこの2クール目の頭と同じ気持ちにはなったし、多分原作のアニメーションとしては正しいのだけれど、焦らすなあ。
そしてこうやって焦らされた挙句弄ばれたのがこの2クール目でした。
こういう騙され方、嫌いじゃないけれどね。(ツンデレ)

2024/03/23

アンデッドアンラック 24話


否定者の属性としてはそうなるのだろうな。
とは言え、風子やリップの過去も交えてのアンノウンのクライマックス。
これまでのすべてを詰めた上での対オータム戦のスピーディな展開がよりギュッと詰まっていて、これぞクライマックス展開という回でした。
1話からの仕掛けの総決算だものな。
尚且つ、これで終わりと思わせておいてこの物語はまだ続くことを明示してこられる感情のジェットコースターまで持ってくる。
素晴らしいな。
先期一番好きな作品がこの作品だったけれど、今期も一番好きな作品という所に落ち着きそう。

葬送のフリーレン 28話 最終回


その台詞で終わるのか。
何となく似ているよなあ、というよりは中の人のイメージ的にヒンメルよりこっちの方が合いそうだと思ってはいたが、そう落ちるとはねえ。
油断しているとこんな所でも差し込まれるバトルシーン。
すっかりお爺ちゃん。
相変わらずどこでもそんな感じだったか、シュタルク。
やはり弟子だねえ、ちゃんと嫌がる事をしてる。(笑)
まさかゼンゼに謝るとは。但しノーリアクション。
前回あそこで切ったのはやはりそういう事だよねという合格祭り。
そんな感じでまだ旅は続くものの最終回。
まさかのダブルミーニングはあったものの、やはりこの旅は葬送なんだよなあ。
思い出しては進む旅。彼や彼女を。
素晴らしい作品をありがとう。

2024/03/22

最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 11話


こういったどこか刹那感を持ったものが好きなんだろうなあ私は。
ジュブナイル、とも言い切れない、けど一番近いのはやはりジュブナイルなのかなあ。
次回最終回。

勇気爆発バーンブレイバーン 11話


勝手に盛り上がってたらキレられたという感じか。
IQが下がるとシリアス展開に突入するジェットコースターも次回最終回。
あと二体。

2024/03/20

かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-


最初から飛ばすなあ。(笑)
EDのこのロマンチック度は相変わらずで嬉しい。
これはもしかしたら和数毎にかぐやのキャラが違うパターンか?
という訳ではなかった。
あのかぐやを納得させなければという事だったのね。
これは毎週テレビアニメというよりはこうやってまとめての方が良いよね。
このかぐやのままならある意味話早かったかも知れないなあ。
と、これらを経ての大団円。
サブタイトルもタイトルも回収し、その為に何をすれば良いのかに辿り着く。
とんでもない落差の笑いを交えながら、良くもここまでのロマンチックを詰め込んだなあ。
見事な回収でした。

『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』(2023)


(2024/03/20 Amazon prime)

『誓いのフィナーレ』に続いての2年生編。
もともとOVAとして企画されていたという意味でも誓いのフィナーレのその後のミニエピソードという色合いが強かったかな。
しかしすっかり懐かれてますなぁ。イマジナリー久美子なんじゃないかと思えてしまうくらい良い感じに出てくる奏。
ワンポイントで出てくるのが、もうみぞれや希美、なつきだったり、まあ当然前作より2年生感が強くなってるし部長らしくもなっている。
久美子らしさは自主練での葉月とつばめへの気づきだったりで出ていて、まぁああいうのは麗奈には無理だからななんて感じでユーフォに対するギアが入ってきた感じ。
ユーフォの場合、『リズと青い鳥』を除けばむしろTVアニメの方で本領を発揮していたので「3」へと続く物語としてこういう差し込みがあっての4月からの放送というのはとても嬉しいです。

サイト更新(2024/03/20)

kaname's favourite things!!

・favourite things!!

2024/03/19記
『シェイプ・オブ・ウォーター』"The Shape of Water"(2017)
(2024/03/19 Amazon prime)

2024/03/19記
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』"John Wick: Chapter 4"(2023)
(2024/03/19 Amazon prime)

2024/03/16記
『トップガン マーヴェリック』"Top Gun: Maverick"(2022)
(2024/03/16 Amazon prime)

2024/03/15記
「安達としまむら99.9」(2023)
入間人間

2024/03/14記
「安達としまむらSS」(2023)
入間人間


・favourite database!!

『シェイプ・オブ・ウォーター』"The Shape of Water"(2017)
(2024/03/19 Amazon prime)

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』"John Wick: Chapter 4"(2023)
(2024/03/19 Amazon prime)

『トップガン マーヴェリック』"Top Gun: Maverick"(2022)
(2024/03/16 Amazon prime)


・favourite links!!

2024.4.26オープン ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい<情報収集中><情報収集中>
 ※オープン日及び正式劇場名情報更新

2024.3.20オープン 小田原シネマ館

2024.3.16オープン ナゴヤキネマ・ノイ

2023.10.3オープン 扇町キネマ

2024.3.20オープン 小田原シネマ館



2024.3.20オープン
小田原シネマ館
-神奈川県小田原市栄町-
小田原シネマ館   40 +(-)
 (-)
 (-)

2024.3.20オープン イオンシネマ新青森



2024.3.20オープン
イオンシネマ新青森
-青森県青森市三好-
スクリーン1  228 +(2)
スクリーン2   84 +(2)
スクリーン3  126 +(2)
スクリーン4  126 +(2)
スクリーン5  126 +(1)
スクリーン6  148 +(2)
スクリーン7   83 +(2)
スクリーン8   83 +(2)
 (イオンシネマ)
 (ガーラタウン)

2024/03/19

『シェイプ・オブ・ウォーター』"The Shape of Water"(2017)


(2024/03/19 Amazon prime)

腐り落ちていくものと再び芽吹き始めるものとの対比。
緑というのはそのどちらをも連想させる。
生きる事が下手な登場人物達。見せかけだけの誰もが幸せな時代。すがりつけた何かの違いがその人達を形作る。それしかコミュニケーションの方法を知らないもの同士。
何も持っていないものは何も失わない。
どれも違うなあ。何と言えば良いのだろう。
タイトルの意味はそうだったのねと割と早いうちに分かるがそれだけではない。
冒頭のモノローグだけでがっちり心を掴んでくる言葉遊び。もしくは単語の多様性を利用した複合的な意味。
芽吹いた所から取り戻せた所へのくだりは大好きだが、 もしかしたらそこで消えたのではと思っていたものが残っていて最後の希望に繋がるとは思っても見なかった。
彼の最後と対照的で、彼から奪って彼女に与えたと見るのはちょっと意地悪か。

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』"John Wick: Chapter 4" (2023)


(2024/03/19 Amazon prime)

EDロールの後、何かあってもおかしくないなとは思っていたが、まさかそうくるとはねえ。
さて、前作から少し間が空いてしかも時間も増えてどうなる事かと思っていたが、まったくブレないな。
そこにドニーが加わるのだもの。凄いわ。
いくつか垣間見える原点も期待を裏切らないし、それが徹頭徹尾である事も証明して見せた。
様式美という名のルールと映像をひとシークエンス毎にしっかり堪能させてくれる。
それこそ凱旋門のあれなんてまさに、とか、階段ってやっぱりそういうものだよね、とか、そんな所まで含めて。

2024/03/17

僕の心のヤバイやつ 23話


何故体育祭なのかと思えばそういう事か。
雨でなければ成り立たないけれど、だからこその絶叫。
下で聞かされてる奴らも良い奴だった。
空気読んで誰も近寄って来なかったというよりは近寄りがたかったとみてしまうのが良いかな。
まあ選手宣誓の時点でそれより周りの評価下がりようもなくなっていたから。
先生マウント取れずなのかな。

アンデッドアンラック 23話


てっきりアンダー側かと思ったがそうだったのか。
だから彼女はここで出てきてそれで。
今回のループのボトルネックはここで解消され、但し代償として変更された未来を知る手段もここで絶たれたということかな。

薬屋のひとりごと 23話


あらあら、完全に語り口に引っ張られていたわ。
そういう事だったのね。これで不可解な部分がスッキリした。
執着の意味。怒りの理由。堕ちた過程。彼の立場。
そして彼の関わり方。
猫猫が何故李白に…。
だとするとあちらの目論見は完全に彼とは関係なく、彼なりのやり方でそこに辿り着かせたと見るべきか。
しかし双方そこまで読んだ上での対局だったのか。
何故彼女がそこから離れられないかの理由を解き放つ為に必要だったから。母のように、がここへの伏線だったか。

2024/03/16

『トップガン マーヴェリック』"Top Gun: Maverick"(2022)


(2024/03/16 Amazon prime)

最初のあれは確かにテストパイロットとして零点だな。目的を見失っている。
見始めるまではそうでもなかったのだけれど、どこかでトニースコット味はやはり無いよな。
メグライアンやはり出てこないのかなあ。
なんて事を思っていたのだけれど、これだけ見せてくれればそんなもの皆吹き飛んだわ。
ちゃんと続編だし、マーヴェリックだし、アイスマンだし、その上ここまでやってくれるとはねえ。
状況説明の際になんでそんなものそこにあるんだとも思ったが、まさかこれをやる為とは。
ミッションそのものよりもこっちが実は本番だった。
そうでないと。
そうか、可変翼のロマンを知らないのかと思っちゃったよ。
これはたしかに映画館で観たいわな。

魔法少女にあこがれて 11話


その論法で言えば両サイド共の覚醒を促す為のものだったという事か。もしくは2人。
やってる事はいにしえのちだまりスケッチなあれと同じという事なのかそれとも。

2024.3.16オープン ナゴヤキネマ・ノイ



2024.3.16オープン
ナゴヤキネマ・ノイ
-愛知県名古屋市千種区-
ナゴヤキネマ・ノイ   40 +(-)
 (-)
 (-)

2024/03/15

葬送のフリーレン 27話


ここでヒンメルの好きな魔法の意味が分かるのか。
ずるいなぁ。そういう事か。
そしてフェルンの才能。
あのゼンゼがまさかあそこまでになってしまうとは。
さて、ようやく先に進めるというここで次回最終回となるのか。

ダンジョン飯 11話

 
やはりこの結果までがワンセットか。
動き回っている上にこのバストアップショットの連続。
そしてようやくたどり着いたこの結果。

勇気爆発バーンブレイバーン 10話


改めて、主人公であるイサミが一番物語の蚊帳の外にいるんだよなあ。それが面白いのだけれど。
しかし、まさかルルまでも。

「安達としまむら99.9」(2023)入間人間

それと気付いた時には涙が出そうだった。
気付いたのは季節が分かった時。
延々と続くふたりの物語。まさかこんな所までと言う所からそこに収束するのか。
ふたりの関係ってずっとそうだったよねえ。
まさかあなたがそんな所まで付き合ってくれるとは。ほんとに嘘のない子だ。
ふたりの物語は最初から最後まで密かなドキドキとなんとも言えない距離感に満ちていました。
「安達としまむら」、もし映画化するのだったら、この「99.9」が良いな。

2024/03/14

「安達としまむらSS」(2023)入間人間

物語の行間を埋めるエピソードの連なりが徐々に形を成していく心地良さ。
最後はそこに落ちるのか。
ふたりの距離感を楽しみながら謎が溶けていくこの感じ。
こうやっていつまでも世界が続いているのが心地良い。

2024/03/10

ゆびさきと恋々 10話


桜志くんが見える事で逸臣くんが見えてくる。
距離の取り方の上手い下手。
ただ、知る事が自らの喜びに繋がっていく事を知っているという意味では案外分かり合える部分があるかも。
とは言ってもそれとこれとは別なので。
さて、これで桜志くんから拗れる話に繋がることは無くなりそうだけれど。

わんだふるぷりきゅあ! 6話


本当に犬たらしないろは。
主役こむぎとしてみるとそれはね。
そしてまさかフレンドリータクトがこんな事に。
前回の別れの予感も早々に回収しに来そうだな。本番はまだ先だろうけれど。
さて、今回は相手が相手だけにいよいよ合流となるのか?
学校来週からと言っていたからな。

薬屋のひとりごと 22話


青い薔薇、この時代ならそういう事なのだろうな。
しかしこれ以上に打って出ようとするとは意外。
どこまでどちらの思う壺なのか。
楼蘭は未だに誰ぞ知れずではあるが。

わんだふるぷりきゅあ! 5話


何気なく二組の接し方の対比。
2人ともお家のお手伝いを自主的にしてる。
リードの使い方と意味。
氷上なのでアクションシーンのカット割多め?
聴覚てきにはうさ耳なくてものような気がするけれどお揃いがいいのだろうな。
こむぎ、いつか本当の飼い主と。もしくはニコガーデン絡みのどちらかでお別れがあるという事か。

わんだふるぷりきゅあ! 4話


やっぱり少し変態枠じゃないか。フェチともいうが。
犬好きと猫好きをこうやって分けて描いていくのは良いな。話が変にゴチャゴチャにならずに済んでる。
カラフルとモノトーン(但しパステル)という色分けもそういう事だったのね。
協力はするけどあくまでもペアはそれぞれ。
生息地域のマッピングにしてもそうだけれど、卵に関する観察の表現(単体とか)、多分手持ちの図鑑での表現がベースなんだろうなあ。こういう事がきちんと分かっている子って。
ニコガーデン、割と普通に行き来するんだな。
そして助けていった子達が徐々に世界を広げていく。
全体的にRPGな話の進め方っぽい。

わんだふるぷりきゅあ! 3話

二人目(三人目?)より前に明かされるのか。
2段階変身というか人化経由しての変身だったのか。
人-犬はMetamorphoseというよりはSwitchみたい。
言っちゃダメじゃなくてダメェ〜だからそうだわな。
まあたしかに言ってはいない。
グミみたいはそういう事でしょう。
どうやってグミ回避するかなと思ったらあっさりそう来たか。
こういうこむぎの柔軟さを見せた後に前述の言っちゃダメェ〜の回避法。この2つの違いをきちんと納得させられるとたしかに良い知育にはなるな。どちらかと言うと作劇の為の教育になってしまうもだが。

2024/03/09

戦国妖狐 9話


修行回。
合宿回とかレベルアップ回など、開眼シークエンスが心地良い。
個人的にはハトプリ思い出したが最後に残ったのは姉様か。
そしてそもそもの発端の俗っぷりもまた後腐れが無さそうでこういうところも好き。
あとは運のみという台詞が呼んだのはさっそくの良運だったのかそれとも。

ダンジョン飯 10話


遂に目的の地へ。
レッドドラゴン戦の戦術が対ゴジラ戦を彷彿とさせるものと化した時の血沸き肉踊る感といったら。
うってつけの戦場だものな。
さらにここで登場するカツレツでゲン担ぎ。
その一方で、もしやと思う断片の数々。もしくは思い返される事で立つフラグ。
準備ができた所で今回のファーストコンタクトはそれと、さらにはそれかよ。
やってくれるねえ。

魔法少女にあこがれて 10話

EDが5人バージョンに。
ヤベーゼ、ツノの星はカウントしていない?
レオパルト、ならば何故はそういう事でその上と言うことかな。
あの状況でもさすがに規制が厳しいネロアリス。
全編ロコxルベかと思っていたがさすがにそれはなかったか。
イヤイヤではなく元々の願望を伸ばしてくるあたりやはりヤベーゼ。
そこでてへぺろ、やはりアドリブか。御本尊が文字通り御本尊してるし。
レオパルトの立てたフラグはどちらかというとヤベーゼに立ったフラグだわな。
そして、こんな時に街を守るのはエノルミータ。何気なく憧れた魔法少女してるじゃないか。一方魔法少女達は…。

勇気爆発バーンブレイバーン 9話

タイトル回収。そして伏線回収。
そりゃあ嬉しくて仕方がなかっただろうし、歌も歌うさ。(笑)
彼の部屋の描写が出てきた時点でそんな感じではあったしね。
ボブもこんなにたくましくなって。
しかしこれで、ここからは未知の世界。
そもそも向こう陣営の事は知らない訳だしね。
いずれルルは乗るんじゃないかと思っていたが、まさかその立場でとなるのか。
もしくはようやく、ルルも一緒に戦いたいを成就するのか。

2024/03/08

葬送のフリーレン 26話

いや、その試験むちゃ過ぎるだろう。過信にも程がある。
もしくはそれこそが魔法使いの本質なのかも知れないが。
まあ、今まで引っ張り続けた彼女の謎にこれほど相応しいものもないし、それがラストピースに至るところまで含めてすべて落ちた。
一方のフリーレン戦、あれにフェルンが耐えられると思ったからこその自信だったのか。
こちらもまあ、逆に言えばまだ人間に負ける気はしてないし、それこそフェルンを舐めているというのも悪い意味ではなく本当なのだろうな。

2024/03/03

サイト更新(2024/03/03)

kaname's favourite things!!

・favourite things!!

2024/03/03記
『ジョン・ウィック:パラベラム』"John Wick: Chapter 3 - Parabellum"(2019)
(2024/03/03 Amazon prime)

2024/03/02記
『ジョン・ウィック:チャプター2』"John Wick: Chapter 2"(2017)
(2024/03/02 Amazon prime)

2024/03/02記
『ディープ・インパクト』"Deep Impact"(1998)
(2024/03/02 Amazon prime)

2024/03/02記
「地球最後の日」"When Worlds Collide"(1932,1933)
Philip Wylie and Edwin Balmer

2024/02/25記
『ジョン・ウィック』"John Wick"(2014)
(2024/02/25 Amazon prime)

2024/02/24記
『修羅雪姫』(1973)
(2024/02/24 Amazon prime)

2024/02/24記
『修羅雪姫』(2001)
(2024/02/24 Amazon prime)

2024/02/24記
『ヴァチカンのエクソシスト』"The Pope's Exorcist" (2023)
(2024/02/24 Amazon prime)

2024/02/23記
『地球最後の日』"When Worlds Collide" (1951)
(2024/02/23 Amazon prime)


・favourite database!!

2024/03/03記
『ジョン・ウィック:パラベラム』"John Wick: Chapter 3 - Parabellum"(2019)
(2024/03/03 Amazon prime)

2024/03/02記
『ジョン・ウィック:チャプター2』"John Wick: Chapter 2"(2017)
(2024/03/02 Amazon prime)

2024/03/02記
『ディープ・インパクト』"Deep Impact"(1998)
(2024/03/02 Amazon prime)

2024/02/25記
『ジョン・ウィック』"John Wick"(2014)
(2024/02/25 Amazon prime)

2024/02/24記
『修羅雪姫』(1973)
(2024/02/24 Amazon prime)

2024/02/24記
『修羅雪姫』(2001)
(2024/02/24 Amazon prime)

2024/02/24記
『ヴァチカンのエクソシスト』"The Pope's Exorcist" (2023)
(2024/02/24 Amazon prime)

2024/02/23記
『地球最後の日』"When Worlds Collide" (1951)
(2024/02/23 Amazon prime)


・favourite links!!

2024.4オープン ユナイテッド・シネマ みなとみらい<情報収集中>
 ※オープン月及び公式サイト情報更新

2024.4.19改装及び名称変更 シネリーブル梅田⇒テアトル梅田<情報収集中>
 ※詳細情報待ち

2024.3.16オープン ナゴヤキネマ・ノイ <情報収集中>
 ※オープン日及び公式サイト情報更新

『ジョン・ウィック:パラベラム』"John Wick: Chapter 3 - Parabellum" (2019)


(2024/03/03 Amazon prime)
まあ、そうなるわなあ。
しかしあれで物言いがかかるとはなあ。
どこに行っても有名人だがそれでも初見の者達には実力を見誤られてるのか。
さて、これでようやく敵味方がはっきりとなった上で、その行為を後悔させにいく事になるのかな。
彼女が犬好きだったのはもしや。

2024/03/02

『ジョン・ウィック:チャプター2』"John Wick: Chapter 2" (2017)


(2024/03/02 Amazon prime)

冒頭のシークエンス、てっきりジョンウィック相手にまた同じ事した奴が居たのかと思った。(誤読)
無茶苦茶完全な続編じゃないか。これだけ地続きな作品も珍しい。まるで最初から存在していたかのよう。
その冒頭、銃抜きでこれかよと感嘆していた所で締めでの銃。
もはや毎度の事ながらオクトーバーフェスタもびっくりな群衆でのガンアクション。
さらに進化したクリーンな決闘を挟んだりとか。
話戻ってシナリオを完全に把握したオーダーとか、どこに行ってもお帰りなさいと言われるプロフェッショナルぶり。
燃えよドラゴン、もしくは黄金銃な鏡の間とか次々と目の前に盛られていく贅沢な料理。
果てはここまで見せておいて、次は完全に孤立無縁の全面戦争の開幕での引き。素晴らしいな。

『ディープ・インパクト』 "Deep Impact" (1998)


(2024/03/02 Amazon prime)

今となっては検索かけてもほとんど馬ばかりになってしまったディープインパクト。
公開当時に観て以来久々に観ました。
『地球最後の日』を観たり読んだりした流れで。
初見時は個人的期待に対して、良くも悪くもミミ・レダーな作品になっていてこの作品とは相性悪いなと感じてしまったのですが、今改めて観るとこちらも良くも悪くもこの頃の映画として観てしまえばこんな感じかなと前ほどの居心地の悪さはなかったかな。
彼女が早々にELEに辿り着いてしまうのが、出だしのアイデアとしてそこまでは上手いなと感じていた分勿体ないなと思ったくらいで、前述のこの時代のアメリカ映画らしくて良かったと思う。今もしくはこの5年10年先だと同じ企画があったらもっと長くなってたのかなという意外な2時間ちょいの作品でした。

アンデッドアンラック 21話


アンディの過去へ。
人の死についてのやり取りの後に、あの引き。
風子の言葉がこんな形で回収されるだなんて。
その上「未来で待ってる」は反則だろう。
常に、良い仲間と悲しい別れに囲まれ続けたアンディ。
現実では刹那であろう時を何年も彼と旅をし続けた風子。
その先は。

「地球最後の日」"When Worlds Collide"(1932,1933) Philip Wylie and Edwin Balmer

ジョージ・パルの同名作品を観た流れで原作たる本作へ。
映画化するためにどのように換骨奪胎していったのかがとてもわかり易い。
まさか主人公まで交代していたとは。
映画の方はあの時代のSF映画としては面白いが、こういう題材であれば原作のアプローチの方が面白いよね。
ある意味良い所引っこ抜かれている。
そういう意味では再映画化話の際に単独でこのまま作られなかったのは悔やまれる。
ここからはこの原作の話。
この作品の面白さの一つは主人公とその置かれた環境の設定。
プロジェクトに関わる前後どちらでもある意味客観的な視点に立ちつつ恋愛感情的な部分は覆い隠さない所。
ランズデルは良い奴と思いつつもいざイヴのそばにいる時はそういう制御が効かないことも自覚してという人間臭さ。
その彼が見聞きする世界の終焉と未来の為に動く人間の姿。
前者は尊厳と欲望にまみれた人達が描かれ、後者はある意味自分の興味あるものに対して貪欲で有能な者達。
どちらも理不尽で合理的に動くのでこのボリウムに対してテンポが良いのよ。
そして見たいものを見せてくれる。
そしてその才能のみが到達できたこの結果。
神の采配の使い方。
まあ何よりもこの原題が現す、この題材にビリヤードみたいなシチュエーションでノアの箱舟してしまうアイデアの面白さだよな。
単なる地球の終焉だけではない所が凄い。
ある意味ではあるけれど『ディープインパクト』+『アルマゲドン』=本作という視点で見えるのもまた面白いな。(また映画に戻ってる。)