2018/06/30

BEATLESS #20

BEATLESS #20
以降はFinal Stageとしてとりあえずこの20話で放映は一段落。
ヒギンズは彼の過去から関わっていたのか。
そして眠り姫とその契約者はそのような形でレイシアと折り合いをつける。
紅霞がレイシアに託したものと目的もまた自分たちの存在意義を予想以上に有効活用を前提としたものだったんだな。
ホント最初から人間の頭越しに遙か先を見据えている。
その上でアラトは自分の存在意義をそこに見定めたか。
さあてこれからが楽しみだ。

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #12 最終回

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #12 最終回
最後の敵は重課金勢の呪いの集合体だったか。
ちょこの秘密はわからずじまい。
適度に緩くてそれでいてパロディに対する変な貪欲さが楽しい作品でした。

メガロボクス #13 最終回

メガロボクス #13 最終回
試合当日。
物語はあらかじめ定められたものに向かって突き進んで行く。
この二人で良かったな。
そして最後にあの物語では叶わなかったもう一つの幸せな結末を描く事で終わる。
これって決して叶わなかったあり得たかもしれない結末なんだよな。そう思ったら涙が止まらなくなった。

2018.6.30閉館 仙台セントラルホール

2018.6.30閉館
仙台セントラルホール
(桜井薬局ビル)
-仙台市青葉区・宮城県-
仙台セントラル  154 +(-)

2018/06/29

ゴールデンカムイ #12 最終回

ゴールデンカムイ #12 最終回
そうか、お前はそちらにつくのか。
何がそんなに気に入らなかったんだ。
そしてその耳が死亡フラグと化すのか。まだ先か?
で、誑かす狐は導こうとしているのか迷わそうとしているのか。
そしてまた次なる地で新たな登場人物が。
というところで一旦終了。10月の再スタートが待ち遠しい。

フルメタル・パニック! Invisibl e Victory #10

フルメタル・パニック! Invisible Victory #10 最終回
まあ最終回というよりは次回放映時期未定と言ったほうが正しいのか。
内容的には洋画的な雰囲気に満ちた回で良かったのに、ここまで残念な作画だと悲しいものがあるな。力尽きたか。
さて、カリーニン再登場でいよいよ面白くなってきた。続きが楽しみ。

ひそねとまそたん #12 最終回

ひそねとまそたん #12 最終回
展開的にはもう少し尺使いたかったところなのかなあ。
話としては面白い仕掛けだったのだけれどこの最後の展開はTVアニメよりはもう少し長い尺の集中があったほうが良かったんじゃないかな。
今回が特に消化不良なままだったのがもったいない。ここまで面白かったのに。
レロレロ最強だったのは良かった。
あと少し、あと少しほしかった。

2018/06/28

銀河英雄伝説 Die Neue These #12 最終回

銀河英雄伝説 Die Neue These #12 最終回
ここで来年へと繋がるのか。
とりあえずあそこら辺を除くメインは出揃ったのかな。
キルヒは相変わらずとんでもないなあ。
さすがにあそこだけはとなったが。
この回だけでも思い切り膨らましたい回ではあったが、あそこからは劇場でとなるとね。
しかしホントこの期に及んでとなるとわざとにしか見えなくなってくるあたりもあそこらへんでジャブがあったから色々妄想できるようになってるんだよなぁ。
それが妄想かどうかも含めてまだまだ先が楽しみです。
ネタバレ回避の感想はなかなかに難しい。都合の良いことに半分くらいは忘れてるんだけれどね。
さて来年までに今までの復習しておくかな。

多田くんは恋をしない #13 最終回

多田くんは恋をしない #13 最終回
そうか。良かった。
もう二度と後悔したくない。それをちゃんと思い出せて。
遠かった北極星がひときわ大きく見えて。
先はまだまだありそうだがレイチェルやアレク、シャルル、味方は多いし良い結果を得られるといいね。
野崎くんの時もそうだったけれど、王道上等、それをしっかり最後までやりきってくれるのは嬉しいな。
意外とここまでやってくれるものって本当に無いんだよな。
ホントありがとうと言いたい。
OPのローマの休日風なショットとかEDの歌詞とか、ホントドキドキしていたんだから。

シュタインズ・ゲートゼロ #12

シュタインズ・ゲート ゼロ #12
またメタなCMをぶち込んできたな。
それはさておきあれは都電だよなと思っていたら巡り巡ってまた雑司が谷霊園に繋がるのか。
歌の行方はいよいよもって自分の尻尾加えた蛇状態に。
まさかおかりんと会っていたとは。
そして怪しげな行動をする親子。もしかしてホントに対決?
かと思ったらそれぞれ戦う相手が違っていた。
どちらもガツガツはしていたが。たぶん。

鹿楓堂よついろ日和 #12 最終回

鹿楓堂よついろ日和 #12 最終回
最後の最後、初めて一話を見た時の感想をあらためて思い出す。
耳が幸せな作品だったな。EDにこんな仕掛けを用意していたのか。
きなこの名前の由来を妄想させるエピソードが良いな。一切心情を説明するものがないのがまたさりげなくて。
今回一番力が入ってたのは餅つき動画かな。
特に出だしの鮮やかさと言ったら。
全編通じて幸せな作品でした。

2018/06/27

Caligula −カリギュラ− #12 最終回

Caligula −カリギュラ− #12 最終回
大団円。
結局アリアは何者かわからなかったな。
ものすごく大雑把な言い方をすると、良くありそうなゲームをわりとそのままアニメ化するとこうなるのかな。
こういった逆にストレートなアニメ化で勝つ勢いで見れてしまうものってあまりないからつい最後まで見ていたと言った所か。
こんな言い方しているけれど結構楽しんでいる。

斉木楠雄のΨ難2期 #24 最終回

斉木楠雄のΨ難 2期 #24 最終回
キャストの量が凄い。今までこんなに出ていたのか。
そして今までで最もデレた楠雄。
ひと目はもう気にしなくなるとはね。
報われてよかった。
一方危惧していた明智はなんだかんだ言って約束はちゃんと守っているようで、だからこそ永遠に続くギャグ漫画はまだ保たれている。

2018/06/26

蒼天の拳 REGENESIS #12 最終回

蒼天の拳 REGENESIS #12 最終回
そしてギースに戻るのか。
さすがに一話ですべて決着着ける展開はなかったな。
前振り振るだけ振って続くで終わった。
場所を変えて再戦となるのかはたして。

ブラッククローバー #38

ブラッククローバー #38
二人の牽制しあいはまだ続くのか。
そして団長会議を行う理由はそういう事か。
そりゃ全員揃えておいたほうが良いなあ。
セオリー的には一番怪しいのは彼だから。
さらにフラグを追加してきたし。
まあ、中の人的には彼だからそのどちらかか。

弱虫ペダル GLORY LINE #25 最終回

弱虫ペダル GLORY LINE #25 最終回
三日目スタートの朝。
とりあえずスタートで終わるかなと思っていたらそれだけではなく。
ううむこれって最終回じゃないか。いやGLORY LINEの最終回なのは分かっているのだが。
とりあえずエンドカードのsee you laterを信じるか。

踏切時間 #12 最終回

踏切時間 #12 最終回
まさかここで一話の続きが見れるとは

2018/06/25

Cutie Honey Universe #12 最終回

Cutie Honey Universe #12 最終回
こういう形でみてみるといろいろな部分で師匠である石森章太郎の影響は大きいんだなと改めて。
そう思えるくらいに意外なほど永井豪原作である事をクローズアップされた作品でした。
ナオコ復活がナツコ不在を際立たせたりとか黒に手を伸ばす白とか好きだなあ。

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2018/06/24記
『傷物語〈III冷血篇〉』(2016)
 (2018/06/24 at 日テレプラス録画)
『傷物語〈II熱血篇〉』(2016)
 (2018/06/24 at 日テレプラス録画)

2018/06/23記
『傷物語〈I鉄血篇〉』(2016)
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「ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄 #予測不能な結末」(2018)鎌池和馬

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2018/06/24

『傷物語〈III冷血篇〉』(2016)

『傷物語〈III冷血篇〉』(2016)
(2018/6/24 at 日テレプラス録画)
そしてやり過ぎ度はさらに増していく。
けど、それでも原作小説には抗えないのだよなぁ。結末に対する力技がやはり足りない。
例え一番力を入れるべき場所に全身全霊が注がれていても。
もしかしたら三部作にしたのは各話の出来にフィードバックかけたかったから?
たしかに尻上がりによくはなってはいたのだがどうなのだろうな。

『傷物語〈II熱血篇〉』(2016)

『傷物語〈II熱血篇〉』(2016)
(2018/6/24 at 日テレプラス録画)
vsヴァンパイアハンター三本勝負。
ホント、何で分けたんだか。
さすが熱血篇をうたうだけあって同じ手法でも相性の良さは鉄血篇とは段違い。
基本何かしらのオマージュだけで構成されているが故に映画化しやすいと思っていたこの傷物語なだけはある。黄金バットパロ、否、魔人ドラキュラオマージュな所なんかはもう笑うしかない。
本来はこっちだよな。

LOST SONG #12 最終回

LOST SONG #12 最終回
ある意味『時をかける少女』以来の衝撃だったな。ということは置いといて。
今まですべてがここに集約する最終回だったな。
二本の剣が古と今のものであったことやOPの歌詞冒頭に至るまで見事でした。さすがにあれは涙一筋落ちたわ。
一年後の意味をそのライブ感に絡めてきたことまで含めてね。続きは会場でということだものな。主役がこの二人なのも納得。
野心的な作品でした。

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #12 最終回

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #12 最終回
アドバンス取得の為の最後の選択科目として選んだのはナイトダイビング。
最初の頃はアドバンス取得の話がメインになるのかと思っていたのだが、それはある意味違っていたけれど合っていたんだな。
そうか、多分あの辺りで最後の選択科目決めていたんだろうな。
てこの入る画角が良い。それは割とストレートに成長を示す画角。ぴかりこんなにちっちゃかったんだなと改めて。
いつの間にか先生まで引っ張ってしまうような存在になっていた今回。
けど、それ以上に未だに恥ずかしい台詞に満ち溢れた彼女。そういえばこんなに恥ずかしい台詞のオンパレードは一話の時以上じゃないか?
そしてそれがそこらじゅうの周りの顔を恥ずかしさで真っ赤にさせたり憧れを催したりする。
それは寂しさと楽しさのつづらおりのようにまた連綿と紡がれるもの。
素晴らしい最終回でした。

PERSONA5 the Animation #12

PERSONA5 the Animation #12
豚は貯金箱、金色のジュラルミンケースや金の延べ棒、果ては一億円の銀行券に至るまでやはり宝は判りやすいか。
そしてここで明確な敵が影を見せ始める。
その存在が無ければ警察も目を付けることはなかったのかそれとも。

HUGっと!プリキュア #21

HUGっと!プリキュア #21
前のめりなエミル。当然空回りを始める訳で。
ああそういう事か。今回は変則的なニチーム制なんだ。
リーダーポジションのマシェリとサポートなアムールのBチーム。こちらにもエンジンとブレインがバランスよく配置された良いチームだ。
なんて思っていたらここでさらに3チーム目が投入されるだと!
ホント今回のプリキュアは詰め込めるものすべて詰め込んでくるなあ。
この総力戦な雰囲気、嫌いじゃないよ。

ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン #11

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン #11
レンが囚われている事がどういう事なのかを最初から気付いて話し合っていたのか。いや、M同様に察したパターンか。まあレンがああなったのはMのせいだが。ピト共々レンに依存し過ぎだ。
靴紐ちゃんと外せなくてよかったな。
自分が何故そこにいるのか何を期待されているかをちゃんと思い出せたから。
そして初戦と二戦目は良い伏線になっていた。
ただ、あの場合まず武器破壊が基本なのだけれど、少なからず自らの行為に飽きていたからどうでも良かったのか。
ムラマサのエゲツない仕様を出してきたことに対する対策は冷静に考えれば手があるのだけれどまああの状況ではそれ以外考えなくなるからというところまでセットで考えていたというよりはリスクこみで楽しんでいたくちか。
こんな感じで今回はまだまだ書き足りないくらい楽しめた回でした。

鬼灯の冷徹第弐期その弐 #25

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 #25
新しいしんのすけってシロだったのね。
それなら問題ないな。
今回は桃太郎一行二題。
鬼ヶ島の末裔がひきこもってそんなことをしていたとは。
ここに来てまた見事な短編としての話の収まり具合。
初江庁は本質的な意味で楽園と化していた。
色々なフレンズがいたな。
非常に珍しい素直な鬼灯様が見れたということでこちらも見事。
ラス前回に良い話持ってきたな。

2018/06/23

『傷物語〈I鉄血篇〉』(2016)

『傷物語〈I鉄血篇〉』(2016)
(2018/06/23 at 日テレプラス録画)
これが『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』が犯した一番の罪か。
お金も時間も与えてはいけないものに与えてしまうとこんな事になるという見本みたいな作品だったな。
学生の卒業制作だったらありかもしれないし、少なくとも作品を分割公開する意味が分からない。
公開時期を譲った作品が大ヒットしてこの作品がそこまで重要なものではなくなったからと言ってここまで振り切れる事も無かろうに。
さらに言えば好きな原作にこんな事されてしまうのは正直悔しい。
もう少し本編よりのアプローチであるだけでも面白いものになったのになあ。

ルパン三世 PART5 #12

ルパン三世 PART5 #12
五右衛門の散財。
単独でも良いパートナーに恵まれるなあ。
目立つ理由はそういう事か。
犯人特定からのアクションの早さはさすが。
さて、次元は次元で大変そうだ。

蒼天の拳 REGENESIS #11

蒼天の拳 REGENESIS #11
信頼ないなあケンシロウ。
急に頭が悪くなる子供達。まあそうやってドラマを作っていくわけだが。
あのドイツ兵将校は気を吸い過ぎて自滅パターンかと思ったがそこまで至らなかったな。

メガロボクス #12

メガロボクス #12
ジョーがギアを外した時点でこうなることは分かっていた。
ただ実際にはギアを外してしまった事で体重ハンデもまたストレートに効いてくる問題になるのだがそれは目を瞑る事になるのかな。
この興行の本来の目的に対しても本末転倒になってしまうことをどうクリアするのかと思っていたが、競争相手のいない今となってはもう問題のない話なのかな。
ミキオとユウリが忌憚なく話せる関係になっていたのは良かった。
てっきり元彼かと一瞬思ったが。(笑)

グランクレスト戦記 #24 最終回

グランクレスト戦記 #24 最終回
何故よりによって天敵である聖杯を持つ相手に対してそんな事を仕掛けたのか?ホントに想像していなかったとしたらただのアホやん。
パンドラと名乗る者の考えはおごりに過ぎないからな。
なぜそこが限界だと断言してしまう。
どちらも思考停止であることに変わりはないしだとしたら可能性にかけるべきだ。何度でも。
最初のうちはダイジェスト感が強くて大丈夫なのかと思いながら見ていたけれど、終わりが見えてきたことでまた面白くなっていったのはうまかったかな。
落ち着くべき所に無事落ち着いて長い物語は終焉を迎えた。
多分この勢いで原作を読み始めると心地良く話にも入れそうな気がする。
あらすじち所々の情景が頭に入ったところでその詳細に触れられる。
原作物としては理想的な作品でした。

BEATLESS #19

BEATLESS #19
ここからはまた高橋龍也脚本か。
ここまで話が来ると残りは個々人の感情よりも全体的な流れの話になってくる。
今までの流れで、ようやくすべてを語ることなしに話が転がるようになってきた。トライ・アンド・エラーの繰り返し。
こういったSFSFしているところがやはり好きだな。

ゴールデンカムイ #11

ゴールデンカムイ #11
いつにも増して、というか今回は完全にドリフのコント100%な回だったな。
ちんぽ先生や品名なオソマまで含めて。
どんでん返しな舞台装置、タライ、うしろうしろ、女装、そして爆発に至るまで。
見事でした。

鹿楓堂よついろ日和 #11

鹿楓堂よついろ日和 #11
また過去話かと思っていたら、陶芸まだやっていたんだ。
器は予想通り。ハンバーグは素材の味と塩胡椒がベスト、というわけにはお店では無理なのかな。
そしてわだかまりは思わぬ形で解消するチャンスが。
とりあえずあの店の常連さんだけで席数埋まっちゃいそうだけれど何か考えているのか。

Caligula −カリギュラ− #11

Caligula −カリギュラ− #11
世界の真実。
敷島律は敷島律だったんだ。
あの世界だからこそそう動けるという度合いは多かれ少なかれより彼に近いのだろうな。
あの世界の弁明は皆弁が立ちすぎている。
アリアはどう関わってくることになるのかまだ判らない。
ソーンもまた確信に近いところに居そうだがはたして。

魔法少女サイト #12 最終回

魔法少女サイト #12 最終回
ようやくここで繋がるのか。
反転した価値観はやがて周りに伝染していく。
だとすればそこにはまた対立の構図が産まれるが以前ほどの絶望感は無い。
兄は思わぬ形で報いを受けたな。彼女達の出自からすればいずれにせよ忌むべき存在だったか。それは彼も同様で。
出だしの頃からしてみれば意外なほど物語がキレイなものに結晶していくのが面白かったな。不思議な作品でした。

刀使ノ巫女 #24 最終回

刀使ノ巫女 #24 最終回
やはりそこには二人が待っていたか。
あちらは初見だったみたいだな。
刹那はまた時に大きな開きを見せるかとも思ったけれど数ヶ月で済んだのか。
師匠との最終決戦を見せなったのは良い判断だ。というかそこにも見事なオチを持ってきたな。まあ少々消化不良というか強引だとは思ったが。
その前のチラ見で十分満足した。
2クールもののオリジナルでここまでしっかり楽しませてくれるものを見たのはホント久しぶりだったな。
緩急の使い分けが何よりも心地よかった。
主人公らしい主人公も。
それでいて中々腹の中を見せやしない。まあどちらも彼女なのだろうが。
魅力的な主人公にはそこに相応しい周りが揃ってくる。
彼女のパートナーたちもまた魅力的だったな。
それぞれに役割があって一つの形になる。
それは彼女達の一つ上の世代もまた似たようにそれぞれがドラマを持っていて。さらには彼女達の母の世代も。
幸せな作品でした。

ヒナまつり #12 最終回

ヒナまつり #12 最終回
何だこれ?(笑)
雪まつりからの矯正終了っぷりからの強引な一話繋ぎ。
嫌いじゃないぜ。
しかしマオパートで完全に主役交代してしまったなあ。っていつもの事か。
まあある意味今までの集大成的な頭おかしな回でした。自分だけはまともだと思っているところまで含めて。
3年後の彼女達、意地でも見せなかったな。

Lostorage conflated WIXOSS #12 最終回

Lostorage conflated WIXOSS #12 最終回
三者三様、いや、それぞれが役割を持って動いて。
細かい事は色々あるがとりあえずそれぞれがそれぞれなりの戦いで納得して戻っていったという感じかな。

ひそねとまそたん #11

ひそねとまそたん #11
まさかのカラオケ。
そしてジャンピング土下座。
彼女の言葉通り、ひそねはズルい。
見事に主人公なんだもの。
この期に及んでも彼女のもとに導かれるのだもの。
これだけ周りが拒んでも。
そして物語は終焉の縁を見せる。

銀河英雄伝説 Die Neue These #11

銀河英雄伝説 Die Neue These #11
フォーク退場とラインハルトの本番。
何故もっと早く彼を追い込めなかった。と言うところだな。
誰が茶番を仕組んだか。分かっていただろうに。
そして最高の舞台を得た彼らの活躍を見ることは出来るのか。

2018/06/22

フルメタル・パニック! Invisibl e Victory #9

フルメタル・パニック! Invisible Victory #9
アルも宗介も第一声は一緒かよ。まったく。
そして魔女の反撃とお姫様の現状。
やはり燃えるなあ。

2018/06/21

多田くんは恋をしない #12

多田くんは恋をしない #12
ラルセンブルグの多田光良。
バスに間に合っていたらバレていただろうに。
何処にいても日本語で話しかける事に躊躇ないのはとても彼らしいな。
そしてらしいのは彼女も同じ。彼の前ではあくまでも気高くそして悟られないように。
さてあとは誰かが計算外の動きをしない限り良い思い出となってしまう訳だが。
最終回が待ち遠しい。

シュタインズ・ゲートゼロ #11

シュタインズ・ゲート ゼロ #11
恐ろしい可能性が一つ匂わされたが、これでひとまず収束の芽が見えてきた。
ただ、一番の近道が消えただけで可能性のある限りこの状況は続くのだろうな。
そして、彼女は本当にすべてを話しても良い相手だったのか。
さて、これで再びかがりにスポットライトが当たることになるのか。

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #11

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #11
ラス前回にして初めて副題の意味が分からない。最終回で繋がるのかな。
イオナとルルナはなんとなくそんな気はしていた。
ここに来て結構な強さをみせるワイズマン。
今回の村長ズが今までで一番賢いかな。
けど自らの居城を破壊してしまうのはどうかと。
さて、どうまとめるのか。

2018/06/20

3D彼女リアルガール #12 最終回

3D彼女 リアルガール #12 最終回
前半戦で散々振られていた半年と病院というキーワードには辿り着かないまま、物語はまだ2ヶ月しか進まず、さてどこに落とし所があるのかなと思ったら、ああこれはたしかに見事な落とし所だというところに落ちた。
見事な最終回だがあの前振りは何だったのかというところをオーラスで回収。
うう、何かお腹減ってきた。楽しみです。

魔法少女俺 #12 最終回

魔法少女 俺 #12 最終回
思っていた以上に綺麗に最終回していたな。
ならではの展開、まさかの妖魔進化やそこからの敵味方共闘、果ては最終回仕様の必殺技やその後に至るまで最終回詰め込んだ感じがとても良かった。
仕掛けもちゃんと機能していたし上手い作品だったな。

斉木楠雄のΨ難2期 #23

斉木楠雄のΨ難 2期 #23
過去改変の行方。
そして最後に明かされる楠雄の本当の過去。
そこからの次回最終回か。
最近の傾向はそうだったが、まさかそんな仕掛けがあったとは。

2018/06/19

ブラッククローバー #37

ブラッククローバー #37
ちゃんと負けを認めるところは凄いな。
ある意味頭に血が上って我を忘れたリヒトよりもあの三人が上というのも判る。
にしてもアスタの使い方は本当に上手いなあ。
そしてまさかの姉さんの想い人。

弱虫ペダル GLORY LINE #24

弱虫ペダル GLORY LINE #24
いやいや一番の化物はあなただって。(笑)
というわけでラブラブデート回。
会えない時間が愛を育てたか。

2018/06/18

Cutie Honey Universe #11

Cutie Honey Universe #11
冒頭のあれはてっきりジュネかと思っていたらドラゴンだったのか。
そして捕まえた奴を尋問するよりはタランチュラやドラゴンに聞いた方が早いほうな気が。と思っていたらそういう展開になったか。

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #11

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #11
こころちゃん男の子だったのか。
誕生日と山焼き。
ケーキはあるあるだったが風邪引きだったからか。
山焼き、素人がああやって参加できるのは良いけれど、けっこう危険だよな。首に巻いているものとかに引火した日には結構怖い。
その分男を上げられたのかな。

ウマ娘プリティーダービー #EXTRA 最終回

ウマ娘 プリティーダービー #EXTRA 最終回
メインは夢のレース。そして。
やはりそう描く事になるのか。
それでも夢のような中段実況だったからね。
上が詰まり過ぎて出られなかったセイウンスカイとかは残念だったがそれを言ったら権利的な所で引っ掛かってまだ転生していない子達は山程いるからね。
スズカもスペも皆が皆夢を叶えた最終回、最後まで見事でした。
ある程度予想はしていたものの最後を締めるのはアイドルマスターなステージ。なんて豪華なんだ。
ホント、最初は流そうとしていたなんて、なんて愚かなことをしようとしていたんだ。
これだけの事が出来る組み合わせが何チームも存在しているのだもの。
これだからホント油断できない。

2018/06/17

鬼灯の冷徹第弐期その弐 #24

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 #24
どちらかと言えばマキミキ回なのかな。
爺さんの方がスゲえって珍しいパターンだな。まあタイムリーと言えばゲフンゲフン。
マネージャーがああだったのは前からだっけか。迂闊なことはできないねえ。
虫のキャラ弁は。

PERSONA5 the Animation #11

PERSONA5 the Animation #11
クイーンって服装見て決めたのか。(笑)
継続して来期ものようだけれど、今期はこの6人でと言うことなのかな。
察しが良いキャラクターは話がサクサク進むので良いな。
カネシロっててっきりもっと年寄りかと思っていたけれど違ったか。

LOST SONG #11

LOST SONG #11
あらら、フィーニスと上手くいったにしてもそうなってしまうのか。
そしてようやく彼女の正体が判明。予想以上に上だったんだな。
そしてうまく行った時、リンは。
飛空艇も同じ理論なのかな。

HUGっと!プリキュア #20

HUGっと!プリキュア #20
「ふたりはプリキュア」回収。もう二人だけでいいじゃないか。
AチームBチームという感じになるのかなとも思ったが、やはり彼女達は二人でプリキュアなんだな。
プリハート共用になるのかもとも思ったが、それは分裂したか。
しかし普通ならエピソード5話分くらいになりそうな状況をこの1話に注ぎ込んで話を厚くするあたりはさすがだなと思っていたら今回のコンテはサトジュンか。
まだまだやれる事いっぱいあるんじゃないか。

ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン #10

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン #10
共闘ブームが物語を加速し、挙げ句の果てにフォトンソードで引きか。
盛り上げるねえ。
対物ライフル系も青天井状態だし。
レンの判断は正しい。お前が未熟なだけだというのは自業自得だ。

2018/06/16

鹿楓堂よついろ日和 #10

鹿楓堂よついろ日和 #10
1stインプレッションはあんみつに上書きされたか。
OPにもいたんだな。
喫茶店のナポリタンはたしかに頼みたくなるメニュー。テレビなんぞに取り上げられた日には。
兄の話に繋がるかと思ったらまだそこには繋がらないのか。

メガロボクス #11

メガロボクス #11
藤巻は元々彼らがどう足掻くかを見たかっただけだからある意味満足しただろう。
ジョーはどこかで妥協している部分があったのか。
かつての自分があったから偶然に身を委ねかけたところをケツを叩かれたと言った所か。
ギアを着けていた時点で相当に迷っているのは表されていたが。
しかしここで原作のキーワードとタイトル回収が来るとはね。

グランクレスト戦記 #23

グランクレスト戦記 #23
今までの混沌が育て上げたものが結集され、エイラムを襲う皮肉。
サイクロップス戦も攻城戦も見事。
ここまで手をかけた上で破れてもそこまでは予想していたのか。
それよりもそうやって周りを遠ざけてチェックメイトする事が今回の目的か。
それが正しい判断であったかは次回最終回に。

BEATLESS #18

BEATLESS #18
メトゥーデもレイシアもスノウドロップを利用したということか。
ヒギンズやセッサイ等のAIも含めて完全に向こう側の戦争になっているな。
アラトはまだ間違っているがそれでもそこに辿り着いたか。
自分達の判断が遅くなったのがそもそもの原因なのに人に預けた途端にその言いぐさは無いと思うけれどね。

Lostorage conflated WIXOSS #11

Lostorage conflated WIXOSS #11
ボス戦同時バトルの行方は。
もう怒りや哀しみに身を任せることの無くなった三人は強いな。
ここまで無駄なく勝ち進むとは。こういった作劇上の潔さは今までがあってのこの三人に相応しい。
レイラやカーニバルは消えてしまったのにユヅキはルリグとしてまだ残っている。この違いは何なのだろう。元からルリグだったから?

魔法少女サイト #11

魔法少女サイト #11
仕組はそんなものかなと思っていたが選択方法は意外だった。
最後まで残るのは二人かと思ったのだが。
難易度は個別に関しては下がったが根本的な解決はかなり厳しいなということも判った。
さてどうする?次回最終回。

ヒナまつり #11

ヒナまつり #11
新田回。
新田、軽い。
しかしそれがあんな事に。
まあ言葉の端々に使い回し良さそうなものがあったからな。
そこからの天使の癒やし。
いやいやアンズはたしかに良い子だけどそれは環境もあったからね。
で、地獄のような現実が戻ってくるかと思ったところで最終回展開。
あれ、こらマオとちゃんと繋がるの?

刀使ノ巫女 #23

刀使ノ巫女 #23
ヨミの処理がちょっと雑だったのが残念。
そりゃ音とシチュエーションで判るけれどこれならもっと見せずに音だけの方がまだ良かった。
それ以外は小休止の付け方やカクリヨを登っていく様、そして二人のちょっとした嘘なんかも含めて堪能させていただきました。

銀河英雄伝説 Die Neue These #10

銀河英雄伝説 Die Neue These #10
やはりフォークは抜きん出たところがあるなあ。完全に自家中毒を起こしている。
対するラインハルトはこれを想像以上の好機に結びつけようとしている。
どちらもある意味常道を逸しているのだけれど才能というものは本当に残酷なものだ。

2018/06/15

ひそねとまそたん #10

ひそねとまそたん #10
えるとの対比。
その考え方は悲しい事だよ。マツリゴトが終わったらどうするんだろう。
本当はそのままにして置くべきなんだができるか?
ひそねはやはり自覚はあまりなくてというよりは何をすれば良いのか迷走して、もしかしたら貞さんの言葉にさらに迷走しそこに至ってしまったのか。それは正しい答えだけれど、ホントに良いの?
ナオ、ようやく報われたね。
けどひそね、ほんとにそれで良いの?

弱虫ペダル GLORY LINE #23

弱虫ペダル GLORY LINE #23
一日目がああだったから、やはりこうなったか。
一日目あれだけ凹んでいたのに。
まだ二日目だぞ。判っていてやっているのだけれど、そういう意味でも心臓強いよな。

2018.6.15オープン ポレポレシネマズいわき小名浜

2018.6.15オープン
ポレポレシネマズいわき小名浜
(イオンモールいわき小名浜)
(ポレポレシネマズ)
-いわき市小名浜港・福島県-
スクリーン1  321 +(3)
スクリーン2   95 +(1)
スクリーン3   95 +(1)
スクリーン4   95 +(1)
スクリーン5   95 +(1)
スクリーン6  173 +(2)
スクリーン7  163 +(2)
スクリーン8   75 +(1)
スクリーン9  215 +(2)

2018.6.15オープン シネマサンシャインユーカリが丘

2018.6.15オープン

シネマサンシャインユーカリが丘
(シネマサンシャイン)
(ユーカリプラザ)
-佐倉市ユーカリが丘・千葉県-

シネマ1  182 +(2)
シネマ2  121 +(1)
シネマ3  148 +(1)
シネマ4  105 +(1)
シネマ5  102 +(2)
シネマ6  158 +(2)
シネマ7   84 +(1)
シネマ8  340 +(2)


2018/06/14

多田くんは恋をしない #11

多田くんは恋をしない #11
不在のはてに。
そこで彼に歌わせるのか。
そしてこのタイミングでピン先輩も交代。
継続して見ている作品の中では初めてか。まああまんちゅ!なんかは去年撮り終わっていたみたいだが他はこれからかな。
話戻って。
目を伏せる事に夢中で気付かないことにしていたものが溢れ出す瞬間。
さらには駄目押しでそれか。
今度はまだやり直せる。

3D彼女リアルガール #11

3D彼女 リアルガール #11
ここに来てまさかの完全に落としたかのような回。何があった?
それとも伊東回だから一息ついたのか。
しかし舞い上がってるなと思っていたらとんでもないシスコン登場。
石野さんとりあえず良かったな。あんなの相手に下手にずるずるにならなくて。

シュタインズ・ゲートゼロ #10

シュタインズ・ゲート ゼロ #10
アマデウスである以上サリエリが存在したか。
そしてパンドラの箱に手をかけるのはやはりそういう事になるのか。もう間に合わない?
だとしたら再び手をかけることになる?

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #10

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #10
はぴえれ回。
さすがに何度かあったパターンなのである程度予想はしていたがまさかボックスインボックスのさらにボックスインボックスとなるとは。
しかし最終回間近なのに余裕だなあ。

「ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄 #予測不能な結末」(2018)鎌池和馬

「ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄 #予測不能な結末」(2018)鎌池和馬
主役は世界から居なくなっても物事は進んでいく。
予想通りではあったがそういう意味で意外だったのはお姫様かな。
しかし敵味方と相互利益の入れ替わりの激しさはこの作品においても例をみないほど。面白かったな。
そんな中でやはり目的のはっきりした人間は軸となってくれる。
ヘイヴィアやミョンリではなく彼女。
あれも生きている可能性も考えたがそれは流石になかったか。
そして相変わらず無自覚に着々とその望みは叶えつつあるね。
そして、自覚はあったんだ。どれだけ人から冷酷無比と思われているかという事を。

斉木楠雄のΨ難2期 #22

斉木楠雄のΨ難 2期 #22
やはり終わりのきっかけとなるのはお前か。
着々とまた一年の締めの準備を進めているものな。
何気ない日常ネタが続くと思ったらそこに終わりへの道が用意されていた。
どうすんだろ。

2018/06/13

ルパン三世 PART5 #11

ルパン三世 PART5 #11
今回は大河内脚本。
不二子を呼んだのはその為だったか。
描かれた文字の理由やそこからオチへと一直線に加速していくテンポ等出来の良さが光る回でした。

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #10

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #10
年越し。
婆ちゃんの過去話はてっきりあのマーメイドが出てくるかと思ったがそれはまた別の話だったようで。
こだまのギャグ顔アップは姉譲りだが姉以上にインパクトあるな。
ココロちゃんは妹だか姉だかをまだ連れてこないんだな。
恥ずかしいセリフをあの人口密度の中堂々と。てっきりまた夢の世界かと思ったよ。

2018/06/12

蒼天の拳 REGENESIS #10

蒼天の拳 REGENESIS #10
ただのドイツ兵かと思ったらそういう事か。
弟はやはりまだまだなのかな。それとも相性の問題か。
途中のコントコンビはだんだん鬱陶しいなと思っていたら、しっかり話を転がしに来たな。

ブラッククローバー #36

ブラッククローバー #36
強いっていやいや三人がかりで攻めあぐねているじゃないか。
しかし他の面子じゃなくてリヒトと同格以上が来るとは。
それ以上に団長達が来たのは意外だったけれど、魔法亭が差し向けたのか?
蟷螂の団長は初登場か?意外と強そうだ。

ゴールデンカムイ #10

ゴールデンカムイ #10
道連れというから別のことを考えていたがそういう事か。
谷垣はすっかりなつかれたな。
二瓶鉄蔵との時間がまた役に立ったか。
それにしてもしぶとい。
そしてヒンナなイトウを通じてもうひとりキーパーソンが登場。
のつぺらぼうの正体は意外だったが、杉本がまったく信用していないんだよなぁ。
彼の言うとおりアシリパさんが警戒していないから大丈夫かと思うのだが。
しかしホントに食欲魔人なアシリパさん。

「スチーム・ガール」"Karen Memory "(2015)Elizabeth Bear

「スチーム・ガール」"Karen Memory"(2015)Elizabeth Bear
映像化するのなら冒頭は映像無しのモノローグから始めたいな。そしてモノローグの内容に従って徐々に状況が把握できるようになり。
それくらい冒頭の話の組み立て方は魅力的。
徐々に物語世界の風景が見えてくる様は先の展開への期待が膨らむ。
ミシンは言語では何になっているのだろうと思いながら読み進めていたが、流石にこれは直訳っぽいか。言われてみればありかも。逆にそこからもう少し話を膨らませることが出来るかもしれない。
邦題からしてもう少しスチームパンク寄りに話が進むかと思っていたがそこは最低限のエッセンスに留めて、クライマックスで爆発。
そこに至るまであんなものやこんなものが所々登場して期待を高める。
このアンバランス感もこの作品の魅力かな。
SF色を排除してもたぶん十分面白い。
そこにSF要素が入ったからこそ彼女に活躍の余地が産まれたというところが肝か。
ヴェルヌの作品の使い方は見事。そこで一気に読者と主人公の距離感が縮まった。何だ仲間じゃないかって。
スチームパンクならではの多ジャンルの史実と空想のごった煮感に加えて人種や思想まで多種多様なものを詰め込む事でさらにガジェット感やスノビズムまで刺激してくる。
それがスチームパンクの魅力であることを再認識させてくれた作品でした。

2018/06/11

Caligula −カリギュラ− #10

Caligula −カリギュラ− #10
閉じ込められて身動きの取れなくなった帰宅部面々の語る取り戻した記憶語り。
疑心暗鬼の真相は単なる盗聴だったというオチかと思ったらしっかり犯人は存在していた。
語られた現実の彼らは見事に今に反映されていたんだな。
そしてお前は早々に現実に戻っていたのか。

Cutie Honey Universe #10

Cutie Honey Universe #10
ファンシーハニーは初お目見えか。
離脱したのはタランチュラの片割れとドラゴンか。
あれは多分後々の伏線かな。
今もってジュネへの妄信は状況からだろうがそういう意味ではむしろジュネの方が辛抱強いよな。
復讐に燃える愛の戦士という矛盾とどうやって折り合いをつけるのか。

ウマ娘プリティーダービー #12

ウマ娘 プリティーダービー #12
ジャパンカップ。
丸々一話かけての一レースはやはり来るものがあるな。
皆がそこに出たがっているけれど皆が皆それでもスペを応援するという状況は今までがあればこそ。
エルコンドルパサーはやると思った。
案の定火が着いたブロワイエ相手に最後の加速はスズカのひと声。
彼女バリの低姿勢になって疾走していくさまは本当に見事。
次回は夢のレースか。
本当にダークホースな作品だったな。

2018/06/10

LOST SONG #10

LOST SONG #10
手を潰そうとしたのはリンが彼の孫だと知ったからか。
フィーニスの事を知っていたからこそリンの能力が何なのか気づいて隠していたのか。
剣が時を越えて復活し二つの太刀になるところは良いなあ。
ある意味リンも同じような存在だし、フィーニスとの共闘の暗示にも繋がるのか。
あと、全体的に言えるのは、あの将軍毎回詰めが甘いな。だから小物なのか。

PERSONA5 the Animation #10

PERSONA5 the Animation #10
すぐに報告してしまうのかと思ったら、逆に依頼を吹っかけたか。真面目そうだしね。
一方の明智は会話聞いてある程度察知した上で泳がせとおこうと判断したのかな。
テレビ局のあれは屋上の四角いオブジェからしてフジっぽかったな。
あそここそ色々ありそうだったがそれは今後のエピソードかな。

ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン #9

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン #9
ピトのところが虐殺ショーになることは予想していたが、まさかレン達のところも共同戦線張られて結果同じような事になろうとは。
戻ってMが生き餌になる事は予想していたがあんな最適な場所があったとはね。よく跳弾があの程度で済んだなあ。
ピトの手際は予想以上。一体どのスキルを特化したんだ。金にあかせたかリアルな時間を全フリしたか。
で、ホントはドームでのピト戦みたいな形で使いたかったんだろうな。とはいえM相手にあの戦術は効かないからまだ何か隠してはいるだろうけれど。
で、この状態を読んだ本職達が次の相手か。
JK達もレン狙いだろうからその間ピト達が他を掃討することになるのかな。尺足りるか?

HUGっと!プリキュア #19

HUGっと!プリキュア #19
これはまさか「ふたりでプリキュア」な展開か。
と思ったら共有するだけと言うことになるのかな。
ムームーがアンドロイドだけに合体の可能性もあるかなと思ったのだが。
それでもこれは楽しみだなあ。
話戻ってランウェイはハトプリ以来?
兄が学校パートでも出てたっぽいのは今まで気づいていなかった。てっきり家の中だけかと思ったのだが。
魔法少女サイトみたいにならなくて良かった。
新たな幹部登場だがムームーの記憶にもない。まあ色々消されているからかもしれないが。

カードキャプターさくらクリアカード編 #22 最終回

カードキャプターさくら クリアカード編 #22 最終回
ここで終わるのか。
それも物語としてはありなのだが2期がある事を期待しよう。
そして浅香監督はこれでちはやふる3に取り掛かる事ができるのかな。
実を言えば無印やクローカード編などは断片的に見た事はあったのでキャラ同士の関係性などは判っていたもののがっつり見る気にはならかったんだよな。
けど今回に関してはそれまでを背負ってきた各キャラと物語世界というのがとても楽しくってハマってしまいました。
カイトは私利私欲ではなく秋穂の事を思っての行動のようだし、うさぎが見たいのはさくらに関わる何か?
そしてもしさくらが今の自分の実力を自覚した時にどんな未来を選択するのだろう。
それこそハルヒのように自覚しないまま青春の熱病のように自然消滅し一生を終えるかもしれないし、語られない未来はいかようにでも存在が可能だ。
このジレンマ、どうしてくれよう。

鬼灯の冷徹第弐期その弐 #23

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 #23
分福茶釜で湯を沸かすな。(笑)
と言う訳で芥子ちゃん回。
古狸と古ぎつね相手と言うことでこうなるのは鬼灯さん予想してたよな。
獅子を倒す兎、熊も象も猛禽類も一撃。
それでも火車には勝てなかったということでまだ修行を欠かさない。

2018/06/09

重神機パンドーラ #10

重神機パンドーラ #10
総員直ちにクールビズって何だよ。(笑)
群体だったらもっとえげつない事出来ただろうに、あまり活かしきれていなかったのが残念。
まああれやったら物語終了してしまいそうだけれどね。
そういう意味では手を出さないほうが良かったような。

グランクレスト戦記 #22

グランクレスト戦記 #22
聖女のなすべき事とは。
教皇がそこで折れるとは思っていなかった。
てっきり聖堂内は傭兵で固めて信者達は戦地に向かわせていると思っていたから。
逃げた彼はいずれどこかで相対することになるのだろう。

鹿楓堂よついろ日和 #9

鹿楓堂よついろ日和 #9
ふた廻り目の人達。
新潮社なのか砂金さん。
猫傷とは気づかなかった。
けっこう大きめなモンブランだったな。あそこのが似ているが他にも色々あってもおかしくない。

メガロボクス #10

メガロボクス #10
なんだ、サチの事は気づいていたのか。
まあ視聴者にも明かされる要素は今まで皆無だったが。
そして藤巻との真の取引はそういう事だったのね。ならば彼にベットしたのも納得がいく。
ただ一方でサソリの話が示す通り、ベットしてボロ儲け出来るのはどう考えても…だからな。そんな意味のない賭けはしないだろう。
ギアの有無は伊達じゃない。
それにしてもユウリ初戦は見事。
ホンの少しだけ餌をチラつかせただけでちょっと前のめりになってバランスを崩してくれる。

BEATLESS #17

BEATLESS #17
そこでヘタレるのか。
あれほど言われていたのに愚かな。
彼が言っている事が例え正論でも、アラタがやろうとしている事を無視し自分の理想だけを最悪のタイミングで押し付けているだけ。
おまえはアラタの彼女かよ。
しかしここに来て妹達が皆頼もしく。
特にアラタの妹はいつでも道を示す存在なのだな。

魔法少女サイト #10

魔法少女サイト #10
アニキをどう使うつもりなのか。
そもそも何故協力者に?
それはさておきやはりコチラ側についてくれたか。ナナがあっさりだまされたように見えるのがまだ不穏な状況だが。
ヒントは今回のOPにあるのだろうな。
葬儀とは言えまさか全員集まるとはと思っていたら集まってしまい大丈夫かと思っていたら案の定というのは良い展開だったと思う。

Lostorage conflated WIXOSS #10

Lostorage conflated WIXOSS #10
ついに始まった主人公vs主人公。
さらに同時進行でカーニバル対レイラ。
それぞれは妥当な形で収束したが本領発揮していて中々に面白かった。
ただし、るうはタマ使っていないんだよなあ。
そしてついにユキが登場し、さらにまた組み合わせを変えた同時進行バトルスタート。
これは最終的な組み合わせとしてやはりそういう形になるのか。
チーちゃんきっかけになる不安もあったがとりあえずはそうならなくて良かった。というかこの状況だから彼女も情報共有してあげないと危険な臭いがまだ残る。

銀河英雄伝説 Die Neue These #9

銀河英雄伝説 Die Neue These #9
ああ、あれは滝沢久美子だったのか。
そして園崎未恵はやはりそういうの似合うなあ。
というわけで、また同盟のターン。
この二人の会話がなあ。(x2)
ホントここまでだと帝国は無能により同盟は頭のおかしな人達により翻弄されていく。

ヒナまつり #10

ヒナまつり #10
とうとうヒナが背景でしかなくなった。
そしてサブはホントクズ。
それにしても瞳の母、やっぱり親子というか…。
というかもう誰も止められないのか。
目的も見失っているし、ただ必死なだけなのに。
というところからのアンズパート。
この落差。サブはクズ。

刀使ノ巫女 #22

刀使ノ巫女 #22
あの場はあれで双方去ったのか。
ヨミはもう本能だけで動いていたのか。ここから先はユメと同じように処置しないと駄目な状態となるのか。それともここで彼女の話は終わるのか。
ヒヨリ救出作戦はカクリヨまで行かないととなるのかと思ったがわりとあっさり戻ってきたのは意外。それが佳奈美の最後の動力源になるのかと思ったのたが。
彼女の強さの指標が判らない。
とはいえこうなると最後は一騎打ちではなくパーティープレイでボス戦となるのかな。
師匠が居ないのが気になるがどこで出てくるのか。

ひそねとまそたん #9

ひそねとまそたん #9
いやいやお前らが煽らなければ。
吻合ってそういう事か。
ひそねの事だから自覚なければたぶん一生気づかなかっただろうな。
巫女たちのあれは意外だった。
楔目はそういう事なんだな。まだまだ彼女達の試練は続きそうだ。

2018/06/08

フルメタル・パニック! Invisibl e Victory #8

フルメタル・パニック! Invisible Victory #8
ああ、お前は。
ワンマンフォース終了。
能力者と言う事で別の可能性もあるかもしれないと思ったが、千鳥クラスの扱いはそうはないか。
前エピソードでスイッチが入ってからはハードな展開が続く。

弱虫ペダル GLORY LINE #22

弱虫ペダル GLORY LINE #22
残り150m。
またこの土壇場で三人共覚醒か。
過去パートに入るとやはり御堂筋くんの話が一番重いんだよなあ。
故にああなところはあるのだが。
さて、残り50m。
今度派御堂筋くんな気がしてきたが果たして。

2018/06/07

多田くんは恋をしない #10

多田くんは恋をしない #10
多くの伏線と回答に散りばめられた10話。
十三はアレクの代わり?かと思ったが違ったらしい。
いつか来ると思ったその日はふとした偶然で手に入れたチケットから。
かすかな希望を吹き飛ばしてしまう何気ない一言はきっと未来へのフラグ。
本心からの言葉にうろたえるがそれがフラグとは気づかない。
彼女の目の色は虹色だったんだ。
それは雨が上がったから?それとも。

魔法少女サイト #9

魔法少女サイト #9
あの場から連れ去ったのはやはり奴らか。
予告に出ている当たりで生きていることは確定と思って良さそうだが。
そしてにじみん。その執念が最後に実ったか。
思わぬ伏線だったな。〉風呂上がり
そういえば一人だけ自分が過去に何やってきたか忘れているのがいたなあ。

シュタインズ・ゲートゼロ #9

シュタインズ・ゲート ゼロ #9
ダルが格好良い。
元の世界線には戻れたが世界線移動時に巻き込まれ事故が?
そして今回発動の原因はいよいよタイムリミットが近づいたからか。
いよいよ鳳凰院凶真復活の日も近い?

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #9

ラストピリオド—終わりなき螺旋の物語— #9
ソニ○タイマー発動したり銀河が熱膨張したりアンドロイドは色々と大変という回でした。
彼女のあれにも秘密があるのか。
ハルのあの台詞のシーンだけちょこがノーコメントだったんだよなあ。

2018/06/06

3D彼女リアルガール #10

3D彼女 リアルガール #10
綾戸さんとの一件はホントにつっつんかとばかりにキレイに終わりたしかにこれは惚れるわというところでここで初めてイロハのターン。
彼女視点で見てみればようやく見つけた相手。
だったが故に紆余曲折しての今は良かったねとなるのだが、ここで残り三ヶ月か。
二人に待つ未来は。

ルパン三世 PART5 #10

ルパン三世 PART5 #10
プロフェッショナルばかりの話というものは実にサクサクと話が進むものだ。
ましてやルパンとアルベールが手を組んだ日にはホントにサクサクと。
やはりこういうのは気持ち良い。

東京喰種:re #10

東京喰種:re #10
ここでエトが絡んでくるのか。
あっさりと月山家に繋がったな。
ハイセの正体を知っていても抱きしめられるのか。
ここらへんは本編の最後の方をもう覚えていないからな。
私怨ではなく出世欲から動いているもののほうが躊躇ない。

斉木楠雄のΨ難2期 #21

斉木楠雄のΨ難 2期 #21
祖父母を二人して籠絡したか。力関係的には祖母のほうが強いから。
まさか本当に借りを返すとは。
…なんてことをすべて失敗した失敗したがすっ飛ばした。わざとか?偶然?
そして照橋さんの特殊能力がまた一つ。

2018/06/05

蒼天の拳 REGENESIS #9

蒼天の拳 REGENESIS #9
あらら、付いてきちゃったのか。〉仮面の人達
ヤサカは戻れずじまいで彼らと相まみえると思ったのだがむしろ彼と彼女が会うことが話を先に進める鍵になるとは。
墓地の銃撃戦は定番だがケンシロウもヤサカも抑えめだなあ。
まだエリカが近くにいるから?

ブラッククローバー #35

ブラッククローバー #35
団長凄えなと見惚れていたらアスタパートの方がある意味気合い入っていた。
そして切り札はお前か。
と安心してたら新手がまた。
とんでもないことになっているな。

ゴールデンカムイ #9

ゴールデンカムイ #9
辺見とのやり取りは予想外の状況に繋がり、まさに綱渡り。アシリパさんあい変わらず良い仕事するなあ。
弓も銛もここぞとばかりに魅せてくれる。
一方の谷垣もまさかの展開から二瓶鉄蔵との因縁を見る事に。
第七師団に気を取られていると危ない爺が近寄ってくる。
アシリパさん、何を思ったか。

魔法少女俺 #10

魔法少女 俺 #10
よく父ちゃんあれを受けたなあ。
そして兵衛の正体確認があらぬ方向へ。
あの金使いはそういうことだったか。
何故クリーミィマミ?
だったらあの人をキャスティングすれば良かったのに。

2018/06/04

デビルズライン #9

デビルズライン #9
誰が味方で敵なのか。
思わぬ方向から危機に繋がる。
石丸が一番読めないんだよなあ。
少なくともあの二人には面識ないのだけれど。

Caligula −カリギュラ− #9

Caligula −カリギュラ− #9
嘘予告にも程がある。(笑)
それはさておき鍋効果でまとまれたからこそあそこまで行けたが、不信感与えてまたバラバラにということか?
その上で閉じ込めてどうするんだろう。
次回サブタイ的には世界の秘密が明らかになってもおかしくなさそうだが。

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #9

あまんちゅ!〜あどばんす〜 #9
夢の続き。
あの感じから、もしかしたらぴかりのじいちゃんかもと思ったのだが流石にそれはなかったか。
今回なんとなくそんな絡み方していたものな。しかしまさかの伏線。(笑)
ちゃ顧問とひめまで来た時喋りだすのではとも思ったが、それも無かった。けどしっかり役立っていたね。
あねちゃん先輩の乙女ゲージマックス回でもあったけれど、故にマトちゃんとなったか。

Cutie Honey Universe #9

Cutie Honey Universe #9
彼女に与えた罰はそういう事だったか。
もしかしたら過去何度もこのようにだったのかも。
故にいつも手元に置いていたのか。
さて同じ傷を持った二人はどうするのか。
ジルがあのまま生かしておくとも思えないが苦悩し続けるのを見る楽しみを放棄するとも思えないし。

ウマ娘プリティーダービー #11

ウマ娘 プリティーダービー #11
原作の忠実な再現っぷりが見事なこの作品の中で、異物として唯一夢の世界に突入したサイレンススズカの予想出来ない未来。
この妄想だけは自由なんだよな。
どうなっても今そこに存在しているだけで夢となっている彼女にとって良かったねと言える結果を見せてくれました。
そりゃ泣くわ。

2018/06/03

鬼灯の冷徹第弐期その弐 #22

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 #22
2並びの回なので何かしらあるかと思っていたが、今まで取り上げられる事があまり無かったマキの相方ミキがAパートの主役。
キツネだったんか。というところからのキツネカフェ再び。
兄多いなと思ったがキツネだからなというところからの新たなグループ誕生。
確かに狐は九尾に圧倒的にそのイメージを植え付けられている感はあるが本来はそうかも。
からの、本当の恐怖を味わうことになるシロ。
本作品始まって以来の緊急事態に手に汗を握った(嘘)がその程度で本当に良かったな。
その商品名は久々に聞いた。

HUGっと!プリキュア #18

HUGっと!プリキュア #18
サトジュンプリキュアやはり凄いな。
基本的なフォーマットを踏まえた上でさらに膨らませ方をしてくる。
ドラマと日常が密接していてそれが回を追うごとに濃密に。
母ちゃん凄いな。それも頭の回転が速いが上に成り立たせられる凄さ。
ルールーロイドな歌声から巡り巡っての特殊EDに繋がるところ。
主人公達三人ではなくゲストキャラクターの一人だと思っていたえみるがルールーを引き上げていくところ。
三人はそれに直接介入せずに見守っているところ。
ルールーがえみるだけに見せたアンドロイドの証って何だったんだろうな。カラフルでピカピカな光がえみるに反射してっていう表現が懐かしい。

カードキャプターさくらクリアカード編 #21

カードキャプターさくら クリアカード編 #21
カイトの正体もカードの秘密も。
遂に具体的な妨害まで始めたか。というか気付かれていたのか。
父ちゃん凄いな。ここで告白があるとは。
ヒイじいちゃんそのフレゼントは(大きい方)
誰にも見られていないから抱きしめたな。

PERSONA5 the Animation #9

PERSONA5 the Animation #9
メイドの登場は新たなエピソードの予兆?
その他はその他だよな。
教師たちとの関係をすべて事勿れに持っていくのかと思っていたからちょっと意外。

LOST SONG #9

LOST SONG #9
何が過去で何が未来なのか。
リンが誰にも知られていなかったのはそういう訳か。
彼女の正体がそうなのであれば、一話のあの儀式でリンが消えてフィーニスに取り込まれてしまう可能性もあるのか。

ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン #8

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン #8
マップ上の位置は端と端。
お互い近付こうとするかと思ったらMは籠城を決め込んだか。地の利を活かしてレン対策も兼ねて?
他方の前回参加組は皆レベルアップしているな。マシンガンな彼らは相変わらずだったが。
プラスして不穏な一組。
さらに6チームが結託してピトに城を落としに来た。
彼女ならマップスキャンで居場所の知れるMを囮にした上で彼らの中に混じって仲間割れさせる位のことはやりそうだがはたして。

2018/06/02

鹿楓堂よついろ日和 #8

鹿楓堂よついろ日和 #8
グレの過去。
砂糖入りエスプレッソかあ。また甘みが引き立つんだよな。
若い頃のグレの声って誰?

東京喰種:re #9

東京喰種:re #9
凄いな。あの状態からハイセに一回会っただけであそこまで正気に戻ったのか。
それにしても未だに能力を表さない才子が鍵になるのかな。

重神機パンドーラ #9

重神機パンドーラ #9
ラスボスは火鍋屋だったか。
それはさておきスナイパーの弾道は見事な盲点だった。
今までの話の流れで何故相手が人間だと思いこんでしまったのか。
そこは前エピソード経由しているからミスディレクション喰らってしまった訳だし、そこは構成の上手さ。
自らの落とし前を優先したばかりに市長にケガをさせてしまったのは残念だった。当人は知っていた上で協力したっぽいが。
邪魔が入らなければ上手く行っていたのだけれど、それは詰めが甘かったか。もしくは迷いか。

メガロボクス #9

メガロボクス #9
ああそうか。だから戦いたくなかったのか。
しかし闘いを終えた後の姿は見事。
この様子から察するにタイムオーバーを救うのは彼かお嬢様となるのかな。
もしくは救われずに進むのか。

グランクレスト戦記 #21

グランクレスト戦記 #21
改めてEDとリンクする。
彼女は依代だったのか。以前も似たような言動があったがこちらも改めて。
そして彼女が共に行動していたのはそういう事だったのね。しかもそういう枷をはめて。
皇帝聖印を発動させる前にエイラム攻めを行うのは理由があるのか?
何かあると警戒している?
父は彼女が特務機関である事を知っていて黙っていた事にまだなにか意味があるのか。

Lostorage conflated WIXOSS #9

Lostorage conflated WIXOSS #9
遂に主人公同士のバトルが実現。
二人共見事にキヨイの事を忘れてるな。
ハンナもすず子に声かけろよ。
ユヅキは相変わらず物語を悪い局面に持っていくな。
皆カーニバルにいいように踊らされて。
まあ些細なことは良いのだ。
今回見たかったのはこのシチュエーション!
さらにカーニバル対レイラも同時進行かよ。

ヒナまつり #9

ヒナまつり #9
まお登場。
キレイに魚を食べるなあ。
あの生首はそういう事か。
で、このまままおしか出てこない事もあり得るかと思ったがそれは無かった。
そしてBパート。
まさかこんな最後が待っていようとは。
新田が優しい。
詩子今回は出てきたがOP終わりとEDには相変わらず出てこなくなったな。

刀使ノ巫女 #21

刀使ノ巫女 #21
新旧パーソナリティ対決からの一話の約束がここでようやく。
龍眼をも欺いていたのか。
速さでは無い部分で強さを見せていたあたりは良かったな。
そして。
素晴らしいなあ。

2018/06/01

フルメタル・パニック! Invisibl e Victory #7

フルメタル・パニック! Invisible Victory #7
サベージ対M9。
ここで速水奨か。
ナミもレモンもここで。
そして次回ワンマンフォース。

斉木楠雄のΨ難2期 #20

斉木楠雄のΨ難 2期 #20
過酷な大晦日だな。
割と弱点が多い楠雄。
サイレントは最後まで通すかと思ったらそういうオチか。

蒼天の拳 REGENESIS #8

蒼天の拳 REGENESIS #8
息子かと思ったが弟か。
そして心を折った後では試合にならずに収束したところでまた変なのが来た。
奴らは流石に分かり合うことは無さそうな気配だが。
そして死亡フラグ。

ひそねとまそたん #8

ひそねとまそたん #8
漬物ステーキ定食って漬物しかないじゃないか。(笑)
OPが変わった!
というところから一気に話が怪獣映画のフォーマットに。
そもそもそうなってもおかしくない座組だったがまさか本当にそうなるとは。
ヤクルトおばさんの正体はある程度予想通りではあったものの、小此木がまさかそういう意味でのキーパーソンだったとは。
夢の中での飛行エキスパートは今期別作品で一人居たな。イヤそもそも本作品ほどの非現実感はあちらにはないが。

2018.6.1閉館 横浜ニューテアトル


2018.6.1閉館
横浜ニューテアトル
-横浜市中区・神奈川県-

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