2010/08/31

2010.8.31閉館 札幌東宝公楽

2010.8.31閉館
札幌東宝公楽
(北海道東宝)
−札幌市中央区・北海道−

札幌東宝公楽  470 +(-)

2010.8.31閉館 旭川東宝

2010.8.31閉館
旭川東宝
(北海道東宝)
−旭川市3条通・北海道−

スクリーン1  220 +(-)
スクリーン2  176 +(-)

2010.8.31閉館 フジサワ中央

2010.8.31閉館
フジサワ中央
( 藤沢映画興行)
−藤沢市藤沢・神奈川県−

フジサワ中央1  205 +(-)
フジサワ中央2  135 +(-)

2010/08/25

けいおん!! #21 「卒業アルバム!」

もう卒業モードに入ってる。
この前までまだ進路も決めてなかったのに。

まあこういうのんびりモードはとてもらしいな。

というよりは2期の呪縛から抜け出て、ようやくけいおんらしくなったというか、5人とも覚悟を決めたからなのか。


先週のテンションに対する箸休め回としても最終回に対するイントロとしても、良い回でした。
メインキャラが皆一様に見せ場ありとかのお約束も果たしてたし。

とりあえず和無双っぷり憂完璧っぷりさわ子先生モードも見れたし、対する5人それぞれの成長も意識して描かれていたし。

で、次回は受験!
あとは合格発表と卒業くらいか。
一年は早いわよ、って前フリも以前あったからここで加速かな。

2010/08/23

「逆想コンチェルト 奏の1」(2010) by 森山由海他

「逆想コンチェルト 奏の1」(2010)

2点のイラストを提示された作家がそれを元に短編を書き、それに対してイラストレーターがもう一点のイラストを添えることで雑誌に掲載。
この手法でSFジャパンと問題小説の2誌をまたいで連載されていたのがこの逆想コンチェルト。

奏の1の各作品の感想など。


神林長平。 ストレートで来たなあ。

山田正紀。はまた「らしい」一編。こういうところが好きなのだ。そして田中啓文は初体験だがある意味イメージ通りの一品。この俗っぽさが好きな人は好きなのだろうなぁ

久美沙織。読むのは小説コバルト以来…と思ったが考えてみたらSFバカ本もあったような… それはさておきまたとてもらしいといえばらしい作品 …ってさっきから同じような感想ばかりだw

林譲治。文章初見。 話そのものは面白いのだけれど、そこに至るところが大雑把なのは残念。

梶尾真治。さすが短編の名手。うまいとしか言いようが無い。

新井素子。久々に黒い新井素子を見たなぁ。というよりは星新一テイストがかなり入っている。

図子慧。いきなりの見知った風景からずれた未来へ。効率良くインパクトのある描写で一気に読ませてしまうあたりが良いなあ。

篠田真由美。そう来たか。オーソドックスなのに新鮮に感じる。

菊池秀行。考えてみれば今までこのパターンがなかったのが不思議。まあこの人らしい話だわな。

浅暮三文。冒頭三行で何を物語るか提示してしまうところは見事。さらにオチまでも提示していたことに気づかされるラストにまた感嘆。

飯野文彦。意外なことにイラストレーターに対する挑戦状的な構図を取ったのは一人だけでした。BOX IN BOXの構造をとったのも飯野文彦だけでした。


で、余談にはなりますが、短編の感想とtwitterは結構相性が良いかもしれない。(今回の各人への感想はすべてtwitter用に整形したものをベースに使用しています。)


まぁそんな感じで楽しめたので、奏の2も楽しみです。

2010/08/22

「フルメタル・バニック! ずっとスタンド・バイ・ミー下」(2010)by 賀東招二

「フルメタル・バニック! ずっとスタンド・バイ・ミー下」(2010)by 賀東招二


本シリーズの最終話最終巻。
これで物語は終わりである。


まあ若干の紆余曲折はあれど、物語の始まりから決まっていたかのような終わり方ですぱっと始まりすぱっと終わったのは、やはりこの作品の魅力を最後まで損なわなかったという意味で、とても良かった。

この物語における肝の部分は既に前の話で済ましていて、あとはこの上下巻でどう決着をつけるかだけに終始していた分、読みやすく、心地も良かった。

(メリダ島での)オチの付け方も良かったな。こういうのは好きだ。
いや、かなめがそれを選ぶのは判っているのだけれど、その結果としてのご褒美として最後の(学校での)オチに通じるあたり良いよなぁ。

結局語られずじまいだった宗介の幼少時の飛行機事故は必然ではなく偶然であったというところも、世界を閉じなかったという意味でありかなと思う。
(そこに関して一切振れられていないあたりも…まぁもしかしたら忘れられているか意図して誤摩化しているだけかもしれないが。)


さて、アニメのほうはまだ話が動き出す前だし、実写の方もこれでとんでもな終わり方をする訳にも行かない話となったしで、どちらもこれからが楽しみだな。
今時希少なコンテンツ、正しく使って欲しいものです。

2010/08/21

けいおん!! #20 「またまた学園祭! 」 (その2)

最初に挙げた感想と一部被るかもしれないがご容赦。




最終回はこういうものを用意されるんじゃないかと思っていたさ。
けど見せ場としてのクライマックスが今回だと思っていた。



しかしながら、見せ場となるはずの最後の学園祭ライブは…


過去のどの話よりも地に足が着いたものでした。

1年の時の妄想補正や2年の時の想い出補正は無し。
和やさわちゃんが用意したサプライズで今まですべてが吹っ飛んで…。
期待された新曲は今までになく高校生が作った歌色が濃いもの。
唯の漫才のようなMCも補正なしだと、グダグダだわ、狭いステージで機材やメンバーにぶつかりまくり、巻きが入っても誰もフォローできず。
けどグダグダばかりでも無くって、あ、これは仕込んでいたんだなというところもあり…。

まぁ、大なり小なり身におぼえのある人なら、まさに地に足の着いた展開。



けれども、それでもね…


彼女たちにとっては最高のライブだったんだという思いがヒシヒシと伝わってきて…
彼女たちも自分たちがグダグダで終わってしまった事は十分過ぎるくらい自覚があるにも関わらず…






2期目のけいおん!!はその初回から「今回は(1期けいおん!と)これから描く1年間を使って、もう戻らない高校生活を描いて泣かせる」という意図をあからさまに出していて、だったらこっちはそのクライマックスを楽しみにしてやろうという感じで望んでいたのですが、まさか「ひとつの見せ場」に過ぎないと思っていた学園祭にここまでに仕掛けを持ってくるとは思ってもいませんでした。
これはもう完全に不意を突かれたという感じ。
まだまだ先だろうと登り続けていたら、ふと視界がひらけて頂上に居たみたいな不意打ちの感動。

これはもう、卒業に向けてのソフトランディングを狙っているんだろうなぁ。ぐずぐずぐじゃぐじゃな最終回ではなくそこには日常があってその延長線上にある卒業式のような…。


本当にやられたよ。


ライブの幕開けにいきなり「ギー太、出番だよ!」のポーズを取ってる唯とか、今までで意図的にあまり出して来なかったであろう唯憂の両親や紬の友達らしき子たちが出てきたりとか、19話分使ってフィーチャーしてきた同じクラスの子たちがそれぞれのキャラクターを持って画面に登場してきたりとか。
まぁそれ以上に個人的にインパクトがあったのが前述の舞台から見たライブではあったのだけれど、

その全力疾走の後に、アレだものなぁ。
もうこの時間は二度と戻って来ないということを彼女たちが自覚する瞬間。
いくら、来年にはきっともっとうまくなっていたとしても決して戻らない瞬間。


高速進行で時間を切り取っていった一期「けいおん!」から打って変わって、1年間を2クールかけて描こうとした「けいおん!!」の着地点はココだったんだね。

やはり『涼宮ハルヒの消失』を作って何かが変わったんだなということを改めて感じさせてくれた「けいおん!!」でした。(ってまだ終わってはいないけれどね。)

2010.8.21オープン  元町映画館

2010.8.21オープン
元町映画館
−神戸市中央区・兵庫県−

元町映画館   66 +(-)

2010/08/18

けいおん!! #20 「またまた学園祭!」

いったい何回最終回があるんだ!)けいおん!!


Tシャツネタはネタバレ食らっていたのである程度は予想していたのだが、それがきっかけでグダグダ展開!ていうパターンは凄くらしくって良かった。
しかしまさかのごはんはおかず!
やるよってネタフリは今思えばいろいろあったのだけれど、候補曲ありすぎて油断してた。
U&Iは確定マーク灯っていたんだけれどね。
そして安心のブランドふわふわ時間。

けどまあ、今回ここまでライブ堪能させてもらえるとは思わなかった。
ライブ中はモノローグ一切なしだものなあ。観客として楽しませてもらった。


そしてそして…

ライブ後のアレは反則だろう。
間違っても電車の中でワンセグ録画したものなんて観られやしない。

これでどうやって次の話観ることができるのさ。

あのけいおん!の学祭ライブを越えられる回がでてくるとは思わなかったよ。

2010/08/13

けいおん!! #19 「ロミジュリ! 」

いよいよ突入した3年最後の学園祭! 部活でライブの他にクラスで舞台ってなんて濃密な!



まぁ卒業年ってかえってそういう余裕が出てきてしまうところはあるとは思う。
けど受験生なんだよなぁ彼女たち。(笑)

ってところはおいといて…

前回担当したマラソン!回があんまりだった横谷脚本でしたが、さすがの大ネタほとんど文句なしに面白い回でした。
強いて挙げるとすれば、何回か入った梓のモノローグが唐突すぎるように感じるのとその回数が中途半端。
もう少し多ければ、あ、この回は梓の回なんだ!となるし、少なければ皆の回ということになるのに、絶妙の中途半端さ。
狙ってるんだとしたら、単に生理的に合わないという話になるだろうけれど、迷っているようにしかみえないあたりがまだ弱い所か。


けど、そんなところを補ってあまりある良さだったな。
今までの話からの回収具合とか各キャラの活かし方とか。
まぁ後者は原作に寄るものが多そうだな。



さて、次回20話めは「またまた学園祭!」。
1期でも「また合宿!」とか良い回が多かった縁起の良いタイトルだ。

新曲も出るという話だし、そもそも2期に入ってまともに演奏していたのはお茶会!の時1回だけだものなぁ。
ハズシが基本のけいおんでもここだけは外せないというところ。果たして!

2010/08/08

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2010/08/07

けいおん!! #18 「主役!」

やはり引っ張ったか。メイド回使って。
しかし今回は良い元ネタ過ぎたので花田先生使うのもったいなかったな。
かといってせっかくの大ネタ2つの合体回を変な脚本で潰されるのも嫌だし、痛し痒しといったところか。
次回とその次はいよいよメインイベント二連発なのでそちらが心配だ。

まあ先の心配は置いといて。

今回はちょっと色っぽい澪と照れ律が一番の見所か。
とにかく今回は二人のための回だったな。
それでいて、唯も梓も紬もしっかり存在感示してるバランスの良さが花田脚本の良いところだな。

木Gなんて唯にしか出来ない役だ。次週ロミジュリ!!が楽しみです。