2015/08/31

「Go!プリンセスプリキュア」30話

まるで最終回のように盛り上げるわ動きまくるわ。

スカーレットはすっかり盾してたな。

生身で立ち向かうに至るあたりとか連携につぐ連携とかワイドサイズな画面をめいっぱい使って本気だしていたな。


でプリンセスパレス。

おおそういうことか。


まさにバンクの大放出回でありながらの一方でこれだからな。

やはり1クールの深夜アニメとはお金のかけ方が違うなあ。

「アルスラーン戦記」21話

ここで離脱か。

良い頃合いではあったと思う。

お互いの為に。

これ以上長引けば馴れ合いにより上部が形成されていると捉えられかねないし、その後の離脱は仲間割れ扱い。

今なら頃合いを見計らって実はという話が出来るくらいの冷却期間は取れるからな。


あそこで見捨てずにというのも対比となって効果的だし、まあ総じてナルサスに対する信頼に繋がると言うもの。

本人はいつも最良の手段を模索しているしね。

「GATCHAMAN CROWDS insight」8話

ついに始まったクウ様の侵攻。
考えてみれば吹き出し様といい最初から無意識のうちに崇め奉っているよな。


謎々の答えはまだ出て来ない。
一つの名前ではないもの。

アランは取り込まれたのだろうな。

そして途中経過を飛ばされた累はその後の姿なんじゃないかな。

意思のあるようで意志のないもの。


あ、そうか一つの名詞で表せられながら様々な名前を持つもの。

有名なネットスラングが出てくることになるのかな。

ゲル様のその後が楽しみだ。

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」9話

チーム突起物の仕込みがどう花開くのかは気になるところ。

コスリとは目的が異なるからこうなるのは目に見えていたがそれをどう展開させるために使うのか?

風紀委員長がまさかのだったが、それ以前に暗闇の中男女を瞬時にして見分けるあたり狸吉は凄いな。

などと言いつつ、あの全身パンツで私もリタイアだ。

OPに出ているからいつかはと思っていたが。

「Classroom☆Crisis」9話

ああ、何か二つのものをうまく融合しようとしてどちらもおざなりになっている感がいまだに拭えないんだが。

まさかここまで組合ネタを引っ張ってくるとはね。

15億に対する葛藤がとってつけた感がひどくて安っぽくしてるんだよなあ。

例えそこに一つの流れを見いだしていたとしても。

「VENUS PROJECT—CLIMAX—」3話

面白くなってきたな。
おざはりなロボデザインやチープな設定もここまで積み上げられると一つの形になる。

それをうまいこと構成して面白さに昇華してくるあたり、戦国コレクションとか一連のゲームアニメ化と似た匂いをまさかこの作品が出してくるとは思わなかった。

さすが雑破業。

2015/08/30

「デュラララ!!×2 転」21話

十六夜と新羅の出会い。

そして何故奈倉はあそこまで下衆な事をし続けるのか。


ああ、これで何故新羅が襲われたのかも話が繋がった。
そしてもしそうだとしたら本当に油断ならない奴だな。〉ヨドギリジンナイ
十六夜の本質が理解されているのだから。


しかしここまで十六夜に感情移入させられる話が出てくるということは何かあるのか。


そして、またクローズアップされる首。
まあ記憶が戻った時点で日本から去りそうな気がするが。

もうそろそろあっち見直した方が良いのかな?

2015/08/29

「六花の勇者」8話

さて、なかなか容疑者が狭まらないなあ。

まだもう一人いることにこだわっているのか。

もう一人生きている可能性はあるのかもしれないが。

そして犯人特定の切り札は撒かれた。
なんだそんなものがあったのか。

論理的なアリバイ崩しは諦めたのね。

いやたぶん最後の逃げ道塞ぎか特定後のアリバイつぶしをするのか。

で、語るねえ。
そのパターンもあるのかなあ。

けど一番やっかいなのを後回しにしているのは全滅ではなく足止めと数減らしだけで十分と考えているのか?
だとしたら強いけどバカは有効な手駒だよな。

まあそれらは別として何故まだチャモが二人を追い詰めたところで語り始めたのは何故?

とっととやってしまえばよいのに。

「オーバーロード」8話

おお、あのパーティーいろいろ振っていたのにあっさりとやったな。
せっかくの男装とか。

対してその程度の分際で勝手に人の邪魔して不愉快だという感じか。

OPのあれはモモンさんではなくこれだったのね。

けどいくら雑魚相手でも魔法なしだと面倒臭いか。

さて、この引きだと今度こそ少しは見せてくれるのかな。
いったいおまえら何回引き担当してるんだよ。(笑)

「ミス・モノクローム −The Animation− 2nd Season」9話

てっきり今回も騙されるのかと思ったらそんなことはなかったぜ。

しかし舞台裏の金額をさらすメタネタ。

ピー音部分はちゃんとノーカットばんあるのだろうか?

「うーさーのその日暮らし夢幻編」9話

てっきりエヴァとコラボかと思ったよ。


何というかとても実験演劇的な回で面白かった。
テンポ命だったよなあ。

ラーメンキリマンジャロのシンクロといい、パタパタ芸といい、見事でした。

「わかば*ガール」9話

文化祭。

ミスコンはこのための伏線だったのか。

にしても人気過ぎ。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」9話

これGATEじゃない。Fateだ。(笑)


しかし伊丹はここまでスペック高かったのか。

防衛大臣は麻生か。


お姫様薄い本にハマる。(笑)

昼間はどう考えても国会中継直後だし絶対目立っていただろう。

なぜ誰にも気づかれない。

「監獄学園(プリズンスクール)」8話

そうか、あれもDTOだったのか。

そしてシンゴ。

土壇場で見せたなあ。
私はもうとっくに見捨てていたよ。〉シンゴのこと

あ、わたしも最初キヨシと同じ読み方してしまいました。


乳首には容赦ないなあ。
せっかくのシーンが台無しだ。(良い意味で)

さて、危機的状況ではあるが負ける気がしない。

それよりもどうやってドアノブに引っかけたんだ。

ドアオープン→落下→まではわかるが、副会長こそ一回入ったんじゃないか?〉何が

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!」6話

今期の折り返しで8枚目のカードの話に突入。

その前に立場の確認と最後の下準備。

明らかにいろいろなフラグが立っている美遊と周りすべてがそれに気づいているという構図。

聖杯戦争とカードとの関係。

奴は8枚目のカードにはならなかったのか。

そして手持ちのカードはアサシンとバーサーカーとあともう一つ。

クロの中にはまだアーチャーがあるんだっけか。

そして美遊のセイバーは奪われたんだっけ?


まあそれよりもOPのあれは今回の遠征メンバーすべて対イリヤという構図だよな。

しかもあの邪気はバーサーカー?
それともキャスター?


さて。

「うしおととら」9話

風狂い。

ますます藤田和日郎節が炸裂する話なんだが、1話にまとまっているのがもったいない。

けどこのまま1話完結を続けて欲しいのが悩ましいところ。



カマイタチ、このままだと転ばせて傷口治してしかできないんだよな。

けどうしおと初対面シーンは普通にカマイタチだったのは何故なのか?

「赤髪の白雪姫」8話

前回のあれはこう繋がるのか。

そしてますます兄の有能さを見せつけられる。
光秀を見つけてきたのもそうだったのか。

温室でマスクを取ったのは何か意図があったのかな?

毅然な白雪の対応はまったくもって正しい。

本当にぶれないよな。

そういう意味ではゼンは白雪の中に兄を見いだしているのかもな。

「実は私は」8話

さて、皆揃ったところで本番か。

今回傍観者と化すのは主人公。


そして悪魔こええ。(笑)

けれどもそれ以上に血が混じっているとはいえ人間もっとこええ。(笑)


アルマゲドンパロディしていたけれどけっこう面白かったな。

料理のうまい下手は定番ではあるけれど、AパートからBパートへの流れも含めて良かったです。


主人公は直接絡むよりBパートみたいなほうが話がきれいに転がるなあ。

「アイドルマスターシンデレラガールズ」20話

ニュージェネ&ラブライカ回。

まさかのまたもやセット。
もしくは対比としての存在。

デビューは一番最初だったが、さらに一歩先に進むのは一番後になりそうだ。

そう。今回はより直接的に美城常務が絡んでいるだけで、凸やCI、*が乗り越えた一歩先と変わらない。

しかし凛とアーニャというのはまた目の付け所がさすが。

今までも常務のセンスの良さは毎回感じられていたけれど今回はまた特別だわ。

NGの良さはそのトレードマークに象徴される三者三様三色の奏でるものに対して、トライアドプリムスから感じられるのは品の良いハーモニー。ある意味王道アイドルらしいニュージェネに対して本来の正統派アイドルなトライアドを音楽で演じ分けられているのがまた素晴らしい。
もう少し同情的な感情も入ってくるのかと思っていたが、素直に心揺れたというのは良いな。

一方のラブライカは、そこに伏線を張っていたか。

当初の意味からは少し違ってしまうような気もする一方で、意味は広がり進化したとも取れる。

だからこそ美波は後押しをした。


しかしニュージェネは三者三様の立場、感性の違いが仇になったか。

それにしても、こうもあっさり未央が卯月を吹っ切るとはね。

正直卯月を思っての部分もあるのだろうが、凛にしても未央にしても卯月がいたからこその今だろうにと思ってしまう。


ただし。


もしかしたら凛も未央も卯月の可能性に気づいたからこそなのかもしれないな。


正直な話をすれば中の人的にはシンデレラプロジェクトどころかシンデレラガールズの中でも一番の歌のうまさがキャラクターにも設定として反映されるなんて展開が来るんじゃないんだろうな。
文字通りの覚醒。

リーダー未央ではなく、リーダー卯月が出現する可能性。

美波のほうはもしかしたら蘭子と組んだりしてね。


さあて笑顔という意味では一番な卯月が判りませんからどう成長するのか?


楽しみだなあ。

今回は時計のはりはまだ進まない。

壊れた文字盤は。

2015/08/28

「がっこうぐらし!」8話

え?
アバンからまた攻めてくるなあ。

言語域まだ残っているじゃん。
うわぁ。


なんて思っていたらあの鍵の秘密。

そして物語の前提として存在したものの真実。
これ教職員は逃げ延びた可能性もあるか。

切り捨てて少人数で生き残る前提が作られていた?

助けはもう望めない?
けど生存者を生き延びらせるための施設だよな?

将来が読めない。

「俺物語!!」21話

俺の手紙。

あれ?スナってもしかして。

鈍感を絵に描いたようなタケオのレーダーにひっかかるようなものを察知できないのは主人公もしくはヒロイン属性の賜物なのか?

まあタケオの存在感がありすぎて気づかないが正解か。

それにしても、ずっと手紙を取ってあるんだな。

全員なのかそれとも彼女だけなのか。

あと見返すとフレームインとかしてるんだろうか?

2015/08/26

「それが声優!」8話

ゲストはナレーターの方。
ED挿入はなでしこ。

ナレーション、すげえとしか言いようがなかったなあ。
無茶ぶりにもほどがある。
もう少しなんとかしようよ。


一方初のインストアイベントは番組付きのWEBラジオまでやっていてもあんな感じなのか。

厳しいなあ。


あの佐賀から来た子は伏線になりそうで怖いんですけれど。

「のんのんびより りぴーと」8話

カレーから昔話に移って。

結果的にはコマちゃんとしょうきちさんの話でした。

昔話の時の方が人数多いというのが妙にリアリティがあるな。

一教室に駄菓子屋からなっつんまで勢揃いだものな。
れんげまでいるし。

しかしまあホントにれんげは天才だなあ。
あの発想はなかった。
なっつんが前振りまでしていたのに気づかなかった。


一方コマちゃんの純粋っぷりも凄いな。
ほたるんは異常を自覚しているのに、こまちゃんはその技量に目を奪われて異常には気づかない。

あっと言う間にれんちょんや兄まで作ってしまうほたるん。

あれ?駄菓子屋まで居たか?

2015/08/25

「GANGSTA.」8話

ようやく話が動き出す。

トワイライトとアンチトワイライト。
アレックスと弟。
そして


と言った感じで。

街として隔離されているのは、イーストエンド?それとも。

異物の加護者は異物というところも、攻撃してくるものは恐れているからイコール強さを持たない普通の人たちというところも、今までがあるからすんなりと入ってくる。


実際にはさらに外の世界があってそこにまた別の価値観があるのだろうが、そこまで出てくるのかな?

2015/08/23

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」8話

コスリのキャラクターが良いなあ。
下の部屋に住んでいたのか。〉ビンカンちゃん
天井の穴の形を見て何を思っているのか?(笑)

そしてアンナ先輩は益々新たな境地を開拓。


風紀委員の発想は良いんだけれど肝心なところが空っぽというところがまた良いよね。

「Classroom☆Crisis」8話

学園祭と選挙。

予兆はあったがまさかまた組合ネタがでてくるとはね。
その時もそうだったけれど、ネタに対する対応の古臭さも相変わらずなのが残念だが。

ペットボトルロケット、火星ならあの大きさであんなことが可能なのか?

重力問題はテラフォームの際にニアリー1Gにしているのかそれとも他の方法で惑星間の重力違い問題対応しているのか?


さて。

「アルスラーン戦記」20話

エトワール再登場。

ここであの1話に繋がるのか。

ここ数話悩んでいた今後の行動に対する動機づけ、アルスラーン自身も気づいていなかったかもしれない彼の今までの行動原理がようやくあきらかになったことで、これから話も加速を始めるのかな。

今まで、確かに奴隷解放はたびたび話に出てはいたし1話のあれもあったのだけれど、執着しているようには見えなかったんだよな。

まあある時期まではパルスの民に対するものや理不尽なルシタニアの横暴ではあったのだろうが、自分にしかできない事をみつけたことで迷いがひとつ消えたことが強さに繋がってくれそうだ。

さて、あとは話がどこまで進んでくれるかだな。

原作(小説)の続きもついに執筆再開されたようだし楽しみです。

「デュラララ!!×2 転」20話

描き方からしても麻袋の中は違うと思っていたのだけれど、そうかそうきたか。

イザヤもこの状況でついに反撃に出たということで少しは感情移入の対象に持っていこうと言うことなのかな。

あちら同士での潰し合いなので良かったが、どちらかから矛先が向けられても嫌な相手だったな。

というかイザヤのところに嫌なやつがどんどん集まっている。
いずれ対峙することになるのかな。
一人一人はかつて対峙したものが多いから最終的にはなんとかなりそうだけれどそれでもね。

いずれにしてもこの章は転。

嫌な終わり方することは確実と考えておかないと。

「WORKING!!!」8話

山田はやはり残ったか。それどころか今回も山田回。

かと思わせてヘタレと変態の総仕上げに入ってきたな。
どちらもかなりのところにまできたが手強いぞ。
残り話数すべて使うのか。

だからなのかさすがに音尾さんはあっさり終結させたな。

「戦姫絶唱シンフォギアGX」8話

ううむやはり全奏者ダーク化が目的だったのかな。

そして響父は予想通りの屑だったけれど、響はそれを自分の中にもみいだしているのか。

で、エルフナインはそのままキャロルか化するかと思っていたんだけれど、キャロルはキャロルで存在しているのね。

さて、最終的にはまたミクだよりになりそうな気がとてもするのだけれどそれはおいといて、次は翼と父兄との対峙かな。

「Go!プリンセスプリキュア」29話

ドレスアップキーを奪われた3人は意気消沈したまま夏休みがもうすぐ終わる。

ドレスアップキーから夢を奪い取り、かつ変身もさせないというのは素晴らしい展開だったな。
これが結果的に最初何故変身できたのかを思い出させることに。

ディスダーク側もディスピア様復活に向けて大きく前進。これで復活かと思ったらそこは簡単にはいかないのね。

先代3人は3人ともプリキュアしていてもおかしくない…というかあれ?もう誰が誰やらさっぱりだよ。

今回アクションシーンは控えめだったけれど、次回は予告からしてかなり期待。

結果的に4番目のキーだったのだけれど、戦っている最中はお披露めなかったな。
これも次回だな。
スカーレットの太陽が一番かと思ったらトゥインクルは銀河か。
フローラの桜はぱっと咲いて散下しそう。

2015/08/22

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11」(2015)渡航

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(2015)渡航

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11」を読了。

10巻と10.5巻飛ばしての最新刊。
アニメ2期の最終話までという話は聞いていたがその通りだった。

バレンタインの相談を受けた奉仕部。そこから話が思わぬ方向に進んでいき、束の間得られた幸せな時間には否応もなく終わりがあることを見せつけられる。

そこには今までが詰まっていたからこそ、あの場がああなってしまったことは3人にはとても耐えがたいことだっただろうな。

いろはすがしたことは無意識?それとも?


そして哀しいデート。

このシーンばかりはたぶん実写映像があればそれにはかなわないのだろうな。
ほんと、まるで一級品の恋愛映画の一番キラキラしたシーンのような趣き。

だからこそ、余計に由比ヶ浜結衣は自分をずるいと言ったのだろうな。
私の申し出を聞いてくれれば束の間でも良い思い出でこの話を終わらせることができるよと。
揺れ動く雪ノ下雪乃。
けれども比企谷八幡はその道を選ばない。

アニメを観たとき受けた印象は「雪乃の抱えている問題の答えを私は判っている。
その回答の代償として八幡のことは譲らない。だから私に委ねて」だった。
けれどこの原作を読んで得た印象は「現実を見ないで今のままでいようよ。私に言われるがままに。」と言っているように感じた。
どちらなのだろうな。
それともどちらでもないのか。


いずれにせよこの物語の主人公たちはこの状況に立ち向かうことを決めた。
その先にハッピーエンドはない。しかし後悔もない未来を求めて彼らは心を決めた。

この先一切描かないのが一番格好良いんだよな。

そういう意味でアニメは一番良い終わり方ができたのかと思う。
しかしまぁそうなら強がりでも良いのでもっと格好をつけた終わり方をしてほしかったな。

そして原作。
続けるのであれば、思い切りあがいてあがいての様をぜひ見せつけてほしい。


傷跡を残すような結末を。

「アクエリオンロゴス」8話

努虫って名前の一部が文字化けしたらどうなるのかと思ったら意味意外には影響受けないんだな。

あまりにも食べ物粗末にしすぎだろうというところでドン引きだったが。


ううむこれこそなんで見ているんだろうと言う感じになってきたな。
菅野ようこが音楽担当している意外に引っかかっているところはないのに。

「うしおととら」8話

フスマ回。

1話にまとめたんだな。

今まではそんなことなかったんだが、今回のうしおにはちょっとだけ違和感を感じた。

ここまでうざかったっけ?いやうざさは彼の良い意味での魅力なんだけれど、だからそういう意味ではなく受け入れる側が出しているのか?違和感。

そこがひっかかったのが残念だったが、最後とらが載せられて着陸するところまで含めて好きなんだよな。

そこらへんは良かった。

美化された記憶なのか?

「ミス・モノクローム −The Animation− 2nd Season」8話

今までの連続した流れから一転してミスモノクロームっぽい話に。

真夏の夜ならぬ梅雨ごろの夜の夢なのだろうか?

「うーさーのその日暮らし夢幻編」8話

謎の組織に捉えられ、バッタになるべく改造手術を受けるウーサー。
彼はどうせ改造されるならギャルが良いと一縷の望みを託すが。


まあ確かにあのコスチューム洗えないよね。

けど汚れたり破れたりも次回に引きずったりしないあたりで察して上げてくれ。
毎回新品なんだ。


ゲストはとうとういなくなったのかな?
お知らせウーサーも今回は何もしてないし。

「わかば*ガール」8話

文化祭前日。

楽しみにしていた文化祭が明日。

中学時代は今まで毎回参加機会を逃していたわかばはついにデビューできるのか。


さすがにあれは萌ちゃんかわいそうだ。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」8話

舞台は日本へ。

神様の持ち物、車や電車乗っている時は影響ないのか。
間違ってすれ違いざまで電柱ひったくろうとしているようなもんだからもう少し小ネタ突っ込んでもいいのに。


参考人承知な質問の間抜けさをじっくりやったのは良かった。
けどまあ今のところそれくらいだなあ。彼女たち引っ張ってきた甲斐があったのは。

さて伊丹の有能っぷりは262の2なのか?

「監獄学園(プリズンスクール)」7話

シンゴ、何ちゃっかりと。

まあそんな些細なことより、ガクトが真の漢の姿を見せたことに尽きるな。

そりゃあ崇拝している方々の事を考えれば当然だな。

それに対して裏生徒会ときたら…。

理由はどうあれ5人が5人なり成長しているんだよな。

いや、アンドレだけは。
まあけど彼も覚醒フラグ立ったと思うんだ。

いち早く目覚めただけにこの新たなるプレイでどう目覚めていくのか楽しみです。

まあ最先端突っ走っているのは花だけれどね。(笑)


それはともかく盗み聞きしてるときの体勢が間抜けっていうのは良かった。
良く最後ロングショットで抜いたよ。

ほんと侮れない。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!」5話

おお、5話にして初の変身バンク。(笑)

文字通り延々と夏休みな感じだなあ。気分的には。

漫画のネタとしては定番で微笑ましいものばかり。

それがこうやって動いて音までついて。
を楽しむものになってるな。

まあこうやって時間をかけて描かれるのは幸せだわな。

「アイドルマスターシンデレラガールズ」19話

*回。

これはもしかしたらとも思ったがそう落ち着いたか。

まさかネタ台詞をここまで昇華させるとはね。

今回どちらかといえばリイナの方が問題ありだったような気がしていたのに上から目線っぽい態度にひっかかったが、まあらしいといえばらしいのでしょうがないか。

てっきり別々のユニット二つになると思っていたのだが、あそこにウサミン加える発想はさすがになかったよ。

これは年末のイベントと完全連動狙っているな。



まあそれよりもとうとう始まったな。
まさか1話というか初期設定が伏線だったとはね。

さらにはナオカレンデビュー延期もこの為とは美城常務有能なんだよなあ。

卯月も未央もプロジェクト補欠からの敗者復活に対して、凛は枠に空きがあったからとはいえスカウトされた口だから。

そしてあれを聞いたことて卯月は気づいてしまった。

たぶん卯月は何度もこんな思いをした果ての今だったのだろうなあ。
だからこそのあの察しの良さ。

いよいよ壊れた文字盤の領域まであとわずか。

次回はラブランコ組かそれとも話が佳境に入ってしまうのか。

2015/08/21

「がっこうぐらし!」7話

ついにめぐ姉が消えてしまったな。

そして思い出しつつあるユキ。

手紙、届くといいなあ。

さて、セオリーからすると。

何か学校に徐々に集まりつつあるみたいだし。

けど車があってもどこまで逃げれば安全圏か判らない状況でこれ以上できることがあるのか。

水食料電気は確保できているからな。

「赤髪の白雪姫」7話

ありゃ、そういうことだったのか。〉第一王子

単純な図式にはならないかもと思う反面、たぶん本気出されたら絶対かなわないぞ。

そうしないところに意図があるのだろうが。


しかしまあ中庭中央で抱き合ったりなんだりは絶対誰かに目撃されているぞ。

そういうことまったく気にしないなあこの二人は。(笑)

「俺物語!!」20話

俺のチョコレート。

タケオがここまで過剰反応示してくるとは思わなかった。

そんなだだ漏れなタケオに対して、大和は大和で自分の企みに夢中であまりきになっていないという図式が見事。

今回はむしろ弟子からの方が確実だっただろうに、そんなことすっかり失念してるタケオも良かったな。

そして、弟子もスナもホントに頭良く回るよなあ。
いっそのことと思っていたらそういう展開かあ。

とうとうこのときが来たかとなるのかそれとも弟子が増えていくのか。
タケオラブだからなあ。

「乱歩奇譚Game of Laplace」8話

パノラマ島奇譚後編。

暗黒星やらあるけれど、やはりメインは二十面相。

ついに開かされた初代二十面相の正体とその目的。

もしくはハシバとコバヤシ少年の関係を明智はどう見ていたか。


なんというか、本当に『ロンググッドバイ』だったんだな。


明智と二十面相の関係をそうみていたとは。


パノラマ島を後半に残したのはこれをやりたかったからなのか。


コバヤシ少年に対して危惧されるのは二十面相化だったのだろうが、これなら彼はもうその領域を越えているから心配ないんだよな。

ハシバくんにフラグでも立たない限りは。


猫は居なくなるのだろうか?

「Classroom☆Crisis」7話

やりたいことは判るけど、話の運び方が下手。
この作品、良いところで毎回こういう穴に落ちてるよなあ。
もったいない。

また脚本家の力の方が強いパターンか。

2015/08/20

「洲崎西 THE ANIMATION」7話

ついにアドバンテージがアニメ化か。

今回全部本物使ってるだろ。(笑)

たしかに高校生設定はフィクションだが、もしかしてこのためだけに高校生設定したのか?

まあその価値はあったというか、今回のアニメ化の目的がこのためだけだったとしても信じるよ。

しかしまあテレビで黒歴史公開ってさすが。
(まだ現役だっけか。)

「六花の勇者」7話

フレミーはある意味確信したから彼から離れたんだろうな。

そして何か久々にアクションシーン。

意外と頑張ってるなアドレットと思ったがやはりそうでもなかったか。

しかしお互いを怪しいと思う状態が設定されているので結構緊迫してると見ていいのかな?

故に冷静っぽいのはお互いの性分か。

まあ7人めからしてみれば、今が一番やっかいな相手、沼の聖者を倒すチャンス。

ということでなんとなく最初のトリックが見えてきた。

さあてどう転ぶか。

「オーバーロード」7話

しかしまああっさりとバレたな。

それでも平然としているところがまたモモンさんの評価を高める。

一方で村周辺であんなことになっていたのは言われてみれば。

守人があんなんだったのはまあOPでネタバレしていたからね。

中身があんななのにあれに乗るのはたしかに羞恥プレイだ。

で、てっきり彼女たちが狙っていたのは村だと思っていたのだがそんなことはなく、さらには次回持ち越しになった。

引っ張るなあ。

これだけ引っ張られるといつモモンさんの僕になってもおかしくない状況。

2015/08/19

「実は私は」7話

最後に登場したのは……。

なるほどそれであんなことやこんなことだった訳だが、今回アクセントとして委員長を第三者ポジションに置いたのは良かったな。


もしかしたら今後も委員長は正体知らないまま話が進むのかな?

鼻血に関しては何故血溜まりが出来ないかと(そういうことではないか)

「それが声優!」7話

ゲストは小山力也。
ED挿入はETERNAL BLAZE。

3人揃ってスタジオ入りしたが、それぞれ外画、オーディオブック、ゲームと別の仕事。

変な話、初めて主役3人が声優なんだなって思った。

アニメやウェブラジオに関してはある意味他のパートの延長線上だったのでそれほど感じてはいなかったのだけれど、ディレクションに対する対応やら兼ね役などの対応などがまるで本職のように感じた。

いや本職なんだけれどというところに改めて。

言ってみれば以前アニメ主題歌をアイドルが担当した時に声優って歌うまかったんだなということを再認識した時以来だ。

って本当に失礼だな私。(笑)

そして、外画専門は飲み会多そうだなと認識。

2015/08/18

「のんのんびより りぴーと」7話

OPにある橋から川への飛び込みシーンへと至る話。


夏休みだからひか姉いるんだな。

東京タワーはもう少し話を膨らませるかと思っていた。

それは遊園地も同じで。

けれども、それはひか姉の持ちネタの為ではなく、あれだけ東京東京言っていたひか姉がそんな事を忘れて目の前のもっと楽しいことに没頭していく様をほたるに見せる為だったんだな。

そして目の前に広がる景色。
文字通り落ちるほたるというキレイな回でした。

しかしよくバスセンターまで歩いていったな。

「GOD EATER」5話

特任で上二人がいない中バジュラ狩りに向かうチーム。

順調に処理できそうだと思ったつかの間。

人の顔を持つあれは狩りを楽しんでいるようだったな。

うるさいのを弾いては弱いのを捕食し、結果として同類含めて1匹も食い逃さないという感じか。

一方の過去はようやく自分たちが何をしているのか気づいた模様。


シェルターも出来る頃には総人口10万人どころかはたしてどれだけ生き残れるのか。

主人公はこのまま覚醒できずに終わってもおかしくないな。

「GANGSTA.」7話

過去に関してはようやくある程度繋がったのかな?

これで3人にようやく共通点が見いだせたといったところか。


そして政府というのもあながちはずれではないような気がする〉黒幕


と、ここでようやくタグ付き相手のシリアルキラーが表に出てきた。

これからかな。

2015/08/16

WORKING!!! 7話

ついに山田の正体が明らかに。ただし名字は今だわからず。
あんな近くに母がいたとは。
てっきりサイボーグかと思ったらそうでもないし、山田ともある意味正反対。
どじなのは遺伝みたいだけれど。
一番近いのは杏子さんか。

そして予想通り音尾さんのところも終息させる流れになったが、ある意味あまり変わらないところに落ち着きそうな予感。

戦姫絶唱シンフォギアGX 7話

マリア回ということになるのかな。キャロル無きあとも奏者たちの黒化を進めるオートマタたち。
自分達が壊れるのをいとわずに。

残りはあのふたりと響ということかと思っていたら、ここで登場する響の父。
まさかあの唐突な避難時の逃げ出しはそういうことだったとはね。
すっかり忘れていたわ>父

この状況だと、また黒化克服の流れが今後の展開なのかな?
エルフナインのキャロル化で今シーズン引きということもやりそうだ。

Go!プリンセスプリキュア 28話

海籐家の所有する島へ遊びにいったはるかたち。
浜辺で遊ぶ彼女たちのなかでトワはなかなか言い出せないことがあった。

トワに関しては妖精たちに至るまで個別回があったがそういえばユイとの回はなかったな。

そしてそこからの新たなるドレスアップキー追加の流れへと繋がる。

ロックのたてた作戦は今まで無いくらい良い作戦だったな。
それをこの展開に持っていったのも見事。

ただしまぁそれよりも今回はユイかな、。厳密にいえばその中の人。

昔からプリキュア役をやりたかった中の人にあの台詞を言わせるというのは凄いよな。
たしかに役に対するシンパシーは人一倍持てるだろうけれど、それ故に切なさも同じくらい感じる。

どうしてもなれないものというものに対するあこがれをなれた人の目の前で言うっていうのはどんなに切ないことなんだろう。

今回はそちらに引っ張られてしまった感がある。

まぁあとは改めてフローラ/はるかの声は主役の声だよなと別のところで感じた。
最初はそれほど思っていなかったのだがいつのまにかすっかり主役。

さて、次回は久々にディスダーク様登場ということになりそうだ。
もしくは先代プリキュア回ということになるのかな。

GATCHAMAN CROWDS insight 7話

皆をひとつにしたいがために吸い込み続け、それでもいつまでたってもならないことに悲観し肥大を始めるゲルサドラ。そして。

わあ、やはり無自覚なのか。
故に自分に何の責任も感じず、今後何かあってもひとのせいというパターンだな。
もっともたちが悪い。

これから始まるのは魔女狩りか。

私はなにもできなかった。

彼らはいかにして立ち向かうのか。

まずはあれが何を始めるかだな。とりあえずは当人たちと対峙していたが彼らになり果てるのか。そして彼らでないものを攻撃し始めるのか。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 7話

コスリ登場。そして下着マニア台頭回。
SOXの目的はあれでいて正しい性知識の流布だから、下着マニアもそれを阻むもの。
ということで、正体今だわからずのまま。

一方コスリは楽しければ良いというところは見えているのだけれど、どこまでSOXと同調しているかはまだわからない。

まぁ7話から新たな章に移行したということなのだろうな。
OPからしてラスボスはということになるのだろうが、もっと大きな敵をほっておいたままで良いのか?

それともやはり最終はアンナママとなるのか?

「デュラララ!!×2 転」19話

そうか。
そういうことだったのか。
ただまあふつうの人間じゃあ無理だわな。

そして久々のデュラハンの首。
そういえばそこにあったのだっけ。

新羅父周りが淀切の発注者だったか。


もう一方は敵の敵は味方とばかりに集め始めたんだな。


青と黄色も再び活動を開始して、イザヤの望むやばい方向に進み出しそうだが。

2015/08/15

「境界のRINNE」20話

桜の母親に平野文が。

そのうち響子さんとか出て来てもおかしくないな。

「アイドルマスターシンデレラガールズ」18話

CANDY ISLAND回。
そして前回に引き続きのあんきら回でもあり、前シーズンのCANDY ISLAND回の面子である司会二人とKBYDも少しだけ関わってくる。

前回の浮上のきっかけとなったあんきらの二人はその場に居ず、中の人的には一番アイドルしてる興水幸子が最後のきっかけになるという形。



前回と今回の二つのユニット。とても絶妙なバランスの上に成り立っているのを今回も再確認。
これに杏ときらりの関係が組み合わされることで状況により別の面を見せるんだよなあ。
それぞれあんきらの二人がいると、安心して自分たちの魅力を振りまける。
もしくはさらに魅力にブーストをかけたりブレーキをかけたり。


いや本当に、これだけの個性的な面々をよくまあこういう形にまとめあげることができたと思う。

インタビューシーンの対比も良かったなあ。

自信を取り戻してからの二人のらしさもその前の失敗シーンも、どちらもらしいんだよな。

けど足りないものがあったという話。

「うしおととら」7話

いよいよ始まったな。〉白面のものとの戦いの旅

まずは法力僧戦。

バトルが始まってからは力の抜きどころのない、らしい戦いだったな。

とらと一回バトルしてからのオヤジさんとの共闘っぷりも見事。

いやあほんと楽しみだわ。

「ミス・モノクローム −The Animation− 2nd Season」7話

バックダンサーの方は無事定着したのか。

けど、何故それが出来る。〉壁這い歩き

「うーさーのその日暮らし夢幻編」7話

今回のバーターはあの女の子?
他に何も無かったものな。

本編は人狼だったが結果は予想通りすぎるものだった。

ウーサー。(笑)

「わかば*ガール」7話

花火大会の門限延長は無事に通り4人で縁日へ。

迷子フラグが立っていたような気がしたがそんなことはなく無事花火を見ることができた。

「私たちだけが知っている鑑賞スポット」が絶好のポジション過ぎるのは毎度のことながらご愛嬌。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」7話

文化が違いすぎて相手の考えていることが判らないというところに思い至るあたり、姫様思っていた以上に有能だな。

一方で帝国側の描かれ方は見事に定番なファンタジー世界なのはご愛嬌。
文化の度合いによる論理展開の違いというほうがこの場合正しいのだろうがそれは上から目線だからこそ語れる話だからな。

で、意外にもケモナー好みな種族が出てくるのはこれが初か。

で、伊丹だけの考えではなく姫様まで日本に連れて行くのはまだ時期尚早のような。

まあそれ以上に神様に武器携行許容している時点で理解のされ方は早いけれどね。

機嫌そこねたら基地全滅くらいは簡単にしてしまいそうだが。

「監獄学園(プリズンスクール)」6話

能動的な行動を取る度にドツボにハマっていく花。
てっきりああいう展開になるかと思っていたらそれどころではなかった。

さすがに記憶から抹消したか。

思い出したらあなたを殺して私も死ぬを実行してしまいそうだしな。

一方で、あらら、5人のパワーバランスは2対3が3対2になった時点で大きく変わる。

蟻浴は昔何かで聞いたことがあったけれどすっかり忘れていたわ。

ただ全匹生還したのは…まあいいか。

裏生徒会の4人に対する対応は下調べ含めて見事なのだがキヨシがすべてを狂わせているという状況。

会長落ちかけていないか?

まったく姉妹揃って。(笑)
まあキヨシはいい奴だけれどね。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!」4話

おお、ようやく魔法少女展開だ。

と思ったのも束の間。

凛たちからの報酬で遊園地へ。


逆ディズニーランド的なマスコットキャラの扱いが斬新すぎるその遊園地。

改めてのメイン3人の相互関係の再確認回でした。

2015/08/14

「アクエリオンロゴス」7話

今まで単発ネタばかりだったのが、これからようやく連続した話になってくるのね。

桜子さんの権限がありすぎるのがとか、炎上よりも消火活動による被害が大きかっただろうなとか。

からんの動画も炎上ネタになっているにも関わらず一切出てこないのは時節柄か。

「乱歩奇譚Game of Laplace」7話

パノラマ島奇譚前編。

黒蜥蜴はもはやこういうモチーフでしかないのだな。

そして彼女は青銅の魔人や電人Mにも関わっていたのか。


初代二十面相に明智は少なからず関わっていた節がありそうだ。
中村もなんとなくそれに気づいているという落としどころになりそうな。

一番頭がおかしいのが小林少年というのは相変わらず。

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」6話

おい、おまえら何を作っているんだ。(笑)

ビンカンちゃんが拾ったもののその後も気になるところだが、丸々1話これかい!(笑)

「Classroom☆Crisis」6話

ようやく火が着いてきたという感じか。

しかし徹底して設定や展開が古いなあ。
それも狙ってるんじゃなくて自然に出ている感じ。

これが好き嫌いを分けている要因かと。

しかしここで自らが状況を素直に種明かしするとは思っていたかった。

伝聞で出てくるかと思ったんだが。

共同経営者によりというパターンはまあ結構あるがそこまで徹底しているのも珍しい。

ただし、この部分だけ本人の口から出ていないのは何かまだあるのか。

服部の苗字が割とまじ設定に結びついているのは意外だったがありかな。

「がっこうぐらし!」6話

いつ太郎丸が魔法少女へのお誘いを始めるんじゃないかと……いう話ではなくて。

認識された途端に登場シーンがすべて終了するめぐ姉。
ある意味1話と同じ法則で話を作っているのか。

映像による認識と効果音による認識の微妙なズレも1話と同じだよな。

ペットボトルのどさっと落ちる音とか、CDラジカセの同じくそれとか。

さすがに後者は効果音被せてごまかしたけど、その後のテープが伸びていくような感じが謎解き終了の始まりと重なっていて良かった。


というわけで、ショッピングモールへの遠足が終わったけど、ミキが学校生活部に入る前の話。

思っていたよりめぐ姉の最後はあっさりしていたな。
前回のユキのフラッシュバックにそれほど足されてはいない。

けど、屋上の十字架にかけられたリボンが悲しい。


そしてユキの精神状態もここで初めてコメントされた。

そこに至るものもあるだろうが、ようやく物語は再び前進を始めることになってくれそうだ。

そういえばケイってミキの寝てるうちに出掛けようとしていた時、扉のバリケード全部どかしていたんだよな。

あれってもし本当にミキが目を覚ます前に出かけていたらミキはそのまま終了の可能性もあったんだよな。

ケイって……。

閑話休題。

EDで駄目押しのように今までのシーンから消えていくめぐ姉と散る桜が悲しかったです。

2015/08/13

「洲崎西 THE ANIMATION」6話

州崎家回。

これも2話に分割したか。

しかし西家回に引き続き、男兄弟の扱い方はひどいな。ほぼスルーという意味で。

ほぼほぼぞいやで終わらせたのはある意味原作ままなんだが、あまり気分が良いものではないな。
原作はあっちゃんが言っている分にはあまり嫌みに感じないんだよな。

元々はぺが「何故その言葉を選んだのか?」発端だったし。

高校生設定はどこにいった?

「六花の勇者」6話

謎解きは続く。

ゴルドフは確実に姫様を怪しんでいるな。

もしくは姫に罪を擦り付けようとしているのか。

アドレットはまだ可能性半分くらいあるかもしれないが、8人めがいれば、アドレットが封印の塔に入る前に術式が作動したと錯覚させることは可能何だよな。

となると真っ先にシステム中央に駆け上がって剣や書物をいじり回した姫様が一番怪しいんだよなあ。はたして。

「オーバーロード」6話

今回はまだ変態マジックキャスター共との邂逅至らず。
現在のパーティーの役割分担紹介みたいな回だったな。

まあその中でもモモンさんの無想っぷりは凄かった。

大剣2本を力業でなぎ払う様はスゴかった。

さあて次回はとうとう変態と遭遇するのかな?

「俺物語!!」19話

俺のかあちゃん。

今回ばかりはタケオの方が役立たずだったなという状況だったが、最後にタケオしかできないことやってのけたな。

見た目は父ちゃん似なタケオだけれど、何よりもイケメンなその中身は100%かあちゃん似だったんだな。

それよりも大和さん、タケオの子を身ごもったら大変なことになりそうだな。
なんてことを考えていました。

2015/08/12

「それが声優!」6話

ゲストは釘宮理恵。
EDはイヤホンズデビュー曲に変更。

前回のいちごバイト首アンド仕事なしから、さらにドラマCD→アニメ化に伴うキャスト変更が来たか。
しかも同一ユニットでのスイッチ。


まあまだまだこんなもんじゃないだろうな。

ラジオパーソナリティからユニットデビューの線はまだ残っているのだから。

2015/08/11

サイト更新

kaname's favourite things!!
・favourite things!!
 2015/08/10
  「新約とある魔術の禁書目録13」(2015) by 鎌池和馬
 2015/07/10
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7.5」(2013) by 渡航
 2015/06/27
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5」(2012) by 渡航
 2015/06/23
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9」(2014) by 渡航
 2015/06/22
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8」(2013) by 渡航
 2015/06/21
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7」(2013) by 渡航
 2015/06/20
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6」(2012) by 渡航
 2015/06/19
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6.5」(2014) by 渡航
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。4」(2012) by 渡航
 2015/06/15
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3」(2011) by 渡航
 2015/06/13
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2」(2011) by 渡航
 2015/06/06
  「新約とある魔術の禁書目録(インデックス)12」(2015) by 鎌池和馬
 2015/06/05
  「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(2011) by 渡航
 2015/05/23
  『たまこラブストーリー』(2014)
 2015/05/20
  「ココロコネクト プレシャスタイム」(2013) by 庵田定夏
・favourite database!!
 2015/05/23 at WOWOWシネマ
  『たまこラブストーリー』(2014)

「実は私は」6話

狼男登場。

写真でもOKでしかもスイッチの役割なのか〉月

いやあもうかわいそうだなあ。

タイミング次第でブラどころか上下女物な状態で長時間過ごさねばならないかもしれないのかと思うともう。


さて、これで委員長含めて二人とも意識している自覚を持ち始めてしまったぞ。
幼なじみ含めて3人の矢印が向いた上に確実にちょっかい出される4人目がいて。

まさに王道。

「のんのんびより りぴーと」6話

構成がうまいなあ。

アバンで一回タイトル落としてさらに積んで積んで最後の最後にもう一回タイトルで落とす。

しかも前々回には駄目人間で地に落ちた二人がこの2回でここまで持ち上げられるとはね。


和姉さんまるで先生みたいだ。(笑)

けどその後1期で描かれていた内容で落ちていくのも知っている。


ほたるんが、今回とても年相応だったな。

好きな話になると止まらなくなって、ちょっと私もと前に出て皆を花火に誘ったものの、実はうまく行かなくて泣き出してしまうところも。

見えない裏ではお父さん相手のいろいろなやりとりが目に浮かぶ。

わあいという感じから、なんで(泣)に至るところまで。

ホタルと仲良くなれて良かったね。

「赤髪の白雪姫」6話

第一王子登場。

無能ではないどころか王子として有能そうである分いろいろとやっかいそうだな。

故に宮廷内で白雪がああいう扱いをうけたのだというのも納得。

1話の王子も再登場と相成ったが思っていたよりは良い奴だったんだな。

だからこそのキャスティングだったんだ。

さて、初めての白雪を不安にさせる人物の登場にどう立ち振る舞うのか。


てっきりそういう対象は薬剤師方面から来ると錯覚していたよ。

2015/08/10

「アルスラーン戦記」18話

最後まで牙を抜かれるような状況にはならなかったか。

アルスラーンは最後までそこに至らないようにと頑張っていたのに。

まあその条件では最良の選択だったな。見事。

「GANGSTA.」6話

過去と今がまた少し近づく。

今の状況の黒幕はようやく判明。
アレックスが見たものが何かも判明。

後はどうやって今に至ったかが繋がるタイミングで今の状況もクリアになるのかな。


ダウナーが効いているとはいえ、先生のところが少し心配。

警察署の方も心配ちゃ心配。

次は本格的に同時多発的に動き出しそうだ。

「GOD EATER」4話

チームができたところでの最初の任務。

あの場所はけして人類のための避難所というわけではなく、身を守るための技術を確立するための場所だったんだな。

昔も今も間違え続けている。

ただし、すでにほかの方法が残されていない状況になっているということか。

さあてこれをどう落とし込むのか。

「干物妹!うまるちゃん」5話

何かますます兄の有能さが目立ってくるな。


うまるも兄相手以外だと凄いし、という立脚点が見えてきて3人の役割も判ってきたので安心して見ていられるようになったな。

「新約とある魔術の禁書目録13」(2015)鎌池和馬

「新約とある魔術の禁書目録13」を読了。

今回も学園都市がメインの話。
久々の単独ヒロインとなる御坂美琴。
そして今回二人と相対するのは、前回登場するに留まっていた三柱のうちの一柱、
僧正と呼ばれていた木乃伊な外見の魔神。

今回やりたかったのは電動アシストチャリでの追いかけっこか。
相変わらずの語り口のうまさに今回もあっという間の330ページ。

三バカのいつものやり取りから今回も始まったが、まさかそれがああ繋がるとは思って
いなかったな。
木原があそこまで出張ってくるとは思っていなかった。
ここのところ毎回何かしてはいたけれどね。


美琴は今回大人しくしていたなぁ。
最初に圧倒的な力の差を見せられたのと、ここのところの異常事態に何か感づいている
感はあったとは思うけれど。

ただし、そこで甘んじることはないのが美琴。
着けてはいけない火を着けてしまったのかもしれない。


まぁそういった事柄よりも、今の状況がとうとうあれを生み出してしまったのかもしれないな。
もしかしたらあれが生まれたきっかけは今回?

登場シーンに「これはもしかしたら削板軍覇がついに覚醒したのか」と思ったがどうやら
平行世界の可能性の一つをこの世界に呼び込んでしまった模様。
次回はついに自分自身との戦いになるのか?
それともそれはまだ先の話なのか?


とうとう上条当麻が定義されたことになるのかな。
フィアンマ戦で既にここまで定義していたっけ?
記憶喪失前に何をしていたのかも何となく出てきたような気がする。
自分の使命を知っていた可能性もあるのは意外だった。
翔との出会いが記憶の復活に繋がるのかもしれないな。


2015/08/09

「デュラララ!!×2 転」18話

聖辺ルリも向こうに繋がるのか。

というかこうなると完全にアレからの派生なんだな。〉デュラララ!!って


母親はいないんじゃなくて記憶無くしているパターンかな。


さて、アダバシは杏里から攻めにいくのかと思っていたらあれ?まさか新羅が襲われる展開。

セルティがいればなんとかなりそうだが、本能的に一番危険が低いところから攻めに行ったのか?
杏里もセルティもルリも静雄やヴァローナも化け物だらけだからな。

あらあら。(笑)

「WORKING!!!」6話

この期に及んでまだ現実逃避しているのか〉小鳥遊くん

一方の伊波ちゃんはホントメロメロだね。

なんて思っていたら山田兄妹の再会の方が先だったか。

さらに次回予告からすると音尾さんと奥さんの再会の方が早そうだ。

こうやって一つ一つ問題が解決していくとぽぷらが孤立してしまうのかなあ。

さて、どう落ちるのか。

「戦姫絶唱シンフォギアGX」6話

目論見通り進化したシンフォギアを投入させたが、その真の目的は黒化して暴走した聖遺物を運用させることにありそうだな。

そして目的を終え、炭化したキャロルのもう一つの目的はホムンクルスなエルフナインへの転生か。

今までも魔女狩りなどのたびにこうやって転生してきたのだろうな。

だとしたらオリジナルがそもそもホムンクルスか。


妄想が捗ります。

「Go!プリンセスプリキュア」27話

ゆうき君回は定期的に来るなあと思っていたら今回シャットユアドリームされるのは彼の取り巻き達か。
さすがに3回も夢奪われちゃだし、そもそも今回すでに夢破れてたしね。

戦っている最中に等身大の男の子と会話する構図が入るのは良いアクセントになっていたな。
飛ばされてきたフローラが彼の脇を横切っていくショットと、前を走るフローラには耐えられた爆風で後ろの方にいるのに吹き飛ばされる彼とか、会話を終えてジャンプして戦闘に戻るフローラとかメリハリになってて良かった。

前回が蝉のゼツボーグだったから余計にそう見えるのか。

「GATCHAMAN CROWDS insight」6話

昭和記念公園のあの木の辺りが。

そう。
ゲルの心の吹き出しが一度も出て来ないんだよな。
そして、OPにある赤い吹き出しも出て来ない。
なんとなく判ってきた。

色が薄い方が好意的で濃いと反感。
黄色は好きでオレンジは共感。
いがいがはイライラで紫は気に入らない。
青と緑のどちらかがどうでもいいと思っていてどちらかが興味なしなんて感じかな。

灰色は敵意は持っていないがそもそも皆一緒という状況が正しいと思っていない。
すべてが偏らず存在することで成り立っていると思っている。

悲しみとか恐怖といったものがないのか。


そしてクラウズは廃止になったが赤クラウズ止めるなんて誰も言っていないのが気になる。

ただ彼らは場合によってはゲルサドラに対抗し得る唯一の力になる可能性にも逆にゲルの計画の総仕上げに利用できる可能性もあるんだよなあ。

はたして。

2015/08/08

「がっこうぐらし!」5話

遠足後編。
もしくはショッピングモール編後編。

シネコンのくだりはホントリアルだな。

おかげであの子たちは生き延びられたのかもしれないが。

まあゾンビものってジャンルムービーなどで散々取り上げられたぶん、こういう毛色の変わったものと組み合わされるとまた面白い。

ましてやショッピングモールだもの。
日本で本格的なショッピングモールができる前にその存在はゾンビで知ったくらいに切っても切れないもの。

缶詰、まだまだあったからいずれまた行くことになるのかな?

ケイちゃんはいつか再び登場するのだろうか。

そしてユキは少しの間だけ正気に戻っていたみたい。

その時に思い出したあれは。

「アクエリオンロゴス」6話

あっさり判ったあきらの素性。
これならそんな調べなくても判っていただろう。
わざとか?

まあそれよりも両組織の成り立ちの説明回だったな。

そしてようやく敵方にも火を着けさせる展開。

断たれたものたちは復活できるのか。


それよりも何故アクエリオン?

「乱歩奇譚Game of Laplace」6話

地獄風景。

タイトル通りのごった煮感溢れる回だったな。しかも上江州が本来得意のブラックなコメディ。

今までのキャラをメインに回していた感じだが、今回でこの作品の中の明智の元ネタの中に『ロング・グッドバイ』があるのを確信したわ。


明智の事務所とそこに至る階段からもしやと思ったが、階下にいる女たちの明智に対する認識がそのままなんだよな。


もっとも、アルトマン流フィリップ・マーロウはあんな感じに受け流していたが、上江州岸コンビの描く明智はちょっと違ったけれどね。


しかし影男といい黒蜥蜴といい、さすが。

「うしおととら」6話

海のあやかし。

真由子の水着が時代を感じさせるなあ。

そして潮の母の話がようやくクローズアップ。


しかし今回こそまたぎ回になるかと思ったらそんなことはなかったな。

いやいや毎回一話完結は素晴らしいよ。

「ミス・モノクローム −The Animation− 2nd Season」6話

まさかこちらでもAICE5投入かと思ったらそんなことは無かった。
レギュラーセミレギュラーたちによる兼ね役。
断られたのか?

「うーさーのその日暮らし夢幻編」6話

今回はまさかのOPジングル介入から、それだけではなく番宣部隊まで投入とは。

それも入り口はキリクマからとは。


前シーズンでもあったきゅうそくせんこ〜まで来るとはね。

「わかば*ガール」6話

夏休み。


ここまで徹底して友達いなかった上に親も自覚無かったのか。

と思っていたらちゃんとそこに至る背景があったんだな。
さらりと流してしまったが。

それにしても今週は水着回だらけだ。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」6話

作る側からしてみればあれをやりたかったんだろうが、そこがメインじゃなかったから中途半端感がでてしまったのが残念。

そして結果としてここまでの一方な虐殺ばかりが目立ってしまった。
たしかに敗残兵たちのやっていることは酷いが、そこまでに至る背景と感情移入させるための下準備が足りない。そこをワルキューレで間延びさせてしまったから余計虐殺ばかり目立ってしまったように思う。

一方忘れ去られていた薔薇の騎士団は良い感じに絡んできたな。


ここは伊丹がその少し前に二つほど下衆いエピソード入れてきたのが効いているな。

エロ神様の反応は意外だったが。

「監獄学園(プリズンスクール)」5話

前回引きのピンチは予想通り乗り切ったものの、話は新たな展開に。

しかも予想外だらけ。

てっきりキヨシは買わずに帰ってきたものとばかり思っていたらそこであっさり予想が外され、千代ちゃんとの絶体絶命な状況は意外な状況で回避された。

一方そのせいで脱獄がばれ、今度は今までの親友が一転して敵と化す。
さらには退学の危機が訪れるが、そこを救うまさかの展開。

火が着いたキヨシにはもう怖いことはない。

と思っていたら……。

花ちゃん、前回も強くそう思ったがどう考えてもその意味分からないでやってるだろう。

それって見るどころか見せることになるんだぞ。
キヨシに屈辱を味会わせたいのはわかるが結果として羞恥プレイな花ちゃん。

しかも初めての時からどんどんレベルアップしてる。

これは怖い。

見られたら今度こそ千代ちゃん。。

というか裏生徒会長にフラグたちそうな。


いやあほんと詰め込まれていておもしろいわ。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!」3話

え。
今までのあれらが伏線となってまさかのみみ回。

しかも完全に目覚めているじゃないか。

そして、故に自分が否定してきたことに何の問題もないことを自覚してしまったか。

さて、これが美遊に対する伏線となるのか?

ここまで魔法少女いっさい無し。(笑)

「Classroom☆Crisis」5話

修学旅行。

ようやく彼の扱い方を理解し始めたのか。〉カイト妹

惑星移民までできるレベルまでいきながらノートPCやタブレット使った学園ものネタにもっていき、徐々に近づけさせていくのはなかなかうまいな。

そしてここで再び1話に戻ったか。


これであの背中の傷と記憶喪失の彼女は関連づいたと思って良さそうだな。

もうそろそろ話が動き出すのか。

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」5話

その欲望を隠しもせず、それでいてその意味が全くわかっていないアンナ。
凄いなあ。さすがに引くなあというくらい徹底してる。

この状況でようやく狸吉はSOXの一員となるのか。

いやいやホントに登場人物皆頭おかしい。


さて、この後生徒会機能するのか?
アンナとゴリラが意味も分からず狸吉争奪戦を繰り広げるのか?

「アイドルマスターシンデレラガールズ」17話

くそうまた泣かされたぜ。

これからこんな隠し玉がどんどん出てくるのだろうか。
2クール目は1クール目よりさらに凄いことになってきたな。


というわけで城ヶ崎美嘉と凸レーション回。
というよりは城ヶ崎姉妹と赤城みりあ回だったな。
あんきら回は別に用意されていそうだ。
あんきら自体は活躍していたけれどね。
杏のワンポイントのかっこよさといったら。


そしてまあそれ以上にみりあの格好良いこと!

実写だと子供を使ったこういうのはあざとさを感じるのだけれど、逆にそれが全くない。

これは演出のうまさなのかそれともメディアの差なのか。


美城常務この作品においてはホントに有能だなあ。

この状況が与えたテーマに対してシンデレラプロジェクトをはじめとした346プロのアイドルたちがそれぞれアイデンティティを取り戻していく姿は、この作品の監督の特性を見事に生かしている。

ほんとに細かいところまで気遣われた丁寧な演出がじわじわくる。

美城常務の造形にしても、どちらかといえば小柄な部長と並んだショットの後に、思い切り角度のついたピンヒールのカット、そして思い切り上の方で束ねた髪が目立つバックショットと繋げていくことで、彼女がなぜ今こんなことをしているのかとも繋げられるし、一方で結果がどちらに転んでも受け入れることも表明させている。
あ、これは前回の話だ。

今回で言えば、みりあが家に帰ってきて母親に声をかけると必ずそのタイミングで泣き出す妹とか、まあ妹は妹で本能的に母親が取られることに対して敏感に反応しているんだという一方でという前置きがある上で、みりあが複雑な感情を抱くというくだりと、美嘉が後輩たちを守るために不本意な仕事を釈然としないながらこなしていくところと繋げたり、さらにそこに理嘉のエピソードが加わっていく様はほんと見事。
あ、今回雑破業脚本か。

理嘉のエピソードも積み重ねだからなあ。

普段ならそんなところに陥ることの無い子だけれど積み重なったばかりに迷ってしまった。


で3人だけなら抜け出せなくなったところで杏きらりが話に加わって。


素晴らしい。

2015/08/07

「六花の勇者」5話

EDに引き続きOPも変わって物語は次のフェイズへ。

まずは7人の自己紹介から。

あれ?一人物凄く動揺している人がいるのだが。
ましてやあのタイミングだからな。


これは早いうちに7人めがわかる展開となりそうだが、さあて6人無事でいられるのか?

「オーバーロード」5話

モモンさん堅実だなあ。
そして毎回従者を変えるのか。

そしてNPCだらけだけあって、純朴か単純か黒いこと考えているかばかりでわかりやすいのが良い。

それ以外が出てきたときが転回点となるのか。

そしてまた次回あたりモモンさん無双が観られるのか。
相手が黒い奴の上前をはねる黒い奴だからなあ。
楽しみだ。

2015/08/06

「俺物語!!」18話

俺の誕生日。


気づいていなかったのか。


しかしまああの姉弟にその相談は酷すぎる。

とりあえず今回は被害に会わなくて良かったね。〉スナ(笑)

まあその前に大和に実家前での大声プレイをさせていたからなあ〉タケオは
あれは恥ずかしいぞ。


まあそれでも栗原たちのおかげでまた一歩前進か。
良かったな。

「洲崎西 THE ANIMATION」5話

何故2話に分けた。
という感じになってしまったな。

主題歌CM入れるためだったんだろうが、2話に分けるならもっと小ネタ詰め込んで濃くしてもよかったのに。


何だろう?
まだまだ模索中ということか。

主題歌CM(実写PV)のサプライズは良かったんだけれどね。

2015/08/05

「干物妹!うまるちゃん」4話

UMR登場。
TSFがメイン回だったようだが。

これで4人揃ったし、今までの二人の追加属性も少し出てきた。
バランス取ろうとしているなあ。

そしてお兄ちゃんのスペックもあがっていく。

「赤髪の白雪姫」5話

今回も本領発揮な白雪。

人がいい王子の直轄だからこそ。

いや最初は一酸化炭素中毒かと思った。

あれだけ広いし換気の知識はあっただろうにと思っていたらプラスアルファがあったのね。

アスベストはそんな即効性があるイメージはないし……なんてgdgd考えていました。


サル、一応隠れていたのね。

「実は私は」5話

ようやく4人目の正体を理解した。

まあOPがネタバレしていることに気づいただけだが。(笑)


それはさておき今回メインは日焼け対策。

そんなうまい落としどころを用意していたとは。
そこに至る過程も良かったねえ。


委員長のモヤモヤは毎回続くのか?
もしかしたら伏線になるのか?

「それが声優!」5話

ゲストは堀江由衣。
EDのおまけはキスシスだったか?

不定期で飛び込みが多い仕事がメインのためバイトを首になり電気ガス止められてないちご回。

そこから一転ゲームの仕事の一端で発表会でステージへ。
しかも場所は渋公。

今までの流れでいちごに届いた初のファンレターは、父親だなと判る。
けどそれ以上の描写はなし。

実家最寄り駅の近くで車に乗ってる父親の口元アップが当日にあったのみだものな。

あとはファンネーム。


さて仮歌も決まったイヤホンズ。

次はレコーディングでAice5と遭遇パターン?

2015/08/04

「のんのんびより りぴーと」5話

プール掃除と創立記念日。

あの人数で標準装備のプール。

かつてはそこそこ生徒もいたのかな。
お兄ちゃんが一番楽しているように見えたのは気のせいか。

もしくは描写されなかったところすべてお兄ちゃんが掃除したのか。


すっかりデレてる駄菓子屋も、一期を観ればこそのもの。

意外と恥ずかしがらないんだな。〉過去のヒラヒラ衣装や着ぐるみパジャマも。

一番かわいそうだったのはほたるんか。

ほたるんで言えば時期的にまだコマグルミ初期だったんだな。

ん?あれは夏休みの課題が絡んでいたのに対して今回はプール開き前だから夏休み前だよな。

ふむふむ。

2015/08/03

「GANGSTA.」5話

不穏な今と便利屋二人の過去の同時進行はまだまだ続く。
さながらミステリーの種明かしのように。

ようやく彼らが今のところすべて管理されていることと、事故により作られた存在であるにも関わらずミュータント扱いされていることがわかる。

そして、管理する側とされる側それぞれの下の方が今の状況に不満を持っているのが今。


さて、この不満はまだまだ続いていくのか?
それとも話は違う方向に?

と思っていたら連れ去られたかもしれないアレックス。

どうなる?

2015/08/02

「デュラララ!!×2 転」17話

いよいよメインが動き出した。

しかもあれだけの面子がまた新羅のところに。

チャットルームもあれいったい誰なんだ?

サキ以外はまだわからない状態。


てっきり罪歌がセットンさんをチャットに誘う展開かと思ってしまっていたがお互いばれていたんだっけ?

ううむ忘れた。

「WORKING!!!」5話

佐藤八千代から小鳥遊伊波にバトンタッチか。

伊波ちゃんとの絡みはすっかり忘れていたな。

そしてとうとう小鳥遊くんが伊波さんの気持ちに気づいた?
これもとぼけるのかそれとも一歩先に進むのか。


まあ小鳥遊伊波に手を着けてしまうということは佐藤八千代はもうこれ以上踏み込まれないんだろうなあ。

まだ今の話数でこの展開と言うことは二人の大団円が大落ちということではないということ?

さて。

「戦姫絶唱シンフォギアGX」5話

ほう、結構考えたな。〉ふたり

しかし状況だだ漏れなのか。

あそこまでカッコ良く登場してもまだまだ安心できないな。

そのための響という状況が発生するのだろうが。

「GATCHAMAN CROWDS insight」5話

なんだ。
リズム君も現状把握きちんと出来ていたのか。
思っていたより思い込みだけじゃなかったんだな。

そして今回もジョーは余計なことを。(笑)
本家ジョーってこんな役立たずじゃなかったぞ。たしか。


しかしまあゲルくんがしゃべる度になんか笑える。

すがやんの足を引っ張ったいくつかって赤クラウズ絡みだったりするのかなあ?
単なる偶然?


ツバサちゃん、成長すること出来るのかなあ。

それがないとこのままゲルちゃんに取り込まれちゃうぞ。

「Go!プリンセスプリキュア」26話

まさか5番目6番目のプリキュア誕生か?とも思ったよ。

8月に突入したのでOPEDともに後期バージョンになった。
スカーレットも無事組み込まれたのでまた敵方に落ちることも目先はなさそうだ。

そしてまさかの絶望するセミ。

アリだったらかなわなかったかもしれないが、セミだから助かった?

「アルスラーン戦記」17話

神前決闘。

スゴい奴が出てきたな。

それに対してあれが策略だったのか。

速効での思いつきなんだろうが凄いわ。

しかしホントに頼りになりそうな人間も早いうちから結構死んでいくな。
生きていてくれればという展開が後々あっても驚かないよ。

「ストライクウィッチーズ」一挙

ニコ生一挙配信をタイムシフト視聴で鑑賞。

久々の一挙だったが、今回も燃えたなあ。

改めて観てみると息抜きな回が無いんだよなあ。

ちゃんと1話1話の積み重ねが最後に集結されている。

どうしても、大好きな6話ばかりフィーチャーしがちなんだけれど、どの話も大好きだ。

毎度の事ながら対象が対象であるが故に絶妙になるカメラアングルとか、空を飛ぶ、海を走る、雲海を切り裂くすべての飛行シーンの心地よさといったらホント至福な時間だ。

そして最後の赤城戦の熱さといったら。

迷うことなくストライカーユニットを使うよしかちゃんやっぱり凄いわ。
最終話の詰め込みっぷりもうまく回っているよな。

ああ。OVAも観たくなってきてしまう。

2015/08/01

「ミス・モノクローム −The Animation− 2nd Season」5話

まさかの出張帰り。

こちらの本編はあれを定番ネタにしようという意志まるだしの回だったな。

「うーさーのその日暮らし夢幻編」5話

もしやと思ったが予想以上にミスモノクロームに番組乗っ取られていたな。


こういうこの番組の放送形態ならではのネタはやはりやらないとね。

そのうちわかばガールにも。

「わかば*ガール」5話

わかばが今回も本領発揮。

立ったまま寝るな。(笑)
それは真似できないよ。

ドレス30着まで絞り込みってどれだけ時間をかけたんだか。

「うしおととら」5話

彪登場。


いいなあ。予想通りはんばがが登場したがこのタイミングでだったか。


真由子や潮の青いところ、いいなあ。

もう富士鷹ジュビロのあの書体が目に浮かぶようだ。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」5話

そうか。
共同戦線を張ることになるのか。

敗残兵の物量もその意図するものも結構理にかなっているのが良いな。

お姫様の騎士たちの成長過程は良かったが、その実力のほどは。


まあ主人公の妄想にしかみえないくらいの展開なんだがこんな都合の良い展開がどこで崩れるのかそれとも。

「Classroom☆Crisis」4話

研究設備を奪われたA-TECHは組合に泣きつくが。

今回は割と良かったと思う。
組合ネタだけでも面白かったのにそう持って行くかという感じで。

しかし経理のプロがあの稟議書のネタをまったく知らないとはというところで躓いた。

毎回あともう一つのところが必ず一つはあるんだよな。

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」4話

思っていた以上にどんどん面白くなってきている。

判っていてもアンナのあそこに至るまで件はうまいわと感じたわ。

理解できずに信じる道を進んでいると思っている様も、その歪んだ論理も、今回のミッションに絡めて判りやすい証拠を散りばめていく様も皆うまいと思う。

正直にいって監獄学園と時期が被って大変だなと思っていたが、どちらもビックリするくらい正当派。

もうアバンのエプロンもまさかこんなに早く来るとは思ってもいなかった。

アンナ母、いろいろ言っているが娘いるだろうと思ってしまうな。

「アイドルマスターシンデレラガールズ」16話

アスタリスクと阿部菜々回。
時計の針は10分前に。そして9分前へ。


ほう。そういうことか。

もしかしたら今度はシンデレラを核にした346プロオールスターズな展開で舞踏会を迎えることになるのかなあ。

とりあえずリイナとナツキチは確定しそうだな。

久野ちゃんは杏とキャラかぶりそうだがまあそういう方向ではなくあんきら路線があるのだろう。

「境界のRINNE」18話

カイン登場。

りんねのオヤジはほんとにブレがないなあ。

カインのそれは単なる逆恨みじゃないか。


今回もキャラ転がしや繰り返されるギャグなど通常営業の高橋留美子な世界でした。

「オーバーロード」4話

モモンガ様、なんだかんだいいつつかっこいいなあ。

いくらある程度相手を見切ったとはいえけっこう大胆だな。

下手したら死んでもおかしくないぞ。そこらへんの感覚もおかしくなっているのか。

「俺物語!!」17話

いやあこれはダメかなと思ったら、良かったな。

そしててっきりまた弟子が出てくるかとも思ったがそれは無かったか。

スナとくっついてほしかったのにな。


けど、そんなバカ男子高校生まるだしな栗原で良いのか?〉ナナコ

「乱歩奇譚Game of Laplace」5話

芋虫。

これは明智事前に止められただろう。
もしかして分かっていてやらせたのか。

まあそれ以前に妹の殺された話がここまで出てこなかった理由が分からないが。


ここにきてこんな詰めの甘さが出てくるとは。

それ以外はいいんだよなあ。

妹は最初からフラグ立っていたし、カガミは最初から要素持っていたものな。
ナカムラも初代の可能性高いし。

二十面相は複数犯説をこれではとっているのか。


唯一の救いはようやくワタヌキに決着がついたことくらいだったな。

「監獄学園(プリズンスクール)」4話

ガクトの執念は凄まじい。ホント男だな。
残り3人との対比がなおのことそれをはっきりさせてくれる。

ずっとガクトのターン。

そして脱獄。

まさかその格好に誰もツッコミをいれないとは。(笑)

そして制服はたぶんそうだろうなと思っていたが、まだ引っ張ると思っていた。
ここから真のキヨシのターンとなるのか。


それにつけてもAパート(アバン?)の引きは見事。


ガクト絶対掘られると思ったよ。副会長に。(笑)

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!」2話

ようやく今までの続きという感じになってきたが、あれ?今まで見逃した回があったっけと思える部分が多数。
たぶん何らかの形でいろいろあったのだろうが。

警察のやっかいになるのがメタ込みのダブルミーニングなのには笑った。