2017/07/31

プリンセス・プリンシパル #4

プリンセス・プリンシパル #4
少しだけちせ回。
そして姫様の組織内の立場が判る回。
ラボごと手にいれても、あれだけ大きなものだもの。必要ないものは処分したのだろうな。
ボイスチェンジャーって色々遊べるもんだなあ。アンジェのやったあれはまあしょうがないとはいえ可愛そうだと思ったが。
そのアンジェの思いは駄々漏れだった訳だがこれでも自覚はまだないのか?

ナイツ&マジック #5

ナイツ&マジック #5
よく生き延びたな。〉先輩
しかし実戦配備もされていない状態で攻略法やさらに改良された機体と実戦までさせてしまうのか。太っ腹だなあ。
敵機との交戦が無かったのは残念だったがそのうちあるのだろうな。

ボールルームへようこそ #4

ボールルームへようこそ #4
火が着いたか。二人とも。
そしてあの言葉の意味は。
てっきり突き落とされたと思ってしまっていたのだが、それどころかいい奴だった。仙石さんが煽っていただけか。

2017/07/30

キラキラ☆プリキュアアラモード #25

キラキラ☆プリキュアアラモード #25
随分と長く引っ張った伏線だったなあ。
王子がなかなか良いキャラだった。
このまままた個別回に入るのかな。

活撃 刀剣乱舞 #5

活撃 刀剣乱舞 #5
蜻蛉切パートの方が個人的には好みか。
橋の意味をうまく使っていた辺り。
折れた柄の方を刺すかなと少しだけ思った。
一方の軍艦が一隻だけだと何故勘違いしたは良かったのだけれど、最後一人先行しすぎてという感じでもなくやられてしまったのがなあ。
一人補給が来たから一人欠員となったのか?

Fate/Apocrypha #5

Fate/Apocrypha #5
どちらも全体を見て判断できる頭がいるから対応は良いな。
切り裂きジャックはそういうことか。
ゼロの時のキャスターみたいに中断して共闘、というわけにはいかないのだろうな。

Re:CREATORS #16

Re:CREATORS #16
中の人までが普通に出てくるとは思わなかった。もしやとは思ったのだけれど。
撒き餌としてあれが出てくるのね。
これでようやくフェスが始まるのか。

THE REFLECTION #2

THE REFLECTION #2
一話の舞台裏。
これで世界が判るのか。
旅客機で長距離移動ってやはりアメコミならではだよなあ。前に何かで見た気がする。
あの背景は心証風景ではなく実はリアルだというのもやはりアメコミっぽい。
あの女子高生四人、NYパートに関わってくるのかな?

賭ケグルイ #5

賭ケグルイ #5
ああ、そうか単独ではなく二人がかりだったから二人も組んだのか。
あの男がセカンドプランまで持っていたのは意外だったがおそまつな最初のプランを見事に虚仮にされて、相手が何か仕掛けている可能性があることを考えていなかったのが惜しかったな。
蛇喰メアリーペアのトリック、どちらも受け身で見事な返しというのも見事だったよな。
そしてまた思わぬところで役立つ奴。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #17

神撃のバハムート VIRGIN SOUL・ #17
ここでタイトル回収したのはそういうことか。
久々のフルメンバー集合とはまだいかなかったが、これはもしかしたらクリス合流のタイミングまでお預けするためだったりしてね。
その場合対立軸にあるのは何なのか?
とりあえずニーナの弱点はひとつ解消された。

メイドインアビス #4

メイドインアビス #4
そんなスピードで上下移動して高山病大丈夫なのか?
深層での吐き気って高山病かと思っていたのだが。
そして黒笛凄いな。本気出されたら最初から勝ち目なかったんじゃないか。
根回ししたナット達や寮長の協力がなかったらまた振り出しからスタートし直しどころか、彼を取り上げられていたな。
さあてようやく深淵の縁までたどり着いた…のか。それとも。

2017/07/29

RWBY VOLUME1-3:The Beginning #4

RWBY VOLUME1-3:The Beginning #4
OP曲が変わったところを見るとここからがvolume 2 となるのかな。
アクションはますます楽しくなっていくなあ。

バチカン奇跡調査官 #3

バチカン奇跡調査官 #3
この展開は今後どっちもありということのようだな。
結局入り口としては定番のところに落ち着いたが、逆に最初からこのネタから入ってしまうと今後大変そうだと思ってしまうのは気のせいか。
もしくは1クールこれに追われることになるのか。

アクションヒロイン チアフルーツ #4

アクションヒロイン チアフルーツ #4
姉、というかあの姉妹役リアル元アイドルだったのか。
歌唱力の微妙さが意図とは違ってリアルなのがなんとも。
まあ歌声で妹を幸せにするために歌手ではなくアイドルになった訳だし、作中でも今のところ誰も上手いとは言っていないからまだ演出プランは判らない。
チアフルーツのチアはそのチアだったのね。
レモン以外ちょっと後付け感があるがまだ青と桃がどうなるか判らないので。
カジュ大王の時点では果樹意識していなかったものの無意識に入れていたと言うことか。
悪役の方がアクションに切れがあるのが良いなあ。
黄色い子が暗黒面に入らなければよいのだが、これも桃色次第か。
などと色々言ってはいるがこういった内容を押し付けがましくなくスルッと入っていく感覚は凄い上手いと思う。
ある意味ろこどるよりもろこどるになる経緯が自然だったし、スクールアイドルならぬローカルヒーローショーに廃校ならぬ閉館にという何かのパチモンにも取られかねない設定が気にならないんだよね。
あと、演出がほぼ実写の演出なのにアニメであるのに違和感ないのもよい。
けっこう気に入っているんだな。

サクラクエスト #17

サクラクエスト #17
後半戦はファイナルクエストを通じて町起こしのより本質的な問題へと斬り込んでいく。
事故とか起こさなきゃいいんだけれど今回予防線張ってたからそれはないかな。
先生は会長と入れ替わりで後半戦のキーとなるのか。
真希の父親との関係により良い影響は与えてくれそうだが。

ゲーマーズ! #3

ゲーマーズ! #3
この流れ、競技ゲームがメインな熱い系の作品になるかと思ったら見事にそれを外してきたな。
その流れにしようと猛烈にアタックしてくる学園ヒロインを灰にして、見事にラブコメフォーマットに嵌め込むという図式も素晴らしい。
そこには悪意も無知もなく、純粋に愛が強すぎるだけなんだよなあ。
さて、NOMOがノ森と結び付くのはいつなのか。

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kaname's favourite things!!

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 2019.夏オープン
  ユナイテッド・シネマ浦添<新規情報>
 2018.秋復館
  ユナイテッド・シネマ福岡<情報更新>
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 2017.7.12オープン
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 2017.5.31閉館
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2017/07/27

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kaname's favourite things!!

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<本の感想>
2017/07/27
 「冴えない彼女の育てかた Girls Side 3」(2017)丸戸史明
2017/07/25
 「冴えない彼女の育てかた12」(2017)丸戸史明
 「結物語」(2017)西尾維新
2017/07/19
 「新約とある魔術の禁書目録18」(2017)鎌池和馬
2017/07/16
 「冴えない彼女の育てかた11」(2016)丸戸史明
2017/07/07
 「冴えない彼女の育てかた10」(2016)丸戸史明
2017/07/06
 「冴えない彼女の育てかた9」(2015)丸戸史明
 「冴えない彼女の育てかた8」(2015)丸戸史明
2017/06/28
 「冴えない彼女の育てかた Girls Side 2」(2016)丸戸史明
2017/06/27
 「冴えない彼女の育てかた Girls Side」(2015)丸戸史明
 「エロマンガ先生 妹と開かずの間」(2013)伏見つかさ
2017/06/24
 「冴えない彼女の育てかた7」(2014)丸戸史明
 「冴えない彼女の育てかた6」(2014)丸戸史明
2017/06/23
 「冴えない彼女の育てかた5」(2013)丸戸史明
 「冴えない彼女の育てかた4」(2013)丸戸史明
2017/06/22
 「冴えない彼女の育てかた3」(2013)丸戸史明
2017/06/21
 「冴えない彼女の育てかた2」(2012)丸戸史明
2017/06/20
 「冴えない彼女の育てかた」(2012)丸戸史明
2017/06/09
 「終わりなき戦火 老人と宇宙6」"The End of All Things"(2015)John Scalzi
2017/06/01
 「へヴィーオブジェクト 北欧禁猟区シンデレラストーリー」(2017)鎌池和馬

<映画の感想>
2017/07/22
 『魔法少女リリカルなのは Reflection』(2017)
2017/05/05
 『コブラ』"Cobra"(1986)
2017/05/03
 『ウエスタン』"Once upon a time in the West"(1968)

・favourite database!!
『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』(2012)

 (2017/7/22 at DVD)

『魔法少女リリカルなのは Reflection』(2017)

 (2017/7/22 at ユナイテッドシネマ豊洲 Screen 8)

『魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st』(2010)

 (2017/7/21 at DVD)

『コブラ』"Cobra"(1986)
 (2017/05/05 at wowow録画)
『ウエスタン』"Once upon a time in the West"(1968)
 (2017/05/03 at Movie Plus HD)

徒然チルドレン #4

徒然チルドレン #4
二周りめとなるのか。
三者三様恥ずかしげもない恥ずかしいが許される時間を過ごしているのが、愛しい。お前らバカだよなあ。(笑)

アホガール #4

アホガール #4
町の不良を犬扱いし先生まで毒牙にかけて委員長は既に引き返せないところまで落としこんだ。

ラファンドール国物語 #3

ラファンドール国物語 #3
ようやくこの作品が何なのかと何故TVアニメ版を作ったのかを理解した。(ように思う)
なにか妙な不完全さを感じていたのはダイジェスト版だったからで、何故この版を作ったのかは興味をもってもらう為だったのね。
そういう意味では見事にフックされたわけだ。
これが単体で成り立ってしまうと誘導という目的からは少し外れてしまうけれど、単体で存在しても良さそうなところ。
力のいれどころはそこだったのか。

ノラと皇女と野良猫ハート #3

ノラと皇女と野良猫ハート #3
徐々に判るキャラクター達の相互関係。
どれだけ身体歪んでいたんだよ。

てーきゅう 9期 #99

てーきゅう 9期 #99
ついに次回通算100話。
何故あんなに機嫌悪かったんだ。

ようこそ実力至上主義の教室へ #3

ようこそ実力至上主義の教室へ #3
主人公と共に、この学園(作品世界)内でどこまでのことが可能かと、ここにいるのはどんな人間達かということを推し量るための回でした。
まずは一番分かりやすいところが本音を出し始めたというところか。
2年も3年もABCDそれぞれが謀の上に成り立っていることは判った。
ラストのあれは見たままではなく自分達の地位を安定して守るために仮面を被っているということだろう。
そしてそういった謀もすべて監視された上で見逃しているという状況ではないと成り立たないとなりそうだな。
果たしてどこまでが予想通りか。

「冴えない彼女の育てかた Girls Side 3」(2017)丸戸史明

「冴えない彼女の育てかた Girls Side 3」(2017)丸戸史明
彼女達の事情も12巻の裏側と最終巻である13巻を繋ぐこの巻にて最後。
文字通り正妻戦争も最終局面を迎えていたんだ。
それも、まさか正妻がここまで文字通り袋叩きにされるような形で。
ダメージは周りの方が大きかったのは当然として。
そして、弟子が出来る事だもの。師匠もその手を使う可能性はあったわけだ。
そんな形でラストピースも埋め込まれ、物語には約束された大団円しか見えない状態での最終巻。
最後に落ちてくるのはひとひらの優しいスパイスなのかそれとも世界を破滅させるほどの隕石か。

魔法陣グルグル #3

魔法陣グルグル #3
くくりにとって最初の友達は、彼女の願いだった。
それを怖いと感じる彼女は物語の良心。
そして勇者にも隠された事情があることを予感させ物語は次の局面に進んでいく。

NEW GAME!! #3

NEW GAME!! #3
彼女が勝ち取ったものはそこに留まるためだけのものではなく驕り昂るためのものでもなく。
彼女が学ぶべきものはまだまだ多く、そして周りもまた成長していくという話。

2017/07/25

天使の3P! #3

天使の3P! #3
さすがに今回はアウトだ。(笑)
そしてここで妹やクラスメイトとの因縁が明かされる。
ピアノは追加されるのかな?
まずはそれよりもクラスの問題とチラシ配り。

異世界食堂 #4

異世界食堂 #4
オムライスと豆腐ステーキ。
リザード達もそのうち作れる奴が出て来そうな気がしたがそのためにはトマトか類するものの栽培が必須か。海老とチーズは諦めろ。
それ以上にエルフに豆腐は無理かなあ。と思ったがそれ以上のものを求めて彼女はチャレンジし続けるのだろうな。

恋と嘘 #4

恋と嘘 #4
また今回も何が嘘なのかやきもきとさせられた。
天然二人が話を混沌、いや解決に導いているように見えるのたが。
そしてあの役人達と彼女の関係。
聴かれたことに素で驚いていたようだったから、彼女の意図はそこにはないのか。
矢印の方向は見たままだと思うがだとしたら何が嘘なのか。
リリナはかわいい。

「冴えない彼女の育てかた12」(2017)丸戸史明

「冴えない彼女の育てかた12」(2017)丸戸史明
前巻引きからの予想もしなかった展開からの最終巻に向けての大団円。
こんな幸せな落としどころが待っているとは思いもよりませんでした。
これはもう今度こそダメになってもしょうがないだろうと何度思ったことか。
そしてその舞台裏がGS3で明らかにされるのかと思うと今は待ち遠しくて仕方がない。
良かったな。

「結物語」(2017)西尾維新

「結物語」(2017)西尾維新
物語シリーズももう22作目となる本作は、阿良々木暦達の更なるその後。
ヒロイン達全てが登場とはいかなかったが、一人は前作ヒロインだったしあとの一人の不在だけが不安材料となるのかならないのか。
一番危ういというか刹那な関係と思っていたひたぎとはもう心配はなさそうかな。
老倉ともそういう関係になっているのであれば、彼女としても理想的な状況だろうしまさか扇ちゃんが言ってみれば文字通り暦の役どころに留まっているとは思っても見なかった。
一方で神原駿河や羽川翼、妹達とも供依存的な関係が解消されていて、何というか夢のようなその後の暦達である。
とはいえ、その話をするためだけに新たなステージが作られたとも思えない。
死なない怪異の仲間としてそのパターンは想定していなかった。
そしてこれだけのドリームチームが準備された以上、このままで終わる筈がないよな。
まあこれからは余生のような話であると共にこれはライフワークにでもするんじゃないかというばかりの展開でもある。
モンスターシーズン、どうなるのか。

2017/07/24

プリンセス・プリンシパル #3

プリンセス・プリンシパル #3
プリンセスに続いてベアトリスのエピソード。
声帯改造プラス目的の声質に耳コピーで調整できるってどちらかと言えば後者の方がチートのような気が。
あのタイミングだと代理人をどう処理したかが判らないが後々でてこないのであればこのままで良いかな。
今回のアバンを踏まえてOP見直してみるとなかなか意味深なところがあったが、こんなに早くからそれを真に受けて良いのかさらに先があるのか。

ナイツ&マジック #4

ナイツ&マジック #4
前回からの未来を予感させるナレーション、ちょっとしつこすぎないか?
今回に当てはめると体のよいミスディレクションだったが、それに関しては何も触れずにまた同じような事を言い出し始められるのは使い方間違えているようにしか見えない。彼の説明のしつこさネタの〆もちゃんと描かないとネタとして成立しない。
良いところは良いのだけれど何か雑なんだよな。
せっかく面白くなってきたのに。

アクションヒロイン チアフルーツ #3

アクションヒロイン チアフルーツ #3
新体操なお嬢様、身体能力高すぎるだろう。どれだけ空中で回転しているんだ。
客車が我が家は伏線だったか。
人が居ると彼らは喋らないのね。
そして、育ててから狩りに来るライバルの鏡。

賭ケグルイ #4

賭ケグルイ #4
敗者復活戦の名を借りた…。
せっかくの商品を半端者に汚されてはということで介入してきたのかと思っていたら単なる彼女の趣味だったか。
そして因縁を持った相手との対戦はパーティプレイの様相も。
まあたまたまかもしれないけれどね。

メイドインアビス #3

メイドインアビス #3
わりとあっさりアビスに潜ることを決意したように思ったがそう至るに十分なきっかけと不思議な自信は既に手に入れている。
郵便物が届かないのはそういう訳なんだろうな。
到達すれば理由はわかりそうだ。
彼の食事は現地調達?
それでも深い深いアビスのまだ入り口に立ったばかり。

ゲーマーズ! #2

ゲーマーズ! #2
ああ、こうやって落とされたのか。(笑)
そして、ピンク髪は昔はピンク髪じゃなかった。
単なるチャラい二人かと思っていたらとんだ属性持ち同士じゃないか。
てっきり彼はあのクラシックなゲームが欲しくて近づいたのかと思っていたら単に頭の中が蘊蓄地獄に陥っていただけだったとは。
そりゃ落ちるわ。
何というか四人が四人とも誰かに落とされる回でした。しかもダブルで落とされているのもいるし。(笑)

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #16

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #16
集まりそうだな。ファバロ達とニーナ達。
神、天使、悪魔、竜、人間、ゾンビの混成チーム。
これならジャンヌ様は天界で保護されている方が良いな。
彼らと対立することになるのはどこ?
それとも3極のいずれとも対立するのか。

メイドインアビス #3

メイドインアビス #3
わりとあっさりアビスに潜ることを決意したように思ったがそう至るに十分なきっかけと不思議な自信は既に手に入れている。
郵便物が届かないのはそういう訳なんだろうな。
到達すれば理由はわかりそうだ。
彼の食事は現地調達?
それでも深い深いアビスのまだ入り口に立ったばかり。

2017/07/23

キラキラ☆プリキュアアラモード #24

キラキラ☆プリキュアアラモード #24
ノワール配下の新たなる敵の登場。
学校に来たしえるはお腹が空いてあっさり正体を見せてしまう。
今までが完璧だっただけに、どれだけ気が緩んだんだか。

時間の支配者 #3

時間の支配者 #3
彼女の話す嘘とホント。
何となく見えてはきたけれどまだ判らない。
パートナーではあったけれど嫁ではなかったのだろうな。
そして組織とは何らかの理由で別れることにといった感じか。

バチカン奇跡調査官 #2

バチカン奇跡調査官 #2
あれだけの大きいものを凶器に使うとは。
推理小説ネタとしては面白いのだけれどこうやって見てみると無茶だよなあと思ってしまう。寮から目撃されてもおかしくないレベル。
で、今素性を問われている人間が犯人だとすると叙述トリックが発生してしまうので除外するとして、倫理観が一番高いのが怪しいとなるのか、それとも。

活撃 刀剣乱舞 #4

活撃 刀剣乱舞 #4
次の任務は3人にとってより自らに縁の深い場所。
今回は可能性無さそうだがもしその時代の本人と切り結ぶなんてことがあったらどうなるのだろう。
宇宙が爆発するのか?(それとも気絶?(笑))
今回の大太刀は言ってみればドリフターズの廃棄物たちに相当する存在なのか。
引きで来たのは味方っぽいなあ。
ゲストか補給か。

将国のアルタイル #3

将国のアルタイル #3
結果としては将軍会議はキチンと機能していましたということで、これで主人公と縁を持つこととなる人々が出来た上で次なる縁を予想される。
この展開予想した上であの印を渡したのだとしたらかなり優秀なスパイ網なんだがさすがにそれはないか。

THE REFLECTION #1

THE REFLECTION #1
おー、90年代以降のアメコミ感が凄いな。
レクリエイターズと好対称だ。
それでいてキャラデザが馬越さんという。
スタン・リーがここまでサービス旺盛だとは知らなかった。

Fate/Apocrypha #4

Fate/Apocrypha #4
たしかに赤のマスターはシシゴウと神父以外まだ知らない。時計塔は把握しているのか。
そしてまさかこんなに早くジークフリードが退場してしまうとは。
赤のバーサーカーは予想通りだったけれどね。
黒のバーサーカーにはあまり強さを感じないが、周りがチート過ぎるから?

『魔法少女リリカルなのは Reflection』(2017)(その2 ネタバレ編)

『魔法少女リリカルなのは Reflection』公開初日舞台挨拶ライブビューイング付き上映(その2)
初日舞台挨拶LVは初めてだったけれど、ああいうの良いな。
ただし、拍手とか声援とかはしづらいよな。笑いは普通に起こるけれど。
さて、以降ネタバレ込みの話。
冒頭ローグワンかと少しだけ思ったのはここだけの話。
あの星だけのエピソードとなのは達の所に来てからのギャップは良かったな。
その理由もちゃんとあったし。
殺陣などのアクションシークエンスが理詰めな動きなのも相変わらずで良かった。
攻守の入れ替わりも上手いんだよな。シンプルなBGMがまたそれを引き立てる。
ここらへん今回は監督が違うので少しだけしんぱいしていたが、そこは脚本の力が大きいか。
まあDOG DAYSもその辺りは変わらなかったものな。
2役の三人はそれぞれが面白かったな。
それぞれ昔は少なかったけれど最近は多いパターンの声だと言うのがまた。
そうそう、安全な観客席、たまや〜どころか爆心地にあれだけ近づくとかえって危ないんじゃないか?
まあ何かしらの安全策がうたれた場所であるのだろうけれど。
話し合いには応じずあくまでも力づくで闇の書を奪おうとしたのはイリスの入れ知恵なんだろうな。
さもないとイリスの目的が果たせないから。
映画館をより意識しているなと感じたのは巨大ロボ出してきたあたりかな。遊園地を舞台にしたアクションもまた同様。
ここに限らずバトルシーンはホント応援上映で観たくなる出来だったが、それはもう前2作も同様なんだよな。
ロッキーホラーショーという先達はあるにせよ、近年のそういった動きの元はやはりなのはだよなあと改めて思った。
そういえば、初日新宿の朝を物語の中に取り込んでいたのはなかなかだと思った。

2017/07/22

『魔法少女リリカルなのは Reflection』(2017)

『魔法少女リリカルなのは Reflection』を公開初日舞台挨拶ライブビューイング付き上映で観賞。
(2017/7/22 at ユナイテッドシネマ豊洲 Screen 8) 待ち続けた5年ぶりの新作。
しかも前2作の劇場版はTVアニメのストーリーベースであったのに対して今回は丸々劇場公開のための新作ということで多少の不安はあったのですが、まったく変わらないこの世界観で映画館でアクションエンターテイメントを楽しむための作品となっていて、堪能させていただきました。
尻上がりにスケールアップするアクションもキャラクター達の根底に流れるぶれない理念も間違いなくなのはの新作にふさわしいもの。
変わらぬ彼女達と新しく話に加わった彼女達。見せ場はそれぞれちゃんと用意されていてそれをきっちり決めてくれる。
しかもあそこで終わりだと!
くそー最高に良い気分じゃないか。
あれからどう後半戦が始まるんだかと想像しただけで楽しみがまた増えていく。
あー、もう一回観たいなあ。
それも全力全開で。

2017/07/21

NEW GAME!! #2

NEW GAME!! #2
今までより少しだけ前向きになった空気はその周りをも徐々に前進をもたらす。
まさかの合体技とは。
これで皆が皆前期より一歩前進したのかな。
一番最後が彼女だということがまたいいね。

魔法陣グルグル #2

魔法陣グルグル #2
そんなに進んじゃいないのだけれど展開早いというか詰まっているというか。
ノンストップアクションならぬ、何と言えば良いか。
分かりやすいところはあえて説明せずに放置。自分で理解しろってところがまた良い。
来た来たおどりにそんな秘密があったとは。

徒然チルドレン #3

徒然チルドレン #3
よくもまあネタが尽きないなあとばかりイチャイチャが続く。
今回はまだまだ先が思いやられる回なのか?

アホガール #3

アホガール #3
この巻き込まれ事故はもはや救いの道がないのか。
母子揃ってダメなんだね。どんなプレイしてるんだよ。(笑)

ようこそ実力至上主義の教室へ #2

ようこそ実力至上主義の教室へ #2
何かしら目的があってというのが少しだけ見えてきた。
最初からクラス分けをすることでさらに格差を助長しようと言う意図もあるのか。
それよりもあの兄貴が何故DではなくAであるのかがよく判らない。
このままいくと策謀とりすぎて兄がクラスごとDまで落ちる展開もあり得るのか。
もしくはDは社会性はないがチート集団を集めたもので、故に兄はそれを潰そうとしているとかね。
桔梗にも何かありそう。

サクラクエスト #16

サクラクエスト #16
これからはなぎあすと同じで廃れた祭復活がメインとなるのか?
それで残り1クール費やすのもありだと思うけれどね。
リミットは国王の任期。
盛り上げる下地は今回までで揃えた。
そしてまずはクエストらしく三種の神器捜しがスタート。

2017/07/19

天使の3P! #2

天使の3P! #2
ちゃんと大人がいた。
しかも理解者になってくれる。
そこに邪がなければ普通でもおかしくないシーンをちゃんと出せるのは良いな。
とは言いつつも読者を煽るために作られたシーンではあるが。
演奏もこれから底上げが必要というわけではなく、目的は絞られている。
ただ何が必要かを探すということになるのか。
そしてその事を通じて彼と彼女達が目を背けていることと向き合う事になるのか。

異世界食堂 #3

異世界食堂 #3
引き継がれる異世界食堂。
店主も客も。
貧しいものの病も治るきっかけとなるものが出てくるのかと思っていたらそこに出てきたのはパフェ。
希望を持ち心豊かになることがまず大事か。
異世界に持ち出されたレシピは魔法のごとく。夜の部の売り上げ全部を研究に費やしているのか。
ならばあの食堂の食材の費用はどこから?
儲けをまったく考えないにしても持ち出しが多すぎそうな。

異世界食堂 #3

異世界食堂 #3
引き継がれる異世界食堂。
店主も客も。
貧しいものの病も治るきっかけとなるものが出てくるのかと思っていたらそこに出てきたのはパフェ。
希望を持ち心豊かになることがまず大事か。
異世界に持ち出されたレシピは魔法のごとく。夜の部の売り上げ全部を研究に費やしているのか。
ならばあの食堂の食材の費用はどこから?
儲けをまったく考えないにしても持ち出しが多すぎそうな。

セントールの悩み #2

セントールの悩み #2
てっきり彼女の母親が表紙かと思ってたら本人だったか。
金銭授受がないはないであれだけあからさまだと問題ないのか?
人魚達は器用だなあ。あの水着が着られる事の方がもっと謎だが。
マラソンのショートカット、ばれないものなのね。
あまりにも遅いから不問にしたのか。

恋と嘘 #3

恋と嘘 #3
真意の見えない彼女。
あれの目的は間接キスなのだろうな。
という二人と、分かりやすいのに自分の事が判らない二人。
対称的な二組となった以上納まる鞘はこれで確定したのかな。
あとは四人がそれに気づくだけとなるのかそれとも。

「新約とある魔術の禁書目録18」(2017)鎌池和馬

「新約とある魔術の禁書目録18」(2017)鎌池和馬
ついに明かされたアレイスタークロウリーの目的、学園都市の理由、そしてさらには。
そんな千載一隅のチャンスを狙っていたもう1つはむしろ天使と相対するものだったとは。
そこに至るための力は上条当麻が今まで得てきたもの。
ただしそれだけではまだ足りなくて。
しかしこれでいよいよ大団円が近づいて来たということだよな。
誰がアレイスタークロウリーなのだろう。
それに対するために今度は1位とシスターズの共同戦線という図式になるのか。
今回3位と5位が夢の共同戦線張っていたしね。

2017/07/18

潔癖男子!青山くん #3

潔癖男子!青山くん #3
お、一応サッカーがメインの漫画として続くのか。
徐々にキャラクターを把握出来てきた青山くん。
最後の展開はむしろお約束だったな。
そして見事な人たらしっぷりは毎回見れることになりそうだ。

ボールルームへようこそ #2

ボールルームへようこそ #2
ライバル、目標あってこそのスポーツ漫画。
彼の特性も把握され、これからどんどん伸びていく様を周りが見ていくことになるのか。
ヒロインの立ち位置が面白い。

時間の支配者 #2

時間の支配者 #2
退屈な導入の一話と比べて大分面白くなってきた。
バディものとしてユニークなところにさらに補強がかかって、全体も見えてきた。
カジノみたいな場所は元々入れ食いだっただろうがあそこで遭遇したのは偶然か。

地獄少女 宵伽 #1

地獄少女 宵伽 #1
ちらちらと途中から見たことはあるものの一話丸々見たのは初めて。
食わず嫌いだったな。
割りと好きかも。
地獄流しと善悪は関係なし人を憎み憎まれるものは皆その対象になり、その根本が正される事もないのか。
偽善に陥ることがないのは良いことだと思うがこのテーマ果たしてどこに落ちるのか。

バチカン奇跡調査官 #1

バチカン奇跡調査官 #1
まずは小手調べのファーストエピソード。
どこに落としどころを持っていくことになるのか。
外への通信は果たして本物なのか。
そして彼らの能力は。

18if #2

18if #2
彼は何を求めているのか。
まさか本当に見ているだけとは。
本質を見極めようとしている。
それともただのおしゃれ気分?

アクションヒロイン チアフルーツ #2

アクションヒロイン チアフルーツ #2
生徒会長?がまさかの弄び系とは。
路子は完全に掌の上だったか。
檀家が口だけ出して金出さないのが妙にリアル。そりゃそうならざるを得ないか。
新加入が衣装と大道具だったが演者に途中変更する?
まだ全体を把握できていない。

コンビニカレシ #2

コンビニカレシ #2
やはり言葉通りにしか受け取れないよ。〉委員長
というところが、引っ掛かったな。
対する彼も大概だが。
しかし意外と早く二組ともまとまったと見ていいのかな。
これで次の組に繋がるのか。
しかしこういうオムニバス系となると徒然のほうが好みかなあ。

プリンセス・プリンシパル #2

プリンセス・プリンシパル #2
プリンセス加入のエピソードか。
初回でここまではやると分かっていたが故に読める部分や楽しめる部分も広がって、話も広がったな。
ノルマンディ候初登場か。
まさか血縁関係だったとは。
ベアトリスはウィークポイントになりそうだけどはたして。

ナイツ&マジック #3

ナイツ&マジック #3
ますます俺つええ度が加速してきたな。チート過ぎる。
操縦者が只の燃料となってしまったことが火種となるのか。
それとも能力に対する妬みか。
スマホよりこっちが好みかな。

2017/07/17

ゲーマーズ! #1

ゲーマーズ! #1
冒頭のあのシーン、どうやって持っていくかと思ったら。
振られたみたいなシチュエーション、ある意味その通りなんだけれどそこにちゃんと持っていけたのは良かったな。
ナナマルサンバツと好対象で、最初から好きは存在しているけれど、それ以外の才能はこれっぽっちもない。
ああ、才能でいえばもう一人がFPS未経験なのにゲーム中に伸びたのは彼の記憶喪失と関係ありそうなのにスルーしたのは気のせいか?
さて、主人公ばかりなのかは廃人ランカーの仲間入りをするのかそれとも。

バトルガールハイスクール #3

バトルガールハイスクール #3
水着回をここに持ってきたのはこれだけの人数を毎回動かしつつ各キャラと関係性を早いところわからせるためのものだったか。
前回張った伏線も早々に回収したし、ストーリーラインは課題に対してなかなか頑張っているな。
ただ、細かい演出はもう少し。
あと、今更ながら気づいたが各キャラの設定、所々中の人自身やその別作品の設定拾うことに躊躇していないんだな。
みきをラクロス部設定にしてみたりとかはさすがにあからさまだ。

ナナマル サンバツ #2

ナナマル サンバツ #2
川島海荷の台詞まわしに段々慣れてきた。前回よりは上手くなってきたし。
主人公の能力開花も早くてテンポ良い。
さらには今回早押しなので、ますますテンポよく。

異世界はスマートフォンとともに。 #1

異世界はスマートフォンとともに。 #1
これはもしかしたらフラグとか脳内選択肢とかあっち方面の作品か?
この飄々とした感じは嫌いじゃないけれど、上手いこと言うつもりはないがもしかしてケイタイ小説風なのはタイトルと関係あるのか?
ここまで主人公がクスリきめたかのような展開はそれ以外思い付かない。
それこそ、神様に悪意があってもおかしくないんだがそんなことは欠片もないのだろうな。

はじめてのギャル #1

はじめてのギャル #1
てっきりもう少しギャップ萌え系かと思っていたらそっち系の作品か。
今のところ妄想だが、これを貫くのか現実もそこまで持っていけるのか。

ようこそ実力至上主義の教室へ #1

ようこそ実力至上主義の教室へ #1
実は月10万ではなく実は以降プラス査定のみポイントかと思っていたら、月10万までは本当であとは基本マイナス考課が原則なのか。
冒頭のバスから査定は始まっていたのかな。だとしたらあの態度は実力主義としてプラスだったのかマイナスだったのか。
クラス全体の連帯責任という状況で彼らは協調してプラスに持っていくことが出来るのかという話になるのかな。
だとしたらあの子のやろうとしていた方向性は正しいという話になるのか。
もしくは脱落者をどんどん出していく方向か。
このローテンション主人公がどう中心に向かっていくかという話になるのかな。
楽しみです。

RWBY VOLUME1-3:The Beginning #2

RWBY VOLUME1-3:The Beginning #2
早くもこの時点で8人の連係プレイが見られるとは。出し惜しみしないなあ。
しかもその前にそれぞれの特性紹介パートを設けた上でだからな。
理想的な構成だな。
手を抜くところは抜いた上でこんなものを持ってこれるあたりがこの作品が劇場上映までされた理由か。
面白くなってきた。

将国のアルタイル #2

将国のアルタイル #2
まだもやもやしたものは残ってはいるが、一話で張られた伏線がこんな形で昇華してくるとは思わなかった。
その上引きがまたイヤらしい事。いいねえ。
もしやあのパジャが帝国に通じているのかと思ったらむしろ先を正確に見越して動いていたのか。
そして帝国の彼はそこまでは何とか読み違いせずに済んでいたものの、さらに出し抜きをかける奴までは予想していなかったか。
意外と間抜けな奴だが故に国王は彼を生かしているのか。

賭ケグルイ #3

賭ケグルイ #3
糸目は意外と骨がなかったな。
トリックとしてはむしろ会長たちのやり方を予想していたのだが、まさかそんなに確率の低いやり方でリスクを背負っていたとは思わなかった。
ただし、リスクに関しては無自覚だったみたいであっさり終了。
カップを空ける前にブラフで畳み掛けた蛇喰さんに対抗できる器ではなかった。
で蛇喰さんはミケとなってしまった訳だが、これで特に生徒会役員への挑戦が容易になった。
次なる餌食は。

RE:CREATORS #15

Re:CREATORS #15
主役の方が悪役みたいなメンタリティの作品だったんだな。旦那の方は。
社会の認証を受けるために作ったシステムはアルタイルにも有効だったということか。
その上で敢えてその道を選ぶのか。
たぶん個々の思惑を見越した上で。
そして新登場のあの子の設定はむしろ今までのキャラ達よりよほど現出しやすそうだというところに自ら突っ込んでいくとは。
で、当然そうなるよねえ。
まみかを退場させたのはこのためか。桜となのはを対戦させたくなかったのか。
スターライトブレイカークラスは期待できるのかな。

Fate/Apocrypha #3

Fate/Apocrypha #3
ルーラー殿は流石に厳格だな。
故にその役職となったのか。
それはともかく、赤のランサーは神話クラスか。しかも言峯のサーヴァント。何かありそうだな。
そして赤のバーサーカーもかなりな奴っぽい。
黒が好対象なだけに出来れば直接対決してほしいのだが。
あのホムンクルスは今回の器なのか。

活撃 刀剣乱舞 #3

活撃 刀剣乱舞 #3
最初のエピソードが収束。
第二班となった彼らも各々の役割をこれで認識するようになったのかな。
陸奥守吉行の行動にあまり好感が持てないのは、個人的に坂本龍馬があまり好きではないからか。
そういう意味では上手いキャラクター造形といえるのか。

キラキラ☆プリキュアアラモード #23

キラキラ☆プリキュアアラモード #23
主役交代並の実力差。(変身バンク含む)
完全に5人がサポートだよなあ。
一方でED見ると、これで年少組三人に対して年長組プラス妖精がサポートという3ペア体制が確立したと考えて良いのかな。
ピカリオはここで退場か。
彼もサポートに付くのかと思っていたが。
彼のロッドがキラリンのロッドに変化していく様は良かったなあ。

2017/07/16

潔癖男子!青山くん #2

潔癖男子!青山くん #2
ストーカーではあるんだが、彼にはこれくらいの方が相性が良いのだろうな。
赤く光る目が頼もしい。
一方逃れられない変態と化した彼。

ボールルームへようこそ #1

ボールルームへようこそ #1
マガジンは今こういう主人公ばかりなのか?
原作は読んでいないが、幸せなアニメ化に見えるな。
話のメリハリの付け方とかとてもらしくて。
社交ダンスの導入としては、まだ良いとも悪いともわからない状況。いや、悪くはないとは思うが、レッスン料がたしかにネックになりそうだよな。
しずくのキャラが分かっていくのはこれから。

プリンセス・プリンシパル #1

プリンセス・プリンシパル #1
あそこまであっさりと深く関わらせておいて彼女は身ばれしていないのか?
大佐(?)の方が把握している釣り餌は妹の方のみだったとはいえ面会に行った彼女らの顔写真ひとつ押さえられなかったのか?
もしくはそういったものすべてを強襲したときに押さえたのか?
あれで彼を生かしておかない流れはキレイにテンポよく作られていたな。
導入にこのエピソードを持ってきたのも良かったと思う。
いずれ扱うであろうネタだからね。故に流れですぐに判ったが。
せっかくロンドンを舞台にしているのだからもう少しスチームパンク寄りにしても良かったんじゃないか?
今やるとカバネリともろに比較されるから嫌がったのか。
それでも出だしとしては良い感じ。

境界のRINNE 3rd Season #15

境界のRINNE 3rd Season #15
いちごはもうすっかりポジション確立したな。
すっかり六道まで手なづけて。というかりんねとよりチームワーク良さそうだ。
ただ魂子さんとは再開を果たしてはいないのか。
三世のエピソードは高橋留美子っぽい。いや、どれもぽいエピソードではあるけれど。

ナイツ&マジック #2

ナイツ&マジック #2
身体の大きさをどうカバーするのかと思ったら、足を直接は諦めて手のインターフェイスからシステム全体を把握してきたか。
複座の可能性と魅力も出してくるとは思わなかった。これからフルカスタムで作るわけだからまだなんでもできそうだ。
ベヒモスの長所を取り入れたりとかも素材があれば容易だろうし、それができれば超巨大ロボも夢じゃない。
合体ロボも出来るぞ。(無理難題)
姉はそもそもファンだったのかと見えなくもない落ちっぷり。

セントールの悩み #1

セントールの悩み #1
意外なほどするっと話の中に入り込めたな。
これもCOMICリュウ原作だと判った時点で受け入れてしまった部分もあるのかな。
止まれないよねぇ。というか過去に同じようなシチュエーションはなかったのか。ついつい調子にのってしまったのか。
馬に乗った王子さまではなく人馬一体のお姫様という発想は良いなぁ。そしてそこへ落としてくるあたりも完璧。ifな世界だから知りはしない筈なのだが持つイメージは共通か。

「冴えない彼女の育てかた11」(2016)丸戸史明

「冴えない彼女の育てかた11」(2016)丸戸史明
もしかしたらあったかもしれないシナリオをレイダース並の華麗さで切り抜け、ついにメインルートに突入。シナリオのリテイクと作品上のシチュエーションを重ね合わせるという技を覚えた倫也と恵は、無自覚に今まで彼らに足りなかった口実を得てついにというところまで来たのだが。
そこでフラグを回収するのか?
たしかにこの巻の表紙は彼女以外あり得なかったのどが、それさえもフラグだよなあ。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #15

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #15
意外なほどあっさりと得るとの再開を果たせたな。
一方でようやくルシフェル再登場。
ですよねぇ。この場合自滅か共倒れするまで待つのが良策だと思うし彼ららしい。
同時に、自らの使用する技術の危うさを露呈するシャリオス。
暗黒騎士達も実は代償付きで能力使用していたのか。
物語内での力関係が実は見たままではなかったという逆転の回。

メイドインアビス #2

メイドインアビス #2
ああ、もしかしたらそういうことか。
深淵は何を意味するのか。何を守るためのものなのか。
最後細かい理屈がどこまで繋がるのかな。
レグの正体、彼には何となくばれているな。
そうだ。そういえばあの曲EDではなくOPだったんだ。言われてみればその通りなのだがやはりインパクトあるなぁ。あの出だし。

2017/07/14

ノラと皇女と野良猫ハート #1

ノラと皇女と野良猫ハート #1
なんだ、最初から正体は知られているのか。
絶対人に戻す気ないだろう。
これもどう転がしていくのか気になる。
正当なるゲーム番宣番組。なのかな?

ラファンドール国物語 #1

ラファンドール国物語 #1
この尺のアニメでOPに1分30秒使ってさらに実写MV をEDで使用という潔さ。
まあ本編はピクチュアノベル何だけれどね。
とりあえず先が気になる。

カイトアンサ #1

カイトアンサ #1
ナゾトキネに続く謎解きアニメ。
立川駅周辺の3DCGは充実してきたのかな。
その分、例えば変身バンクの投げやり感がちょっとなあ。

魔法陣グルグル #1

魔法陣グルグル #1
ノンストップでボケまくりあっという間の30分。
流れに身を任せるだけです。

バトルガールハイスクール #2

バトルガールハイスクール #2
全キャラ動かそうとするからカオス。
ミサキはいつ転送されてるんだ?ということよりも割りとあっさりデレた事に驚いた。というよりは単にまじめなだけっぽいな。

妖怪アパートの幽雅な日常 #2

妖怪アパートの幽雅な日常 #2
彼の能力は潜在的に持っていたものなのか、それとも場に当てられたからなのか。
とりあえず落ちたな。

NEW GAME!! #1

NEW GAME!! #1
一年経ってついに先輩に……とはいかなかったが、その彼女に限らずそれぞれの一年後。変わらない世界がこれからも描かれるのかそれとも。

クリオネの灯り #1

クリオネの灯り #1
前後の作品、というか深夜アニメ、テレビアニメに対する本作品の初々しさが逆に新鮮だ。
これだけ落としどころが難しい題材をどう落としてくるのか。
うまく落ちないのが目に見えているのだけれど、それも含めての初々しさ、どこまで楽しめるだろうか。

サクラクエスト #15

サクラクエスト #15
里帰りで一息入れたところで前クールの成果が少しづつ。
安産にも意味があったのか。けどその発想はなかったな。
そんな大きなイベントこそ建国祭で宣伝しておけばだったのに、今更ながら個人的な事情で動いていなかったとは丑松め。
さて、何が出てくるのか。

2017/07/12

恋と嘘 #2

恋と嘘 #2
化けた。
というか、一話見た時点ではまさか王道だとは思いもしなかった。
何これ、前回まではモノクロームなシビアな物語になるんじゃないかと思っていたが、彼女が登場し動き出した時点でこんなにカラフルになるだなんて。
迷いなく行動するところ、そして素直であるところがとてもかわいくて、あっという間にメインキャラ二人も陥落させた。
そして物語の確実な方向性と主導権も示す一方で、今のところ彼女がその欲求を満たせば満たすほど、彼らの間に割り込めなくなることが確実になることに対して、彼女がどう反応し決断していくのかが気になってしかたがない。
完敗です。

天使の3P! #1

天使の3P!・ #1
今期最も確実に安心して楽しめるだろうなと当初から確信していたが間違いはなかったな。
一話から話の積み重ね方が上手くて最後そこで終わらせるところまで含めて理想系。
何だろうな。例えばエロマンガ先生と同じで最初から崖が提示されている中でここまでなら大丈夫かなと探り探り前に進んでいく感覚もあるだろうし、その上で王道のテンポを楽しめるというものもあるだろう。
ただし、それ以前にまず面白いというところがクリア出来ているのが一番大きいのだろうな。
と、巡りめぐって原点に戻る楽しさ。

アホガール #2

アホガール #2
あ、ホントにアホが増殖した。(笑)
よしこが頭図抜けているが。
そして触媒となっているのもよしこだが。
ついに委員長まで。

徒然チルドレン #2

徒然チルドレン #2
恥ずかしさが加速する。(笑)
いいぞもっとやれ。
伏線キャラとかがいてももはや分からないくらいの状態になっているがこのバリエーションの豊富さにまたニヤニヤが止まらない。
15分枠を上手くいかしてると思うし。

異世界食堂 #2

異世界食堂 #2
メンチカツとエビフライ。
美味しそうに特化したシチュエーションで出てくる美味しそうな食べ物に勝るものなし。

2017.7.12オープン イオンシネマ常滑


2017.7.12オープン
イオンシネマ常滑
(イオンシネマ)
(イオンモール常滑)
-常滑市りんくう町・愛知県-

スクリーン1   43 +(2)
スクリーン2   90 +(2)
スクリーン3   90 +(2)
スクリーン4   90 +(2)
スクリーン5   90 +(2)
スクリーン6   90 +(2)
スクリーン7   90 +(2)
スクリーン8  205 +(2)
スクリーン9  283 +(2)



2017/07/11

活撃 刀剣乱舞 #2

活撃 刀剣乱舞 #2
主様は顔見せ程度で今回はあの新造チーム、ある種のドリームチームでことを当たれと言うわけか。
大福だけは潤沢にある世界なんだな。
箸休めが欲しい。(食べ物的な意味で)
ユーフォ的なところは期待できそう。

ひとりじめマイヒーロー #1

ひとりじめマイヒーロー #1
おお、そういうことか。
年齢設定が分かりづらくて話の時間軸で混乱したが、一回理解してようやく話が繋がった。
もう少し余裕があれば観てみたいのだが今回は。

Fate/Apocrypha #2

Fate/Apocrypha #2
初回から意味ありげなジャンヌの立ち位置はそこか。
お互い最初から取らぬ狸で皮算用し始めていて付け入る隙だらけに見えるがそれでも全滅したら身も蓋もない。
神話クラス揃えて核にツェペシ持ってる黒の方が有利に見えるがジークフリードを額面通り受け取って良いのかが肝か。
欠点だらけのモルドレッドだがとりあえず強いのは判った。

RE:CREATORS #14

Re:CREATORS #14
下準備は文字通りのクリエイター達の戦い。
製作側に文字通り死ねと発破をかける政府という図式やら、同じ制作者側でもスケールや立ち位置の違いで見える景色の違うところなど乗り越えないといけないものは多い。
日産スタジアムが決戦の地となるのか。
あと、とりあえず軍事利用考える奴がいないので話が無用に広がらなくて助かった。終わらなくなるからな。

アトム・ザ・ビギニング #12 最終回

アトム・ザ・ビギニング #12 最終回
始まった頃には殆ど興味がなかった本作品だが、アトムにこの記憶がない以上A106の未来はそう確定してしまうのか。
107がコバルトというよりアトムのシルエットにより近くなっているあたりもそこを後押ししてくる。
謎ばかり散々ばら蒔いたこのままで終了してしまうのか。

賭ケグルイ #2

賭ケグルイ #2
これは判りやすいというか懐かしいネタだったな。何故だれも突っ込まないというレベルの。
これだと判ってはいても証明はなかなか出来ないか。
普通記憶出来ないからな。
そして一旦転落したものは堕ちていくのみということで次なるステージへ。

キラキラ☆プリキュアアラモード #22

キラキラ☆プリキュアアラモード #22
ジュリオの闇落ちがなかなかシビアだったが暗示が解ければ何とかなりそうなのでどう転ぶのか。
それよりもシエル師匠が落ちそうで怖いと思っていたら。

sin 七つの大罪 #11

sin 七つの大罪 #11
一旦最終回となったが12話の予定も今後あるのか。
アートランド以外で作るということなのか?
それはさておき彼女の正体はそうだったか。
まあそうではないかとは思っていたが。
そしてこんな良いところで中断とはねえ。
天界サイドがミカエル以外不明だが、やりようによっては衝撃Z編みたいなことも出来るからなどうしてくるのか期待していよう。
総集編こそ入ったもののけっこう安定した面白さで楽しかった。
あと一話。

2017/07/08

18if #1

18if #1
秋葉ストリップに続いてのこの形態か。
キングのアホと徒然より一見効率良さそうだがコンテンツ的に向こうの方がとはなりそう。
世界の紹介と主人公のなすべき事。
なんか銀河の歌姫っぽかった。(そのまま)
何かを掴まえるために誰かを餌にしてしまえパターンを今日だけで何回見たことか。(これが今日最初だったけれど)

RWBY VOLUME1-3:The Beginning #1

RWBY VOLUME1-3:The Beginning #1
ああ、そういうことか。これを見てようやく納得した。
というかすっかり忘れていた。
妖狐ちゃんも正しかったんだな。
全体的に見ればアニメの一番のターゲットはローティーン向けでした。
こういう作品を主流としてみれば、やはり私はアニメが好きなのではなく深夜アニメ好きなんだなと再確認できました。
この作品は夕方に教育とかBSでやっていたほうが良いように思う。
なんか懐かしいなあという視点でもう少し見るとは思うけれど。

アクションヒロイン チアフルーツ #1

アクションヒロイン チアフルーツ #1
これはたしかにろこどるだけれど、導入はこちらのほうが好きだな。
あの二人の身体能力も才能設定から素直に入れたし、あの小道具製作能力も逆に好きをどうこじらせていったのかがよくわかる。
そしてこういった設定があるからこそのテンポの早さも期待できるしいいことづくめだ。
とりあえずフチガミ様はそのうち出てくるのだろうか?

コンビニカレシ #1

コンビニカレシ #1
一度に多すぎて登場人物の顔が覚えられないと思っていたらそういうことか。
いい奴だしいいじゃんとも思ったがアバンのあの格好からしてしばらく先の話になりそうだよな、あれ。
まあその間時間をもて余す間もないくらいの連中は揃っていそうだが。
頑張れ妄想。

DIVE!! #1

DIVE!! #1
ここのところ最後まで見てしまう事の多かったノイタミナだが久々にらしい作品が出てきた。
展開に少し引っ掛かりを感じるんだよな。
設定の上に胡座かいてるようなところが少し。
飛び込みシーンに力入れてるのもわかるしあの年齢であるがゆえに目標がまほわほわしたままなのが居心地悪い。
そこらへんは趣味だからかあ。

時間の支配者 #1

時間の支配者 #1
舞台設定の紹介。
たしかに主役は親父の方だ。
最初の数年でその代償と引き換えにかなりの年数を費やしたのか。
悪魔が求めるものも魅力的でかつ双方にとって抗いがたいものだ。
この設定だけでいくらでも話は作れそうだな。
そこから先は製作者の手腕。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #14

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #14
王の揺らぎに気づき始めているな。
一方で竜の里。
というか大ちゃんそのままじゃないか。〉ばあ様
それがやらせたかっただけだろう。
しかしまさか毎予告で出ていたあれがばあ様だったとは。
十年前の罪がこの十年でどれほどのものだったかを知るジャンヌ。

将国のアルタイル #1

将国のアルタイル #1
あれをあえて処分せずにおいているのは何かあるのだろうな。
無かったことにする前に近隣や双方の国の中で話題にはいなかったのだろうか。プライドが高そうなだけにチョロいと思っていた相手にひっくり返されたのは効いていそうだが、そこは日常茶飯事なのでマヒしているというパターンか。

メイドインアビス #1

メイドインアビス #1
わぁ、これはたしかに期待出来るなあ。
EDの頭だしで少々拍子抜けはしたけれど、それ以外は至福の時間でした。
細かいところまで愛情がこもっていて、小さな彼女達の世界と大きな穴の空いた島という舞台という二つの視点が物語に緩急と奥行きを与えてくれる事の幸せを堪能させていただきました。
さて物語はまだ始まったばかり。楽しみだなあ。

最遊記RELOAD BLAST #1

最遊記RELOAD BLAST #1
バカにも格好いいにも振りきれず、あの女性の行為をそういう形で受け入れてしまって良いのか?
暴力に対して容赦ない描写をしようとしている一方でこの落としどころは無いだろう。帰りにまた寄ってみたら案の定村ごと全滅していたけれどお兄ちゃん達ありがとう的な書き置きでも見つかるみたいなことまでやってくれれば話としては落ちるのだが。
もしこの展開がやりたいのなら逆にその半端でカッコつけだけの暴力描写はやめたほうがまだ良いと思う。

2017/07/07

捏造トラップ−NTR− #1

捏造トラップ−NTR− #1
これも坊さん系だが原作が百合姫だけあってレディコミとは少し系統が違う。
まあただ同じショートアニメ(5分と10分の違いはあるが)だけあってシチュエーションの積み重ねを脳内補完して作品の完成形にしているイメージが強くなるのか。

「冴えない彼女の育てかた10」(2016)丸戸史明

「冴えない彼女の育てかた10」(2016)丸戸史明
ここで水着回を突っ込んでくるのかと思っていたらそれは妄想の中だけで、英梨々編に続いての詩羽先輩編。
倫也の用意したシナリオでも活路は見出だされたと思ったのだけれど、それは詩羽先輩らしくなく、むしろ本来の自分を取り戻したかのような道、日頃からプロならばといい続けてきた道を切り開いた。これも見事だったな。
そりゃ紅坂朱音も気にせざるを得ないというところにまでいくわ。
さて、これに続くのは出海編かミチル編かそれとも。

サクラクエスト #14

サクラクエスト #14
あの紛らわしい引きは単なる夏休みだったのか。ホント紛らわしい。
マノヤマでの経験を経て帰ったそれぞれの場所は違って見えると同時に、この祭りの期限が一年間であることを思い出す。
これで半分くらいは国王を無事に故郷にお見送り出来るかの布石となりそうな気がする。
彼女の故郷はあの会長がいない分順調に地道に進んでいるようには見えるのだが、マノヤマ側の視点で見れば国王は起爆剤で火をつけられた方のしおり達があの町の未来を作っていくのが自然な流れだよな。
既に二人だけで企画を立ち上げられるようにはなっているし。

サクラダリセット #14

サクラダリセット #14
八百万の神々がおわす世界と化してきたな。〉サクラダ
ああ、故にサクラダだったのか。ローマ字表記がg使っているんだよな。
その一方で主人公の妄想が万物に勝るものとなってきており、実はすべて彼の夢ではないかという確率も非常に高くなってきた。
もしくはそれが彼の本当の能力か。
だとすると最後にこの神はすべてに絶望して世界を壊しそうな気がする。

ナナマルサンバツ #1

ナナマルサンバツ #1
魔方陣グルグルと時間被りでさらにBSの放送もないと言うことで虎視眈々と一話切りを狙っていた作品だったのだが、面白いじゃないか。
あまり王道に走られると深夜アニメ好きとしては醒めてしまったところだがそうでもなく、ただヒロインの川島海荷があそこまでだったのが予想外だったが。
あれは狙いなのだろうか?

2017/07/06

妖怪アパートの幽雅な日常 #1

妖怪アパートの幽雅な日常 #1
まったくテレ東と言うやつは情報なかなか出てこないから見落とすところだったよ。
わりとよくあるパターンに落ち着くのかまだ何とも言えない。
親友はこれっきりなのか従姉は何か関わって来るのか。
叔父の家族を悪者にするつもりもないみたいだが、好きではないのだろうな。
その家賃は賄い分だけでお釣りが来そう。

アホガール #1

アホガール #1
楽しすぎる。
主役二人のキャスティングだけでまだどこまでも可能性を感じる。
延々と二人だけで掛け合いし続けても全然飽きないんじゃないか。
何気なくキャストも力入っているし総監督草川啓造だし、OPEDもAngela上坂すみれって、あ、キングレコードラインか。プラスマガジンな講談社原作。
しかし延々とバナナ食ってるなあ。
きっとこれ誰か最後に本数数える奴とか出てきそうだ。

徒然チルドレン #1

徒然チルドレン #1
この作品はこの恥ずかし過ぎるシチュエーションを延々と紡ぎ続けるのか。
いいぞもっとやれ。(笑)
いったいどれくらいでマヒし始めるか楽しみだなあ。
これも講談社キングレコードラインのアニメか。水瀬いのりと小倉唯ってvivid StrikeとOPED逆パターンか。

「冴えない彼女の育てかた9」(2015)丸戸史明

「冴えない彼女の育てかた9」(2015)丸戸史明
これこそがこの作品の本番ということか。
まるで今までを見てきたかのように進む英梨々ルート(仮)
まさかそこに至る課程がこう繋がるとは思っても見なかった。それでいてこれは第一部の詩羽先輩のシナリオと同様に紛れもないラブレターなんだよな。それをまたこいつは自覚していないところまで一緒。
加藤はこれに別な意味で怒ることになる。
そしてあのGirls Side 2のあの話に繋がるのか。上手いなあ。

恋と嘘 #1

恋と嘘 #1
何故最初は嘘をついた?(と言った。)
都合の良い偶然が二度重なった?
それこそすべて政府の手のひらの上で転がされているんじゃないかというくらいの展開だが、故に先が気になるなあ。
騙されているとわかった上で堪能するのがベストだが、彼はそこまでの余裕無いからなあ。
嘘は本当の始まりに出来るのか。

異世界食堂 #1

異世界食堂 #1
タイトルから美味しく見えるゲテモノ料理を勝手に想像していたが、普通に飯テロじゃないか。
しかも初回から大盤振る舞い。(キャスト的にも)
細かいところは置いた話で毎回腹空きそうだなあ。

「冴えない彼女の育てかた8」(2015)丸戸史明

「冴えない彼女の育てかた8」(2015)丸戸史明
第二部となる新生サークルのスタート。
せっかく手強いサブヒロインが遠くなったのにさらに手強いのが登場でついにステルス性能を放棄したか。
というのは半分冗談だった。
半分。
そこまで自覚は無いだろうが、改めて最大の謎にも触れていたな。はぐらかされたが。
デートイベントはアニメを終わらせるために使ってしまったから、この先はもうないんだろうなあ〉アニメ
それはさておきGirls Side 2とこれで一部繋がった。
そりゃ折れるよなあ。
そしてここからが。

ナイツ&マジック #1

ナイツ&マジック #1
幼児戦記かと思ったがもう少し年齢は上がったか。
ネタ的にはコロコロコミックと言われてもおかしくない。
意外と面白いなと思っているところだが、ここからどう本当に面白くなっていくのか。

潔癖男子!青山くん #1

潔癖男子!青山くん #1
あ、サッカーアニメだったんだ。
アバンは妄想かと思っていた。
誤解から始まる恋物語り感が強い。
というか気がつけばそこらじゅう青山くんのストーカーだらけじゃないか。(笑)
いいね。

バトルガールハイスクール #1

バトルガールハイスクール #1
原作を活かして冒頭から声優アニメであることを前面に押し出してくるあたりに迷いがない。
先生の棒読みも狙っているのか。
その分雑なところも多いのがこの前やっていたスクストなどと違うところ。
声当てクイズでもやっているみたいで内容はまったく頭に入らなかった。

スカートの中はケダモノでした。 #1

スカートの中はケダモノでした。 #1
坊さんに続く第二弾なのかな。
結構直接的な表現が多くてレディコミ感強いな。
パイは大きくないかもしれないが効果的なんじゃないか。

2017/07/03

Fate/Apocrypha #1

Fate/Apocrypha #1
聖杯戦争ならぬ聖杯大戦。
敵方に通じるものの存在を示唆しながらのチーム戦。シロウかと思ったら名字が言峰だったりロードエルメロイ二世が出てきたり、あのアルトリアは素直に彼女と信じて良いのかだったりといったゲーム開始前の設定説明というかチュートリアル回でした。
今回も期待して良さそうだな。

2017/07/02

キラキラ☆プリキュアアラモード #21

キラキラ☆プリキュアアラモード #21
しえるのことはある程度予想できてきたものの、そうか、そう言うことだったのか。
というか「あんたら何故気づかなかった」がさらに伏線になっていたとは。まあ来週どう落ちるか分からないが。
そして、このまま行くと1クールごとにまた敵方が変わることになりそうだな。

賭ケグルイ #1

賭ケグルイ #1
この時間帯にこれ大丈夫かと思ったが、これはヤバそうだなあ。確信犯だろうけれど。
撒き餌して食いついたところでガッツリ引っ張りあげるというどちらかと言えば鴨を養殖しているような学校だな。
勝ち続けるには退き時が重要なのにむしろ成功体験が邪魔しているのか。
勝つことが目的ではない人間を相手にするにはまだ早かったか。

RE:CREATORS #13

Re:CREATORS #13
ところどころ主観で加工が入った総集編。
ふだんそんなことを考えていたのか〉メテオラ(笑)

境界のRINNE 3rd Season #13

境界のRINNE 3rd Season #13
ここで林原めぐみ登場か。しかも夫婦役で。
るーみっくわーるどオールスターズまでこれであと一人。

アトム・ザ・ビギニング #11

アトム・ザ・ビギニング #11
ロボットプロレス完結。
思考ルーティンに負荷がかかりすぎたのか。
A106の闘いに当てられたのか。
そして本当にジェッター成分持っていたんだ。(笑)

正解するカド #12 最終回

正解するカド #12 最終回
最後にもう一手間SF成分突っ込んできたか。
これは予想していなかったが断絶された空間が設定できれば当然考えられた手だったな。
故に騙される快感を楽しませていただきました。
まあ娘強すぎるんだが。
いやそれよりもザシュニナ好きすぎるだろう。
たぶんそんな本ばかり読まされたせいだな。(笑)
誰の差し金だったんだか。

縁結びの妖狐ちゃん #1

縁結びの妖狐ちゃん #1
久々に見てみたが、出来云々ではなくやはり実写と同じで日本の作品とは違うリズムのものなんだな。
パーツパーツのやろうと思うことがしっかり方向付けられてるが、逆に一つ一つがそこで記号として完結して繋がりがないのが居心地悪い。
やはり無理だなあ。

ひなろじ〜from Luck & Logic 〜 #1

ひなろじ〜from Luck & Logic〜 #1
本編から数年後のとりあえず争いのなくなった後の世界の話かな。
ならばその力何に使うのかというアフターストーリーっぽい。
もう少しカード販促メインかと思っていただけにこれは予想外。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #13

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #13
やはりあれもOパーツだったか。
あの目はその代償か。
そして1クールめの終わりに相応しいアクション回でした。やはりドキドキできたんだ。
ドラゴン対巨神兵は素晴らしかったな。
あの馬車神の国の行き方知ってるんじゃないか?ということは彼女は知らないのか。

戦姫絶唱シンフォギアAXZ #1

戦姫絶唱シンフォギアAXZ #1
1話のバカさ加減は相変わらず。
物語なんかを欠片でも入れようとしなければ面白いんだけれどね。

活撃 刀剣乱舞 #1

活撃 刀剣乱舞 #1
満を持しての本編、なのかな。
ユーフォも総集編だらけにならなければ面白いんだけれどねえ。切れのあるアクションは楽しい。
本人が来れば召喚能力も上がるのか。

2017/07/01

ソード・オラトリア #12 最終回

ソード・オラトリア #12 最終回
ベルクラネルがここで大活躍だったな。
あの一言は皆に火を着けるわ。
ラスボス戦はやはり良いなあ。
しかもホンの残滓程度でこの強さだからな。
ということは本物と戦うためには彼の彼らの成長が必須となるわけで。
これも悪意からの謀略ではなく危機感からの荒療治と見るのが自然か。
いやあ、外伝らしくて外伝らしくない外伝、楽しませていただきました。
やはりうまいんだな。

月がきれい #12 最終回

月がきれい #12 最終回
ああやはり。
そこから先、また何も出来なくなってしまったところからあのEDの原稿を通じてのところは良いのだけれど、何故そこでまた動けなくなってしまったのかがもどかしくて。
結局理由は理解できないままと何となく和解いうのはそれから先も幾度もあったのだろうな。
彼女に見限られたら終わりなところをよくやったと思うしか。
中学生にそれを求めるのは難しいのかもしれないけれど、こういう形で物語を終わってしまうのは今まで頑張ってきただけに勿体無い。
やはりダメじゃんな展開だからな。
EDのLINE、お前らだったか。まあ他の可能性は不自然になってしまうから良いのかもしれないが、本編の純粋な彼らから変わってしまった彼らを見るのはちょっと悲しい。
あずみくん、終始一貫してダメなやつであることは変わりないのだが少しは成長してほしかった。
橋のシーンでも少し迷っていたのがリアル。気持ちが揺らいだというよりはより即物的な理由で。
その人間臭い弱さが彼の魅力?

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #12 最終回

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #12 最終回
色々動き回っているところは良かったのだけれど、話の盛り上がりよりも語り手の自己満足の方を優先しているのがのれるのれないの分かれ目か。
あの三人はあの三人なのか?
船内外の攻防戦を放棄して地上で暴れまわって終わりというのが、ちと分かりづらい。
堕ちた自分達の身を守るためだったのかそれとも他に理由があったのか。
この手の話を成り立たせるというのは難しいよなあ。