2024/04/30

終末トレインどこへいく? 5話

弓術とは…。
ボスだけ…はヒントになるのかな?
ドクターはドクターだったからこそ治せた。まあ善次郎は状況把握したからこそ紹介したのだろうが。
このシチュエーションだからこそちゃんとキングコングを夜間でやってくれたのは嬉しい。
タンデムローターの正しい見せ方。ちゃんと同期してる。(あたり前だ)

2024/04/29

夜のクラゲは泳げない 3話

プロの所業。

2024/04/28

響け!ユーフォニアム3 4話

サンフェスは意外にあっさりと。前回がある意味メインだったからな。
そして前回使われたマジックワードは今回も。
それはその前から既に発見されてはいたけれど。
奏にしても真由にしてもこれからに関わりそうな雰囲気が。
真由が一番ひっかかりそうなのがこのマジックワードではあるのでこれがクローズアップされればされるほど心配にはなる。
そして引きはあがたまつりのチラシ。
1期の5話はなあと思い出すとはたして。

2024/04/27

忘却バッテリー 3話


ジャンプアニメ(笑)
まさか監督までも。
これ、色々と温度差で風邪引く作品だ。(笑)

忘却バッテリー 2話


ああ、こうやって馬鹿が増えていく様を見るのは楽しいなあ。(褒め言葉)
それが、かつてすべての彼らをへし折ってきた末の結果であったり、それを成立させたのがこのタイトル一つであったりする事を毎回認識できるのは素晴らしいな。
どんな未来が待っているんだろうと心ときめく。

ガールズバンドクライ 4話


演技といい展開といい面白い所を狙ってるな。
何にでも食いついてそれを見守る保護者2人。
過去の自分なれなかった自分が見え隠れするのを苦笑いしながら微笑ましくしながらという感じで。
そういう孫を察しながら何も言わずに微笑むという構図がまた上手い。
感情を言葉にしないだけでここまで惹きつけるものを作ってくれるのはホントに嬉しい。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 4話


プロデューサーさん、まるで声優みたい。
商店街要員だったり河原が主な活動場所だったり、地元密着はここに落ち着くためだったのか。
パステルさんの導入は好き。特に一回疑問形挟んでからのなじみよう。
そのパステルさん、ドジっ子過ぎて出落ち(出てこない)となるとは…。

2024/04/23

終末トレインどこへいく? 4話


結構進んだな。色々と怖い。
スイッチバックというか飯能は割とさらっと。
地蔵は仏子?
元加治あたりになるとマトモになってきた。
と思ったらどうしてそうなった入間市。
で、稲荷山公園。
やはり出てくるよねとは思っていたがこんなことになっていたか。
少なくとも会話はできそうな気はするのだが、何故通じない?

2024/04/22

無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール 15話

思わぬ形で協力を得られたナナホシ。
こんな形で前回の約束と繋がるとは。まあ風呂もポテトチップスも今回役にはたたなかったようだけれど。
思わぬ知り合い、むしろゼニス救出チームにいた方が良かったのではとも思ったが、単に護衛という意味では魔大陸でのルディ達に対してと同じといえば同じようなものだし。
彼女か彼女かじゃないかと思っていたのだけれどそれは無かったか。
結婚の報とは入れ違い。

2024/04/21

「変人のサラダボウル6」(2024)平坂読


ついにアニメも始まった本作の最新刊。
声も付き動く様も見れたので、脳内再生はそちらに以降しつうある。
珍しくリヴィアはオチもなくだったな。と見て良いのかな。
そして言われてみればリヴィアの根源はこちらの世界に来てから始まった訳ではなく根っこはそこらへんだという事で腑に落ちた。
いまはまさに天職じゃないか。
そしてそこまでの状況に至っても、サラとはほとんど接触しないんだな。
望愛の母親、このタイミングで出てきたということは最後のアレと関わりそうな。
サラは相変わらずの無双っぷりだが、はたしてここでどんな介入が始まるのか。
次こそ予測不能だ。

『異人たち』"All of us strangers" (2023)


(2024/04/21 TOHOシネマズ池袋 スクリーン8)

元々は大林宣彦の映画化でその存在を知ったものの別の作品経由で山田太一の原作と接する事となり、むしろそのシンプルで乾いた部分を好きになっていた「異人たちとの夏」が映画化されたと聞いた時から楽しみにしていたこの作品。(まわりくどい)
厳密に言えばそのあらすじを聞いてさらに期待値は上がった。いったいどういうものになるのかホント楽しみになった。
と、いう訳で、初日とはいかなかったが初週に観に行きました。
原作とは国も性別もという所は気になっていたものの、さらには時代も違っていたのはすっかり失念していた。
そうか、今を起点にすればあの時代に関わる事になるのね。
そして、今とその時代という事を考えれば、この改変はむしろ自然だよな。
改変と書いたが、たしかエンドクレジットではBased on Story?だったような気もした。
一方で、原作のここはそのまま嵌め込んできたというシーンも多かった。
ビルを見上げるとというのはおおと思った程度だったが、まさか川の字を見れるとはね。
改変の話で言えばキャッチボールをそう落とすかとか今半が地元のモールのグリルとかまあ色々。
お盆はハロウィン?とも思ったがそこらへんは微妙な時期かな。いずれにせよその時点で夏は無くなったのか。
ある意味一番大きな改変は状況説明員でもある第三者目線がなくなった事かな。
これは良い改変だったと思う。
原作の一つは冒頭にも書いたようにシンプルで状況説明するようなものが極力省かれている点。
そんな中でも唯一の拠り所がなくなった事で解釈の自由度はさらに上がった。
このシンプルさって脚本家だからこその魅力だとも思っている。演出次第で自由になるところ。
そういう意味ではこういう形での映画化ってまさに本望だったんじゃないかなと思っている。ここまでくると妄想だけれど。
と、ここまで書いてまだ肝心な所を書いていなかった。
日本人的な死生観(で正しいのか?)をどう落とし込むのかだったが、結果として彼も救われることになるとはね。
ここには一番やられました。
そして、同じ事も人によってその人や時代背景そのほかによってここまで受け取り方が違うんだなと再確認させられました。

響け!ユーフォニアム3 3話


まさか久美子もあれを体験する事になるのか。
とも思ったが、あすか先輩とは違う未来を。
あの真由の発言は少なからず思い出すきっかけの一つにはなったかも。
しかし久美子、今回何度ハッとした?
まあそれがあったからこそのサリーへのあの言葉なのだろうな。
まさかこんな序盤から久美子の台詞にグッとくるとは。
これこら加速開始となるのか。

2024/04/20

ささやくように恋を唄う 1話

攻守の入れ替え。
なのに、元々そう思った関係性よりも初々しく見えてしまう不思議。
たしかにふたりの性格からして本来そうだよなあ。
そして、だからこそ成立する一方的ではない関係。
何か面白い。

喧嘩独学 1話

このネタからどう膨らませていくの?という所からどんどん沼にハマっていく感覚。
苦し紛れが転がり始める心地良さといったところか。
敵の作り方も上手い。味方も信用ならない。

WIND BREAKER 1話

そういう意味だったのね。
警察にでも電話しているのかと思った。
長回しの殺陣はこれでもかというくらいでとても良かった。
止める動くのメリハリが心地良くてそれにカット割りや左右上下が加わって。

Unnamed Memory 1話


王道ファンタジー。
あそこから先は帰って主君の身を危険にさらす事になりそうなのに何故付いてくるかと思ったが、そこは思慮が足りないのが半分とそれがこの世界の生き死にに対するモラルという事か。彼は何が何でも守られなければならないものではないという。
そういった物事に対する割り切りの早さはティナーシャも持ち合わせていて、だからこそ物語は始まる。という所は気に入った。
さらにはその相性の良さを彼女は70年前にも体験しているんだよなあ。こういった形で物事を補強していく所も良い。
まあ、何よりも気に入ったのはこういった形での神話のようなシンプルで静かな導入。
それが王道ファンタジーと思った大きな理由の一つである。

忘却バッテリー 1話

その名前、やはりそう言う意味か。

見事な西武池袋線沿線。

今期の横手美智子はその上り下り両側から攻めてくる。

どうやら今回だけ野球回と言うわけでも無さそうだ。

などと言うことは置いといて面白い。

高校野球ものというか高校生の部活ものとして、既に見え隠れしている裏の意図含めての設定の良さとそこで経たらないところ。強力な一つの設定がこの作品の根っこに一つあるだけで転がる話というのは大好きだ。

バーテンダー 神のグラス 3話


完璧の意味。
厳密に言えば変化が一つの魅力となるものもその事まで含めて完璧なんだろうなあ。
逆に言えばファーストインプレッション特化…というだけでもないのは氷の件で証明されているし。
特化ではなくさらにその上での話と見ればとても奥深い。
そこにもう一つの視点。
お爺ちゃんと行動を共にしている事も多くなったし後輩ちゃんと登場機会バトンタッチ?

この素晴らしい世界に祝福を!3 2話


ホントにカズマは誰にでも分け隔てないなあ。
スティールは相手まで間違えたら作品まで終了するところだったよ。
ED。

ガールズバンドクライ 3話


めんどくさい奴。(笑)
自分が一番分かってるんだろうなあ感が実によく出ていて、だからこその愛情もよく見えていて、良いチームになってる。
冒頭のピコピコが酒焼けな声に繋がる心地良さ。
そして蓄積していったものが歌声に繋がる。
吉野家は意外にもそう関わってくるのか。

ゆるキャン△ SEASON33話


この久々の飯テロ感。豚串食いてえ。
ラブなんとかは吊り橋効果?とも思ったけれど答え合わせに至らず。揺れないしねえ。
卵ケース、中身入ってるのかなあとドキドキ。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 3話


アルストロメリアのアルストロメリアが終わったと思ったらアルストロメリアが始まった。と思ったら今回もインストだったか。
むんはノルマ確定か。
ひたすらレッスンなイルミネと商店街担当の放クラ。チョコ先輩…。
アンティーカはお当番回を終えて一段落。
で、今回のメインはアルスト。
ゲームシナリオで体験してるものに近いものはその裏まで妄想できて一段と良い。
甘奈はねえ…。
ユニット毎への思い入れの温度差はこう言うところに今後も出てきそう。

声優ラジオのウラオモテ 2話

実際の所は知る由もないが、こういうことを演じられるというのは凄いと思う。
実写やそれこそ舞台でもそうだけれど、少なくとも周りから当人に近いと思われているであろうものに対するアプローチを望む通りに表現するというのはやはりプロフェッショナルなんだな。と思われるかも知れないと言う所まで含めて。
コロッケは特定されそう。前回公録のあの客がどっちサイドか次第かな。マスクとサングラスは誰のためだったか。

死神坊ちゃんと黒メイド 第3期 26話

どこまで把握した上で、とか、やはり姉妹だなとか。
久々に坊ちゃんの能力を。
アリスは本当に坊ちゃんの主人公属性殺しだな。その察しの良さよ。

2024/04/19

変人のサラダボウル 3話


ようやく出てきたバッタ。
そして予想外の藤田茜劇場。

2024/04/17

怪異と乙女と神隠し 1話


これはまた、何とも心がざわざわするものを。
どちらにも偏っていないところも好みだ。
向こう寄りでもこちら寄りでもなく。
彼は何故彼女を気に入ったのかとか、今回は冒頭だけだった彼女は?とかこれからが楽しみだ。
どうしてこれとバーテンダーを同時刻にやるかなあ。

2024/04/16

終末トレインどこへいく? 3話


最後のあれが変な伏線にならなければ良いのだけれど。
まあ、引き用のネタだとは思うけれど。
きのこ、幻覚、オーバードープで短命という事か、それともマタンゴか。
絶望的な状況であるからあれは救いなのだろうな。
ありがとうに対するリアクションが心に刺さる。

Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ 2話


なんだこのOPの破壊力。(笑)
前回まだそこまで行ってはいないだろう。(笑)
頑張れDIALOGUE+。
などと思っていたらED前に思わず吹いた。
そこまでやるか。

2024/04/15

リンカイ! 1話


開幕2分で100万円が溶けた。(笑)
こういうところを綺麗事にしないという宣言を早々にこんな形でしかけてくるとは。
入り口としての面白さとか、主役だけは冷めているけれど実はという設定の面白さもある。

ここからどうやって火を着けていくのか。
ちょっと楽しみ。

ただいま、おかえり 1話


SFだけどファンタジーではなく。
たぶんこの作品の一番大事なところをきちんと描いていると思う。
話を少しだけズラす事によって容赦なく。
印象は変えない。
この世界の何故はまだ描かれない。故に状況はより刺さる。
アーニャだったのはびっくりだ。これはホントさすが。

ヴァンパイア男子寮 2話

らぶ・ピュアー、先代プリキュアじゃないか。

一つの台詞で2人の男子を陥落させる美人。すげえ。

2024/04/14

響け!ユーフォニアム3 2話


夏樹先輩と優子先輩でも、晴香先輩とあすか先輩でもなく3人だからこそという理由が選んだ楽曲から分かるのは良い。3人とも過去にそれを叫んでたのを筆頭に悔しい思いいっぱい抱えていたものな。
一方の真由。ある意味割と隠そうとしない。
あの失言王がその言葉の意味に反応しなかったのは、させなかったのか気づかなかったのか大人になったのか。
気づかなかったのか色々と気疲れして余裕がないからなのか。
とりあえずお姉ちゃん大好きで本人の言うこと聞かないということは分かった。

花野井くんと恋の病 2話


花野井くんが何故?というのがよく分かる回だったな。
だから、憧れる。

わんだふるぷりきゅあ! 11話


せっかく初の2段階変身だもの。
同じではなくそのパターンというのもたしかにありかも。
というより、もしかしたら話の始まりがあそこというのも、最初から彼女が鍵を握っているからの可能性も。

じいさんばあさん若返る 1話


あっさりと受け入れ過ぎ。(笑)
まあ一番若いところが初遭遇だったからすんなりだったのだろうな。
声質と髪色はそのままという落とし所が若い頃の容姿と上手くマッチして需要生み出しているあたりとか。
年寄りの遠慮のなさも話を転がす上で上手く作用してる。
正直この題材で?とは思ったがだからこその面白さがあるんだな。

夜のクラゲは泳げない 2話


おお、この関係性、紛らわしいけど面白い。
髪色や髪型までガチなのに当人そこには気づいていなかったか。というか途中まで気づかなかった。
で、これで3人と思った所でもう4人揃っていたことに気づく。
考えてみれば3人ともぼっち(キャラクター名ではない)なのでぼっちの集団ということになるんだな。
残る1人は生徒会とかいう話もでてきたけれどポジション的には同族の匂い。
それでいてはからずも同時期となったガールズバンドクライとどちらも良い意味で好対照な作りなのも面白い。
制作会社、キャスティング、方向性etc.
先期でいう女性主役の転生ものみたいでこういう状況はほんとに面白い。

にじよん あにめーしょん 2 2話


相合い傘。
曇るまでは見えていたのだけれどそこに落とし込むのか。
終わってみればとても2人らしい。

怪獣8号 1話


今期というより長い事アニメ化を楽しみにしていた作品。
これだけ濃密に作り込まれているのは嬉しい。それもそのままに。
しかも1話でここまでなのか。
これは楽しみだなあ。

2024/04/13

アストロノオト 2話


未亡人の次はご主人、そしてフィアンセか。
鍵、何となく分かった気がするがそこは言及しないでおこう。

ダンジョン飯 15話

 石化した人間の使い道。
そこ発想は流石に無かった。

声優ラジオのウラオモテ 1話


お互いの関係性が良い感じ。
ある意味声質にあったキャラクターだよなあ。
実際くる役どころとは違うところも含めて。
根っこの部分が2人ともプロなのも見ていて心地良い。
仕事に対しては真摯だからこそというのが面白さに繋がっている。

ガールズバンドクライ 2話


1人増えた。
仁菜が良いなあ。
その背景が見えてくるにつれ、桃香が気にいるのもよく分かる。
だからこそ桃香が改めて言うお前の歌が好きなんだが映えてくる。
泣いて笑ってのあの光景だけ切り取ると、それは別の意味に捉えられるけれど、仁菜はその意味を知っているから心地悪さはない。
そして心地悪さがあれば、彼女は泣かない。

この素晴らしい世界に祝福を!3 1話


いやぁ、まったくあいかわらずで嬉しいよ。
そう、まさにこんな感じが戻ってきた。
ホントに間が空いたのか?と思えるくらい。
この俗と欲にまみれたダメ人間達に祝福を。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 2話


バベルシティ・グレースで締めたと思ったらバベルシティ・グレイスが始まった。ってインストか。
それぞれの活動を少しづつ挟みながら各個回となっていくのかな。
という訳でアンティーカ回、というかバベルシティ・グレイス回。
それぞれのアクセントが綺麗にまとまっていたなあ。
まあ、動いているだけで感無量なのだけれど。

ヴァンパイア男子寮 1話


「なかよし」創刊70周年記念作品というテロップの後に、その期待を裏切らないすべて。
そしてここまで引っ張っておいてこのED前の王道の引き!
なんという連載漫画を読んでいるかのようなこの感覚!
このワクワクするような感覚、好きだな。

龍族 -The Blazing Dawn- 0話


OPが始まって、その映像でようやくこの物語を理解する。
そうだよな。0話だものな。
それはドン引きされるような告白の仕方だと思っていたらまさかそんな事が。だだし…という微妙なずらしかたが良い。

バーテンダー 神のグラス 1話


袖のボタンはヒントだとは思ったが、まさか立ち飲み屋のハイボールが伏線満載だったとはね。
作品のトーンとキャラクターのテンションがまさにサブタイトルというかタイトル回収に繋がっていたり心地良さが散りばめられている。
締めの上白石萌音がまた沁みる。
どちらかと言えば実写化向きな題材かと思っていたけれど、見せる事聴かせる事に特化するのなら、ある意味ノイズの入らないアニメの方が心地良いかもしれない。

2024/04/12

ゆるキャン△ SEASON3 2話


ほぼ実写。ってかすげえなあ。ヤマノススメ感。
ちくわ回だな、ある意味。しかし凄いあのテント。
と、テント繋がりで今回も同時展開。
アルコールストーブと固形燃料ストーブどちらもプチキャン
さらにバイト中しまりんも絡んで三元か。
そして次回は3人が絡むのかな。
という通常営業。

2024/04/10

終末トレインどこへいく? 2話


吾野を出たその先は。
高麗川が凄いことになってた。
食料、通信手段、情報、それよりも大切なこと。
元に戻るという選択肢に割と抵抗は無かったのは正しいけどちょっと意外だった。
思っていたよりは冷静だったし、実は結構準備期間取っていたんだ。肝心のもの色々忘れてきたけれど。
シチュエーションの妙だなあ。この4人というのが話を転がす上で機能してる。

2024/04/07

響け!ユーフォニアム3 1話


今期楽しみな作品が多い中でも最も楽しみにしていた作品。
3年生編スタート。
こうやってまたテレビアニメとして観ることが出来るのは嬉しい。
それぞれの関係性もその仕草や何気ない言葉から伺える所といい帰ってきたんだなと思う。
失言王はまだ徐行運転だが。
また至る所に色々なものが待ち構えているだろう。
目先、こうやっての全員一致の後に彼女が出てきたのが気になるところかな。
楽しもう。

『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』(2022)


(2024/04/07 2024BSアニマックス放送版)

想像以上に濃かったな。ここまでアクションシーン満載でしかも見応えあるとは。
冒頭での長刀の太刀筋の魅せ方の巧さだけでも楽しませてもらったのに果てはトロッコアクションに至るまでの多種多様。
どこまで本編に関わるかとも思ったが、あれが再び登場するのがいつになるのか次第か。
今までもそうではあったけれど、この作品における悪魔の狡猾さとその本質の描き方、とてもらしくて好きな所の一つなんだよなあ。
人ほどエグく罪深い訳ではなくむしろ人のそれを際立たせる存在となっているあたり。
個人的には違う結末になるのかと思っていた。この作品ならそれもありかと思っていたがリムルの持つ力の本質からすればこの結果が相応しいのかもね。

烏は主を選ばない 1話


冒頭、てっきり人と烏のと思っていたらそういうことか。
それらであるが故にもう少し神々しいものとも思っていたが予想以上に俗まみれだった。ある意味、より古代の神々に近いといえば近いからありか。
そんな形で答え合わせをしつつを楽しめそうだ。

2024/04/06

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。 1話

引きのオチがツボだった。

戦国妖狐 13話 最終回


世直し姉弟編というタイトルの意味を知る。
ゴールもそこになるのだろうな。
真介はダメだと思ったがそう来たか。
あの2人、逃げられそうもなかったけれど何かしらの形でまだ出てきそうだな。ただどう関わってくるか。
と言った所で七月からの再開を楽しみにしよう。

花野井くんと恋の病 1話


花野井くんシュタルクじゃないか。
無自覚な似た者同士という事かと思ったがやはり一番最初のフックはそこだったか。
花野井くんの方は無自覚かもしれないけれど。
ここまで思い切り少女漫画なものをブレイバーンの後に持ってくるとは思わなかった。
ほたるはホントに良い子だなという所と花野井くんのある意味純粋な所、ここからのお互いが探り探り近づいていくのであろう光景を想像するだけでニヤニヤしてしまう。
しかしまあそこまで交通量が多い所で。
ほたるちゃん、花野井くんの事言えないと思う。(笑)

ゆるキャン△ SEASON3 1話


ゆるキャンのヤマノススメ感よ。
ミニしまりん。
そしてミニしまりんを見た後だからかしまりんが凛々しく見える。
そのしまりんは精進湖スタート。
そして野クルは久々の実験スタート。
初庭キャンになるかと思ったら先を越された。のか?
火おこし繋がりでもあるのか。

メタリックルージュ 12話/13話 最終回


はからずも最初の印象がそのまま謎解きシークエンスに繋がった。
懐かしいものを見続けている感じだった。基本的にこういうのは好きなんだ。
と、思っていたら最後のその先のギュッとした展開よ。
ここまで描くとは思わなかったし、それをここで引くのか。
まあ彼女達が得たものをあそこだけで終わらせるのはもったいないものな。

アストロノオト 1話

そんな理由で決められた星の名前。(笑)
高松監督だというだけで意味合いが変わるこのキャスティング。
腑に落ちるEDアーティスト。
それこそ絵柄から設定、その他諸々のピースが見事に噛み合っていくこの心地良さ。
それこそミラのはまり具合は見事だな。
知らないという事に対するリアクションがツボです。

HIGHSPEED Étoile 1話

キングのスポンサーそのままキングレコードじゃないか。
というところで後ろに控えるクイーンが。
冒頭にもちらとは出てきてはいたが登場まで思い切り溜めたな。
その主人公は先期の竹書房から距離的に程近いこのキングレコードに移動してきたか。やべーぜ。
スポンサーも思い切り揃えたな。
メインの3社のうち2社はここでも思いきり目立っているが。
OPEDはレコード会社2社で分ける感じかな?

ガールズバンドクライ 1話


さっきまでは聖蹟桜ヶ丘だったが、今度は川崎。
まさにあり得そうな今ならではの上京初日のアレコレコンボ。だからこそ出逢えたという運命感。
キラキラもある意味なCG感もシャニと近さを感じるが、ここからどうなっていくのかがセットで楽しめそう。
そのままあの家に転がり込みそうな感じだったけれど、今の部屋もある意味安心なお隣さんではあったな。
騒音はお互い何かある可能性もあるが。
この等身大な感じは期待持てそう。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 1話


すべてを攫っていくエンドカード。(笑)
それはさておき真乃に対する愛情が凄いな。もしくはその実在感。
見慣れた風景の作り込みから始まって、それがプロデューサーとの身長差、ちょっとした仕草から垣間見える性格からと続いてイルミネの2人と合流してからの動きやリアクションの対比へと繋がっていく。
さらにそれが彼女だけではなく他の子達の解像度へと。
演出としてはゲーム内のト書きをそのまま起こしたような雰囲気もあるけれど、前述のように徐々に解像度が上がっていく彼女達が楽しみだ。
個人的には、もちろんこの第一章の真乃達も楽しみだけれど2クール目のストレイノクチルが楽しみだ。
これだけ丁寧に真乃が描かれているのだからね。
レッスン中の自身無さげなステップがほんの少しづつ変わっていく様とか、それこそプロデューサーの台詞に対するじんわりと変わっていく表情などの真乃らしさ。
雨上がりのきらきら感のある公園や道路。
光を意識したシャニ感がとても良かった。
そしてそれらをすべて攫って行ったエンドカードの真乃の謎の存在感。
いや、羽根もだけれどその台詞は真乃もだよ。(笑)

変人のサラダボウル 1話

 
原作を初めて読んだ時からアニメ化向きだとは思っていたが、やはりこの力の抜け具合は良いなあ。
まだ1話という事で本領発揮はこれからだが良い出だし。
平坂読の前の2作品はアニメ観てからの原作だったのでどちらもその仕掛けの巧さをアニメで感じたのだが、今回はその逆。
けどその分ニヤニヤできるし、原作には毎回ニヤニヤさせられる。ん?ニヤニヤしかしていないじゃないか。
鏑木とリディアはキャスト決まった時点でピッタリだと思っていたが、サラは思っていた以上にハマってる。
これからそんなキャストばかりなのもまた楽しみ。
そういえば脚本もやってるんだな。

2024/04/04

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 1話

よく動くなあ。
アクション監督置いているだけのことはある。
暗くなりそうな展開からのそこへの落とし込みは面白い。
このノリやテイストは懐かしい。
動き回る分そちらに振り切った感じか。
まずはイントロダクションという感じなのでさここからどう転がるか、それともこの感じが延々と続くのか。
楽しみ。

2024/04/03

終末トレインどこへいく? 1話


あれ、ここ見た事あるなあと思ったらいきなり池袋。
というか、いけふくろう。
そこからの懐かしいくらいの水島努感。
こうやって提示された世界観を咀嚼していくのが楽しいんだよなあ。
文字通りの狂ってしまった世界がこれからどうなっていくのかどうなっているのか。
まずは単線区間、あそこでスイッチバックして、その前にターミナルがあって。
楽しみ。