2016/08/30

orange #9

ここまで引っ張るということは大きな転機に繋がるのか?〉体育祭
ナオも翔も今までよりさらに臆病になっているな。
二人とも喪失の恐怖が増えているのは、裏を返せば希望に繋がる手がかりになりそうだ。あともう少し。

甘々と稲妻 #9

お泊まり会からのおうちカレー。
やはりカレーは特別だね。
キーマンカレーというか子供カレーかな。
今回は喋らなかったんだな。
思いでの中心はカレーとそして。
特別なそのレシピは今までずっと頑張っていた、けど何か悟っていたつむぎちゃんでもさすがに我慢できなかった。
無音の使い方が光る回でした。

Re:ゼロから始める異世界生活 #22

白鯨攻略戦を終えて、続いては対魔女教との戦い。
ペテルギウスとの戦いは思いの外うまくいったかに見えたが。
ほう。そういうことなのか、魔女教のシステム。コレだから厄介なんだなと思っていたら…。
ええ、もしかしたらそのためのあんなことやこんなことだったのか?と思わせる引き。
ただし、その場合確実に彼女は気づきそうだから。

あまんちゅ! #8

前回の先生視点に引き続き、弟先輩、姉さん先輩視点、そしてぴかり視点での夏へと続く話。
ホント相思相愛だねえ。変な意味は一欠片もなく。
そして人を思いやれる二人にはいつかきっと良いことが訪れると思うよ。
一方ぴかりから見たてこってホントキラキラ光っていて思わず笑顔にならずにはいられない存在なんだね。

2016/08/29

マクロスΔ(デルタ) #21

ワルキューレ達の謹慎もあけていよいよ作戦開始。
敵のメリットは味方にとってもメリットでそこをついたのは良かったのだが。
話は動いたと思ったのだが展開はそちらに向かうのか。
語られていなかったけど残り話数考えると今までの停滞がもったいない。
ネタばらしすべて終えた上で最終回だけで回収しようとする腹か。

2016/08/28

魔法つかいプリキュア! #30

なんだ。奴はワンノブゼムに過ぎなかったのか。
どんどん成長しているのははーちゃんだけではなく補習組も同様。
立派な魔法使いとは何なのか悩むリコ。
未来には何かあるのかな。
今回は初のサファイアルビー。
あれにはまだ効かないのか。
かぼちゃの馬車もコレから進化か?

2016/08/27

ラブライブ!サンシャイン!! #9

2年前の真相。そして。
途中から描き込みがむちゃくちゃ細かくなっていることに気づく。
やはり走るシーンは力入るよなあ。
さらに細かい描写が続く。
おお、これは今までで一番力入ってるんじゃないか?
なあんて思っていたらそう来たか。
さらに…。
お前が黒幕かあ。(笑)
わざわざテロップ無しにまでしているあたり、本気を感じる。
まあ背景が背景なだけに浮きまくっていたところはあるが堪能させていただきました。

この美術部には問題がある! #8

美術準備室。
まあ予想通りの展開だが、そのドキドキより、一晩中を想定するとトイレの方が深刻な問題になりそうだということに囚われてしまった。
それさえなければドキドキイベントなのだが。
しかしまあそんな先の事より彼女にとっては目の前のドキドキだよな。
フィギュアが役に立ったのは初?

はんだくん #8

修学旅行。
白高と合同なのかそれともたまたま一緒なだけなのか。
さすがに難敵だと思ったがさすがに落とせないものはいない半田さん、さすがです。
半田軍との対比が真逆ではなく微妙なのがまた。
しかし他校相手だとネガティブスキルがあまり発動しないんだな。
あそこで友達になりたいと言わなかったのは意外だったな。
そこだけは半田くんではなく、「ばらかもん」の半田だったように思う。
そう。
この作品はホント「ばらかもん」というベースがあってこそなんだよな。
言ってみれば例えばその国に住んでいるからこそ観客とのキャッチボールが際立つ作品。
好きだなあ。

ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない #22

重ちー。
吉良はあそこまで大胆に動いても目撃者居ないんだな。
単に片っ端から消しているんだろうな。グレーな人間含めて。
さもなければとてもこれだけの間足が付かずに済むはずがない。
そしてここで全員集合か。彼らまで含めて。
舞台は揃った。

ReLIFE #9

今度はたまちゃんが躓いてしまう。
そこに対峙することになるのは主人公ではなくヒシロさん。
彼女はここまで成長したのか。
そして海崎新太のトラウマはやはりそこだったのか。
彼女の同僚はたぶん保護されたのだろうな。自分達を守るために。
それは今の状況に陥ってもおかしくない。
しかしここでもヒシロさんは前に進もうとするのか。
凄いな。

ももくり #17/#18

何となくというかようやく栗原さんの行動に疑問を持ち始めた桃くん。
一方で桃くんの可愛さとは違う部分にも惹かれ始めた栗原さん。
二人ともまだ自覚無いのだけれどね。
これはもうそろそろ本物になるふらぐなのかな。

2016/08/26

クロムクロ #21

ああ、そういうことか。
ある意味ボディスナッチャー的で合理的だなと思っていたら、さらにそこまでやるのか。
ぎゃくにここまで出来るのに何故今までなにもしていなかったのかの方がよくわからん。
そこに落とし穴がありそうだが。
そして主要な味方陣営から初の被害者。
これでもう雪崩れてかなりのキャラが死亡フラグたってもおかしくない気配。
いよいよこのままクライマックス突入か。

Fate/kaleid liner プリズマイリヤ 3rei!! #8

使い勝手が良い分、解除も楽と言えば楽なんだな。〉あの術式
英霊のカード化に関しても置換の応用というわけか。
となると、田中は何と置き換えられたものなのか。
たぶん神にかなり近いものの力を得ようとしただろうから、トールあたりかなと思うけど、ゼウスとかヘラとかそのレベル?
そして無事体を取り戻してのサファイアバージョン。
金ぴかがようやく重い腰をあげたので予定通りあと二話で終わりそうだが、あの世界も美遊もイリヤは助ける手立てを思い付けるのか。

2016/08/25

モブサイコ100 #7

そうか。
律はその道を選ぶのか。
彼に限って言えば、ホント兄さえいなければな事になりつつあるな。
ようやく、律がOPのとあるシーンにいることに気づいた。
てっきり覚醒モブのほうかと思っていた。
しかし詐欺師はホントに頼りになるな。
モブと出会ったことも含めて強運の持ち主だよなあ。

orange #8

手紙が逆に枷となって何も出来なくなる。
事あるごとに手紙に縛られる。
やはりそうだったか。
もうだいぶ前から待機状態だったからな。
けど、出来ることが埋まれば埋まるほど、先に見えるのはその場限りの事にしか見えず、翔が呪縛から解放される未来が見えない。

マクロスΔ(デルタ) #21

ワルキューレの歴史。
風呂敷広げすぎていて、けど全部畳みたいから説明して済ませてしまおうという回が多くなってきたような気がする。
それはそれで面白いんだけれどね。
ただ、三雲はそんな雑な扱いで良いのかと思ってしまう。

NEW GAME #8

前回の引きから予想通りな今回。
描きたいのは双方の立場、環境の違いによる温度差。
立場逆転すれば同じようにギャップが生まれるのだろうけれど、アニメとしてそこまで話数がないだろうからそれはおいた話で。
最初からもう少しフレンドリーな話になるかと思っていたら前回迄にうみこを出していたのはそういう話か。
ソフィアの元ネタが誰なのかをたぶん直感的に察知してそこに至る件からこのバイト適正的にはまっている流れに持っていったのもなかなか。
プリンは作劇上しょうがないけれど彼女らしからぬ失策のように感じたが、そこからのリカバリーは良かったな。

甘々と稲妻 #8

イカと里芋の煮物。
それは捨てられないよ。
周りを見すぎて見えなくなっていたのは判るけれど。
からの、イカと里芋の煮物に至る流れは見事。
まあそのセレクトはつむぎちゃんのマイブームがイカだったこともあるのだろうけれど。
つむぎの言動に一喜一憂する先生と先生の動向に一喜一憂する彼女との対比が良いよなあ。
何気なくこういうことをしてくれるから好きだ。

2016/08/23

あまんちゅ! #7

今回は先生視点か。
降りずに車窓からのみという潔さがピカリっぽいのか。
テコはテコで何をやるにせよ一歩ずつ。
客観視点が強くなると、また一段と二人が引き立つな。
そして彼女が導きだした結論は年齢相応に。

Re:ゼロから始める異世界生活 #21

白鯨攻略戦の続き。
魔法ではあるが幻術ではなかったのだな。
さすがネガるだけネガったスバルだけあってこういうときは原動力足り得るな。
分裂前に着いた傷で見分けをつけるかと思っていたが、そうではなかった。
そして、何をするかと思ったらそのためののそれか。
もっと先っぽ寄りの方がダメージ大きそうだが、逃げられたら元も子もないし妥当な線か。
で、あれは剣聖に躊躇いがあったのだろうな。
しかしレム達といいヴィル爺といい公衆の面前で。(笑)
さて、あれだけ消耗した戦力でどう本番に繋げるのかと思ったらそういうことか。
そして本来なら居る筈の奴は出てくるわな。

さて、ここからが本番。

2016/08/21

魔法つかいプリキュア! #29

魔法界のおとぎ話は主役も皆魔法使い?
やはりでたらめな話になるとトパーズが合うな。
というわけで初のトパーズエメラルドバージョン。
久々の幹部復活は今回限りかな。
変身バンクを逆手にとったギャグとかは結構好きかも。

2016/08/20

ラブライブ!サンシャイン!! #8

今回の本当のスタートはここからなのか。
これであと三人の話が始められるんだな。
Saint Snow、もしかしたらフルで動くかと思ったらさすがに途中休憩入ったか。
その次のアクアは予想通りだったか。
しかし今回はラブをスタートにするとはね。
廃校設定はなぞっただけだったので何かあるとは思った。
そして誰がどうやってというところはさすがにリーダーが担ったか。
ラブに対する悔しさを胸に。
ダイヤ達が越えられなかった壁はクリアした。
次はその彼女達を掬い上げる番だ。
さて、ラブは変えられるのか。
そして。

はんだくん #7

まだこんな隠し球持っていたのか。(笑)
キャストがキャストだからもしやと思っていたが。
で、まずは追試話。
半田軍の妄想が捗る捗る。
結果的にそれを昇華してしまうのもそのポジティブな所が故。
偽とあれはつける薬がなかったようだが。
で、図書室。
すげえなあ。馬鹿すげえなあ。思い込みすげえなあ。
なんて思っていたらそこで化けるか。
ついうっかりの台詞かと思ったら実は変なスイッチが入った音だったとは。(笑)
消ゴムと対決するのかなあ。楽しみだなあ。(笑)

ReLIFE #8

メインラインから少し離れて玉来さんメインの回。
狩生さん、ボールが散るに至った経緯には気づいていなかったのか。
てっきり彼女がふらついたのを心配して駆け寄ったときに転がってきたボールに引っ掛かったのかと思ったけれど、単にボールに気づかず引っ掻けただけとは。
しかし追試は本当に壊滅的だなあ。
留年してもおかしくないぞ。

2016/08/19

ももくり #15/#16

ももくんの風邪も治って今回はプール。
あんなに楽しみにしていたももくんの水着姿より、彼の吐息で膨らませられたビーチボールの方が気にになって仕方がない栗原さん。
今回もブレないなあ。
と思っていたら、思わぬ彼からの反抗心に戸惑ってしまい訳分からなくなるも、まだコレクションに埋没する余裕はある…いや、無いみたい。
あれで会えなくなったももくんはももくんで色々悩みそうな状況だ。
結構ヤバイのではないか?
と心配するのは無駄か。

2016/08/18

クロムクロ #20

ユキナ奪還。
あれってというかあれもそうだよな。
むしろあれが本物?
なんというか敵の目的はほぼそのままのようだが、本当にその通り?
敵の首魁が段々間抜けに見えてきたのだが気のせいか。

Fate/kaleid liner プリズマイリヤ 3rei!! #7

自主的に出ていったわけではなかったのか。
しかしあの結界内限定かもしれないが、無茶苦茶な能力ばかりだな。
凛達達も出てきたが意識はどこに。
当主は本当は今の状況気づいているんじゃないか?
そしてサファイアバージョンのプリズマイリヤ登場…だがこれ大丈夫なのか。
あと、何故カードは置いていかれたのか?
回収する気はとりあえず無い?

2016/08/17

NEW GAME #7

グラフィックモデルとモーションモデルとの不整合。というよりは単純に面が繋がっていないパターンか。結局全部直すはめになるんだよなあ。

それはさておきあの部屋でゴーグルない相手にヘッドショットってアウトだろう。
跳弾が目に当たったら洒落にならんぞ。
さらにはフィギュアとか飾ってあるし。
一気に失望させてくれるなあ。

そして近場の人間ドック的なところで健康診断。
もっとネタはあるだろうにさすがに尺の都合か。
ここでも自分で採血しようとしてアウト。
さすがにちょっとね。

2016/08/16

モブサイコ100 #6

モブの弟、律に降りかかる面倒ごともまた多く。
そして大きな意味で、モブに深く関わった人たちは根が素直なヒトが多いのだが律の場合は。
やはり彼もまたそうだったのか。
しかも既にそれを見抜いている人間もいて、さらにはお前までくるのか。
たぶんあの幽霊は奴でそこが解決の糸口だろうが、同時に沸点を越えさせるきっかけにも成りそうだ。
折角の無遅刻無欠席が…。
マイコ…

甘々と稲妻 #7

五平餅。
焦げたお米を有効活用ではなく、匂いと味で連想したのか。
小鳥ちゃんが先生よりつむぎちゃんの事をちゃんと理解してあげてるな。
先生も疲労で倒れてまだ回復してない状態だからというのもあると思うが。
だからこそというよりは、食物が絡んだので先生の親友ではなく小鳥ちゃんのところへ行ったのかな。(それよりそもそも知らない可能性の方が高いか。)
しかしつむぎちゃんは大冒険だったな。
おとさんと一緒に歩いていると道順なんかはさっぱりだろうし、
そもそも一人で外に遊びには行かしてもらえないみたいだから、かなりの大冒険。

けどそんなことに対する不安より、楽しさの方が増していたのは良かった。
ようやく不安に襲われたのは恵の店のドアが開かなかった時。
たぶん帰る道も覚えていないだろうし、不安マックスだったんじゃないかな。
話はずれるがそういえばつむぎちゃん家を出るときに施錠してないよな。(というかたぶんできない。)
そして先生探しに出掛けちゃった時点で、もしつむぎちゃんが帰ってきてもおうちは施錠されているんでまた物凄く不安な状態に陥るんじゃないかと思った。
かといって施錠しないわけには行かないし難しいところ。

あまんちゅ! #6

願いってなあにというところから、改めて考え直す自らの願い。
マスククリアが苦手だった理由、言われてみればそのその通りだ。
頭で考えると、私も苦手かもしれないと思ってしまったが、よく考えてみれば私が苦手である理由は何もなかったんだ。
そして改めて思ったのだが、ぴかりって今まで誰をバディにしていたんだろう?
そこら辺はいずれ描かれるのか?

改めてという意味では、この作品のOPが今期一番心がざわざわするOP だな。
特にジャイアントストライドエントリー(だったかな?)からのくだり。
良いよなあ。
テレるぴかりは相変わらず可愛い。

2016/08/15

orange #7

二人揃って考えても、やはりまだ先は見えない。
けど。
それだけずっと毎日のように頭から離れない日々が続いていても、それでも友達に対してはそんな面を隠し続けていたんだな。
それだけ今を大切にしていたということでそれなら。
菜穂一人じゃ決してこの展開にたどり着けなかったな。〉例えその結末が何に繋がるか分かっていても。
ただ、たぶんこのままでもダメなんだ。
たぶん菜穂と二人だけじゃなく、五人で向き合うことになれなければ。
後は時間とさらにはもっとたくさんの目的。

しかし、まさか翔の母まで能登さんとは…。
なんというか今更ながら大沢事務所無双状態だ。

Re:ゼロから始める異世界生活 #20

白鯨攻略戦開始。

かと思ったらヴィル爺回想が始まる。
まさか今回丸ごと回想回か?と思ったが、2章のレムの回想同様でメインではなかった。
この作品、これらの回想以外はほぼスバルに寄り添った作りになっているんだよな。
故にインパクトは大きい。

そしてこのキャスティングは意図的なものか。
それが彼女と騎士たちとの関係に繋がっているのか。

さらには明らかな死亡フラグに見える一方で最後まで語られていないことでもしかしたらとも思わせる。
クジラものには定番ネタもあるし。

団長、もしかしてやられた?
記憶喪失は思い出せなくても情報として持っているのか?
このままだとヴィル爺はスバルの記憶の中だけの人になりそうな感じだが、それはあってもおかしくないんだよなあ。

さて、ここで予想通り一頭ではなかった白鯨。手応えのなさはこれが理由だと思いたいところ。
呼び寄せたのかそれとも分離したのかが気になるところだが、まだ倒せる気がしない。
剣聖でも来ないと。
もしくはパックが本気出すか。

さらには魔女教戦も控えている。
そもそも教祖に似た容姿のものを何故殺す。

2016/08/14

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 11 」 (2016) 裕時悠示

この作品と並走する形で存在していた作中の仮想雑誌パチレモンがまさか作中の重要なファクターになろうとは。

一部のライトノベルの縛りになっているハーレム学園物に対するひとつの回答になるであろうこの作品の行方は、
2年目のヒト夏をもって変わりそうな事態を匂わせつつ次巻へ。

それは堪え忍ぶタイプの二人によって火が着きそうだ。

そう、これの一年前があのアニメの最終回だったんだよなあ。
あれは素晴らしかったが、そこからこの状態にまで話が進むとはね。

鋭太のヒメ押しがこんなに酷かったかなと思わざるを得ないところを除けば、良質なジュブナイルしてるんだよな、実は。

詰まるところ、鋭太がいなくては生きていけなさそうにないのが真涼しか居なくなってしまった時点で結末は見えているのだが、それでも無事最後まで走りきって欲しい。

まあまずはヒメとカオルからだな。

魔法つかいプリキュア! #28

夏祭りというよりは文化祭だな。
補習組が花火を上げる事が出来るようになるまでに。
と思っていたらホントに成長してる!
サファイアエメラルドって初のパターンか?
こと魔法に関してはフェリーチェが圧倒的だが打撃系は同程度か。

クオリディア・コード #6

何だろう。メディアの違いを理解していない脚本なのかな。
誰もそれに手を加えられない?
原作者脚本の悪い例となっている>前回と今回

やりたいことは分からないでもないけれど。

そのうえ作画リソースも大丈夫。
それともこれが正常なのか?

2016/08/13

ラブライブ!サンシャイン!! #7

あれがきっかけでジャンプアップ。
すでに5000組以上いるのはスクールアイドルの中で100位以内に飛び込むには良いインパクトだったな。
今更ながら上手いなと思った。

そして9人になる前に、イベント参加。
そしてたぶんa_riseポジションのライバル登場。
そして次回は東京での初ステージ。

秋葉原周辺はてっきり誰かしら出てきてもおかしくないなと思っていたが、まだそれはない。
神田明神は可能性あるかなとドキドキしたが。
音の木坂まで足を運んでいたら遭遇したかもしれないが、まだ早いか。
もしくはほのかの実家。

携帯があるからこそのバラバラ劇からのテンポ良い復帰。
こういう思い切りの良さは良いな。

主人公親友ポジが完全に印象がなくなっている。
他がキャラ立ち過ぎだからしょうがないのか。

新幹線はさすがに使わなかったか。

さあて、窮地に落ちるフラグがビンビンに立ちまくるアクア。

救いとなるのは三年生か。
それとも。

ReLIFE #7

夜明側の事情。

彼女が正体明かしたからこそようやく。
主観が変われば現象が変わる。

被験者1はこの流れだと確定なのかな。
ハッピーエンドへと至る流れだな。

今更ながら認識していないキャラがいる?

2016/08/12

ももくり #13/#14

なんというか、今回もニヤニヤしっぱなしだったな。特に理性が飛ぶところ。

名前呼びの話をあの後に持っていったのは良かった。ニヤニヤさせられまくった後にちょっとだけ実はというネタバラシでクールダウン。いやさらにニヤニヤが止まらなくなったわ。

そしてももくん、むしろその温もりの主が変態です。(笑)

「この美術部には問題がある!」# 6

確かにこいつは強敵そうだ。

彼女にとっての美点である普通であるところが見事に弱点になってしまった。
あそこまで気が合われると気が気じゃないだろうな。(笑)

本人が相変わらす無自覚なのがたぶん今回は良い方向に働いている。
周りまでそれが周知の事実となるほどだものな。

しかしまあ肩車は公開処刑だわな。

「はんだくん」#6

なんというか、良い奴も悪い奴も、等しく半田くんは特別なんだな。


皆が皆特別視する。


そして半田軍が増殖していく。


ただし彼女だけは特別なようだが。


しかしこうも周りがことごとく自滅していくところを見るとは思わなかったよ。
そしてほぼそれだけでこの作品は構成されている。

この徹底ぶりは気持ち良いな。

そういえばあの未来が予知されていた。
内容だけ聞くと犯罪者にしか聴こえないのがまた。(笑)

「クロムクロ」#19

あれ?
DNAが同一ということはもしかして同一人物の可能性もあるのか〉雪姫と雪奈

今いる宇宙船に何かあって記憶喪失になって過去に飛ばされ。

その記憶を取り戻した雪姫/雪奈が再び雪奈として生を全うする。


まあその後の展開からそれはなさそうだがならば何故その血筋が残っているのか。

傷の治癒能力に関してはナノマシンのせいっぽいので、やはり地球人っぽいな。雪姫と健之助

どうも勝手な思い込みだったが、あの宇宙船やはりだだっ広いんだな。

まああれだけの機体積んでるわけだから、あの黒部ダムのベースくらいあってもおかしくない。

そういえば、何故雪姫はケンノスケに協力する気になったんだ?
まあ利害が一致しただけだとは思うけれど。

鬼はイコールユキナの父で故に先祖帰りな一致に至ったとかもあり得るのか。

とりあえずソフィーちゃんが知ったであろう真相がいつ解放されるかだな。

まあいまだに書くことは尽きない。あの以前出てきた監査官の再介入はいつなんだろうかとか。

2016/08/11

「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ 3rei!! 」#6

不思議だなあ。
今まであまりそういうことはなかったのだけれど、あの娘に関しては珍しく本気で憎々しいなと思った。

たぶん年齢が年齢であるが故にだと思うのだけれど、それでもね。
なんて思っていたら、調整がうまくいっていない…だと。

当主はそこまで仕込んでいたのか。

そして、この流れで行くと田中さんはあの男が作った新しい神話体系の何かということ?

てっきりトールあたりかと思ったのだが。

しかしあれでも簡単に受け止められてしまうと、もう手があるように思えない。
どうするんだ?

しかもあそこまでゲスい相手に。

サイト更新

・favourite things!!
 2016/07/30
  「新訳とある魔術の禁書目録(インデックス)15」(2016)
   鎌池和馬

・favourite links!!
 2016/08/11
   2016.9.30閉館
    みやこシネマリーン


<情報更新>

2016/08/10

「テイルズオブゼスティリアザクロス」6話

あらら、途中で話変わってこれは新しいゲームのパートなのかな。

何気なくエレクトロマスターとテレポーテーターのコンビじゃないか。〉中の人
今回と次回はもしかして番外編?

「モブサイコ100」5

ああそうか。

弟の話とこうやって絡むのか。

そして副題の落武者とはそういうことか。

ナチュラルにバリア的なものを張れる辺り、思っている以上に上級者なんだな。〉モブ


エクボはあっさり消えてしまったが、家帰ってたら待ってるパターンかと思っていたよ。

出てこなかったのでちょっとびっくり。

弟の感情はまだまだ複雑でこれがどう転ぶかは次回だな。

「甘々と稲妻」6話

前回に続いて、二人の親しい周辺。
しかしあっさりあの二人出会ったな。 やはり予想通り彼は料理人か。
つむぎがお友達連れてこようという発想に至ったのは意外だったが、初のつむぎ母登場のシーンで納得いった。 やはりまだいろいろ父親に気を使っているんだよな。〉つむぎ その分彼に対しては思い切り砕けていたという前回が改めて思い出された。 そしてあの友達は気がまわるなあ。
しばらく困った状態になるかと思ったら、今回限りとなりそうだ。 もうわりとあからさまだものなあ。
手際良いのも良いけれど、二人が頼りなさげに作っているほうが微笑ましいよなあ。

「NEW GAME !」6

休日の過ごし方と初の泊まり込み。

新宿バルトは何から何までほぼほぼそのままだったな。

あれは何番だ?
(実はあまり行っていない。)

ヒーローショーもどこか近くにモデルがあるのか?

三人とも揃っていたがプリだったらそれぞれの地元でやっていそうだな。

泊まり込みはあんな感じになったか。
勝手に徹夜するものとばかり思っていた。
まあ会議室で寝てしまうとああなるわな。

2016/08/09

「マクロスΔ(デルタ)」19話

まさかのシリーズ振り返り回。

あからさまな解説回だったが、一応双方に因縁はついたんだな。


まさか今回の件とフロンティアが繋がってくるとはねえ。

「あまんちゅ!」5話

未だ会えぬ先輩たちは。

そうかそうだったか。

勢いがさらに出てきて、てこの周りはますますめまぐるしくなっていくな。


なかなか海の中への道は遠いけれど、思わぬ形での初のダイビング。


これは忘れられない記憶になる。

「orange」6話

物語は淡々と進んでいくのかと思っていたら、ここでまさかの変化球。

ジュースの報酬は嘘には嘘でいかようにもなりそうな。

プールが穴場になっているのはちょっと納得行かないような場所だったな。
カップルがいくらでも潜んでいそうだ。

先輩の性格はもうずっとあのままだろうから、元の時間軸の中では大変だっただろう。翔の死後なんか特に。

で、翔と向き合うことにしたこれからが本番ということになるのかな。

まだ折り返しなので果たしてどうなるか。

そして手紙は他にも受け取ってる人間がいるのか?

あえてそこを選び続けているあたりで諏訪だけのような気もするが、女子たちも何かありそうだしなあ。

「Re:ゼロから始める異世界生活」19話

ようやく冷静になったスバルの反撃。

もう少しレムの意見採り入れてそこに至るのかと思ったが、あまりそうは感じられなかったな。

ただ白鯨という魔獣の立ち位置は、今まで誰からも情報を得ていなかったと思うのでそこがレムかなとは思うのだが。

そして、電池が長持ちしているスバルのミーティア。
あれは渡してしまったらハッタリがバレてしまうだろうけれど、その頃には結果が出ているだろうから不問になることを見越してのことか。

鉱山採掘権の一部はロズワールからスバルへの今までの報償かな。

もしくは何か見落としていたか。

魔女教の話は伝えたのだろうか。

だがまずは白鯨戦だな。

レムが吐露したスバルへの気持ちは死に戻りに合わせて色あせる結果にしてはいけない。
となるのかどうか。

2016/08/08

「初恋モンスター」6話

冷めてはいないけれど、少し距離を置けるようにはなったんだな。

一方でさすが小学生、まだ全然ピンときていないような。

さらにはまさかの彼が落ちるとはという事態に。

本線そっちのけになりそうなのは気のせいか。

「B-Project〜鼓動*アンビシャス〜」5

キタコレ2周目で記憶喪失ネタ。

ゲスな記者登場でどう処理するのかと思ったら、ふつうに訴えるだけだったか。

YOUTUBEに流すわけにも行かないしねえ。

ドローンにはもう少し警戒しないとね。

「クオリディア・コード」5話

前回ラスト、すっかり忘れていたわ。
見直して思い出した。
あれでホントに終わりだったんだな。

で、東京終了で脚本ごと神奈川に主軸が移動。

あのふたりが抱えているものはということで、見せた弱みはまた同じ道に繋がるのか。

しかし見事なまでに東京がへたれたな。
さらに追い打ちをかけるようにタグ付けられた東京陣はこんな目にまであって。


大人たちは何か知っている上にアオイにも何か仕込んだみたいだし、これは一度世界がすべてひっくり返るイベントが発生しそうだ。

「魔法つかいプリキュア!」27話

あのランプの精の上にさらにラスボスがいたのか。

今までと比べるとかなり自信家なんだよな。
次回で終了と言い切っちゃっていたし。

前半戦の敵方は見事にもう出てくる気配はないし少しづつ新鮮ではある。

「ラブライブ!サンシャイン!!」6

そんな雰囲気はあったが、やはり来たか。


そして3年生の根っこには今の世代以上にリアルタイムで音の木坂学園が存在していたようだな。
それに対して微妙に変化球な状況というのもあって、逆にそれをネタとして楽しむ余裕のあるチカたち。


単純な繰り返しにせずに変化球持ってきたあたりはうまいなと思うし、彼女たちのモチベーションの中心はもはやそこには無い時点で違った色となっているしで、ここらへんの処理のうまさというか引き出しの多さは花田大先生だけのことはあるか。

まあ逆にストレートすぎてびっくりさせた上に、後半戦もはやそんなことはどうでも良い些事になるほどのものを見せたガルパン劇場版も凄かったけれどね。

さて、何はともあれ3年陥落させるための鍵は判ったことだし、アクア誕生は時間の問題か。

「不機嫌なモノノケ庵」5話

あの相手は思っていたより妖怪だった。
皆が皆物分かりが良いわけではないのだな。 そしてさらに、彼の世界の理解者登場。
まさかのあれの縁者だったとは。 もう少し人間寄りのイメージだったのは思い込みだったな。

「DAYS」5話

先輩は最初からフラグたててきたな。
そしてOP のあのシーン回収。
予想通りの活躍だったが落としどころはそうきたか。先に繋げたのは良かったな。 もうすっかりツンデレモードだし。 幼なじみはどうなった。
単なる理解者だったのか。 意外と天才はまだ苦労してるんだな。 相対評価なだけなのか。
まあ天才といえど周り次第で驚異でなくなるのはリアルと言えばリアルだな。

「斉木楠雄のψ難」4話

まさかの同能力者登場と思いきや。
苦手なもの意外と多いんだな。 飛びすぎだろう。
サイコメトラー能力は頭おかしくなるレベルだな。
どこからいつ手に入れたは突っ込んじゃいけない状況か。 あの部屋にあれだけいるのは能力の影響か。
一方で彼の守護霊は奴の先祖というより奴自身じゃないのか?(笑)
奴の体に戻ると奴はマトモになりそうな。

「アクティヴレイド - 機動強襲室第八係-」16

彼を引っ張り出すための一話であったが、それは奴の意図するものではなかったのか。
そういう意味で軽い失望はしているのか、それともその柔軟性に興味をそそられているのか。 出国先では自由に振る舞えていたみたいだな。
普通に帰国してくる辺り。
いろいろ天才設定持ちが多いのだけれど、それをうまく見せられていないのは相変わらず。

「タブー・タトゥー」5話

そりゃあフィギュア消滅させられたら闇化するよな。(笑)
話戻って、あの能力は物理的な距離が近くないと発動させられないのか。
日本までは飛行機で来ていたし。
しかし一方であれだけ派手に頼実したにも関わらず、米国は所在把握できていないのか。 ボイドメーカーとは徐々に共存の道を模索しているのかな。
そしてあの子の発動条件は意外と使い勝手良さそうだな。
早速卓球で発揮してるし。(笑) 姫様は意外と対話の余地はあるんだな。
無論取り込むことを前提としたものだが。 いろいろと非情なところを見せる一方で個人は物分かりが良い有能なものも多い。
これがどう転がるのか。

「チア男子!!」5

学祭で初舞台。
そこそこの現実的な演技力でありながら、人を魅せる気迫は見せて、先に繋がりそうな結果を匂わせる。 まさかのチェリーボーイズ解散となったが、まあ元々決めつけから来るものだっlたからな。
情熱を持つ者は時に魅力的に見える。 さらには相方にはも恋の予兆。 鉄板なのは奴だけか。 イケメンは思っていたより参加していたな。〉演技 トップ覚醒は仲間内でのポジションが見えたことが大きそうだ。 あと、絶対近所から苦情が来るレベルの声量だったような。
その展開があるかと勝手にドキドキしていた。 てっきり学祭にばあちゃん呼んでくるかと思っていたが、それはまだ先のこと? 姉ちゃん設定は絶賛放置中だが、彼女登場で再燃するのか?

「スカーレッドライダーゼクス」5話

やはり過去を知るものだったか。
そして思わぬ内通者の存在。 あの相方達は意外と蚊帳の外な存在なのが少し勿体無いような。
まあ話がごちゃごちゃすることになるから無理か。
今の1クールものがメインな状況だと。 話戻ってあの子は元々外の存在かと思っていたのだがむしろ相手方に取り込まれたかつての仲間なのか? まだなんとも言えない状況なので様子見だな。

「SERVAMP-サーヴァンプ-」5

どちらよりでもない存在。
というよりは、むしろ元凶はお前らだろうというべき存在。 最終的に共闘すべきはどちらということになるのだろうか。 中の人たちはそれなりの理由持ちで一筋縄ではいかなそうだが、足場も確実に見えている。

「ツキウタ。THE ANIMETION 」5

やはりこちらは相変わらず個別展開がメイン。
廃墟系お化け屋敷からの、霊感ネタへの落ち着き。 昔の思いで。 もしかしたら過去に関わった場所かもというのは曖昧にしたのか。
てっきりあの医院がリアルに関わった場所かもと思ったが、実は他の霊によるイタズラっぽく終わったと思っていいのか。
最後に助けに来たのが本物と。 神社周辺は妄想だと思っていたけれど、リアルだったのは意外。 大人帝国ほどではなかったが、結構大きな建物だったな。
あれだけ広いと本当に神隠しが発生してもおかしくないレベル。 まあこういうあり得る嘘は好きだな。

「魔装学園HxH」5話

そうか、この娘はまだ落ちていなかったのか。
元々一番堅そうな娘だったからな。 一方でそちらは新たなる方面開拓か。 等としている間に、新たなる局面が発生。 地道に話は進んでいく。
ラスボスに対するフラグは順調に成長中。

2016/08/07

「クロムクロ」18話

まさかここで温泉回。

しかもここで何度か過去にも見せた迷子スキルを発動。

それがここでの邂逅を導いたか。

そして、姫の出自は戦国時代の地球人ではないこと確定か?

最初から他の星の民だった?

なんて思っていたら、これはもしやそっくりさんの入れ替わりスキル発動か?

たぶん間違えて連れ帰ったところまでは確定だな。

さらに洗脳受けてもおかしくない状況。

ようやくこれで姫の本当の出自が明らかになりそうだ。

「バッテリー」4話

迷いはむしろ他方にもあり。

悩みながら進む者同士という師弟関係の設定は、周りにもまた付け入る隙を作り、スムーズではない未来を待たせることとなる。


ああやって歪んでしまった人間関係はどう改善するのか?

排除か理解か。

それがこの作品の分かれ目となりそうだな。

「ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデミラン」5話

話は過去に戻り、そのなれそめの話。

精霊とその庇護者との関係は思っていたより信仰以上の実際的なものだったんだな。

あの飢えた子持ち狼がもっともかしこいと感じさせたのは、誇りある存在でありながらあそこで引く道を選んだということ。

そして他方である彼ら二人をもっともかしこいと感じさせたのは、小屋に躊躇い無く火をかけた事。

攻守逆転の発想は気持ちよいよなあ。

「91Days」5話

最後まで繋げるためにまだ生かし続けるのか。

そして、今までの流れで、たとえ自らが手を下さずとも自滅する運命が見えている仇たちを、それでも自らの手で葬りたいのか。

しかしまさか奴と手を組むとはね。
まあアイランドに立てこもるだけの人脈が彼にあったほうがよほどびっくりだったが。


それは敵の敵は味方と言うことか。


それでも本来なら間違っても組みたくない相手。

たしかにもっとも安全な場所ではあるな。

「テイルズオブゼスティリアザクロス」5

何故あの場に澱が溜まっていたのか。

そんな中、剣と共にこの地に留まっていた彼女は…とならず、ただそこに当然のようにあっただけなのは、ある意味ゲームっぽい。
典型的なNPCというべきか。

一方で紋章の封印と共に封じ込められたモノは、主人公たちが解いてしまった為に吹き出した分も大きかったんじゃないか?

いずれはだったと思うし、今回のようなパターンではなく純粋に封じるべき悪意がもし封じ込められていた場所であれば、もっと悪いことになっていたはず。

まあそこは天の民の案内でたどり着いた場所だし、体調不良の源とすでになっていた訳だから、正しい選択だったのか。

まああきらかに導師を拘束すべきと考えている者たちとあの場所は繋がりありそうだからな。

さて、あの街もまた廃墟への道を辿るのか。

「ももくり」11/12話

縁日と花火。

桃くんがようやく状況に違和感を感じ始めてしまったな。

そりゃあ十二分に妄想を重ねた栗原さんに叶うわけはない。

一方で、慎重に隠していたリサーチの痕跡に対して油断が見え始めてきたな。

ましてや栗原さん、自分が何をやっているか皆恋のライバルにあけすけに話してる。
男の子みたいにさばさばしてるから変な方向に進みそうはないけれど、それでもね。


しかしホントに、本来なら主人公ヒロインの障害になりそうな典型的なライバルとなりそうなキャラがここまで可愛らしくて愛おしい子になるとはね。

ホント見事。

折り返しなのにまだまだニヤニヤされっぱなしだものな。

「この美術部には問題がある!」5話

前から気になっていたEDのあれはあの結果だったのか。

しかしまあ全員ボケで状況によりツッコミだからまあ話転がるわな。

そして結果は分かっていてもシンプルでリズミカルだから小気味よい。

ハナマルなんてやりそうだし、あのアングルからのアオリから見事に気絶したし、あの状況で人工呼吸からの展開は積み上げ方気持ちよいし、ホントに良い感じ。

で、プールの人魚はむしろそのままで良いレベル。

除光液で落とすって逆に排水で流して良いレベルを越えそうな。


で、次回ようやく6人めか。

話は転がるのか。

「はんだくん」5話

そういえば今まで出てきてもおかしくなかった生徒会長。
そうきたか。

そしてそこからの記憶喪失。

ホントはそういう願望持っていたんだ。

ふだん抑制されている分の反動だとは思うけれど、にせはんだにまで見限られたか。


しかしあの娘だけはブレないなあ。
消しゴムがここまで病むとは。

逆に今までのはんだくんであったが故にカリスマとして存在し得るというのが見えてくるのがまた。

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」19話

ハーヴェストその2。


重ちー後半戦はなかなかの頭脳プレイが続いたが、最初から彼の弱みが何なのか判っているあたりで、丈太郎の勝ちだったな。

まあ実際にはアルコール血管注入がかなりやばいことになりそうだが。


しかしホントに3分割しているあたりしっかりしているというか。

最初の約束通りにしておけば良かったのにねえ。〉重ちー

「ReLIFE」6

自宅で油断しているなあと思っていたら案の定。

まさかそういう展開かと思ったら、そっちか。
やっかいな観察者だな。

いやいや最後まで、もしかしたら協力者にならないかと頼み込む方を予想していた。

あきらかにあのグループでは一番どうでも良いポジションだったものな。

考えてみれば、何故ダントツの成績の悪さを競っていたかが最初からヒントだった。

夜明がそんなに悪くないからな。


しかしさてこうなると、2組は障害あるけど障害無くカップリングできてしまうので、そちらに専念かな。

2016/08/06

2016.8.7一時休館 シネクイント

2016.8.7一時休館

シネクイント
(渋谷パルコ)
-渋谷区宇田川町・東京都-

シネクイント  227 +(-)


2016/08/05

「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ 3rei!! 」5

新たなる来訪者。

ツッコミに徹するイリヤ。


門は開けてはダメと誰も事前に教えてあげなかったのか。

もしくは境界線を越えようとしている者を自らの意志で招き入れたりしてはいけないと。

しかし何故田中なのかがまだ判らない。
実はけっこうなヒントのような気が。

2016/08/04

「モブサイコ100」4

もう一人の能力者。

前回を足がかりに弟に本音を吐かせるあたりからモブとの対比を経て対決に繋がっていくのは良かった。

一方で躊躇い無く発動するモブのDT力。

これもあれがモブに付いたことで状況確認担当からモブを解放したことでより明確に表現されていたように思う。

前回まででひとつのパターンになるのかと思っていたが、ここで少し変わってきたか。
なんとか事務所の霊感詐欺師とのバディっぽいものになるかと当初思っていたがそういう訳ではなかったんだなあ。

「NEW GAME !」5

あれはアキバヨドバシ?

お買い物なペンに銘柄指定がなかったのが意外。

わりと何でも良いのか?

同じ阿佐谷設定だから出来る財布忘れたネタだったが、故に架空店だったのか?

というかホントにあるのか?
(最近行ってないからわからん)


徐々に周りの子たちにもスポットライトが届き始め、あれ?コウが今みたいに人付き合い出来るようになったのは最近かということが見えてくる。

お互いの関係性が少しづつ更新されていき、たぶん見返すとああそういうことかがいろいろありそうだ。
まあ自分のやったものが形になっていく過程はとても楽しいよね。

早起きの目的はあのため?

というか思いつきだろうな。

2016/08/03

「甘々と稲妻」5話

ドーナツ。

新しいキャラ登場。
同じく「先生にも友達いたんだ。」と思ってしまった。
去り際の油の温度は気にしてるとは思っていたのだけれど、気のせいだった。
特にエクスキューズなかったしね。

しかしドーナツって大変なんだな。
てっきりプレーンかと思ったらチョコやら蜂蜜やら用意してあった。
あれは仕込みいらないのか?
それとも前日仕込んでいたのか。

しかしホント食べることしか考えていないよなあ。

逆に原作のシーンを妄想できる良い設定だとは思う。

話戻って、徐々にだがつむぎもいろいろな顔が見えてきた。

まあそれは先生たちも同様で、その小出し具合が良い感じです。

2016/08/02

「マクロスΔ(デルタ)」18話

遺跡の力は想像以上で、偶然とはいえ巻き込まれたか。

三雲の歌か台詞にマヤンが出てきたところをみると、彼女もその血筋のものか。

誰が彼女に時限爆弾を仕掛けたかだな。

一方のハヤテとフレイヤもオーバーヒート状態。
もしかして焼きリンゴにもということはさすがに無いだろうが、さて、攻めていたつもりが結果的に転がされてしまった。

さて。

「あまんちゅ!」4話

ずっと静かに見守っていたい。
そんな回。

キラキラした楽しいところが目の前に開けていて、けどたったひとつ乗り越えられない壁があって前に進めない。
考えれば考えるほどうまくいかなくなるそんな壁。

逆にたったひとつ些細なことからすべてが良い方に転ぶ。

こんなのはやはりただただ見守っていたい。

夢の光景。

「orange」5

積み重なる思い出。

その中で交わされる、過去と未来の話。

まさかこんなところでそこに触れるとは思わなかった。
まるでジュブナイルのよう。


そして、それでもだからといって未来をあきらめないのはやはり良い子だ。

諏訪の報われなさ具合は、と書こうと思ったが十分報われているな。
ここで下向いてチャンスをふいにするほどネガティブでもないし、たぶん何が周りを喜ばすことになるか本質的に気づいているのであろう。

とりあえず爆発しろという感じか。

2016/08/01

「Re:ゼロから始める異世界生活」18話

まだ気づいてはいないがパックから大きなヒントをもらい…。

でもまた逃げるのか。


けれどもそこで、2章のエミリアの時と同じことを今度はレムから。

それも丸々1話かけて。


何故盲目的にレムはスバルに従うのかの理由。

そこに至る出来事を経なければ、そのまま終わりのない無限ループに陥っていてもおかしくなかったな。

スバルが自分自身が見落としていたことが何なのかようやく理解するためだけの回でしたが、力入っていたなあ。

告白を受けたそばから他の女のために助けてくれと言えるようになったあたり、今まで何がまずかったかを理解したのだろうな。

自らの何が今までを導いてきたのかを。


けどまあ一方で、最終的にはこれまでとは比べものにならないもの相手に対峙しなければならないことも自覚しただろうが、今気づかされたそれはそこに対する糸口でもあることには気づいたのだろうか。


さて、説明不要の第三者的視点が入ったところで今までの整理と対策の時間に入るのかな?

楽しみだ。