PRODUCTION NOTE of < kaname's... >: 2020-07

2020/07/31

恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～ #03

なんてツンデレなんだ。（笑）

どんどん繋がっていくなあ。

それでいてまだお互いを認識していないのか。

鍵となるのは彼女という図式。

デカダンス #04

短期間でここまで上達するとは。

そんな言葉を軽々と口にしてしまうのが怖くて仕方がない。

幼い時の願望から今の彼女の決断に至るのが良いなあ。無駄がない。

理想を吐くかと思ったらそれだもの。

そして不可能へと。わ

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #04

OPでいろはすがいろはす持ってるの初めて気づいた。

今回はここでバラードバージョンか。

雪乃の弱りっぷりが声にずっと出ているのに何も言えなくなってしまう。

この状況でもそう決断する八幡というのが今までがあったからこそなんだよなあ。

それが分かっている結衣という図式。

「創約とある魔術の禁書目録」(2020)鎌池和馬

新たなナンバリングの一冊目。

新統括理事長が願ったのはそういう世界か。

そして新約で出てきた彼女がついに始動。

今回の学園都市におけるレベルゼロ対能力者という立場を逆転させるのは超電磁砲で何度かやってきた誰でもではなく「能力者以外」という明確な条件付きでだからな。

秘密結社の設立者がその秘密という名で設定したタブーをここでオープンにする事でそれが成り立たせてしまうのもまた見事。

場合によってはこれでチーム学園都市というものがより本質的な意味で清濁合わせ飲んで成立する可能性まで出てきたしこれは面白くなってきたなあ。

その中心が対極的なものであるという図式もこれはよく考えてみたらデビルマンだ。

さて、どうなる事か。

2020/07/29

放課後ていぼう日誌 #04

釣りたてのイカ刺し…。

という訳でこちらもお帰り。

引き続き今川脚本か。これは楽しそうだ。

やっぱり道具屋は燃えるよなあ。

帽子飛ばされるかと思ったが被害はそっちか。

否早速役に立ったというべきか。

腰の入り方の違いがやはりニヤニヤするなあ。

イコールカッコ良いに繋がるのだけれどわかっていて出来ることじゃないからねえ。

2020/07/28

ブラッククローバー #136

ノエルとフィンラルのコンビネーションも良いなあ。

少数でこの条件で乗り込むならフィンラル連れて行くのは妥当だわな。

クラーケンの足、しっかり食材にするものとばかり思ったが番人ポジションであればそういう訳にもいかないか。

てっきりカホノが呼んでいたとばかり思っていたのだがそこに行き着くとは。わ

フルーツバスケット 2nd season #17

色々と詰まった修学旅行。

その引きは最高だな。

その台詞を誰が言ったかも。

こういう回は勝手にキャラが動き回ってくれる。

普段あまり出てこないクラスメイト達が自然に彼らに絡んでくるのもユキの今までを考えればねえ。

銀河英雄伝説 Die Neue These #17

冒頭のフォーク、雑踏のワンカットから始めたのは上手いな。

より、これから始まる感が強くなる。

そしてラインハルトとヤンが対等な条件で対峙できる可能性を示した一幕。

その誘惑に関して当人はけして口にはしないだろうけれど、強いて言えばフレデリカやユリアンがいる限りはその選択はないかなと。

さてようやく。

THE GOD OF HIGH SCHOOL #04

この流れからこの準決の結果に持ち込むのは見事としか言いようがない。

その前ににしても一見火の打ちどころがないのを貫いていたからなあ。

彼に裏があってもなくてもそのやり方は間違っているという描写にまでもっていけたのが良い。

そうやって手段は選べと示した後にこれだからな。

2020/07/27

ノー・ガンズ・ライフ #15

とんでもないものを隠し持っていたな。（笑）

そこからのビクターの真実。

補助脳をハッキングする事で本体を操る事が出来るのであれば、補助脳じたいが本体を操る事も条件によっては可能になるわな。

それに補助脳の場所は問わないのであればあの状況でも復活はあり得る。

けどビクターじたいの物理的な意識はどこに存在しているのか？

実は補助脳のもう半分という事もあり得るのか。

文豪とアルケミスト～審判ノ歯車～ #11

ここで「恩讐の彼方に」か。

あまりにも思いが強すぎるので、その思いが逆に侵食者を産み出したのかと思ったよ。

まだその可能性はありそうだが。

何というか経過や結果はどうあれこうやって延々と思索を続けていく様が何よりも作家のサガを表しているようで、そこが個人的に気に入っているのかな。

まあステレオタイプなものの見方と言われそうだが。

ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #15

描かれ方としては味方になってくれそうだがどうなのだろう。

そして協力者もプロではなく交換条件付きで仕方なくのような雰囲気。

そして因縁はここで繋がるのか。

2020/07/26

魔王学院の不適合者 #04

不適合者とはそういう意味だったのか。

さすがに今回は親バカパートは無かったが描かれないだけで存在はするという徹底ぶり。

Lapis Re:LiGHTs #04

森のシーンでやけに動きが良いと思ったら。

式神で下に潜り込んで落ちてきてもらった方がとも思ったけれどそれだと耐えられなかったのか。

ロックに方向転換を嫌がっているのかと思ったらロックから方向転換だったのね。

と、テンポ良く今回もあっという間でした。

姉との件は正しく把握してるのね。

2020/07/25

アラド：逆転の輪 #03

あ、EDと繋がった。

何かあるとは思っていた上でそれを受け入れる度量ささえ持っていたんだな。

相方が何も考えていない分頼りになる人間になったパターンか。

結果的に信者がみすみす自らの未来を閉ざす手助けをしてしまったとは。

天晴爛漫！ #04

お帰り。

途中中断組は天晴からか。

スリップストリームからのラストブーストは10周レースならではの落とし所か。

どこの車でも整備できるメカニック。それはどこのチームでも共通に保有しているみたいだな。

ここら辺は主人公天晴がレーサーよりメカニック寄りだからというのもあるのか。

今のところ皆ライバルはレーサーだが。

ド級編隊エグゼロス #04

もしかして烈人が一番役に立たない？と思ったら一応単独で倒してはいるのか。

登場早々エネルギー溜め込んでる雲母。

いや、むしろまともな方かもしれない。

その人質にその要求は無謀だ。結果的にこの話終わりかねないぞ。

宇崎ちゃんは遊びたい！ #03

どんだけ接客のバイト掛け持ちしてるんだよと思ったら同じ店か。

しかし見事に親子だなあ。

2人揃っておもちゃにしてる。

あくまでも良い方向に転がらない。

彼女、お借りします #03

安定のクズっていうよりはヘタレっぷりはむしろ心地良いなあ。

さて誰と話しているやら。

気づかれないというハードル設定も上手い感じに作用している。

だんだん客として見ることに対するハードルは下がりつつある。

炎炎ノ消防隊弐ノ章 #04

すっかりハウメアの天敵と化したな。

そしてこの引きはハズレの予感。

こんな所でキシリトールが。

援軍は心強いな。目を瞑るのが今は精一杯ということか。

鎮魂の件は各所からツッコミが入ったな。何かしら今後に影響が出てくるのか。

とある科学の超電磁砲T #16

やはりプールは始まったって言う感じするよなあ。

とかそう言った諸々を吹き飛ばす青ピの破壊力よ。

美琴食蜂コンビを一瞬にして成り立たせるあたりやはり筋金入りだ。

という訳でドリームランカー編スタート。

で、あのアプリ開発者はあっさり出てきてしまったが年齢など違えど過去の事件の科学者な彼女や彼女と同じ匂いがする。

黒子は未来を変えられたのか？わ

2020/07/24

恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～ #02

予知夢か？

もしくは引き寄せ体質なのか？

やり直しという線もあるな。

2ケツであれは怖いなあと思ったがいざという時の保険は持っていたのね。

割と簡単に真実を晒しつつ、それは物事を隠す為のものという奴らばかりだな。

あの少年、重要人物かと思いきやここまでのキャラだったのか。

未来か過去から来ているのかとも思ったが。

今期のMAPPAの2作品では完全にこっちの方が好みだわ。

Re:ゼロから始める異世界生活 #28

サブタイトルの意味がわかった瞬間。

魔女と魔女教とはそういう関係だったのか。

だとするとロズワールが何なのかも何となく見えてきたと思って良いのか。

そしてエミリアが忌み嫌われる理由も。

まあすべてと対峙する必要は無いだろうが先はまだまだ長そうだ。

GREAT PRETENDER #03

前回から一転盛り返したなあ。

攻略のヒントはそこにあったか。

どこまで先読みかという所でFBIの彼女は八割がた彼らの仲間っぽいが。

カッサーノは分かっていてやってる感もあるけれどそうすると彼も何か大きな事を企んでいる可能性もありか。

という感じで話をどうにでも持っていけるようになったのは良かった。

今回で観るのをやめようかとも思っていたがもう少しことの顛末を楽しもうかな。

デカダンス #03

今更気づいたがパイプのcv。

世界が明らかになるにつれ尻上がりに面白くなっていくなあ。

だからあの義手は見た目に対して不釣り合いなほど高機能だったのか。

そしてさらにそう進化するとは。

カブラギのあの仲間達、向こうの世界の住人か、少なくとも知っている者達のようだな。

そしてカブラギ自身の行動に関しては報告以外の監視はしていないということか。

彼は些末な事だということか。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #03

出だしからこれはと思ったが、動かす気満々の回だったな。

そしてまあ思い入れたっぷりなシーンの多い事。

ここら辺も真意が分かるとまた来るものがあって。

全体的に見ればお兄ちゃん回だったな。

そして照れるヒッキーの多い事。

個人的な好きは小町の対応の違いかな。

本能的にヤバいと思われている八幡。（たぶん違う）

2020/07/23

‪フルーツバスケット 2nd season #16‬

フルーツバスケット 2nd season #16

会いたいのに会えない人。

想いを伝えるのは透。

案外モモが紅葉の場所を見つけられたのはその音色に気づいたから？

紅葉の所は両親共に他と比べればだいぶ良い人たちだからねえ、あの2人が素直に育ったのは必然だったのかな。

THE GOD OF HIGH SCHOOL #03

2人とも強い奴と当たったな。しかもちゃんとした信念持ちと。

前回と違って心地よい試合だったがさてジンは。

彼ら見た目通りではなさそうな。

ノー・ガンズ・ライフ #14

言葉の意味よ。

それは本意なのか？翻意したのか？

ジュウゾウ、わりとそのままだったのね。名前の意味。

この所割とやられる機会の多いイメージのあったジュウゾウだが今回は久々に強さ見せてくれたな。

2020/07/22

2020.7.22オープン　サツゲキ

2020.7.22オープン サツゲキ －札幌市中央区・北海道－: スクリーン１　　200 +(-)
スクリーン２　　 28 +(-)
スクリーン３　　 48 +(-)
スクリーン４　　170 +(-)

　（スガイディノス）
　（－）

2020/07/21

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる14」(2020)裕時悠示

まだ根本的な所を認める気は無いようだが、途中から重荷にしかなっていなかった事はどうやらというかことのほかスンナリとうまく治ったようで。

しかもそれが最悪のタイミングだったにも関わらずそれが故にうまくいくという。

という所から、結局うやむやなまま終わるのではと思っていたことが思わぬ形で噴出。

今まで何度も助けられてきただけに手のうちすべて知られているとしたら最悪のタッグが組まれそうなのがとても怖い。

しかし相変わらず時事ネタぶっ込んでくるなあ。

それがかつての時事ネタと絡み合って懐かしささえ感じる。もはや記号でしか無くなっているから妨げにもならないしね。

2020/07/19

文豪とアルケミスト～審判ノ歯車～ #10

藪の中前編。

バンク使い放題の総集編的な作りになっているのはさすが藪の中といったところか。

これが後半の回答編でさらにこれの使い回しになるとまた面白いのだけどなあ。

そうはならなさそうなのがちと残念。

ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #14

ついに出てきたのだろうな。

今までよくチャンスを伺っていたものだ。

あの世界が終了にならなければ再コンバートは可能なのか。

データ化された記憶の集合体であればそこからキリトを再構成できるということなのかな。

ただし必要以上にキリトに対して夢持ってる子達ばかりだから本当のキリトよりもさらに心がイケメン化しそうな気がする。

そしてあちらはその状況でそこまで持ち込めたのか。

ただタイミングとしては最悪だなと思ったがそこは気づかれずに回避できそう？

そしてアカウントコンバートする事で再戦となるのか。

魔王学院の不適合者 #03

王笏まで手に入れられる可能性を予想していたとしたら彼が本物だと確信しているもしくは知っているということになりそうだが、それが記憶操作と関係あるのかな。

彼女の正体は益々わからなくなったなあ。うまいこと踊らされている。

Lapis Re:LiGHTs #03

あらかじめ予告されたフラグをそこで回収するとは。

もしかしてそのシーンが一番動くのか？と思ったらそこからスピードアップ。

それでもあのシーンが一番動いていたけれどね。

個々の魔法が少しづつ明らかに。

今回人数結構出ていたな。ただまだまだいそうではあるが。

ほとんどラピスばかりだったし。わ

2020/07/18

サイト更新

kaname's favourite things!!

・favourite links!!更新

2020.11.30閉館　TOHOシネマズ名古屋ベイシティ

THEATER INFORMATION... from < kaname's favourite things!! >

2020.11.30閉館　TOHOシネマズ名古屋ベイシティ

恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～ #01

これは。

あなたを見てる誰かを見てる誰かを見てる誰か。

ワープ案件って実際に今体験していなかったか？

と思ったらワープ案件って本当にワープ案件だったのだな。

いや、自分知っていて何とぼけてるんだ。

いやあ面白いなあ。

乙女ゲーの振りをしてというか実際にそうなのだろうけれど、これは期待して良いのかな。

デカダンス #02

世界がひっくり返った。

しかもどちらも消耗品なのか。

だとしたらそのさらに外にもう一つ何かがないと成り立たないな。

彼女と共にそこにたどり着ける？

宇崎ちゃんは遊びたい！ #02

前回よりもウザく感じ無くなってきている。

慣れたか。

まあ一方的にやられているわけではなく少なからず自分にも返ってきているからかな。

マスターがサラッとウチのとか言ったのを流したのは知っているから流したのかそれとも気がつかなかったのか。

ド級編隊エグゼロス #03

まあ確かにバタフライエフェクトだった。

しかし毎回子供の頃のエピソードがすべて持っていく感があるなあ。

そして持て余す力。

炎炎ノ消防隊弐ノ章 #03

五柱め登場。

シンラよりもより最初からアドラバーストの近くにいるのか。

まだどちらともつかないポジション。

仲間を殺された事がどれだけ影響するかしだいか。

彼女、お借りします #02

さらにダメ押しなアバンよ。

しかしこれはどこまでかずやの行動に耐えられるかがポイントだな。

あとでフォローはしているけれどそれでも。

彼女、お借りします #01

最高のOPの入りだったな。

そりゃ引くわぁ。（笑）

巻き込み方がまた良いなあ。

プロとしての彼女とそれでも年相応の彼女での着地点。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #02

やはりOPは泣く。

迂闊に書けないことが多いのが辛いがやはりこうやって動いているのを見るは嬉しいな。という事を毎回書くことになりそうだ。

一人一人の思惑を踏みしめながら話が進んでいくのは良いなあ。わ

2020/07/16

ジビエート #01

この状況はこの作品を鑑賞する上で明らかに影響を受けそうだ。

それがどちらに転ぶか。

ただでさえ言葉の問題が出てきそうな状況にさらに彼らが加わるとという所に一切触れていないのが気になる。

意図しているのかもまだわからない。

フラグ撒いたまま次回に持ち越されるとは思わなかった。

人の配置は登場人物が多い割にしっかり整理はできている。この関係性が今後どのようにドラマとなるのかは楽しみ。

GREAT PRETENDER #02

エダマメのバックグラウンド。

そこからの話だからこそ今回の引きは上手いなと思ったけれど、この二話の行間をこのやり方で埋めていかれるとちょっと嫌だな。

その上義賊的な事まで言い出し始めたしどこに落ち着くのだろう。

次回だな。

Re:ゼロから始める異世界生活 #27

ジュース。

そういう事か。

さあて分岐はどこになるのだろうな。

たぶんあまり口にしては良くないであろう名前を繰り返し何度も口にするのがなかなかに怖い。

忌み名の概念は2人とも持っていないのか。

2020/07/15

バキ　大擂台賽編 #02

まあ毒手だからそうなるだろうなあとは思っていたが初戦で当たるとはね。

しかもこれはもしかしたら意図した事？わ

THE GOD OF HIGH SCHOOL #02

何というか、作劇のための考えなしな行動に対する躊躇の無さが逆に新鮮で面白いな。

そこに不必要に意味付けせずにその後のシチュエーションこそが正義という考え方はある意味娯楽に対する真摯な姿勢なんだよなあ。

こういう所が他のエンターテイメントでも受け入れられている所なのだろうなと改めて。

2020/07/14

フルーツバスケット 2nd season #15

本当に紫呉のツンデレぶりというか天邪鬼ぶりときたら。

長い事引っ張っていた進路の件に対する一つの回答。

かつての自分に対するというかそこは親子なのだろうな。

どこかで持っている恐怖を見ないようにしているだけという所。

さらっと匂わされる依鈴が何をしにきていたかと言うこと。

師匠逃げて。（笑）

お似合いではあるけれど。

ブラッククローバー #134

また連れてかれるのかと思っていたらこんな所でそれを回収するのか。

たしかに悪魔にも勝てそうだがという所がホントに伏線になりそうで怖い。わ

銀河英雄伝説 Die Neue These #15

役者が揃ってきたなあ。

思わぬ形で復活して意外にも有能な着眼点まで披露してきたがそんな所もあのシナリオの中に入っていそうだ。

障害にはならないとはわかっていても一番危険な人物だからな。

と、今喋れる範囲ではこんな所か。

異常生物見聞録 #01

新宿に対する風評被害。

それはさておきテンポも良いしぎっしり詰まっている感じで割と面白い。

詰まっているけど詰め込んでいない余計な情報もないのも良いかな。

2020/07/13

ノー・ガンズ・ライフ #13

OPはSawanoHiroyukiになったのか。

曲調はらしいけどやはり歌い手違うとけっこうこの作品にも合うんだな。

そしてEDはEDでまた面白い事を。

相変わらず少年はめんどくさくなる事をとも思ったが作劇上必要な事だったのでまあしょうがないか。

前クールだけ見ていると浮いていた話が繋がってきた。

2020/07/12

文豪とアルケミスト～審判ノ歯車～ #09

人間失格後編。

彼を救うのは。

アクションシーンがいつにも増してなのは待たされた甲斐があったというやつか。

そしてこの展開で「藪の中」とは。

そのまま融合しそうな気もしないでもないが。

魔王学院の不適合者 #02

思っていたより強情ではなくむしろキッカケが欲しかったのか。

その理由は引きの台詞に隠されていそうだな。

魔王の魔王たる所を見せられた感じか。

捻れて伝わっているという事は結果として約束は違えられたと見るべきか。

順当であれば勇者の転生後がサーシャとかなのだろうけれどEDにもっとそれっぼいのが出てきたから単純にそうはならないか。

今後嫁が増えるたびグラタンタイムとなるのか。

Lapis Re:LiGHTs #02

鐘のなるタイミングよと思っていたらそこからのオルケストラ。

物語は意外と何気ないピースが絡み合って一つの方向に向かっていくというのは良いな。それこそ紡がれていくという感じで。

合い挽きでスイッチが入ったのだろうな。

ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld -THE LAST SEASON- #13

Blu-layの宣伝が容赦ないので気をつけないと。

嫉妬する白薔薇の剣。（笑）

続いてリーファ降臨。飛べないから落ちてきたのか。ユニークスキルはデータ持ち越し分だけ？

DILまだ生きていたんだ。

そしてここでも右目解放。

皇帝ベクタ以外はそういう方向での終結となりそうなのかな。

そのベクタのユニークスキルは最終負荷テストの為のものとはいえチート過ぎるだろう。

まあラスボスクラスと見ればそんなものか。

けどネタバレ宣伝見た限りだとこのまま終わるというわけではなさそうだよなあ。まあ全体延期状態だから焦る気持ちはわかるけれど。

2020/07/11

ピーター・グリルと賢者の時間 #01

すげぇ、あっという間だったなと思っていたら15分アニメだったか。

これはもしかしたら毎回そういう事なのか。

いかん、どう書いても意味深になってしまう。

デカダンス #01

地味なディストピア状況が一変して怪獣バトルと化す展開は見事だな。

勝利の方程式に流れるOPを1話から流れるのも心地良い。

GREAT PRETENDER #01

OPとEDの割り振りが1分と2分。

それはさておき見事にまったく同じやり口で仕掛けてきたな。

上手く回りすぎているなと思いつつも嘘とホントを見事に織り交ぜて見ないようにさせるあたりはさすが。

なんか伏線らしいものがさらっと混ぜられていたけれどさあてここで話してしまって良いものか。

たぶんそれが理由なんだろうな。

これは後々のお楽しみ。

ド級編隊エグゼロス #02

私達は毎回アバンでこれを見せつけられるのか。（笑）

しかしこれに次回苦戦させられる展開かと思いきや拳を掲げただけであんな事になるとは。

近くにいるだけでとんでもないエネルギー供給してるし。

というのがアバンで裏付けられている上手い構成。

ドエロー無双が続いているな。わ

炎炎ノ消防隊弐ノ章 #02

一番可能性がありそうなのはアーサーだよなあ。

くそつええ理由がそういう事であれば。

どうやら彼女達はシンラのスイッチの入れ方に成功したようだな。

あの声はハウメア？

久々のアサコのギャップ。わ

2020/07/10

宇崎ちゃんは遊びたい！ #01

まさかの観察期間一年だったな。

後々のネタを巻きつつまずは王道からという事かな。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 #01

OPずるい。原作読んでる人間を泣かす気か。

絶対描かれると分かっていても実際に見るとそれだけで来るものがある。

そしてようやくの続き。

それこそ原作から待たされたからなあ。

とはいうもののこうやって見る事ができて嬉しいよ。

各々の思惑分かった上で聞く台詞で涙するという状態。

この時点ではこのままサクッと終わるかと思っていたんだよなあ。

うん、あまり書くとヤバイ。

何はともあれ小町の長かった受験生生活もようやく終わり。

しかしOPからEDに至るまでホント変わらないなあ。

2020/07/09

Re:ゼロから始める異世界生活 #26

これこそようやく時計が回り出した感じだなと思っていたらいきなりこれか。

しかも戻れないという事でこれは倒すしかないという事か。

パックが知っているという事が何か突破口に繋がるのかなくらいしかまだ思いつかない。

こちらも久しぶりなのでおもいだしながら。

2020/07/08

フルーツバスケット 2nd season #14

ここ最近の動向のそれぞれの理由。

皆どこかで弱さを抱えつつ向き合おうとしている。もしくは目を逸らそうとしている。

夾にとっての三者面談ってとなるよな。

バキ　大擂台賽編 #01

前回の続きからえんとりー、そして第一試合。

前期後半は丸々今回のネタフリみたいなものだったからなあ。

という所を見せてくれる今話。

ジュニアの煽りに乗っかってきた親父にまたも冷たくされるバキ。

さて今回は。

ブラッククローバー #133

こちらもようやく戻ってきた。

セクレ達が作ったものではなかったようだな。

というか彼女の過去をあまり良くは知らないのか。

団長株が…。

アスタ達連れてきたのはそういう事か。

そして覚醒…まではあともう少し。

アスタがあの場に駆けつけていなかったらもしかしたらだったかも。

ライバル宣言している割には今まで今ひとつ目立っていなかったからな。

メレオレオナの1人ボケツッコミ。

戦乙女の食卓 #01

ボルシチ。

なんともお腹のすくOPだな。

レシピまで付くのか。

しかも劇中どおり牛肉の缶詰とかいつの間にかバゲットがガーリックバゲットに。

サワークリームとかいかにもだよなあなんて。

THE GOD OF HIGH SCHOOL #01

王道展開でしかもこの1話で上手いこと凝縮させたな。それでいてシーンシーンはしっかり見せてくれる。

こういう所はさすがだな。

さてこの引きをどう先に繋げていくのか楽しみだ。

銀河英雄伝説 Die Neue These #14

これから先に対する仕込みが凝縮された回だったな。

今後何度も見る光景やらもあった。

こうやって火を着けてくれるのは嬉しいなあ。

うまよん #01

とんでもないレースを始めたな。

そしてスペちゃんは相変わらず。

2020/07/06

ULTRAMAN #13 最終回

そういえばシン・ウルトラマンってそのままジャックなんだろうなあ。庵野監督だけに。

それはさておき最終回。

べムラーはやはり彼のようだな。

エースは思ってた以上に善戦したがここで地球人との差が出てくるのか。

そしてジャックは。

ミニマムな闘いに見せて一瞬だけ規模を大きくしたのは最終回の着地点としては良かったのかな。

まあこうやって昔慣れ親しんだものを換骨奪胎したものを楽しめるのは良いなあ。

それらを血肉として今があるのだから。

2020/07/05

キラッとプリ☆チャンサードシーズン #107

ようやくの再開。

キラッCHUの歌やダンスの方が難易度高く感じたのは久々だったからか。

直前にアリシゼーションの12.5話見たからかアイドルマスコット達とみらい達との間の境界線が少なくとも意識下には存在していない事が普通なんだよな。

そもそもそこに何の疑問も持っていない。

まあそもそもプリパラシステムじたいがという話にもなるがわ

Lapis Re:LiGHTs #01

こちらは魔女の学院か。

そしてアイドルユニットなメディアミックス。

色々な要素詰め込めるだけ詰め込んだ感が心地よい。

そしてそれがこの1話のチュートリアルに詰まっている所も。

口笛で呼び寄せるって良いな。

そうやって音を鍵にしたり、まずは1話だからか特に光を当てた上でなびく髪とかいう動きとかの優しい表現にも心地よさを感じる。

お姉ちゃんが反対していたのはこのせいかなとかいう前振りも、この1話の引きのえーもウェルメイドな匂いを感じるがはたして。

魔王学院の不適合者 #01

転生とかいうからまた異世界転生物かと思ったがそうでもなさそうだな。

2000年前の世界がどうだったかはまだわからないが。

魔王というよりはその2000年前の価値観がこの転生後の価値観とのギャップになっているのかそれとも当人の資質なのかも不明だがそのズレを許容しているあたりで察せられるか。

俺TUEEEものではあるけれどある意味正統派な分新鮮ではあるかな。

価値観がキーワードであればさらにノレる可能性もあるかも。

2020/07/04

炎炎ノ消防隊弐ノ章 #01

Aパートは第8の、Bパートは他の隊も巻き込んだ改めての御披露目。

あんな事があってもタブーにならないどころかネタにできるあたりが一番この作品らしいか。

何故着た。

アラド：逆転の輪 #0

0話という事で前日譚だったのだろうな。

アクション思い切りぶち込んできたのはしばらくはストーリーメインでいく前触れなのか。

今の時点では各々の思惑はまだ分からない。

演出的に拙く見える所が多々あったのは原作に引っ張られているのかそれとも。

ド級編隊エグゼロス #01

決める所はしっかり決めるなあ。

素質的には彼女がダントツなのか。

あの歳で獲物を狙う目というアバンの素晴らしさよ。

ホントあっという間だったな。

キルラキルのヌーディストビーチの頃よりは布が多い。

サイト更新

・favourite links!!更新

2023.秋オープン　TOHOシネマズ札幌すすきの＜情報収集中＞

2021.春オープン　熊本ピカデリー＜情報収集中＞

2020.10.31閉館　MOVIX利府

THEATER INFORMATION... from < kaname's favourite things!! >

2023.秋オープン　TOHOシネマズ札幌すすきの＜情報収集中＞

2021.春オープン　熊本ピカデリー＜情報収集中＞

2020.10.31閉館　MOVIX利府

文豪とアルケミスト～審判ノ歯車～ #08

人間失格前編。

後年になっての自己批判やそれによる作品の方向性の変化は割と普通だと思ってしまうがそれは最近の事なのかな。

ただ、滲み出てくる作家性はこちらの思い込みかもしれないが変化しないように思える。

好きな作家の後年の作品はその片鱗を追い求めるだけになってしまうというのは小説に限らずあるんだよなあ。

まあそんな事を語れるほど作中の作家達の作品は読んではいないのだけれどね。

2020/07/03

2020.7.3オープン　TOHOシネマズ池袋

2020.7.3オープン TOHOシネマズ池袋 －豊島区東池袋・東京都－: スクリーン１　　 78 +(2)
スクリーン２　　143 +(2)
スクリーン３　　200 +(2)
スクリーン４　　121 +(2)
スクリーン５　　121 +(2)
スクリーン６　　315 +(2)
スクリーン７　　200 +(2)
スクリーン８　　121 +(2)
スクリーン９　　121 +(2)
スクリーン10　　315 +(2)

　（TOHOシネマズ）
　（Hareza池袋）

2020/07/01

グレイプニル #13 最終回

最後まで見事に翻弄されていました。

楽しみにしていた甲斐はあった。

ヒントだけ出して終わるという形を取ったのか。

あの子とはどっちだ？

都合が悪い事が見えなくなっているのは彼女の能力のせいかそれとも自衛本能なのか。

無茶苦茶気になる所で終わらせたのはうまいなと思うけどだからといって終わっていないからなあ。

悩ましい所だ。

フルーツバスケット 2nd season #13

生徒会まで長かったな。

というか夏休みが長かったのか。

ある意味これは本来なら夾としなければならない事の代償行為だよな。

言い方を変えれば夾との関係が大いに改善される可能性が出てきたという事。

一歩踏み出した結果がまずは思わぬ形で出てきたという事か。

登録: 投稿 (Atom)