2019/12/15

この音とまれ!#24


珀音のターン。
彼の真実と解放。
図らずも彼らの演奏がラストピースに。
未知の世界は計算されたものがあるからこそそこにあると認識できるということか。
間違えることの楽しさがコンクールでどう響いてくるのか。
そしてその演奏に一時は飲まれてしまったものの自分達が何を成すべきか気づいた所で引き。