2025/07/30

雨と君と 4話


ある意味、タイトル回収したのかな。この作品らしい形で。
雨が降り始めて、傘の花が咲く中での周りとの対比までは普通に今までの彼女らしいなと思っていた。
で、バスの時間という事で小走りになる。
途中のカフェ店内から見た小走りする彼女の描写でその選択肢もあるなと思わせる。
その上でのバス停。間に合った、と思ったけれどその前で彼女は足を停める。
雨に濡れたまま前述の選択肢も選ばず歩いて家に帰る。
これが彼女にとっての好きな雨との距離なんだなと描写だけで分かる。
ダメ押しでの浴室の描写。音と匂いを楽しんでいる。
続いては花火。
こちらは細かくは省くけれど花火よりも君なんだよな。
その上で君と観る花火で〆。
やはり素敵な作品だ。

2025/07/29

フードコートで、また明日。 4話


スカートめくりの滝沢、こんなにも早く「案の定そうだった」という結果に結びつくとは。
最低な所は相変わらずという所まで含めて、ブレないなあ。
しかし山田さん、そっくりだなあと散々思わせておいて和田が来るとやはりホッとする。

2025/07/27

その着せ替え人形は恋をする 16話


丸々No.1ホスト回になるのかと思った。さすがにそれは無かった。
但しそこから先はいつも通り爆速の体感。こう言う形でもこの作品の面白さを知れる。
ロシアンたこ焼きは集客より主催者側が楽しめる感が強くて文化祭の出し物としてはありだと思うけど、さて一番狙えるのか。
一方の麗コスは何の心配も無さそうなのだけれどそれが逆に心配。
宇佐見さんすっかり準レギュか。
しかしホント、アイカツ思い出すなあこのED。

よふかしのうた Season2 4話

空腹気味な時に観るのが格別なのが飯テロだとしたら、本作は深夜というより夜明け頃に観ると一段と心地良い。
ナズナに見えるけどこの声はという所でこのキャスティングは上手いな。
そういや今期は二人ともスイートバレットでADCなのか。
話戻ってかぶらとの引きあたりのやり取りはド定番である分どう演じてくれるかまで含めて楽しませてもらいました。やはり上手いよなあ、三人とも。

2025/07/26

ふたりソロキャンプ 3話


やはりスカートのOPで一気に世界に入っていくなあ。
このOP持ってきただけで大勝利だよ。
珍しくソロキャンプからの入り。
満喫してるなあと言う所から、もう完全にふたりともお互いに落ちてるだろうへと。(笑)
なんというか、友達二人、ふたりの扱い方上手いなあ。よく分かってる。
そして冒頭へと繋がるキャンプの一番大きな楽しみとその為に必要な事。
多分、あまり興味がない人間でもその一瞬をご用意されたら落ちるよな。

サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと 4話


もう少しかかるかと思った会計改竄の話は本筋ではなく、足掛かりの話だったのか。
さらには各々の目論見が視聴者に明かされ、ゲームは次の段階に。
もう少し推理の方に重きを置くのかと思っていたが、どちらかといえば主人公モニカの魅力の方が主なんだなと改めて思った。
仲間を増やし魅力を振り撒いていく。
そしてそれを裏付ける年上の同期殿の言動。
毎度の事ながら美しい魔術発動のシーンがそれを彩る。
美しい完璧な計算式の上に成り立っているものに相応しい。

カラオケ行こ! 1話


タイトルからしてオムニバスっぽい15分ものかと勝手に思い込んでいたが、冒頭にその雰囲気はあったものの、ガッツリとストーリーもので30分ものだった。
しかもけっこう好み。
この説明の無い部分の空白がこのタイプの漫画を読んでいる時の読後感と同じで妙に尾を引く。引き摺り込まれている。
成田良美、やはり上手いよなあ。

2025/07/19

『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』(2023)


また麻衣さんが?とも思っていたらそう言う事か。
という訳で、バニーガールからの回収も含めて、最後は本当の意味での本人の歪みからの解放。家族のやり直しのための一歩。
案内人としてのうさぎのアイコンに連れていかれる迷子。
だからバニーガールで麻衣さんというのは後付けなのか最初からなのか。
そんな感じで大団円になるのかと思っていたら、所々出ていた固有名詞が次の物語へと誘う。
これでようやくサンタクロースを見る事が出来る。

『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』(2023)


また彼女が出てくるのかとも思ったけれど、それよりも重要なその後。
次作の前振りが冒頭にあって、もしかして見る順番間違えたのかと思った。
どのシンドロームも重い話ではあるのだけれど、その中でも一番引き摺るものであっただけに彼女が納得できた事は良かった。
何が彼女の幸せに繋がるのか。その回答の過程も良かったと思う。
その上であのふたりのEDだからな。さすがに来るものがあった。
そして再び彼女のターン。
分かってはいても起こる嫉妬というのはお互い持っているだろうからな。というのも前振りとなるのか。

2025/07/13

クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- 2話

とても主人公とは思えない引きの絵。
ネルの設定なんかは劇画全盛期を思い出す。よく今の地上波で描けたなと言う内容を微妙にオブラートに包みながらというあたりも見事。