2016/10/15

舟を編む #1

初めての国語辞典は父親だかおじいちゃんあたりが使っていたと思われる金田一京助監修の三省堂の携帯用のものだったな。
すでにボロボロではあったものの、逆に初めて手に入れた時から文字どおり手に馴染んでお陰で長いこと持ち歩いていたな。
なんてことを思い出していた。
馬締は何故営業に配属されたのかな。
いい感じで人が集まってきて、役者が揃ったところで修了。
これもまた楽しそうだ。