2016/11/18

ブレイブウィッチーズ #6

ストパンとしては一作目二作目共に作中でも異質な傑作であったのが第6話であったが故に、今シリーズでも一番期待していたこの第6話。
個人的にはずっとあれだけ観ていたいくらい好きなのだが、さすがにあそこまではいかなかったか。
しかし、スオムス・オラーシャコンビのエピソードにしたこととどちらかと言えばメロドラマよりにしたことが意図的であったのかな。
あれはてっきりネウロイかと思っていたが、ある意味当たっていたな。〉ニパの落書き(笑)
完全記憶が意図しないと発揮されない能力であるというのがミソだったな。
あのネウロイのもとネタは何なんだろう。
最初に鐘が出てきたときにはなんだと思ったが見事にしてやられたぜ。