2017/02/27

昭和元禄落語心中 - 助六再び篇- #8

与太郎の本領はここで発揮されるのか。
てっきり居残りをかけると思っていたら「助六の」芝浜をここでかけてくるとは。
それも山寺宏一の助六の語りを彷彿とさせるものを。
毎度のことながら見事でした。