今まで培った人間関係が見事に昇華している。
ヤミがそこに光を見出しているのであれば多分そこが目指すべき場所なんだろうな。
そして見た感じ、確実に頼りになるのは王族という状態になりそう。
今までが今までだっただけに思わぬ形での意趣返し。
その一方で今までがあったからこそ期待できるものもある。
まずは野バラとヤミかと思ったらよりによって一番厄介なのとアスタは当たるのか。相性いいと言えば良いのだけれど。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」