恋する小惑星#06

文化祭からの。
良い引きだったな。
そしてこの入りは何？と思わせてからの新聞部の活躍にはやられたな。
一話で去年の文化祭はと聞かされていたので当然気になっていた文化祭。
かたや手作りの簡易ボーリングにはイノ先輩それでも危険じゃないかと思いながらここに結実するのかというのとあくまでも正確にこだわる気持ちへと繋がり。
かたや再現って正確にやるには無理だよなあという太陽系模型はデフォルメという事で落としてこちらもメインは彼女たちによるガイド。
さくら先輩がジャージに着替えたのは誰を意識したから？
モンロー先輩はやはり月に対する偏愛が素晴らしい。
タイムキープできたトリックは月の位置でなのだろうなというのを匂わせるだけで放置というのも素敵。
この作品の好きなところをあげていったら最初から最後まで語らなきゃ終わりそうに無いな。
そして次回の予感。