2020/02/18

ブラッククローバー#122


まさかここに来てこんなに痺れる黒の暴牛の名乗りを見る事が出来るとは思わなかった。
技法的にはオーソドックスなんだけれどここまで積まれるともう何も言えない。
それにこれだけの尺を取ってくれただけでもう満足でした。