同好会主催でこのスケール。
しかもラブライブ！には参加しない学校でこれはという展開はホント面白い。
これもこのシリーズの枠組みだから出来ることの一つ。
それはさておきホントに全員分のソロと４つのユニット登場（R3BIRTHはサプライズユニット）で、締めの全員曲。
がっつりとそれだけやった上で、侑は既にあそこで舞台に立っていたものなあ。あり得ることだった。
その上であそこで叫んでの注目された上で前に出てくって実際に演出としてもリアルライブでやっておかしくないからなあ。
そういう意味での現実との境界線がわからなくなるようなこの作りもまたというかもはやこの作品の魅力になっていると改めて認識させられました。
やっぱり虹ちゃん達も好きだな。
さて、過去２作品はここから映画経由して締めたけれど、どうなるのだろうな。
ちゃんと侑で締めているのでここまでの可能性もあるけれど。
