まあたしかに牛だけれど、四足歩行もしないけれど、それはありなのか?
調理は斜め上だったがむしろそれはありかも知れない。
ゴーレムを使う論理は本質的だし結局それって肉体を持つAI、ヒューマノイドということで結局ゴーレムに戻る。まあ、今のところそれを成り立たせる為にはベルが色々な意味で必須なのだけれどと考えると現実世界ではまだまだ原始的なレベルなんだよなあ。と、それは別な話。
こんな感じで毎回楽しめる作品でした。
個人的にはファ美肉おじさんひ引き続き、山井監督大当たり。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」