2024/11/10

ラブライブ!スーパースター!! 3期 6話


急造ユニットでこの歌割とフォーメーション。
って、この曲ラスマスファーバーなのか。
ホント何くるかわからないなあ。
背景も相まって全編上海の空気を感じながらの回でした。

2024/11/09

『ルックバック』(2024)


(2024/11/09 Amazon prime)

早々から涙腺に来ていたが、抵抗虚しくほぼ泣きながら観ていたように思う。
なんだコレと言わんばかりの情報量。
そこからの四コマがあって、振り回された末に辿り着く出会いとそれから。
二人の関係はとても愛おしくて。
タイトル回収からの…ああ、また何か観たくなってきた。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season 6話


こういう書き方をするとあれなのだが、このシャニアニのBGM全般がチル系だったのはノクチルの為?と思えてくる。
今回EDがBGM寄せ集めだったけれど彼女達が一番しっくりしていて今までの楽曲インストより良いように思うのだけれど。
やはり楽曲と楽曲インストの関係ってアイカツみたいにBGMが結実して歌詞がつく方が良いように思う。
何かその逆やられるよりは歌詞の無いものの方がしっくりくるというか。
話戻って本編。
4人の立ち位置でこうだよなあという帰り道。その為のエクスキューズとしての4人の会話の中で見せる小糸の握りしめるこぶしとそれをチラッと視界に入れる雛菜。
ノクチルのその後に上手くアプローチできていないP。
その二つに、以前あさひの問いかけに答えを提示できないでいた真乃が、背景の空模様のように光を見いだす予兆を導く。
こういう所、好きだなあ。
一方の3人。冬優子のその自信は前々回癒されたからこそのパワーアップかなと思ってしまった。ブレないなあという所に少しだけ憧れの眼差しのようなものを見せるあさひとそれを素直に口にする愛依。良いユニットだと改めて。

2024/11/08

「変人のサラダボウル7」(2024)平坂読

前巻のあの不穏な引きは何だったのかと言わんばかりの刺客の行方。
まさかそっちと対峙する事になるとは。
その台詞はさすがに完璧に脳内再生される。
ブレンダに限らずアニメ化のおかげでほぼ声が聴こえてくるがやはり一番はまっているのはリヴィアかなあ。サラブレッド移動で探さないでくださいにはやられた。
とはいえ今回の主役は友奈。
彼女はそっち時空で活躍することになるのか。
対魔法使いでその推理力がどこまで通用するのか。
そしてそうか、同業だものなあ、いつかはあの二人も対峙しそうな気配。

2024/11/07

「裏世界ピクニック9 第四種達の夏休み」(2024)宮澤伊織

今まで出会って来たもののその後。
と、漠然と思っていたら最後そこが繋がるのか。
マヨイガにしてもるなにしても何を以てして幸せな終着点となるかというのを考えさせられる話となっていた。
特にるなに関しては小桜と霞のその後が前段のガイドラインとしてあったので明確に落とすのかと思ったらここでの引き。
などという話がメインとしてある一方で前巻でのその後の2人というか空魚最後にそこに辿り着くかという所で、あのるなの台詞。
なんて感じで最後にすべてが集約してました。
続きが待ち遠しい。

2024/11/03

ラブライブ!スーパースター!! 3期 5話


トマカノーテの仲良しっぷりが微笑ましい。
空港はあえて描かなかったか描けなかったか。
まんまるの登場頻度高かったのはちーちゃんの久々のテンションアップシーンへの助走だったのか。
今までは劇場版で海外遠征が多かったけれど、3期という事も含めてLiella組は地上波アニメでの予算多めなのか。
改めて可可の家のバックボーンの太さ。
クゥすみ要素強めになるかと思ったけれど、今回のナビゲーターはほぼかのんだった。

2024/11/02

アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season 5話

OPの歌詞へと繋がるアバン。
などと思っていたらEDも本編と繋がっているか。口パクどころかとうとうオケだけって実は今まではこの為の伏線?(きっと違う。)
ノクチルといえば最初はこれだよなあ。
ちゃんとやってくれて嬉しい。
お互いの関係性含めてこのノクチルだものな。
このくだり、実際にあったあれをアレンジしたように見える所まで含めて改めて攻めてるなと思った。バックレじゃなくて…おっと。(笑)