2011/03/17

「魔法少女まどか☆マギカ」 #10 ネタバレあり

第10話 「もう、だれにも頼らない」


TBSでは放送延期となったこの回を、ネット配信でようやく鑑賞。




いや、ある程度は予想していたのだけれどまさかここまでとはねえ。

前回のさやかと杏子を軽く超えるまどかとほむら。マミさん登場もやっぱりそうだよなあだったりとかもあるが10話にしてようやく登場魔法少女まどかの、まあ力強いこと。だがしかし。


そして、1話の再現withEDだけでもぐっと来ているのにまさかのあのOPにあんな秘密があったとは。
哀しすぎる。


まさに「夢を見ているのはだあれ?」

2011.3.17オープン TOHOシネマズ甲府

2011.3.17オープン
TOHOシネマズ甲府
(東宝)(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(イオンモール甲府昭和)
-中巨摩郡昭和町・山梨県-

スクリーン1  164 +(2)
スクリーン2  168 +(2)
スクリーン3  109 +(2)
スクリーン4  181 +(2)
スクリーン5  118 +(2)
スクリーン6  403 +(4)
スクリーン7  145 +(2)
スクリーン8  145 +(2)
スクリーン9  317 +(3)

2011/03/13

2011.3.13閉館 グランパーク東宝8

2011.3.13閉館
グランパーク東宝8(グランパーク東宝8)
(東宝)(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(甲府グランパーク)
-甲府市国母・山梨県-

スクリーン1  192 +(1)
スクリーン2  192 +(1)
スクリーン3  126 +(1)
スクリーン4  126 +(1)
スクリーン5  192 +(1)
スクリーン6  350 +(3)
スクリーン7  180 +(1)
スクリーン8  180 +(1)

2011/03/10

2011.3.10オープン 真正リバーサイドシネマ

2011.3.10オープン
真正リバーサイドシネマ
(海龍リバーサイドモール)
-本巣市政田・岐阜県-

スクリーン1  330 +(3)
スクリーン2  200 +(2)
スクリーン3  135 +(2)
スクリーン4   74 +(1)
スクリーン5  104 +(2)
スクリーン6  104 +(2)
スクリーン7   91 +(2)
スクリーン8  161 +(2)
スクリーン9  330 +(3)
スクリーン10  200 +(2)
スクリーン11  135 +(2)
スクリーン12   74 +(1)
スクリーン13  104 +(2)
スクリーン14  104 +(2)
スクリーン15   91 +(2)

2011/03/09

「GOSICKⅢ -ゴシック・青い薔薇の下で-」(2004)by 桜庭一樹

「GOSICK Ⅲ -ゴシック・青い薔薇の下で-」を読了。


これでテレビ放映中のアニメを追い越すことができた。(一時的にということになりそうだが)



ということで以降両者交えてのネタバレあり。


















設定としてはようやくの安楽椅子探偵。
前話の結果で足止めが厳しくなった上に久城の巻き込まれる事件の現場が遠く離れたからな。

話としては、特にこの作品としての定型も出来つつあることもあり、スムーズかつシンプル。
読後感としては長編というよりは長編と中編の間くらいか。

段々久城へのデレが多くなってる。
ということは近々揺り返しも来そうだな。


これはもう八方塞がりかという状態からの脱出がちと苦しくも思える(犯人が潔すぎる)のでこれをアニメはどう処理するかだな。

2011/03/05

「とある魔術の禁書目録(インデックス)」(2004) by 鎌池和馬

今さらながら、というかようやくというか、「とある魔術の禁書目録(インデックス)」を読了。


興味がありながらも今まで手を付けていなかったのは…正直TVアニメの出来に対してあまり良いと思えていなかったからでした。


けれども、こうやって機会を得て読んでみると十分面白い。


言葉、文章に対するロマンティスティックな部分はアニメのそれを凌駕しているし、というかまぁある意味当然なのかもしれないが、アニメの方はダイジェスト過ぎ。
本来1クールでこの1巻分の話にしても良いくらいの密度だ。


というか、それくらい、この1冊には思いが詰まっている。
それは、この作品に対する作者の愛情だな。
如何にこの作品を愛しているかを書き綴った作者からのラブレター。
それがこの作品を形成しているという循環構造。…まぁ別の言い方を思いつく人もいるかも知れないが、この作品にそれを当てはめたくないと今の私は思う。

これなら、執筆ペースが早いという話もよく分かるわ。
ついこの間読んだ別作品の別の作者も同様に執筆ペースが早く、かつ作品に対する愛情に満ちていた。ふたりとも幸せだよね。


さあて、ここまで愛情あふれるシリーズの1作目を従えての2作目、これが肝心なのであるけれど、予約がいっぱいでしばらく待ちということになるのが少々残念ではある。
その日を楽しみにすることにしよう。

「魔法少女まどか☆マギカ」 #9 ネタバレあり

第9話 「そんなの、あたしが許さない」


わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。


もう毎回感想これだけで済まそうかw


どこまで落とせば気が済むんだ。

キュゥべえの悪意なき悪意は底知れないな。
ある意味無知の知なのかもしれないが、その開き直り方はなんなのだ!

と説教しても無駄だからやめるw

明らかな誘導にも悪びれず…  てもう本当にこいつは…

けど、心のどこかで判っていても全否定じゃないので諦めきれなかったのだろうな。>杏子は
魔女にはなりたくないっていうのもあったのだろう。最後のところで。
そこに付けこむQBは、しかもそれがあくまでもまどかを魔法少女にしたいが為だけという徹底ぶりには本当にもう…


魔女化したさやかは、やはりその魔法少女の契約を結んだ理由と関連していたものだった。
そして上條くんの左手を治す代償として結果的に右手を失わされ…

ということは、たぶん今までのハコだったりシャルロットだったり祈りのあれだったりのすべてが、彼女たちの魔法少女になる契約に関わる切実な物事だったのだな。
ホントにもうQBは…!


しかしまぁ仁美は本当に裏がなかったとはなあ。上條くんも復活以降どこかでさやかの事を避けてる部分があったからこの展開は妥当なのか。
これで上條くんが万が一でもさやかの事を気にかけていたという展開は、杏子がさやかもろとも自爆してしまった以上(もしそうだとしてもさやかはそのことをもう認知できないので作劇上)意味が無いし。

QBはワルプルギスの夜での戦いにおいてまどかに魔法少女の契約を結ばせるために、それまではもう新たな魔法少女と契約することはしないのだろうな。
ここまで合理的な思考をQBが持っていなければ、まだチャンスはあったのだけれど…。


そういえば第二次性徴期における少女の不安定さが持つ爆発的なエネルギー。これはアリスの中でも語られているのかな? 「ロリータ」ではそれに近い表現があったような気がしたけれど。
それとエントロピーの増大という宇宙の基本原則(あくまでもこの物語の作劇上における…なので念のため)を絡めてくるとはな。

これが、進化の螺旋だったりすると同じ妄想力でもグレンラガンのような正統熱血にも転換できるのだけれど、こっちに関しては昇華できるのか?
(けどまぁこれが中学生男子のエロ妄想力でなくて良かったといえば良かったのだが。)


さて、来週はたぶん1話冒頭のあのシーンが絡んでくるはず。その時まどかは魔法少女の契約を行うのか、それとも…

2011/03/04

「GOSICK II -ゴシック・その罪は名もなき-」(2004) by 桜庭一樹 (ネタバレあり)

「GOSICK II -ゴシック・その罪は名もなき-」を読了。

ちょうどテレビアニメで放映されたばかりの「灰色狼の村」編にあたる長編。

(以降、アニメも含めたネタバレあり)

























で、さっそくアニメの話をするのもアレだが、3話かけたとはいえ実際にはかなりのダイジェスト版だったことが分かった。
いや、見てる時点で唐突な部分が多いなぁとは思っていたのだけれど、どちらかというと原作の見せ場部分を映像化してみました感が今まで以上に濃いなと感じた。
説明も無しにセイルーン話をしたり、ミルドレッドもあれれという感じだったし、アンブローズにしても…ってほぼすべての登場人物にそれが当てはまってしまうかも。
まぁそれでも観ていて五里霧中に迷い込むことは無かったし、まぁ成立していたといえば成立していたので、そこらあたりはうまいというべきなのかな。
ただ、物足りないし、わからない部分もある。


そこらへんは原作読むしか無いという。どこまで意図的なのかは分からないが、私はまさにその術中にハマったのだとも言えるのか。
アニメ観た後でも十分原作楽しめるからな。



で、その原作の話。

やはり、というべきか長編一作目よりこなれてきたな。
何といえば良いのかこの作品としての落とし所が分かって来たというべきか。
それとも、徐々にこの話全体を取り巻く謎が見え始めてきたからなのか。

グレヴィールも「あ、やはりツンデレは兄妹ともどもなのだな。」とか、久城とヴィクトリカの関係とかコルデリアギャロがどう関わってきそうかとかまぁいろいろと。


さて、次巻はTVアニメを見終わる前に借りられそうなので、そこらへんの印象がどう変わっていくかも含めて楽しみです。

2011/03/03

2011.3.3オープン T・ジョイ博多

2011.3.3オープン
T・ジョイ博多
(東映)(T・ジョイ)
(JR博多シティ)
(アミュプラザ博多)
-福岡市博多区・福岡県-

シアター1  228 +(2)
シアター2  183 +(2)
シアター3  127 +(2)
シアター4  107 +(2)
シアター5   94 +(2)
シアター6  115 +(2)
シアター7  142 +(2)
シアター8  325 +(2)
シアター9  421 +(3)
シアター10  127 +(2)
シアター11  103 +(2)

2011/02/28

「猫物語[白]」(2010 ) by西尾維新 (ネタバレあり)

「猫物語[黒]」に続く化物語シリーズの[白]をようやく借りることが出来ました。


(以降ネタバレあり)
















[黒]においてブラック羽川を切って解放されたはずなのに、今度はつばさタイガー?


ということよりもまず、冒頭で阿良々木暦視点ではない物語が始まることが伝えられる。


さらにその阿良々木さんがまた何かに巻き込まれているらしい。


しかし一方で語り部である羽川翼にも…。


というメインストリームの中に、阿良々木くんが不在であるが故に見せる彼女たちの別の顔だったり、果たして[黒]による解決は羽川翼にとっての本質的な問題の解であったのか?とかを、いつものような言葉遊びの中突き進んでいく。


そうだよな。
こうなるべきであったんだよな。


切り離されたブラック羽川やさらに練度を増して作り上げられた怪異、苛虎との関係は、化物語の第一章において戦場ヶ原ひたぎと彼女からおもし蟹によって切り離された思いと本質的に同じであったという。

それを描くことで、当初これで終わりだと語られていたこの化物語が新たな始まりを迎えるという構図にしてしまうあたりとか、さらに本編中に不在な阿良々木くん及び語られなかった幾つかの章の存在が、別の物語の存在を指し示していたりとか、ある意味化物語の余韻で描かれていた今までが一変して新たな物語の開始ということで、ああようやく帰ってきたんだなという感じでした。

てっきり単なる猫物語[黒]の続編だと思っていたらまさかこんな隠し玉用意していたとは。


この今回語られなかった同じ時系列のもう一つの物語が、今のところの最新作、傾物語かな。
あちらはまた総力戦だからな。きっとブラックも苛虎も登場するであろうし、ひたぎ翼のダブルヒロインの登場しないであろう物語。


楽しみだ。