2020/12/04

憂国のモリアーティ #08

 憂国のモリアーティ #08

シャーロックホームズの研究第一幕。

ここで彼女や彼が登場。

そしてここに彼からの挑戦状がという所まで。

前回同様モリアーティ側では用意できない道化の役割を担う事になるのか。

禍つヴァールハイト -ZUERST- #08

 禍つヴァールハイト -ZUERST- #08

いやいや、そもそもの発端は君だから。

という事はさておき、

意外と早くに退場。

同時についに合流。

しかも彼女やら彼女やら彼女やらまで集まったことで目先の不安要素は一段落して恐らくは最終ステージになる場所へ向かう事に。

あのメイド、何故?はまだどちらとも取れるけれど今の流れからして良い方向に受け取っておこう。

所々声は漏れていたから少しはと思ったがまさか最後に。

ゴールデンカムイ #33

 ゴールデンカムイ #33

ソフィア達の過去。

ついこの間の回も若い頃と今とで声を変えていたのはこの仕掛けのためだったのか。

まさかこんな所で繋がるとはね。

引きの笑みがなんとも言えない。気づいているのはたぶん一方的。

トニカクカワイイ #09

 トニカクカワイイ #09

こいつら、何やってるんだ。(笑)

くまクマ熊ベアー #09

 くまクマ熊ベアー #09

店を始めるというから転職かと思ったらそうでもなかった。

まあ、クマになるわな。

しかしあそこが伏線とは。

物件広すぎだが結果的に需給バランスがあっていたという。

アクダマドライブ #09

 アクダマドライブ #09

殺人鬼の目に見えていたものはそういう事か。

ある意味医者と思想が同じ。

詐欺師の企て、なかなか上手いことやるなあ。

ここのところの市民の反応はそこに集約するのか。

そして餌に釣られる事が分かった今、どう出るか対処するか。

少なくとも音声情報は入手していそうだな。

そして案外カンサイに。

アサルトリリィ BOUQUET #09

 アサルトリリィ BOUQUET #09

OP無しで特殊ED。

落とし所としてはある程度予想していたがここまである意味遺恨を残さず傷だけ残す事になるとは思っても見なかった。

彼女にとっては怒り」哀しみの矛先を向ける相手がいた方がまだ良かったとなるのか。

しかし彼女は自然派性ではなく人の手が介在した事で成り立ったものだったとは。

こういう部分も生々しくって上手いなあ。

まだ手の届く所にあると錯覚できる。

安達としまむら #09

 安達としまむら #09

感じていた不穏な空気は杞憂だったようだ。

むしろ安達に幸せを与えてくれた。

しまむらのペンネームが無意識に彼女に衝動を与えたようだ。

妄想からの思わぬ形でのわんこへの憧れの成就。

歯止めの効かない感情はまだ気づかないふりで成り立っている。

危うい所でまだ安達のターンは続く。

無能なナナ #09

 無能なナナ #09

思わぬ形でジョーカー登場。

そこまで色々と話してしまうのは、能力への自信からだろうな。

そして彼女にそれを明かした理由もその問い通りだろう。

後は発動条件か。

ナナの能力を知る一番簡単な方法は彼の能力を使う事だがそこにナナの勝機があるのか。

2020/12/02

「涼宮ハルヒの直観」(2020)谷川流

 「涼宮ハルヒの直観」(2020)谷川流

そういえば「驚愕」が出てからも結構経ったなあと思い出す。

この久々の新刊はシリーズのもう一つの原点があった事を思い出させてくれる作品でした。

というよりは、やはりハルヒはライトノベルではなくジュブナイルなんだという事を思い出させてくれた作品というべきかな。

「驚愕」はシリーズのメインラインを進めるものだったけれど、この「直観」はジュブナイルが持つもう一つの側面をピックアップしたもの。

短編中編長編計3編それぞれで提示された謎を解いていく様は、そういえばジュブナイルってこういうのもあったなあなんて思い出させてくれた。

3編目でも示されているように最初の2編で準備体操した上で繰り出される数々のミステリー作品を取り上げたり叙述用トリック遊びをしているのは本当に楽しかった。

しばらくこういうの読んでいなかったよなあとか、そういえばハルヒの短編ってミステリー好きを刺激する側面もあったよなあとか言葉遊びだったりがメインのものも結構あったよなあとか。

読者への挑戦とかミステリー愛やその解体、メタ視点とか、七不思議を例題にとった作劇法とかたぶん話のネタや枕にできそうなものが一杯詰まっていた。ホント懐かしい。

それでいて最後はハルヒというメタがこの物語でどのような役割を果たしていたかとか、以前少しだけ出たオーパーツがどのような形で世界を捻じ曲げていくかとか見せられた日にはまたもう一度最初から読み直さないとも思ってしまう。

ホント伏線の張り方と回収の仕方には毎度舌を巻く。

と、それもこの作品の魅力の一つだったなとこれも今更ながら思い出したよ。

過去作品をうまく拾ってくるんだよね。それがまるでこの為に最初から用意されていたかのように。

最後に。これを彼らの手で映像化されるのが見たかったよ。