落ちるの早。(笑)
ツボを全部押さえてるのが心地良い。
しかし上手い事考えたなあ。
今を逆手にとってのこのシチュエーション。
まあそのためにあんな事を。
これは今後が楽しみかも。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
初めのうちは彼女の生存の可能性を考えていたが、その線をすっかり忘れていたよ。
津軽に教えたのはモリアーティの意図もありそうだなあ。
そしてその場は彼らとの再戦でもある。ライバルが多すぎるものな。あそこは。
綾が方針を変えたのは彼女が綾と同じ立場であった事があるから?
それは津軽もある意味同じだからという所で綾が津軽と旅を共にする理由にも繋がる。
まあ、推理を誤った体で少なくともあの推理は彼らに話す訳にはいかなかったからな。
発案者はルイーゼだろうなあ。そうでもなければ締めとして彼女らの死体を用意しようとは思わないはず。
と言った感じで最後まで楽しませていただきました。
今期(もう先期か)最後まで楽しみだった作品の中で5本の指に入るものだったにも関わらず放送時間被りで配信だけでしか観られなかったのが残念でした。
(キー局は放送時間ズレることが多いので面倒だから録画優先順位は低くしてる。)
締めはリリィに戻るのか。
彼女達に最後に必要になるのは正気を失わないことという事なのかな。
たぶん彼女達が総崩れになるのは彼女に何かあった場合かな。
一方、英雄を彼女としたのはそういう理由もあったか。
この作品、話そのものを進ませる事よりもその間の仔細を人物毎に掘り下げてグルグルと全体の解像度を上げていくというのが面白かった。
キャラクターを描くという事に関してはより親近感が湧くというか。
テレビアニメでというフォーマットを崩さずにこういう形で見られるのは嬉しいなあ。
淡々と進む時間の中で静かに感情を動かしていくフリーレン。
彼女が何を思っているのかが明らかになっていく様は心地良い。
そして2時間かけて知るこの旅立ちの章という意味。
説明せずとも滲み出るものが積み重なって辿り着く答えが文字通り何重にもなって。
これは楽しめそうだ。