2015/04/11

「長門有希ちゃんの消失」2話

フレ降レミライ。
有希だから降れで、応援でフレーフレー。未来に向かって。

ハレ晴レなハルヒに対するフレ降レな有希バージョン。

こういった音楽や景色、小物に至るまでの一つ一つが、選ばれなかった、存在できなかった未来に散りばめられているだけで、私の涙腺は緩るみっばなしだ。

いよいよクリスマス当日。
鶴屋さんやミクルまで加わり楽しいパーティー。一方でところどころ挿入される回想。


そして。


よりによってこの曲で登場か。
うわぁこれはもうかなわないよ。
存在できなかった未来においても、長門有希はまた消失せざるを得ないのか。


それとも。