2011/02/27

2011.2.27閉館 ユナイテッド・シネマ真正16

2011.2.27閉館
ユナイテッド・シネマ真正16
(ユナイテッド・シネマ)
(リバーサイドモール)
-本巣市政田・岐阜県-

スクリーン1  330 +(3)
スクリーン2  200 +(2)
スクリーン3  135 +(2)
スクリーン4   74 +(1)
スクリーン5  104 +(2)
スクリーン6  104 +(2)
スクリーン7   91 +(2)
スクリーン8  161 +(2)
スクリーン9  330 +(3)
スクリーン10  200 +(2)
スクリーン11  135 +(2)
スクリーン12   74 +(1)
スクリーン13  104 +(2)
スクリーン14  104 +(2)
スクリーン15   91 +(2)
スクリーン16  161 +(2)

2011.2.27閉館 シネセゾン渋谷

2011.2.27閉館
シネセゾン渋谷
(テアトルシネマ)
(ザ・プライム)
-渋谷区道玄坂・東京都-

シネセゾン渋谷  221 +(-)

「GOSICK -ゴシック-」(2003) by 桜庭一樹 (ネタバレあり)

先日読んだシリーズの短編第一作の「GOSICKs -ゴシックエス・春来たる死神-」に引き続き、長編第一作「GOSICK -ゴシック-」を読了。

既にアニメのほうは読んでいたので大筋は知った上で読んだのだけれど…、逆にアニメのほうはそういう形で改変したのね。

過去部分をmonologueとしてその最初から最後までを現在と並行して描かれていました。
当然、そのmonologueと現在とでは人物の一致を意図的に避ける形で。
それでいて、けっこう分かりやすい形でネタばらしをしていっているという感じかな。

アニメを見て短編だけ読んだ時点で、物語のエッセンスとしてトリックを置こうとしているのかなと思っていたのだけれど、これ、どちらかと言えば読者年齢を考慮してのトリック難易度のような気がしてきました。ミスリードを誘うということをあまりせずに、答えを提示する直前にヒントをわりと分かりやすく出してくるアタリ。
(まぁこれは既に大筋知っている上で読んでいるからかもしれないが。)

分かりやすいといえばヴィクトリカのデレも分かりやすいわな。アヴリルのそれもまた。

そのアブリルもまたアニメ化する上で改変せざるを得なかった…というよりは改変してでも隠しておいたほうが良いと思ったのだろうな。
映像が出てきた時点で出落ちになってしまうから。

というわけで、既に読んだ短編のほうが時系列的には前なのでこれをどうするかというのがアニメ化でのポイントだったように思う。


まぁアニメ化と言えばもっと早い時間帯(低い対象年齢)でも良いように作られた話ではあるわな。(ってまぁけっこうえぐい描写も出てくるのでそうでもないか…逆にそういう部分はアニメのほうはごまかしているないやしかし…)


で、アニメ化云々を置いといて、まずこの本だけ読んで見る限りでは、私個人の趣味とは少し外れているかな。むしろ短編のほうが好みだったかも。


まぁただし、発表順序からすると短編2作目以降はこの長編より後に書かれたっぽいし、シリーズ作品として定着するまでにはまだ紆余曲折もあったのかもしれないので、あと数作読んでからの判断かな。
長編2作目は近いうちに借りられそうだし、まずはそれを楽しみにしよう。

2011/02/26

「魔法少女まどか☆マギカ」 #8 ネタバレあり

第8話 「あたしって、ほんとバカ」

覚悟していたとはいえ、さやか…。

そして、キュゥべえの正体や目的もとうとう明らかに。(しかし自分まで喰っちまうとは…)

一方で、ほむらの正体もこれで決まりだよな。ルイス・キャロル…じゃなくて○○こと○○○○
まどかはアリス…じゃなくて○○○○

やはり前から言われていた「鏡の国のアリス」だったのか…。
そしてある意味「ファウスト」


そして、きっと検索ワードのかなり上位に「インキュベーター」関連が着ていることだろうな。

しかしまぁホント、アリスだな。
そのためのClariSだろうし、魔法「少女」と「魔女」の関係だし、


さて、あえてここで分からせてしまった(分からせなければならなかった)以上どうする?

『エクスペンダブルズ』"THE EXPE NDABLES"(2010) @テアトル石和

『エクスペンダブルズ』を観てきました。
(2011/02/25 at テアトル石和)




(以降ネタバレあり)
















冒頭からしばらくは、何かこの80年から90年にかけての緩さとキャスティングに懐かしい感じになることしきり。
そんな中でも容赦ない銃撃戦のみが異彩を放っていると言う感じでした。

かの3人揃い踏みなところもそんな緩さとマッチしてた。


正直、あ、このまま終わるのかなと少しだけ思っていた。これもありかなと。


そしたら、舞台が揃ってクライマックスシーンに突入した途端。

なんとまあ生き生きしていること!

それが、特徴を持った5人が細かいカット割り入り乱れて延々と続くこの至福の時間。
それまでのすべてがこの瞬間のためとばかりに思う存分やってくれました。
ある意味制約なしに。

まあつっこみたい部分はいろいろあれど、それも含めてがこの作品の魅力。

楽しませてもらいました。

『劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~』(2011) @立川シネマシティ

『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』を鑑賞。(2011/02/26 at 立川シネマシティ g studio)


(以降ネタバレあり)


















前作イツワリノウタヒメであそこまでやってしまったので、いったい何をやるのかと思いきや…。


いろいろな意味、良い意味でも悪い意味でも予想がすべて外れたような展開でした。

すげえわ。



まず、悪いところ書いちゃおう。
TV版の時の一番の不満であったシナリオがひとつの作品の為のものではなく、ひとつひとつのシーンの為だけのもの…という部分が前作『~イツワリノウタヒメ~』では特に焼き直しとなるような部分において練度が上がってきたなと思ったのに、何かまた元に戻っている。駄目じゃん。
とくに前半部分。
あと、キャラ顔のかんたん作画が目立ちすぎ。
だいたい以上かな。


ということでそれ以外の部分が良い方向にすべて作用していました。
前作でちょっと消化不良だった「イツワリノウタヒメ」ネタもちゃんと回収しているし、その他前作ネタやTV版ネタを観た人が「あ、これは!」と分かるシークエンスをちょっとズラして使用している部分が結構面白い。
ナナセも、おお、こう来たか!だったし、マヤン島もちょっと違う形で、ミシェルのあんな場面やルカが…とかくすぐる場面の多いこと。
ああ、そもそも冒頭からして「ユニバーサル・バニー」の延長線だものな。
そして、前作エンドタイトル後の大きな2つのブラフが実は2つとも各々のライブネタだったというw
ホント、そう来たか!という感じ。
ブレラやグレイスの扱いもああだと思ったらあ、そこでそうなのとか、こういうのはホント、今まで観た人へのご褒美という感じだったな。
で、そういう部分だけは既に一度やっているところだから先に挙げた悪いところ病にはかかっておらず、これなら良いかもという感じ。
TVじゃないんだからぶつかったら治るとかやっぱだめだよ>ブレラ(笑)

そう、そしてMay'nのライブで河森正治が触発されてスタッフに嫌がられながらもやりたかった事って、サイリウムの海だったのね(書いちゃった。(笑))
ありゃ大変だわ。

で、まぁそういった部分を除いたすべてが、ライブか戦闘。
徹底してるのが良いわ。
TV版の娘々サービスメドレーや、前作の「オベリスク」=「ライオン」、もしくは「ファステストデリバリー」回の「星間飛行」みたいな強烈なものは無いにせよ、うん、とてもバランスよくて好きだわ。
艦長のベタな馬鹿さ加減も好きだし、フラグブレイカーな誰かさんも、ありかよという感じだし、ああ、全部書き出したい。

そうそう、魔装少女も出てきたし(笑)、魔法少女も出てきた。


そして、前作に引き続き、主役張っているな>アルト。


そうじゃなきゃ最後のアレは成り立たないし、ってかTV版の「お前たちは俺の翼だ!」っていいのか?だったからなぁ。

そして、このエンディングはポジティブにもネガティブにもとれるものになっていた。
うん、こういう余韻は悪くないよ。


結果、やはり基本は駄目なんだけれど、それでもそれを凌駕するチャームポイントで心を引きつけて止まないものがある。
実は私にとっては最初のマクロスからずっとこうなんだよね。
これだめなんだけれど…あああ、これ卑怯だどうしても好きにならずにいられない!みたいな。
そういうものをこんな短い時間の中にてんこ盛り。
なんて幸せ!

あ、また最後のアレ思い出してしまった。もしかしたら彼は彼女に会えるのかもしれないね。彼らにも会えるのかも。
ああ、もしかしたら彼らも彼らも彼らも同じってことか?あ、彼らもか。
ふむふむ。

ああ、何かそう考えると嬉しいな。
そうか、基本は変わっていないのか。
そう思いたいな。



…って後で自分で読んでも何考えていたか分からない事をグチャグチャ書いていますが…うん。
きっとそうだ!

同じ形ではないけれど、同じところに行き着いていたんだね。
そう思えると、そして最初からそれ考えてあえてTV版作ったのだとしたらそれは尊敬するわ。
とんだブラフに騙された!って。


本当に作者に愛されている作品だ。


うん、しばらく余韻に浸っていたいよ。

2011/02/19

『フォロー・ミー』"THE PUBLIC EYE"(1972)@みゆき座

もしかしたらキャロル・リードはこの作品に自分の愛すべきものすべてを詰め込んだのでは無かろうか。
ロンドンを舞台にした愛すべき会話劇と映像と音楽。そして人々のすべての俗を。



三十数年前この映画に初めて出会ってからずっと、いつか映画館で観たいと思っていた作品なんだよな。
ようやく、それも封切り館の名を引き継ぐこの場所で観れた事はとても感慨深い。


ただ願っただけで何ひとつ役に立つことなど出来なかったのだけれどね。



さて、改めて会話劇…というよりは言葉遊びを楽しめる作品だなと再確認できました。
しかも、というよりはそれが故に会話の聞きやすいこと!
英会話の教材にできるよ。

今風の言葉遣いではないかもしれないが。


で、この作品の良いところは、その会話劇プラス室内の愛すべき小道具や食べ物、癖のある演劇的な
エキストラに至るまでの芝居を観た後に。


会話のない、音楽と映像による物語が始まるところなんだよね。


急に街は色づきはじめ、その何もかもが愛すべきものに!

自分のいる世界はほんのひとふりがあっただけでまったく違うものになっていくあの瞬間。
白のハンチングにレインコート、怪しい髭を生やした男が街を色づかせていく。


なんて幸せな!



そして愛おしいこの作品に出会えた感謝をここに書き添えます。

「魔法少女まどか☆マギカ」 #7 ネタバレあり

第7話 「本当の気持と向き合えますか?」

いったいこれからどうなるんだ?
という6話ラストからこういう展開に持ってきたのね。

しかしマミさんにも教えてなかったってことは、キュゥべえにとって魔法少女は使い捨てだということがあらためて分かる。
その部分の考え方だけは合理的ではないものな。(戦ってくれと言っているのに戦い方の基本を教えていないんだもの)

さすがにこれ以上キュゥべえに問いただしても話は1mm足りとも進まないのでそこは飛ばして、現実を知った彼女たち(といっても初めて知ったのはさやかと杏子だけか)のその後がこの7話。
まどかが脇に回ったのは今回が初めてかな。

キュゥべえが「杏子がまさかここに来るとは思わなかった」理由はそういうことだったのね。
彼女の過去もまた凄いものを用意したな。(しかも話のとりようによっては危険なものを)
イヌカレー空間ではないのにイヌカレー描写であることがその忌まわしさを引き立てる。
常に食べ続けている描写ばかりである理由や、今までの彼女の行動のすべてがそこにあった。
けど、それでも彼女は魔女ではなく魔法少女なのだな。文字通りの魔女狩りにあったにも関わらず。

だとすると魔女って何なんだろう? 魔法少女が劣化して魔女になるって線はこれで無くなったかな。

で、一方のさやか。


そんな杏子にも啖呵を切ってはみたものの…。
わぁぁぁぁぁ。
まさかの便利キャラだった仁美だが…彼女は便利キャラのままなのだろうな。
そして、わぁぁぁぁぁぁ。


次週に続く。
止まらないジェットコースター。いったいどこに向かっているのか?
ワルプルギスの夜はどうなるのか?そしてまどかはこれでも魔法少女を選択するのか?

2011.2.19オープン 角川シネマ有楽町

2011.2.19オープン
角川シネマ有楽町
(角川シネマ)
(角川映画)
(読売会館)
-千代田区有楽町・東京都-

角川シネマ有楽町  257 +(-)

2011/02/14

2011.2.14スクリーン名称変更 立川シネマシティ

2011.2.14スクリーン名称変更
立川シネマシティ
(シネマシティ)
-立川市曙町・東京都-

シティ1⇒f studio  226 +(-)
シティ2⇒g studio  279 +(-)
シティ3⇒h studio   98 +(-)
シティ4⇒i studio  170 +(-)
シティ5⇒j studio   77 +(-)
シティ6⇒k studio  192 +(-)