2020/08/12

『007/スペクター』"Spectre"(2015)

 『007/スペクター』"Spectre"(2015)

(2020/08/12 at Movie Plus録画)

山の診療所。

列車のコンパートメント。

ブロフェルド。ヒルデブランド。

映画の方の007シリーズを今風に解釈するとこんな感じかの本拠地でのやり取り。

さて、今回見直してみて下手に知っているつもりになっていたが故に色々誤解しながら見ていた所がけっこうあった事がわかった。

何で?と思っていた所もある程度話が繋がった。

このままいくとマドレーヌはトレーシーになってしまいそうな終わり方をしたが、まだ掌の上で転がされている感があるショットをわざわざ残しているんだよな。

さて、これからどこへ進んでいくのだろう。

次回冒頭で既に別れていたりすればとてもらしいと思ってしまうのだが、この4作で既に連続性が高いからなあ。わ

『007/スカイフォール』"Skyfall"(2012)

 『007/スカイフォール』"Skyfall"(2012)

(2020/08/12 at Movie Plus録画)

スパイに死を。

死の淵から数ヶ月経ての職場復帰。

Qから支給されるPPK。と、思ったらベレッタは本来の使われ方しているし。

そしてアストンマーチン。車内からはスクリーンプロセス調。

メッサヴィーだとあっさりわかってしまうからな。

などという事はあれど、不特定多数の個人の集団が連鎖しているという本来の幽霊な設定に戻っているのは良いな。

そして連続性が高いが故にこうやって集中してみるのもまた楽しい。

残りはあと1本。

『007/慰めの報酬』"Quantum of Solace"(2008)

 『007/慰めの報酬』"Quantum of Solace"(2008)

(2020/08/12 at Movie Plus録画)

ダニエルクレイグからのシリーズが今までと比べてとてもしっくり来るのは、小説的な佇まいがそこかしこに見られるからかなとこの作品を久々に見て改めて思った。

それでいてがっつりあるアクションシーンやら過去作品のオマージュやらが散りばめられているという所が好きなのだな。

実は初見の時はそれほど気に入っていなかったのだけれど、それには作品とは関係ない別の理由がしっかりあったというのもあるのかな。

フレミング特有の真実をたくみに使った大嘘に対して、物を変えてシンプルに成立…というか石油で窒息するという現代の環境で目にする事の多くなった事象に差し替えてオマージュしてるあたりは大好きな所だ。

まあMrグリーンなだけあって環境を逆手に取ったネタが多かったな。

作中で一番好きなのは初見から変わらずマティスとの最後のシーン。

これを見て原作そのままのボンドが今そこに立っていると思った。

何だよ大好きなんじゃん私。

『007/カジノ・ロワイヤル』"Casino Royale"(2006)

 『007/カジノ・ロワイヤル』"Casino Royale"(2006)

(2020/08/11 at Movie Plus録画)

このメロディラインの使い方。

時代を取り入れたアクションの数々。

それでいて元々原作の持っていたある種のストイックさも持ったこの作品。

例のくだりに入るまでは自由な所はかの『カジノロワイヤル』と同じなんだよな。

それこそがかの原作の顔といえば顔なので。

残念ながらかの方はそこ止まりだけれど、こちらは原作のもう一つの大きなトピックがクライマックスとして用意してある。

シークエンスシークエンスでの仕掛けも面白い。

その中でもやはりヴェスパーが彼をボンドにしていくのは彼女の原作での役割に二重の意味を持たせてくれるという意味でも良いよな。

そういう彼を知っているからその後の彼をその前提で見続ける事になるのだから。

2020/08/11

THE GOD OF HIGH SCHOOL #06

 THE GOD OF HIGH SCHOOL  #06

ルール変更は予定外だったのか。

とはいえ、シナリオ上では予定通りなのだろう。

ここで二つの組織の関係が少しわかってきた。

さらに彼らも盤石では無い事も。

3人の強さの裏はそれぞれ持っていそうだな。


フルーツバスケット 2nd season #19

 フルーツバスケット 2nd season #19

依鈴もついに。

寄りかかってしまい壊されるのを見るのが怖かったのか。

頼れる同性というポジションが誰もいなかったしねえ。

かぐらはそういう子では無いし。

さて、依鈴と話した事で何をすればというか何がどこで間違ってしまったかという所に気づく事になるのかな。

彼らがした約束は決して呪いでは無い筈。

猫の話がそれにどう関わるのか。

ノー・ガンズ・ライフ #17

 ノー・ガンズ・ライフ #17

もしやと思ったがそこまで開き直るほどだったとは。

それをジュウゾウに綺麗にまとめられるとは。

しかしそんなに今まで意識していなかったがそういう風に思われていたのか。

まあ彼に必要なのはバディなのでたぶん。

で、戻ってきたということは。

紅殻のパンドラ

 ここ数日は「紅殻のパンドラ」のアニメと原作を見返していた。

今見るとアニメの特に冒頭は少し古臭く感じるもののそこから先はいつか見た未来へと繋がる未来。

テーマや状況的にも改めて思う所が多いな。シリーズそのものが追い続けているテーマの一つである境界線は今起こっている事に対する動きが根本的に解決するのは遥か先だなと思わせる。無自覚な差…と、これくらいにしておこう。

軽い所で言えばオンライン面接のシーンは今や未来では無くなったし、たぶん福音とクラリオンのあのシーンは現実として起こっている事だろう。

まあそういう所よりもやはりパラレルな世界とはいえ攻殻前史である部分はアニメの先の話である原作でとうとう折り紙まで出てくるからな。

少なくともワンクール分以上ストックあるから続きやらないかなあ。

2020/08/09

文豪とアルケミスト〜審判の歯車〜 #13 最終回

 文豪とアルケミスト〜審判の歯車〜 #13 最終回

ちゃんとタイトル回収した。

期待はしていたが延々と続く総力戦がまた予想以上に力が入っていて良かったなあ。

再会を喜びながらのコンビネーションプレイの数々。

マップ兵器で散らされてリズムを整えての再戦。

最後を飾るのはやはり。

作家と作品との関係については色々と語りたくなってしまうところではるのだが誤解なく語れる気がまったくしないのでここではしないでおく。

ただ、それは人の数だけあるのだろうな。

Lapis Re:LiGHTs #06

 Lapis Re:LiGHTs #06

2組目の来訪者のくだりで方向性が確定か。

方向オンチ疑惑はそちらへのフラグ。

上手いこと誘導されたということか。

これで一番の特殊ユニットという事になりそうな。

ED、やはりライブパートは気合入っているな。わ