2012/03/17

『ストライクウィッチーズ劇場版』(2012)

『ストライクウィッチーズ劇場版』を観ました。(2012/3/17 at MOVIXさいたま シアター12)


何せテレビシリーズから「見たいもの」を寸分違わず提供してきてくれたこのストライクウィッチーズの劇場版。

今回もしっかり余すところ無く作り上げて来たなあ。

DLPな発色の良い画面も慣れ親しんだテレビと変わらぬ感じなのが気負いを感じさせず通常営業で良かった。

以降内容にも触れています















で、元々のスケール感を大事にしてきたこの作品。今回も天城の甲板のスケール感とか敵ネウロイの巨大さからウィッチではなくなった立場の芳佳持つ重機関銃の重量感とか当時の十代日本人女子の中でも小柄な芳佳の運転するジープとかそれらのひとつひとつのディテールが心地良いんだよなあ。


作劇に関しても、まずはバラバラになった501の面々の活躍のさせ方、周りとの関わりを心行くまで堪能した後芳佳の危機、集結、そして芳佳の復活とその過程をけっこう丁寧に描いている。


そして、普段活躍しなくてもここぞという時に見せる宮藤芳佳が宮藤芳佳たる所以が何よりも心地良い。
あざといんだけどこのタイミングでやられたら何も言えないというタイミングで仕掛けてくる。


そしてそして、わざわざ芳佳のために大和にフロートつけてライン川上らせるようなことまでして復活させたのだもの。

当然「つづく」だよな。

ああまだまだこの先を見ることができるのは嬉しいな。


というわけで大満足させていただきました。

2012/03/16

『映画プリキュアオールスターズDX3』(2011)

続いて3部作の最終話となった『映画プリキュアオールスターズDX3』を観ました。(2012/3/15 at MXTV)

はたして3作目は!

今回はハートキャッチの後半合流な二人とスイートの初期メンバー二人を加えて21人のさらなる大所帯。

この人数をどうするかと思ったが、さすがにまたシンプルな構造に戻したな。

今回は序盤にまとめて大変身大会。
クライマックスに大必殺技大会。
中盤は各プリキュアを役割ごとにシャッフルしてのマルチイベント同時進行。
そして中盤からクライマックスまでの繋ぎに各妖精たちとの別れの予感がブーストしてくるといううまい作り。

シャッフルは、熱血リーダータイプチームと頭脳派サブリーダー(ひとり除く)チーム、そしてチートキャラチームの3チームに分かれての集団戦。

リーダーサブリーダーたちは割とお互いのパートナーを意識しての戦いであったけれど、チートキャラチームはさすがマイペース。
舞台がすごろくということもあっておまえら楽しんでいただろうという感じで他ふたつに対して良いアクセントになっていた。
なんといってもムーンライトがいるから強いわな。


リーダーチームは、私達は負けない!
サブリーダーチームは、きっとりーだーたちがいたら私達は負けない!と言っていたと思うといって立ち上がる熱い展開だったのにね。(笑)

あと妖精チームもお笑い担当だったがこれはいつものことか。(笑)


で、妖精たちとの別れは予想通りの形に落ち着き世界は元通りに。

細かいことは気にしない。
ハッピーエンドへと至ったのでした。

2012/03/14

『映画プリキュアオールスターズDX2』(2010)

昨日の1作目に続いて『映画プリキュアオールスターズDX2』を観ました。(2012/3/14 at MXTV)

やはり2作目。なかなか難しいな。

まだ始まって間もない頃のハートキャッチプリキュアのブロッサムとマリンに加えてフレッシュプリキュア組で後半合流のパッションの3人が前回の14人に合流し、計17人の大所帯。

なりたてのハートキャッチとラスボスまで倒した他15人とではレベル差がありすぎるので逆にふたりの主観をベースに「プリキュアたちに助けられながら」話を進行していく観客ポジションに落としたのは良かったと思ったのだけれど、結果二人があまり活躍できなかったり関わるのが1チームづつだったりでちょっと寂しくなったかな。

あと、話が前回より複雑になったのと人数が増えたので変身バンクが一部省略されたり前回ほど主題歌の効果的な使い方ができていなかったりが残念でした。

1作目とかぶるからいろいろ変化球にしてしまったのがちょっとなあといったところか。

あとは今回の舞台が横浜という実在の場所(基本各プリキュア毎に街並みやら世界観が違うので逆に新鮮だった)のに対し、今回は思い切りファンタジーな突っ込みどころ満載な場所にしてしまったのがけっこう気がそがれる原因にもなったか。

けど子供たちとってはそんなこと関係ないんだろうなあ。

ミラクルライトの使いどころはちゃんと考えてあるし、何よりも画面を躍動する17人。
走り回って飛び回ってアニメーションであることの喜びに満ちあふれている。


そしてまあさきほど挙げた主題歌の話も、実はエンディングが歴代主題歌メドレーでそれをバックに各プリキュアたちが踊りまくるというもの。
エンディングはテレビでも踊っているのだけれどオープニングでこれをやるとはね。

個人的にはエンディングだけで満足だったよ。


さて、明日はDX3。
はたしてどういう方向に持って行こうとしているのか?

『映画プリキュアオールスターズDX』(2009)

今年初めて観る映画ということになるのかな?

『映画プリキュアオールスターズDX』を観ました。(2012/3/13 at MXTV)


いやぁ見事なまでに東映アニメーションしてたなあ。本当に涙が出るくらい。

話としては「フレッシュプリキュア!」の序盤のころなのかな?
3人がダンスコンテストに出るために横浜に来たところで未知の敵と遭遇。
そこに、同じように敵と遭遇した他のプリキュアたちが合流して共通の敵を倒すというだけと言ってしまえばそれだけの話なのだが、逆にそれだけシンプルな話にしたことで、総勢14人のプリキュア全てが啖呵を切り、変身し、戦い、最後必殺技を繰り出すという過程だけを堪能できるという王道。

しかもそれがテレビな動きではなく劇場アニメーションならではの動きやカット割りで堪能できるわ、当然各プリキュアたちが合流して共闘に至るシーンは主題歌で入るわ、さらにはそれぞれテレビ放映当時のスタッフが付いてるからイメージが損なわれることもない。
音楽担当もプリキュア5までとフレッシュからとで変わっているのだけれどちゃんと楽曲使い分けているわで本当に細部に至るまでぬかりがない。

本当に躍動するアニメーションを堪能。

そして、これが一番大切な事だけれど映画館に来た子たちが皆話に参加できる作りになっているところがうまいなと思うと同時によくやったと言いたくなるところでした。
これは子供たちの為の作品だと思ったし、まあもしこれをそれ以外の人たちが楽しむんだったら隔離されるべきだな。(笑)
楽しみたくなる気持ちは良くわかるし実際に凄くそう思った。

当時「プリキュア絶叫上映会」的な話が聞こえてきた理由がよ~く判った。


で、ええと私はフレッシュプリキュア以降しか知らないに等しいのだけれどまったく問題なかったです。
知ってればより楽しめただろうけれど知らなくてもちゃんと皆名乗りを挙げてくれるもの。


というわけで物語はDX2に続く(らしい)


楽しかった!

2012/02/26

「新約とある魔術の禁書目録2」(2011)by鎌池和馬

「新約とある魔術の禁書目録」の2巻を読了。



今回は今までの状況説明とこれからについてという感じでした。
上条ハーレムも健在なことが確認されたと思ったら、とんでもないものまで惹きつけてきたか。さすが上条さん!


にしても今までに対してあまりにもあっさりと三人が普通に邂逅することとなったな。さらには周辺のすれ違いな人達まで片っ端から。
ローラスチュワートとルーン使いの魔術師、あとは拷問道具のコスプレイヤーくらいじゃないか>今回出てこなかったのは。
ん、風斬氷華はアレだよなぁ。霞ヶ丘の制服着た胸の大きな…


そして、今までと違い物分りの良くなっているようなインデックスと、ようやくまともに共同戦線張ることになれるようになった美琴にも驚きだ。新約となって世界の仕組みが変わったということかな。


まぁ役者も揃い新たなる目的も見えてきた所で次巻から本番ということなのか。

2012/02/17

「鬼物語」(2011)by西尾維新

西尾維新の「鬼物語」をようやく読了。


たしか「偽物語」のあとがきか何かだっったかな。「偽物語」が言ってみれば「化物語」の後日談としてきちんと成立していたので当時これで終わりだと思っていたのに、あと「猫の話」と「八九寺真宵と四百年前の武士の物語」(だったかな?)を思いついたので書きたいと語ってので、前者はともかく後者はいったいどんな話かとずっと思っていたのですが、そうか、こういう話だったのかと。


今回も見事に策略にはまってしまいました。

(一応以降は本当にネタバレするので)























完全に油断していたよ。もしかしたらと途中少しは思いついていたのだけれど、そこに来るのはあくまでも忍ちゃんの話だと思っていた。けど、そもそも最初から「八九寺真宵と…」と語っているんだよね。
そうでなければならなかったはずなのに、そこに思い至らなかった。


だからねぇ、その予測はしていなかったので最後の方はもう涙なしでは先に進めなかったです。
今までの流れがこうだったからきっとこうなるだろうというところをちょっと外されて、そう来たかと思ったら「えっ」だったので。


「噛みまみた」を聞けるかなと思っていたのに(涙)




しかしまぁ最初の眷属に関しては見事にブラフだったなぁ。
故に今の暦との関係も納得できたのだけれど、まさかそのブラフで拍子抜けしたところにこんな事をされるとはねぇ。

そしてもうひとつのブラフが、思えば『傷物語』の宣伝に終止する忍野忍だった。
そこを足場にいろいろなメタが入ってきて、今回の忍ちゃんはメタ担当だったな。

メタで思い出したが扇ちゃんはなんとなくこれで何なのかが分かってきたのかなという感じか。
こうやってひとつづつ物語を閉じていくためのメタな何か…な気がする。
風呂敷畳みのための…ううむなんと言っていいのやら。


まぁ、なにはともあれ閉じられた物語のことを少しだけ思いながら今後は「偽物語」を観ることになるでしょう。
1週早く読んでいたらもっとやばかったかもしれない。

2012/02/13

「新訳とある魔術の禁書目録」( 2011)by蒲池和馬

北の海に沈んだ上条当麻のいない第三次世界大戦後の世界。
一方通行と浜面仕上は各々が手に入れた切り札を使って学園都市の闇の解体を上層部に要求し、要求通りの彼らは平和な日常を手に入れていた。

今回は魔術のない学園都市サイドの話。

今までの上位能力者とはまた違うタイプの相手との戦いということでああその手もあったなということに今更ながら気づきました。

過去のあれがようやくここに繋がったりとか、けれども本当にフレメアは他に何も無いのかとか、新訳は能力者の下剋上となるのかとかあれど、前話のあれが結局今回は出ず終いだったのが気になる。


まあそれ以前にインデックスも美琴もほぼ出ていないに等しかったのだけれどね。

まだまだ先は長そうだ。

そして蒲池和馬も西尾維新も仕事し過ぎだ。全然追いつけないじゃないか。(笑)

2012/02/11

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   109シネマズ湘南
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・2014.3オープン TOHOシネマズ日本橋
・2015.6オープン 109シネマズ二子玉川

2012/02/03

2012.2.3閉館 ゴールド・シルバー劇場

2012.2.3閉館
ゴールド劇場
(スターキャット・エンタープライズ)
-名古屋市中村区・愛知県-

ゴールド劇場  220 +(-)



2012.2.3閉館
シルバー劇場
(スターキャット・エンタープライズ)
-名古屋市中村区・愛知県-

シルバー劇場  140 +(-)

2012/01/31

2012.1.31閉館 桶川マインシアター


2012.1.31閉館

桶川マインシアター
(おけがわマイン)
-桶川市若宮・埼玉県-

マインシアター1  132 +(-)
マインシアター2  132 +(-)