2024/06/30

響け!ユーフォニアム3 13話 最終回

ダメ押しのポニテゆらゆら。
まさか見られるとはねえ。

そこで久美子を映すか。というところからのフラッシュバックがその意味を示す。

植樹、もしかして全国大会飛ばしたのかと一瞬焦った。
しかしそこに繋げるとはねえ。

ED前の最後の台詞、本当にここで終わりでも構わないくらい好き。
その後の最後が円環を閉じるそちらの台詞であるのは正しいのだけれど。

最後まで描ききってくれてありがとう!

烏は主を選ばない 13話

あれはそういうことだったのか。
キャスティング含めての伏線。てっきり雪哉だとばかり思っていた。

そしてこの期に及んでもまったくゆらぎのない彼女。そこまで入念に用意していたとは。
皇后絡みであった方がまだ易しかったかもしれない。
逆にいうとこれを崩せるという所が次に繋がるあのシーンに。


2024/06/29

Unnamed Memory 12話 最終回

こんな形でタイトル回収。
と思っていたらここからが本番なのか。

まさかあの話がここに至る為のものだったとは。
それどころか今まで全てが。

この仕掛けの為にまさかワンクール使うとは思ってもみないよなあ普通。
しかし、故に目的の定まったもう一つの、今度はティナーシャサイド目線でそこへと向かう物語がどのようなものになるか。
何せバタフライエフェクトどころではない世代を越えた話になるだろうから。
こんなに期待してしまって良いのだろうか。

怪異と乙女と神隠し 12話 最終回

おい、そのオチで良いのか。(笑)
しかも念入りに伏線回収フラグまでたてておいて。

それはともかく、神隠しが何なのか確定したことで乙ちゃんにとっても団地妻にとっても良い落とし所に至ることができた。

さて、夢を見ているのはどっちかとも取れなくもなかったが。もしくは共依存?

最初のインパクトは菫子さんのキャラデザイン。
変な意味ではなくその異形が全体にある種のリアリティへと繋がっていくきっかけとなっているのがとても面白い。彼女はあれを手にする前から怪異だった。

ガールズバンドクライ 13話 最終回

ユーフォといい花田先生は。
ドラマチックな展開をさせないことで発生するドラマチックな展開。いや、ドラマチックではなくエモーショナルの方が近いかな。

会場はCLUB CITTA'か。また戻ってきた。
売り方というよりは、売られた(何を?)と思った方からそういう反発がくるのはむしろ必然か。そういう意味でもダイダスはプロモーションうまいな。
逆の立場で言えば作中でも言われていたようにとなるのだが。

まあそうやってバネを貯めてバネを貯めてこそが仁菜だしトゲトゲ。

今までがあったからこそのMC中のあの気付きに至る。そこがこの作品に於ける到達点。
そこに至る為の物語。

本当に感情を引っ掻き回してくれる作品でした。

2024/06/27

時光代理人 -LINK CLICK-Ⅱ 12話 最終回



やはりアレだけで終わるキャラでは無かったか。
しかも、ん?このシーンやあのシーンって明らかに。
2人ともそれを隠していたということ?
もしくは。
また待つ事になるのか。
今更ながら時と光なんだな。

これも今更な話だけれど、国内作品であればそれこそ作品の完成度を問わず観ることが出来るけれど、その枠を超えて目にすることが出来る作品というのはというのを思い知らせてくる作品だよな。

2024/06/26

忘却バッテリー 12話


巻田の手豆からの位相反転。
こういうのは大好きだ。

2024/06/25

終末トレインどこへいく? 12話 最終回


レッドアロー?

すべて元にはという所まで含めて、やはり心地良いんだよなあ、水島努作品。
最後にあそこらへんが来て締めのスワン仙人とか。

ギンバイカのプラネタリウムとかシリウスとか。

月が導く異世界道中 第二幕 25話 最終回


もはや続きがあるか心配する必要もないくらいの安定っぷりだった2期。
あ、もう第三幕制作決定のキービジュが公開されてる。
楽しかったなあ。

2024/06/23

響け!ユーフォニアム3 12話

久美子が何を選択したのか最後の最後に分かる仕組み。その為に選択の結果を伏せていたのか。
りぼん先輩のポジションに来る奏。
伴奏者が麗奈である以上、音の寄り添わせ方とかでこれはわかるよなとは思っていた。
そういう意味でどちらが久美子かは分かる演奏だったしそれが何人かの挙手でも現れていた。
その上で麗奈に選択させるこの残酷な流れ。
これが前回でも強調されたあの時の答えとなるとは。
真由の事はこれで納得した。どうも作劇とかを考えてしまうと…とこれは言い訳だな。初登場からそうだったよね。そのままだったというのが正解か。
カーテンで多少くぐもった感じになるところまで含めてオーディションシーンはさすがこの作品と思った。

夜のクラゲは泳げない 12話 最終回

そのシーンで背景に今北産業を入れるか。

名前の呪縛はこの時のためだったんだな。
呪いは解放するためにある。
じっくり一枚づつ剥がされていく。

卒業式を終えての永遠に続きそうなあの一瞬をあれだけの尺を使って生々しく描いていたのは良かったな。

烏は主を選ばない 12話

わあ、すべてが腑に落ちた。
何故そこに?とか、不自然なインサート、それに何の因果関係が、といった引っかかっていたものが。
但しその真意が、わからない。ひとつ想像がつくものがあるが。
それはあの1話の風景の続きから由来するものなのか。

ザ・ファブル 1話

沢城みゆきの可愛いが入ってる声良いな。
技は見せずにシチュエーションだけで落とし込むアクションシーン。まあ現場にいても何が起こっているか理解できないだろうけれど。

ガールズバンドクライ 12話

前回の三浦さんとの落差。
初めて正しく使われた小指。

この引きはアニデレの5話6話を思い出す。
ただ、目先の対決考えるとそれどころじゃないのだけれど。

ダイダス側の意図を聞く2人の反応が楽しみだなあ。そもそもそんなこと次回で聞けるかわからんし、今のところたぶんそうだろうという予想でしかない。
しかし桃香さんへの想いを考えるとそれくらいやってきそうな気がする。
分かった上で来るだろうと。いや、仁菜の方が信頼(チョロい)されているか。
好かれてるな。

プロとしてのレコーディング、いいな。
あの時間をそう捉えてくれるエンジニアの存在も。

吉野家のバイト…は、まあいくらでも代わりはいるか。
神頼みのここぞ感は好き。

アストロノオト 12話 最終回

カミューラランバンアタックしとる。(笑)
と思っていたらミボウ星の船がソロシップっぽく見えてきた。違うけど。
ゴシュ星のほうは効果音やら何やらがあれにも見えていたけれどとおもっていたらEDロールで自転車漕いでる。(笑)
そんなものを挟みつつ本編がしっかりしているのはやはり高松総監督み溢れてるんだよなあ。
EDへの流れがこの上なく素敵。
いや、戦い終えての朝から、就職活動を経て、ナオスケ送別会、ショウインまでも好きだし、
あしたのジョーからの先ほどのEDを挟んでこの物語をそう締めるのかまでのすべても好き。
ホントに素敵な作品でした。

わんだふるぷりきゅあ! 21話

EDは後期始まるまで2人のままか。せっかく2人変身バンクかける2となってにゃんだふるぷりきゅあまで行ったのに。
それはともかく今回はこむぎの時と対比もできるというのもあって2人の距離のコントラストが面白い回だったな。
その一つ一つに思い当たる節があって納得するまゆがあるからこそ成立するシチュエーション。
ずっとまゆを見続けてきたゆきだからこそのこむぎ達との距離の縮まりかた。
理解したからこそこむぎの転がし方にも磨きがかかる。
歯車がすべて噛み合った回ってこういうのをいうのだろうな。

2024/06/22

変人のサラダボウル 12話 最終回

卒業式の破壊力は原作読んでいた時から感じていたが。(笑)
まさか最後に彼女まで出てくるとは。(少し涙)

ここで終わりとなってしまうのは残念だが、原作読む時にちゃんと声が脳内再生されるようになるのは良かった。
原作はここからちょっと放送しづらい内容に突入するからなあ。リヴィアサイド。
こうやってアニメとしてみてみると邪神ちゃんがまっとうに見えるほどだなリヴィア。いやそんなことはないか。

しかし平坂読作品のアニメ化もこれで3作目。
徐々に力が抜けて良い感じに、けどちゃんと抉ってくる所は抉ってくるこの感じ。
つくづく好きだなと思う。
終わってしまうのは寂しい。

ゆるキャン△ SEASON3 12話 最終回


秘密結社ブランケット。こんな形で見ようとは。
最後は今回も皆で花見キャンプ。
そうか、こんな事もできるんだな。本当の意味での夜桜。
猫、翌日こなかったのは賑やかだったからか。

桜尽くしを終えて、いよいよ二年生か。
次への予感を引っ張りつつ。

しかしこのすばもそうだが3期ともなると次はあるのかななんて事を考えなくなるな。いつ続きが来ても、おう、待ってたという程度のテンションで迎えられる気軽さ。

この素晴らしい世界に祝福を!3 11話 最終回


変わらずのマイペースっぷりでこの3期も駆け抜けたなあ。
11話でスパッという所まで含めて今回も楽しかった。
バニルの暗躍っぷりが今後どう繋がるのか気のせいなのか。

HIGHSPEED Étoile 12話 最終回


タイトル回収。
王道に王道を重ねて出来た物語。
その心地良さを楽しませてもらいました。
キャスティングまで含めて懐かしい所を押さえつつ、アップデートはされていて、そういう所まで含めて久しぶりだなあ。
ある意味そういう所はシンフォギアがしばらく持っていっていっちゃっていたからな。こういう座組。
おかえり。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 12話 最終回


ツバサグラヴィティ前の真乃に対する声援。
小学生にMC丸投げな放クラ。

最後まで観て改めて、今までのアイドルマスターシリーズのテレビアニメ化とは明らかに違うアプローチ。
どちらかと言うとアニメなりゲーム原作の劇場版を作るアプローチに近いかな。
お祭りというかチュートリアルというか、その作品の好きなものを全部投げつけてくる感じ。
それをテレビアニメ用に再編集したと言うのが近いかな。
故にかそれほどゲームに対してパラレルワールドと化してはいないし、ゲームとしての今までのシリーズとは違う感じの片鱗も見えてるとは思う。
そういう意味では個人的には途中参入組なので本番は次のシーズンの2グループだよなあ。歪み方がどんどんエスカレートしていく。
その次はさらに。
まあシリーズ的にはさらにまた癖の強い学園アイドルマスターも出てきたし、面白くはなりそうだ。
本作にしても学マスにしても永遠に止まっている時間じゃなく物語として全体が進んでいく雰囲気ではあるから…と、途中からアニメの話ではなくなってきた。

2024/06/16

響け!ユーフォニアム3 11話


ついに腑に落ちたか。
彼女の違和感はずっとそれだったよな。
あそこでのハグ。そして特別と言う言葉。
みぞれのなんと素直な事。それはEDカードに至るまで。(笑)
綺麗な顔でスッキリした顔。それが観たかった。
戻ってきた久美子。

2024/06/15

忘却バッテリー 10話

おい、そのアー写。(笑)
完璧じゃないか。

たぶんこの作品内キャストと同様に、これは夢なんじゃないかと思われる至福の時間。
なんだこの完璧超人。
ねえこれ夢オチ?夢オチなの?
というくらい彼の本当の怖さを体験した回でした。
怖い。頑張れ二遊間。(笑)

アストロノオト 11話

最初の頃はどこかにあるかもと思っていたがここでこんな形で。
本来なら一番怪しんでもおかしくなかったのにラブコメ要素のためのポジション?にしてわなあという疑問も払拭。とことん便利な。
どこに?という意味ではOPのラストカットは一番してやったりな所で。
ほんと、それらにキャスティングやそのほかすべて王道貫きとおしたなあ。
しかし限りなくアウトなデザイン。
魅せてくれるねえ。

ダンジョン飯 24話 最終回

To be continued...
ここで終わるのか。
ダンジョン飯らしい解決法ではあるけれど。
語られる過去は意外ではあったけれど彼とファリンの人と生業を最も正しく示すものだった。
そりゃマルシルも泣くわ。
うまく狂乱の魔術師とエルフ達の削り合いに陥ってくれれば未来はあるのかなあとぼんやりと。もしくは隠された第三の事実。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 11話

ステージシーリングがシャニソンガシャ。
プロデューサー…じゃなくてあれは観客か…まで存在感が強い。
やはり放クラはタオル曲来たか。
という訳でライブスタート。
WING回とか個別回を色々思い出しつつ、それぞれ2曲づつ。
アバンの眞乃が少しホラー味。

ガールズバンドクライ 11話

2曲放り込んでくるとは思わなかった。
ダイダスだけで引っ張ってトゲトゲは次回持ち越しかと。
まあアバンがああだった以上今回聴けるのがキレイか。
EDロールの入りも良かった。二人だけじゃなく全員分やって引きかとも思ったけれどそのまま。
すばる何してたんだろうとか三浦さんただのオタクと化してるとかの詰め込み方も好き。

スッキリしてしまった仁菜というのをこれからどう転がしていくのかな。その片鱗が今回なのか。

HIGHSPEED Étoile 11話

ここでADRELIZED。
抜かれるのが中の人なのが少々複雑だが。
今更ながら新旧魔法少女ペアだったんだな。

さておきタイトル回収へと向かうのがこんなにも最終盤になるとは思ってもみませんでした。
キング、まだリボルバースト使っていないんだよなあ。
話の展開的にも、ここで勝てないけど未来に繋がるものが見える方が良い終わり方になりそうな雰囲気。
けれども、それでも最終回丸々残りこのレースだけでその先も一切描かないのもありだと思うんだ。
相手がキングだけにあしたのジョー2最終回みたいのもありだし…などと妄想が捗るのは良いラス前回だった証拠。

2024/06/11

無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール 21話

これ後悔するってロキシーのことだよな。
しかし回避する方法いくらでもあるのにそれを教えないヒトガミは確信犯だな。
ヒントは出してはいるのだけれど。まだ獣人絡みのほうがという形で。
楽しんでるだろう。

2024/06/09

響け!ユーフォニアム3 10話


響け!回収。
引きの久美子に大人っぽさが加わったのは自らが成長を感じたからだろうか。
ついに滝先生にと思った前回引きでもまだ足りなくて、王復活には彼女が必要だったか。先生を滝さんと言える立場の彼女が。
すっかり呪いは解けていたけれど変わらないなあ。あの立役者には半分責任取ってもらっているとは。
演奏はまだお預け。真由の表情は映さない。表情は。あれをどう取るか。
奏は相変わらず有能。
麗奈は聞きたかった言葉を聞くことが出来た。
終盤の時制シャッフル良かった。
今週という事でスイッチ入れた上で、はたしてこれは事前なのか事後なのかとヤキモキさせた上で、ホントの最後に出してくるとは。
失言王はその喋り出しから人を魅了する。

烏は主を選ばない 10話

空けを装うという意味では似た者同士ではあるのだなと改めて。だからこその沈黙。
しかし、敦房焦ったなと思わせておいてからの敵味方入れ替わり。雪哉が考え始めた時点では路近かとは思ったが彼は襲撃のシーンを見ていないから何か他にきっかけあったかなあ程度に考えていたがそっちだったとはねえ。

2024/06/08

ガールズバンドクライ 10話

作劇上ではない現実的な落とし所。
主観だけだと前記の方がドラマにはしやすいのだけれど、実際にはこうやって足掻くよね。
皆が皆ではないけれど、あの仁菜の親という意味でうまく嵌まり込んだと思う。
そのためにもまだ先に学校側は他人ごと決め込んでくれたのは良かったし、そもそもそちらまで含めて現実的。
それでも仁菜にとってはもはやきっかけでしかなくてもはやなんの関係もない事になっていたのも気づく事が出来て。
そこにちょっとだけテンポを維持するフィクションを盛り込んで。
こういうのはホント上手いよなあ。花田先生。

怪異と乙女と神隠し 9話

よるむんいうからヨルムンガンドかと思っていたら。
反物ではないが長物であるのも共通点か。〉中の人的に

カラオケパートと猫の人…じゃなくて王のあれは何かしら関係してくるのか?

しかし使い捨てられたガワではあるけれどまさかねえ。

2024/06/05

『マッドマックス:フュリオサ』 "Furiosa: A Mad Max Saga" (2024)

(2024/06/05 立川シネマ・ツー studio a)

久々のstudio a。
この振動、帰ってきた感じだな。
ひたすら身を任せ。

さて、前日譚とはなんとなく聞いていたが予想以上におもいきり前日譚でした。
その始まりからして見事な世紀末。

ジョージ・ミラーいったいいくつだよと思って調べてみたら79才でした。
やはり上手いなと思うのは描写としてはかなりのグロなはずなのにそのカット割りや線引きがテンポを崩さないものになっているところかな。
淀みなく進んでいく物語。
説明ではなく絵や台詞で受け手が徐々に把握する状況と、それに乗れた所でひたすら続くアクション。
しっかり地続きな所はエンドロールに混じってのこの違和感のなさ。
後で見直さなきゃと思っていたけれど、だいたい思い出した。
これもまた中毒性高いわ。
今回は中央最前空いていたけれどちょっと日和った。けどそれでも充分堪能できたなあ。

2024/06/04

終末トレインどこへいく? 10話


椎名町でベレー帽。
などと思っていたら予想以上にトキワ荘だった。
しかもそのアルファベット。
怒られろ。むしろその作風は。

2024/06/02

響け!ユーフォニアム3 9話

麗奈が元々気にしていたのは久美子がまた色々はぐらかし始めたのだからと思っていたが、そこが第一ということは今でも久美子より滝先生だったのか。
とも見えてしまうのだけれど、たぶんそうではないのだろうな。久美子がついに言葉に出したことはたぶん今回もようやく正しい方向に向かうきっかけになる…と思いたい。
それを理解してもらえない事には他の方法は思いつかない。

夜のクラゲは泳げない 9話


間違った言葉の選択までの道筋。
そこまでの構成が本当に見事。
今までのミスディレクションを排除した事でその言葉のインパクトも意味も歪めないままの引き。
ここからの復活劇は逆に明るい未来しか見えないがどうやってそこに辿り着くか。

2024/06/01

ガールズバンドクライ 9話


良いチームだよなあ。

アイドルマスター シャイニーカラーズ 9話

1stTakeままのショットだなと思う一方でそもそもそう言うものだしとなる。

灯織とめぐるを繋いだようにと言葉にするよりも、歌声でねじ伏せる(意訳)のは真乃の本領発揮。

StWがこの回でどう言う使われ方をするのかが早くに分かってしまうのはこの方式の問題点の一つだよなあ。

公平とメリハリを天秤にかけるなという感じではあるが。

最後のあの流れでアルストが反対するのをちょっとだけ期待してしまった。100%なさそうとも思ったが。

ユニット毎歌唱も話のネタとして入れてくるかとも思ったがそこまでの余裕はなかったか。