2025/05/30

「変人のサラダボウル8」(2025)平坂読

今回もそれぞれの活躍が並行して描かれるがまずは長い視点での布石となりそうな友奈とアルバの話で、箸休め的に大人たちの話があって、そこから大風呂敷なリヴィアでサラがまた成り上がって〆る。
サラダボウルなのでまだまだ混沌は続きそうだけれど。

2025/05/28

アポカリプスホテル 8話


大気圏突入するジークアクスを迎撃する銀河楼ミサイルという図式は見られそうな。
やちよちゃんがポンコツになればなるほど竹本泉色が強くなっているような。
しかし80年代かよ。(笑)
今回はとびきり早かったな。

機動戦士Gundam GQuuuuuuX 8話

前回まで聴こえていたゼータの鼓動が一転してまた一年戦争の世界へ。
Beginningでは出さなかった彼女や彼女もチラッと。
さらにはUCのメインキャストとの方が被りもOKという事で、そのどちらかのcvがもしかしたらということもありそう。どちらでも出来るだろうからな。
などという未来をさておきまずはニャアン。
ジオン工科大というのは目的ではなく手段だったのか。
そしてマチュとのコンビではなくソロとなった彼女は本来の力を発揮しまくる。
エグザべくん、食べてなかったんだね。
ここの話の切り方からの展開は格好良いよなあ。
さらにはここで内山くん退場。
彼の言っていたのは単純に悪魔だけれども、そう言い換えるとガンダムっぽくなるのは面白い。
しかしキシリアがゼクノヴァをそちらの視点で捉えていたとは。やはり聴こえるだけの事はある。
と、ここまで書いても相変わらず書ききれない濃密ないつもの30分でした。

2025/05/24

アポカリプスホテル 7話


正しい資質じゃないか…ってそれは次回のシングレか。

イースターエッグプログラムって今までも大抵無かった事にされてる?ので今回も。
相方がいれば君はどこに落ちたいとなるのだろうけれど。
この作品の好きなところってタイムスケールが物語の枷にならない事を楽しんでいる所もなんだよなあ。

意味の通じない会話が繋がって形を成す?所も竹本泉っぽいというか?

OPのskirtが益々意味ありげに聴こえてきた。

忍者と殺し屋のふたりぐらし 7話


あれって依頼者母親だったのか。しかもたぶん男と逃げたとかそんなパターンのような。
そこからのあのスニーカーをそう繋げてくるとはね。
なんとなくこのはの事がわかってきた気がする。
その上でこれをコメディとして成立させてしまう事がとてもブラック。
さとこというキャラクターも人としてはとても生々しいと思っていたけれどこのはの解像度の上げ方が辛い。

「処刑少女の生きる道(バージンロード)11 -カーテンコール-」(2025)佐藤真登


最後のカット。アビィの残滓もしっかりと。
そしてモモの言う通り、少しだけ背の高くなった彼女とその羽織とか、あまり多くは語るまい。
考えてみれば迷い込んだのは世界に馴染めなかった子達ばかりだったんだな。それがそのまま彼女たちの属性となっていた。
その創造された世界。彼女が無から作り上げたのかと思ったらそこに本物を召喚していたとは。
最善の手段は巡り巡ってより幸せな形で成し遂げられたか。
遺恨となるようなものはほぼ消え去り、その上で「ほぼ」の部分で彼女たちは彼女たちらしく生き続ける。
タイトルを回収したというよりはタイトルが彼女達の方向性を導いたように見える。
このタイトルは常に彼女達のそして物語の道標になっていたように思う。
良いタイトルに良き作品が導かれた。そんな作品だったように思う。

2025/05/23

『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第4章』

(2025/05/23 TOHOシネマズ上野 スクリーン7)

やはりささきいさおの声は心地良いなあ。
スクリーンで聴いたのはいつぶりか。
さておき、折り返しての始まりは二重スパイとしての初任務。
双方に疑いを持たれつつのこの状況は図らずも第1章のあの台詞が再び蘇る。
ある意味ほぼ単独のミッションなので落ち着いてこの本編だけに集中出来た分、久々にスパイものとしての面白さを堪能できた。
まあサラッと進んでしまうのではあるのだけれど。
負傷した時点で観ているこちらも察するが同時にターナー自身もそこに落とし所を見出しているのでテンポも良い。こういう所が好きなんだよなあ。
ベアトの声色コレクションがまた一つ。
で、やはりお前はここで登場するのか。
どちらにも組みしていないあたりでそうだとは思っていたが。
そして昨日別作品で見た第一王子が第二王子として登場。
次回はいよいよラス前回らしく派手な幕引き。

「処刑少女の生きる道(バージンロード)10 -異世界人死すべし-」(2025)佐藤真登

決着へ向けての各々の立ち位置と背景が明確になっていき、その上で明かされるハクアから見た世界。
最後まで読むと判るサブタイトルの意味。
まあ、今回ちらっとだけ出てきた我堂蘭の本人格は次巻最終巻でも出てきそうだから彼女側の視点も見られるのかな。
今までの展開だと彼らの形を模した中身の違う模造品派生品達がアカリと共に元の世界へ戻ると言うことになるのかと思っていたけれど、このままだと逆に姿形は原形をとどめていない彼らの精神イコール魂に近い部分が元の世界に戻るということになるのかな。
仕込みだけして最後どこに出てくるのかわからない【光】がどんな形で関わるのか。

2025/05/21

機動戦士Gundam GQuuuuuuX 7話


まさかここであの曲が聴けるとは。
というかここしかないか。
匂わせのハンブラビどころかエグザべくん元々ギャン乗りだったのねもあったけれどMA対MA、キケロガ対サイコの容赦のなさ(さらに両者共本質的な意味でアーマーだったのね。)とか情報過多にも程がある。
ホンコンシティにはなってはいたけれど描写的にはメインキャラの物語に比重がかかっているか。
で、3人は別れた。
シュウちゃんとガンダムのあれは空間というよりは時空間飛び越えてるのかな。
展開的にもここから時間経過が発生しそうだから次に2人と出会う時に年齢差が出てきたりとかもあるか。
マチュはジークアクスと共にシャリア側に。次の任務地が地球だと半分彼女の願いは叶うのか。
ニャアンはそれこそ赤本で示された願いが思わぬところで叶う事になるのだけれど自分の気持ちに気づいてしまい。
このままいくとマチュ対ニャアンもありそうだし、その時のニャアン側の機体が楽しみ。
で、シャリアだがまだシャアとのあの盟約を追いかけていたとはね。
で、次回はまたbeginningに戻ってあそこらへんになるのかな。
ホント情報過多。

2025/05/19

前橋ウィッチーズ 7話


キョウカサイドはそう来たか。
両親絡みかと思わせて 実はそれを呼び水としてこんなもの投げてくるとは。
ホントに良い所突いてくるなあ。

一方のチョコ。
キョウカとの対比が今期で言えばマチュとニャアンよりも生々しい。
作中でチョコも言っているように 彼女より辛い境遇の子はいっぱいいる。
と、チョコ自身が思ってしまう事が一番の問題だという事をユイナがあそこでビシッと言えるあたりと、それに対するチョコの返しは本当に見事。
5人の中では2人ともこういう面を今まで見せていなかっただけに、あのアイスと河原のシーンの2人が凛々しいんだよなあ。
凛々しいで思い出したが、アズがアレを今や「軽い」自虐ができるようになっているところも良かった。

前回の引きは予兆ではあったけれど大事にならなくて良かった。

しかしこのままいくと5人とも最終的には魔女にはならなくても自分で頑張れる子達になりそうな。

2025/05/18

小市民シリーズ 17話


栗きんとん。
てっきりそれ以前からだと思っていたから過程の一つと思っていたけれど、彼女を心底怒らせたのはそこか。
ましてやその行為がつけあがり過ぎた果ての象徴みたいなものだったものな。
まあそういう目で観てみると小鳩くんも少なからず悪意の量が増えたのはあの後くらいかもしれないな。だからこそ第三者視点からの説明。
そもそも相手に興味がないから気づいてもいなかったろうし。
似たもの同士の再結成。そしてそれは小さな器に収まっている間だけとお互いわかっているあたりがまた2人だけの共通認識のようであの年頃の子達の心を刺激する。

2025/05/14

機動戦士Gundam GQuuuuuuX 6話


忍者に葉っぱにしてもらえば良いよ。
という訳でようやくにんころと繋がった。
それは置いといて まさかあんなガジェットをこんな所で見られるとは。しかもハンドウェポンまで一緒だよ。
それも置いといてここでバスクオムとは油断した。
さらにフォウではなくドゥときたか。お目付け役は変わらない。
どころではなくまさかここで反則技持ってくるとは。予告は香港の再来の予感。でっかいエアコン。
本編でいえばサブタイは正しくてフェイク。言ってみれば直近の前橋ウィッチーズみたいなものだった。
まさかアンキーとも思ったがあのフラグにも見えてしまうんだよな。坊やではなくお嬢ちゃんだけれど。
そういえばあれ、アンキーわざとマチュに聞かせたんじゃないか?
ラーメンニャアンとその後の独白がね。
彼女がお金貯めてる理由がもの凄く切ない。マチュとここまでお互い無いものねだりだったとは。

2025/05/12

前橋ウィッチーズ 6話


いきなり歌と踊りでスタート。
そこそこ軌道に乗ってきたようで。
ユイナのポジティブさ、ここまで来ると段々恐怖を覚え始めながら、見え隠れしてきたキョウカのターン。
彼女の抱えてるものも多分答えのない話。あの親は自分が彼女に何をしているのかを一生理解できない。
その上でどこに救いを持ってくるのか。
などと、先読みをしていたらCパートで炸裂する爆弾。
えっ?

2025/05/11

TO BE HERO X


本当に話の作り方が上手いな。
彼に何かあると色々匂わせておいてこの引き。
かつてのヒーローの今との対比。
かたやバットマン かたやフラッシュを彷彿とさせる部分はあるけれど そのイメージも上手く消化した上での作劇。
さて、彼にも少しあった希望はこれで潰えてしまうのか。
それとも 今のこの状況にまだフェイクがあってさらに下へと落とされていくのか。

今期は引きの後味の悪さをこの作品とジークアクスとにんころの3作品で競い合っているような気がする。

2025/05/10

「とある暗部の少女共棲(アイテム)4」(2025)蒲池和馬


未来を予感させる、しかしそれは今ではないという状況。
後付けの品、ということを意識させる登場の仕方からの「とある」らしい哲学を持った麦野家当主やら、沈利の一番身近な存在であった狢山の実力やら。
終わってみれば麦野家関連者が皆魅力的に描かれていてこれだけでスピンオフ作るんじゃないかとも思えてくるくらい。
それだけに唯一の犠牲者が不憫に感じる。
ましてやそれが、手段は違うにせよ彼女の最期を彷彿とさせるものというのが。
まあこれであの時のむぎのんがどんな状態だったかという事の予行演習にはなったのかな。
ヤベェ女は伊達じゃない。
そしてアイテム4人の有能っぷりも改めて。

2025/05/09

忍者と殺し屋のふたりぐらし 5話


さとこの方が可哀想だった筈だったのに…。
このはのローテンションがこんな効果をもたらすとは。
EDを乗っ取れたのがせめてものということか。
さりげなくこのはのデレが見れたのだけれど、そもそも本人そのものをちゃんと認識できていないこの状態でという不条理。案外、これがロボさとこの聞いた このはが仕事をする理由に繋がっていそう。
4:3がよく似合う。

にんころ5話、今まで見えていた景色をひっくり返すような回だったな。
一見ひとでなしに見えるこのは。実はある種の心身喪失なのでは?
一方本質的に子供だと思っていたさとこ。故の利己的な残酷さをこんな形で発揮。
「無機物を葉っぱに変える」がこんな心のざわつきに繋がるとは思っても見なかった。

2025/05/07

機動戦士Gundam GQuuuuuuX 5話


ニュアンいつの間に。
マチュの隣も居心地良かったのかもしれないが3人のつるんでいる関係性が自然とそういう方向になっていくのは この3人の描写が水の反射とかいったキラキラしたものと関連づけられて描写されているところから スッと入ってくる。
ここら辺がスタドラの榎戸さんというか鶴巻さんというか。
そして益々シン・Zというかシン・ガンダム2というものを彷彿とさせる状況に。
とうとう覚醒しちゃったのね。
しかもマチュの時は自然と開いたのに今回はむりやりこじ開けた感じ。
それを考えるとエグザベ君はまだそこまで追い込まれてはいないからなのかな。本当にヤバくなったら彼も開きそうな。
さて、同じ難民という事で彼とニュアン、実は知り合いなのではとも思っていたが今回はまだなんとも言えないな。
前回は魔女とシュウちゃんとの関係に距離を感じたマチュ。それでも彼女相手ならばまだキラキラではと思っていたのに。
ここで暗殺計画か。
計画は阻止されるものだけれど果たして。
今回のサブタイもなかなかのミスディレクションでした。
ここまで黒い三連星の言及なし。(笑)
ホント、うまいことやりやがって。

2025/05/06

『プリンセス・プリンシパルCrown Handler 第3章』(2023)


(2025/05/06 DMM TV)

むりやり追い込んで泳がされた末に 今の所彼の思惑通り。メアリーの襲撃は警告だものな。本当にやる気があれば彼を使う筈だし、その前にまずは狐狩りという事を明言しているし。
そこまで上手く行っている一方で 正論を崩さず思い通り動かないことに苛立ちを覚えている所がたぶん彼の最後を暗示してはいるのだけれど はたして。
しかしまだ折り返しなんだよなあ。
そういう意味でも先は見えない。

『プリンセス・プリンシパルCrown Handler 第2章』(2021)


(2025/05/06 DMM TV)

全容が見え始めたと思ったら まさかの展開。
ゲームのルールをこうも早々に変えてくるとは思ってもみなかった。
派手な見せ場も多いし たぶん思い入れのあるシチュエーションもそこそこ入っていて 作り手の愛の在処が見え隠れする。
そもそもの舞台がここである以上 こうなることは必然か。
毎度の事ながら これは本来実写で出来るし やるべきなのに 何故誰も手をつけないのかと思う。
それが今に繋がっているのに。

『プリンセス・プリンシパルCrown Handler 第1章』(2021)


(2025/05/06 DMM TV)

新しい章が公開される度に再見しているのでそれにテレビ初放映時も加えて これで5回めくらいかな。

世界観やガジェットをおさらいしつつのテレビアニメからのリスタート。
同時に彼女達とこの居場所との蜜月もそれほど長くはない事を匂わせつつ物語は始まる。
この時にはまだわからなかなった第三極の正体もわかっている今ならではの視点、さらには次回で折り返しを越す事になるのでその先にあるであろう転への手掛かりを注意しつつまずは復習。

さすがにこれだけ観ているのでその裏に何があるかも見えてはいるが、いや そう思い込んでいるだけかもしれないが 先へと進もう。

ざつ旅 5話


一人旅と二人旅。
ただ 一人旅とは言っても旅仲間を増やしてからのものなので感じるものや視点も違って。
旅に限らず体験系 知識が増えていく事に喜びを見出せるもの全般に言える事だけれど 人生とかもっと大きなものに例えやすい旅であればこそ分かりやすい。
そういう自覚はしているけれど こうやって台詞(モノローグだが)で聴いたのは初めてかも。
そもそもこの作品がそういう構成だものな。
話戻ってAパートの烏山は、そこで降りて大丈夫なの?という所からしっかり旅を満喫できる展開。実際には外れる事も多いけれどこういう当たり体験に持っていけるのはやはり今までの経験を経ての事なのだろうな。
蕎麦美味しそう。
Bは旅の楽しさを自覚してから改めてそれを噛み締める粟島。
港から宿までは送迎車だったのにとも思ったが、荷物のありなしは大きいか。日焼けは伏線になりそう。
その距離をそのロケーションではかなり無謀だと思いつつ、なんとか間に合って良かった。本来ならもっとゆっくりの方が楽しめそうだけれど、そういう所まで含めて一期一会。なんて思っていたら次回激闘編?
旅は続く。

2025/05/05

『大怪獣決闘ガメラ対バルゴン』(1966)


(2025/05/05 DMM TV)

江波杏子が若い。

たぶん子供の頃に観ているとは思うのだけれど、ほとんど覚えてはいない。
バルゴンじたいもあまり当時のインパクトは他と比べて薄かったし、子供要素もないので観ていなかった可能性もあるかも。
今放送できない部分も多いしね。

それもあってどのガメラを観ようかと思った今回この作品を選んだ。

観たことのあるカットはあるけれどやはり覚えてはいなかった分楽しめたかな。

主人公が所謂清廉潔白ではなかったり、下手をするとガメラ達より人間同士の殴り合いの方が多いんじゃないかというあたりは今観ると新鮮。
本来こういう作品もある方が自然なのに。

ガメラがいる事が大前提の世界なのでサクサク進んでくれるあたりも好みかな。
その上わかりやすいナレーションで進んでいく部分もある。

冷凍光線はガメラありきで作られた設定なのだろうな。
おかげでガメラに邪魔されることなく話も進んでいくし、このままあの亀の出番なしで終わるんじゃないかとさえ思う部分もあるのも面白い。
その上で、そうさせないための舞台装置を子供ではなく小田原に担わせているあたりも上手いなと思う。

こういったアプローチ、いわゆる怪獣映画ではあまり見かけなくなっているような気がするけれど、パニックものやホラー、ディザスターだとけっこう良い作品多いんだよなあ。『エイリアン』とか。
まあ広義では同ジャンルか。

前橋ウィッチーズ 5話


今回といいその前といい、テーマのセレクトがとても面白い。多分今までなら取り上げづらくって、それでいてあの年代の子達にとっては切実なものばかり。
それを引き摺ったまま少しだけ年齢を重ねた鏡のようなお客さんを見ながら、実際にウィッチである彼女達が救われていくという物語の構造。
そこには100点の答えは用意せず、これからも向き合っていくものだというところを残して。
そういう意味では一エピソード二話構成ながら結構詰まっているよな。
という感じで5人中2人はそうだったのだけれど、この先どうなる?

2025/05/04

ウィッチウォッチ 5話


トゥンク一つでここまで笑いが取れるとは。
たしかにものすごい状況だよなあ。それをこんな形で切り抜けられるとは。
また中途半端な魔法から、そんなオチに繋がるとは。
そして、魔法ではなくキャラのみで転がる話。というかメインはまったくの傍観者だけれどこれだけ転がるというのは今後の展開の予告なのか。
まあイントロデュースという意味で言えばトゥンクの方がよほどという事で、これからの展開を紹介する回だったのかな。

2025/05/02

映画館情報ブログをgooからはてなに移動する

映画館情報<情報収集中>
2026年度オープン 名称未定(ゆめタウン諫早)
2026.夏オープン TOHOシネマズ(ザ・ランドマーク名古屋栄)
2026.3オープン TOHOシネマズ 大井町
2025.秋オープン フォーラム盛岡8・9・10
2025.7オープン イオンシネマ松江

今年の映画館情報<確定:予約投稿分>
2025.8.31閉館 109シネマズ高崎
2025.7.27閉館 丸の内TOEI
2025.6.15閉館 イオンシネマ津

2025.4.29オープン OttO
2025.4.27閉館 大須シネマ
2025.4.18オープン シネマワールド ららぽーと安城
2025.4.18オープン イオンシネマ土岐
2025.3.30閉館 ユナイテッド・シネマ熊本
2025.3.24オープン MOVIX広島駅
2025.3.7オープン シネマヌーヴェル
2025.1.12閉館 松江東宝5

サイト更新(2025/05/02)

kaname's favourite things!!

・favourite things!!

2025/05/02記
『RRR』"RRR"(2022)
(2025/05/01 ザ・シネマ オンデマンド)

2025/02/23記
『機動戦士ガンダムF91 完全版』(1991)
(2025/02/23 バンダイチャンネル)

2025/02/23記
『アイカツ! 10th STORY 〜未来へのSTARWAY〜』(2023)
(2025/02/23 バンダイチャンネル)

2025/02/22記
『APPLESEED』(2004)
(2025/02/22 amazon prime)

2025/02/19記
「虚ろなる十月の夜に」"A Night in the Lonesome October"(1993)
Roger Zelazny

2025/02/10記
『グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION スターゲイザー』(2020)
(2025/02/10 amazon prime)

2025/02/10記
『グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION』(2019)
(2025/02/09 amazon prime)

2025/02/01記
『隠し砦の三悪人』(1958)
(2025/02/01 NHK-BS2放送版)

2025/02/01記
演劇ユニット金の蜥蜴第19回公演「一角仙人」(2025)
(2025年2月1日 昼の回 at 築地本願寺ブディストホール)

2025/01/28記
『劇場版「Fate/stay night [Heaven's feel] Ⅲ.spring song」』(2020)
(2025/01/28 amazon prime)

2025/01/27記
『劇場版「Fate/stay night [Heaven's feel] Ⅱ.lost butterfly」』(2019)
(2025/01/27 BS11放送版)

2025/01/27記
『劇場版「Fate/stay night [Heaven's feel] I.presage flower」』(2017)
(2025/01/27 BS11放送版)


・favourite database!!

『RRR』"RRR"(2022)
(2025/05/01 ザ・シネマ オンデマンド)

『機動戦士ガンダムF91 完全版』(1991)
(2025/02/23 バンダイチャンネル)

『アイカツ! 10th STORY 〜未来へのSTARWAY〜』(2023)
(2025/02/23 バンダイチャンネル)

『APPLESEED』(2004)
(2025/02/22 amazon prime)

『グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION スターゲイザー』(2020)
(2025/02/10 amazon prime)

『グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION』(2019)
(2025/02/09 amazon prime)

『隠し砦の三悪人』(1958)
(2025/02/01 NHK-BS2放送版)

『劇場版「Fate/stay night [Heaven's feel] Ⅲ. spring song」』(2020)
(2025/01/28 amazon prime)

『劇場版「Fate/stay night [Heaven's feel] Ⅱ. lost butterfly」』(2019)
(2025/01/27 BS11放送版)

『劇場版「Fate/stay night [Heaven's feel] I.presage flower」』(2017)
(2025/01/27 BS11放送版)


・favourite links!!

<2025/05/02更新>

2025.8.31閉館 109シネマズ高崎

2025.7オープン イオンシネマ松江
<情報収集中> ・2025夏オープン⇒2025年7月オープンに更新

2025.6.15閉館 イオンシネマ津

2025.4.29オープン OttO

2025.4.27閉館 大須シネマ

2025.4.18オープン シネマワールド ららぽーと安城

2025.4.18オープン イオンシネマ土岐

2025.3.24オープン MOVIX広島駅

2025.3.7オープン シネマヌーヴェル

忍者と殺し屋のふたりぐらし 4話


ニッコニコな食事に続いてクスリッが追加。
まさか戻せたり死者を生き返らせたりもありなのかとも思ったが、それよりもサトコの能力考えたらもうなんでもありだよな。
焼き芋。そこまでやるか。(笑)

『RRR』"RRR"(2022)


(2025/05/01 ザ・シネマ オンデマンド)

調べ物をしていたら観られる事に気づいて、即鑑賞。
未見の『バーフバリ』も観られたのだけれど、今回はこちらに惹かれてしまった。
改めて観てみると、やはり映画館向きだよなあ。
大きな画面で見たくなる。
WATERの章であの橋のシーンに繋がるあたりはやはり秀逸で、そこから2人の共闘があるが、そこからクライマックスまでお預けにするという溜めも心地良い。
狼や虎のあのシーンが何に繋がるかというあたりも好きだったりする。まさかこのためにだものな。
こういう古き良き時代の構成の映画はやはり好きだ。
今の技術でのアップデートの見事さも含めて。